JPS58183273A - 印刷制御装置 - Google Patents
印刷制御装置Info
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- JPS58183273A JPS58183273A JP6697382A JP6697382A JPS58183273A JP S58183273 A JPS58183273 A JP S58183273A JP 6697382 A JP6697382 A JP 6697382A JP 6697382 A JP6697382 A JP 6697382A JP S58183273 A JPS58183273 A JP S58183273A
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- inch
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
- G06K2215/0065—Page or partial page composition
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0002—Handling the output data
- G06K2215/0062—Handling the output data combining generic and host data, e.g. filling a raster
- G06K2215/0071—Post-treatment of the composed image, e.g. compression, rotation
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、印刷制御装置に関し、特にラスタ・スキャン
智のノンインパクト・ページプリンタにおいて、1/8
インチ、1/6インチ、1/4インチおよび±l/16
インチ、11712インチの改行を任意に行うことがで
きる印刷制御装置に関するものであるO 従来技術 従来より、インパクト・プリンタにおいては、改行間隔
として、1/8インチ、1/6インチ、1/4インチお
よびそれらの整数倍を任意に設定でき、さらに1/8イ
ンチ改行時におけるスーパースクリプト/サブスクリプ
ト印字(すなわち肩文字、肩数字/下数字、サフィック
ス等の印字)のために±1/16インチ、および1/6
インチ改行時におけるスーパースクリプト/サブスクリ
プト印字のために±1/12インチが、それぞれ要求さ
れ、必要に応じて設定できるようになっていた。スーパ
ースク□リプト/サブスクリプトは、基本改行ピッチの
±1、/2行だけずらした仮想的な打上に印字する動作
であって、例えば代数式のn、A、化学式の16,04
゜H2O2等がある。
智のノンインパクト・ページプリンタにおいて、1/8
インチ、1/6インチ、1/4インチおよび±l/16
インチ、11712インチの改行を任意に行うことがで
きる印刷制御装置に関するものであるO 従来技術 従来より、インパクト・プリンタにおいては、改行間隔
として、1/8インチ、1/6インチ、1/4インチお
よびそれらの整数倍を任意に設定でき、さらに1/8イ
ンチ改行時におけるスーパースクリプト/サブスクリプ
ト印字(すなわち肩文字、肩数字/下数字、サフィック
ス等の印字)のために±1/16インチ、および1/6
インチ改行時におけるスーパースクリプト/サブスクリ
プト印字のために±1/12インチが、それぞれ要求さ
れ、必要に応じて設定できるようになっていた。スーパ
ースク□リプト/サブスクリプトは、基本改行ピッチの
±1、/2行だけずらした仮想的な打上に印字する動作
であって、例えば代数式のn、A、化学式の16,04
゜H2O2等がある。
これに対して、ラスタ・スキャン響のノンインパクト・
プリンタにおいては、任意幅の改行の制御が麺かしく、
従来の技術では、第1図(a)に示すヨウニ、印刷時に
図形対応のドツト・メモリ3゜養を設けて、図形を再ア
レンジして印刷していた。
プリンタにおいては、任意幅の改行の制御が麺かしく、
従来の技術では、第1図(a)に示すヨウニ、印刷時に
図形対応のドツト・メモリ3゜養を設けて、図形を再ア
レンジして印刷していた。
すなわち、第1図(&)においては、oPUからページ
・メモリ1に文字あるいはvJ形コードを印刷する順序
で書込み、プリンタがらのクロックに同期し”’にれt
t続出し、文字、図形コードをアドレスとして7オント
・メモリ (キャラクタ・ジェネレータ)2から該当す
るドツト・パターン・データを続出す。続出されたドツ
ト・パターン・データをvI数数行式バッファメモリ5
に書込み、所望の改行幅でアレンジした後に、プリンタ
5に出方して印刷する。バッファ・メモリ3を出方して
いる期間は、フォント・メモリ2がら続出されたドツト
・パターン・データをバッファ・メモリ番に書込むよう
にして、途切れなく印刷する。
・メモリ1に文字あるいはvJ形コードを印刷する順序
で書込み、プリンタがらのクロックに同期し”’にれt
t続出し、文字、図形コードをアドレスとして7オント
・メモリ (キャラクタ・ジェネレータ)2から該当す
るドツト・パターン・データを続出す。続出されたドツ
ト・パターン・データをvI数数行式バッファメモリ5
に書込み、所望の改行幅でアレンジした後に、プリンタ
5に出方して印刷する。バッファ・メモリ3を出方して
いる期間は、フォント・メモリ2がら続出されたドツト
・パターン・データをバッファ・メモリ番に書込むよう
にして、途切れなく印刷する。
第1図体)は、特公昭54−364号公報に示された印
刷装置の概略図であって、この方法では、先ずOPUが
ページ・メモリ1に図形2文字コードを書込む際にデー
タ圧縮して記憶する。つまり、第1図(&)のように、
印刷される用紙と同一のフォーマットでページ・メモリ
に書込むのではなく、ABOの後に余白が存在したとき
には、h、B、0「余白」と書込んだ後、続けて第2行
目の文字コードM、 N、 Oを書込むことによって、
データ圧縮を行う。フォント・メモリ2から続出された
ドツト・パターン・データは第1図(1)と同じように
バッファ・メモリ3,4を用いて任意の改行幅でアレン
ジし、プリンタ6に出力する。
刷装置の概略図であって、この方法では、先ずOPUが
ページ・メモリ1に図形2文字コードを書込む際にデー
タ圧縮して記憶する。つまり、第1図(&)のように、
印刷される用紙と同一のフォーマットでページ・メモリ
に書込むのではなく、ABOの後に余白が存在したとき
には、h、B、0「余白」と書込んだ後、続けて第2行
目の文字コードM、 N、 Oを書込むことによって、
データ圧縮を行う。フォント・メモリ2から続出された
ドツト・パターン・データは第1図(1)と同じように
バッファ・メモリ3,4を用いて任意の改行幅でアレン
ジし、プリンタ6に出力する。
しかし、第1図(&) (b)に示す方法は、行バッフ
ァ・メモリ3,4を必要とし、かつ動作が複雑であるた
め、コスト・アップを招く。
ァ・メモリ3,4を必要とし、かつ動作が複雑であるた
め、コスト・アップを招く。
そこで、本発明者は、本願より前に、ム1,1゜等の上
付文字と下付文字をインインパクト・プリンタでも簡単
に印字できるように、印字文字を基本行ピッチの1/2
行だけ上方または下方にずらして印字させるためのライ
ンフィード制御II7ラグを、印字文字コードとともに
ページ・メモリに記憶する方法(特願昭56−18’6
624号明細書参照)、および一般の改行ピッチの整数
倍は勿論、ドツト・ピッチを単位とする微量のライン・
フィードを可能とするため、印字制御コードにより行の
送り単位を基本行ピッチの整数倍以下の単位で設定され
、これを保持するラインフィード量レジスタを設け、こ
の値とアドレス下位部とを比較して1ページ内の行装置
を簡単に行う方法(特願昭56−186625号明細書
参照)を提案した。しかし、前者では、1/6インチの
基本行ピッチより1/2 行だけ上下にずらして印字す
ること、つまり±1/12インチずらして印字できるだ
けであって、その他の1/4 、1/8インチ等の基本
行ピッチについては不可能である。また、後者では、ラ
インフィード臘レジスタ等のハードウェアの増加が必要
となり、制御も複雑であるという欠点が存在する。
付文字と下付文字をインインパクト・プリンタでも簡単
に印字できるように、印字文字を基本行ピッチの1/2
行だけ上方または下方にずらして印字させるためのライ
ンフィード制御II7ラグを、印字文字コードとともに
ページ・メモリに記憶する方法(特願昭56−18’6
624号明細書参照)、および一般の改行ピッチの整数
倍は勿論、ドツト・ピッチを単位とする微量のライン・
フィードを可能とするため、印字制御コードにより行の
送り単位を基本行ピッチの整数倍以下の単位で設定され
、これを保持するラインフィード量レジスタを設け、こ
の値とアドレス下位部とを比較して1ページ内の行装置
を簡単に行う方法(特願昭56−186625号明細書
参照)を提案した。しかし、前者では、1/6インチの
基本行ピッチより1/2 行だけ上下にずらして印字す
ること、つまり±1/12インチずらして印字できるだ
けであって、その他の1/4 、1/8インチ等の基本
行ピッチについては不可能である。また、後者では、ラ
インフィード臘レジスタ等のハードウェアの増加が必要
となり、制御も複雑であるという欠点が存在する。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去するため
、ラスタ・スキャン型ノンインパクト・ページプリンタ
において、1/8インチ、1/6インチおよび1/4イ
ンチと±1/161/1、±1/12インチの改行を任
意に行うことができ、かつハードウェアの増加もなく\
簡単な制御で実施できる印刷制御装置を提供することに
ある。
、ラスタ・スキャン型ノンインパクト・ページプリンタ
において、1/8インチ、1/6インチおよび1/4イ
ンチと±1/161/1、±1/12インチの改行を任
意に行うことができ、かつハードウェアの増加もなく\
簡単な制御で実施できる印刷制御装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するため、本発明の印刷制御装置は、1
ページの印刷データを印字コードで記憶するページ・メ
モリと、印字コードに対応する図形パターンとドツトマ
トリクスの形で記憶する7オント・メモリとを備えた印
刷制御装置において、印字コードに行シフト情報および
改行間隔情報を付帯させてページ・メモリに記憶する手
段と、該ページ・メモリから印刷時に読出された上記行
シフト情報および改行間隔情報にもとづき、アドレス発
生の変更制御を行う手段とを有し、印刷時に印字方向お
よび行方向の印字位置アドレスを印刷装置の記録動作に
同期して発生し、上記ページ・メモリとフォント・メモ
リを直接アクセスして印刷図形信号を発生することを特
徴とする特発明の実施例 第2図は、本発明の実施例を示す印刷制御装置の全体ブ
ロック図である。
ページの印刷データを印字コードで記憶するページ・メ
モリと、印字コードに対応する図形パターンとドツトマ
トリクスの形で記憶する7オント・メモリとを備えた印
刷制御装置において、印字コードに行シフト情報および
改行間隔情報を付帯させてページ・メモリに記憶する手
段と、該ページ・メモリから印刷時に読出された上記行
シフト情報および改行間隔情報にもとづき、アドレス発
生の変更制御を行う手段とを有し、印刷時に印字方向お
よび行方向の印字位置アドレスを印刷装置の記録動作に
同期して発生し、上記ページ・メモリとフォント・メモ
リを直接アクセスして印刷図形信号を発生することを特
徴とする特発明の実施例 第2図は、本発明の実施例を示す印刷制御装置の全体ブ
ロック図である。
第2図では、ラスタ・スキャン方式で両像を連続的に記
録するプロッタ、例えばレーザ・プロッタ6を用いて文
字印字を行う。本発明の印刷制御装置10は、外部接続
インタフェース11を介して外部装置(データ処理装置
)6と物理的に結合される。外部装置6は、印刷制御装
W110に対して、文字コードおよび制御コードを送出
すると、印刷制御装置1oはこの制御コードにもとづき
、印字すべき文字コードをパターン情報に変換して、レ
ーザ・プロッタ5にイメージ情報として送出し、印字を
行わせる。印刷制御装置lOは、全体を制御する0PU
12.プログラムを格納するプログラム・メモリ14.
データの操作を行うワーク・メ! モリ13、プロン
、りδの1画面記録分に対応する′ ページ・メモリ
22、および文字コードに対応するイメージ・パターン
を記憶するフォント・メモリ23等を備えている。0P
tD2は、外部装置6から送られた制御コードにもとづ
き、文字コードを図形コードに変換し、これをページ・
メモリ22に編集して記憶する。
録するプロッタ、例えばレーザ・プロッタ6を用いて文
字印字を行う。本発明の印刷制御装置10は、外部接続
インタフェース11を介して外部装置(データ処理装置
)6と物理的に結合される。外部装置6は、印刷制御装
W110に対して、文字コードおよび制御コードを送出
すると、印刷制御装置1oはこの制御コードにもとづき
、印字すべき文字コードをパターン情報に変換して、レ
ーザ・プロッタ5にイメージ情報として送出し、印字を
行わせる。印刷制御装置lOは、全体を制御する0PU
12.プログラムを格納するプログラム・メモリ14.
データの操作を行うワーク・メ! モリ13、プロン
、りδの1画面記録分に対応する′ ページ・メモリ
22、および文字コードに対応するイメージ・パターン
を記憶するフォント・メモリ23等を備えている。0P
tD2は、外部装置6から送られた制御コードにもとづ
き、文字コードを図形コードに変換し、これをページ・
メモリ22に編集して記憶する。
なお、外部装置6から伝送される文字コードおよび制御
コードは、一般的に使用されるものとして、Agoエエ
コード、J工Sコード、IBOD工0コード等の規格化
されたものであるが、本発明におけるページ・メモリ2
2には7オント・メモリ23の図形格納位置アドレスに
対応する図形コードが格納されるので、格納する前にo
ptr12によって文字コードが内部コードとして図形
コードに変換される。
コードは、一般的に使用されるものとして、Agoエエ
コード、J工Sコード、IBOD工0コード等の規格化
されたものであるが、本発明におけるページ・メモリ2
2には7オント・メモリ23の図形格納位置アドレスに
対応する図形コードが格納されるので、格納する前にo
ptr12によって文字コードが内部コードとして図形
コードに変換される。
1ペ一ジ分の格納が終了すると、ページ・メモリ22は
、データ/アドレス・マルチプレクサ21を介して0P
U12の制御から切離され、DMA(Dirsat M
emoryムaoess)の制御下に入る。DMAカウ
ンタ部24は、プロッタろの主走査クロック(Data
0jook) l Q Q、および副走査クロック(
LineByno)l 10でページ・メモリ22のア
ドレスを発生シ、アドレス/コントロール・バス105
、Yルナプレクサ21.アドレス・バス103を介して
ページ・メモリ22に送出することにより、ページ・メ
モリ22からデータ(文字セレクト、フォント指定等)
を読出し、データ・バス104゜106を介してDMA
カウンタ部24と7オント・メモリ23に出力する。ペ
ージ・メモリ22から続出されたデータ (バス106
)と、DMAカウンタ部24から発生されたフォント・
メモリ・アドレス(バス107)とにより、フォント・
メモリ23をアクセスして、文字コードに対応するドツ
ト・イメージ・パターン・データを得、データ・バス1
08を介してパラレル・シリアル変換器25に出力する
。パラレル・シリアル変換1125、つ*リシフトレジ
スタにより、イメージ・パターン・データはシリアル画
信号に変換され、主走査クロック109に同期してデー
タ線113を介しプロッタ5に送出された後、ページ単
位で印刷が実施される。
、データ/アドレス・マルチプレクサ21を介して0P
U12の制御から切離され、DMA(Dirsat M
emoryムaoess)の制御下に入る。DMAカウ
ンタ部24は、プロッタろの主走査クロック(Data
0jook) l Q Q、および副走査クロック(
LineByno)l 10でページ・メモリ22のア
ドレスを発生シ、アドレス/コントロール・バス105
、Yルナプレクサ21.アドレス・バス103を介して
ページ・メモリ22に送出することにより、ページ・メ
モリ22からデータ(文字セレクト、フォント指定等)
を読出し、データ・バス104゜106を介してDMA
カウンタ部24と7オント・メモリ23に出力する。ペ
ージ・メモリ22から続出されたデータ (バス106
)と、DMAカウンタ部24から発生されたフォント・
メモリ・アドレス(バス107)とにより、フォント・
メモリ23をアクセスして、文字コードに対応するドツ
ト・イメージ・パターン・データを得、データ・バス1
08を介してパラレル・シリアル変換器25に出力する
。パラレル・シリアル変換1125、つ*リシフトレジ
スタにより、イメージ・パターン・データはシリアル画
信号に変換され、主走査クロック109に同期してデー
タ線113を介しプロッタ5に送出された後、ページ単
位で印刷が実施される。
第2図のプロッタ接続インタフェースg 15 ハ、プ
ロッタ5のエラー情報、紙サイズ情報および起動、停止
を制御するために設けられる。また、1主走査の有効時
間は、ライン・ゲート信号111により、1ページの有
効時間はフレーム・ゲート信号112により、それぞれ
定められる。
ロッタ5のエラー情報、紙サイズ情報および起動、停止
を制御するために設けられる。また、1主走査の有効時
間は、ライン・ゲート信号111により、1ページの有
効時間はフレーム・ゲート信号112により、それぞれ
定められる。
optr12から延長されるアドレス/コントロニル・
バス101とデータ・バス102はワーク・メモリ13
.プログラム・メモリ14とともにマルチプレクサ21
N DMAカウンタ部24に接続されている。なお、
点線で囲まれたDMAカウンタ部24、 ぺ−−/・メ
モリ2217オント・メモリ23゜パラレル・シリアル
変換器25およびマルチプレクサ21の部分は、文字発
生部分2oと呼ぶことにする。
バス101とデータ・バス102はワーク・メモリ13
.プログラム・メモリ14とともにマルチプレクサ21
N DMAカウンタ部24に接続されている。なお、
点線で囲まれたDMAカウンタ部24、 ぺ−−/・メ
モリ2217オント・メモリ23゜パラレル・シリアル
変換器25およびマルチプレクサ21の部分は、文字発
生部分2oと呼ぶことにする。
第3図は、第2図に示すフォント・メモリの構成図であ
る。
る。
一般に使用されている英文の文字サイズとしては、1/
lOインチ文字、1/12インチ文字、1715インチ
文字および各文字によって文字幅の異なるプロポーショ
ナル・スペース文字(P、 S、文字) 尋がある。そ
こで、プロッタ5の画素密度を300X300ドツト/
インチとして、本発明における各文字す・イズに対する
ドツト・マトリクスのサイズを例えば次のように定める
。
lOインチ文字、1/12インチ文字、1715インチ
文字および各文字によって文字幅の異なるプロポーショ
ナル・スペース文字(P、 S、文字) 尋がある。そ
こで、プロッタ5の画素密度を300X300ドツト/
インチとして、本発明における各文字す・イズに対する
ドツト・マトリクスのサイズを例えば次のように定める
。
l/1oイ>f文字: 30X48 )’7 )1/1
2インチ文字:25X48ドツト1/15インチ文字:
20X48ドツトP、53文字’ 4sOX48,35
X48.30X48゜25x48,20x48,15X
48 ドツトの6種 第3図に示した文字マトリクス゛rMJは、40×48
ドツトの例であって、各文字幅の最小公倍数であるδド
ツトを1ユニツトと定義する。lユニットは5ドツトで
あり、かつプロッタ5のドツト密度が300ドツト/イ
ンチであるため、1ユニツトは実寸法では5/300−
1/60インチとなる。
2インチ文字:25X48ドツト1/15インチ文字:
20X48ドツトP、53文字’ 4sOX48,35
X48.30X48゜25x48,20x48,15X
48 ドツトの6種 第3図に示した文字マトリクス゛rMJは、40×48
ドツトの例であって、各文字幅の最小公倍数であるδド
ツトを1ユニツトと定義する。lユニットは5ドツトで
あり、かつプロッタ5のドツト密度が300ドツト/イ
ンチであるため、1ユニツトは実寸法では5/300−
1/60インチとなる。
1文字の最大マトリクスを40X48ドツトとし、これ
より小さい幅の文字は、左結めにしてマトリクスを構成
する。文字の高さ方向はすべて48ドツトで構成され、
8ドツトをlプルツクと定義して、全体を6ブロツクで
構成する。そして(1ユニツト)×(1プpツク”)−
5X8ドツトを小’qfトリクスと呼ぶことにする。
より小さい幅の文字は、左結めにしてマトリクスを構成
する。文字の高さ方向はすべて48ドツトで構成され、
8ドツトをlプルツクと定義して、全体を6ブロツクで
構成する。そして(1ユニツト)×(1プpツク”)−
5X8ドツトを小’qfトリクスと呼ぶことにする。
本発明の印刷制御装置は、改行間隔として1/8゜1/
6 、 ]/4インチおよび±1/16インチ、±1/
12インチを任意に設定することができるとともに、局
。
6 、 ]/4インチおよび±1/16インチ、±1/
12インチを任意に設定することができるとともに、局
。
’/12 、 l/’15インチおよびP、Sのうちの
任意の文字ピッチを嶺択でき、文字単位で混合印字が可
能である。さらに、文字を印字する際に、縦方向(Po
rtrait)に出力するが、横方向(Landgoa
ps)にに出力するかを自由に選択することができる。
任意の文字ピッチを嶺択でき、文字単位で混合印字が可
能である。さらに、文字を印字する際に、縦方向(Po
rtrait)に出力するが、横方向(Landgoa
ps)にに出力するかを自由に選択することができる。
第3図はP、 ITはパターン・ユニット番号、R3H
はROM番号、P、B、はパターン・ブ四ツク番号、P
、−1,1パターン・ビット番号である。
はROM番号、P、B、はパターン・ブ四ツク番号、P
、−1,1パターン・ビット番号である。
第4図は、本発明のフォント・メモリ1文字分の構成図
および7オント・メモリの走行方向を示す図である8 文字を印字する場合、縦方向(Portrait)、つ
まり肖像画のように縦長の用紙上に出力するが、横方向
(Lanasoape)、つまり風簀画のように横長の
用紙上に出力するかによって、マトリクスの読出し方向
が異なる。すなわち、縦方向のときには、館4図(b)
上段に示すように、ユニット方向に主走査、プロッタ方
向に副走査を行うが、横方向のときには、第4図(b)
下段に示すように、プロッタ方向に主走査、ユニット方
向に副走査を行う。
および7オント・メモリの走行方向を示す図である8 文字を印字する場合、縦方向(Portrait)、つ
まり肖像画のように縦長の用紙上に出力するが、横方向
(Lanasoape)、つまり風簀画のように横長の
用紙上に出力するかによって、マトリクスの読出し方向
が異なる。すなわち、縦方向のときには、館4図(b)
上段に示すように、ユニット方向に主走査、プロッタ方
向に副走査を行うが、横方向のときには、第4図(b)
下段に示すように、プロッタ方向に主走査、ユニット方
向に副走査を行う。
いま、7オント・メモリ23に8ピツ)(1バイト)単
位でアクセスできるROMを使用するものとする。11
4図(1)に示すように、1文字のドツト・マトリクス
を6個のROMに格納する(FIIJでは、5枚のRO
M ft重ねて表示している)。第4図(&)の右゛
側に示すように、1ユニツト・1プ四ツク(5×8ドツ
ト)は6個のROMに分割格納されるので、点線で示す
ように、1個のROMの31番エリアには各ユニットの
1ブロツク分の8ドツトが格納されている。縦方向およ
び横方向のいずれの続出しの際にも、5個のROMを同
時にアクセスして、1ユニツト・1プpツクの小マトリ
クスの全データ(40ビツト)を1度に読出した後、小
マトリクス内で縦方向/横方向の必要ビットを選択する
。
位でアクセスできるROMを使用するものとする。11
4図(1)に示すように、1文字のドツト・マトリクス
を6個のROMに格納する(FIIJでは、5枚のRO
M ft重ねて表示している)。第4図(&)の右゛
側に示すように、1ユニツト・1プ四ツク(5×8ドツ
ト)は6個のROMに分割格納されるので、点線で示す
ように、1個のROMの31番エリアには各ユニットの
1ブロツク分の8ドツトが格納されている。縦方向およ
び横方向のいずれの続出しの際にも、5個のROMを同
時にアクセスして、1ユニツト・1プpツクの小マトリ
クスの全データ(40ビツト)を1度に読出した後、小
マトリクス内で縦方向/横方向の必要ビットを選択する
。
すなわち、縦方向のときには、各ROMから1ドツトず
つ計6ドツトを選択し、横方向のときには、1つのRO
Mに格納されている計8ドツトを選択する。このように
、1ユニツト・1ブロツクは5個のROM (チップ1
〜5)の各々1バイトcビツト ・0〜7)に該当する
ので、1文字は48バイト(実質は64バイト×5チッ
プ−240バイト(実質は320バイト)である。第4
図(&)の48バイト目から63バイト目までは当面不
要なビットであるため、未使用となる。
つ計6ドツトを選択し、横方向のときには、1つのRO
Mに格納されている計8ドツトを選択する。このように
、1ユニツト・1ブロツクは5個のROM (チップ1
〜5)の各々1バイトcビツト ・0〜7)に該当する
ので、1文字は48バイト(実質は64バイト×5チッ
プ−240バイト(実質は320バイト)である。第4
図(&)の48バイト目から63バイト目までは当面不
要なビットであるため、未使用となる。
使用するROMを64にビット×5個とすると、全体で
格納される文字数は、128文字となる。
格納される文字数は、128文字となる。
第5図は、本発明のページ・メモリの構成図である。
OP TJ 12は、外部装置6から送られてくる文字
コードを図形:7−ドに変換した後、制御二l−ドにも
とづきページ・メモリ22に編集して格納するが、縦方
向と横方向ではその格納方法が異なる。
コードを図形:7−ドに変換した後、制御二l−ドにも
とづきページ・メモリ22に編集して格納するが、縦方
向と横方向ではその格納方法が異なる。
ページ・メモリ22は、フォント・メモリ23と対応す
るように1ユニツト幅(115Qインチ)を1スペ一ス
単位として制御する。
るように1ユニツト幅(115Qインチ)を1スペ一ス
単位として制御する。
第5図(a)に示すように、縦方向印刷時には、文字格
納方向が主走査方向となり、512スペ一ス分の約8.
5インチ(1/60インチ×512中8.δインチ)が
最大印字領域となる。一方、行方向が副走査方向となり
、96行(115インチ・ラインフィードで16インチ
)の印字が可能で最大印字領域となる。
納方向が主走査方向となり、512スペ一ス分の約8.
5インチ(1/60インチ×512中8.δインチ)が
最大印字領域となる。一方、行方向が副走査方向となり
、96行(115インチ・ラインフィードで16インチ
)の印字が可能で最大印字領域となる。
また、横方向印刷時には、第δ囲包)に示すように、文
字格納方向が副走査方向となり、768スペ一ス分の約
12.8インチ(1/aoインチ×768−12.8イ
ンチ)が最大印字領域となる。一方、行方向が主走査方
向となり、64行(1/6インチ・ラインフィードで1
0.6インチ)の印字が可能で最大印字領域となる。
字格納方向が副走査方向となり、768スペ一ス分の約
12.8インチ(1/aoインチ×768−12.8イ
ンチ)が最大印字領域となる。一方、行方向が主走査方
向となり、64行(1/6インチ・ラインフィードで1
0.6インチ)の印字が可能で最大印字領域となる。
第6図は、第6図のページ・メモリに格納されるデータ
とアドレスの構成を示す図である。
とアドレスの構成を示す図である。
7、 ページ・メモリのアクセス単位は、1行lス
ペ′ ス分であり、これは26ビツ)(1ワード)で
構成される。したがって、全体で$1512 X 96
(−768X64)−49,1)2ワードがページ・
メモリ22のアドレス空間となる。
ペ′ ス分であり、これは26ビツ)(1ワード)で
構成される。したがって、全体で$1512 X 96
(−768X64)−49,1)2ワードがページ・
メモリ22のアドレス空間となる。
1ワードのビット構成は、第6図(1)に示すように、
印字文字のセレクト(内部コード1128文字)、文字
7オントの指定(47オント)、出カニエツジの指定(
8ユニツト)、重ね文字のセレクト(内部コード:12
8文字)、重ね文字のフォント指定(47オント)、お
よびラインフィードの制御情報(PLU、 PI、D、
1/6インチm、?)、アンダーラインの制御(UL
、DUL)からなる。なお、1ワードの構成ビットは、
不要な機能であれば省くことができる。例えば、アンダ
ーライン機能が不要のときには、ピッ)24.25はな
くなるので、全体は24ビツトで1ワードとすればよい
。
印字文字のセレクト(内部コード1128文字)、文字
7オントの指定(47オント)、出カニエツジの指定(
8ユニツト)、重ね文字のセレクト(内部コード:12
8文字)、重ね文字のフォント指定(47オント)、お
よびラインフィードの制御情報(PLU、 PI、D、
1/6インチm、?)、アンダーラインの制御(UL
、DUL)からなる。なお、1ワードの構成ビットは、
不要な機能であれば省くことができる。例えば、アンダ
ーライン機能が不要のときには、ピッ)24.25はな
くなるので、全体は24ビツトで1ワードとすればよい
。
ページ・メモリのアドレス構成は、第6図伽)に示すよ
うに、16ビツトであり、これで48にワードのアドレ
ス空間の制御を行う。
うに、16ビツトであり、これで48にワードのアドレ
ス空間の制御を行う。
縦方向印刷時には、文字方向に順次続出されていくので
、下位9ビツトがスペース・アドレス(512スペ一ス
分)、上位7ビツトが行アドレス(90行分)となり、
一方の横方向印刷時には、行方向に順次続出されるので
、下位6ビツトが行アドレス(64行分)、上位10ビ
ツトがスペース・アドレス(768スペ一ス分)となる
。
、下位9ビツトがスペース・アドレス(512スペ一ス
分)、上位7ビツトが行アドレス(90行分)となり、
一方の横方向印刷時には、行方向に順次続出されるので
、下位6ビツトが行アドレス(64行分)、上位10ビ
ツトがスペース・アドレス(768スペ一ス分)となる
。
第7図は、ページ・メモリへの文字コードの格納例を示
す図である。
す図である。
縦方向/横方向印刷時ともに、格納するアドレス位置が
異なるだけで、編集方法は同じである。
異なるだけで、編集方法は同じである。
縦方向印刷時では、主走査方向が文字配列方向でスペー
ス・カウンタ(下段)は左から0,1.・・・Nまでカ
ウントし、副走査方向が行方向で、行カウンタは左側の
値に示すように上から下にカウントする。一方、横方向
印刷時には、主走査方向が行方向で、行カウンタは右側
の値に示すように、上から下にカウントし、副走査方向
が文字配列方向で、スペース・カウンタ(上段)は右か
ら0゜1・・・Nまでカウントする。
ス・カウンタ(下段)は左から0,1.・・・Nまでカ
ウントし、副走査方向が行方向で、行カウンタは左側の
値に示すように上から下にカウントする。一方、横方向
印刷時には、主走査方向が行方向で、行カウンタは右側
の値に示すように、上から下にカウントし、副走査方向
が文字配列方向で、スペース・カウンタ(上段)は右か
ら0゜1・・・Nまでカウントする。
第7図に示す文字は、すべて5ユニツト(25ドツト)
で構成される文字であるが、ユニット幅が異なってもス
ペース幅が広がるだけで全く同じである。ワード・プロ
七ツ賃等で重要となる行末揃え、プmy−シロナル文字
印字等は、1んインチ(ユニット単位)の分解能で制御
できる。
で構成される文字であるが、ユニット幅が異なってもス
ペース幅が広がるだけで全く同じである。ワード・プロ
七ツ賃等で重要となる行末揃え、プmy−シロナル文字
印字等は、1んインチ(ユニット単位)の分解能で制御
できる。
第7図において、第諭行では“All0DI!”の文字
が格納されており、“B”はl/2行上方に(スーパー
スクリプト)、′D”は1/2行下方に(サブスクリプ
ト)それぞれずらして印字するように編集される。スー
パースクリプトの場合は1、現行位置より1行分前の行
の同一スペース位置に文字コードと“FLU″制御ブ制
御ブックトし、現行位置には文字コードと“PLI)w
制御r7ラダをセットする。また、“B”、“D″には
、アンダーラインを伴うので、さらに“IJL″制御フ
ラグをセットし、“0”にはダブル・アンダーラインを
伴うので、“I)17XJ”制御フラグをセットする。
が格納されており、“B”はl/2行上方に(スーパー
スクリプト)、′D”は1/2行下方に(サブスクリプ
ト)それぞれずらして印字するように編集される。スー
パースクリプトの場合は1、現行位置より1行分前の行
の同一スペース位置に文字コードと“FLU″制御ブ制
御ブックトし、現行位置には文字コードと“PLI)w
制御r7ラダをセットする。また、“B”、“D″には
、アンダーラインを伴うので、さらに“IJL″制御フ
ラグをセットし、“0”にはダブル・アンダーラインを
伴うので、“I)17XJ”制御フラグをセットする。
改行間隔(ラインフィード)は、一般的に1/8インチ
・ラインフィード、論インチ・ラインフィード、1/4
インチ・ラインフィードおよびその整数倍で実行される
。さらに、l/16インチ・ラインフィードと1/12
インチ・ラインフィードが用いられ、1716インチ・
ラインフィードは1/8インチ改行のFLU/PLD
(1/6±1/IQ )に、また1/12インチ・ライ
ンフィードは1/6インチ改行のPL1y/PLD(1
/6±l/12 ’)とIAインチ改行の(1/6 +
1/12 )に、それぞれ用いる。
・ラインフィード、論インチ・ラインフィード、1/4
インチ・ラインフィードおよびその整数倍で実行される
。さらに、l/16インチ・ラインフィードと1/12
インチ・ラインフィードが用いられ、1716インチ・
ラインフィードは1/8インチ改行のFLU/PLD
(1/6±1/IQ )に、また1/12インチ・ライ
ンフィードは1/6インチ改行のPL1y/PLD(1
/6±l/12 ’)とIAインチ改行の(1/6 +
1/12 )に、それぞれ用いる。
第7図では、m〜(m++4)の各行が1/6インチを
基本間隔とし、(m+5) 〜(m+8)の各行が1/
8インチを基本間隔としている。したがって、第(鵬+
2)行の“PGM工J”は1/6インチ・ラインフィー
ドであり、各文字の添字(1゜〜14)は文字フォント
・パターンのユニット番号で、ろユニットで1文字が構
成される。第(m+4)行は、IAイシチ・ラインフィ
ードの場合であり、第(鳳+2)行に対して1.5行ず
れることになるので、“Putl”I’LD”の制御フ
ラグで実行することが可能となる。第(膳+6)行では
、1/8インチ・ラインフィードであるため、1打金体
に“L1″の制御7ラダがセットされる。このようにし
て、基本間隔員′ インチ・ラインフィードの場
合には、文字コードのみを格納するのみであり、1.5
行上下にずらすときにはFLU/FLD”の行シフト情
報を竜ツシし、1/4インチ・ラインフィードの場合に
は1/6インチ間隔から1桁分全部を1.5行下にずら
すことになるので“PX−U/PLD″の行シフト情報
をセットシ、l/8、インチ・ラインフィードの場合に
は改行間隔情報“L1″を1桁分全部にセットする。な
お、1/8インチ間隔で1,5行上下にずらすときには
、改行間隔情報“11″と行シフト情報“PUL/PL
D”″の両方をセットする。これによって、1/8゜1
/(3、1/4インチおよび±1/16 、±1/12
インチの改行を任意に行うことが可能である。
基本間隔とし、(m+5) 〜(m+8)の各行が1/
8インチを基本間隔としている。したがって、第(鵬+
2)行の“PGM工J”は1/6インチ・ラインフィー
ドであり、各文字の添字(1゜〜14)は文字フォント
・パターンのユニット番号で、ろユニットで1文字が構
成される。第(m+4)行は、IAイシチ・ラインフィ
ードの場合であり、第(鳳+2)行に対して1.5行ず
れることになるので、“Putl”I’LD”の制御フ
ラグで実行することが可能となる。第(膳+6)行では
、1/8インチ・ラインフィードであるため、1打金体
に“L1″の制御7ラダがセットされる。このようにし
て、基本間隔員′ インチ・ラインフィードの場
合には、文字コードのみを格納するのみであり、1.5
行上下にずらすときにはFLU/FLD”の行シフト情
報を竜ツシし、1/4インチ・ラインフィードの場合に
は1/6インチ間隔から1桁分全部を1.5行下にずら
すことになるので“PX−U/PLD″の行シフト情報
をセットシ、l/8、インチ・ラインフィードの場合に
は改行間隔情報“L1″を1桁分全部にセットする。な
お、1/8インチ間隔で1,5行上下にずらすときには
、改行間隔情報“11″と行シフト情報“PUL/PL
D”″の両方をセットする。これによって、1/8゜1
/(3、1/4インチおよび±1/16 、±1/12
インチの改行を任意に行うことが可能である。
第8図は、第2図の文字発生部分のブ胃ツク図である。
ページ単位で印刷する際の同期信号は、プロッタδから
の出力であるデータ・りpツク109とライン・シンク
110であり、これらの各々は1主走査内のシリアル・
ドツト・データの同期と、17レーム(ページ)内の主
走査ライン同期である。この他に、ライン・ゲ、−ト1
11とフレーム・ゲート112があり、前者は1主走査
の有効時間Cドツト数)で、後者はlフレーム(ページ
)の有効時間(ライン数)を示すものである。すべての
DMA動作、つまり文字発生動作はこの養っの信号で制
御され、データ・クロック109に同期してシリアル・
ドツト・データ113が文字発生部分20から出力され
る。タイミング制御回路26では、ライン・リセット1
1+tフレーム・り竜ツ)141の各信号が生成され、
前者はライン・シンク110と等価であり、1主滝壺線
ごとにドツト・カウンタをクリアして初期状態にする機
能を持ち、後者はフレーム・ゲート112の前縁で生成
され、ライン・カウンタをクリアして初期状態とする機
能を持つ。また、タイミング制御回路26では、縦方向
/横方向印刷時には、各々データ・クロック109とラ
イン・シンク110、ライン・ゲート111とフレーム
・ゲート112、ライン・リセット114とフレーム・
リセット141の信号が入れ替わる。
の出力であるデータ・りpツク109とライン・シンク
110であり、これらの各々は1主走査内のシリアル・
ドツト・データの同期と、17レーム(ページ)内の主
走査ライン同期である。この他に、ライン・ゲ、−ト1
11とフレーム・ゲート112があり、前者は1主走査
の有効時間Cドツト数)で、後者はlフレーム(ページ
)の有効時間(ライン数)を示すものである。すべての
DMA動作、つまり文字発生動作はこの養っの信号で制
御され、データ・クロック109に同期してシリアル・
ドツト・データ113が文字発生部分20から出力され
る。タイミング制御回路26では、ライン・リセット1
1+tフレーム・り竜ツ)141の各信号が生成され、
前者はライン・シンク110と等価であり、1主滝壺線
ごとにドツト・カウンタをクリアして初期状態にする機
能を持ち、後者はフレーム・ゲート112の前縁で生成
され、ライン・カウンタをクリアして初期状態とする機
能を持つ。また、タイミング制御回路26では、縦方向
/横方向印刷時には、各々データ・クロック109とラ
イン・シンク110、ライン・ゲート111とフレーム
・ゲート112、ライン・リセット114とフレーム・
リセット141の信号が入れ替わる。
DMAカウンタ部24は、ページ・メモリ22゜フォン
ト・メモリ23のアドレスを発生させるもノテ、スペー
ス方向(文字方向)のカウンタ34と行方向のカウンタ
44を備えている。縦方向印刷時には、スペース方向カ
ウンタ34はデータ・クロック109Iライン・ゲー)
Ill、ライン・リセット114で制御され、主走査方
向のカウンタとなり、一方、行方向カウンタ44は、ラ
イン・シフタ110.フレーム・ゲート112.フレー
ム・リセツ)141で制御され、副走査方向のカウンタ
となる。これに対して、横方向印刷時には、信号線がす
べて入れ替り、スペース方向カウンタ34は副走査カウ
ンタとなり、行方向カウンタ44は主走査方向のカウン
タとなる。
ト・メモリ23のアドレスを発生させるもノテ、スペー
ス方向(文字方向)のカウンタ34と行方向のカウンタ
44を備えている。縦方向印刷時には、スペース方向カ
ウンタ34はデータ・クロック109Iライン・ゲー)
Ill、ライン・リセット114で制御され、主走査方
向のカウンタとなり、一方、行方向カウンタ44は、ラ
イン・シフタ110.フレーム・ゲート112.フレー
ム・リセツ)141で制御され、副走査方向のカウンタ
となる。これに対して、横方向印刷時には、信号線がす
べて入れ替り、スペース方向カウンタ34は副走査カウ
ンタとなり、行方向カウンタ44は主走査方向のカウン
タとなる。
スペース方向カウンタ34からは、ページ・メモリ22
のスペース・アドレス115と、7オント・メモリ23
のチップ・セレクト信号117が生成され、行方向カウ
ンタ44からは、ページ・メモリ22の行アドレス11
6と7オント・メモリ23のビット・セレクト信号11
8とブロック・セレクト信号119が生成される。スペ
ース・アドレス115と行アドレス116は、ページ・
メモリ・アドレス・セレクタ27で第6図(b)に示す
ページ・メモリ・アドレス構成により縦方向/横方向印
刷時に切換えられる。チップ・セレクト信号117とビ
ット・セレクト信号118は、第4図(&)に示す1ユ
ニツト・ブロックの小!トリタス内でビットごとのδド
ツトずつか、チップごとの8ドツトずつかを選択するた
めの信号で、縦方向印刷時の場合には6ドツトずつ、横
方向印刷時の場合には8ドツトずつを選択する。ページ
・メモリ22から続出されたデータは、文字セレクト信
号1239重ね文字セレクト信1124.&1ット・セ
レクト信号1229文字7オント指定儒号1251重ね
文字7オント指定信号126が、7オント・メモリ23
のアドレスとして与えられる。また、ページ・メモリ2
2から読出された行制御信号(FLU、 PI、D、
1/6インチLP)120は、行方向アドレス制御回路
44に与えられ、さらにアンI! ! グー・ライン指定信号(tFL、 I)UL)
l 27は・アングーライン合成回路29に与えられる
。7オント・メモリ23から続出されたデータは、アン
ダーライン合成回路29で、指定があったときにアンダ
ーライン・ドツトが指定位置に応じて付加される。アン
ダーライン合成回路29からの出力データは、シフトレ
ジスタ25に並列人力され、シフトレジスタ・ロード信
号128によりセットされて、データ・クロック109
でシリアル・データ113に変換された後、プロッタ5
に出力される。
のスペース・アドレス115と、7オント・メモリ23
のチップ・セレクト信号117が生成され、行方向カウ
ンタ44からは、ページ・メモリ22の行アドレス11
6と7オント・メモリ23のビット・セレクト信号11
8とブロック・セレクト信号119が生成される。スペ
ース・アドレス115と行アドレス116は、ページ・
メモリ・アドレス・セレクタ27で第6図(b)に示す
ページ・メモリ・アドレス構成により縦方向/横方向印
刷時に切換えられる。チップ・セレクト信号117とビ
ット・セレクト信号118は、第4図(&)に示す1ユ
ニツト・ブロックの小!トリタス内でビットごとのδド
ツトずつか、チップごとの8ドツトずつかを選択するた
めの信号で、縦方向印刷時の場合には6ドツトずつ、横
方向印刷時の場合には8ドツトずつを選択する。ページ
・メモリ22から続出されたデータは、文字セレクト信
号1239重ね文字セレクト信1124.&1ット・セ
レクト信号1229文字7オント指定儒号1251重ね
文字7オント指定信号126が、7オント・メモリ23
のアドレスとして与えられる。また、ページ・メモリ2
2から読出された行制御信号(FLU、 PI、D、
1/6インチLP)120は、行方向アドレス制御回路
44に与えられ、さらにアンI! ! グー・ライン指定信号(tFL、 I)UL)
l 27は・アングーライン合成回路29に与えられる
。7オント・メモリ23から続出されたデータは、アン
ダーライン合成回路29で、指定があったときにアンダ
ーライン・ドツトが指定位置に応じて付加される。アン
ダーライン合成回路29からの出力データは、シフトレ
ジスタ25に並列人力され、シフトレジスタ・ロード信
号128によりセットされて、データ・クロック109
でシリアル・データ113に変換された後、プロッタ5
に出力される。
シフトレジスタ・p−ド信号128は、DMムカウンタ
制御部24で生成され、縦方向印刷時にはδドツト周期
で、横方向印刷時には8ドツト周期で、シフトレジスタ
25に与えられる。なお、129は縦方向/横方向指定
信号、131は重ね文字指定信号である。
制御部24で生成され、縦方向印刷時にはδドツト周期
で、横方向印刷時には8ドツト周期で、シフトレジスタ
25に与えられる。なお、129は縦方向/横方向指定
信号、131は重ね文字指定信号である。
第9図は、絡8図のDMAカウンタ制御部の詳細ブロッ
ク図である。
ク図である。
スペース方向アドレス・カウンタ34は、ドツト/ライ
ン・カウンタ(縦方向印刷時にはドツト・カウンタ、横
方向印刷時にはライン・カウンタとなる)341と、ス
ペース・カウンタ342からなり、これらはδ進カウン
タである。したがって、5タロツクごとにキャリー・ア
ウト信号130が生成され、これによりスペース・カラ
ン#342を計数アップしてスペース・アドレス信号1
15を発生し、かつ縦方向印刷時のシフトレジスタ・ロ
ード信号128となる。
ン・カウンタ(縦方向印刷時にはドツト・カウンタ、横
方向印刷時にはライン・カウンタとなる)341と、ス
ペース・カウンタ342からなり、これらはδ進カウン
タである。したがって、5タロツクごとにキャリー・ア
ウト信号130が生成され、これによりスペース・カラ
ン#342を計数アップしてスペース・アドレス信号1
15を発生し、かつ縦方向印刷時のシフトレジスタ・ロ
ード信号128となる。
行方向アドレス・カウンタ44は、ライン/ドツト・カ
ウンタ(縦方向印刷時はライン・カウンタ、横方向印刷
時はドツト・カウンタとなる)441゜443と、ブロ
ック・カウンタ4番2.444とが各々正副2組設けら
れ、さらに行カウンタ450およびその池の制御回路が
設けられる。
ウンタ(縦方向印刷時はライン・カウンタ、横方向印刷
時はドツト・カウンタとなる)441゜443と、ブロ
ック・カウンタ4番2.444とが各々正副2組設けら
れ、さらに行カウンタ450およびその池の制御回路が
設けられる。
ライン/ドツト・カウンタ441.ライン/ドツト・サ
ブカウンタ443は、通常は8進カウンタとして作用し
、8クロツクごとに各々キャリーアウト信号132.+
ヤリーアウト信号135船生成し、各々ブロック・カウ
ンタ442.プレツク・サブカウンタ444を計数アッ
プするとともに、横方向印刷時のシフトレジスタ・ロー
ド信号128となる。すなわち、セレクタ449におい
て、FLUまたはPLD 7ラグがセットされていると
きには、サブカウンタ443のキャリーアウト信!13
5がシフトレジスタ・ロード信号128となり、FLU
、 PLD7ラグのいずれもセットされていないときに
は、キャリーアウト信号132がシフトレジスタ・ロー
ド信号128となる。なお、ライン/ドツト・カウンタ
441とライン/ドラ □ト・サブカウンタ443は、
特別な場合とし1、横方向印刷時の1/8インチ・ライ
ンフィード指迦時の第0プロツタを読出すときのみ6進
カウンタとなる。
ブカウンタ443は、通常は8進カウンタとして作用し
、8クロツクごとに各々キャリーアウト信号132.+
ヤリーアウト信号135船生成し、各々ブロック・カウ
ンタ442.プレツク・サブカウンタ444を計数アッ
プするとともに、横方向印刷時のシフトレジスタ・ロー
ド信号128となる。すなわち、セレクタ449におい
て、FLUまたはPLD 7ラグがセットされていると
きには、サブカウンタ443のキャリーアウト信!13
5がシフトレジスタ・ロード信号128となり、FLU
、 PLD7ラグのいずれもセットされていないときに
は、キャリーアウト信号132がシフトレジスタ・ロー
ド信号128となる。なお、ライン/ドツト・カウンタ
441とライン/ドラ □ト・サブカウンタ443は、
特別な場合とし1、横方向印刷時の1/8インチ・ライ
ンフィード指迦時の第0プロツタを読出すときのみ6進
カウンタとなる。
ライン/ドツト・カウンタ441、ブロック・カウンタ
442の両者のカウント出力値はデコーダ445に入力
され、行方向制御タイミングを生成する。行方向制御に
必要なタイミングは、1行終了信号133.サブカウン
タ・セット信号134およびシフトレジスタ・ロード信
号禁止信号13603Fl類である。1行終了信号13
3は、ライン/ドツト・カウンタ441とブロック・カ
ウンタ442の再初期化を行うものであり、サブカウン
タ・セット信号−134は、ライン/ドツト・サブカウ
ンタ443とブロック・サプカウン#444の再初期化
を行うものであり、シフトレジスタ・ロード信号錆止信
号136はFLU vli求時で上方半行の走査時、p
bn 要求時で下方半行の走査時に、それぞれフォント
・メモリ23のパターンやデータの出力を禁止する。こ
れらの3種の行方向制御り・イミング信号は、l/8イ
ンチ・ラインフィード要求時と、1./6インチ・ライ
ンフィード要求時で異なるので、セレクタ446により
切換えられる。
442の両者のカウント出力値はデコーダ445に入力
され、行方向制御タイミングを生成する。行方向制御に
必要なタイミングは、1行終了信号133.サブカウン
タ・セット信号134およびシフトレジスタ・ロード信
号禁止信号13603Fl類である。1行終了信号13
3は、ライン/ドツト・カウンタ441とブロック・カ
ウンタ442の再初期化を行うものであり、サブカウン
タ・セット信号−134は、ライン/ドツト・サブカウ
ンタ443とブロック・サプカウン#444の再初期化
を行うものであり、シフトレジスタ・ロード信号錆止信
号136はFLU vli求時で上方半行の走査時、p
bn 要求時で下方半行の走査時に、それぞれフォント
・メモリ23のパターンやデータの出力を禁止する。こ
れらの3種の行方向制御り・イミング信号は、l/8イ
ンチ・ラインフィード要求時と、1./6インチ・ライ
ンフィード要求時で異なるので、セレクタ446により
切換えられる。
すなわち、1/8インチ・ラインフィードの場合のライ
ン数またはドツト数は36ラインまたはドラ) (38
/300インチーV”r、9インチ)で1行を形成し、
1/6インチ・ラインフィードの場合のライン数または
ドツト数は50ラインまたはドツト(50//300イ
ンチー]、/6インチ)で1行を形成する。
ン数またはドツト数は36ラインまたはドラ) (38
/300インチーV”r、9インチ)で1行を形成し、
1/6インチ・ラインフィードの場合のライン数または
ドツト数は50ラインまたはドツト(50//300イ
ンチー]、/6インチ)で1行を形成する。
なお、第3図で説明したように、7オント・メモリ23
の1文字の高さ方向は48ドツトで構成さねるので、上
述のように1./6インチの場合はδ0イ ー48−2ドット不足することになるが、縦方向印刷時
には第3図の第0ブロツクを読出した際、未使用領域で
ドツト・データが入っていないため何ら不都合はなく、
また横方向印刷時には強制的にライン/ドツト・カウン
タ441を再初期化するため、キャリーアウト信号13
2は生成されず、不都合はない。ただし、行方向に連続
した図形を形成したい場合、例えば縦罫線または棒グラ
フ・パターンを印刷するときには、1/6インチ・ライ
ンフィードを48ドツトで構成して、48/300イン
チー1/6.25インチとし、近似的に実施することも
可能であるが、第9図には示していない。
の1文字の高さ方向は48ドツトで構成さねるので、上
述のように1./6インチの場合はδ0イ ー48−2ドット不足することになるが、縦方向印刷時
には第3図の第0ブロツクを読出した際、未使用領域で
ドツト・データが入っていないため何ら不都合はなく、
また横方向印刷時には強制的にライン/ドツト・カウン
タ441を再初期化するため、キャリーアウト信号13
2は生成されず、不都合はない。ただし、行方向に連続
した図形を形成したい場合、例えば縦罫線または棒グラ
フ・パターンを印刷するときには、1/6インチ・ライ
ンフィードを48ドツトで構成して、48/300イン
チー1/6.25インチとし、近似的に実施することも
可能であるが、第9図には示していない。
次に、3種類の行方向制御タイ之ング信号を、個別に説
明する。
明する。
(1)1/8インチ・ラインフィード要求時行終了信号
133は、38ライン/ドツトごとに出力され、ライン
/ドツト・カウンタ441とブロック・カウンタ442
を阿初期化する。縦方向印刷時には、両カウンタ441
.442とも、第3図の左側パターン・ビット番号を上
端から連続カウントし、38ビツト(ブロック4のビッ
ト2)までカウントしたとき行終了信号133によって
“0″′、つまりクリア状態にされる。横方向印刷時に
は、第3図の右側の0〜38の範囲がカウ゛ントされる
ことになり、このため38ドツトを8ドツト(1バイ)
)ずつ4回出力し、残り6ドツトでキャリーアウト信号
132が生成されるように、ライン/ドツト・カウンタ
441を“2″の状態にプリセットする。サブカウンタ
・セット信号134は、半行ずらしたアドレスを発生す
るものであり、38/2−19ライン/ドツFずれた信
号で、作用は行終了信号133と同等である。つ會り、
第3図の左側のプロッタ2のビット6が始まる時点(縦
方向)、および右側の0”から上方に19ドツトをカウ
ントした時点(横方向)で、それぞれサブカウンタ・セ
ット信号134が発生する。
133は、38ライン/ドツトごとに出力され、ライン
/ドツト・カウンタ441とブロック・カウンタ442
を阿初期化する。縦方向印刷時には、両カウンタ441
.442とも、第3図の左側パターン・ビット番号を上
端から連続カウントし、38ビツト(ブロック4のビッ
ト2)までカウントしたとき行終了信号133によって
“0″′、つまりクリア状態にされる。横方向印刷時に
は、第3図の右側の0〜38の範囲がカウ゛ントされる
ことになり、このため38ドツトを8ドツト(1バイ)
)ずつ4回出力し、残り6ドツトでキャリーアウト信号
132が生成されるように、ライン/ドツト・カウンタ
441を“2″の状態にプリセットする。サブカウンタ
・セット信号134は、半行ずらしたアドレスを発生す
るものであり、38/2−19ライン/ドツFずれた信
号で、作用は行終了信号133と同等である。つ會り、
第3図の左側のプロッタ2のビット6が始まる時点(縦
方向)、および右側の0”から上方に19ドツトをカウ
ントした時点(横方向)で、それぞれサブカウンタ・セ
ット信号134が発生する。
シフトレジスタ・p−ド禁止信号136は、半行の間デ
ータ出力を禁止するもので、ライン/ドツト番号“0〜
18″の走査時間を示す信号であり、ロード信号禁止回
路452ではFLU要求時にライン/ドツト番号“O〜
18″の間で、またPLD要求 。
ータ出力を禁止するもので、ライン/ドツト番号“0〜
18″の走査時間を示す信号であり、ロード信号禁止回
路452ではFLU要求時にライン/ドツト番号“O〜
18″の間で、またPLD要求 。
時にライン/ドツト番号“19〜38”の間でそれぞれ
シフトレジスタ・田、−ド信号128が禁止され、空白
印字となる。
シフトレジスタ・田、−ド信号128が禁止され、空白
印字となる。
(If) 1./6インチ・ラインフィード時行終了信
号133は50ライン/ドツトごとに出力され、ライン
/ドツト・カウンタ441およびブロック・カウンタ4
42を再初期化、つまり“O″クリア状態する。サブカ
ウンタ・セット信号134は、半行ずれた値のときに発
生されるので、50/2−25ライン/ドツトずれた信
号、すなわち第3図の左側ブロック4のピッ)6の開始
点(縦方向)、右側下方から24ドツト目のカウント開
始点(横方向)で、それぞれ発生され、その作用は行終
了信号133と同等である。シフトレジスタ・ロード禁
止信号136は、ライン/ドツト番号“0〜24″の走
査時間を示す信号であり、ロード信号禁止回路452は
FLU要求があるスペース・アドレスではライン/ドツ
ト番号“O〜24″の間、PL′D要求があるスペース
・アドレス位置では′25〜49°′の間、それぞれシ
フトレジスタ・ロード信号128を禁止するので、空白
印字となる。
号133は50ライン/ドツトごとに出力され、ライン
/ドツト・カウンタ441およびブロック・カウンタ4
42を再初期化、つまり“O″クリア状態する。サブカ
ウンタ・セット信号134は、半行ずれた値のときに発
生されるので、50/2−25ライン/ドツトずれた信
号、すなわち第3図の左側ブロック4のピッ)6の開始
点(縦方向)、右側下方から24ドツト目のカウント開
始点(横方向)で、それぞれ発生され、その作用は行終
了信号133と同等である。シフトレジスタ・ロード禁
止信号136は、ライン/ドツト番号“0〜24″の走
査時間を示す信号であり、ロード信号禁止回路452は
FLU要求があるスペース・アドレスではライン/ドツ
ト番号“O〜24″の間、PL′D要求があるスペース
・アドレス位置では′25〜49°′の間、それぞれシ
フトレジスタ・ロード信号128を禁止するので、空白
印字となる。
このように、第9図のライン/ドツト・サブカウンタ4
43、ブロック・サブカウンタ444は、ライン/ドツ
ト・カウンタ441、プロッタ・カウンタ442に対し
て半桁分ずれた値である。ライン/ドツト・カウンタ4
41のカウント出力は、セレクタ447を介して7オン
ト・メそり23のビット・セレクト信号118を縦方向
印刷時のみ与えるものであり、ブロック・カウンタ44
2のカウント出力は、セレクタ448を介して7オント
・メモリ23のブロック・セレクト信411Qを与える
ものである。この場合、PLU、 PLI)信号のいず
れかが要求されている場合には、セレクタ447と44
8で各々ライン/ドツト・サブカウンタ443、ブロッ
ク・サプカウン★444のカウント出力に切換えられる
。ブロック・セレクト信号11947に、その途中で加
算11453に入力され、1/8・インチ・ラインフィ
ード要求時(L17うI グがOPUから送られて
いるとき)、+1が加算され′ てブロック番号を
強制的に1ブロツク進める。これは、第3図に示す文字
のドットマトリクスにおいて、ブロック番号“0”を強
制的に読み飛ばすことになる。つまり、48ドツトの文
字の高さにおいて、上方の8ドツトを削って40ドツF
とし、かつ下方の2トツドを削り38ドツトにして文字
マ) IJクスを印字する。文字の高さ方向に全域にわ
たってデザインされた文字の場合には、部分的に欠ける
ことになるので、1/8インチ・ラインフィードで印字
する文字は、欠けない範囲でデザインされたものに限定
される。なお、第9図の129は、縦方向/横方向指定
信号である。
43、ブロック・サブカウンタ444は、ライン/ドツ
ト・カウンタ441、プロッタ・カウンタ442に対し
て半桁分ずれた値である。ライン/ドツト・カウンタ4
41のカウント出力は、セレクタ447を介して7オン
ト・メそり23のビット・セレクト信号118を縦方向
印刷時のみ与えるものであり、ブロック・カウンタ44
2のカウント出力は、セレクタ448を介して7オント
・メモリ23のブロック・セレクト信411Qを与える
ものである。この場合、PLU、 PLI)信号のいず
れかが要求されている場合には、セレクタ447と44
8で各々ライン/ドツト・サブカウンタ443、ブロッ
ク・サプカウン★444のカウント出力に切換えられる
。ブロック・セレクト信号11947に、その途中で加
算11453に入力され、1/8・インチ・ラインフィ
ード要求時(L17うI グがOPUから送られて
いるとき)、+1が加算され′ てブロック番号を
強制的に1ブロツク進める。これは、第3図に示す文字
のドットマトリクスにおいて、ブロック番号“0”を強
制的に読み飛ばすことになる。つまり、48ドツトの文
字の高さにおいて、上方の8ドツトを削って40ドツF
とし、かつ下方の2トツドを削り38ドツトにして文字
マ) IJクスを印字する。文字の高さ方向に全域にわ
たってデザインされた文字の場合には、部分的に欠ける
ことになるので、1/8インチ・ラインフィードで印字
する文字は、欠けない範囲でデザインされたものに限定
される。なお、第9図の129は、縦方向/横方向指定
信号である。
第10図は、第8図におけるフォント・メモリの制御部
のブ党ツク図である。
のブ党ツク図である。
第10図(a)では、4個の7オント・メモリ・バンク
237〜240が用意されており、各7オント・メモリ
・バンクは64にビット(6ビツト・パラレル出力)の
1’lOM(C1〜05)が5個で1フオントを与える
ものであり、1フオント・メモリ・バンク当り128文
字が収納される。フォント・メモリ23としては、どの
ような形態のメモリでも、同じような構成で実現するこ
とができる。
237〜240が用意されており、各7オント・メモリ
・バンクは64にビット(6ビツト・パラレル出力)の
1’lOM(C1〜05)が5個で1フオントを与える
ものであり、1フオント・メモリ・バンク当り128文
字が収納される。フォント・メモリ23としては、どの
ような形態のメモリでも、同じような構成で実現するこ
とができる。
各7オント・メモリ・バンク237〜240には、1/
10 (>チ文字、1/12インチ文字、1/15イン
チ文字、P、S文字のいずれのドツト・パターンでも任
意のバンクにセットできる。
10 (>チ文字、1/12インチ文字、1/15イン
チ文字、P、S文字のいずれのドツト・パターンでも任
意のバンクにセットできる。
第10図(=)の制御回路は、同一の7オント・メモリ
で縦方向/横方向のいずれでもアクセスできることを前
提にしており、かつ任意の2つのバンクにセットされて
いるドツト・バ★−ンを同時に続出し1、出力される各
データをパス1400ワイヤード・オアで合成し、重ね
印字を行うことができる。
で縦方向/横方向のいずれでもアクセスできることを前
提にしており、かつ任意の2つのバンクにセットされて
いるドツト・バ★−ンを同時に続出し1、出力される各
データをパス1400ワイヤード・オアで合成し、重ね
印字を行うことができる。
セレクタ231〜234は、文字セレクト信号123、
声ね文字セレクト信号124のいずれか一方を選択する
もので、この選択atは、デコーダ235で指定される
4Mのうちのいずれが1つが文字セレクト信゛号123
として指定され、他の3個はオーバーレイ指定131が
あるときのみ、デコーダ236により重ね文字セレクト
信号12番とし、て指定される。すなわち、デコーダ2
36は、重ね文字7オントの指定を行うもので、オーバ
ーレイ指定131がなされるときには、4つのバンク2
37〜240のうちいずれか1つのバンクが重ね印字フ
ォントとして指定される。しかし、オーバーレイ指ff
1131がなされていないときには、デコーダ236の
出力はいずれも無効出力となり、重ね印字は実行されな
い。なお、オーバーレイ指定信号131は縦方向/横方
向指定信号129と同じく、図示しないレジスタに対し
、DM人を開始する前にあらかじめ0PU12からセッ
トされているものとする。
声ね文字セレクト信号124のいずれか一方を選択する
もので、この選択atは、デコーダ235で指定される
4Mのうちのいずれが1つが文字セレクト信゛号123
として指定され、他の3個はオーバーレイ指定131が
あるときのみ、デコーダ236により重ね文字セレクト
信号12番とし、て指定される。すなわち、デコーダ2
36は、重ね文字7オントの指定を行うもので、オーバ
ーレイ指定131がなされるときには、4つのバンク2
37〜240のうちいずれか1つのバンクが重ね印字フ
ォントとして指定される。しかし、オーバーレイ指ff
1131がなされていないときには、デコーダ236の
出力はいずれも無効出力となり、重ね印字は実行されな
い。なお、オーバーレイ指定信号131は縦方向/横方
向指定信号129と同じく、図示しないレジスタに対し
、DM人を開始する前にあらかじめ0PU12からセッ
トされているものとする。
デコーダ235と236の出力は、1対1に対応してオ
ア・ゲートで論理和がとられ、各7オント・バンク23
7〜240を有効にする信号になる。各7オント・バン
ク237〜240にセットされているパターンは、それ
ぞれ6個のチップ(01〜05)により構成されている
ため、5チップ同時に出力有効となるように、前記有効
信号が各々に並列に与えられる。したがって、オーバー
レイ指定時には、任意の2つのバンクにセットされてい
るパターン・データが出力パス140でワイヤード・オ
ア接続されて合成された状態の出力が得られる。すなわ
ち、各チップ(01〜05)は8ビツトで5偏量時にア
クセスされるので、各7オント・パンクからは40ビツ
トが出力される。オーバーレイ指定がなされていない場
合には、任意の1つのパンクが指定されて、そこから4
0ビツト出力が得られる。
ア・ゲートで論理和がとられ、各7オント・バンク23
7〜240を有効にする信号になる。各7オント・バン
ク237〜240にセットされているパターンは、それ
ぞれ6個のチップ(01〜05)により構成されている
ため、5チップ同時に出力有効となるように、前記有効
信号が各々に並列に与えられる。したがって、オーバー
レイ指定時には、任意の2つのバンクにセットされてい
るパターン・データが出力パス140でワイヤード・オ
ア接続されて合成された状態の出力が得られる。すなわ
ち、各チップ(01〜05)は8ビツトで5偏量時にア
クセスされるので、各7オント・パンクからは40ビツ
トが出力される。オーバーレイ指定がなされていない場
合には、任意の1つのパンクが指定されて、そこから4
0ビツト出力が得られる。
7オント・メモリ・アドレスは、第10図(b)に示す
ように、ビットo〜2のビット/チップ・セレクト(1
38)、ビット16.17の7オント・セレクト(12
5)およびビット3〜15の1バンク内アドレスで構成
されており、さらに1バンク内アドレスとしては、下位
3ビツトのユニット・セレクト・アドレス、中位3ピツ
トのブロック・セレクト・アドレス、上位7ビツトの文
字セレクトが沖1当てられているっビット/チップ・セ
レクト信号138と7オント・セレクト信号125tた
は、 126で1つのパンクが選択され、そのバ
ンク内アドレスにより格納された1文字のパターン・デ
ータが選択される。
ように、ビットo〜2のビット/チップ・セレクト(1
38)、ビット16.17の7オント・セレクト(12
5)およびビット3〜15の1バンク内アドレスで構成
されており、さらに1バンク内アドレスとしては、下位
3ビツトのユニット・セレクト・アドレス、中位3ピツ
トのブロック・セレクト・アドレス、上位7ビツトの文
字セレクトが沖1当てられているっビット/チップ・セ
レクト信号138と7オント・セレクト信号125tた
は、 126で1つのパンクが選択され、そのバ
ンク内アドレスにより格納された1文字のパターン・デ
ータが選択される。
続出された40ビツトのデータは、縦方向印刷時にはビ
ット・セレクト回路2411横方向印刷時にはチップ・
セレクト回路242にそれぞれ与えられ、両者は縦方向
/横方向指定信号129によりいずれか一方のみが機能
するように制御される。出力バス140に得られた40
ビツト・パターン・データは、第3図に示す1ユニツト
・ブロック(5×8ドツト)の小マトリクスの全データ
であり、縦方向印刷時はビット7〜Oが8本の主走査線
に対応し、1主走査線当り6ピツトを選択して出力する
。また、横方向印刷時には、チップ5〜0が5本の主走
査線に対応し、1主走査線当り8ビツトを選択して出力
する。これによって、最終的に得られるドツト・データ
は、縦方向の出力の場合が5ビツト周期で、横方向の出
力の場合が8ビツト周期で、それぞれ出力されることに
なる0 第8図に示すアンダーライン合成回路29は、ビット/
チップ・セレクト信号138とブロック・セレクト信号
119をデコードし、アンダーラインの要求がある場合
、強制的にあらかじめ指定した文字マ) IJクスの位
置に線画を合成する。
ット・セレクト回路2411横方向印刷時にはチップ・
セレクト回路242にそれぞれ与えられ、両者は縦方向
/横方向指定信号129によりいずれか一方のみが機能
するように制御される。出力バス140に得られた40
ビツト・パターン・データは、第3図に示す1ユニツト
・ブロック(5×8ドツト)の小マトリクスの全データ
であり、縦方向印刷時はビット7〜Oが8本の主走査線
に対応し、1主走査線当り6ピツトを選択して出力する
。また、横方向印刷時には、チップ5〜0が5本の主走
査線に対応し、1主走査線当り8ビツトを選択して出力
する。これによって、最終的に得られるドツト・データ
は、縦方向の出力の場合が5ビツト周期で、横方向の出
力の場合が8ビツト周期で、それぞれ出力されることに
なる0 第8図に示すアンダーライン合成回路29は、ビット/
チップ・セレクト信号138とブロック・セレクト信号
119をデコードし、アンダーラインの要求がある場合
、強制的にあらかじめ指定した文字マ) IJクスの位
置に線画を合成する。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ラスタ・スキャン
型のノンイ・ンバクト・ページプリンタにおいて、1/
8インチ、1/6インチ、1/4インチおよび1/8イ
ンチと1/6インチに対してそれぞれ±1716インチ
、士し亡インチの改行を自由に実行することができ、そ
の場合、行制御情報として行シフト情報(FLU、 p
rD)と改行間隔情報(Ll)の一方または両方を印字
コードに付帯させてページ・メモリに記憶するのみであ
るため、簡単な手段により実現することができる。
型のノンイ・ンバクト・ページプリンタにおいて、1/
8インチ、1/6インチ、1/4インチおよび1/8イ
ンチと1/6インチに対してそれぞれ±1716インチ
、士し亡インチの改行を自由に実行することができ、そ
の場合、行制御情報として行シフト情報(FLU、 p
rD)と改行間隔情報(Ll)の一方または両方を印字
コードに付帯させてページ・メモリに記憶するのみであ
るため、簡単な手段により実現することができる。
さらに、本発明では、任意の改行間隔とともに、自由な
文字ピッチ(1/IQインチ、1/12インチ、1/1
5インチ、プロボーシ四ナル・スペース等)ヲ複数個同
時にセットでき、文字単位、図形単位で混在させること
ができ、かつ縦方向/横方−印字も可能で、また異なる
文字記号の重ね印字も可能な、多目的の印刷制御を行う
ことができる。
文字ピッチ(1/IQインチ、1/12インチ、1/1
5インチ、プロボーシ四ナル・スペース等)ヲ複数個同
時にセットでき、文字単位、図形単位で混在させること
ができ、かつ縦方向/横方−印字も可能で、また異なる
文字記号の重ね印字も可能な、多目的の印刷制御を行う
ことができる。
第1図は従来のラスタ・スキャン型ノンインパクト・プ
リンタにおける任意幅の改行制御方法の説明図、第2図
は本発明の実施例を示す印刷制御装置の全体ブロック図
、第3図は第2図に示すフォント・メモリの構成11駿
第養図は7オント・メモリ1文字分の構成と走行方向を
示す図、第6図は第2図のページ・メモリの構成図、第
6図は第6図のページ・メモリに格納されるデータとア
ドレスの構成図、第7図はページ・メモリへの文字コー
ドと制御フードの格納例を示す図、第8図は第2図の文
字発生部分のブロック図、第9図は第8図のDMAカウ
ンタ制御部の詳細ブロック図、第10図は第8図におけ
る7オント・メモリの制御部のブロック図である。 5:/ンインパクト・ページプリンタ、6:外部装置、
10:印刷制御装置、11:外部装置接続インタフェー
ス回路、12:OPU%llワーク・メモリ、14ニブ
四グラム・メモリ、15:プロッタ接続インタフニース
回路、20:文字発生部分、21:データ/アドレス・
マルチプレクサ、22:ページ・メモリ、23:フォン
ト・メモリ、24:DMAカウンタ部、25:パラレル
・シリアル変換回路。
リンタにおける任意幅の改行制御方法の説明図、第2図
は本発明の実施例を示す印刷制御装置の全体ブロック図
、第3図は第2図に示すフォント・メモリの構成11駿
第養図は7オント・メモリ1文字分の構成と走行方向を
示す図、第6図は第2図のページ・メモリの構成図、第
6図は第6図のページ・メモリに格納されるデータとア
ドレスの構成図、第7図はページ・メモリへの文字コー
ドと制御フードの格納例を示す図、第8図は第2図の文
字発生部分のブロック図、第9図は第8図のDMAカウ
ンタ制御部の詳細ブロック図、第10図は第8図におけ
る7オント・メモリの制御部のブロック図である。 5:/ンインパクト・ページプリンタ、6:外部装置、
10:印刷制御装置、11:外部装置接続インタフェー
ス回路、12:OPU%llワーク・メモリ、14ニブ
四グラム・メモリ、15:プロッタ接続インタフニース
回路、20:文字発生部分、21:データ/アドレス・
マルチプレクサ、22:ページ・メモリ、23:フォン
ト・メモリ、24:DMAカウンタ部、25:パラレル
・シリアル変換回路。
Claims (1)
- 1ページの印刷データを印字コードで記憶するページメ
モリと、上記印字コードに対応する図形パターンをドツ
ト・マトリクスで記憶するフォント・メモリとを備えた
印j11制御装置において、行制御情報として行シフ)
情報と改行間隔情報の一方または両方を印字コードに付
帯させてページ・メモリに記憶する手段と、該ページ・
メモリから印刷時に続出された上記行制御情報にもとづ
き、アドレス発生の変更制御を行う手段を有し、印刷時
に印字方向および行方向の印字位置アドレスを印刷装置
の記録動作に同期して発生し、上記ページ・メモリと7
オント・メモリを直接アク、セスして印刷図形パターン
を発生させることを特徴とする印刷制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6697382A JPS58183273A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 印刷制御装置 |
GB08307431A GB2117151A (en) | 1982-03-19 | 1983-03-17 | Method and apparatus for dot pattern print control |
DE19833310091 DE3310091A1 (de) | 1982-03-19 | 1983-03-21 | Verfahren und einrichtung zum punktemuster-drucksteuern |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6697382A JPS58183273A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 印刷制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183273A true JPS58183273A (ja) | 1983-10-26 |
Family
ID=13331472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6697382A Pending JPS58183273A (ja) | 1982-03-19 | 1982-04-20 | 印刷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968263A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-18 | Fujitsu Ltd | 印刷装置 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP6697382A patent/JPS58183273A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5968263A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-18 | Fujitsu Ltd | 印刷装置 |
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