JPS59134618A - 歯面研削盤 - Google Patents

歯面研削盤

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JPS59134618A
JPS59134618A JP58242337A JP24233783A JPS59134618A JP S59134618 A JPS59134618 A JP S59134618A JP 58242337 A JP58242337 A JP 58242337A JP 24233783 A JP24233783 A JP 24233783A JP S59134618 A JPS59134618 A JP S59134618A
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JP
Japan
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sleeve
tightening
grinding wheel
piston
grinding machine
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JP58242337A
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ペ−タ−・ブロツホ
ロ−マン・シユヴアイクホ−フア−
マインラ−ト・ドナ−
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Maag Zahnrader und Maschinen AG
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Maag Zahnrader und Maschinen AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1225Arrangements of abrasive wheel dressing devices on gear-cutting machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/06Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces of profiled abrasive wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Gear Processing (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チップを取り除くだめに及び両面を修正する
ために軸方向駆動装置によって軸方向でしゆう動可能で
ある2屯円すい形状の研削といしを備えた歯面研削盤に
関するものである。
このような形式の歯面研削盤はすでにドイツ連邦共和国
特許出願公開第3142384号明細書に開示されてい
る。この公知の南面研削盤は、軸方向で調整することの
できない研削盤を備えだ従来の歯面研削盤に較べて、研
削といしを軸方向で調整する際に比較的わずかな重量を
移動させるだけで良いので、この軸方向の調整運動は、
大きい工作物を研削する際に、工作物を相応に運動させ
るよりも著しく迅速かつ精確に行なうことができるとい
う利点がある。工作物−を相応に連動させる場合は、工
作物を保持する、機械の相応に大きい構造部分を移動さ
せる必要がある。(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2
029359号明細書及びドイツ民主共和国特許第15
1128号明細書参照)。
本発明の課題は、初めに述べた形式の歯面研削盤で、研
削といしを軸方向でより微妙にかつ精確に調整すること
ができるようなものを提供することである。
この課題を解決した本発明は、軸方向駆動装置が2つの
作用を有する油圧式のピストンシリンダユニットを有し
ており、該ピストンシリンダユニットのピストンが主軸
スリーブに形成すれていて、シリンダが支持スリーブ内
に形成されサー15弁を介して制御されるようになって
おり、前記主軸スリーブに行程測定装置が配属されてお
り、前記サーゼ弁と行程測定装置とが、制御装置に接続
された行程検出切換装置に接続されている。
本発明による油圧式の軸方向駆動装置は、研削といしの
機械式の軸方向駆動装置に比軸して次のような利点があ
る。つまり機械式の軸方向駆動装置においては、軸方向
で負荷を加える必要があり、この軸方向の負荷が研削と
いしの軸方向運動の往復方向で大抵は均一に作用せず、
このだめに軸方向運動が不精確に行なわれるのに対して
、本発明による油圧式の軸方向駆動装置においてはこの
ような軸方向の負荷を加えることなしに軸方向の遊びを
完全に処理することができる。
まだ、主軸スリーブが油圧式の緊締装置によって支持ス
リーブ内で緊締可能に構成されていれば有利である。こ
の緊締装置によって、所望の軸方向調整が終了すると主
軸スリーブが常に緊締され、これによって軸方向駆動#
置が研削時に生じる軸方向力に対して完全に保護されて
、主軸スリーブが郭都合にずらされ1ことは避けられる
また、主軸スリーブに機械式の緊締装置を配属すること
もできる。この緊締装置は、緊締する−ためにばねによ
って負荷され、所定の油圧を下回らない限り油圧によっ
て解除位置に保たれるようになっている。このような機
械式の緊締装置は、故障時に油1王がばねのばね力に関
連した所定の圧力値を下回ると直ちに作動するようにな
っている。これによって、主軸スリーブ及び研削といし
は、油圧式の緊締装置がもはや作用しなくなっても軸方
向で不都合にずらされることはない。
さらに、複数若しくは少なくとも1つの緊締装置は有利
には次のように構成されている。つまり、主軸スリーブ
が、油圧低下時だけでなく故障時にそのつど緊締装置に
よって緊締されるように構成されている。これはつまり
、例えば意図しない運転状態時において少なくとも1つ
の緊締装置が作動するように制御装置が構成されている
ということである。
このような本発明によるすべての手段によって、研削と
いしが不都合な軸方向位置を占めてこれによって工作物
が損傷を蒙むることは最大限確実に避けられる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
部分的に示された歯面研削盤は支持スリーブ10を有し
ており、この支持スリーブ1oにモータ12が7ランジ
結合されている。このモータ12は多数の溝を備えだ中
空軸14を介して、この中空イl+ 14内でl1iI
11方向しゆう1iilJ可能に受容された研削盤主軸
18を駆動せしめる。この研削盤主軸18は、前記支持
スリーブ10内で軸方向しゆう動可能に案内された主軸
スリーブ20に軸受けされている。
主11ql+スリーブ20と研削盤主軸18とを一緒に
しゆう動させるために、軸方向駆動装置21が設けられ
ており、この軸方向駆動装置21は主に、主軸スリーブ
20に形成されたピストン22と、このピストン22に
よって2つの室に互いに仕切られた、支持スリーブ10
内に形成された2つの作用を有するシリンダ24と、前
記2つ“の室に油圧を供給するサーフi弁26とから−
成っている。vIJI2O3室内の圧力は、それぞれ1
つの圧力測定装置28によって測定される。
研削盤主軸18と主軸スリーブ2oとは、軸方向駆動装
置21によって調節可能であるそのつど任意の軸方向位
置で油圧式の緊締装置30によって緊締されるようにな
っている。油圧が下降すると、通常は油圧によって非作
用位置に[呆たれている機械的な緊締装置32が、主軸
スリーブ20を緊締するためにばね34によって、主軸
スリーブ20に固定されだ緊締ビーム35に対して押し
つけられる。
主軸スリーブ20及びこの主軸スリーブ20内に半径方
向及び軸方向で軸受けされた研削盤主軸18には、公知
の形式で目盛シと検出へツPとから成る増分式行程測定
装置36が配属されている。主軸スリーブ20にはさら
にアプローチスイッチ38が配属されている。このアプ
ローチスイッチ38によって、運転開始時にそのつど行
程測定装置36の信号のだめの零点が見つけ出される。
研削盤主軸18の自由端部には研削といし40が固定さ
れている。この研削といし40は、互いに反対向きの、
はぼ円すい金彩状の2つのIts面42と、この側面4
2に連続する円筒形状の周壁面44とを有している。研
削といし4゜は、工作物に作用する場合においても、あ
るいはまたこの研削といし40の側面42又は周壁面4
4を痛止加工を行なう場合においても、主軸スリーブ2
0に配置された振動測定装置46によって監視される。
研削といし40の回転数を演出するために、主軸スリー
ブ20にはさらにアプローチスイッチ48が設けられて
いる。
このアプローチスイッチ48は、研削といし牛0と共に
回転する相応の構造部分と協働する。
研削といし40は軸方向駆動装置21によってその・軸
線Xに沿ってしゆう動可能である。この研削といし40
の軸線Xは半径方向キャリッジ50の鉛直な中心前線Y
と協働して直角に交差する座標系を形成する。研削とい
し40の上方−に配;σされた半径方向キャリツノ50
は、(幾械固定されたがイド49で中心軸線Yに沿って
移動可能である。
半径方向キャリツノ50を移動させるために、制御可能
な半径方向駆動装置51が設けられている。この半径方
向駆動装置51は主に、半径方向キャリッジ、50に固
定されたピストン52と、このピストン52によって2
つの室に仕切られている機械固定された2つの作用を有
するシリンダ54と、前記2つの室内の圧力を制御する
サーゼ弁56とから成っている。半径方向キャリッ)5
0にはさらに増分式の行程測定装置58が配属されてい
る。この行程測定装置58の零位置はアプローチスイッ
チ6oによって規定される。
半径方向キャリッ)50には中心軸線Yの両側に、それ
ぞれ1つの軸64を軸受けする旋回軸受62が配置され
ている。2つの軸64は、以下旋回:す11線Aとして
示された共通の幾可学的な軸を有している。この旋回軸
線Aは研削といしの40の軸線Xにλして平行に延びて
いて、中心軸線Yを直角に切断している。
2つの軸64のそれぞれには、所属の旋回軸受62の内
部にピニオン66が形成されている。
;2)(7) ピニオン66ば、それぞれ1つのラック
68にかみ合う。このラック66は2つの作用を有する
油圧式のシリンダ7o内でピストン状にガイドされてお
り、!噛64がそれぞれ少なくとも180°にわたって
往復旋回できるようになっている。各l1llII64
には調節可能な1対のストツノ872が配属されている
。このストツノ872は同様に所属の旋回軸受62内に
配置されていて、当該の軸64に半径方向でねじ込まれ
るピン74と協働して、軸の14回範囲を制限するよう
になっている。2つの軸のそれぞれにはさらに2つのア
プローチスイッチ76が配属されており、このアプロー
チスイッチ76によって、軸が旋回扼囲の一方又は他方
の終端値)ぴに達しているかどうかが確1:召される。
各軸64には1産回アーム78が固′、セされていてζ
この旋回アーム78は修正工具80を有している。2つ
の修正工具80は修正加工を行なうために、研削といし
40の2つの側面42のそれぞれ一方に配属されていて
、所属の軸64を回転させることによって、作業位置と
測定位置との間で約1800往復旋回可能である。第1
図では右側の修正工具80がその作業位置にあって、左
側の修正工具が測定位置にある。2つの修正工具80の
旋回運動は、この2つの修正工具のそのつど一方のみが
作業位置を占めるように互いに調整されている。この旋
回1型動は、半径方向キャリツ)50の当該の修正工具
が研削といし40の所属の側面42に接触する図示の位
置を占める以前に行なわれる。次いで研削といし40が
その・軸線Xに沿って及び半径方向キャリッジ、50が
中心軸4”M Yに沿って互いに規定されて移動するこ
とによって、当該の側面42が修正加工される。
修正I Ut、 80がどの程度損耗しているかを確か
めるために、半径方向キャリッジ50に損耗度測定装置
81が配置されている。この損耗度測定装置81には、
半径方向キャリッジ50に固定された台座δ2が配属さ
れており、この台座82は1対の板ばね84を介してブ
リッジ86に接続されている。2つの板ばね84は非作
業位置で中心in+It線Yに対して平行に延びていて
、研削といし40の軸線Xを1α角に切断している。
従ってブリッジ86は研削といし40の軸線Xに対して
ほぼ平行に往復運動可能である。この往復運動を測定す
るために、ゾリン)86にはプランジャ88が配属され
ている。
ブリッジ86には2つのストン・ξ90が固定されてい
る。このストン・890は2つの修正工具80のそれぞ
れ一方に配属されていて、それぞれ1つのスト772面
を有している。このストン・ξ而は、当該のストッパを
回転させることによってこのストン・ξ而が所属の修正
工具の軸線に対して直角に延びるように調整可能である
修正工具80が新たに取りつけられるか又は後調整され
た状態では、この修正工具80はその測ブ;!位it”
tで所属のストン・890に対して0.2 mmの遊び
を有している。この遊びは、修正工具80が損耗するこ
とによって次第に大きくなる。
この遊びの増大が、修正加工時に行なわれる研削といし
40の軸方向運動に加えられる。
2つの修正工具80のうちの一方が測定位置へ旋回せし
められた時に、ブリッジ86が第1図に示された中央位
置を占めるのを確実ならしめるだめに、ブリッジ86の
両側で各1つのピストン92が、半径方向キャリッジ5
oに固定されたシリンダ94内でガイPされている。こ
のピストン94によって、ゾリン)86が当該のシリン
ダ94に向がって変位することが妨げられる。一方又は
他方の修正工具8oの損耗度を測定するだめに、所属の
シリンダ94に油圧を供給することによってブリッジ8
6に対する当該(7) ヒストン92の作用は解除され
る。
ゾリン、)86には1対の電磁石96が配属されており
、この1対の電磁石のうちの一方又は他方が測定される
べき修正工具8oに応じてスイッチオンされる。当該の
電磁石96をスイッチオンすることによって、ブリッジ
86は、対応するストン・890が所属の修正工具80
に対して押しつけられるように移動せしめられる。
この時に行なわれるブリッジ86の、中央位置からの変
位はプランジャ88によって測定される。
このようなブリッジ86の変位運動の測定が、場合によ
っては起り得る半径方向キャリッジ50の1頃斜状態に
よって及びひいてはこれによって制限されたゾリツ)8
6に作用する左右非対称の重力によって間違って行なわ
れるのを避けるために、ブリッジ86は、半径方向キャ
リッジ50に支承された2腕状のし・ζ−98を介して
補償質量体100に接続されている。この補償質量体1
00は、ブリッジ86に対して平行に台座82に配置さ
れていてブリッジ86の運動に対して逆方向で往復運動
するようにガイドされている。
半径方向キャリツ)50の下縁部でその中心軸i、l 
Y位置に、研削といし40の周壁面44を修正加工する
だめの修正工具102が配置されている。
第2図では、前記駆動装置及び測定装置が所属の制御装
置に関連して薄い実線で示されている。この制御装置の
主な構成部分は、行程測定装置58を備えだ半径方向駆
動装置51に配属された行程検出切換装置104と、損
耗度測定製置81の部分及び機械的な緊締装置32に配
属された一方の位置検出切換え装置106と、振動測定
装置f 46及び軸方向駆動装置21及びアプローチス
イッチ48並びに損耗度測定装置81の部分に配属され
たA、/D及びD/A変換器108と、軸方向駆動装置
21に配属された他方の行程検出切換装置110とから
成っている。これらの切換装置104.106.108
、’ l 10はデータバス112を介して制御装置δ
114(例えばフイルマI装置のISl’X−88/4
0の構造部分に使用されている。)に接続されている。
行程検出切換装@104は、ドイツ連邦共和国特許出願
第3213046号明細書に開示されているのでここで
は詳しく記載されていない。
この行程検出切換装置104は・ξ部分、フォーマ−1
16を介して行程測定装置58に接続され、まだ増幅器
118を介してサーゼ弁56に接続されていて、さらに
アプローチスイッチ60に直接接続されている。
位置検出切換装置106は例えばフィルマI装置のIC
8910の構造部分に使用されている。
A/D及びD/A変換器108は、例えばフィルV I
N置 (D l5FX −311及びl5PX−328
の構造部分に使用されている。このA/D及びD / 
A変換器↓08は切換装置120を介してプランジャ8
8に接続されでいて、シリンダ70を側副する比例式弁
制御装置122に接続されている。切換装置120は、
シラ子ジャ88の信号をアナログ式に変換するようにな
っている。
比例式弁制御装置122は軸64の旋回速度を制御する
行程検出切換装置110は、行程検出切換装置104と
同様に構成されており、増幅器124を介してサーヂ弁
26に接続されていて、)ξルスフオーマー126を介
して行程測定装置36に接続されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による歯面研削盤の部分的な断面図、第
2図は本発明による歯面研削盤のブロック回路図である
。 10・・支持スリーブ、12・・・モータ、14・・・
中空軸、16・・・ピン、18・・・研削盤主軸、20
主軸スリーブ、21・・・軸方向駆動装置、22・・・
ピストン、24・・・シリンダ、26・・・サーゼ弁、
28・・・圧力測定装置、30.32・・・緊締装置、
34・・・ばね、35・・・緊締ビーム、36・・行程
測定装置if、38・・・アプローチスイッチ、40・
・・研削といし、42・・・側面、44・・・周壁面、
46・・振動測定装置、48・・・アプローチスイッチ
、49・・・ガイド、50・・・半径方向キャリッジ、
51・・・半径方向駆動装置、52・・・ピストン、5
4・・・シリンダ、56・・・サーゼ弁、58・・・行
程測定装C160・・・アプローチ、62・・・旋回軸
受、64・・・軸、6ロービニオン、68・・ラック、
70・・・シリンダ、72・・・ストツーξ、74・・
・ビン、76・・・アプローチスイッチ、78・・・旋
回アーム、8O・・・修正工具、81・・・損耗度測定
装置、82・・・台座、84・・・板ばね、86・・・
ブリッジ、88・・・プランジャ、90・・・ストツノ
ξ、92・・ストツノぞ、94・・・シリンダ、96・
・・電Mi石、98・・レノミー、100・・・補償質
量体、102・・修正工具、10牛・・・行程検出切換
装置、106・・・位置検出切換装置、108・ A/
D及びD/A変換器、110・・・行程検出切換装置f
t、112・・・データ・ζス、114・・・制呻装置
、116・・・・ξルスフオーマー、118・・・増幅
器、120・・・切換装置、122・・・比例式弁制御
装置、124・・・増幅器、126・・・ξルスフオー
マー、A・・・旋回軸線、X・・・軸線、Y・・・中心
軸、腺

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2重円すい形状の研削といしく40)を備えだ歯面
    研削盤であって、該研削といしく40)が、チップを取
    り除くだめに及び歯面を修正するために軸方向駆動装置
    (21)によって軸方向でしゆ動可能である形式のもの
    において、該軸方向駆動装置(21)が2つの作用を有
    する油圧式のピストンシリンダユニツ) ヲ4jしてお
    り、該ピストンシリンダユニットのピストン(2’2)
    が主4qI+スリーブ(2−0)に形成されていて、シ
    リンダ(24)が支持7. ’)−ブ(10)内に形成
    されサーセ弁(26)を介して制御卸されるようになっ
    ており、前記上・JQllスリーブ(20)に行程測定
    装置(36)が配属されており、前記サーゼ弁(26)
    と行程測定装置(36)とが、制御装置(1,14)に
    接続された行程検出切換袋@(110)に接続されてい
    ることを特徴とする、歯面研削盤。 2 前記主軸スリーブ(20)が油圧式の緊締装置(3
    0)によって支持スリーブ(10)内で緊締可能である
    、特許請求の範囲第1項記載の歯面研削盤。 3、前記主軸スリーブ(20)に機械式の緊締装置(3
    2)が配属されており、該緊締装置(32)が、緊締す
    るためにばね(34)によって負荷され、所定の油圧を
    下回らない限り油圧によって解除位置に保たれるように
    なっている、特許請求の範囲第1項又は第2瑣記載の歯
    面研削盤。 4、複数若しくは少なくとも1つの前記緊締装置(30
    ,32)が、前記主軸スリーブ(20)が故障時にその
    つど緊締されるような形式で切換えられるようになって
    いる、特許請求の範囲第2項又は第3項記戦の歯面研削
    盤。
JP58242337A 1982-12-24 1983-12-23 歯面研削盤 Granted JPS59134618A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH7542/82A CH658617A5 (de) 1982-12-24 1982-12-24 Zahnflankenschleifmaschine mit doppelkegelfoermiger schleifscheibe.
CH7542/82-2 1982-12-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59134618A true JPS59134618A (ja) 1984-08-02
JPS626934B2 JPS626934B2 (ja) 1987-02-14

Family

ID=4326775

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242337A Granted JPS59134618A (ja) 1982-12-24 1983-12-23 歯面研削盤

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4545151A (ja)
JP (1) JPS59134618A (ja)
CH (1) CH658617A5 (ja)
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