JPS5889373A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPS5889373A
JPS5889373A JP56186622A JP18662281A JPS5889373A JP S5889373 A JPS5889373 A JP S5889373A JP 56186622 A JP56186622 A JP 56186622A JP 18662281 A JP18662281 A JP 18662281A JP S5889373 A JPS5889373 A JP S5889373A
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JP
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line
memory
counter
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JP56186622A
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English (en)
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Yoshio Maniwa
芳夫 馬庭
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/103Formatting, i.e. changing of presentation of documents
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印字装置に関し、特に1組のパターン・メモ
リを用いて各文字ととに印字幅を変化させて印字でき、
かつ用紙に対して縦方向印字と横方向印字の画方が可能
な印字装置く関するものであるO 従来より、計算機等のホスト・マシンに接続された印字
装置は、ホスト・マシンから印字文字コードと印字制御
コードが転送されると、受信した印字制御コードにもと
づいて、ページ・プリンタで印字すべき全文字群を収納
するページ・メモリ(テキスシ・メモリ)上に受信した
印字文字コードを組み立てていき、全文字の格納が終了
した後に、ページ・プリンタの主走査クリックおよび薗
走査クロックでページ・メモリをI)MA (ダイレク
ト・メモリ・アクセス)動作により読み出し、読み出さ
れたデータ(文字位置コード)t−°アドレスとして、
ドツト・マトリクス・パターン・メモリをアクセスし、
読み出されたデータ(文字ドツト信号>1シフト・レジ
スタにより並直列変換してシリアル画信号を彫威し、主
走査クリックに同期してページ・プリンタに転送するこ
とにより、1ペ一ジ単位で印字を行わせる。
ところで、通常印字される文字は、画数等に無関係に一
定スペースを占めているが、これでは隣接文字との間隔
が広くなったり、狭くなったりして不揃いとなる。そこ
で、文字間隔がはd一定になるように各文字ごとに印字
幅を変化させて印字する方法が行われている。このよう
な印字を、プロポーショナル嗜スペース印字という。従
来、プロポーショナル・スペース印字を行う場合、文字
をドツト・マトリクスの彫で記憶するパターン・メモリ
は文字の種@によってドツト・マトリタス格納エリアが
異なるため、読み出し時のアドレス制御が11#になる
欠点がある。
一方、ページ・プリンタで文字を印刷する場合、例えば
AA判の用紙を縦長にして、通常どおりの向きに文字を
印字する(縦印字)ときと、文字を横向*に印字する(
横印字)ときとでは、パターン・メモリにアクセスする
際のアドレス順序が異なり、アドレス変換の制御が複雑
となるため、従来は、縦印字用と横印字用の両方のパタ
ーン・メモリを用意して、印字時にどちらか一方のパタ
ーン・メモリを遷択して実施している。したがって、縦
印字と横印字を両方行うプリンタでは、文字パターン・
メモリを2種額用意しなければならず、メモリ容量が多
く必要である。
また、従来のページ・プリンタでは、ページ・メモリ(
テキスト・メモリ)の1文学部字位置が、パターン・メ
モリの1文字分のエリアで定義されているため、用紙上
の文字方向(行方向)の分解能は1文字率位で決定され
てしまい、さらに小さい単位で印字位置全調整すること
はできない。しかし、ワード・プ四セッサ等のプリンタ
では、行末揃え機能を具備することが不可欠であり、有
効な方法が望まれている。
本発明の目的は、これら従来の欠点を解消するため、プ
ロポーショナル・スペース文字を1組のドツト・マトリ
クス・パターン・メモリで行い、かつ縦印字と横印字の
両方を行うとともに1印字文字位置を1つの文字幅より
小さい分解能で調整して印字することが可能な印字装置
を提供することにある。
本発明の印字装置は、ホスシ・マシンから転送される印
字文字コードに対して基本単位の整数倍で印字幅を決定
する手段、上記基本単位の単数ないしIIFWkで1文
字として、上記印字文字フードをアドレス・コードに変
換して1ペ一ジ分記憶するページ・メモリ、該ページ・
メモリから読み出されたアドレス・コードに対応するド
ツト・マトリクス文字パターンが、上記基本単位内のド
ツト・エレメント数だけ異なったメモリ素子に分割して
記憶されるパターン−メモリ、該パターン・メモリの文
字方向アドレスとラインフィード方向のアドレスを発生
させる第1および第2のアドレス発生手段、該第1およ
び第2のアドレス発生手段の制御信号および該アドレス
発生手段で得られたアドレス値を縦印字または横印字に
より切り換える手段、および上記パターン・メモリの異
なる素子全同時に駆動し、該パターン・メモリから読み
出されたドツト・データを縦方向または横方向に遣以下
、本発明の実施例を、図面により説明する。
m1lliは、本発明O実施例を示す印字装置の金体プ
闘ツタ図である。
第1図に示す印字装置は、ホスト・マシンlとの閏のデ
ータO授受を行うインターフェイス回路2、アドレス・
パスとデータ・パスを介して各装置tm御するO’PU
3.ブーグラムを格納するプログラム・メモ9(10菫
)4、ワーク・メモリ (RムM)6、メモリ・マルチ
プレクサ6、DMム制御回路7、プリンタ制御インター
フェイス回路8、ページ・メモリ(テキスト・メモリ)
9、文字パターン・メモリ10、並直列変換を行うデー
タ・インターフェイス回路11、およびレーザ・プリン
タ12から構成される。
ホスF・マシン1から転送される印字文字コードは、同
じくホスト・マシン1から転送される7オー!ツト制御
コードに基づいて、レーザ・プリンタ12で印字すべき
文字群を収納するページ・メモ9θ上に組み立てられる
。ここで、7オー!ツシ制御は、qpw3<よるプ豐グ
ラム制御によって行われる。フォーマット制御によりペ
ージ・メモ99への印字すべき全文字の格納が終了する
と、ページ・メモリ9は0PU3の制御を離れ、1)M
A舗御回路70制御下に入る。DMA制御園路7は、レ
ーザ・プリンタ12の主走査クリツタおよび*廠査りp
ツクによりページ・メモり9より文字コードを読み出し
、次に読み出された文字コードをアドレスとして、ドツ
ト・マトリクス・パターンが格納されている文字パター
ン・メモリ(0010M) 10 t−アクセスし、文
字ドツト信号を読み出す。
読み出された文字ドラ)信号は、データ・インターフェ
イス回路11のシフ)・レジスタで並直列変換されてシ
リアル両信号となり、主走査り田ツクに同期してレーザ
・プリンタ12に転送され、1ペ一ジ単位で印字が行わ
れる。
なお、llIl図では、レーザ・プリンタによる印字装
置を示しているが、本発明はラスタ・スキャンlle印
字装置および表示装置のすべてに適用で自る。
先ず、本発明の主要部である文字パターン・メモリ1O
IICついて述べる。
いま、レーザ・プリンタ12がム4tイズのページ・プ
リンタであり、主走査2460ドツシ、■走査3500
ラインで1lliiiを彫威し、分解能は主。
副走査ともl/300インチであるとする。
例えば、文字パターン・メモリIOKは、例えば、プ田
l−シ璽ナル・スペース文字(11[r変ピッチ文字)
と1710インチ・ピッチ文字と1/12インチ・ピッ
チ文字と1/15インチ・ピッチ文字の4種@O文字サ
イズが格納され、各文字サイズにおける文字数は128
文字とすることができる。
プOl−シ冒ナル・スペース文字は、各文字によって文
字幅が興なり、6種IIO文字幅に分類される。文字幅
はユニットという単位で分類され、1ユニツトはδドツ
トである。
第2図は、ブ田ボーシ曹ナル・スペース文字の文字幅を
示す説明図である。
第2図(朧)に示す「工」等O文字は3、ユニット文字
(15ドツトX48ドツ))、第2図軸)K示すrfJ
等の文字は4 z ニット文字(20ドツト×48ドツ
)で1/15インチ・ピッチKm肖)、第2図(1) 
K示すrJJ等の文字は6工エツト文字(26ドツ)×
48ドツトで1/12インチ・ピッチKll当)、第2
図(d)&C示すrPJ等の文字は6ユ工ツシ文字(3
0ドツト×48ドツトで1/lOインチ・ピッチに相当
)、第2図(・)k示す「ム」等の文字は7ユ工ツト文
字(35ドツシ×48ドツト)、第2図(d) K示す
rWJ等の文字は8工ニツシ文字(40ドツトX48ド
ツト)である。
第3図は、プリボーシ四ナル・スペース文字(8ユニツ
ト)のパターン・メモリのttWであり、第4図は第3
図の詳細説明図である。
パターン・メモリ10は、64xビツトのP −ROM
Yt5Wi使用して、各k(DROMKおけるnパイ)
Oエリアに1文字を記憶する。
1113図は、rMJの文字を記憶する110Mエリア
であり、ユ丹ットO〜7、プリンタ0〜6で指定される
エリアが用いられる。
第4図(龜)は第3図の1文字分の1’IO,Mエリア
を示tveで、(8エエツ)X6ブ田ツタ)を占めてい
るが、これらのうちの1プリツタ、1エニツトは第4図
(b) K示すように6×8ビツトの!シリタス(小区
域)管彫威し、これはδ領0’I−ROM(チップ番号
0〜4)O各々1バイト(ピッ)O〜7)K相当するも
のである。したがって、1文字は、δチップの?−10
菫を各々48バイトずつ用いるので、240パイ)必要
となる。
プリポーショナル・スペース文字で、エエツシ数が6ユ
ニツトに満たない文字は、ユニットを左詰めにし、余っ
たユエツ)は未使用とする。
第6図は、パターン・メモリOアドレスのビット構成図
である。
パターン・メモリ10のアドレスはDMム制御回路7で
組み立てられ、1II5図に示すように116ビツトで
1書体(7オン))のアドレスが構成される。ビット0
〜203ビツトで第4 WJ (b) K示すピッF番
号(縦印字)tたけチップ番号(横印字)が指定され、
ビットδ〜6の3ビツシで第411I(a)に示すユニ
ット番号が指定され、ビット6〜6の3ピツ)でプリッ
タ番号が指定され、ピッ)9〜16の7ビツトで文字が
指定され、ピッ)16〜1904ビツトで7オント(ゴ
シック、イタリック、2倍サイズ等の活字体とサイズの
種類)が指定される。
17オント当りの文字数は128.1文字に対するlチ
ップ当りO論理バイト数は64、(ただし、実際に使用
パイ)数は養♂) P−1110MOチップ歇は6、で
あるから%17オント当りのバイト酸は40960 (
パイ)/フォント)である。
次に、ページ・メモリ(テキスト・メモリ)9について
述べる。
落6図は、縦印字と横印字の説明図であり、館711は
1ペ一ジO最大印字数の説明図である。
ページ・メモり9への印字コードの格納は、0pvso
プpグラム制御によって行われるが、量の場合、第6図
(、) (b)に示すように1プリンタの走査方向は印
字に対して一義的に決ぬられているOで、縦tたは横の
両方向印字會行うと龜には、ページ・メモ99の印字位
置の組み立てを変更しなければならない。1116WI
(−)はム養サイズの用紙を縦方向にして、そのttの
位置で文字が読めるように印字する(縦印字)場合、第
6 g (b)はム4サイズO用紙を縦方向にして、文
字音横向1に印字する(横印字)場合管それぞれ示して
いる。
第6図(a) (b) ac示すように、縦印字の場−
合には、主走査方向をユニット方向とし、一方、横印字
の場合には、主走査方向をプシツタ方向忙しなければな
らないので、o:pv3はページ・メモリ9への書き込
み時に、この変換を行う。
印字する場合、すべてエエツシ単位で制御するので、各
文字量イズを1つの印字用紙で混在させて印字すること
が可能である。ム養サイズの印字用紙o11手方向(2
101m11)はl/300 インチのドツト・ピッチ
で約2480ドツFであり、これは496ユニツシに相
当する。また、ム養サイズの長手方向(29フー)は1
/300  インチのドツト・ピッチで約3609ドツ
シであり、これは702ユニツトに相当する0また、ラ
イン・フィード方向は1/6 インチとするため、ム養
サイズの長手方向で70行(64行とする)、短手方向
で49行(48行とする)である。
したがって1ム4tイズ用紙に対する最大印字数は、第
7図に示すように、l/10インチ−〇文字では、縦印
字で82文字X64行、横印字で118文字X48行と
なり、またブ―ポーシ冒ナル・スペース(P、 8)で
は、縦印字で62〜166文字×64行、横印字で68
〜236文字×46行となり1倍すイ゛ズのラージ・ス
ケール(xjps)では、縦印字で31〜82文字×3
2行、横印字で44〜116文字X24行となる。ただ
し、各文字サイズを、1ページ内で混在寄せることがで
きるので、一義的に最大印字数會定−することはできな
い。
第8図は、ページ−メモリのデータ・ビットO定義を示
す図であり、第9図はデータ・ピッ)の構成図である。
第9mk示すように、ページ・メモリ9におけるlエエ
ツ)71行は16ビツトで情報が与えられる。すなわち
、ビット0〜6の7ビツトで印字文字位置(cyonm
)が指定される。一般に1ホス)・マシンからの印字文
字コードとしてアスキ・コードが使用されるが、コード
は連続したバイナリ・デー來ではなく飛び飛びのデータ
であるため、0PU3は7オー!ツト制御ブ胃グラムに
よりこれを文字パターン・メモリ10に対応したアドレ
ス・コードに変換する必要がある。すなわち、文字パタ
ーン・メモリ10上では、64バイトごとの連続したア
ドレスにパターンが格納されている。
したがって、ページ・メモリ9には、orv36cより
アドレス変換されたデータが格納されるが、これは文字
パターン・メモ9100該当文字パターンが格納されて
いる先願アドレスと等しい。
次に、ピッ)7は、アンダーライン制御(UL)ビット
であり、印字文字にアンダーライン指定が行われたとき
このピッ■C1”を立てて、文字の下に横線を印字する
。ピッ)8〜10は、ユニツシ指定(u目)のビットで
あって、全文字はδユニットから8ユエツ)で構成され
るので、各文字印字位置の指定とともにエエツF・アド
レスをセツシして、ユニットの出力順番を指定する。ピ
ッ)11はスペーシング制御(8P)7テグであり、文
字方向(ユニツシ方向)の1/120インチの微動量位
Wlotli御を行う。前述のように、1ユニツトは6
ドツトで構成され、またレーザ・プリンタのドツトは1
/300インチ・ピッチであるため、l:Lエツトは5
/300インチつまり1/60インチである。したがっ
て、ユニット単位でページ・メモリに文字を格納すると
、レーザ・プリンタはし60インチの文字方向分解能を
有することになる。
しかし、このプリンタに、l/120インチの文字方向
シフトが要求されたとき、スペーシング制御ピッ) (
1ビツト)を用意して、これとエエツ)指定ビット(3
ピツト)の計4ビットにより1/120 インチの文字
方向シフトの近似制御を行う。
次に、ビット12〜14は7オント制御(7丁)ビット
であり、これで7種類の7謙ントの1つを選択する。ま
た、ビット16は、ツインフィード制御(Ill)フラ
グであり、部分行上け、または部分行下げの微動量位置
制御を行う。ラインフィード制御フラグは、印字位置を
ラインフィード方向に若干ずらせた仮想的な行の上に対
応する文字位置に印字する場合に使用するもので、行O
ずれ量は1712インチである。
第11図は、7オンF制御ビツトの詳細説明図である。
7オントは、全部で77オント、七ツFすることが可能
であり、それぞれ第1〜第77オン)として文字パター
ン・メモリが割り当てられる。
第1〜第67オン)までは、1/lOインチ、1/12
インチ、1/15インチ、 プロボーシ薗ナル・スペー
スのどのナイスの7オンFでもよく、また同じサイズで
7オン)を異ならせてもよい。各7オン)と、7オン)
番号O対応は、あらかじめ指定してお當、ホスト・マシ
ンからの制御コードによって切り替えられる。
なお、第77オントは、拡大文字用として文字パターン
・メモリが割り当てられており、第1〜第6文字の倍サ
イズを格納することができる。拡大文字は、面積が4倍
となるため、ラインフィード制御ビット (ピッ)15
)を含めた4ビツトにより、左上、右上、左下、右下の
4箇所を独立して指定し、プリンタ上で合成して印字音
実施する。
また、文字パターン・メモリを変更することKより、異
なった7オントに変えることもでき、不要なフォントは
文字パターン・メモリを除くことによって空き番地とし
ておくこともできる。
第1O図は、ページ・メモリのアドレス・ビットの構成
図である。
ページ・メモリ9のアドレス空間は、最大64(行)×
702(ユニット)−44928(ワード)である。
0PU3は、ホストマシンlからの指示により、縦印字
の場合と横印字の場合とで、アドレス・ビットの内容を
切り替えて使用する。縦印字の場合には、ピッ)0〜8
の9ビツシでユニット指定、ピッ)9〜14の6ビツト
で行指定管行い、また横印字の場合には、ビット0〜5
のθビットで行指定、ビット6〜15の10ビツトでユ
ニット指定管行う。
第12図′、第13図は、それぞれページ・メそリの縦
印字と横印字のときの文字位置格納図である。
ページ・メモリ9にデータを格納する場合、縦印字のと
きkは、OPυ3#ICよる文字の格納順序とI)Mム
制御回路7による文字の読み出し順序が一致している。
先ず、ホスシ・マシン1から印字すべき第1番Hの文字
が1行目の先願と指定された場合、0Ptr3の7オー
マツト制御プ四ダラムが1ム”のコードに対するユニッ
ト数をユニット決定テーブルで6エエツトであることを
決定する。
ホストマシン1から転送される印字コードが例えけアス
キー・コードとすると、各コードは飛び飛びの値をとる
ので、転送された印字コードをパターン・メモ9100
実際の格納アドレスに変換する必要がある・opv3の
7オーマツト制御プ胃ダラムは、“ム”のコードをコー
ド変換した俵、第12図に示すように1工ニツド分だけ
ユニット方向に組み込んでいく・このとき、変換コード
にユニット出力順座管付加して、6ユ纂ツシ分組み込む
。この上うkして、ユニット0からユニット495まで
の1行分の組み込みが終了すると、次に2行目の組み込
みを開始する。2行目は二エツ)612からユニット9
71tで組み込まれ、順次64行目まで進も。64行目
は、ユニット32256からエニン)32715まで組
み込まれる。なお、第12図では、6エエツト文字(1
/12インチ・ピッチ)の印字の例を示す。
通常、1−ページ全部が使用されることはないので、使
用されないユニットは無印字パターン(金白)で組み込
まれる。また、ホストマシン1からの印字コードが64
行分全部存在するとは限らないので、1ページの途中で
終了する場合にも、それ以降0行に無印字パターンを組
み込んで1ページO格餉を完了する。
次に、横印字の場合には、0PU3に:よる文字0格納
順序とDM五副制御回路7よるーみ出し順序とが異なる
ので、文字格納時には、第13111に示すように、変
則的なアドレス更新を行い、先ず1行@0エエツ)70
1〜69フで最初の@ム”のコード変換されたデータを
組み込み、ユニット696〜692 で次のデータを組
み込み、順次進んでユニット4〜0で1行目最後o”a
”のコード変換されたデータを組み込tro 2行目も
同じようにしてエニン)を組み込んだ後、48行目まで
順次進んで1ページを完了する。
このように、0Ptr307オー!ツト制御プ胃ダラム
は、■ホスト・マシンlの各種命令の受信とその処理、
■ホスト・マシンlの文字コードの受信および文字コー
ドからパターン・アドレスへの変換、四ページ・メモす
9への付帯情報、印字コードの格納、(ホ)プリンタ1
20印学制御の各機能t−有し、プ胃ダラム・メモす(
ROM)4内に設けられたテープ七春鷹服しながら、ワ
ーク・メモリ (RAM)δを用いてコード信号を組み
立てることにより、これらの機能を遂行する。
次に、DMAII御回路フによるページ・メモリ9のア
クセス動作と、文字パターン・メモリN。
のアクセス動作について、説明する。
第14図は、力Vム■御回路の動作に関する全体プリッ
タ図であり、第1δ図はp輩ムタ■ツタのタイム・チャ
ートである。
1)Mム制御回路7の全動作は、次の6種類の信号によ
って行われる。ただし、縦/横印字モードの指定は、D
Mム動作が開始す°る★でllCe定されているものと
する。
])Mム動作で主走査方向に関する信号は、第1J5図
(龜) (f) (1) K示すクロック101、ライ
ン・デー)102、ライン・リセット103の各信号で
あって、り讐ツク101は主走査方向の1/300イン
チのドツト・ピッチに対応する同期信号であり、ライン
・ゲート1o2は主走査方向t)2480ドツトのデー
タを有効とするゲート信号であり、ライン・9七ツト1
03は主走査方向のカウンタ制御を初期設定する信号で
ある。また、副走査方向に関する信号は、第15w1(
・)(・)Cm)IIC示すシンク(lyac)104
.7レーム、・デー)10δ、フレーム・、リセッ)1
06の各信号であって、シンク104は副走査方向01
/300インチのライン・ピッチに対応する同期信号で
あり、7し一ム・デー)105は副走査方向v3.δo
o  ツインのデータを有効とするゲート信号、つまり
1ペ一ジ分の印字時間であり、フレーム・リセツ)10
6は副走査方向のカウンタ制御を初期設定する信号であ
る。
なお、第16図において、(g)、 (h)= (i)
、 (−)、 (O)は縦印字モード時のシフ)・レジ
スタ25、画素カウンタ/ユニット・カウンタ、パラレ
ル・データ・ロード信号、ツイン・カウンタ/ブリック
・カウンタ、行カウンタの各タイ竜ングを示す、tた、
(J)* (k)−(j)、0− (p)は、横印字モ
ード時のシフ)・レジスタ、画素カウンタ/ブリック・
カウンタ、行カウンタ、パラレル・データ・レード信号
、ライン・カウンタ/ブリック・カウンタ、の各タイミ
ングを示す。
第1411において、縦/横印字モード指定信号ill
  でDMムー御夕田ツタ、ページ・メそり・アドレス
、文字パターン9メモリ・アドレス等を縦/横印字モー
ドに切り替えて使用する。すなわち、り―ツク・セレタ
タ15は、縦/横印字モード・セレクト信1tlll 
Kより主走査方向信号101〜103 と副走査方向信
号104〜106を切り替え、縦印字のとき、ユニット
方向アドレス・カウンタ16に101〜103を、行方
向アドレス・カウンタ17に104〜106 t−人力
し、横印字Oときはユニット方向アドレス・カウンタ1
6に104〜106を、行方向アドレス・カウンタ17
に101〜103′ft−人力する。ユニット方向アド
レス・カウンタ16からは、ユニット・アドレス(10
ビツト)107、および横印字モード時のチップ・セレ
クト信号(3ビツト) 109 t−発生し、行方向ア
ドレス・カウンタ1丁からは、行アドレス(6ビツ))
10B、プリッタ・セレクト信号(3ビツト)116お
よび縦印字モード時のビット惨セレクト信号(δピッ)
)1101′発生する。さらに、ページ・メモリ9から
読み出されたデータで、パターン・メモリ100フオン
)(4ビツト)119、エニツF・セレクトlit (
3ビア))118.文字セレクト信号(Th”7))1
1丁をそれぞれ指定する。tた、ページ・メ毫り9のデ
ータの一部(アンダーライン制御7ラダ126、スペー
シング制御フラグ127、ライン・フィード制御7テグ
126) 、ユニット方向アドレス・カウンタ16、行
方向アドレス・カウンタ17に入力され、制御に使用さ
れる。文字パターン・メモリ10から読み出されたドツ
ト・データ121(縦印字モード時6ビツシ、横印字モ
ード時8ビット)は、アンダーライン合成回路22に入
力された後、シフト・レジスタ23に入力され、パラレ
ル・データ・p−ド信−tl13によってされて、シフ
ト・り胃ツタ101によりシリアル・ドツト・データ1
24としてプリンタに出力される。
なお、パラレル・データ・p−ド信号113は、縦印字
モード時にはユニット方向アドレス・カウンタ16から
、また横印字モード時には行方向アドレス・カウンタ1
7かもそれぞれ出力され、シフ)・レジスタ・田−ド僧
号セレクトー路21で選択される。
第16図は、文字パターン・メモリO制御部のブ田ツク
図である。
文字パターンROM″f1Mツク27は、第16図に示
すように、64!ピツ)ROMチップ60領から構成さ
れ、横1列の6チツプが17オント(128文字)を格
納している。第77オントは、拡大文字を格納するもの
で、他の文字の養セツシ分に相当する。
先ず、7オント・セレクト信号119により、7オント
指定回路20Yt通してll0M10Mプルツタクト信
号(10ビツト) 120 t−出力し、指定された7
オントが分割′格納されている5個0ROI11チツプ
を同時にアクセスするとともに、文字セレクト信号(7
ビツ))1171.ユニット・セレクト信号(3ピツ)
)118、ブロック・セレクト信号(3ピツ))116
  の各信号により上記6個のROMにおける所定の文
字のlエニツ)/lプ讐フッタアクセスす為・1つのR
OMは、パイ)単位(8ビツト)のデータ量であるため
、−全部で40ビツトのデータ132が縦印字ドツト・
セレクト回路U。
および横印字チップ・セレクト回路26に入力される。
縦/横印字モード信号Ill  Kより縦印字モードが
指定されている場合、パターン・メモリ270ビツト/
チツプ・セレクト信号(3ビツト)115 により読み
出された40ビツト・データOうち、各ROM1バイF
中の1ビツトずつ針δビットを選択して、パラレル・ド
ツト・データ121となる。なお、このとき、チップ選
択回路24、横印字チップ・セレナ)[路26は、lF
/横印字モード111 の信号により、ディスエーブル
状態となっている。
パラレル・ドツト・データは6ドツFであり、このデ〒
りは第14図におけるアンダー・ライン合成回路22を
通りシフ)・レジスタ23にセットされる。シフ)・レ
ジスタ23は6ビツ)どとにパラレル・p−ド信号11
3でパラレル・データがセットされることkなり、シフ
ト・りpツク101でシリアル・データ124に変換す
る。
なお、シフシ・クロツタ101は、例えば3MHsであ
るとすると、6ビツシのデータYt出力する時間は約1
.67μ自・・であり、したがって1.6丁μtea 
の期間内にページ・メモリ9、パターン・メモ910が
アクセスされなければならない、ページ・メモリ90ア
クセス時間を0.45 p sea%パターン・メモり
100アクセス1Ifft0.45声seaとすると、
その他の遅延時間を加味しても1.67μ■0の期間内
にはアクセスが完了する。
次に、横印字モードのと亀は、第16図において、ピッ
)/チップ・セレクト信号(3ビツト) 115がチッ
プ選択回路21C入力され、デコードされてチップ・セ
レクト信号(5ビツト)131が出力される。これは横
印字チップ・セレクト回路26に入力され、6バイトの
データ (40ビツト)のうちlバイ)を選択してドツ
ト・パラレル・データ121となる。そO後は、縦印字
モード時と同じである。
なお、このとき、縦印字ビット・セレクト回路25は、
縦/横印字モード信号111でディスエーブル状態とな
っている。
このようにして、パターン・メモリ・プ讐ツタ2フかも
読み出された1ユニツ)/1プロッタ分のデータ40ビ
ツト (6パイ))のうち、縦印字のと85ビツト、横
印字Oと自8ビツシがそれぞれ選択され、順次同一文字
のユニットまたはクロツタが読み出されると次の文字へ
進んで繰り返し動作が続行される。
第17図は、第14−図におけるユニット方向アドレス
・カウンタおよび行方向アドレス・カウンタの詳細クロ
ツタ1である。
縦印字モード時と、横印字モード時では、ユニット方向
アドレス制御部16と行方向アドレス制御部17に入力
するDMA制御り!ツタ(101〜103.104〜1
06)が入れ替る。
縦印字のとき、画素/ライン・pウンタ28(lif素
カウンタとなる)に信号101〜103を、宜たライン
/画素カウンタ33(ライン・カウンタとなる)K信号
101〜103を、それぞれ供給する。
主走査方向(ユニット方向)は、画素カウンタ28の出
力信号をスペーシング制御回路29に入力して6ドツ)
ごとにデコード信号128を得、デコード信号128で
画素カウンタ28をクリアするとともに1ユニツトφア
ドレス・カウンタ30を+1カウント・アップする。な
お、デコード信号128は縦印字モード時のシフト・レ
ジスタ・p−ド信号となる。
副走査方向(行方向)は、ライン・カウンタ3608進
桁上げ信号134をクロツタ・カウンタ5番に加えて、
1行を構成する爾走査線一本(nはホスト・!シンから
与えられ、例えば176インチ改行の場合は50本、δ
O/300−1/6インチ)の行方向副走査線数をカウ
ントし、カラン)出力をデコーダ36に入力してアンダ
ーライン・タイ鷹ング信号136、ライン・サブカウン
タ36、ブーツタ・サブカウンタ37のプリセット信号
13フおよびライン・フィード制御回路41への制御信
号148を得る。
また、ティン−カウンタ33、クロツタ・カウンタ34
0出力はセレクタ43に入力され、ビット・セレナ)信
号110、クロツタ・セレナ)信号116を得る。
さらに、ライン・カウンタ33、プルツク・カウンタ3
4の出力は比較器46に入力され、印字開始時にあらか
じめ設定されたツイン・フィード量レジスタ44の内容
154.(1行を構成する副走査線数1本)と比較され
、1行終了信号133を得る。1行終了信号133は、
行カウンタ39を+1カウント・アップするとともに、
ライン・カウンタ33、ブロック・カウンタ34をクリ
アする。
なお、行終了信号138は、ラインフィード制御回路4
1、スペーシング制御回路127の制御にも使用される
横印字モードのとき、画素/ライン・カウンタ28(ラ
イン・カウンタとなる)に信号104〜106  を、
ライン/画素カウンタ33(画素カウンタとなる)k信
号101N103をそれぞれ供給する。
主走査方向(行方向)鉱、画素カウンタ33の8進桁上
げ信号134をブロック・カウンタ34に加えて1行を
構成するドツト数凰ドツト(mはホスト・マシンから与
えられ、例えばl/6インチ改行の場合は50ドツト、
50/300−1/6インチ)の主走査方向ドツト数管
カウンシし、カウント出力をデコーダ35に入力してア
ンダーライン・タイミング信号136、画素サブカウン
タ36、ブロック・サブカウンタ37のプリ虫ット信号
137、およびラインフィード制御回路41への制御1
46を得る。
また、ブロック・カウンタ8%U山力;=↓レタタ43
に、入力され、ブロック・セレクト信号116を得る。
さらに、比較器45に入力され、印字開始時にあらかじ
め設定されたライン・フィード量レジスタ44の内容1
54(1行を構成する主走査線ドツト数n)と比較され
、1行終了信号133を得る。1行終了信号133は、
行カウンタ5・を+1カウンF・アップするとともKI
N素カウンタδ3、ブR??・カウンタ34をクリアす
る。
なお、画素カウンタ33の8進桁上げ信号134は、セ
レクタ43に入力され、横印字シフト・レジスタ・シー
ド信号129となる。
爾走査線方向(:Lニット方向)は、ライン・カウンタ
28で副走査線をカウントしていき、出力をスペーシン
グ制御回路29#c入力してろラインごとにデコード信
号を得てユニット・カウンタ30を+1カウント・アッ
プするとともに、ライン・カウンタ28をクリアする。
また、ライン・カウンタ26の出力は、チップ・篭しク
ト信号10・となる。
11118WJは、第1411のスペーシング制御回路
の詳細図である。
第18図のスペーシング制御回路29において、デコー
ダ4丁は画素/ライン・カウンタ28C)出力をデコー
ドするもので、画素/ライン・カウンタ28の値n−0
,1(159)、n−4(156)、m−6(157)
 、n −’r (158)  のとき各々デコード信
号となる。
セレクタ49は、制御信号の選択回路であり、縦印字モ
ー、ド時には出力Y、〜Y、は入カム、−A。
を選択し、横印字モード時には出力!、〜Y、は入力B
、〜B、を選択する。出力!、、Y0は、画素/ライン
・カウンタ28のカウント周期を制御するもので、縦印
字の場合は周期として6進、フ進、8進のいずれか1つ
を指定し、横印字の場合には、6進の周期に固定される
。これにより、セレクタ48は縦印字モードのとき、セ
レクタ48の入カニ6.1.はm−4(δ進)、工、は
n=6(7進) 、l5(a進)01つを選択し、横印
字のときは、セレクタ48の入力1.がn−4(5進)
のみを選択して、セレクタ48の出力126が縦印字リ
ード信号となる。
出力!、は、ページ・メモリのデータであるスペーシン
グ制御回路グ127を7リツプ・フシツブ51にラッチ
する信号であり、縦印字モード時はム、入力つまり縦印
字p−ド信号128、横印字モードの時はB、入力つま
り行終了信号133に指定する。
出力Y、は、ユニツ)・カウンタ30のアドレス値を1
ユ工ツシ分減算するための補数発生を行わせる信号で、
横印字モードの場合のみ、1.入力を指定し、縦印字モ
ードの場合は使用しないようにム、入力を固定する。
パターン・メモリ27のlユニットは、プリンタの6ド
ツシに相当し、プリンタの1ドツトは17300インチ
であるため、1ユニツシは6/δ00−1/60インチ
 K相当する。したがって、l/60インチのスペース
制御は、1:Lニットのf14印字により実施すること
ができ、さらに本発明では、l7120インチのスペー
ス制御がで龜るようになっている。
いま、1/120インチのずれを必要とする場合、0P
U3はフォーマツ)lIllI#のとき、ページ・メモ
リ9にスペーシン/i制御フラグ(sy)の1ビツトを
セットする。
先ず、縦印字の場合、DMA動作時にスペーシング制御
フラグ(8r)がないならば、セレクタ49の出力Y0
τ、は7リツプ・70ツブδ1の出力がないため1.入
カム、127.入カム、162がともに(0,O)とな
って、セレクタ48に対して!、166を選択させ、ろ
ドラ)ごとに縦印字ロード信号128を得る。6ドツ)
Ilに縦印字ロード信号128を得る。この1!:ti
は、印字位置Oずれは生じない。DMA動作時にスペー
シング制御フラグ(5F)127 が出力されたならば
、出力丁、、Y。
はフリップ・70ツブ51により縦印字ロード信号O1
周期の遅れ1生ずるため(Y、Yユ)−(LO)となり
、この値でセレクタ48′を制御し、入カニ、′に選択
するので画素カウンタ28を、7進カウンタとじて機能
させる。そのため、8νが出力された最初の周期は縦印
字ロード信号が7ドツ)目で出力され、7ドツFの内の
5ドツトは画情報、2ドツトは白レベルとしてドツトデ
ータがシフト・レジスタより出力され2ドツト分のずれ
が生ずる。
引き続@131!が出力されると、(Y、 yl)は(
1,1)となりセレクタ48の工、を選択し、画素カウ
ンタ28はδ進カウンタとして機能し、+31がない場
合と同一の制御をする。syが出力されなくなった場合
、その周期は(Y、τ、)−(0,1)となり、セレク
タ48は入カニS を選択して画素カウンタ28は6進
カウンタとして機能する。そOため、S7の出力がなく
なった周期は縦印字ロード信号が8ドツ)目で出力され
、2ドツ)O内bドツトは画情報、δドツトは白レベル
としてドツトデータがシフトレジスタより出力され3ド
ツF目のずれが生ずる。
したがって、スペーシング制御フラグ(81)が出力さ
れている間は文字方向(:L!ツF方向)4C2画素分
のずれが生じるため2/300−1/150 インチO
ずれ制御が行なわれ、スペーシング制御フラグ(Sl)
が途中で出力されなくなると、文字方向に3EIll素
分のずれが生じ3/δ00−1/100 インチのずれ
制御が行われ、合計1/150+1/100−1/60
のずれを制御できる。
次に、横印字の場合、DMA動作時にはラインカウンタ
28は常時6進カウンタとして機能し、これkよりユニ
ット・アドレス・カウンタ30は5副走査線毎に計数し
ていく。また、ラインカウンタ28の出力109は、パ
ターンメモリ27の1ユニツト内の5個のROMのチッ
プセレクト信号116として使用される。
スペーシング制御フラグ(s y)は、縦印字モードの
ときと異なり、ページ・メモリ9の1行前の行の同−二
ニット・アドレスにセットされるので、行終了信号13
3でセレクタ49の出力Y、が7リツプ・70ツブ61
のタロツクとなり、このタイミングで7ラグ(8P)が
7リツプ・フシツブ51にラッチされる。これkより現
行の行にスペーシング゛のずれがあることが指定される
。ラインカウンタ28の第1.第2の副走査線出力時(
n −0,1)にデコーダ4フの出力と7リツプ・フシ
ツブ51の出力との論理積を取り、セレクタ49の入力
B。
から出力Y、を経由して補数1ii32を駆動し、加算
器31で1つ前のユニット・アドレスに変換する。
すなわち、縦/横印字モード信号111 が横印字を指
定している間、セレクタ49の(11,B、) −(0
,0)  に固定されるので、セレクタ48は入カニ。
を選択しラインカウンタ28はδライン毎にユニット・
アドレス・カウンタ30¥を加算するが、補数器32に
よってマイナス1が発生され、・加算器31で直前のユ
ニット・アドレスにされる。
従って、スペーシング制御フラグ(8F)が出力さ間 れている肖はSlがセットされている次の行だけ副走査
線方向に2ライン分だけずれて印字されるため2/30
0−1/150  インチのずれをmuで龜ることkな
る。また、スペーシング制御フラグ(sIP)e出力が
途中で出力されなくなった場合、予めフォーマット制御
時に1:Lニット分の無印字を挿入しておくことにより
3/300−1/100 インチのずれを制御でき、1
/150+1/loo〜1/60インチの制御ができる
第19図は、第17図におけるライン・フィード制御回
路の詳細図である。
ラインフィード量レジスタ41は、ホスト・マシンlか
ら指定される行ピツチ情報を保持するレジスタで、1行
が縦印字の場合には何本OII走査線で、また横印字の
場合には主走査クロックの何ドツトで、それぞれ構成さ
れるかを印字開始前にセットしておくものである。
レーザ・プリンタの分解能は、主/If走査ともに1/
300インチ・ピッチであり、一般的なプリンタの行ピ
ッチは176 インチまたは1/8 インチであるため
、それぞれ1/6−50/300.1/8−38/30
0  となって、50.3811走査線または50.3
8主走査ドツト数で1行分の印字が行われる。
一方、ワード・プルセッサ等では、最近、一般的な行ピ
ッチに限定せずに1任意な行ピッチが要求されるように
なってきた。
このような場合に、ラインフィード量レジスタ41に1
/300インチの整数倍の値をセットしておけば、行ア
ドレス・カウンタ33,34の値とラインフィード量レ
ジスタ44の値が比較されて、比較@45からの一致信
号で行アドレス・カウンタ33,34Yrリセツトして
1行を終了させるとともに、行アドレス・カウンタ39
にりシックを印加してページ・メモリ90行を更新させ
る。
しか−し、文字パターン・メモリ1001文字は、行方
向に48ドツト(6プpツク×8ドツト)wり当てられ
ているので、一般的な改行ピッチが1/8インチの印字
文字の場合には、1/8−38/300で38ドツト以
内に文字マトリクスをデザインしておく必要があり、ま
た1/6 インチ改行の場合には、ドツト・マ)リクス
は48ドツトしかないにもかかわらすl/6−50/3
00で60ドツト分をカウンシしてしまうのて、2ドツ
ト分は八−ドウエア的に無印字を挿入しておく必要があ
る。このため、フリップ@7田ツブ63が設置されてお
り、この7リツプ・プロップ6δはデコーダ350鳳−
47(48ドツシ目)の出力でセットされ、以下比較器
45からの一致信号が得られるまでセット状態にある。
このセット状態の間は、オア・ゲ−)ORTh介して出
力データ禁止信号130を与え、シフF・レジスタ23
からの出力データを強制的に無印字にするように制御す
る。
また、ラインフィード量がドツト・マトリクスのデザイ
ン範囲外である48ドツト以上に設定された場合には、
この7リツプ・7pツブ53がセットされることにより
上記と同じ機能を与える。
なお、本発明は、行と行の中間に印字を行わせることが
できる。第17図において、アドレス・サブカウンタ3
6,37は行アドレス・カウンタ33.34と24進ず
れて計数する上付文字、下付文字を印字するためOカウ
ンタであり、アドレス・カウンタ39はページ・メモリ
90行アドレスを針数するカウンタである。
今、印字文字を行と行の中間に印字する必要がある場合
で、それが上付文字の場合、ページ・メモ号のその行の
必要エニツ)に無−印字コードとラインフィード制御フ
ラグ(L Oy)管セットし、且つ、その行の前の行に
印字すべき文字コードとラインフィード制wJ7ラグ(
L’oy)を、それが下付文字の場合、ページ・メモ9
o+o行t)Ip贅ユニットに印字すべき文字コードと
ラインフィード制御7ラグ管セットし、その行の次の行
に無印字コードとラインフィード制御7ラグ(L OI
F)をOPυにより7オ一マツト制御時にセットする。
DMム動作時にラインフィード制御フラグ(L OW)
−yページ・メモリ9より出力されると、デコーダ33
からの■走査線番号n−24の出力148及びシフ)・
レジスタ・ロード信号113との論理積(アンド・デー
)54)aCよって7リツプ・7田ツブ52がセットさ
れる。ラインフィード制御−7ラグ(XIay)126
が出力されても副走査線番号筒−〇〜230期間は、ア
ンド・ゲート59により出力データ禁止となるためプリ
ンタは無印字となる。
また、−走査線番号n−24〜4τOWRはセレクタ4
3により行方向サプカウン#36.3フの出力が、プ田
ツタ・セレタト信号11′6及び縦印字の場舎のビット
・セレクト信号110に切換えられ、1/2行分遅れた
プリンタ・セレクト信号が出力される。したがって、上
付文字、下付文字の文字コードとラインフィード制御フ
ラグ(′La y)がセットされた行では、1文字の上
半分(ブロック0〜プ四ツク2)が印字される。そして
、次の行も同一文字位置にラインフィード制御7ラグ(
LO?)がセットされているOで、B wm Q〜23
の期間は行方向サブカウンタ36,37が副走査線管継
続して計数しているので、デコーダ38のデコード値n
’=24〜470出カドlがアンド・ゲート60に加え
られる。アンド・ゲート60の出力は行アドレス変換の
ための出力139を送出して補数発生器養2を駆動し、
そ01ll数を加算器に加えて行アドレスをマイナス1
してページ・メモリの前行の行アドレスを送出する。
一方、アンド・ゲート68の出力140は、セレクタ4
3に与えることkより引きつづ自行方向サブカウンタの
値を選択しているので、1/2行分遅れたプリンタ・セ
レクト信号が出力される。
従って、ページ・メモリ9の前行の同一位置にセットさ
れた文字コードに対応するパターン・メモリ10の下半
分のプルツクがアクセスされるので1文字の下半分が印
字される。よって前の行の印字時には上半分、現行の印
字時には下半分が172行づつずれて印字されるので、
行と行の中間に1文字が印字される。
デコーダ38のn’=47の出力149は172行ずれ
たと亀の行方向の終了を示す信号であり、アンド中ゲー
ト55でシフトレジスタ・胃−ド信号との論1iuii
によって7リツプ・7シツプ52t−リセットし、通常
印字モードに復帰することによりその行の残り半分は無
印字コードにもとすいて無印字を行う。
なお、第17Nにおいて、アドレス・サブ・カウンタ3
6,37は行アドレス9カウンタ33゜34と24進ず
れて計数する上付文字、下付文字を印字するためOカウ
ンタであり、アドレス・カウンタ39はページ・メモリ
90行アドレスを針数するカウンタである。補数発生器
42は、ラインフィード制御フラグ(IIOIF) 1
29が出力されたとき、マイナス1の値を発生して、加
算器40’に介しページ・メモリ9の前行の行アドレス
108を指定するためのものである。7リツプ・7wツ
ブ45は、ラインフィード制御フラグ126が出力され
たとき、1行の上半分のデータ出力を禁止し下半分だけ
データを出力させるものである。
第20図は、本発明O実施例1示すページ・メモリ上O
縦印字7オー!ット図である。
ページ・メモリ90分制方法は、プリンタの用紙と対応
させている。:LエラF方向は、ユニット・アドレス・
カウンタで496ユニツト家でカウントされ1行方向は
行アドレス・カウンタで64行までカウントされる・ 先ず、第1行目はホス)・マシン1から全部スペースが
指示されているOで、スペース嗜コード1Fが鳳め込ま
れるが、1エツト12〜16は夏文字を1/2 インチ
上方にずらずように指定されているので、′IIO〜1
140コードのあとにライン・フィード鴫コント田−ル
@7ラグL(IIFが厘め込★れる。次の行では、最初
のユニツ)0〜4はスペースのため、スペース・コード
8Fが埋め込會れ、次のユニットδ〜11は文字ムであ
るため7ユニツトが割り当てられ、五〇NA6のコード
が埋め込まれる。l/2 インチ上方にずれた文字夏の
ユニット12〜16には、スペース・コード−Pのあと
に、IIO’Fが埋め込まれる。同じようkして、文字
0には7ユニツトが割り当てられ、文字Mは1/2 イ
ンチ下方にずれているので、8:L、−に−ットにはM
O〜M7のあとにLOIF、1%jllめ仏書れる。第
3行目は全部スペース文字であり、第4行目は文字の下
方にアングラインを印字するため、文字コードあるいは
スペース・コードのあとにアングライン・、フラグυF
が埋め込まれる。また、第4行目の文字1は、文字全体
を1/120インチずらすために1スペース・フラグ8
1が追加して健め込まれる。
第21図は、本発明の実施例を示すページ・メモリ上の
横印字7オーマツシ図である。
横印字モードでは、縦印字モードの場合と二二ット1行
が互いに入れ替る。すなわち、第21図の右上隅が第2
0図の左上隅に対応することになり、文字格納方向はユ
ニット701からOに向って順次埋め込まれる。文字コ
ードの格納方法は、縦印字の場合と全く同じであり、第
21Wiに示すヨウに、スペース・コードSP1ライン
フィード・コントロール嘲7ラグLQ?、アンダライン
・フラグU1の埋め込みも同一方法で行われる。また、
スペース・フラグ日νは実施する行の1行分前の行の同
一文字位置に七ツ)される。
以上説明したように、本発明によれば、文字パターンを
5個のROMK分割して格納し、縦印字の場合には6個
のROMの1バイト・データのうちの1ビツト全指定し
て、計5ビットを選択し、横印字の場合には、6個のR
OMのうち1個ずつ指定して、1バイト・データt−遺
択するので、同一パターン・メモリを用いて、ホスト・
マシンから転送された印字文字tレーザ・プリンタの用
紙に縦または横方向に印字することができる。また、各
文字によって所定のユニット数に定めておき、パターン
・メモリをユニット単位でアクセスできるようにしてお
くとともに、ページ・メモリもユニット単位で分割して
文字コードを格納するので、異なる文字サイズ全同一ペ
ージ内で混合して印字することができる。さらに、印字
文1字位置を、1つの文字幅より/11さい分解能で制
御することができるので、行末FBえ等を簡単に行える
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す印字装置の全体ブロック
図、第2図は各文字の文字幅を示す説明図、第3図は文
字パターン・メモリの一例を示す詳細構成図、第4図は
第3vliのパターン・メモリの説明図、第6図はパタ
ーン・メモリのアドレス・ビットの構成図、第6図は縦
印字と横印字の薪明図、第7図は1ページの最大印字数
の説明図、第8図はページ・メモリのデータ・ビットの
定#を示す図、第9図はページ・メモリのデータ・ビッ
トの構成図、第1O図はページ・メモリのアドレス・ビ
ットの構成図、第11図はフォント制御ビットの詳細説
明図、第12図、給13図はそれぞれページ・メモリの
縦印字と横印字のときの文字位置格納図、第14図はD
MA制御回路の動作を示す全体ブロック図、第15図は
DMAクロックのタイムチャート、第16図は文字パタ
ーン・メモリの制#部のブlツク図、第17図は第14
図におけるDMAアドレス・カウンタ・印字位置制#部
の詳細ブロック図、第18図は第17図のスペーシング
制御回路の詳細図、第19図は第17図のラインフィー
ド制御回路の詳細図、第20図は本発明の実施例を示す
ページ・メモリ上の縦印字7オーマント図、第21図は
本発明の実施例を示すページ・メモリ上の横印字フォー
マット図である。 1:ホスト脅マシン、2:インタフェース回路、3:O
PU、4ニブログラム・メモリ、5:ワーク・メモリ、
6:メモリ・マルチプレクサ、7:DMA制−回路、8
:プリンタ制御インタフェース、9:ページ・メモリ、
10:文字パターン・メモリ、11:データ・インタフ
ェース回路、12:レーザ・プリンタ、22:アングラ
イン制御ゲート、23:シフト・レジスタ、15:クロ
ック・セレクト回路、16.17 : DMAアドレス
・カウンタ・18:ページ・メモリ・アドレス・セレク
タ、19:パターン・メモリ・アドレス・セレクタ、2
0?7オント制御回路、24:チップ選択回路、25 
:縦印字ビット・セレクタ、26:横印字チップ・セレ
クタ、28:画素/ライン・カウンタ、29;スペーシ
ング制御回路、30:ユニツシ・アドレス・カウンタ、
31,4QJ算器、32,42:補数器、33ニライン
/画素カウンタ、34ニブロツク・カウンタ、35.3
8:デコーダ、39:行アドレス・カウンタ、L1ニラ
インフィード制御回路、43:セレクタ、44ニライン
フイード量レジスタ、45=比較器、46:アンダーラ
イン制御デー)、47:デコーダ、48、ヰ9:セレク
タ、δ2*53ニアリップ・70ツブ、109:チップ
中セレクト・データ、1118縦横印字モード、12’
8:縦印字ロード信号、129:横印字ロード信号、1
27:スペースIJm7ラグ、1o−7”ページ・メモ
リ、・二二ット・アドレス、138ニスペース・シフ)
信号、133二行終了信号、136:アンダーライン・
タイミング、112:アンダーラインl’1135:サ
ブキャリー、126:ライン制#フラグ、140:セレ
クト信号、130:データ出力禁止、111パラレル・
データ・ローF信号、116:ブロック・セレクト信号
、110:ビット・セレクト信号、139:1/2行シ
フ)信号。 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホスト・マシンから転送される印字文字コードに対して
    基本単位の整数倍で印字幅を決定する手段、本スジ・マ
    シンから転送される印字制御フードに基づき、前記印字
    文字コードを前記基本単位の単WkまたはII数で1文
    字、複数文字で1行、さらKWI数行で1ページとして
    配憶するページ・メモリ、該ページ・メモリから得られ
    た印字文字コードに対応するドツシ・マトリクス文字パ
    ターン會、前記基本単位内のドツシ・ニレメン)t*!
    け異なったメモリ素子に分割して記憶するパターン・メ
    モリ、前記ページ・メモリの文字方向アドレスと行方向
    アドレスを発生する手段、該アドレス発生手段に入力す
    るクリック信号と該アドレス発生手段で発生したアドレ
    ス値管、縦印字または横印字により切り換える手段、お
    よび上記パターン・メモリの異なったメモリ素子を同時
    に駆動して、該パターン・メモリから読み出されたドツ
    シ・データを縦方向または横方向に選択する手段を有す
    ることを特徴とする印字装置。
JP56186622A 1981-11-20 1981-11-20 印字装置 Pending JPS5889373A (ja)

Priority Applications (2)

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JP56186622A JPS5889373A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 印字装置
DE19823242919 DE3242919A1 (de) 1981-11-20 1982-11-20 Bildausgabesystem

Applications Claiming Priority (1)

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ID=16191797

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DE (1) DE3242919A1 (ja)

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