JPS59130984A - サツシの指詰め防止装置 - Google Patents

サツシの指詰め防止装置

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JPS59130984A
JPS59130984A JP514383A JP514383A JPS59130984A JP S59130984 A JPS59130984 A JP S59130984A JP 514383 A JP514383 A JP 514383A JP 514383 A JP514383 A JP 514383A JP S59130984 A JPS59130984 A JP S59130984A
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JP
Japan
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shoji
locking member
locking
prevention device
sash
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JP514383A
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森 善男
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Howa Kogyo KK
Howa Machinery Ltd
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Howa Kogyo KK
Howa Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、引違いサツシや片引きサツシなどにおいて、
外障子を開ける際に召合せ方立や内障子有合せ框と、外
障子戸先框との間に指をはさんで負傷することを防止す
る指詰め防d−装圃に関するものである。
従来技術及びその問題点 上記のようなサツシの指詰め防止装置r1は、例えば第
16図に示すように外障子戸先4.1g ] O]に内
障子召合せ框104の外障子戸当り枠側面105に当接
する固定ピース100Δを取イ」けたり、あるいは第1
7図に示す片引きサツシにおいては外障子有合せ枢]0
2と対向するサツシ竪枠との間にス1−ツバ−100B
を介在させたりしていた。
しかし、これらの装置によれば、夏期に網戸103を使
用したときに内、外障子106と107又は106aと
107が重合せず、第16図や第17図に矢印で示すよ
うな経路をたどって虫が室内へ侵入するという問題があ
った。しかも、引違いサツシにおいて上記固定ピース1
00Aを使用した場合には内、外障子106.107を
完全引違い状態にするためには固定ピース100Aを取
外す必要があり、ガラス拭き等を行う場合大変面倒であ
った。
このような問題を解決するために例えば実開昭56−1
2680号に開示されているように片引きサツシ用召合
せ方立の外障子戸当り枠対向面又は引違いサツシの内障
子有合せ框の外障子当り枠対向面との当接係合部を備え
た係止体を、外障子の横框内外へ出没できるように横框
に取付けると共にこの係止体を室内側へ付勢するスプリ
ングを設け、この係止体の当接係合部を室内側へ突出し
た状態で保持し、この突出状態の当接係合部の外障子戸
当り枠対向面を傾斜面としたものがある。
この装置によれば、絶えずスプリングによって係止体を
室内側に突出させているため外障子戸先框と内障子有合
せ框を重合させたい場合、あるいは引違いサツシで完全
引違いをさせたい場合には、この係止体を横框内へ押込
んだ状態を人手によって保持したまま外障子を移動させ
、この係止体が内障子有合せ框と重合するようにせねば
ならないという操作上の煩しさがあり、また、外障子戸
先框と内障子有合せ框の重合した状態あるいは完全引違
いの状態から外障子を閉鎖しようとする場合には、当接
係合部の傾斜面が内障子・召合せ(匡と係合して係止体
が横框内に没するので、内障子有合せ框にすり傷がつき
やすく、また、この1系止休を室内側f\伺勢している
ばね力に抗して降1゛・を閉めなければならないため、
障子の閉鎖操作が重くなるという問題があった。更に係
止体を外障子の横框(上、下框及び中桟)内に内蔵する
ようにしであるので、中桟のないサツシにおいてはこの
指詰め防止装置を上框又は下框にとりつける必要があり
、しゃがみ込んだり、あるいは背伸びをして係止体を操
作せねばならず、操作性が悪いという問題があった。
概要と目的 本発明は一方の障子の召合せ部と他方の障子の障子戸先
框との何れか−・方の障子部材の外面に取付ける取(=
1ベースと、こア゛取付ベースに先端が障子を開いたと
き他方の障子部材に当接する干渉位置と当接しない非干
渉位置との間を切換えるようにしだ係止部材とを備え、
この係止部材を干渉、非干渉位置に位置保持させるよう
にしたことを特徴とし、中桟のないサツシにおいても係
止部材の操作がし易く、かつ、内、外障子の重合状態か
ら内、外障子の閉鎖状態にするときにも一方の障子部材
に取付けられている係止部材が他力の障子部材と摺接し
てすり傷をつけないようにできるサツシの指詰め防止装
置を提供しようとするものである。
第1実施例 第1図から第6図において5は上、下枠I、2及び内、
外障子戸当り枠3.4を枠組みして成る窓枠で、この窓
枠5には、内、外障子6.7が摺動自在に嵌込まれてい
る。Aは本発明に係る指詰め防止装置で、障子部材の一
方として例示する外障子7の外障子戸先框8の障子開放
方向側外面9に取付ベース10がビス11によって固定
されている。この取付ベース10は第3、l1図に示す
ように一対の支軸取付用の上、下部支持壁1.2 a、
1、2 bが突出成形され、この上、下部支持壁12a
、+2b間に係止部材13の基部13,1が位置され、
水平回動かつ軸方向に僅かkn移動iiJ能に支軸14
に嵌装されている。この係止部+413は、召合せ部と
して例示する内障子有合ぜ框、15の外障子戸当り枠対
向面16と当接可能な!!++ 4gアーム13bを備
えている。この係止部材13と前記上部支持壁12b間
シこはばね17が介装されて係止部材13が」二部支持
壁12a方向へ付勢されている。前記上部支持壁12a
には、当接アーム13b上面が、係止部材13の干渉位
置(外障子戸先框8室内側面8aより当接アー1% 1
3 bが室内側へ突出した位置(第5図P位置))にお
いて当接する干渉位置当接面18と、係止部材13の基
部13aが非干渉位置(第6図S位置)において軸方向
に摺動した後に当接する非干渉位置当接面19とから成
る段部20が形成され、係止部材13の干渉、非干渉位
置p、sでの保持手段が構成されている。
このような構成によれば、干渉位置Pに係止部材13を
位置させることにより、ばね17の作用で当接アーム1
3b上面が干渉位置当接面18に圧接して摩擦保持され
、外障子7の移動によってその位置を動くことがない。
従ってこの状態で外障子7を開けても第5図に示すよう
に内障子有合せ框15ど当接アーム13bが当接して外
障子戸先框8と内障子有合せ框15との間に隙間が生じ
、この間に指をはさむことはない。
次に内、外障子6.7を重合させる、あるいは完全引速
いさせたいという場合には当接アーム13bを90’回
動させると、ばね17の力で係止部材13全体が上方へ
押上げらitて、その基部13a上面が上部支持壁12
aの非干渉位置当接面19に圧接しその位置を保持され
る。従って第6図のように内障子有合せ框15と係止部
材13力へVIJすることガ;なく、当接アーム13b
を90゜回動させるだけの極めて簡単な操作で内、外障
子6.7を重合させたり、あるいけ完全引速V)を4j
うことができる。また、完全引速し1の状態力1ら外障
子7を閉めるときにも、係止部月13力を内障子有合せ
框15と摺接しなし1ので、内障子有合せ框15にすり
傷がつくことを防止できる。尚、以−ドの実施例では本
実施例と同一・箇所番;は同一番−号を伺し、説明を省
略する。
第2実施例 第7〜9図において10Δは取付ベースで、この数個ベ
ースIOAにはその1−ド方向中央fllS’t:支持
壁12八が突出形成され、この支持壁12Aを両側から
はさんで係止部材13Aが水平回動’FiJ能に軸支さ
れ、かつ、この係止部材13Aと支+1ill114△
は支軸1/IAの下端をかしめることしこよって両者を
一体に回IIIするように数句けらり、てしする。
前記支持壁12’Aにはその内部に圧縮番f4つ17A
が内装され、支Φill ] 4 A周面に圧接して1
する。従って支軸14Aはその周面の室内側部分が絶え
ず支持Pix 2Aの貫通穴L 2 A aの室内側周
面(こ抑圧され、係止部材13Aが第7図の干渉位置P
及び非干渉位[5を含むその回動位置の何れの場所でも
摩擦保持されるようになっている。このような構成によ
れば取付ベースIOAの支持壁12Aをはさんで」二、
下にビス11の取(=J穴を配置でき取付ベース10A
を小さくし得て指詰め防止装置A自体の大型化を防止で
きる。
第3実施例 第10〜第12図においてIOBは取付ベースで、この
数個ベースIOBには係止部材13 B ′h\取伺数
句ス10Bに先端がかしめられた支1i1111413
によって軸支され、垂直面内て回動するよう番こしであ
る。数個ベースIOBはその下部し;、係」(一部材1
3Bが干渉位置(第11図P位置)番コあるとき、係止
部材13B側面と当接するu54g壁12Bを備えてい
る。また取付ベース138iよその上部に係止部材13
Bが非干渉位置(第11図S(立置)にあるとき、その
先端面を下方l\抑圧する仮ばわ月1713が固設され
て夫々干渉位置l)、非干渉位置Sにて係止部材13 
Bを保持1段が構成されている。このような構成によれ
ば、係止部月13Bを干渉位置Pから90°上方へ回動
させるとその先端が板ばね材17Bによって抑圧されて
非干渉位置S保持され、また、その状態から係止部月1
3Bを板はね+、+ 1713の抑圧に抗して水平に倒
せは係止部組13L3の側面が当接壁]、2Bに当接し
て干渉位ipに保持される。
第4実施例 第」3〜第15図においてLOGは取イ」ベースで、こ
の数句ベース10Cは室内外方向に摺動孔]、 OCa
が貫通され、この摺動孔] Q Caに係止部材13C
が室内外方向へ摺動可能に+a装されている。この係止
部材13Cにはその上ド方向中間部に′室内外方向の長
孔]、 3 Caが穿設されると共に厚み方向の中央に
ばね1.7 C介装用の六1.3Cbがあけられている
。さらにこの係止部+、I’ l 3 Cの先端には係
止部13Ccが形成されている。14Cは上記長孔13
 Caに嵌込まれるピン部材でその先端が取(qベース
10Cにかしめられている。
17 Gはこのピン部材]、 4 Cと当接し、ばね介
装用の穴]3Cbに介装されたばねで係止部材13Cを
室内側へ付勢している。20Cは係止部材13Cを非干
渉位置Sへ位置させたとき前記係止部13Ccと係合し
″でその位置を保持する係止ハで、板ばねによって構成
され、その先端が下方へ何分されている。このような構
成によれば、ばね17Cのばね力に抗し7て係止部月1
3Cを室外方向l・押すとその係止部]、 3 Ccに
係止片20Gの先端が係合して係止部材13Cを非干渉
位[Sに保持し、また、その状態から係止)4’ 20
 Cを上方へ引りげれば、係止J’、20 Cと係止部
13 Cc:の係止が外れて、係止部材13Gばばね1
7c力によって外障子戸先框8の室内側面8aよりも室
内側ノ\突出し、長孔]、 3 Caの室外側縁がピン
部材14Cに当接して干渉位置Pに保持される。
尚、J4記第1〜第4実施例は指詰め防止装置を外障子
戸先框の外面に取付けたが、例えば内障子有合せ框の外
障子戸当り枠対・内面に取付けたり。
あるいは一方の障子を嵌殺しにしたり壁で構成して、そ
の中方立に指詰め防止装置を数句けるようにしてもよい
。また数句ベースの形状を適宜変更して第1、第2実施
例では垂直面内で係止部材が回動するようにしたり、第
3実施例では水平面内で係止部材が回動するようにして
もよい。
効果 以上のように本発明においては、指詰め防止装置を一方
の障子の召合せ部又は他方の障子の障子戸先框との何れ
か一方の障子部材に取イ」ける取付ベースと、この取(
=Jベースに先端が障子を開いたとき他方の障子部材と
当接する干渉位置と当接しない非−1′−渉位置との間
を移動するように取付(づた係止部44と、−1智歩、
非干渉位置において係止部44を夫々の位置に保持する
保持手段とから構成したので、係止部材を干渉位置に位
置させておくことにより、障子を開いてもこの係止部材
が他方の障子部4.iと当接して両障子部材間に隙間を
生じさせ、向障t′一部月間に指をはさむという事故髪
防止できる、1ま〕−1引違いサツシにおいて内、外障
子・を引違えようとする場合には、係止部組を非干渉位
置に位置させるだけの簡単な操作で内、外障子を完全引
違いさせることができ、ガラス拭き痔の作業を容易に行
うことができる上に、内、外障子を完全に重合させるこ
とができ、夏期、網戸を使用する場合にも、虫の侵入を
防止できる。更に、上記のように非干渉位置に係止部材
を保持するようにしたので、完全引違いをさせる場合に
も、あるいは内、外障子の重合状態から内、外障子の閉
鎖状態へ障子を移動させる場合にも、係止部組が他方の
障子部材に摺接せず、他方の部材に傷をつけることを防
止できる上に障子の閉鎖動作を極めて軽く行い得るとい
う操作上の利点がある1、更に取付ベースでもって障子
部月の外面に数句けるため、どのようなサツシにも人の
操作し易い位置に取イ」けることができ、操作性を向」
ニさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は引違いサツシの正面図、第2図は第10の1−
1断面図、第3図は第2図のZ親図、第4図は第1実施
例の斜視図、第5図、第6図は・11用説明図、第7図
は第2実施例の平面図、第8図は第7図のX親図、第9
図は第2実施例の斜視図、第1O図は第3実施例の正面
図、第1J図は第1O図のV親図、第12図は第3実施
例の斜視図、第13図は第4実施例の正面図、第14図
は第13図のU親図、第15図は第4実施例の斜視図、
第16図、第17図は従来装置を示す図である。 A・・指詰め防止装置、  P・・壬渉位r、S・・・
非干渉位置、  6・・内障子、  7・外障子、8・
・・外障子戸先框、 10、IOA、101)、I O
C,・数句ベース、  13.13A、 13B、13
(’、  係止部材、]5・・内障子有合せ框 特許出願人  豊和工業株式会社 第1図 441− 第3図 第4図 rA5m 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一方の障子の召合せ部と他方の障子の障子戸先框と
    の何れか一方の障子部材の外面に取付ける取付ベースと
    、この取付ベースに先端が障子を開いたとき他方の障子
    部材に当接する干渉位置とその障子部材と当接しない非
    干渉位置との間を切換え得るように取付けた係止部材と
    、この係止部材を前記干渉位置と非干渉位置に位置保持
    し得るようにした保持手段とから成ることを特徴とする
    サツシの指詰め防止装置。 2、係止部材は数句ベースに支軸を介して回動可能に軸
    支されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のサツシの指詰め防止装置。 3、 係止部材は取付ベースに室内外方向へ摺動可能に
    嵌装されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のサツシの指詰め防止装置。 4、 取付ベースは支軸取付用の一対の支持壁を備え、
    この支持壁間に係止部材を位置させて回動可能に軸支す
    ると共に係止部材を一方の支持壁方向へ付勢し、このイ
    」勢方向の支持壁に、非−1!渉位置の係止部材を軸方
    向に摺動させることによって係止保持する段部を形成し
    て保持手段を構成して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項記載のサツシの指詰め防止装置。 5、 係止部材と支軸を一体的に回動するように構成し
    、取付ベースに前記支軸周面を押圧するばねを設けて保
    持手段を構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載のサツシの指詰め防止装置。 6、 取付ベースに干渉位置の係合部4」と当接する当
    接壁と、非干渉位置の係合部材先端を抑圧する抑圧部材
    を設けて保持手段を構成したことを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載のサツシの指詰め防止装置。 7、 係止部材に室内外方向の長穴を備えると共にその
    先端部に係止部を形成し、保持ベースは前記長穴に嵌装
    されるビン部材を具備すると共に非干渉位置において前
    記係止部と係合する係止片を備え、係止部材を干渉位置
    方向へ付勢して保持手段を構成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載のサツシの指詰め防止装置。
JP514383A 1983-01-13 1983-01-13 サツシの指詰め防止装置 Granted JPS59130984A (ja)

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JPH0451630B2 JPH0451630B2 (ja) 1992-08-19

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Cited By (1)

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