JPS59125485A - プリンタ装置のペ−ジ・メモリ - Google Patents

プリンタ装置のペ−ジ・メモリ

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JPS59125485A
JPS59125485A JP57234339A JP23433982A JPS59125485A JP S59125485 A JPS59125485 A JP S59125485A JP 57234339 A JP57234339 A JP 57234339A JP 23433982 A JP23433982 A JP 23433982A JP S59125485 A JPS59125485 A JP S59125485A
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JP
Japan
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memory
character
line
counter
data
Prior art date
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JP57234339A
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Yoshio Maniwa
芳夫 馬庭
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、プリンタ装置のページ・メモリに関し、特に
ラスタ・スキャン型ブヮッタを使用したページ・プリン
タの印刷制御装置における高速動作が可能なページ・メ
モリに関するものである。
従来技術 上位装置からプリンタに転送されてくる印字文字コード
とフォーマット制御コードは、印刷制御装置のプロセッ
サに受は取られ、そのフォーマット制御コードにもとづ
いて文字コードがページ・メモリ上に格納される。次に
、DMA制御回路が、プリンタの主走査クロックおよび
副走査りpツクによりページ・メモリから文字コードを
読み出し、そのコードをアドレスとしてパターン・メモ
リをアクセスする。
この場合、従来のページ・メモリの制御方法は、レーザ
・プリンタの印刷制御装置において、ページ・メモリを
複数個のバンクに分割し、ページ・メモリの全面を消去
する際には、プロセッサ(CPTJ)により各バンクを
指定して、1バンクずつ“0”データを書き込んでいる
。いま、プロセッサには6ビツトのものを使用し、ペー
ジ・メモリの1バンクを48にバイトとして、1ページ
を3バンクで構成した場合、ページ・メモリの内容を消
去するための時間は、 48 X 103X ]、0−5X 3キ1.44(秒
〕となり、かなりの時間を要している。
いま、ページ・プリンタの印刷速度を12PPMとする
と、1ページ当りの印刷時間は5秒となり、2ペ一ジ分
のページ・メモリヲ吏用している場合、従来のページ・
メモリの消去方法を用いると、約5.5秒の時間がかか
り、この時間だけでは外部袋@(ホスト・マシン)から
データを転送する時間しかないため、時間が不十分であ
る。
目     的 本発明の目的は、このような従来の欠点を改善するため
、複数個のバンクに書かれた内容を1度に消失して、消
去時間を短縮し、外部袋Wtからデ−タを転送する有効
時間を大きくして、プリンタの印刷速度を向上させるこ
とが可能なプリンタ装置のページ・メモリを提供するこ
とにある。
構   成 以下、本発明の構成を、実施例により説明する0第1図
は、本発明が適用されるプリンタ制御装置の全体ブロッ
ク図である。
外部装置(ホスト・マシン)2とは、プリンタ制御装置
1の外部接続インタフェース部1]−と物理的に結合さ
れている。外部装置2はプリンタ制御装置1に対して文
字コード(例えば、米国AsCTlコードまたはJIS
コード)および制御コードを伝送するので、プリンタ制
御装置lは制御フードにもとづき、印字すべき文字コー
ドをプリンタ制御装置1内に記憶されたパターン情報に
変換して、プロッタ(レーザ・プロッタ)3にイメージ
情報として送出し、印字を行う。プリンタ制8 装置1
1は、CPU (ワーク・メモリ13、プログラム・メ
モリ14を含む)12と、文字コードに対応するイメー
ジ・パ゛ターンを記憶する7オント・メモリ20と、プ
リンタの1画面記憶分に対応するページ・メモリ (ペ
ージ・)(ツ7ア・メモリ)17等を有しており、CP
U12は制御コードにもとづき文字コードをページ・メ
モリ17に編集して記憶させる。1ペ一ジ分の格納が終
了し−た時点で、ページ・メモリ17は、データ/アド
レス・マルチブレクラ゛16を介してCPU12の制御
を離れ、J) M A (])irect Memor
y Acaese )の制御下に移る。DMA制御部1
8は、プロッタ3の主走査クロック(DATA CLO
CK)および副走査り四ツク(LINE 5YNC)で
ページ・メモリ17のアドレスを発生させ、ページ・メ
モリ1.7から読み出されたデータ(文字セし−りl・
、フォント指定等)とD M A制御部18から発生さ
れたフォント・メモリ・アト1/スとによってフォント
・メモリ20をアクセスし、文字コードに対応するドツ
ト・イメージ・パターン・データを得る。イメージ・パ
ターン・データは、シフト・レジスタ19によりパラレ
ル/シリアル変換されて、シリアル画(g号となり、主
走査クロックに同期してプロッタ3に送出され、ページ
単位で印刷される。
なお、プロッタ接続インタフェース部15は、プロッタ
3のエラー情報、祇サイズ情報を送ったり、起動停止を
制御する役目を持つ。また、1主走査の有効時間は、プ
ロッタ3から入力されるLINE GATE信号、1ペ
ージの有効時間は同じくF R,A ?vf E  G
A T F:信号で定められる。DMA制御&(S ]
、 8 、ページ・メモリ17、フォント・メモリ20
およびパラレル、′シリアル変換部1Ω七t1文字発生
部分21に含まれる。。
なお、ページ・、パモリ17番、1.1ペ一ジ分に限定
する必要はへ<、複数ページ(例えば、2ペ一ジ分)ま
)つてもよく、一方を外部装置2からの入力に使用し、
(lル方6′:ブロソタ5−・の出力に使用して、交互
にこれらを用いることにより印刷速度を向上させること
ができる。また、■)MAにより、1ペ一ジ分のデータ
を所定の回数(プリント枚数)出力した後、ページ・メ
モリ17をずぺて消去して、次のデータの入力に備える
笑2図は、第]し1に示すフォント・メモリの構成を示
す図であZ)。
いま、プロッタ3の画素密度を300X300ドツト/
インチとして説明する。一般に使用されている英文の文
字サイズは1/l O〃文字、l/12“ 文字X1/
15“文字(「“」はインチ)および各文字により文字
幅の異なるプロポーショナル・スペース文字(P、 &
、文字)があるっ各文字サイズにおけるドツト・マトリ
クスのサイズを仮に次のように定める、 1/10’文字 → 30ドツト×48ドツト1/12
“文字 → 25ドツト×48ドツト1/15“文字 
→ 20ドツトX48  ドツトP、 S、文字 → 
40X48,35X4−8,30X48゜25 X 4
8 、20 X 48 、15 X 48(ドツト)の
6種 第2図(a)には、40×48ドツトの文字マトリクス
の例1M」を示しており、各文字幅の最小公倍数である
5ドツかを1ユニツトと定義する。1ユニツトは5ドツ
トであり、プロッタ3のドツト密度が300ドツト/イ
ンチであるため、1ユニツトは実寸法では、5/300
−1/60’となる。1文字の最大マトリクスを40X
48ドツトとし、これより小さい幅の文字は左詰めにし
て、マトリクスを構成する。文字の高さ方向は48ドツ
トで構成され、8ドツトを1ブロツクと定怜して、全体
を6ブロツクで構成する。そして1,1ユニツト、1ブ
ロツク (5X8ドツト)を小マトリクスと呼ぶことに
する。
文字を印字する際に、縦方向(Portrai、t 3
に出力するか、横方向(1andscape )に出力
するかで、マトリクスの読み出し方向が異なり、その状
態をフォント・メモリ20の走査方向として、第2図(
C)に示す(上が縦方向、下が横方向)。
いま、7オント・メモリ2oに8ビツト(1バイト)単
位でアクセスできるROMを使用するものとする。第2
1ffl(b)に示すように 1ユニツト・1ブロツク
 (5×8ドツト)を、5個のRO?vfに分割格納し
、5個のR,OMを同時にアクセスして、1ユニツト・
]、ブブロクの小マトリクスの全データ(40ビツト)
を]1度で読み出し、小7トリクス内で縦方向/横方向
の!14要ビットを選択する。
すなわち、1ユニツト・]ブブロクは5個のrjOM(
チップ1〜5)の各々バイト(BIT7〜O)に該当す
る。したがって、1文字は48バイト(実質64バイト
)×5チップー240バイト(実質320バイト)とな
る。不要ピントは、未使用とする。
したがって、印刷時に、縦方向(portral、t 
)の場合には、ユニット方向に5ドツトずつ読み出し、
横方向(工、andscapo )の当合には、ブロッ
ク方向に8ドツトずつ読み出して出力する。使用する1
(0、R4を、64にビットX 5 if&とすると、
全体に格納できる文字数は12δ文字となる。
第3図は、本発明の実施例を示すページ・メモリの構成
図である。
第3因において、17はページ・メモIJ、21はアド
レス・セレクタ1.22はデータ・セレクタ、23はバ
ンク・セレクト・レジスタである。
ページ・メモリ17の構成は、例えば3パンク構成とし
、lバンクの容量は48 Kバイトとする。
CPU12は、1バイトずつリード/ライトするので、
外部装置2から転送されたデータは、バンク、セレクト
・レジスタ23にアクセスするバンクを指定して実施す
る。プリンタ制御装置1は、外部装置2から転送される
文字コードをページ・メモリ17内に書き込んでいき、
1ペ一ジ分のデータの格納が終了した時点で、アドレス
・セレクタ21によりDMAアドレス・バスに切り換え
てDM A 動作でページ・メモリ17内のデータを読
み出す。1ペ一ジ分の印刷が終了すると、ページ・メモ
リ17は再びCPU12の制御下に戻り、使用ずみのデ
ータを消去するため、バンク・セレクト・レジスタ23
のBALL  を指定することにより、第1.第2.第
3バンクを同時にアクセス可能にして、“0”データを
書き込みページ・メモリ17の全面消去を行う。消去後
は、次に印刷すべき7オントからの文字コードを書き込
む。
アドレス・セレクタ21は、DMA時のアドレス・バス
とCPU12のアドレス・バスを2者択一するもので、
DMA要求線で切り換えられる。
データ・セレクタ22は、各バンクの入出力データと、
CPU12のデータ・バスを接続するもので、セレクト
信号をバンク・セレクタ23から与えることにより、両
者が結合され、DI信号(READ  5TROBE)
によりメモリ17からCPU12にデータを出力し、ま
たDI信号がない場合には、CPU12からメモリ17
をアクセスする前に、あらかじめ指定しておくものであ
る。一般には、CPU12のI10機能を使用してセッ
トする。第3図では、第1バンクの場合には、バンク・
セレクタ23のB1を、第2バンクの場合には、B2を
、第3バンクの場合にはB3を、さらに全バンク同時の
場合にはBAI、I、  を、それぞれセットする。バ
ンク・セレクタ23の各B1〜B3レジスタは、13A
LL  レジスタと論理和がとられており、各々第1〜
第3バンクを選択するようになっている。
このように51本発明では、複数個のバンクに同時に“
0”データを書き込み、1度にページ・メモリ17を消
去して消去時間を短縮し、外部装置2がデータを転送す
る有効時間を大きくして、プリンタ3の印刷速度を向上
させる。
いま、外部装置2からのデータ転送周期が一定である場
合、データ転送可能な時間が大きい程、間接的にプリン
タ3の印刷速度を上げることになる。つまり、プリンタ
3の印刷速度はプリンタ3の機械的な速度ではなく、デ
・−夕転送速度とデータ転送有効時間により決定される
。例えば、1ページが3バンクあるとすれば、メモリ消
失時間はAの時間(0,48秒)ですむ。
なお、本発明は、ラスタ・スキャン型CRTディスプレ
イ装置にも適用可能であり、またラスタ・スキャン型で
必要とされるビット・マツプ・メモリにも適用でき、い
ずれも短時間でページ・メモリ全面を消去する場合に有
効である。
300X300ドツト/インチの解像度で、A4ザイズ
(210X 293 mm )のビット・マツプ・メモ
リは、約1Mバイトとなり、1バイトの消去時間を10
μf3eaとすると、約10秒となって、プリンタのプ
リント速度を十分に生かせないことになる。
第4図は、第3図に示すページ・メモリの1バンクの構
成図である。
CPU12は、外部装M2から送られてくる文字コード
を制御コードに基づき、ページ・メモリ17に格納編集
するがportrait時とLandscape時では
、格納方法が異なり、その様子を図示してアル。ページ
・メモリ17は、フォント・メモリ20と対応する様゛
に1ユニット幅(−1/60インチ)を1スペ一ス単位
として制御する。
portrait  時には文字方向が主走査方向とな
り、512スペ一ス分約8.5インチ(1/60“×5
12中8、5” )行方向が副走査方向となり96行(
1/61/ラインフイードで16インチ)の印字が可能
で最大印字領域を成す。
I、andacape時には、文字方向が副走査方向と
なり、768スペ一ス分約12,8インチ(:t/60
〃x768−12.8)、行方向が主走査方向となり、
64行(176″ ラインフィードで10.6インチ)
の印字が可能で最大印字領域を成す。
1行1スペース分がページ・メモリのアクセス単位とな
り、26ビツト(1リードとする)構成される。よって
全体では512 X 96 (−768X 6句−49
,152ワードがページ・メモリのアドレス空間となる
第5図(&)は、ページ・メモリの1ワードのビット構
成図である。1ワードのピッ)W成は、図示する如く、
印字文字のセレクト(内部コード128文字)、文字7
 オントの指定(4フオント)、出カニニットの指定(
δユニツ))、ffiね文字のセレクト(内部コード1
28文字)、重ね文字の7オント指定(4フオント)及
びラインフィードの制御情報(FLU、PLD、1/8
’CF) 、アンダーラインの制?Ml (UL、DU
L)で構成される。
1ワードの構成ビットは、不必要な機能であれば省くこ
とができる。例えば、アンダーライン機能が不要であれ
ば全体は24ビツトで1ワードとすればよい。
ページ・メモリのアドレス空間は、第5図(b)に示す
ように48にワードであるので、16ビツトでアドレス
制御が成される。Portrait  時は、文字方向
に順次読み出されていくので、下位のビットがスペース
アドレス(512スペ一ス分)、上位7ビツトが行アド
レス(96行分)となり、Landsaape時は行方
向に順次読み出されるので、下位6ビツトが行アドレス
(64行分)上位10ビツトがスペースアドレス(76
8スペース)となる。
第6図に、ページ・メモリへの文字コードの格納例を示
す。portrait、4.andscape 共格納
するアドレス位置が異なるだけで編集方法は同様である
図に示す文字は全て5ユニツト(25ドツト)で構成さ
れる文字であるが、ユニット幅が異なってもスペース幅
が広がるだけで同様に考えることができ、ワードプロセ
ンサー等で重要となる行未揃、プキホ゛−ショナル文字
印字等が1/60インチ(ユニット単位)の分解能で制
御できる。第6図の第m行は、°“ABCDE”の文字
が格納されており、“B″は1/2行上方へ(スーパー
スクリプト)、“DI+はl/2 行下方へ(サブスク
リプト)ずらして印字する様に編集される。スーパース
クリプトの場合は、現行位置より1行分前の行の同一ス
ペース位置に文字コードと“PLU″゛制御フラグをセ
ットし、現行には文字コードと“’PLD”制御フラグ
がセントされる。また1131t”D”にはアンダーラ
インを停うので、”UL”制御フラグをセットし、C″
にはダブルアンダーラインを伴うので゛DUL’制御フ
ラグをセットする。改行間隔(ラインフィード)には一
般的にVB”ラインフィード、 1/6“・ラインフィ
ード、1/4“ラインフィード及びその整数倍で実施さ
れる。m行の場合は1/6“ラインフィードの例である
。第m+2行の“FGHl、T”は1/6“ラインフィ
ードの例で各文字の8字(Fo、 Fl、 F2゜F、
、F4)は文字フォントパターンのユニット番号であり
、この場合は5ユニツトで1文字が構成されることにな
る。第m+4行は、1/4〃ラインフイードの場合の例
であり、第m+2行に対して11/P。
行(1,5行)ずれることになるので、“PLU”。
“PLD”の制御フラグで実施することが可能である。
m +5 、 m +6 、 m + 7 、 m +
 ’8行は1/8〃ラインフイードの場合の例であり、
1打金体に“LF”の制御フラグがセントされる。よっ
て改行間隔は行単位で変更することが可能である。
第7図は、文字発生部(DMA制御部)のブロック図で
ある。ページ単位で印刷する際の同期信号はプロッター
側からの出力である°“DATA CLOCK”、“L
INE  5YNC”であり、各々は1主走査内のシリ
アルドツトデータの同期と、1フレーム(ページ)5内
の主走査ライン同期である。この他に“LINE  G
ATE”、“FRAME  GATE”があり、前者は
1主走査の有効時間(ドツト数)で後者は17レーム(
ページ)の有効時間(ライン数)を示すものである。全
てのDMA動作(文字発生)は、この4つの信号で制御
され、“DATA CLOCK″に同期してシリアルド
ツトデータが文字発生部21から出力される。尚、タイ
ミング制御回路24では、“LINE  RESET−
“FRAME  RESET”信号が生成され、前者は
、”LINE  5YNC”と等価であり、l主走査線
毎にドツトカウンタをクリアー(初期状態)にする状態
゛を有し、後者は“FRAMEGATE” の前縁で生
成され、ラインカウンタをクリアー(初期状態)とする
機能を有する。またタイミング制御回路では、Port
rait/Landscape時には各々、DATA 
 CLOCK”と’LINE 5YNC″。
“LINE  GATE″と“FRAME  GATE
″、”LINERESET”と“FRAME  RES
ET’”の信号が入れ替わる。DMAカウンタ18はペ
ージ・メモリ17.7オント・メモリ20のアドレスを
発生させるもので、スペース方向(文字方向)のカウン
タ40と行方向のカウンタ41がある。portrai
t 時には、スペース方向カウンタ40は、”DATA
 CLOCK”“LINE  GATE’″、”LIN
E  RESET”で制御され、主走査方向のカウンタ
ーとなり、行方向カウンタ41はLINE  5YNC
”、“FRAME  GATE″。
“FRAME RESET”で制御され、副走査方向の
カウンターとなる。Lanascapθ詩には、信号線
がそっくり入れ替り、スペース方向カウンタ40は副走
査のカウンタとなり、行方向カウンタ41け主走査方向
のカウンタとなる。
スペース方向カウンタ40からは、ページ・メモリ17
のスペース・アドレスと7オント・メモリ20のCHI
Pセレクト信号が生成され、行方向カウンタ41からは
、ページ・メモリ17の行アドレスと、7オント・メモ
リ20のBITセレクト信号及びプ四ツクセレクト信号
が生成される。
スペース・アドレスと行アドレスは、ページ・メモリ・
アドレス・セレクタ21で第5図のページ・メモリ・ア
ドレス構成で示す如< 、portrait/、Lan
dsoape時に切換えられる。CHIPセレクト信号
とBITセレクト信号は第2図に示す1ユニツト・1ブ
ロツクの小マトリクス内で、BITmの5ドツトずつか
CHIP毎の8ドツトずつかを選択するための信号で、
portrait  の場合は、5ドツトずつ1.I、
andsaapeの場合は8ドツトずつを選択する。ペ
ージ・メモリ17がら読み出されたデータは、文字セレ
クト信号、重ね文字セレクト信号、ユニットセレクト信
号、文字7オント指定信号、重ね文字フォント指定信号
が、7オント・メモリ20のアドレスとして与えられ、
行制御信号(FLU、PLD、1/イLF)は、行方向
アドレス制御部41に与えられ、アンダーライン指定信
号(UL、DUL)がアンダーライン合成回路50に与
えられる。フォント・メモリ17から読み出されたデー
タは、アンダーライン合成回路5oで、指定があればア
ンダーライントッドが指定位置に応じて付加される。ア
ンダーライン合成回路50からの出力データはシフトレ
ジスタ19に並列入力され、シフトレジスタロード信号
にてセットされてDATA  CLOCK″にて、シリ
アルデータに変換され、プロッターに出力される。シフ
トレジスタロード信号は、DMAカウンタ制御部18で
生成され、portrait 時には5ドツト周期で、
J、a−n+isc&pe時には8ドツト同期でシフト
レジスタに与えられる。
第8図に、DMAカウンタ制御部の詳細ブロック図を示
す。スペース方向アドレスカウンタ40は、ドツト/ラ
インカウンタ(portrait  Rはドツトカウン
タ、Lanasaape時はラインカウンタとなる)3
8とスペースカウンタ39から成り、5進カウンタであ
る。よって5クロツク毎にキャリーアウト信号(す1)
が生成され、これはスペースカウンタ39を計数アップ
していくと共に、portrait  時のシフトレジ
スタロード信号となる。
行方向アドレスカウンタ41は、ライン/ドツトカウン
タ (portrait  時はラインカウンタ、J、
ands c a、p e時はドツトカウンタ)25と
、ブロックカウンタ26が各々正副の2組あり、更に行
カウンタ34から成る。ライン/ドツトカウンタ25、
ライン/ドツトサブカウンタ27は通常は8進カウンタ
(特別な場合として、Landscapθ時のV8“ラ
インフィード指定時の第Oブロックを読み出す時のみ6
進カウンタとなる)として機能し、8クロツク毎に各々
、キャリーアウト信号(す2)、キャリーアウト信号(
+3)を生成し、各々ブロックカウンタ26、ブロック
サブカウンタ28を計数アップすると共に、Lands
cape時のシフトレジスタロード信号となる。(セレ
クタナ4にて、FLU又はPLDフラグがセットされて
いるときは、サブカウンタのキャリーアウト信号(す3
)がシフトレジスタロード信号となりセットされていな
い時は、キャリーアウト信号(す2)がシフトレジスタ
ロード信号となる)。ライン/ドツトカウンタ25、ブ
ロックカウンタ26の両者のカウント出力値はデユーダ
−に入力され、行方向制御タイミングを生成する。行方
向制御に必要なタイミングは、1行終了信号(ライン/
ドツトカウンタ及びブロックカウンタの再初期化信号)
、サブカウンタセット信号(ライン/ドツトサブカウン
タ及びブロックサブカウンタの再初期化信号)及びシフ
トレジスタロード信号禁止信号(PLU要求時は、上方
半行の走査時、PLD要求時は下方半行の走査時に、7
オント・メモリのパターンデータの出力を禁止する)の
3種である。この3種の行方向制御タイミング信号は、
V8″ラインフィード要求時と、1/6“ラインフィー
ド要求時で異なるのでセレクタ+1で切換えられる。1
/δ“ラインフィードの場合のライン数又はドツト数は
38ライン又はドツト (38/300” −1/7.
9”)で1行を成し、 l/6“ラインフィードの場合
のライン数又はドツト数は50ライン又はドツト (5
0/300”−1/6’)で1行を成す。
なお、第2図で説明した様に、7オント・メモリ20の
1文字の高さ方向は48ドツトでfJ成するので、1/
6“の場合は2ドット不足することになるが、port
rait  の場合は第2図の未使用領域である第6ブ
ロツクを読み出すことになるが、ドツトデータが入って
いないので不都合はなし、Landscapeの場合は
強制的に、ライン/ドツトカウンタを再初期化するので
キャリーアウト信号が生成されず不都合を生じない。た
だし、行方向に連続した図形をル成したい場合(例えば
縦罫線又は棒グラフパターン)は1/6“ラインフィー
ドを48ドツトで構成し、48/300“−1/6.2
5“で近似的に実施することも可能であるが図示はして
いない。
以下、3種の行方向制御タイミング信号を場合分けして
説明する。
(1) l/8“ラインフィード要求時行終了信号は、
38ライン/ドツト毎に、出力されライン/ドツトカウ
ンタ25及びブロックカウンタ26を再初期化する。p
ortrait  の場合は両カウンタ共°“0′”す
かわちクリア状態となる。
LandBcapeの場合は38ドツトであるので、8
ドツ)(1バイト)ずつ4個出力し、残り6ドツトでキ
ャリーアウト信号が生成される様に、ライン/ドツトカ
ウンタ25を′2”の状J順にプリセットする。サブカ
ウントセット信号は、半行ずらしたアドレスを発生する
ものであり、38/2−19ライン/ドツトずれた信号
で機能は行終了信号と同等である。シフトレジスタロー
ド禁止信号は、半行の間データ出力を禁止するもので、
ライン/ドツト番号0−18の走査時間を示す信号であ
り、ロード信号禁止回路37でP L O要求時は、ラ
イン/ドツト番号“°0〜18”の間、I’LD要求時
はライン/ドツト番号“19〜38”の間シフトレジス
フロード信号が禁止され、空白印字となる。
■1/6“ラインフィード時 行終了信号は50ライン/ドツト毎に出力され、ライン
/ドツトカウンタ25及びブロックカウンタ20を再初
期化、即ち両カウンタ共“O”クリア状態とする。サブ
カウンタセット信号は半行ずれた値であるので、50/
2−25ライン/ドツトずれた信号で、機能は行終了信
号と同等である。シフトレジスタ禁止信号は、ライン/
ドツト番号“0〜24″の走査時間を示す信号であり、
p−ド信号禁止回路でP L U要求が成されているス
ペースアドレスではライン/ドツト番号“O〜24“の
間、PLDの要求が成されているスペースアドレス位置
では、“25〜49″″の間シフトレジスタロード信号
が禁止され空白印字となる。
上記した様にライン/ビットサプカウンタ27、ブロッ
クザブカウンタ28はライン/ドラ!・カウンタ25、
ブロックカウンタ26に対して牛行分ずれた値であり、
ライン/ドツトカウンタ25のカウント出力は7オント
・メモリ200) B I Tセレクト信号< por
trait時のみ使用)を、プレツタカウンタ26はフ
ォント・メモリ20のブロックセレクト信号を与えるも
のであり、“FLU″。
”PLD”信号のいずれかが要求されている場合はセレ
クタ中21セレクタナ3で各々ライン/ドツトサブカウ
ンタ2゛r1ブロツクサブカウンタ28のカウント出力
に切換えられる。
ブロックセレクト信号は更に加算器36に入力され、1
/8’ラインフイ一ド要求時(LF7ラグ)には、+1
が加算されブロック番号を強制的に1ブロツク進める。
このことは第2図に示す文字のドツトマトリクスにおい
てブロック番号IJ OI+を強制的に読み飛ばすこと
になる。すなわち、48ドツトの文字の6fさにおいて
、上方の8ドツトを削って、40ドツトとし且つ、下方
の2ドツトを削って38ドツトとして文字マトリクスと
して印字する。よって、文字の高さ方向に全域に渡りデ
ザインした文字は部分的に欠けることになるので、1/
8″ラインフイードで印字する文字は、欠けない範囲で
デザインしたものに限られることになる。
第9図は、7オント・メモリの制御部のブロック図を示
す。本実施例では、4つの7オント・メモリ・バンクを
用意しており、各フォント・メモリ・バンクは、64K
Btt  (8ビツトパラレル出力)のROMを5個で
17オントを与えるものとし、1フオント・メモリ・バ
ンク当り128文字を収納できるものとして説明する。
フォント・メモリとしてはどの様な形態のメモリでも同
じような構成で実現できることは可能である。
各フォント・メモリ・バンクには、1/10’文字、1
/12’ 文字、1/15“文字、P、 S、文字ノイ
ずれ(7)7オント・メモリ2oでも任意のバンクにセ
ットでキル。この制御回路は、同一のフォント・メモリ
で、縦方向(portrait) 、横方向(Land
scape )のいずれでもアクセスできることを前提
としており、且つ任意の2つのバンクにセットされてい
るフォント・メモリを同時に読み出し、出方されるデー
タをワイヤードOPtで合成し、息ね印字が可能である
ことを前提としている。
セレクタ (4’l−す4)43〜46は、文字セレク
) 信号’、 爪ね文字セレクト信号のいずれが一方を
選択するもので、この選択信号は、デコーダナlで文字
フォント指定信号によって指定される。
すなわち、デコーダ(す1)43で指定される4個のう
ちのいずれか1つが文字セレクト信号として指定され、
他の3個は重ね文字セレクト信号が指定されることにな
へ。デコーダ(す2)44は、重ね文字フォントの指定
を行なうもので、オーバーレイ指定が成されている場合
は4つのバンクのうちいずれが1つのバンクが重ね印字
フォントとして指定される。ただし、オーバーレイ指定
が成されていない場合を1、デコーダ4−2の出方はい
ずれも無効出力となり重ね印字番は実施されない。尚、
オーバーレイ指定信号はportrait / T、a
ndsaape指定信号と同しく、ト植示されていない
レジスタにてDMAを開始する以前に予めCPUによっ
てセットさねているものとする。
デコーダ(+1)43.デコーダ(す2)44の出力は
1対1に対応してOB1回路でiζζ相和取られ1、各
7オント・バンクを有効にするイぼ号となる。各7オン
ト・バンクにセントされているフォ〉i・・メモリ20
は、実施例において5個のCHIPで何mEされている
ので、5CHIP同時出カ的゛効と;びる様に前述の信
号が与えられる。よってオーバーレイ指定時には任意の
2つのバンクにセットされているフォント・メモリのデ
ータ(各cHI Pは8ビツトで5個同時にアクセスさ
れるので40ビツトの出力)が出力1す路でグイヤード
OR接続されて合成された状態の出方を得る。オーバー
レイ指定が成されていない場合は、任意の1つのバンク
が指定され出力を得る。
フォント・メモリ・アドレス♂頁際する如く、]、バン
ク内アドレスとして下位3ビツトがユニット・セレクト
・アドレスとして、中位3ビツトがブロック・セレクト
・アドレスとして、土佐7ビツトが文字セレクトとして
割当てられている。
得られた40ビツトのデータは、Portrait時、
BITセレクト回路49、I、anclscape I
I4?CI−I I Pセレクト回路5oに与えられ両
者はPortrait /Landscape指定信号
でどちらが一方のみが機能する様に制御される。すなわ
ち、得られた40ビツトは第2図に示すlユニット・l
ブロックの小マトリクス、の全データであり、port
rait 時はBIT7からBITotでが8本の主走
査線に対応し、]−主走査線当り、5ピントを選択して
出力Tる。
Larolsoape時は、CHIP5がら、CHT 
P 1 !でが5本の主走登線に対応し1主定食線当り
8ピツトを選択して出力する。よって、最終的に得られ
るドツトデータは、Portraj、t i出方)の場
合が5ビツト周期で、 、l、and8cape (横
出力〕の場合が8ドツトの周期で出力されることとなる
第7図に示すアンダーライン合!50’は、BIT/C
HIPセレクト信号とブロックセレクト信号をデコード
し、アンダーラインの要求がある場合強制的に予め指定
した文字マトリクスの位置に線画を合成する。
効   果 以上説明したように、本発明によれば、CPUのプログ
ラム動作では時間がかかるのに対して、八−ドウエアを
若干改良するのみで、1度にページ・メモリを消失する
ことができ、消去時間が短縮される。したがってミ外部
装置からデータを転送する有効時間を大きくすることに
より、プリンタの印i速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるプリンタ制御装置のブロッ
ク図、第2図は第1図に示す7オント・メモリの構成図
0、第3図は本発明の実施例を示すページ・メモリ制御
回路の構成図、第4図は第3図のページ・メモリの1バ
ンクの構tiJ図、第5図はページ・メモリの1ワード
のビット構成図、第6図はページ・メモリへの文字コー
ドの格納例を示す図、第7図は第1図の文字発生部のブ
ロック図)第8図は第1図のDMAカウンタ制御部のブ
ロック図、第9図は7オントメモリ制御部のプ・ロック
図でイうる。 1ニプリンタ制御装置、2:外部装置、3:プリンタ、
12 : CPU、17 :ページ・メモリ、18’D
MAカウンタ制#部、19:パラレル/シリアル変換部
、20ニー/オント・メモリ、21ニアドレス・セレク
ト・レジスタ、22:データ・セレクト・レジスタ、2
3:バンク・セレクト・レジスタ、40ニスペース・ア
ドレス・カウンタ、41:行方向アドレス・カウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) i ヘー ジ分のデータを記憶す−るページ・
    メモリを複数個のバンクで’H86L/ 、がっラスタ
    ・スキャンにJ:り印刷するプリンタ装置において、上
    記ページ・メモリに対しバンク単位でデータを書き込む
    手段と、該ページ・メモリの全バンクに同時にデータを
    書き込む手段とを有することを特徴とするプリンタ装置
    のページ・メモリ。 ■前記容置き込み手段は、各バンクをそれぞれセレクト
    するレジスタと、該レジスタ出力と論理和をとる全バン
    ク・セレクト・レジスタからなる−ことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のプリンタ装置のページ・メモ
    リ。
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JPH0247074A (ja) * 1988-08-08 1990-02-16 Canon Inc 表示制御装置
JPH0584988A (ja) * 1992-03-23 1993-04-06 Canon Inc 文字パターン生成装置

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