JPS59125974A - 保温・透湿性防水布 - Google Patents

保温・透湿性防水布

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JPS59125974A
JPS59125974A JP23317182A JP23317182A JPS59125974A JP S59125974 A JPS59125974 A JP S59125974A JP 23317182 A JP23317182 A JP 23317182A JP 23317182 A JP23317182 A JP 23317182A JP S59125974 A JPS59125974 A JP S59125974A
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JP
Japan
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coating
polymer
layer
heat
fabric
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雅夫 三宅
晃男 秋田
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Asahi Kasei Textile Co Ltd
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Asahi Kasei Textile Co Ltd
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保温性が優れた透湿性防水布に関する。
透湿性防水布は、スキーウェア、トレーニングウェア、
パーカー、レインコート、テント等に用いられる。従来
の透湿性防水布は連通した微多孔を有する重合体層を用
いることにより、若干の空気保持性を有するが、良好な
保温性を付与するlとは至っていない。さらに体温等熱
源からの輻射熱に対しては、全く反射効果をもっていな
い。従って、スキーウェア等の防寒衣料に使用する場合
は、羽毛等中綿を多量に使用し1、て保温断熱性を補わ
ねばならない。しかし、中綿を多針に使用するさ、衣料
が部厚くなり、機動性が悪くなり、連動しにくくなる欠
点が生じる。
本発明は上記問題点を改良し、透湿性、防水性を損なう
ことなく、俊れた保温性をイj′する保温・透湿性防水
布を提供するにある。
この発明の要旨は、線維基布の少なくとも片表面に不連
続に形成された重合体層または多数の連通した微多孔を
有する重合体層(AJiり、および熱線反射性金属微細
片を15〜70重拙チ(B層重合体層重−に対し)含み
、表面から内部lこ通じる多数の連通微多孔を有する重
合体層(3層)が順次積層しである保温・透湿性防水布
である。
この発明で用いる繊維基布としては、ナイロン、エステ
ル等の合成繊維をはじめとして、化生繊維、天然繊維を
単独または混合してつくられた織物、編物、不織布睦が
一般に用いられる。
不連続重合体層、あるいは微多孔重合体からなるA層、
および金属微細片を含む微多孔重合体層からなるB層で
用いる重合体としてはポリウレタン系、ポリアクリル酸
エステル系、ポリアミド系、ポリ塩化ビニル系、ポリ塩
化ビニリデン系等の重合体を単独あるいは混合して用い
ることができる。なかでも、ポリウレタン系重合体は特
に好適である。
B層は、熱線反射性金属微細片を15〜70重−M%(
対B層重合体層)含み、表面から内部に通ずる多数の連
通微多孔を有する重合体層であり、A層を介して繊維基
布に積層されている。
熱線反射性金属微細片としては、アルミニウム、錫、ニ
ッケル、銀、マグネシウム、クロム停会ての固体金属が
用いられるが比重が小さく、熱線反射効果の高いアルミ
ニウムの使用が好ましい。金属微細片の形状は丸、角、
扁平いずれでも良く、その寸法は一般に長径が0.1〜
60μm程度のものが好適に用いられる。B層重合体に
対する割合は15!i?6未満では熱線反射効果が乏し
く、70重景多以上となると微多孔重合体皮膜の均一性
および金属微細片の脱落性に問題を生じ好ましくない。
より好ましい混合割合は20〜50M門係である。また
、熱線反射効率をより高めるため、金属微細片を含む微
多孔重合体皮膜上に、表面の小孔を完全に埋めない程度
の薄い透明な重合体皮膜を積層することもできる。
B層の表面には多数の小孔が存在する。孔径は5μm以
下が好ましく、より奸才しくは3μm以下である。また
、皮膜、内部は表面の小孔と連続した空洞部が縦横に連
通して存在する。空洞部径は1〜20μmの範囲に大多
数があることが好ましい。B層の厚みは特に限定される
ものではないが、3〜100μmが好ましい。
A層は、不連続に形成された重合体層または多数の連通
した微多孔を有する重合体層である。
A層は、B層と繊維基布との間に介在し、両者の接着強
力を高めると共に、防水性の向上に寄与するものである
。不連続に形成された重合体層というのは、網目状の重
合体層とか、繊維基布上に適宜の大きさに散在して形成
された重合体層等である。
連通した微多孔を有する重合体層における孔径は、大多
数が1〜20μmの範囲にあることか好ましい。かかる
重合体層の厚みは任意に選べるが、1〜50μmが打抜
しく、より好ましくは2〜20μmである。
この発明になる保温・透湿性防水布は以上の構成であり
、表面には熱線反射性金属微細片が混入してあり、体温
等の内部からの輻射熱を効果的に反射し、保温断熱性が
向上する。また、表面から内部に通じる多数の連通微多
孔を有し、防水性を損なうことなく十分な透湿性を維持
する。
以下、この発明になる保温・透湿性防水布を製造する一
例を記述する。
繊維基布上に重合体を5〜40重讐チ含有する有機溶剤
溶液をコーテングする。コーテング方法は、ナイフコー
ター、リバースロールコータ−、キスロールコーター、
グラビアコーター等公知のコーテング機を用いることが
でき、乾式コーテング法が奸才しい。一般に重合体の乾
燥固形分付漸址が59/、l、2以下のときl、−見t
g目状構造をした不連続に形成された重合体層が形成さ
れる。重合体を109/m2以上塗布する場合は、多数
の連通した微多孔を有する重合体が用いられる。グラビ
アコーテングを行なった場合は、不連続に形成された重
合体層が形成される。
次に乾式凝固才たは湿式凝固を行った後、この〜の上に
、金属微細片を亜−〇]−硼七モ15〜70賞蓋チ含む
重合体の5〜40重証褒有機溶剤溶液を前記と同様にコ
ーテングした後、乾式あるいは湿式凝固を行なう。
才た、他の方法として、金属微4mqを含んだ重合体溶
液を上記コーテング様で離型紙に塗布、凝固させた後前
記重合体層(A層)に積層することもできる。重合体溶
液中には分散剤、発抱剤、着色料、硬化剤、重合体の貧
溶媒、界面活性剤等の添加剤は必要に応じて使用するこ
とができる。更に、より防水性を高めるため、上記のよ
うにして得られた積層布に撥水剤を塗布することができ
、撥水剤としては、フッ素系、シリコン系、ジルコニウ
ム系尋全て利用できる。
この発明は以上の通りであり、本発明の保温透湿性防水
布は透湿性を損うことなく、すぐれた保温性を有するた
め、スキーウェア、マウンテンパーカー、ウオームアツ
プジャケット等防寒衣料に広く適用できる。
次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこれに限定さ
れるものではない0 なお、実施例で得られた積層布の性能比較には次の測定
法を用いた。
(測定法) 耐水圧    J工8  L1092 透湿度    J工S  K652B 保温断熱性(熱貫流率) 恒温槽内に、温度調節のできる熱源をもつた、上部に開
口部のある断熱容器を置く。
開口部に試料を置き、試料表面に熱流計の検出端を接触
させ、恒温槽温度(T1℃)と断熱容器内温度(72℃
)との温度差によって生じる熱流(Q K cal/m
2a h )を測定し、Q”K(Tz−T+)より、熱
貫流率Kを求める。
実施例 1 油中水型ポリウレタン樹脂分散液(固形分20%)10
0i警部に対してメチ東証チルケトン5重景部、水25
重針部とインシアネート架橋剤(ソフラネート#500
1.N0O7,5チ含有、日本ソフラン化工製)2東証
部を溶解攪拌タンクにて混合し、ペースト状のコーテン
グ分散液を調合する。染色したナイロン66タフタ経緯
共70dナイロン66織密度210本を180℃の熱カ
レンダーロールで加圧して前処理を細し、この基布に上
記分散液をナイフコーターで塗布し50℃、70℃、9
0℃の比較的低編乾燥域で乾燥固化させ、乾燥固形分付
着址5 ’/m2のコーテング皮膜を形成した。
更に上記コーテング分散液100重を部にアルミペース
ト(5TAPA−15HK金属分含有′M65俤平均粒
子径5μm旭化成工業製)8軍警部を溶解攪拌タンクに
て混合したシルバーペースト状のコーテング分散液を上
記コーテング皮膜表面上にロールコータ−で塗布積層し
、40℃、60℃、80℃の低温乾燥域で乾燥固化させ
、乾燥固形分付着it 251/m2のコーテング皮膜
を積層した。
このコーテング生地を弗素撥水剤(Sumifloll
PM−11、固形分18チ住友化学工業製)2.5チ水
浴液をバット処理し、乾燥後160℃×1分間ベーキン
グ処理し結果を表−1番こ示した。
実施例1の比較例1及び2として、実施例1と同様の方
法でナイロン66タフタを使ってコーテング分散液に混
合するアルミペースト量を4重量部と少くした場合(比
較例1)とアルミペース)fitを70重量部と多くし
た場合(比較例2)の同じ固形仕付’ASWのコーテン
グ生地を本発明に係る性能の比較をすると表−1の通り
で、比較例1は耐水圧、透湿度はほとんど変らないが保
温性が悪く、比較例2の場合保温性は良くなるが表面摩
耗(学振型績捺試験法)によりアルミ粉末が脱落しやす
いことが確認され実用的でない。
実施例 2 ポリエステルスムース(目付320 g/m2) ヲ1
80℃X30Secの乾熱セットを行い、次いで熱カレ
ンダーロールで加圧して実施例1と同じコーテング分散
液を同様の方法でコーテングした。固形分付着証は各々
、−10g/m2と50.li’/m2となった。この
コーテング生地を弗素撥水剤配合液(Sumifloi
l 、 FM−12,2電量チ、SumitexRes
inM−3,0,3重’Mk %、Sumitex R
e5in AOX。
0.3重it%、Sumitex 5ofer LK−
1,0,5mi?J)でバット処理し乾燥後170℃×
1.5分間のベーキング処理した結果を表−1の実施例
2に示した。
実施例 3 染色した経緯伸びするナイロン゛66ストレツチ絨物(
経緯糸共70(Lナイロン加°工糸織密度505本)に
実施例1と同様の方法で固形分付着蓋各々711/rn
2と501//m”と、特にアルミペーストを混合した
コーテング分散液の付着量を約2″倍多くして実施例1
と同じ撥水処理とベーキング処理した結果を表−1、実
施例3に示した。
実施例 4 経緯6.6ナイロン70デニール系の織密度210本か
ら′なる染色し先ナイロンタフタを180℃の熱カレン
ダーロールで加圧して前処理を施し、この基布にポリウ
レタン(クリスボン8166、固形分15チ)を597
m2となるように塗布し、実施例1と同様、乾燥固化し
た。
更に、ポリウレタン(クリスボン8166、固形分30
チ)50重量部、アルミペースト5重量部、ジメチルホ
ルムアミド65重電部を混合溶解した重合体溶液をナイ
フコーターにより、ナイロンタフタのポリウレタンコー
テング面に251//m’となるように塗布し、ジメチ
ルホルムアミドを5重蓋チ含んだ水に浸漬、凝固させた
得られたコーテング生地を実施例1と同様に撥水処理し
た。結果を表−1の実施例4に示した。
実施例 5 実施例4で用いた重合体溶液をナイフコーターで離型紙
に20J9/m’となるように塗布し、乾燥凝固した。
次に、このフィルム面に接着剤(クリスボン8166、
固形分1ON督チに調合)を15117m2となるよう
に塗布し、半乾燥状態になったとき、実施例4で用いた
ナイロンタフタを熱加圧ロールで圧着固定した。次に、
実施例1と同様に撥水処理をした。結果を表−1の実施
例5に示した〇 実施例 6 実施例1で用いた繊維基布にペースト状コーテング分散
液をグラビアコーターで、乾燥固形分付着j!!:11
7m’になるように塗布、乾燥した。
更に、コーテング分散液100重量部に、アルミペース
ト5重証部を混合したシルバーペースト状コーテング分
散液を上記コーテング層表面にナイフコーターで塗布積
層した。乾燥固形分付着蓋は2317m2であった。結
果を表−1の実施例4こと示す。
実施例 7 実施例5で用いたナイロン66ストレッチ織物ζこ、実
施例4で用いたポリウレタン溶液をロールコータ−で乾
燥固形分付着4i 1 rJ/l/m2になるように塗
布、乾燥した0 更に、クリスボン8166(固形分30%)1重蓋チに
、アルミペースト7.5重量部を混合したコーテング生
地を上記コーテング層表面表面にナイフコーターで乾燥
固形仕付’iMMが7517/mになるように塗布積層
し、後、実施例4と同様に処理した。結果を表−1に実
施例7に示した。
実施例 8 実施例1で用いた繊維基布にペースト状コーテング分散
液をナイフコーターで乾燥固形分付着蓋が409/m2
になるように塗布し、異常発泡に注意しながら、低温で
十分乾燥した。さらに、上記ペースト状コーテング分散
液を1001蓋部に、アルミペースト15.7m−1t
部を混合したシルバーコーテング分散液をナイフコータ
ーで乾燥固形分付着蓋が26 、lit/nt2になる
ように塗布積層し、後、実施例1と同様に処理した0結
果は表−1に実施例8に示した。
実施例 9 実施例1で用いたペースト状コーテング分散液を100
重量部に、アルミペース)2.ltk部を混合したシル
バーペースト状コーテング分散液を離型紙にローラーコ
ーターを用いて、薄く塗布乾燥し7こ。乾燥固形分は1
.6!l/m2であった。更に、上記皮膜にペースト状
コーテング分散液をローラーコーターで、乾燥固形分付
着量が20g/m2になるよう塗布し、半乾燥状態にな
ったときポリエステル天竺(目付1101/1n2)を
熱加圧ロールで圧着固定した。結果を弄−1の実施例9
に示す。
実施例 10 実施例1で用いた繊維基布に、ペースト状コーテング分
散液をロールコータ−で、乾燥固形分付着量が997m
2゛になるよう塗布、乾燥した。
更に、ペースト状コーテング分散液を100重量部に、
アルミペース) 15.7重量部を混合したシルバーペ
ースト状コーテング分散液をナイフコーターで乾燥固形
分付揄Mが3097m2になるように塗布し、実施例1
と同様の処理を行った。結果を表−1の実施例10に示
す。
/′ 、/ 、/′ 、22./′ 7/′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  繊維基布の少なくとも片表面に不連続に形成
    された重合体Mまたは多数の連通した微多孔を有する重
    合体層(A層)、およびU=反射性金属微細片を15〜
    70重甘%(Bせ重合体層重電に対し)含み、表面から
    内部に通じる多数の連通微多孔を有する重合体層(BL
    R)が順次積層しである保温・透湿性防水布。
JP23317182A 1982-04-28 1982-12-29 保温・透湿性防水布 Granted JPS59125974A (ja)

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US06/487,949 US4510194A (en) 1982-04-28 1983-04-25 Heat-retaining moisture-transmissible water-resistant fabric
DE8383104062T DE3370666D1 (en) 1982-04-28 1983-04-26 Heat-retaining moisture-transmissible water-resistant fabric
EP19830104062 EP0093377B1 (en) 1982-04-28 1983-04-26 Heat-retaining moisture-transmissible water-resistant fabric
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6375183A (ja) * 1986-09-11 1988-04-05 帝人株式会社 防水透湿性布帛
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JP4503096B1 (ja) * 2009-06-01 2010-07-14 東洋紡スペシャルティズトレーディング株式会社 透湿防水性布帛およびその製造方法
JP2017080938A (ja) * 2015-10-24 2017-05-18 株式会社エムズコーポレーション 積層繊維構造体とその製造方法

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