JPS5913306A - 異方性ストロンチウムフェライト磁石の製造方法 - Google Patents
異方性ストロンチウムフェライト磁石の製造方法Info
- Publication number
- JPS5913306A JPS5913306A JP57122193A JP12219382A JPS5913306A JP S5913306 A JPS5913306 A JP S5913306A JP 57122193 A JP57122193 A JP 57122193A JP 12219382 A JP12219382 A JP 12219382A JP S5913306 A JPS5913306 A JP S5913306A
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- ferrite
- magnet
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/26—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on ferrites
- C04B35/2683—Other ferrites containing alkaline earth metals or lead
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Soft Magnetic Materials (AREA)
- Magnetic Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
異方性ストロンチウムフェライト磁石の改良に関するも
のである。MO・6Fe203系酸化物磁石(MはBa
, Sr,Pb )はフィリップス社において開発され
、原料ソースが豊富で、安価に入手できるため、他の永
久磁石材料に比べて経済性に優れている。また、ウェス
チングハウス社のCochardtらが、Srフェライ
ト磁石がBaフェライト磁石に比べて優秀な特性をもつ
ことを発表して以来、Srフェライト磁石が注目を浴び
た。その後更にフェライト磁石の用途が広がるにつれて
、高特性のフェライト磁石が要求され、種々の改良がな
されてきた。
のである。MO・6Fe203系酸化物磁石(MはBa
, Sr,Pb )はフィリップス社において開発され
、原料ソースが豊富で、安価に入手できるため、他の永
久磁石材料に比べて経済性に優れている。また、ウェス
チングハウス社のCochardtらが、Srフェライ
ト磁石がBaフェライト磁石に比べて優秀な特性をもつ
ことを発表して以来、Srフェライト磁石が注目を浴び
た。その後更にフェライト磁石の用途が広がるにつれて
、高特性のフェライト磁石が要求され、種々の改良がな
されてきた。
従来、一般に異方性酸化物永久磁石の製造方法は、Fe
203とSrCOs (または焙焼してSrOとなるS
r化合物)を所定の割合で混合し、仮焼してフェライト
化した後、平均粒径が臨界直径以下となるよう粉砕し、
磁界中成形し、2次焼成を行うものであった。
203とSrCOs (または焙焼してSrOとなるS
r化合物)を所定の割合で混合し、仮焼してフェライト
化した後、平均粒径が臨界直径以下となるよう粉砕し、
磁界中成形し、2次焼成を行うものであった。
この酸化物永久磁石の化学量論的な組成はMO・6Fe
203(MはSr, Ba, Pb)である。従来はこ
の組成( Fe 203/MOモル比以下nとする)が
6をこえるとα・Fe203の析出によυ抗磁力Hcが
大巾に低下して(BH)maxの低下をもたらすとされ
てきた。
203(MはSr, Ba, Pb)である。従来はこ
の組成( Fe 203/MOモル比以下nとする)が
6をこえるとα・Fe203の析出によυ抗磁力Hcが
大巾に低下して(BH)maxの低下をもたらすとされ
てきた。
すなわち、マグネトプランバイト型の結晶構造はn =
5. 0〜6.Ofで単一組として現れ、残留磁束密
度(Br)及び抗磁力(He)の最大値はn = 5.
2〜5.8の間に存在するといわれてきた(ただしpb
フェライトについてはn=45〜5.0でよい磁石特性
が得られるといわれている。)。これは、nが6以上と
なると、α−Fe20.が析出すると共に、フェライト
化反応がすすみにくくなるためといわれている。
5. 0〜6.Ofで単一組として現れ、残留磁束密
度(Br)及び抗磁力(He)の最大値はn = 5.
2〜5.8の間に存在するといわれてきた(ただしpb
フェライトについてはn=45〜5.0でよい磁石特性
が得られるといわれている。)。これは、nが6以上と
なると、α−Fe20.が析出すると共に、フェライト
化反応がすすみにくくなるためといわれている。
しかしながらこれらの研究の多くはBaフェライト磁石
に関するものであシ、また等方性酸化物永久磁石に関す
るものも多く、異方性Srフェライト磁石に係るものは
少く、Ba フェライト磁石による知見をあてはめて
いる場合が多い。
に関するものであシ、また等方性酸化物永久磁石に関す
るものも多く、異方性Srフェライト磁石に係るものは
少く、Ba フェライト磁石による知見をあてはめて
いる場合が多い。
本発明は、異方性Sr 7工ライト磁石においてn =
6.0〜6.5なる組成で著るしく磁石の特性が向上
することを見出したものである。すなわち、Baフェラ
イトにおいて残存子る少量のBaOは磁石の特性を劣化
させないが、Srフェライトにお)夛 いて残存する少量のSrOまたはS r CO5は磁石
の特性、特にHeを著るしく劣化させ、(BH)max
の低下をもたらすことが見出された。本発明でn=6.
0〜65に限定した理由は、6.0以下では前述□ の
5rO4たはSrCO3の影響により、特性が低下し、
またnが6.5を越えるとBrと共にHeも低下するた
めである。Brの最大値はれ=62〜6.3で得られる
が、Heの最大値は60〜6.2付近で得られる。Br
の高いn = 6.2〜6.4において、S r 02
を添加するとHeは増加するものの、Brが下がるため
、Cab、 Bi2O5,B2O3の一種と複合で添加
することが望ましく、これらの添加によってBrrBH
c共更に向上する。また、これら添加物は非磁性であり
、0.8 wt%以下であることが好ましい。
6.0〜6.5なる組成で著るしく磁石の特性が向上
することを見出したものである。すなわち、Baフェラ
イトにおいて残存子る少量のBaOは磁石の特性を劣化
させないが、Srフェライトにお)夛 いて残存する少量のSrOまたはS r CO5は磁石
の特性、特にHeを著るしく劣化させ、(BH)max
の低下をもたらすことが見出された。本発明でn=6.
0〜65に限定した理由は、6.0以下では前述□ の
5rO4たはSrCO3の影響により、特性が低下し、
またnが6.5を越えるとBrと共にHeも低下するた
めである。Brの最大値はれ=62〜6.3で得られる
が、Heの最大値は60〜6.2付近で得られる。Br
の高いn = 6.2〜6.4において、S r 02
を添加するとHeは増加するものの、Brが下がるため
、Cab、 Bi2O5,B2O3の一種と複合で添加
することが望ましく、これらの添加によってBrrBH
c共更に向上する。また、これら添加物は非磁性であり
、0.8 wt%以下であることが好ましい。
以上のごとく、本発明は、高特性の異方性Srフェライ
ト磁石を得ることを目的とし、nが6.0〜6.5であ
ること、及びnが6.0〜6.5でCaO。
ト磁石を得ることを目的とし、nが6.0〜6.5であ
ること、及びnが6.0〜6.5でCaO。
Bi2O5,B20.の一種と、S s O2を重量比
にて各々0.8wt%以下含にとを特徴とする。
にて各々0.8wt%以下含にとを特徴とする。
次に、本発明の異方性Srフェライト磁石の製法につい
て説明する。Fe2O3と5rCO3(または焙焼して
SrOなる化合物)を所定の割合で秤量し、十分に混合
する。この場合混合は十分に行い、ロット内モル比のバ
ラツキはδで0,02以下にすることが望捷しい。混合
上りを仮焼してフェライト化を行う。仮焼温度は、十分
なフェライト化をおこさせるため1300〜1350℃
が好ましい。仮焼後臨界直径以下(0,7〜0.9μ)
に粉砕し、この粉末を磁界中で配向させつつ成形し2次
焼成を行う。この場合磁界中成形の磁場強度は少くとも
湿式法で6 KOe以上が望ましい。
て説明する。Fe2O3と5rCO3(または焙焼して
SrOなる化合物)を所定の割合で秤量し、十分に混合
する。この場合混合は十分に行い、ロット内モル比のバ
ラツキはδで0,02以下にすることが望捷しい。混合
上りを仮焼してフェライト化を行う。仮焼温度は、十分
なフェライト化をおこさせるため1300〜1350℃
が好ましい。仮焼後臨界直径以下(0,7〜0.9μ)
に粉砕し、この粉末を磁界中で配向させつつ成形し2次
焼成を行う。この場合磁界中成形の磁場強度は少くとも
湿式法で6 KOe以上が望ましい。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例−1
純度99.0’wt%のFe2O3と純度97.1 w
t%のS r COsをモル比にて5.7 、5.8
、5.9.6.0.6.1゜6.2 、6.3 、6.
4となるよう配合し、?−ルミルにて2時間各々を混合
した後1320℃で2時間仮焼し、これを平均粒径が0
.7μとなるよう湿式で微粉砕した。このスラリーを8
.0 KOeの磁界中で500kg/an2で成形し、
1220℃で1′時間焼成した。このときのFe2O3
どSrCO3のモル比及び磁気特性の関係を第1図及び
第1表に示す。
t%のS r COsをモル比にて5.7 、5.8
、5.9.6.0.6.1゜6.2 、6.3 、6.
4となるよう配合し、?−ルミルにて2時間各々を混合
した後1320℃で2時間仮焼し、これを平均粒径が0
.7μとなるよう湿式で微粉砕した。このスラリーを8
.0 KOeの磁界中で500kg/an2で成形し、
1220℃で1′時間焼成した。このときのFe2O3
どSrCO3のモル比及び磁気特性の関係を第1図及び
第1表に示す。
Brの最大はモル比62〜64、BHcの最大は60〜
62付近で得られている。モル比60〜65においては
(BH)maxが40M°G°Oe以上ヲ示シている。
62付近で得られている。モル比60〜65においては
(BH)maxが40M°G°Oe以上ヲ示シている。
実施例−2
実施例−1と同様の原料を用いて、配合モル比を5.7
、6.0 、6.3となるよう配合し、実施例−1と
同様に混合、仮焼した。仮焼上りを微粉砕するときに、
5102をそれぞれに0.2 wt%、0.6 wt%
添加し、平均粒径が0.75μとなるよう湿式微粉砕し
た。このスラリーを実施例−1と同様に成形、焼結した
ときの磁石、磁気特性とモル比の関係を第2表に示す。
、6.0 、6.3となるよう配合し、実施例−1と
同様に混合、仮焼した。仮焼上りを微粉砕するときに、
5102をそれぞれに0.2 wt%、0.6 wt%
添加し、平均粒径が0.75μとなるよう湿式微粉砕し
た。このスラリーを実施例−1と同様に成形、焼結した
ときの磁石、磁気特性とモル比の関係を第2表に示す。
第 2 表
実施例−3
実施例1と同様の原料を用いて配合モル比を615とし
、実施例−1と同様に混合、仮焼した。
、実施例−1と同様に混合、仮焼した。
仮焼土シを微粉時にCa CO3を0.54 wt%(
CaOとしてQ、3wt%)と5102を02wt%及
び0.6 wt%、またC aCOsを1.08 wt
%(CaOとしてQ、 6 wt%)とS + 02を
Q2wt%及びQ、 5 wt% 添加し、平均粒径が
0.75μとなるよう粉砕し、実施例1と同様に成形、
焼結した結果を第3表に示す。なおこの磁石のFe2O
3/SrOモル比は630であった。
CaOとしてQ、3wt%)と5102を02wt%及
び0.6 wt%、またC aCOsを1.08 wt
%(CaOとしてQ、 6 wt%)とS + 02を
Q2wt%及びQ、 5 wt% 添加し、平均粒径が
0.75μとなるよう粉砕し、実施例1と同様に成形、
焼結した結果を第3表に示す。なおこの磁石のFe2O
3/SrOモル比は630であった。
第 3 表
無添加に比べるとBrまたはBHCが向上し、(BH)
maxが向上する。添加量は微量の方がBrrBHc共
向上する。
maxが向上する。添加量は微量の方がBrrBHc共
向上する。
実施例−4
実施例3と同様の原料を実施例3と同様に配合、混合、
仮焼し、仮焼土シを微粉砕するときに、Bi、、050
.3 wt%とS 102 o、 2 wt%まだBa
B2O4を0.3wt%とS+020.2 wt%添加
したものを実施例3と同様に成形焼結した。この磁石の
Fe2O3/SrOモル比は6.31であった。このと
きの結果を第4表に示す。
仮焼し、仮焼土シを微粉砕するときに、Bi、、050
.3 wt%とS 102 o、 2 wt%まだBa
B2O4を0.3wt%とS+020.2 wt%添加
したものを実施例3と同様に成形焼結した。この磁石の
Fe2O3/SrOモル比は6.31であった。このと
きの結果を第4表に示す。
第 4 表
無添加に比べBr、’、、Hc共向上しくBH)max
が向上した。
が向上した。
9、土、本発明の実施例について説明した。異方性Sr
フェライト磁石においてFe2O3/SrOのモル比が
60〜65の範囲で13r+ n)(c共高い磁石が得
られ、また上記範囲において、Cab、 Bi2O,、
B、、03の一種とS IO2を組合せることにより、
更に碑石の特性を向上させることができる。
フェライト磁石においてFe2O3/SrOのモル比が
60〜65の範囲で13r+ n)(c共高い磁石が得
られ、また上記範囲において、Cab、 Bi2O,、
B、、03の一種とS IO2を組合せることにより、
更に碑石の特性を向上させることができる。
図は磁石のF e 20’s/S rOモル比とBr
、 BHCI (BH)maxの関係を示したものであ
る。
、 BHCI (BH)maxの関係を示したものであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式SrO・n Fe 203で示される酸化物永
久磁石において、n−60〜6.5なる組成をもつこと
を特徴とする異方性ストロンチウムフェライト磁石。 2 nが6.0〜6.5をもつ一般式S rO−F e
203で示される酸化物永久磁石において、Cab、
Bi2O3゜B206のうち一種を0.8 wtチ
とS r 02を重量比にて08チ以下含有することを
特徴とする異方性ストロンチウムフェライト磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122193A JPS5913306A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 異方性ストロンチウムフェライト磁石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57122193A JPS5913306A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 異方性ストロンチウムフェライト磁石の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913306A true JPS5913306A (ja) | 1984-01-24 |
JPH048925B2 JPH048925B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=14829868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57122193A Granted JPS5913306A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 異方性ストロンチウムフェライト磁石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913306A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152009A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | Daido Steel Co Ltd | 酸化物永久磁石 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851293A (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-18 | ||
JPS5574107A (en) * | 1978-11-18 | 1980-06-04 | Dornier System Gmbh | Hard ferrite powder and method of fabricating same |
JPS5626769A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-14 | Hitachi Metals Ltd | Manufacture of ferrite magnet |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57122193A patent/JPS5913306A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4851293A (ja) * | 1971-11-01 | 1973-07-18 | ||
JPS5574107A (en) * | 1978-11-18 | 1980-06-04 | Dornier System Gmbh | Hard ferrite powder and method of fabricating same |
JPS5626769A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-14 | Hitachi Metals Ltd | Manufacture of ferrite magnet |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152009A (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | Daido Steel Co Ltd | 酸化物永久磁石 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048925B2 (ja) | 1992-02-18 |
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