JPS5913361B2 - 食品を缶に自動的に充填する装置 - Google Patents
食品を缶に自動的に充填する装置Info
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- JPS5913361B2 JPS5913361B2 JP54030972A JP3097279A JPS5913361B2 JP S5913361 B2 JPS5913361 B2 JP S5913361B2 JP 54030972 A JP54030972 A JP 54030972A JP 3097279 A JP3097279 A JP 3097279A JP S5913361 B2 JPS5913361 B2 JP S5913361B2
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- Japan
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- chain
- container
- cans
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- containers
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/30—Arranging and feeding articles in groups
- B65B35/44—Arranging and feeding articles in groups by endless belts or chains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B25/00—Packaging other articles presenting special problems
- B65B25/06—Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products
- B65B25/061—Packaging slices or specially-shaped pieces of meat, cheese, or other plastic or tacky products of fish
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は缶特に平たい実質的に四角な外形を有する缶に
食品を自動的に充填する装置に関するものである。
食品を自動的に充填する装置に関するものである。
缶に充填するには通常缶の口を上に向けて運搬０ 装置
に載せ詰込作業場を通過する際に直接に内容物を充填す
る方法が取られている。
に載せ詰込作業場を通過する際に直接に内容物を充填す
る方法が取られている。
缶の長さよりも長い細長い形の品物、例えば鯖の開き身
を充填するには先ず品物を缶の長さを超えぬ様にｌ箇毎
に切断する必要があるが、このため充填作業が非５ 常
に厄介である。スウーデン特許第６７、５３８号には紐
状をなして長手方向に移動する溝の中に魚の開き身を詰
めておき所望の長さの塊りに切断し、深冷々凍用の紙箱
に押し込むための魚の切身のブロック形成法■０ が記
載されている。
を充填するには先ず品物を缶の長さを超えぬ様にｌ箇毎
に切断する必要があるが、このため充填作業が非５ 常
に厄介である。スウーデン特許第６７、５３８号には紐
状をなして長手方向に移動する溝の中に魚の開き身を詰
めておき所望の長さの塊りに切断し、深冷々凍用の紙箱
に押し込むための魚の切身のブロック形成法■０ が記
載されている。
さらにフランス特許第１、３７９、２１６号には果物の
充填機械で、水平なチェーンコンベア上に相互に或る間
隔をおいて取付けられた盛皿の中に果物を入れ、一方果
物を詰めるため特別に適合する箱を盛冊の上方に配置し
、■５ 盛皿と箱がコンベアの端の鎖歯車を通過すると
きに盛皿の中の果物が箱の中の予定された凹所に落下す
るようにした充填機械が記載されている。本発明は細長
い形をした食品の片、特に魚の開き身の様に缶の長さが
充填する品物よりー般に小７０さい缶に食品を充填する
装置を提供することにある。この装置は、無端鎖および
鎖歯車を有し前記無端鎖がほぼ水平に移動する部分、鎖
歯車に沿つて下降する部分、鎖歯車の下方位置付近で上
方に向きを変えて移動する部分を含む搬送装置と、前３
５記無端鎖の各銀輪外方に且つ銀輪より適宜離隔した位
置に銀輪ごとに相互に接近して取り付けられ相隣れる各
端部および上方が開放した複数の容器と、前記鎖車に向
つてほぼ水平に移動する容器の列の途中に配置され少な
くとも相隣れる容器間の隙間を通過する刃物を有する切
断装置と、前記鎖歯車に沿つて下方に移動を開始し容器
相互間の間隔が拡がる位置に到達した容器に向つて所要
の内側寸法を有する多数の缶を運搬し前記缶が缶の口を
下方に向けて容器の上に落ち被さるように構成した缶運
搬装置とを備えたものであり、コンベアに取り付けられ
て水平方向に進行する容器の列の中に細長い食品を充填
すると、切断装置が各容器に合わせて食品を切断し、次
いで各容器に次々に缶が落ら被さり、その状態で缶およ
び容器がスプロケツトに沿つて移動しスピロケツト下方
で裏返しになると容器内の食品が缶の中に落下するよう
になつている。容器を取付けたコンベアの鎖は鎖歯車を
通過した後適当な手段によつて強制的に少し上方に移動
させられ、一方缶は鎖歯車を通過した後水平方向に移動
するので重力の作用によつて缶とその品物が共に容器か
ら脱落する。
充填機械で、水平なチェーンコンベア上に相互に或る間
隔をおいて取付けられた盛皿の中に果物を入れ、一方果
物を詰めるため特別に適合する箱を盛冊の上方に配置し
、■５ 盛皿と箱がコンベアの端の鎖歯車を通過すると
きに盛皿の中の果物が箱の中の予定された凹所に落下す
るようにした充填機械が記載されている。本発明は細長
い形をした食品の片、特に魚の開き身の様に缶の長さが
充填する品物よりー般に小７０さい缶に食品を充填する
装置を提供することにある。この装置は、無端鎖および
鎖歯車を有し前記無端鎖がほぼ水平に移動する部分、鎖
歯車に沿つて下降する部分、鎖歯車の下方位置付近で上
方に向きを変えて移動する部分を含む搬送装置と、前３
５記無端鎖の各銀輪外方に且つ銀輪より適宜離隔した位
置に銀輪ごとに相互に接近して取り付けられ相隣れる各
端部および上方が開放した複数の容器と、前記鎖車に向
つてほぼ水平に移動する容器の列の途中に配置され少な
くとも相隣れる容器間の隙間を通過する刃物を有する切
断装置と、前記鎖歯車に沿つて下方に移動を開始し容器
相互間の間隔が拡がる位置に到達した容器に向つて所要
の内側寸法を有する多数の缶を運搬し前記缶が缶の口を
下方に向けて容器の上に落ち被さるように構成した缶運
搬装置とを備えたものであり、コンベアに取り付けられ
て水平方向に進行する容器の列の中に細長い食品を充填
すると、切断装置が各容器に合わせて食品を切断し、次
いで各容器に次々に缶が落ら被さり、その状態で缶およ
び容器がスプロケツトに沿つて移動しスピロケツト下方
で裏返しになると容器内の食品が缶の中に落下するよう
になつている。容器を取付けたコンベアの鎖は鎖歯車を
通過した後適当な手段によつて強制的に少し上方に移動
させられ、一方缶は鎖歯車を通過した後水平方向に移動
するので重力の作用によつて缶とその品物が共に容器か
ら脱落する。
この際、容器が鎖輪外方に適宜離隔して取り付けてある
ので、鎖輪が鎖歯車を通過する際容器相互間の間隔が拡
がつており、缶は容易に落下するが、鎖歯車の底部、容
器の両側に押し板を設け、これによつて缶を容器から引
離すようにするといかなる場合でも対処できる。さらに
該容器が鎖歯車を廻り裏返しになつたとき品物が容器に
くつついて行くことを確実に防止するため、本発明にお
いては各容器毎に容器が鎖歯車の底部を通過するとき容
器底部に設けた開口部から押棒が突出する押出し装置を
備える。
ので、鎖輪が鎖歯車を通過する際容器相互間の間隔が拡
がつており、缶は容易に落下するが、鎖歯車の底部、容
器の両側に押し板を設け、これによつて缶を容器から引
離すようにするといかなる場合でも対処できる。さらに
該容器が鎖歯車を廻り裏返しになつたとき品物が容器に
くつついて行くことを確実に防止するため、本発明にお
いては各容器毎に容器が鎖歯車の底部を通過するとき容
器底部に設けた開口部から押棒が突出する押出し装置を
備える。
この押出し装置は例えば容器の底部外側に取付けた１箇
またはそれ以上の平ばねとその自由端を曲げて底面内の
開口部から突出する様にしたものでもよい。別の方法と
して鎖歯車の下部付近に起振器を （取付け容器が鎖歯
車の該部分を通過する際実質的に垂直方向の振動を与え
る様にしたものでもよい。食品の種類、形状、調理方法
などによつて相違するが後述する鯖の開き身の場合は、
容器が裏返しになると、開き身は容易に容器の底から剥
がれて缶の中に落ら、缶と共に容器から脱落する。．従
つて、前述の押し板および押出し装置などを設ける必要
はない。調昧液に浸した腓の開き身を缶に詰める場合に
）は開き身を缶の長さより短かい数箇の片に切断するが
、この場合には容器の側壁に設けた数箇のスリツトの部
分を通る数枚の並行した刃物を備える切断手段を備えれ
ばよい。
またはそれ以上の平ばねとその自由端を曲げて底面内の
開口部から突出する様にしたものでもよい。別の方法と
して鎖歯車の下部付近に起振器を （取付け容器が鎖歯
車の該部分を通過する際実質的に垂直方向の振動を与え
る様にしたものでもよい。食品の種類、形状、調理方法
などによつて相違するが後述する鯖の開き身の場合は、
容器が裏返しになると、開き身は容易に容器の底から剥
がれて缶の中に落ら、缶と共に容器から脱落する。．従
つて、前述の押し板および押出し装置などを設ける必要
はない。調昧液に浸した腓の開き身を缶に詰める場合に
）は開き身を缶の長さより短かい数箇の片に切断するが
、この場合には容器の側壁に設けた数箇のスリツトの部
分を通る数枚の並行した刃物を備える切断手段を備えれ
ばよい。
以下本発明による機械の好適な実施例につき図面によつ
て説明する。
て説明する。
鎖歯車１は矢印の方向に連続的に回転しその上に無端鎖
２を駆動する。
２を駆動する。
各々の鎖の輪の外側には、鎖が鎖歯車１を通過する際に
相互の間隔が増加するよう鎖の輪から適当に離れた位置
に後述する容器３を取付ける。各々の容器３は第２図及
び第３図に示す通り底部４、２枚の側壁５と６より成り
前後の壁が無く、鎖が一直線上を例えば第１図にその末
端部を一部図示している詰込作業場を通過するとき、容
器の列は溝を形成するので、個々の缶の長さと無関係に
缶の長さよりも大きな品物例えば鯖の開き身をこの溝の
中に詰めることも可能である。
相互の間隔が増加するよう鎖の輪から適当に離れた位置
に後述する容器３を取付ける。各々の容器３は第２図及
び第３図に示す通り底部４、２枚の側壁５と６より成り
前後の壁が無く、鎖が一直線上を例えば第１図にその末
端部を一部図示している詰込作業場を通過するとき、容
器の列は溝を形成するので、個々の缶の長さと無関係に
缶の長さよりも大きな品物例えば鯖の開き身をこの溝の
中に詰めることも可能である。
この詰込作業場に続いてコンベアの鎖の移動方向に切断
装置８が設備される。この装置は図示していないが前述
の通り相隣れる容器３の隙間を刃物が通り、詰め込んだ
品物を切断するもので、切断作業中刃物は容器の前進運
動に従つて移動し作業が終了すると元の位置に復帰する
。缶の長さの数分の一の寸法の品物例えば調昧液に浸し
た腓を缶詰めにして出荷する場合は、詰込作業場では本
発明による前述の機械がそのまま使用可能で一列に並ぶ
容器が構成する溝の中に腓の開き身を切らずにそのまま
詰めておく。
装置８が設備される。この装置は図示していないが前述
の通り相隣れる容器３の隙間を刃物が通り、詰め込んだ
品物を切断するもので、切断作業中刃物は容器の前進運
動に従つて移動し作業が終了すると元の位置に復帰する
。缶の長さの数分の一の寸法の品物例えば調昧液に浸し
た腓を缶詰めにして出荷する場合は、詰込作業場では本
発明による前述の機械がそのまま使用可能で一列に並ぶ
容器が構成する溝の中に腓の開き身を切らずにそのまま
詰めておく。
次いで前記切断装置８に加えて所望の枚数の刃物を備え
る切断装置例えば第２図の点線に示す通り各々の容器の
側壁に設けたスリツト９の部分に数枚の並行した刃物が
振りおろされる回転式切断装置によつて切断作業は自動
的に実施される。この切断装置は切断装置８と同様、切
断作業中は関連する容器の前進運動に従つて横に移動す
る。缶１０は容器３の上から被せたとき適当な間隙をも
つ様に容器に見合つた寸法を備え、図示されてないが貯
蔵所から１箇ずつガイドレール１１乃至１３から成る運
搬手段に放出される。
る切断装置例えば第２図の点線に示す通り各々の容器の
側壁に設けたスリツト９の部分に数枚の並行した刃物が
振りおろされる回転式切断装置によつて切断作業は自動
的に実施される。この切断装置は切断装置８と同様、切
断作業中は関連する容器の前進運動に従つて横に移動す
る。缶１０は容器３の上から被せたとき適当な間隙をも
つ様に容器に見合つた寸法を備え、図示されてないが貯
蔵所から１箇ずつガイドレール１１乃至１３から成る運
搬手段に放出される。
図示の如くレール１１は缶を支持し、サイドレール１２
は缶の横方向のガイドとなり缶の上方のレール１３は鎖
歯車１の周囲の缶の運動の最終段階で缶を支持する。レ
ール１１乃至１３はコンベアの無端鎖２が鎖歯車１に接
触し回転運動を開始する場所に向つて缶１０を誘導する
よう下方に傾斜しており、その結果容器は缶をガイドレ
ールから捕え容器の上に完全に被さる位置に缶を連れ出
す。
は缶の横方向のガイドとなり缶の上方のレール１３は鎖
歯車１の周囲の缶の運動の最終段階で缶を支持する。レ
ール１１乃至１３はコンベアの無端鎖２が鎖歯車１に接
触し回転運動を開始する場所に向つて缶１０を誘導する
よう下方に傾斜しており、その結果容器は缶をガイドレ
ールから捕え容器の上に完全に被さる位置に缶を連れ出
す。
次いでガイドレール上で待機している次の缶の中に前述
の容器に続く容器が突込みこれを捕捉する。鎖歯車１の
周囲を缶を被つたまま回転した容器の開口部は鎖歯車１
の下部で下方を向き、缶の開口部は上方を向く。
の容器に続く容器が突込みこれを捕捉する。鎖歯車１の
周囲を缶を被つたまま回転した容器の開口部は鎖歯車１
の下部で下方を向き、缶の開口部は上方を向く。
この最下点を通過したのら容器を取付けたチェーンコン
ベアは適当な装置によつて僅かに上方に向きを変え、一
方缶は最下点通過後水平の進路を進むので容器は缶から
浮き上り、同時に容器の内容物は重力によつて対応する
缶の中に移動する。前記回転運動の最終段階で必ず缶を
容器から離脱させるため押板１４を缶の通路の両側に備
え缶の縁を抑える。
ベアは適当な装置によつて僅かに上方に向きを変え、一
方缶は最下点通過後水平の進路を進むので容器は缶から
浮き上り、同時に容器の内容物は重力によつて対応する
缶の中に移動する。前記回転運動の最終段階で必ず缶を
容器から離脱させるため押板１４を缶の通路の両側に備
え缶の縁を抑える。
さらに前述の回転運動の最終段階で容器の内容物を確実
に缶の中に落し込むため、容器に押出装置を備えること
が好ましい。
に缶の中に落し込むため、容器に押出装置を備えること
が好ましい。
この装置の一例を第２図及び第３図に示すがこれは一端
を容器の底部外側に取付け他端を折曲げて押棒１６を形
成したスプリング１５と、底面４に設けられ該押棒１６
がその中から突出する開口部とから成る。この装置を作
動させるには図示していないが鎖歯車１の下部に位置す
る適当なカムによる。上記の代用として起振器を該箇所
に備え実質的に垂直な振動を容器に与える方法もある。
品物が缶に移動した後、缶は次の処理工程例えば調味液
の供給、加熱、殺菌および蓋の取付けのため適当な手段
によつて次の工程に移される。併し次工程の処理は本発
明と関係なくまた容器が詰込作業場に至るまでの連続洗
浄工程も本発明の範囲外にあるので此の部分にっぃての
記載は省略する。 ″
を容器の底部外側に取付け他端を折曲げて押棒１６を形
成したスプリング１５と、底面４に設けられ該押棒１６
がその中から突出する開口部とから成る。この装置を作
動させるには図示していないが鎖歯車１の下部に位置す
る適当なカムによる。上記の代用として起振器を該箇所
に備え実質的に垂直な振動を容器に与える方法もある。
品物が缶に移動した後、缶は次の処理工程例えば調味液
の供給、加熱、殺菌および蓋の取付けのため適当な手段
によつて次の工程に移される。併し次工程の処理は本発
明と関係なくまた容器が詰込作業場に至るまでの連続洗
浄工程も本発明の範囲外にあるので此の部分にっぃての
記載は省略する。 ″
第１図は本発明の機械部分の系統を示す側面図、第２図
は容器の側面図、第３図は容器の前面図である。 １・・・・・・鎖歯車、２・・・・・・無端鎖、３・・
・・・・容器、８・・・・・・切断装置、９・・・・・
・スリツト、１０・・・・・・缶、１１，１２，１３・
・・・・・ガイドレール、１４・・・・・・押板、１５
・・・・・・スプリング、１６・・・・・・押棒。
は容器の側面図、第３図は容器の前面図である。 １・・・・・・鎖歯車、２・・・・・・無端鎖、３・・
・・・・容器、８・・・・・・切断装置、９・・・・・
・スリツト、１０・・・・・・缶、１１，１２，１３・
・・・・・ガイドレール、１４・・・・・・押板、１５
・・・・・・スプリング、１６・・・・・・押棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 無端鎖および鎖歯車を有し前記無端鎖がほぼ水平に
移動する部分、鎖歯車に沿つて下降する部分、鎖歯車の
下方位置付近で上方に向きを変えて移動する部分を含む
搬送装置と、前記無端鎖の各鎖輪外方に且つ鎖輪より適
宜離隔した位置に鎖輪ごとに相互に接近して取り付けら
れ相隣れる各端部および上方が開放した複数の容器と、
前記鎖車に向つてほぼ水平に移動する容器の列の途中に
配置され少なくとも相隣れる容器間の隙間を通過する刃
物を有する切断装置と、前記鎖歯車に沿つて下方に移動
を開始し容器相互間の間隔が拡がる位置に到達した容器
に向つて所要内側寸法を有する多数の缶を運搬し前記缶
が缶の口を下方に向けて容器の上に落ち被さるように構
成した缶運搬装置とを備えたことを特徴とする食品を缶
に自動的に充填する装置。 ２ 無端鎖が上方に向きを変える、鎖歯車の下方位置付
近に缶の縁を下方に押圧する装置を備えている特許請求
の範囲第１項に記載の食品を缶に自動的に充填する装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK118478A DK144654C (da) | 1978-03-16 | 1978-03-16 | Apparat til paafyldning af konservesdaaser |
| DK000000001184 | 1978-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54131496A JPS54131496A (en) | 1979-10-12 |
| JPS5913361B2 true JPS5913361B2 (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=8101930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54030972A Expired JPS5913361B2 (ja) | 1978-03-16 | 1979-03-16 | 食品を缶に自動的に充填する装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4232503A (ja) |
| JP (1) | JPS5913361B2 (ja) |
| DE (1) | DE2910175C2 (ja) |
| DK (1) | DK144654C (ja) |
| ES (1) | ES479093A1 (ja) |
| FR (1) | FR2419862A1 (ja) |
| GB (1) | GB2019345B (ja) |
| NL (1) | NL7902109A (ja) |
| NO (1) | NO790884L (ja) |
| PT (1) | PT69358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259302U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | ||
| JPS6323237U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU1438144C (ru) * | 1985-12-16 | 1995-01-20 | Научно-производственное объединение "Рыбтехцентр" | Устройство для наполнения банок рыбой |
| EP0495173B1 (en) * | 1990-12-17 | 1994-05-18 | Frisco-Findus Ag | A system for transferring and emptying bowls |
| FR2966437A1 (fr) * | 2010-10-20 | 2012-04-27 | Solsin | Dispositif de mise dans un contenant d'au moins un morceau d'un produit alimentaire |
| CN106628371A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-10 | 舟山新鲨制药机械有限公司 | 一种组合式光电数粒装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH420967A (de) * | 1962-12-17 | 1966-09-15 | Nest Pack Spa | Vorrichtung zum Einsetzen von Früchten in Behälter, wie Obstkisten oder dergleichen, mit leicht verformbaren, zellenartig unterteilten Einlagen |
| FR1379216A (fr) * | 1963-12-17 | 1964-11-20 | Nest Pack Spa | Machine pour l'emballage automatique de fruits ou d'objets analogues |
| US3541754A (en) * | 1968-02-13 | 1970-11-24 | Victor F Gugler | Method and apparatus for placing items in containers |
| DE2141101A1 (de) * | 1970-09-09 | 1972-03-16 | Institut für Hochseefischerei und Fischverarbeitung, χ 2510 Rostock | Verfahren und Einrichtung zum Packen von Nahrungsmitteln in Behälter |
| US3875724A (en) * | 1973-07-05 | 1975-04-08 | Marinus J M Langen | Method of forming wrap-around shipper package |
-
1978
- 1978-03-16 DK DK118478A patent/DK144654C/da not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-03-08 US US06/018,740 patent/US4232503A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-03-15 PT PT69358A patent/PT69358A/pt unknown
- 1979-03-15 GB GB7909249A patent/GB2019345B/en not_active Expired
- 1979-03-15 NO NO790884A patent/NO790884L/no unknown
- 1979-03-15 DE DE2910175A patent/DE2910175C2/de not_active Expired
- 1979-03-15 FR FR7906617A patent/FR2419862A1/fr active Granted
- 1979-03-16 ES ES479093A patent/ES479093A1/es not_active Expired
- 1979-03-16 JP JP54030972A patent/JPS5913361B2/ja not_active Expired
- 1979-03-16 NL NL7902109A patent/NL7902109A/xx not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6259302U (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-13 | ||
| JPS6323237U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO790884L (no) | 1979-09-18 |
| DK118478A (da) | 1979-09-17 |
| FR2419862B1 (ja) | 1984-04-20 |
| FR2419862A1 (fr) | 1979-10-12 |
| US4232503A (en) | 1980-11-11 |
| DE2910175C2 (de) | 1983-11-24 |
| DK144654C (da) | 1982-10-04 |
| DE2910175A1 (de) | 1979-09-20 |
| JPS54131496A (en) | 1979-10-12 |
| PT69358A (en) | 1979-04-01 |
| NL7902109A (nl) | 1979-09-18 |
| GB2019345B (en) | 1982-08-25 |
| ES479093A1 (es) | 1979-11-16 |
| GB2019345A (en) | 1979-10-31 |
| DK144654B (da) | 1982-05-03 |
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