JPS59124659A - ２本の糸の端をより継ぎする方法及び装置 - Google Patents
２本の糸の端をより継ぎする方法及び装置Info
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- JPS59124659A JPS59124659A JP58213164A JP21316483A JPS59124659A JP S59124659 A JPS59124659 A JP S59124659A JP 58213164 A JP58213164 A JP 58213164A JP 21316483 A JP21316483 A JP 21316483A JP S59124659 A JPS59124659 A JP S59124659A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H69/00—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
- B65H69/06—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
- B65H69/061—Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing using pneumatic means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
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- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠心（ｃｅｎｔｒｉｆｕｇａｌ ）室内に導
入され、少なくとも１個の空気ジェットにょ多切断、保
持され更によシ継ぎのための準備が行なわれ、少なくと
も１個の別の空気ジェットにょシよυ継ぎされる（ ５
ｐｌｉｃｅｄ ） ２本の糸（ｙａｒｎ ） の端を
よシ継ぎする方法及び該方法を実施するための遠心室に
関するものである。
入され、少なくとも１個の空気ジェットにょ多切断、保
持され更によシ継ぎのための準備が行なわれ、少なくと
も１個の別の空気ジェットにょシよυ継ぎされる（ ５
ｐｌｉｃｅｄ ） ２本の糸（ｙａｒｎ ） の端を
よシ継ぎする方法及び該方法を実施するための遠心室に
関するものである。
例えば、糸の巻取シ処理の間に、２本の糸の端を接続す
る必要が生じた場合には、よシ継ぎで接続することが知
られている。これを行なうために、糸の端は管状の遠心
室内に置かれ、少なくとも１個の空気ジェットに曝され
る。系の端の繊維は、密接に接続され、強固な接続が形
成される。このよシ継ぎに於いては、接続部から糸の端
を突出させることなく、更に接続部の横断面を糸の横断
面よシ大きくすることなく糸と同じ強度を達成すること
が肝要である。このような遠心室としては各種のものが
ある（例えば、西ドイツ国特許公開公報第３０４９４２
６号参照）。
る必要が生じた場合には、よシ継ぎで接続することが知
られている。これを行なうために、糸の端は管状の遠心
室内に置かれ、少なくとも１個の空気ジェットに曝され
る。系の端の繊維は、密接に接続され、強固な接続が形
成される。このよシ継ぎに於いては、接続部から糸の端
を突出させることなく、更に接続部の横断面を糸の横断
面よシ大きくすることなく糸と同じ強度を達成すること
が肝要である。このような遠心室としては各種のものが
ある（例えば、西ドイツ国特許公開公報第３０４９４２
６号参照）。
実際の使用に適する、質的に満足される糸の端のよシ継
ぎを得るために第一に必要なことの１つは、よシ継ぎさ
れる糸の端の横断面を減少させることである。この減少
は、プラッシ、：／クアウト（ｂｒｕｓｈｉｎｇ ｏｕ
ｔ ）、よシ戻し、ブローイシクア’）ト（ｂｌｏｔａ
ｉｎｙ ｏｕｔ ）等にょシ行なわれる。この糸の端の
横断面の減少によって、糸の端と元の糸との密接な混合
が行なわれるのである。しかし、このだめに必要なこと
は、このようにして準備される糸の端は長過ぎてはなら
ないことである。何故ならば、糸の端が長過ぎると、実
際のよ）継ぎ処理の区域外に延伸して、継ぐべき糸に巻
きつくからである。
ぎを得るために第一に必要なことの１つは、よシ継ぎさ
れる糸の端の横断面を減少させることである。この減少
は、プラッシ、：／クアウト（ｂｒｕｓｈｉｎｇ ｏｕ
ｔ ）、よシ戻し、ブローイシクア’）ト（ｂｌｏｔａ
ｉｎｙ ｏｕｔ ）等にょシ行なわれる。この糸の端の
横断面の減少によって、糸の端と元の糸との密接な混合
が行なわれるのである。しかし、このだめに必要なこと
は、このようにして準備される糸の端は長過ぎてはなら
ないことである。何故ならば、糸の端が長過ぎると、実
際のよ）継ぎ処理の区域外に延伸して、継ぐべき糸に巻
きつくからである。
例えば、西ドイツ国特許公開公報第
２９４５５０４号に示されているような遠心室では、糸
の端の準備（ｐｒｔｐａｒａｔｉｏｎ ）は遠心室の外
で行なわれる。このため、良好なよシ継ぎ接続の要件を
満たすために糸の端を充分に短く保つことができない。
の端の準備（ｐｒｔｐａｒａｔｉｏｎ ）は遠心室の外
で行なわれる。このため、良好なよシ継ぎ接続の要件を
満たすために糸の端を充分に短く保つことができない。
この欠点は、糸の端を引き戻すことによって解消される
のは明白であるのであるが、このためには糸を引き戻す
ための複雑な装置を必要とする。
のは明白であるのであるが、このためには糸を引き戻す
ための複雑な装置を必要とする。
本発明の目的の１つは、準備のためにかなシの長さの糸
の端を必要とすることなく、少ない費用と労力圧よシ達
成され得るよシ継ぎのために必要な糸の端の準備を行な
う方法を提供することである。本発明によれば、上記目
的は、遠心室内で糸の端を準備するための空気ジェット
を加圧（ｏｖｅｒ戸ｒｔｓｓｕｒｔ ） 又は真空によ
って生じさせることによって達成される。
の端を必要とすることなく、少ない費用と労力圧よシ達
成され得るよシ継ぎのために必要な糸の端の準備を行な
う方法を提供することである。本発明によれば、上記目
的は、遠心室内で糸の端を準備するための空気ジェット
を加圧（ｏｖｅｒ戸ｒｔｓｓｕｒｔ ） 又は真空によ
って生じさせることによって達成される。
この方法を実施するためには、端面の近傍に少なくとも
１個の準備ノズルが開口している遠心室を設ければよい
。
１個の準備ノズルが開口している遠心室を設ければよい
。
以下本発明方法の１実施例を該方法を実施するだめの遠
心室の例と共に図面を参照しつつ説明する。
心室の例と共に図面を参照しつつ説明する。
第１図は本発明の１実施例の遠心室の側面図である。ケ
ーシング（１）は固定ケース部（２）と可動ケース部（
３）とを備えている。２個のケース部（２，３）の間の
接合面（４）には、筒状の四部の形状をした遠心室（５
）が配されている。該遠心室（５）はケーシング（１）
の長さ全体に亘って延びており端面（６，７）で開口し
ている。第１図に於いては、接合面（４）は、遠心室（
５）の対称面となっているが、必ずしもそうする必要は
なく、対称面以外を通る様にしてもよい。
ーシング（１）は固定ケース部（２）と可動ケース部（
３）とを備えている。２個のケース部（２，３）の間の
接合面（４）には、筒状の四部の形状をした遠心室（５
）が配されている。該遠心室（５）はケーシング（１）
の長さ全体に亘って延びており端面（６，７）で開口し
ている。第１図に於いては、接合面（４）は、遠心室（
５）の対称面となっているが、必ずしもそうする必要は
なく、対称面以外を通る様にしてもよい。
第１図に示されている遠心室は小室よ多形成されておシ
、小室の形状は第４図及び第５図に示されている。
、小室の形状は第４図及び第５図に示されている。
第４図及び第５＠には、２個の交差する円錐台状の孔の
中心軸である交差している２本の軸（８，９）が示され
ている。該孔は互いに反対方向にテーバとなっておシ、
固定ケース部（２）及び可動ケース部（３）の両方に於
いて分離ウェブ（１０，１１）をそれぞれ形成している
。該ウェブは、孔の軸（８，９）が交差している区域に
於いては設けられていない。これらの交差している２個
の孔にょ９２個の小室が形成され、一方の小室（６）は
２個の孔の大きな径の部分を有しておシ、他方の小室（
転）は孔の小さな径の部分を有している。
中心軸である交差している２本の軸（８，９）が示され
ている。該孔は互いに反対方向にテーバとなっておシ、
固定ケース部（２）及び可動ケース部（３）の両方に於
いて分離ウェブ（１０，１１）をそれぞれ形成している
。該ウェブは、孔の軸（８，９）が交差している区域に
於いては設けられていない。これらの交差している２個
の孔にょ９２個の小室が形成され、一方の小室（６）は
２個の孔の大きな径の部分を有しておシ、他方の小室（
転）は孔の小さな径の部分を有している。
固定ケース部（２）には、盲孔（至）を有する接続部Ｑ
樽が配されている。盲孔（ハ）は遠心室（５）の区域迄
で延伸しておシ、よシ継ぎ（ｘｐｌｉｃｉｎグ）ノズル
αＱ（第４図参照）及び準備ノズルα７）（第２図及び
第４図参照）に作用する圧縮空気を供給するために用い
られる。接続部（１４１は、固定ケース部（２）を図外
の取付座に取付けるためのものである。
樽が配されている。盲孔（ハ）は遠心室（５）の区域迄
で延伸しておシ、よシ継ぎ（ｘｐｌｉｃｉｎグ）ノズル
αＱ（第４図参照）及び準備ノズルα７）（第２図及び
第４図参照）に作用する圧縮空気を供給するために用い
られる。接続部（１４１は、固定ケース部（２）を図外
の取付座に取付けるためのものである。
よシ継ぎノズルαＱの軸は、接合面（４）と直角になる
ようにされ、準備ノズルＱ７１の軸は接合面（４）と鋭
角をなすようにされている。第２図に、圧縮空気源（至
）および制御システム０１を略図的に示している。
ようにされ、準備ノズルＱ７１の軸は接合面（４）と鋭
角をなすようにされている。第２図に、圧縮空気源（至
）および制御システム０１を略図的に示している。
制御システム鱒よシの２本のライン（２０，２＋）によ
シ圧縮空気が供給される。一方はよシ継ぎノズルθＱに
作用するために供給パイ″ｊ（財）に圧縮空気を送シ、
他方は準備ノズルに作用するために供給パイプ（財）及
び盲孔時によ多形成された環状部磐内に圧縮空気を送る
ものである。ノズル（１６，１７）のそれぞれへの圧縮
空気を、異なった圧力、異なった期間、そして異なった
順序で送シたい場合は、ラインぐυを設けず、その代シ
に第２の独立した圧縮空気源（ハ）及び制御システムに
）を配し、点線で示されたライｙ（ホ）を介してパイプ
（財）に圧縮空気を供給するようにすることができる。
シ圧縮空気が供給される。一方はよシ継ぎノズルθＱに
作用するために供給パイ″ｊ（財）に圧縮空気を送シ、
他方は準備ノズルに作用するために供給パイプ（財）及
び盲孔時によ多形成された環状部磐内に圧縮空気を送る
ものである。ノズル（１６，１７）のそれぞれへの圧縮
空気を、異なった圧力、異なった期間、そして異なった
順序で送シたい場合は、ラインぐυを設けず、その代シ
に第２の独立した圧縮空気源（ハ）及び制御システムに
）を配し、点線で示されたライｙ（ホ）を介してパイプ
（財）に圧縮空気を供給するようにすることができる。
従って、糸の端の準備とより継ぎの工程とを任意に組み
合せることが可能となる。
合せることが可能となる。
圧縮空気の代シに真空を用いても糸の端の準備をするこ
とができる。この場合は、第２図に於いて点数で示され
たライン（２７，２８）で示される別のラインが設けら
れる。ライン（２７，２８）上の矢印は吸引又は真空操
作の方向を示している。
とができる。この場合は、第２図に於いて点数で示され
たライン（２７，２８）で示される別のラインが設けら
れる。ライン（２７，２８）上の矢印は吸引又は真空操
作の方向を示している。
２本の糸の端は以下のようにして縦なかれる。
可動ケース部（３ンを取シ除いて遠心室（５）を開放し
、継なぐべき２本の糸を、糸の端が準備ノズル（１７）
の作用領域内に配されるように挿入する。可動ケース部
を接合面・（４）上に置き、遠心室（５）を閉じる。
、継なぐべき２本の糸を、糸の端が準備ノズル（１７）
の作用領域内に配されるように挿入する。可動ケース部
を接合面・（４）上に置き、遠心室（５）を閉じる。
糸の端は端面（６，７）の近傍で切断され、圧力媒体が
所定順序で導入される。準備ノズル（１７）よシ流入す
る圧縮空気によシ、糸の端はプローインクアウト（ｂｌ
ｏｗｉｎりｏｕｔ）、分離又はプラッシンタアウト（ｂ
ｒｕｓＡｉｎグθｕｌ ） され、一方、よシ継ぎノ
ズルα呻の圧縮空気ジェットは糸の端のよシ継ぎ（ｓｐ
ｌｉｔｉｎｇ ） を行なう。可動ケース部（３）を
取シ除き、よシ継ぎされた糸が排出される。
所定順序で導入される。準備ノズル（１７）よシ流入す
る圧縮空気によシ、糸の端はプローインクアウト（ｂｌ
ｏｗｉｎりｏｕｔ）、分離又はプラッシンタアウト（ｂ
ｒｕｓＡｉｎグθｕｌ ） され、一方、よシ継ぎノ
ズルα呻の圧縮空気ジェットは糸の端のよシ継ぎ（ｓｐ
ｌｉｔｉｎｇ ） を行なう。可動ケース部（３）を
取シ除き、よシ継ぎされた糸が排出される。
上記実施例の他に多くの変更例が可能である。
遠心室は必ずしも２個の交差した円錐台状の孔とする必
要はなく、西ドイツ国特許公開公報第３０４９４２６号
に示されているように、並置された孔としてもよい。こ
の場合、遠心室のそれぞれには少なくとも１個の準備ノ
ズルが配されていなければならない。捩れ又は回転運動
を糸の端の長手方向の空気の連動に重畳することができ
、それにより糸のよりかもどるように選択されるように
、準備ノズルαηを幾らか偏心的に配するようにするこ
とができる。準備ノズルαηの角度は広い範角度で配す
ることができる。糸の端の準備を真空で行なう場合は、
準備ノズルαηの軸は接合面（４）に対して直角とする
ことができる。
要はなく、西ドイツ国特許公開公報第３０４９４２６号
に示されているように、並置された孔としてもよい。こ
の場合、遠心室のそれぞれには少なくとも１個の準備ノ
ズルが配されていなければならない。捩れ又は回転運動
を糸の端の長手方向の空気の連動に重畳することができ
、それにより糸のよりかもどるように選択されるように
、準備ノズルαηを幾らか偏心的に配するようにするこ
とができる。準備ノズルαηの角度は広い範角度で配す
ることができる。糸の端の準備を真空で行なう場合は、
準備ノズルαηの軸は接合面（４）に対して直角とする
ことができる。
よシ継ぎノズルαＱ′４！ｌ異なった配置としてもよい
。
。
準備ノズル（ロ）と同様に、遠心室（５）の中央面に対
して略対称に配置されるが、一方の小室のみに配しても
よいし・又両方の小室に配してもよい。又、１個のより
継ぎノズルのみを設けるようにすることもできる。
して略対称に配置されるが、一方の小室のみに配しても
よいし・又両方の小室に配してもよい。又、１個のより
継ぎノズルのみを設けるようにすることもできる。
準備ノズルα力のための別の圧縮空気源（財）が設けら
れる場合は、糸の端は任意の態様で処理され得る。こと
このことはよシ継ぎノズルの場合にも当てはまる。
れる場合は、糸の端は任意の態様で処理され得る。こと
このことはよシ継ぎノズルの場合にも当てはまる。
遠心室（５）の形状は必ずしも円錐台状の孔とする必要
はなく、楕円又は多角形の断面形状とすることもできる
。更に、該室をウェブなしで構成することも可能であ）
、この場合は、糸の端のブローインクアウトを防止する
ために、準備ノズルαηは真空操作とするのが好ましい
。
はなく、楕円又は多角形の断面形状とすることもできる
。更に、該室をウェブなしで構成することも可能であ）
、この場合は、糸の端のブローインクアウトを防止する
ために、準備ノズルαηは真空操作とするのが好ましい
。
可動ケース部を用いない場合は、遠心室（５）内に糸の
端を挿入するだめのスロットを設けてもよい。
端を挿入するだめのスロットを設けてもよい。
例えば、第１図に示されたような構成の場合には、スロ
ットは交差したものとすることができる。
ットは交差したものとすることができる。
可動ケース部（３）には四部（ホ）及び中央穴（至）が
備えられている。凹部−は、可動ケース部（３）を接合
面（４）に圧着するバネのだめのものであシ、中央穴（
７）は、図外の作動装置の取付部のだめのものである。
備えられている。凹部−は、可動ケース部（３）を接合
面（４）に圧着するバネのだめのものであシ、中央穴（
７）は、図外の作動装置の取付部のだめのものである。
第１図から判るように、可動ケース部（３）には案内リ
フ６υ及び掛止ウェブ（財）が設けられている。掛止ウ
ニづ■によシケース部（３）とケース部（２）との相対
位置が決定される。
フ６υ及び掛止ウェブ（財）が設けられている。掛止ウ
ニづ■によシケース部（３）とケース部（２）との相対
位置が決定される。
図面は本発明の１実施例を示すものであシ、第１図は遠
心室の側面図、第２図は第１図の線■−■に沿う断面図
、第３図は第１図の線■−■に沿Ｃ以 上） Ｆｉｇ、 ３ ｙ十 １４１５１５Ｚ］］ソ ］６ 手続補正書（酸） 昭和５９年２月１０日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第２１３１６４ 号３、補正
をする者 事件との関係特許出願人 ４、代理人 大阪市東区平野町２の１０沢の鶴ヒル電話０６−２０３
−０９４１（代）なし ８、補正の内容 別紙添附の通り 補 正 の 内 容 １ 「特許請求の範囲」を別紙のとおり補正する。 ２ 明細書第４頁、第５〜９行に１本発明は、・・・・
・・・・・・・・の端を」とあるを「 本発明は、遠心
（ｃｔｎｔｆｉ ｆｕ（１ａｌ ）室内の糸の端を少な
くとも１個の空気ジェットによシより継きＪｏ＊つ。準
備を行ヵい、少ヵくとも一１個の別の空気ジェットによ
シよシ継ぎする＜、 ｓｐノ１ｃｅ）２本の糸（ｙａｒ
ｎ）の端をＪと補正する。 ３ 明細書第４頁、第１６行に「系の端の」とあるを「
糸の端の」と補正する。 ４ 明細書第１０頁、第６行に「２本の糸の・・・・継
ながれる。」とあるを「上記実施例の遠心室を用いての
２木の糸の端の継なぎ方の１例を以下に説明する。」と
補正する。 ５ 明細１１１頁第１３行に［アクシアルサクｔジョン
（ａｘｉａｌ ｘｕｃｔｚｚｓｉｏｎ ）で」とある
を「遠心室の１＋！＋方向に並んで」と補正する。 ６ 明細書第１２頁、第７行に「ことこのことは」とあ
るを１このことは」と補正する。 （以 上） 特許請求の範囲 ■ 遠心室内の一系の端ｆｔｊ）なくとも１個の第１の
空気ジェットによ町より継ぎのだめの準備をし少なくと
も１個の第２の空気ジェットによりより継ぎする２本の
糸の端をよシ継ぎする方法にして、前記第１の空気ジェ
ットは遠心室の端面の近傍の該室内に於いて加圧又は真
空によって生ずるものであることを特徴とする２本の糸
の端をよシ継ぎする方法。 ■ 前記第１の空気ジェットは、遠心室の軸に対して鋭
角をなして生じはせられることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の方法。 ■ 糸の端は、２個の小室を有する遠心室内で準備され
、必要に応じて一方の小室内又はそれぞれが一方の小室
内で準備されることが出来、準備された糸の端は両方の
小室内でよ一シ継ぎされることを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 糸の端の準備及びより継ぎが、例えば同時に、又は
連続して、異なった時間で、間隔を置いて等の任意の順
序及び任意の時間で、任意の強度の前記第１及び第２の
空気ジェットでもって行なわれることを特徴とする特許
請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 前記第１の空気ジェットは、糸の端が開くのを助け
る回転又は捩シを行なうようにされていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 遠心室内の糸の端を少なくとも１個の第１の空気ジ
ェットによりよ−シ継ぎのだめの準備をし少なくとも１
個の第２の空気ジェットによりよシ継ぎする２本の糸の
端をより継ぎするようにし、前記第１の空気ジェットは
遠心室の端面の近傍の該室内に於いて加圧又は真空によ
って生ずるものであシ、該遠心室の中央部に軸に対して
直角に配された前記第２の空気ジェットのための少なく
とも１個のよυ継ぎノズルを有し、前記第１の空気ジェ
ットのための少なくとも１個の準備ノズルが遠心室の端
面の近傍の該室内に開口していることを特徴とする遠心
室。 ■ 例えば、交差した又は並列した軸を有し、少なくと
も１個の分離ウェブによって再分側された２個の小室が
配され、少なくとも一方の小室内には準備ノズルが設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記
載の遠心室。 ■ 固定ケース部及び可動ケース部を有するケーシング
によって囲繞され、該ケース部の接合面と交差すること
を特徴とする特許請求の範囲第６項又は第７項に記載の
遠心室。 ■ 頂部には、少なくとも１個の挿入スロットが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記載
の遠心室。
心室の側面図、第２図は第１図の線■−■に沿う断面図
、第３図は第１図の線■−■に沿Ｃ以 上） Ｆｉｇ、 ３ ｙ十 １４１５１５Ｚ］］ソ ］６ 手続補正書（酸） 昭和５９年２月１０日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年 特 許 願第２１３１６４ 号３、補正
をする者 事件との関係特許出願人 ４、代理人 大阪市東区平野町２の１０沢の鶴ヒル電話０６−２０３
−０９４１（代）なし ８、補正の内容 別紙添附の通り 補 正 の 内 容 １ 「特許請求の範囲」を別紙のとおり補正する。 ２ 明細書第４頁、第５〜９行に１本発明は、・・・・
・・・・・・・・の端を」とあるを「 本発明は、遠心
（ｃｔｎｔｆｉ ｆｕ（１ａｌ ）室内の糸の端を少な
くとも１個の空気ジェットによシより継きＪｏ＊つ。準
備を行ヵい、少ヵくとも一１個の別の空気ジェットによ
シよシ継ぎする＜、 ｓｐノ１ｃｅ）２本の糸（ｙａｒ
ｎ）の端をＪと補正する。 ３ 明細書第４頁、第１６行に「系の端の」とあるを「
糸の端の」と補正する。 ４ 明細書第１０頁、第６行に「２本の糸の・・・・継
ながれる。」とあるを「上記実施例の遠心室を用いての
２木の糸の端の継なぎ方の１例を以下に説明する。」と
補正する。 ５ 明細１１１頁第１３行に［アクシアルサクｔジョン
（ａｘｉａｌ ｘｕｃｔｚｚｓｉｏｎ ）で」とある
を「遠心室の１＋！＋方向に並んで」と補正する。 ６ 明細書第１２頁、第７行に「ことこのことは」とあ
るを１このことは」と補正する。 （以 上） 特許請求の範囲 ■ 遠心室内の一系の端ｆｔｊ）なくとも１個の第１の
空気ジェットによ町より継ぎのだめの準備をし少なくと
も１個の第２の空気ジェットによりより継ぎする２本の
糸の端をよシ継ぎする方法にして、前記第１の空気ジェ
ットは遠心室の端面の近傍の該室内に於いて加圧又は真
空によって生ずるものであることを特徴とする２本の糸
の端をよシ継ぎする方法。 ■ 前記第１の空気ジェットは、遠心室の軸に対して鋭
角をなして生じはせられることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の方法。 ■ 糸の端は、２個の小室を有する遠心室内で準備され
、必要に応じて一方の小室内又はそれぞれが一方の小室
内で準備されることが出来、準備された糸の端は両方の
小室内でよ一シ継ぎされることを特徴とする特許請求の
範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 糸の端の準備及びより継ぎが、例えば同時に、又は
連続して、異なった時間で、間隔を置いて等の任意の順
序及び任意の時間で、任意の強度の前記第１及び第２の
空気ジェットでもって行なわれることを特徴とする特許
請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 前記第１の空気ジェットは、糸の端が開くのを助け
る回転又は捩シを行なうようにされていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 遠心室内の糸の端を少なくとも１個の第１の空気ジ
ェットによりよ−シ継ぎのだめの準備をし少なくとも１
個の第２の空気ジェットによりよシ継ぎする２本の糸の
端をより継ぎするようにし、前記第１の空気ジェットは
遠心室の端面の近傍の該室内に於いて加圧又は真空によ
って生ずるものであシ、該遠心室の中央部に軸に対して
直角に配された前記第２の空気ジェットのための少なく
とも１個のよυ継ぎノズルを有し、前記第１の空気ジェ
ットのための少なくとも１個の準備ノズルが遠心室の端
面の近傍の該室内に開口していることを特徴とする遠心
室。 ■ 例えば、交差した又は並列した軸を有し、少なくと
も１個の分離ウェブによって再分側された２個の小室が
配され、少なくとも一方の小室内には準備ノズルが設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記
載の遠心室。 ■ 固定ケース部及び可動ケース部を有するケーシング
によって囲繞され、該ケース部の接合面と交差すること
を特徴とする特許請求の範囲第６項又は第７項に記載の
遠心室。 ■ 頂部には、少なくとも１個の挿入スロットが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記載
の遠心室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 糸の端を遠心室内に挿入して、切断し、保持し、少
なくとも１個の第１の空気ジェットにょシよシ継ぎのた
めの準備をし、少なくとも１個の第２の空気ジェットに
ょシよシ継ぎする２本の糸の端をよシ継ぎする方法にし
て、前記第２の空気ジェットは遠心室の端面の近傍の該
室内に於いて加圧又は真空によって生ずるものであるこ
とを特徴とする２本の糸の端をよシ継ぎする方法。 ′ ■ 前記第１の空気ジェットは、遠心室の軸に対して鋭
角をなして生じさせられることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の方法。 ■ 糸の端は、２個の小室を有する遠心室内で準備され
、必要に応じて一方の小室内又はそれぞれが一方の小室
内で準備されることが出来、準備された糸の端は両方の
小室内でよシ継ぎされることを特徴とする特許請求の範
囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 糸の端の準備及びよシ継ぎが、例えば同時に、又は
連続して、異なった時間で、間隔を置いて等の任意の順
序及び任意の時間で、任意の強度の前記第１及び第２の
空気ジェットでもって行なわれることを特徴とする特許
請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 前記空気ジェットは、糸の端が開くのを助ける回転
又は握りを行なうようにされていることを特徴とする特
許請求の範囲第１項又は第２項に記載の方法。 ■ 糸の端を遠心室内に挿入して、切断し、保持し、少
なくとも１個の第１の空気ジェットによりよシ継ぎのた
めの準備をし、少なくとも１個の第２の空気ジェットに
よシよシ継ぎする２本の糸の端をより継ぎするようにし
、前記第２の空気ジェットは遠心室の端面の近傍の該室
内に於いて加圧又は真空によって生ずるものであシ、該
遠心室の中央部に軸に対して直角に配された少なくとも
１個のよシ継ぎノズルを有し、少なくとも１個の準備ノ
ズルが遠心室の端面の近傍の該室内に開口していること
を特徴とする遠心室。 ■ 例えば、交差した又は並列した軸を有し、少なくと
も１個の分離ウェブによって再分割された２個の小室が
配され、少なくとも一方の小室内には準備ノズルが設け
られていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記
載の遠心室。 ■ 固定ケース部及び可動ケース部を有するケーシング
によって囲繞され、該ケース部の接合面と交差すること
を特徴とする特許請求の範囲第６項又は第７項に記載の
遠心室。 ■ 頂部には、少なくとも１個の挿入スロットが設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第６項に記載
の遠心室。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH6623/82-8 | 1982-11-12 | ||
| CH6623/82A CH660722A5 (de) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | Verfahren und vorrichtung zum spleissen von zwei garnenden. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124659A true JPS59124659A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0427153B2 JPH0427153B2 (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=4312496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213164A Granted JPS59124659A (ja) | 1982-11-12 | 1983-11-11 | ２本の糸の端をより継ぎする方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4497165A (ja) |
| JP (1) | JPS59124659A (ja) |
| CH (1) | CH660722A5 (ja) |
| DE (1) | DE3337847A1 (ja) |
| FR (1) | FR2536055B1 (ja) |
| GB (1) | GB2129843B (ja) |
| IT (1) | IT1169673B (ja) |
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