JPS59130834A - アルコキシ酢酸の製法 - Google Patents
アルコキシ酢酸の製法Info
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- JPS59130834A JPS59130834A JP58244358A JP24435883A JPS59130834A JP S59130834 A JPS59130834 A JP S59130834A JP 58244358 A JP58244358 A JP 58244358A JP 24435883 A JP24435883 A JP 24435883A JP S59130834 A JPS59130834 A JP S59130834A
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- JP
- Japan
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- acid
- formula
- alkoxyacetic
- alkoxyacetic acid
- acid according
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- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11B—PRODUCING, e.g. BY PRESSING RAW MATERIALS OR BY EXTRACTION FROM WASTE MATERIALS, REFINING OR PRESERVING FATS, FATTY SUBSTANCES, e.g. LANOLIN, FATTY OILS OR WAXES; ESSENTIAL OILS; PERFUMES
- C11B9/00—Essential oils; Perfumes
- C11B9/0007—Aliphatic compounds
- C11B9/0015—Aliphatic compounds containing oxygen as the only heteroatom
- C11B9/0019—Aliphatic compounds containing oxygen as the only heteroatom carbocylic acids; Salts or esters thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/347—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
- C07C51/367—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups by introduction of functional groups containing oxygen only in singly bound form
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C59/00—Compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
- C07C59/125—Saturated compounds having only one carboxyl group and containing ether groups, groups, groups, or groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C59/00—Compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
- C07C59/40—Unsaturated compounds
- C07C59/58—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups
- C07C59/60—Unsaturated compounds containing ether groups, groups, groups, or groups the non-carboxylic part of the ether being unsaturated
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルコキシ酢酸、その製造法及びその芳香基
質としての使用法に関する。アルコキシ酢酸は香料組成
物及び塑料入り製品に用いることができる。
質としての使用法に関する。アルコキシ酢酸は香料組成
物及び塑料入り製品に用いることができる。
コスタ入・ルー ) f由(costus root
oil )はその動物臭の故に香料組成物に使用さ
れる。天然起源の芳香基質として、それは天然品から得
るのが@i1シ<月一つ必ずしも同一の品質を鳴さない
という欠点を有する。
oil )はその動物臭の故に香料組成物に使用さ
れる。天然起源の芳香基質として、それは天然品から得
るのが@i1シ<月一つ必ずしも同一の品質を鳴さない
という欠点を有する。
今回式
〔式中、RIFiエチル又はビニル金示し、及びR”u
8〜6のアルキルを示す〕 のアルコキシ酢酸を有する芳香物置が発JF、された。
8〜6のアルキルを示す〕 のアルコキシ酢酸を有する芳香物置が発JF、された。
本発明による芳香物’ljj上述のアルコキシ酢酸から
本質的になる。それは重要なコスタスの臭Mヲ有し、コ
スタス・ルート油の代用になりうる。
本質的になる。それは重要なコスタスの臭Mヲ有し、コ
スタス・ルート油の代用になりうる。
8−ヒドロキシ酢酸は公知である(C’hem。
Ab8tr、69.96615c(1968))+それ
は5−オキソ−8−オキサヘプタンがルポン酸の合成に
おける副生物とじ−(言及される。
は5−オキソ−8−オキサヘプタンがルポン酸の合成に
おける副生物とじ−(言及される。
一般式lのも)曲内において、式
〔式中、R’ktエチル又はビニルを示し、及びR3は
炭素45!4〜6のアルキルを示す〕のアルコキシ酢酸
は新規である。
炭素45!4〜6のアルキルを示す〕のアルコキシ酢酸
は新規である。
次の特別なアルコキシ酢酸は言及しうる:8−へキシロ
キシ酢酸、8−へブチロキシ酢酸、8−オクチロキシ酢
ifl、s−7ニロキシ酢酸、1−へブテン−8−イロ
キシ酢酸、1−オクテン−8−イロキシ酢酸及び冬−ノ
ネンー8−イロキシ酢酸。
キシ酢酸、8−へブチロキシ酢酸、8−オクチロキシ酢
ifl、s−7ニロキシ酢酸、1−へブテン−8−イロ
キシ酢酸、1−オクテン−8−イロキシ酢酸及び冬−ノ
ネンー8−イロキシ酢酸。
アルコキシ酢酸の製造法は、式
〔式中、R1及びR2は上述の意味を有し、及びMはア
ルカリ金桟を表わす] のアルコレ−1−クロル酢酸の塩と反応させ、得られた
アルコキシ酢酸の頃を公知の方法で遊離の酸に転化する
ことを特徴とすることも詑見された。
ルカリ金桟を表わす] のアルコレ−1−クロル酢酸の塩と反応させ、得られた
アルコキシ酢酸の頃を公知の方法で遊離の酸に転化する
ことを特徴とすることも詑見された。
本発明による方法it次の方程式で例示しうる:本発明
によれば、アルコレートは対応するアルコールをアルカ
リ金属又はアルカリ金属ヒドリドと反応させることによ
って製造できる。これとの関連において、本発明によれ
ば、チルカリ金にはリチウム、六トリウム、カリウム、
ルビジウム又はセシウム、好ましくハ六トリウム又1/
jカリウムであってよい。
によれば、アルコレートは対応するアルコールをアルカ
リ金属又はアルカリ金属ヒドリドと反応させることによ
って製造できる。これとの関連において、本発明によれ
ば、チルカリ金にはリチウム、六トリウム、カリウム、
ルビジウム又はセシウム、好ましくハ六トリウム又1/
jカリウムであってよい。
アルコキシ酢酸のアルキル金菖塩の遊離の酬への転化は
、例えば硫峻のような鉱酸を添加することによって行な
われる。一般に鎧−は、p 11約1が達成されるまで
添加される。
、例えば硫峻のような鉱酸を添加することによって行な
われる。一般に鎧−は、p 11約1が達成されるまで
添加される。
アルコール成分を過剰量で、例えばクロル酢酸の六トリ
ウムiJi 1モルに対して4〜10モル、好クロル酢
酸のtトリウム嘆1モルに対して約1〜2モル、好マシ
くは1〜1.2モルのアルコール成分が開用される。
ウムiJi 1モルに対して4〜10モル、好クロル酢
酸のtトリウム嘆1モルに対して約1〜2モル、好マシ
くは1〜1.2モルのアルコール成分が開用される。
不活性な溶媒の可能な例は、芳香疾炭化水素例、tば)
ルエン、o−1情−及びp−キシレン或いはキシレン異
性体の混合物であ゛るウ トルエンは本発明の方法に対する好適な溶媒である。
ルエン、o−1情−及びp−キシレン或いはキシレン異
性体の混合物であ゛るウ トルエンは本発明の方法に対する好適な溶媒である。
本発明による方法は一般に50〜l 5.、0℃、好ま
しくは100〜120℃の温度範囲で行なわれる。
しくは100〜120℃の温度範囲で行なわれる。
本発明による方法は一般に常圧下で行なわれる。
しかしながら、本発明による方法を減圧又は過圧下に行
な1うことも有利である。即ち例えば本発明による方法
は0.2〜2パール、好ましくは0.8〜1、5パール
の帥1囲で行なうことができる。
な1うことも有利である。即ち例えば本発明による方法
は0.2〜2パール、好ましくは0.8〜1、5パール
の帥1囲で行なうことができる。
本発明の方法1d 判えば次のようにイエなわれるニア
°ルコール奢アルカリ金棋又はアルカリ金属ヒドリドと
反応させてアルカリ金属アルコレートを不活性な溶崖中
で剃造する。次いで反応温度において、クロル酢酸のt
トリウム堪を十祉l宇しながら路玩加し、反応混合’4
f’J fm流下に沸とうさせる。冷却時にアルコキシ
酢酸の塩が沈殿する。この塩を水に浴解し、溶液を鉱酸
で1.1冴性r(する。遊離した酸は?llえは抽出に
よって水溶液から分画トすることができる。
°ルコール奢アルカリ金棋又はアルカリ金属ヒドリドと
反応させてアルカリ金属アルコレートを不活性な溶崖中
で剃造する。次いで反応温度において、クロル酢酸のt
トリウム堪を十祉l宇しながら路玩加し、反応混合’4
f’J fm流下に沸とうさせる。冷却時にアルコキシ
酢酸の塩が沈殿する。この塩を水に浴解し、溶液を鉱酸
で1.1冴性r(する。遊離した酸は?llえは抽出に
よって水溶液から分画トすることができる。
天然のコスタス・ルート油は、多数の成分、例エバセス
キテルペン及びセスキテルペンアルコール、ゲトン及び
ラクトンラ・含み、非卵に初雑な臭を呈する。その臭に
、動物の、ヤギの、腐った、甘い、アイリス・パター(
1ris’ bltttar )44似の、ロウ/ステ
アリン様の、及び11旨肪族アルコール類似の奥として
記述することができる。驚くことに本発明のアルコキシ
酢酸ハ、これらの複雑なコスタス臭の特性のすべてを示
し、個々のJ[の強さが界なるにすぎない。
キテルペン及びセスキテルペンアルコール、ゲトン及び
ラクトンラ・含み、非卵に初雑な臭を呈する。その臭に
、動物の、ヤギの、腐った、甘い、アイリス・パター(
1ris’ bltttar )44似の、ロウ/ステ
アリン様の、及び11旨肪族アルコール類似の奥として
記述することができる。驚くことに本発明のアルコキシ
酢酸ハ、これらの複雑なコスタス臭の特性のすべてを示
し、個々のJ[の強さが界なるにすぎない。
本発明の苦香基債の臭は、次の舅の記述における如きで
ある: 8−へキシロキシ1゛[酸: 1ffl肪族アルコールの臭調の強い細やか″t7良好
なコスタス$; 8−ヘデチロキシ酢酸: 動物の、腐敗の、甘い、アイリス・パター類似の及びヤ
ギの臭いがバランスのとれた純粋な調子のコスタス臭; 8−オクチロキシ酢酸: 脂肪族アルコールの臭の良好なコスタス臭調;8−7ニ
ロキシ昨酸: 非當に゛ステアリン類似の良好なコスタス臭調;1−オ
クテンー8−イaキシ酊酸: 脂肪族゛rルコール■7敗臭の良好なコスタス臭調。
ある: 8−へキシロキシ1゛[酸: 1ffl肪族アルコールの臭調の強い細やか″t7良好
なコスタス$; 8−ヘデチロキシ酢酸: 動物の、腐敗の、甘い、アイリス・パター類似の及びヤ
ギの臭いがバランスのとれた純粋な調子のコスタス臭; 8−オクチロキシ酢酸: 脂肪族アルコールの臭の良好なコスタス臭調;8−7ニ
ロキシ昨酸: 非當に゛ステアリン類似の良好なコスタス臭調;1−オ
クテンー8−イaキシ酊酸: 脂肪族゛rルコール■7敗臭の良好なコスタス臭調。
本発明の芳香基質は一般に溶液で使用される。
一般に使用される溶媒にフタル酸エステル、ジデaピレ
ングリコール及びトリエチルシトレートである。
ングリコール及びトリエチルシトレートである。
トリエチルシトレート中8−へブチロキシl!i’l:
@05%溶液は、芳香の強さ及び程度が天然のコスタ
ス・ルート油に対応するもので、ll″r−に記述する
ことができる。
@05%溶液は、芳香の強さ及び程度が天然のコスタ
ス・ルート油に対応するもので、ll″r−に記述する
ことができる。
本発明の芳香基質は、公知の他の芳香基質(Arcta
nder著、perfqt、me and Flav
orChemicals、 rslonclair
、 N、 J、 (US、4)、1969
年)及びエツセンシャル・オイル(Arc tande
r著、perfame and Flavorkfa
terials of Natural Orig
ir。
nder著、perfqt、me and Flav
orChemicals、 rslonclair
、 N、 J、 (US、4)、1969
年)及びエツセンシャル・オイル(Arc tande
r著、perfame and Flavorkfa
terials of Natural Orig
ir。
Elisa、beth、、N、J、(USA)、196
0年)と糾合せて使用され、エーロゾル、洗浄剤及び工
業化学品の最終製品に芳香を与えるために、特に細やか
な香水及び化粧品、15=Ijえば石けん、毛髪化粧品
、フオーム・パス(foam bath )、パス・ン
ルト(bath sαits )、洗浄剤、洗浄粉剤
、石けん、発汗防止剤、パウダー、りIJ−ム、ヒケそ
り011o−ジョン、ひげそり後ローション、エア・フ
レッシュ丈−1浴室クリカー、ルーム・スプレー、発汗
防止剤スプレー、脱臭スプレー、ボディースプレー、殺
虫剤スプレー及び白燐け1ヒめに対して齢だって適当で
ある非常に表現的な具間を有する香料ペース及び芳香基
質組成物を与える。
0年)と糾合せて使用され、エーロゾル、洗浄剤及び工
業化学品の最終製品に芳香を与えるために、特に細やか
な香水及び化粧品、15=Ijえば石けん、毛髪化粧品
、フオーム・パス(foam bath )、パス・ン
ルト(bath sαits )、洗浄剤、洗浄粉剤
、石けん、発汗防止剤、パウダー、りIJ−ム、ヒケそ
り011o−ジョン、ひげそり後ローション、エア・フ
レッシュ丈−1浴室クリカー、ルーム・スプレー、発汗
防止剤スプレー、脱臭スプレー、ボディースプレー、殺
虫剤スプレー及び白燐け1ヒめに対して齢だって適当で
ある非常に表現的な具間を有する香料ペース及び芳香基
質組成物を与える。
本発明の芳香基質は、最終製品に対し一般にo、oot
〜1重縦%、好ましくは0.001〜0.5重板%の笥
:でこれらの製品に1!l!用される。
〜1重縦%、好ましくは0.001〜0.5重板%の笥
:でこれらの製品に1!l!用される。
香料組成物及び香料入り製品の製造は常法で、例えば成
分を混合すをことにより行なわれる。
分を混合すをことにより行なわれる。
実施例 l
トルエン400〃中カトリウムヒドリド80Hに、8−
へブタノール116Pを沸点で080分以内に両々に添
加した。添加の完了後、混合物k 3′11流下に1時
間沸とうさせ、次いで50℃まで冷却した。次いでクロ
ル酢酸のカトリウム塩117,9を、激1−〈攪拌し7
ながら15分以内に、いくつかに分けて添加【7、株い
て混合物を還流下に166時間沸うさせた。沈殿した塩
を水400gに溶解し、水性相を分離し、lO%硫酸a
oo、yで酸性にし、トルエン800.!?で抽出した
。溶媒の除去後、カ1゛・点108℃/ 1.6 ミI
Jパールの8−ヘプチロキシ酢歯を理論量の70%に相
当する120.9で得た。
へブタノール116Pを沸点で080分以内に両々に添
加した。添加の完了後、混合物k 3′11流下に1時
間沸とうさせ、次いで50℃まで冷却した。次いでクロ
ル酢酸のカトリウム塩117,9を、激1−〈攪拌し7
ながら15分以内に、いくつかに分けて添加【7、株い
て混合物を還流下に166時間沸うさせた。沈殿した塩
を水400gに溶解し、水性相を分離し、lO%硫酸a
oo、yで酸性にし、トルエン800.!?で抽出した
。溶媒の除去後、カ1゛・点108℃/ 1.6 ミI
Jパールの8−ヘプチロキシ酢歯を理論量の70%に相
当する120.9で得た。
実施例 2〜5
実施例1と同様にして、第8譬に示す沸点の第2mに示
すアルコキシ酢酸を第1欄に示すアルコールから製令し
た: 実施例 6 次の繍・分を混合することによってチップ(chypr
e Jタイプの香料組成物を製造した:レモン油
850シトラール
3゜トリデカナール
lベルガモツト油(Reggio )
854ラベンダー油
8゜クマリン
5メがウキ油 1゜v−
yクイシュ油 25アリルイ
オノン 10モロツカン・ジャス
ミン・アプソ 10リユート メチルジヒドロジャスモネート 6゜ペチペ
リルアセテート 10パチユリ油
2゜東インドビャクタン油
2095 重量部 上記芳香複合物ハ、トリエチルシトレート中8−ヘグチ
aキシ酢酸の5%溶液を5重量部添加することによって
有利に丸やかにできた。乾いた及び男らしい傾向のあっ
た香臭は、この添加によって女性臭が強くなった。
すアルコキシ酢酸を第1欄に示すアルコールから製令し
た: 実施例 6 次の繍・分を混合することによってチップ(chypr
e Jタイプの香料組成物を製造した:レモン油
850シトラール
3゜トリデカナール
lベルガモツト油(Reggio )
854ラベンダー油
8゜クマリン
5メがウキ油 1゜v−
yクイシュ油 25アリルイ
オノン 10モロツカン・ジャス
ミン・アプソ 10リユート メチルジヒドロジャスモネート 6゜ペチペ
リルアセテート 10パチユリ油
2゜東インドビャクタン油
2095 重量部 上記芳香複合物ハ、トリエチルシトレート中8−ヘグチ
aキシ酢酸の5%溶液を5重量部添加することによって
有利に丸やかにできた。乾いた及び男らしい傾向のあっ
た香臭は、この添加によって女性臭が強くなった。
実施例 7
次の成分を混合することによって@Femme−Acc
ord”を調製した: ウンデカラクトン 50ナツメグ
油 80シヨウズク油
10ワニリン
5メチルイオノン(h性体混合
物) 800ノぐチュリ油
800Abs、 Mousse de Chen
e上−ゴソラビア、トリエチルシト レート中50% 80095 重量部 トリエチルシトレート中8−へブチロキシ酢酸の5%7
容液を5重量部添加すると、上記香料組成物が完全な岬
物−スバイス調の丸やかさを帯びるようになった。
ord”を調製した: ウンデカラクトン 50ナツメグ
油 80シヨウズク油
10ワニリン
5メチルイオノン(h性体混合
物) 800ノぐチュリ油
800Abs、 Mousse de Chen
e上−ゴソラビア、トリエチルシト レート中50% 80095 重量部 トリエチルシトレート中8−へブチロキシ酢酸の5%7
容液を5重量部添加すると、上記香料組成物が完全な岬
物−スバイス調の丸やかさを帯びるようになった。
%許出Mfi人 バーマン・ラント・ライマー・
rゼルシャフト・ミツト・ペシュレンクテル・ハフツン
グ
rゼルシャフト・ミツト・ペシュレンクテル・ハフツン
グ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 〔式中、R′はエチル又はビニルであり、及びR2は炭
素数4〜6のアルキルである〕のアルコキシ酢酸を含む
芳香組成物。 2 フタル唾エステル、ジプロピレンクリコール及びク
エン1゛卆トリエチルからなる群から】ζ〈択される少
くとも1員を含有する特FF1i+Q求の範囲第1項記
載の組成物。 & 特許e’+’l求の範囲第1項記載の組成l吻の芳
香量で香りをつりだエーロゾル、洗浄f(11又は工業
化学組成品。 4、 アルコキシ酢酸約0.0001〜1重量%を含有
する特許請求の範囲第1項記載の個人用及び家庭用品維
持(home care )組成物。 5、式 〔式中、RIViエチル又はビニルであり、及びR2は
炭素数4〜6のアルキルである〕のアルコキシ酢酸。 6、式 の特許請求の◆1)、曲筆5項記載のアルコキシ酢酸。 7、式 の特許請求の範囲@5項記載のアルコキシ酢酸。 &式 の重訂請求の範囲一、)よ5項記載のアルコキジ酢酸。 9、式 の特許請求の範囲第5項記載のアルコキシ酢酸。 10、式 の特許請求の範囲@5項記載のアルコキシ酢酸。 11、式 の特許請求の範囲第5項記載のアルコキシ酢酸。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823248463 DE3248463A1 (de) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | Alkoxyessigsaeuren, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
DE32484631 | 1982-12-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130834A true JPS59130834A (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=6182042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58244358A Pending JPS59130834A (ja) | 1982-12-29 | 1983-12-26 | アルコキシ酢酸の製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0115007B1 (ja) |
JP (1) | JPS59130834A (ja) |
DE (2) | DE3248463A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CA2012171A1 (en) * | 1989-05-22 | 1990-11-22 | Thomas A. Cripe | Process for making alkyl ethoxy carboxylates |
FR2648458B1 (fr) * | 1989-06-14 | 1991-09-27 | Hoechst France | Acide diallyloxyacetique et ses sels d'addition basiques, leur procede de preparation et leur application comme agent reticulant |
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EP3174561A4 (en) | 2014-07-30 | 2019-07-24 | GPCP IP Holdings LLC | AIR FRESH DISPENSERS, CARTRIDGES THEREOF, SYSTEMS AND METHOD |
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE721541C (de) * | 1938-06-05 | 1942-06-13 | Ig Farbenindustrie Ag | Verfahren zur Herstellung von Alkalisalzen einbasischer aliphatischer AEthercarbonsaeuren |
DE765545C (ja) * | 1943-08-17 | |||
DE2404047A1 (de) * | 1974-01-29 | 1975-08-14 | Henkel & Cie Gmbh | Hautpflege- und hautschutzmittel mit einem gehalt an haut-feuchthaltemitteln |
NL7500220A (nl) * | 1975-01-08 | 1976-07-12 | Naarden International Nv | Vertakte carbonzuren. |
-
1982
- 1982-12-29 DE DE19823248463 patent/DE3248463A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-12-17 DE DE8383112722T patent/DE3367848D1/de not_active Expired
- 1983-12-17 EP EP83112722A patent/EP0115007B1/de not_active Expired
- 1983-12-26 JP JP58244358A patent/JPS59130834A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1920137A (en) * | 1932-09-28 | 1933-07-25 | Resinous Prod & Chemical Co | Alkoxyacetic acids |
DE642344C (de) * | 1932-12-30 | 1937-03-01 | Ig Farbenindustrie Ag | Kosmetische Praeparate |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5869735A (en) * | 1995-10-20 | 1999-02-09 | Bayer Aktiengesellschaft | Process for the preparation of alkyl aryl ethers containing carboxyl groups |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3367848D1 (en) | 1987-01-15 |
DE3248463A1 (de) | 1984-07-12 |
EP0115007B1 (de) | 1986-11-26 |
EP0115007A1 (de) | 1984-08-08 |
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