JPS59130304A - 婦人用の胸衣 - Google Patents
婦人用の胸衣Info
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- JPS59130304A JPS59130304A JP58166823A JP16682383A JPS59130304A JP S59130304 A JPS59130304 A JP S59130304A JP 58166823 A JP58166823 A JP 58166823A JP 16682383 A JP16682383 A JP 16682383A JP S59130304 A JPS59130304 A JP S59130304A
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- JP
- Japan
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- women
- knitted fabric
- basic
- yarn
- fabric
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- D04B21/00—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B21/20—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting articles of particular configuration
- D04B21/207—Wearing apparel or garment blanks
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- A41—WEARING APPAREL
- A41C—CORSETS; BRASSIERES
- A41C3/00—Brassieres
- A41C3/0014—Brassieres made from one piece with one or several layers
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B21/00—Warp knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B21/14—Fabrics characterised by the incorporation by knitting, in one or more thread, fleece, or fabric layers, of reinforcing, binding, or decorative threads; Fabrics incorporating small auxiliary elements, e.g. for decorative purposes
- D04B21/18—Fabrics characterised by the incorporation by knitting, in one or more thread, fleece, or fabric layers, of reinforcing, binding, or decorative threads; Fabrics incorporating small auxiliary elements, e.g. for decorative purposes incorporating elastic threads
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2201/00—Cellulose-based fibres, e.g. vegetable fibres
- D10B2201/01—Natural vegetable fibres
- D10B2201/02—Cotton
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D10B2401/041—Heat-responsive characteristics thermoplastic; thermosetting
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- D10B2403/01—Surface features
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2403/00—Details of fabric structure established in the fabric forming process
- D10B2403/02—Cross-sectional features
- D10B2403/021—Lofty fabric with equidistantly spaced front and back plies, e.g. spacer fabrics
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- D—TEXTILES; PAPER
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- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
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- Y10T428/249921—Web or sheet containing structurally defined element or component
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T442/00—Fabric [woven, knitted, or nonwoven textile or cloth, etc.]
- Y10T442/40—Knit fabric [i.e., knit strand or strip material]
- Y10T442/45—Knit fabric is characterized by a particular or differential knit pattern other than open knit fabric or a fabric in which the strand denier is specified
- Y10T442/456—Including additional strand inserted within knit fabric
- Y10T442/463—Warp knit insert strand
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、婦人用の胴衣、特にブラジャーであって、そ
れぞれメリヤス地によって形成された外側と内側と、こ
の外側と内側との間に配置された繊維光てん材料とを有
している形式のものに関する。
れぞれメリヤス地によって形成された外側と内側と、こ
の外側と内側との間に配置された繊維光てん材料とを有
している形式のものに関する。
例えば未熟な・くスト用のブラジャー等の婦人用の胴衣
は、容積が大きいと同時に柔軟であるかさのある繊維材
料より製造される。実際においてはこのために身体を支
える内側を形成する織られた又は編1れた内側材料と、
同様に織地又は編地より形成された外側を形成する外側
又は−F側材料とから成る積層材料(fjbrefjl
l )が使用されている。内側材料と外側材料との間に
は繊維光てん材料が配置されており、この繊維光てん材
料は、繊維材料に及びひいてはこの繊維材料によって加
工された婦人用胴衣に所望の容積を与える・この充てん
材料は多くの場合ファイバーフリースより成っている。
は、容積が大きいと同時に柔軟であるかさのある繊維材
料より製造される。実際においてはこのために身体を支
える内側を形成する織られた又は編1れた内側材料と、
同様に織地又は編地より形成された外側を形成する外側
又は−F側材料とから成る積層材料(fjbrefjl
l )が使用されている。内側材料と外側材料との間に
は繊維光てん材料が配置されており、この繊維光てん材
料は、繊維材料に及びひいてはこの繊維材料によって加
工された婦人用胴衣に所望の容積を与える・この充てん
材料は多くの場合ファイバーフリースより成っている。
このファイバーフリースは内側材料及び外側材料に接着
されているか又は内側材料に接着されていて外側材料に
縫いつけられている・ この積層状の繊維材料の各層を接着することによって、
充てん材料の糸はその自由な可動性が妨げられ、ひいて
は繊維材料の弾性及び通気性が損なわれる@ 充てん材料層が例えば内側材料にだけ接着されている場
合は、材料を比較的注意深く縫い合わせる必要がある。
されているか又は内側材料に接着されていて外側材料に
縫いつけられている・ この積層状の繊維材料の各層を接着することによって、
充てん材料の糸はその自由な可動性が妨げられ、ひいて
は繊維材料の弾性及び通気性が損なわれる@ 充てん材料層が例えば内側材料にだけ接着されている場
合は、材料を比較的注意深く縫い合わせる必要がある。
それというのは内側の材料を外側の材料と充てん材料層
と同時に縫いつけなければなら々いからである。
と同時に縫いつけなければなら々いからである。
本発明の課題は、容積の大きい繊維材料を有し、接着剤
をまったく必要とせず、そのつどの要求に応じた大きい
容積を有してもて加工が容易でありしかも必要な場合は
大きな弾性を有しているような婦人用胴衣、特にブラジ
ャーを提供することである。
をまったく必要とせず、そのつどの要求に応じた大きい
容積を有してもて加工が容易でありしかも必要な場合は
大きな弾性を有しているような婦人用胴衣、特にブラジ
ャーを提供することである。
この課題を解決した本発明は、2つのニードル列を備え
た経編機又はラッシェル機で少なくとも3つのガイドバ
ーによって加工された両面の経メリヤス地より、少なく
とも部分的に製造されておシ、この経メリヤス地が長い
シンカループによって形成された充てん糸を有していて
、眩光てん糸が、ニードル列で形成された互いに間隔を
保っている2つの基礎編地の間に延びていてこれらの基
礎編地に編み込まれている・このような経メリヤス地は
1作業工程で製造される。この場合、2つの基礎編地に
よって形成された外側編地と内側編地とは充てん糸より
成る充てん材料の関連して製造される。このようにして
形成された編地は着色され仕上げされて、付加的な作業
工程を必要とすること彦しに既製製品として完成される
。
た経編機又はラッシェル機で少なくとも3つのガイドバ
ーによって加工された両面の経メリヤス地より、少なく
とも部分的に製造されておシ、この経メリヤス地が長い
シンカループによって形成された充てん糸を有していて
、眩光てん糸が、ニードル列で形成された互いに間隔を
保っている2つの基礎編地の間に延びていてこれらの基
礎編地に編み込まれている・このような経メリヤス地は
1作業工程で製造される。この場合、2つの基礎編地に
よって形成された外側編地と内側編地とは充てん糸より
成る充てん材料の関連して製造される。このようにして
形成された編地は着色され仕上げされて、付加的な作業
工程を必要とすること彦しに既製製品として完成される
。
本発明による婦人用胴衣においては少なくとも外側を形
成する基礎編地を柄出しすることができ、また2つの基
礎編地をそれぞれ異なった編成で加工することも可能で
ある。それ故、一方の基礎編地が、他方の基礎編地より
も密度が高くかつより低い透明度を有する編成で加工す
ると有利である。例えば充てん材料の密度を高くするた
めに、充てん糸が別個のガイドバーによって給糸された
少なくとも2つの先糸より形成してもよい。この場合こ
の2つの先糸は互いに反対向きの編成で加工され、これ
によって繊維材料の外観はより良いものになる・ 少なくとも内側を形成する基礎編地を木綿糸によって形
成すれば婦人用胴衣の支持快適性ば高められる。充てん
材料及び外側の材料として100%合成糸(例えばポリ
エステル又はポリアミ1)が使用される◎ 充てん糸としては、婦人用胴衣の特性を考慮して有利な
糸材料が選定される。この場合、充てん糸の長さ、ひい
ては2つの基礎編地間の間隔が所望に形成される。充て
ん糸によって形成された充てん材料の密度はそれぞれの
要求に応じて精確に合わせられる。この場合、より太い
糸又はヤーンを使用することによって、及び各ニードル
列により多数のニードルを使用することによって並びに
一方のニー ドル列から他方のニードル列への糸振り間
隔を大きくすることによって、2つのニードル列に給糸
するそれぞれ別のガイドバーを設けるのと同様に、充て
ん材料の高い密度が得られる・ 特別に高い弾性を有する婦人用胴衣を製造するためには
、充てん糸が高い対圧縮性を有するモノフィラメント合
成糸であれば有利である・基本的には、経メリヤス地全
体を100%木綿より製造するかあるいは一方又は他方
の基礎編地を木綿又はその他の自然糸より製造すること
も考えられる・婦人用胴衣全体を著しく弾性的にする場
合は、基礎編地の少なくとも一方を弾性的な糸、有利に
はエラスクン(Elasthan )より形成するとよ
い。
成する基礎編地を柄出しすることができ、また2つの基
礎編地をそれぞれ異なった編成で加工することも可能で
ある。それ故、一方の基礎編地が、他方の基礎編地より
も密度が高くかつより低い透明度を有する編成で加工す
ると有利である。例えば充てん材料の密度を高くするた
めに、充てん糸が別個のガイドバーによって給糸された
少なくとも2つの先糸より形成してもよい。この場合こ
の2つの先糸は互いに反対向きの編成で加工され、これ
によって繊維材料の外観はより良いものになる・ 少なくとも内側を形成する基礎編地を木綿糸によって形
成すれば婦人用胴衣の支持快適性ば高められる。充てん
材料及び外側の材料として100%合成糸(例えばポリ
エステル又はポリアミ1)が使用される◎ 充てん糸としては、婦人用胴衣の特性を考慮して有利な
糸材料が選定される。この場合、充てん糸の長さ、ひい
ては2つの基礎編地間の間隔が所望に形成される。充て
ん糸によって形成された充てん材料の密度はそれぞれの
要求に応じて精確に合わせられる。この場合、より太い
糸又はヤーンを使用することによって、及び各ニードル
列により多数のニードルを使用することによって並びに
一方のニー ドル列から他方のニードル列への糸振り間
隔を大きくすることによって、2つのニードル列に給糸
するそれぞれ別のガイドバーを設けるのと同様に、充て
ん材料の高い密度が得られる・ 特別に高い弾性を有する婦人用胴衣を製造するためには
、充てん糸が高い対圧縮性を有するモノフィラメント合
成糸であれば有利である・基本的には、経メリヤス地全
体を100%木綿より製造するかあるいは一方又は他方
の基礎編地を木綿又はその他の自然糸より製造すること
も考えられる・婦人用胴衣全体を著しく弾性的にする場
合は、基礎編地の少なくとも一方を弾性的な糸、有利に
はエラスクン(Elasthan )より形成するとよ
い。
本発明VCよる婦人用胴衣においては、充てん糸が2つ
の基礎編地間に延びているので、この充てん糸は、布地
を圧縮するとすえ込み方向で負荷される・これに対して
、冒頭で述べた公知の積層材料においては、フリース層
を成す糸は外側布地及び内側布地に対してほぼ平行に延
びているので、前記本発明による充てん材におけるよう
な方向では負荷されない。それ数本発明による婦人用胴
衣は、高い通気性を有しているだけではなく、すえ込み
方向で負荷される充てん糸が布地の圧縮圧に対して高い
弾性的な対抗圧を形成する・この圧縮対抗圧の程度は、
充てん糸の密度、番手材質及び組織を相応に選定するこ
とによって、広い範囲で変えることができるe 婦人用胴衣の外側を形成する基礎編地を2つのガイトノ
々−によって形成すれば、経メリヤス地はよりコン・ξ
クトに々す、ビンとした緊張が得られる。婦人用胴衣を
、主に熱可塑性の糸より成る繊維材料より形成すれば、
この婦人用胴衣を熱作用によって最終的な形状に移行さ
せることによって変形(型入れ)することができる。
の基礎編地間に延びているので、この充てん糸は、布地
を圧縮するとすえ込み方向で負荷される・これに対して
、冒頭で述べた公知の積層材料においては、フリース層
を成す糸は外側布地及び内側布地に対してほぼ平行に延
びているので、前記本発明による充てん材におけるよう
な方向では負荷されない。それ数本発明による婦人用胴
衣は、高い通気性を有しているだけではなく、すえ込み
方向で負荷される充てん糸が布地の圧縮圧に対して高い
弾性的な対抗圧を形成する・この圧縮対抗圧の程度は、
充てん糸の密度、番手材質及び組織を相応に選定するこ
とによって、広い範囲で変えることができるe 婦人用胴衣の外側を形成する基礎編地を2つのガイトノ
々−によって形成すれば、経メリヤス地はよりコン・ξ
クトに々す、ビンとした緊張が得られる。婦人用胴衣を
、主に熱可塑性の糸より成る繊維材料より形成すれば、
この婦人用胴衣を熱作用によって最終的な形状に移行さ
せることによって変形(型入れ)することができる。
第3図乃至第8図による種種異なる編成図で示された、
例えばブラジャーなどの婦人用の胴衣を製造するための
かさの多い繊維材料は、第2図で概略的に示されている
ように、2本のニードルパーを備えたラッシェル機で製
造される両面の経メリヤス地である。2本の二−ドルノ
S−は符号50で示されており、それぞれニードル列5
1を有している。各ニードルは、公知のように編目脱出
コーム又は編目脱出板52のスリット内にそのつどガイ
ドされる。
例えばブラジャーなどの婦人用の胴衣を製造するための
かさの多い繊維材料は、第2図で概略的に示されている
ように、2本のニードルパーを備えたラッシェル機で製
造される両面の経メリヤス地である。2本の二−ドルノ
S−は符号50で示されており、それぞれニードル列5
1を有している。各ニードルは、公知のように編目脱出
コーム又は編目脱出板52のスリット内にそのつどガイ
ドされる。
このラッシェル機は少なくとも3つのガイド・々−53
,54,55を有しているが、例えば布地の外側を柄出
しする場合に柄出しの可能性を高め又はより多くの充て
んを給糸するために、3つ以上のガイドバーを設けても
よい・前方のガイドバー53と後方のガイド・り−55
とはそれぞれ所属の前方又は後方のニードル列51で作
業する。この場合、これらのガイドバー53.55はガ
イドした糸56若しくは57でそれぞれ基礎編地を形成
する・この2つの基礎編地は符号58.59で示されて
いる。
,54,55を有しているが、例えば布地の外側を柄出
しする場合に柄出しの可能性を高め又はより多くの充て
んを給糸するために、3つ以上のガイドバーを設けても
よい・前方のガイドバー53と後方のガイド・り−55
とはそれぞれ所属の前方又は後方のニードル列51で作
業する。この場合、これらのガイドバー53.55はガ
イドした糸56若しくは57でそれぞれ基礎編地を形成
する・この2つの基礎編地は符号58.59で示されて
いる。
中央のガイド−ニー54はそのガイドした糸60を一方
のニードル列51から他方のニードル51へと移動させ
、とのようにして形成された長いシンカループが充てん
糸を形成する。この充てん糸は、それぞれのガイトノ々
−53若しくは55によって形成された2つの基礎編地
58と59との間で間隔を保って延びていて、これらの
基礎編地58.59に編み込まれている。
のニードル列51から他方のニードル51へと移動させ
、とのようにして形成された長いシンカループが充てん
糸を形成する。この充てん糸は、それぞれのガイトノ々
−53若しくは55によって形成された2つの基礎編地
58と59との間で間隔を保って延びていて、これらの
基礎編地58.59に編み込まれている。
全体が符号61で示された充てん糸は、このようにして
、外側材料と内側材料とを形成する2つの基礎編地58
と59との間で吸気性及び通気性のある弾性的な充てん
材料を形成する。
、外側材料と内側材料とを形成する2つの基礎編地58
と59との間で吸気性及び通気性のある弾性的な充てん
材料を形成する。
充てん糸6]−の長さひいては布地厚は、ニードル・ゞ
−の間隔若しくは編目脱出板間隔62によって規定され
る。編目脱出板間隔62を変えることによって、布地厚
を所望に変えることができる。この場合、ヴアリエーシ
ョンの可能性は、2つの基礎編地58.59がほぼ互い
に上下に重なり合う程度の非常に薄い布地から、相応に
長い充てん糸61を有する非常に厚い布地まで存在する
。これによって、婦人用の胴衣を製造するのに必要なす
べての布地厚が得られるー充てん糸61によって形成さ
れた充てん材料の密度は、同様にそのつどの要求に応じ
て規定することができる・より太い糸又はヤーンを使用
することによって及び各ニードル列により多数のニード
ルを使用することによって並びに一方のニードル列から
他方のニードル列への糸振り間隔を大きくすることによ
って、2つのニードル列51に給糸するそれぞれ別の中
央のガイドバーを設けるのと同様に、充てん材料の高い
密度が得られる。
−の間隔若しくは編目脱出板間隔62によって規定され
る。編目脱出板間隔62を変えることによって、布地厚
を所望に変えることができる。この場合、ヴアリエーシ
ョンの可能性は、2つの基礎編地58.59がほぼ互い
に上下に重なり合う程度の非常に薄い布地から、相応に
長い充てん糸61を有する非常に厚い布地まで存在する
。これによって、婦人用の胴衣を製造するのに必要なす
べての布地厚が得られるー充てん糸61によって形成さ
れた充てん材料の密度は、同様にそのつどの要求に応じ
て規定することができる・より太い糸又はヤーンを使用
することによって及び各ニードル列により多数のニード
ルを使用することによって並びに一方のニードル列から
他方のニードル列への糸振り間隔を大きくすることによ
って、2つのニードル列51に給糸するそれぞれ別の中
央のガイドバーを設けるのと同様に、充てん材料の高い
密度が得られる。
これとは逆に、2つのニードル列15]に給糸する中央
のガイトノ?−を少なくすることによって、及びニード
ル列からニー ドル列へ直行する糸道をより短かくする
(短かい糸振り間隔)ことによって、並びに各ニードル
列により少数のニードルを使用し、及びより細い糸を使
用することによって、2つの基礎編地58.59間によ
りわずかな充てん材料が充てんされる。同一の調節作業
及び同一の材料を使用した場合に、より精密なラッシェ
ル機で製造された布地は、よりラフなラッシェル機で製
造された布地よりも多くの充てん材料を有している。
のガイトノ?−を少なくすることによって、及びニード
ル列からニー ドル列へ直行する糸道をより短かくする
(短かい糸振り間隔)ことによって、並びに各ニードル
列により少数のニードルを使用し、及びより細い糸を使
用することによって、2つの基礎編地58.59間によ
りわずかな充てん材料が充てんされる。同一の調節作業
及び同一の材料を使用した場合に、より精密なラッシェ
ル機で製造された布地は、よりラフなラッシェル機で製
造された布地よりも多くの充てん材料を有している。
2つのニードル列51のそれぞれに少なくとも1つのガ
イトノモー53若しくは、5,5が設けられていて、こ
れらのガイトノモー53若しくは55が所属の各ニード
ル列にとどまっていて、それぞれ向かい側に位置するニ
ードル列に糸振り運動をしないように構成されているこ
とによって、中央のガイトノ々−54によって形成され
、かつ充てん糸61を形成し2つの基礎編地58.59
間の接続を形成する長いシンカルーゾ内に二一ドルルー
ゾが変移して布地がゆるんで扁平になることは避けられ
る・シンカルーゾが後続の糸を取り入れてこれによって
大きくなって布地厚を縮小するようなことはない。図示
の3つのガイトノ々−53,54,55のうちのガイド
バー53は前方のニードル列51で作業し。
イトノモー53若しくは、5,5が設けられていて、こ
れらのガイトノモー53若しくは55が所属の各ニード
ル列にとどまっていて、それぞれ向かい側に位置するニ
ードル列に糸振り運動をしないように構成されているこ
とによって、中央のガイトノ々−54によって形成され
、かつ充てん糸61を形成し2つの基礎編地58.59
間の接続を形成する長いシンカルーゾ内に二一ドルルー
ゾが変移して布地がゆるんで扁平になることは避けられ
る・シンカルーゾが後続の糸を取り入れてこれによって
大きくなって布地厚を縮小するようなことはない。図示
の3つのガイトノ々−53,54,55のうちのガイド
バー53は前方のニードル列51で作業し。
ガイトノ々−54は両方のニードル列51で作業し、ガ
イF−々−55は後方のニードル列51で作業するよう
に々つでおり、これによって、好都合な形式で柄出しさ
れない布地が製造される。
イF−々−55は後方のニードル列51で作業するよう
に々つでおり、これによって、好都合な形式で柄出しさ
れない布地が製造される。
外側の基礎編地、例えば5δを柄出しする必要がある場
合、経メリヤス工業で公知であるほとんど無制限な柄出
しが可能性である。編成は変えることができる。また、
多数のガイドノロ−を使用することもできる。
合、経メリヤス工業で公知であるほとんど無制限な柄出
しが可能性である。編成は変えることができる。また、
多数のガイドノロ−を使用することもできる。
2つのQ%基礎編地58.59を相応に種種異なる形式
で連結することも可能である。
で連結することも可能である。
中央のガイド・ζ−54を1つだけ設けるかわりに、そ
れぞれ別個の先糸に配属され2つのニードル列51で作
業する複数の中央ガイド・ゞ−を設けることもできる。
れぞれ別個の先糸に配属され2つのニードル列51で作
業する複数の中央ガイド・ゞ−を設けることもできる。
また、ピンと張った緊張度を有する特にコン・ξり1・
な経メ11ヤス地を製造17ようとする場合、両側を形
成する基礎編地を2つのガイトノゞ−で形成し、これに
対して充てん糸を給糸するために及び基礎編地の裏側用
に1つのガイドバーだけを使用すれば有利であるe 当然のことながら各ガイドバーは同一の糸又は種種異な
る糸をガイドすることができる。それ故、例えば後方の
ガイド・ζ−55が木綿をガイドし、前方及び中央のガ
イド・ζ−53若しくは54がポリエステル又はポリア
ミド糸をガイドするようになっていると有利である0こ
のようにすることによって、皮膚に直接接触する内側は
皮膚に非常にやさしい木綿を使用し、充てん糸61によ
って形成された充てん材料及び外側を形成する基礎編地
58は100チポリエステル又はポリアミドより成る繊
維製品が製造される〇 第3図乃至第8図では、前記形式で製造された両面の経
メリヤス地の6つの異なる編成図が示されている・図面
で1F(」及びrvJは通常の形式でそ牙1それ前方の
ニードル・ζ−50若しくは後方のモードルパー50を
示し、符号は当該のガイドバー及び糸の移動状態を示し
ている。
な経メ11ヤス地を製造17ようとする場合、両側を形
成する基礎編地を2つのガイトノゞ−で形成し、これに
対して充てん糸を給糸するために及び基礎編地の裏側用
に1つのガイドバーだけを使用すれば有利であるe 当然のことながら各ガイドバーは同一の糸又は種種異な
る糸をガイドすることができる。それ故、例えば後方の
ガイド・ζ−55が木綿をガイドし、前方及び中央のガ
イド・ζ−53若しくは54がポリエステル又はポリア
ミド糸をガイドするようになっていると有利である0こ
のようにすることによって、皮膚に直接接触する内側は
皮膚に非常にやさしい木綿を使用し、充てん糸61によ
って形成された充てん材料及び外側を形成する基礎編地
58は100チポリエステル又はポリアミドより成る繊
維製品が製造される〇 第3図乃至第8図では、前記形式で製造された両面の経
メリヤス地の6つの異なる編成図が示されている・図面
で1F(」及びrvJは通常の形式でそ牙1それ前方の
ニードル・ζ−50若しくは後方のモードルパー50を
示し、符号は当該のガイドバー及び糸の移動状態を示し
ている。
「LS−1はガイドバーの略である〇
第3図、第4図、第6図及び第7図の編成図において、
前方及び後方のガイドバー53若しくは54によって形
成される2つの基礎編地58.59はそれぞれ平編トリ
コット組織(閉じ目)を有している・中央のガイドA−
54による編成図は第4図の実施例〒は第3図の実施例
た に較べて幅知かくなっており、こうすることによって、
充てん糸61は基礎編地58.59に対してより直角に
位置するので、充てん糸の密度が薄くなると共に圧縮に
対するより強い対応力が得られる□ 第4図の実施例においては、中央のガイドバー54は前
方のガイトノ々−53に対して逆方向にガイドされてい
るのに対して、第6図の実施例においては、中央のガイ
ド・ζ−54は前方のガイド・′ニー53と同方向にガ
イドされているので、この中央のガイISノζ−54は
前方のガイトノ’−53に対して平行に延びており、こ
れによってループはより直線的に形成される・第5図の
実施例においては、前方のガイトノ々−53は2番目の
針を越えて給糸運動を行なうようになっており(平編・
閉じ目)、これによって前方側の布地により多くの充て
ん糸及びより低い透明度が得られる・もちろんこれが布
地の後ろ側であってもよい〇 第3図乃至第6図の実施例においては中央のガイド・ζ
−54が1つだけ使用されているのに対して、第7図の
実施例においては、中央のガイトノζ−54,54aが
2つ使用されている。
前方及び後方のガイドバー53若しくは54によって形
成される2つの基礎編地58.59はそれぞれ平編トリ
コット組織(閉じ目)を有している・中央のガイドA−
54による編成図は第4図の実施例〒は第3図の実施例
た に較べて幅知かくなっており、こうすることによって、
充てん糸61は基礎編地58.59に対してより直角に
位置するので、充てん糸の密度が薄くなると共に圧縮に
対するより強い対応力が得られる□ 第4図の実施例においては、中央のガイドバー54は前
方のガイトノ々−53に対して逆方向にガイドされてい
るのに対して、第6図の実施例においては、中央のガイ
ド・ζ−54は前方のガイド・′ニー53と同方向にガ
イドされているので、この中央のガイISノζ−54は
前方のガイトノ’−53に対して平行に延びており、こ
れによってループはより直線的に形成される・第5図の
実施例においては、前方のガイトノ々−53は2番目の
針を越えて給糸運動を行なうようになっており(平編・
閉じ目)、これによって前方側の布地により多くの充て
ん糸及びより低い透明度が得られる・もちろんこれが布
地の後ろ側であってもよい〇 第3図乃至第6図の実施例においては中央のガイド・ζ
−54が1つだけ使用されているのに対して、第7図の
実施例においては、中央のガイトノζ−54,54aが
2つ使用されている。
これによって、編目がより直線的に形成されるという利
点があるが、充てん糸の密度及びひいては材料消費は大
きい〇 第8図の実施例は、1つの中央のガイド、5−54と、
1つの後方のがイドパー55と−2つの前方のガイド・
’ 53.53aとによる編成図である・この場合、
前方の基礎編地5δは図面に示されたような組織・ξタ
ーン(アトラス)を有している。
点があるが、充てん糸の密度及びひいては材料消費は大
きい〇 第8図の実施例は、1つの中央のガイド、5−54と、
1つの後方のがイドパー55と−2つの前方のガイド・
’ 53.53aとによる編成図である・この場合、
前方の基礎編地5δは図面に示されたような組織・ξタ
ーン(アトラス)を有している。
かさの多い2面の前記経メリヤス地から、既に述べたよ
うに婦人用の胴衣、特にブラジャーが製造される。布地
が熱可塑性の合成繊維糸、例えばポリエステルより製造
されると、木綿部分の重量が全重量の35%を越えない
限り、この繊維材料は、充てん糸61が容積を大きくす
る充てん材料としての作用を失うことなしに、加熱作用
によって変形(molded )され得る・それ故、例
えば第1図に示されたブラジーヤーにおいて、カップ6
5を繊維材料から直接変形して形成することが可能であ
って、この場合、繊維材料はカップの外径寸法を大きく
するために必要な厚さを維持することができる。
うに婦人用の胴衣、特にブラジャーが製造される。布地
が熱可塑性の合成繊維糸、例えばポリエステルより製造
されると、木綿部分の重量が全重量の35%を越えない
限り、この繊維材料は、充てん糸61が容積を大きくす
る充てん材料としての作用を失うことなしに、加熱作用
によって変形(molded )され得る・それ故、例
えば第1図に示されたブラジーヤーにおいて、カップ6
5を繊維材料から直接変形して形成することが可能であ
って、この場合、繊維材料はカップの外径寸法を大きく
するために必要な厚さを維持することができる。
各ガイドバーによって形成された編成図は、既に述べた
ように、自然糸又は合成糸より相応に選定された糸を有
する繊維材料の特性に応じて形成される・充てん材料に
、圧縮に対するより強い対応力が必要とされる場合、充
てん糸61のためには単繊維のポリエステル糸又はポリ
アミド糸が使用される0婦人用胸衣のより大きい弾性が
必要である場合は、基礎編地58.59の少なくとも1
つのために弾性的な糸、有利VCuエラスタン(Ela
Stharl ) Cスノξンテツクス(5pande
x ) ]が使用される。
ように、自然糸又は合成糸より相応に選定された糸を有
する繊維材料の特性に応じて形成される・充てん材料に
、圧縮に対するより強い対応力が必要とされる場合、充
てん糸61のためには単繊維のポリエステル糸又はポリ
アミド糸が使用される0婦人用胸衣のより大きい弾性が
必要である場合は、基礎編地58.59の少なくとも1
つのために弾性的な糸、有利VCuエラスタン(Ela
Stharl ) Cスノξンテツクス(5pande
x ) ]が使用される。
付属の表には、糸の有利な組み合わせ例が示されている
。しかしながらこの表に限定されることはない。
。しかしながらこの表に限定されることはない。
f)前方の:LS 53 dtex 50中央の:L
S 54 II 18モノフイラメ〕dte
X 44 ・ト 〃 22モノフイラメント中央の:LS
54a tt 16 tt後方の:LS 55
// 25→前方の:LS53 前方の:LS 53a 中央の:LS 54 後方の:LS55 h)前方の:LS 53 前方の:LS 53a 中央の:LS54 後方の:LS 55 注;LSはガイトノ9−の略 He1anca’は、ヘーパーライン・アンド・市販さ
れている合成捲縮糸の商品名である〇〃 22
〃 〃 22 〃 // 44 Elasthan(Spandex)〃
44ポリアミド tt 33 tt (モノフィラメント)/l
44 Elasthan(Spandex)〃 4
4ポリアミド tt 33 u (モノフィラメント)//
33 Rlasthan(Spandex)Co、
へG、ワルトビル/スイスによって
S 54 II 18モノフイラメ〕dte
X 44 ・ト 〃 22モノフイラメント中央の:LS
54a tt 16 tt後方の:LS 55
// 25→前方の:LS53 前方の:LS 53a 中央の:LS 54 後方の:LS55 h)前方の:LS 53 前方の:LS 53a 中央の:LS54 後方の:LS 55 注;LSはガイトノ9−の略 He1anca’は、ヘーパーライン・アンド・市販さ
れている合成捲縮糸の商品名である〇〃 22
〃 〃 22 〃 // 44 Elasthan(Spandex)〃
44ポリアミド tt 33 tt (モノフィラメント)/l
44 Elasthan(Spandex)〃 4
4ポリアミド tt 33 u (モノフィラメント)//
33 Rlasthan(Spandex)Co、
へG、ワルトビル/スイスによって
第1図は本発明によって製造されたブラジャーの部分的
に断面した概略図、第2図は本発明による婦人用胴衣を
製造するだめのラッシェル機の1部の断面図、第3図、
第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は本発明によ
る婦人用胴衣のための経メリヤス材料の組織のための種
種異なる編成図である。 5o・・・二一ドルノζ−,51・・・= −t’ル列
、52・・・編目脱出板、53,5牛、55.53a。 54 a−−ガイド、S−156,57=糸、58゜5
9・・・基礎編地、60・・糸、61・・・充てん糸、
62・・・編目脱出板間隔、65・・・カッタζn −1 手続補正書(方式) 昭和59年 2月ノ3 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第166823号
2、発明の名称 婦人用の脱衣 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 鳩 称 氏 名 アルヴエート・ヴ工−・フィッシャー4、復代
理人 66補正の対象 、1]え。4.゛−
に断面した概略図、第2図は本発明による婦人用胴衣を
製造するだめのラッシェル機の1部の断面図、第3図、
第4図、第5図、第6図、第7図、第8図は本発明によ
る婦人用胴衣のための経メリヤス材料の組織のための種
種異なる編成図である。 5o・・・二一ドルノζ−,51・・・= −t’ル列
、52・・・編目脱出板、53,5牛、55.53a。 54 a−−ガイド、S−156,57=糸、58゜5
9・・・基礎編地、60・・糸、61・・・充てん糸、
62・・・編目脱出板間隔、65・・・カッタζn −1 手続補正書(方式) 昭和59年 2月ノ3 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第166823号
2、発明の名称 婦人用の脱衣 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 鳩 称 氏 名 アルヴエート・ヴ工−・フィッシャー4、復代
理人 66補正の対象 、1]え。4.゛−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、婦人用の胴衣であって、それぞれメリヤス地によっ
て形成された外側と内側と、この外側と内側との間に配
置された繊維光てん材料とを有している形式のものにお
いて、2つのニードル列(51)を備えた経編機又はラ
ッシェル機で少なくとも3つのガイトノ々−(53、5
4、55)によって加工された、両面の経メリヤス地よ
り、少なくとも部分的に製造されており、該経メリヤス
地が長いシンカルーズによって形成された充てん糸(6
1)を有していて、該充てん糸(61)が、前記ニード
ル列(51)で形成された互いに間隔を保っている2つ
の基礎編地(58,59)の間に延びていてこの基礎編
地(58,59)に編み込まれていることを特徴とする
、婦人用の胴衣。 2、少なくとも、外側を形成する基礎編地(58)が柄
出しされている、特許請求の範囲第1項記載の婦人用の
胴衣。 3.2つの基礎編地(58、59)がそれぞれ別の編成
で形成されている、特許請求の範囲第1項記載の婦人用
の胴衣・ 屯 一方の基礎編地が、他方の基礎編地よりも密度が高
くかつよシ低い透明度を有する編成で形成されている、
特許請求の範囲第3項記載の婦人用の胴衣。 5 前記光てん糸(61)が別個のガイトノ々−によっ
て給糸された少なくとも2つの先糸より形成されている
、特許請求の範囲第1項記載の婦人用の胴衣。 6、 前記2つの先糸が互いに反対向きの編成で形成さ
れている、特許請求の範囲第5項記載の婦人用の胴衣。 7 少なくとも内側を形成する基礎編地(59)が木綿
糸によって形成されている、特許請求の範囲第1項記載
の婦人用の胴衣。 8 前記光てん糸(61)が高い対圧縮性を有するモノ
フィラメント合成糸である、特許請求の範囲第1項記載
の婦人用の胴衣。 9、前記経メリヤス地がおもに熱可塑性の糸より成って
いて、熱作用によって最終的な形状に移行させることに
よって変形されている、特許請求の範囲第1項記載の婦
人用の胴衣。 10、前記基礎編地(5δ、59)の少なくとも1つが
弾性的な糸より成っている、特許請求の範囲第3項記載
の婦人用の胴衣。 11、 外側を形成する基礎編地が2本のガイド・ζ
−によって形成されている、特許請求の範囲第1項記載
の婦人用の胴衣。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3233793A DE3233793C2 (de) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | Miederwarenteil, insbesondere Büstenhalter |
DE3233793.0 | 1982-09-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59130304A true JPS59130304A (ja) | 1984-07-26 |
JPS6331561B2 JPS6331561B2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=6173005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166823A Granted JPS59130304A (ja) | 1982-09-11 | 1983-09-12 | 婦人用の胸衣 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4601940A (ja) |
EP (1) | EP0103129B1 (ja) |
JP (1) | JPS59130304A (ja) |
AT (1) | ATE19185T1 (ja) |
CA (1) | CA1201898A (ja) |
DE (1) | DE3233793C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6325004U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE9105132U1 (ja) * | 1991-04-23 | 1991-06-20 | Textec Textil Engineering Und Consulting Gmbh | |
DE4130669C2 (de) * | 1991-09-14 | 1995-11-16 | Gertex Maschenstoffe Gmbh & Co | Laminierter Textilstoff |
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-
1982
- 1982-09-11 DE DE3233793A patent/DE3233793C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-07-29 EP EP19830107475 patent/EP0103129B1/de not_active Expired
- 1983-07-29 AT AT83107475T patent/ATE19185T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-09-09 CA CA000436437A patent/CA1201898A/en not_active Expired
- 1983-09-12 US US06/531,615 patent/US4601940A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-12 JP JP58166823A patent/JPS59130304A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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ATE19185T1 (de) | 1986-05-15 |
US4601940A (en) | 1986-07-22 |
EP0103129A1 (de) | 1984-03-21 |
JPS6331561B2 (ja) | 1988-06-24 |
DE3233793C2 (de) | 1985-07-25 |
EP0103129B1 (de) | 1986-04-16 |
CA1201898A (en) | 1986-03-18 |
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