JPS59123320A - タイマ回路 - Google Patents

タイマ回路

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JPS59123320A
JPS59123320A JP57229266A JP22926682A JPS59123320A JP S59123320 A JPS59123320 A JP S59123320A JP 57229266 A JP57229266 A JP 57229266A JP 22926682 A JP22926682 A JP 22926682A JP S59123320 A JPS59123320 A JP S59123320A
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capacitor
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秀貴 荒川
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching
    • H03K17/284Modifications for introducing a time delay before switching in field effect transistor switches
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/023Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use of differential amplifiers or comparators, with internal or external positive feedback
    • H03K3/0231Astable circuits

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  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (A)  発明の技術分野 本発明は、タイマ回路、特にMO8集積回路上のキヤ・
やシタ放電回路にトランジスタを直列に挿入しておき、
当該トランジスタをパルスに対応して繰返しオンせしめ
、上記キャパシタの放電を制御せしめるようにしたタイ
マ回路を有する集積回路に関するものである。
(B)  技術の背景と問題点 かかるタイマ回路は例えば以下に説明する様な装置で必
要とされている。即ち現在E2PROMは消去10m5
.書込10m5が標準的な時間である。これヲマイコン
・システムに絹込んだ場合、このま捷ではあわせて20
 ms間CPUは他の仕事をできない。またこの仕事を
CPUから切りはなすには、アドレス、データをラッチ
する回路等を必要と(7複雑な回路構成となってしまう
Oそこで、これらの回路をオンチップで組込むことによ
p1マイコン・システムは簡単になるとともにコストダ
ウンをはかることができる。これらの回路全オンチップ
に組み込むことはすでに行なわれているが、問題はこの
数10m5のタイマである。従来は5600pF程度の
外付キヤ7′t′シタが使用されているが、これでは使
いにくいし、そのためのビンが1本占有される。
また、これらの回路を組み込むにあたって、機能の拡張
をはかり、自動消去を行ない、Write後ヘリファイ
を行なっている。このためIコ1コの/ぐルスには3〜
5 msのタイマが必要とされる。
従来、MO8集積回路上で上述の様に遅延回路やタイマ
回路を必曽とした場合、一般にはデプレッション・トラ
ンジスタとMOSキャパシタとのCR時定数による遅延
を利用している。しかし、1+lJえば3m、stc桿
度のタイマを構成しようとすると、 W/L=s/so
o程度のデフ0レツシヨン・トランジスタとW/L= 
5001500程度のMOSキャパシタとが必要となり
、特にMOSキャノやシタの占める寸法がきわめて大と
なる。尚、WはMOSトランジスタのチャネル幅、Lは
チャネル長であり、牟Mはμmである。
(q 発明の目的と構成 本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
キヤ/やシタに充電されている電荷を)4ルス信号に対
応して微小情ずつ放電せしめ得るチャージポンプ回路に
より、上記の点を解決することを目的としている。そし
てそのため、本発明のタイマ回路は第1のキャパシタに
対する充電および/または放電時間を利用するタイマ回
路であって、上記第1のキャパシタの放電経路に直列に
トランジスタを接続すると共に、当該トランジスタのダ
ートえ対して第2のキャノ4シタを接続しかつ当該第2
のキヤ・ぐシタに対して繰返しパルスを印加するよう構
成し、上iC繰返し・ぐルスの存在期間に対応して上記
トランジスタを繰返し導通せしめるようにしたことを特
徴としている。以下図面を参照しつつ鯖、明する。
CD)  発明の実施例 第1図(イ)は本発明に用いるポンプ回路の一実施例構
成、第1図(B)は第1図囚の等価回路、第1図(C)
はクロックパルスとトランジスタTTのダート檀圧の関
係を示す図、第2図囚は第1図図示のポンプ回路を利用
した一実施例タイマ回路、第2図CB)は第2図(5)
図示構成の一部変形回路を説明する説明図、第3図は第
2図囚の動作説明図、第4図は同じくタイマ回路の他の
一実施例、第5図は第4図の動作説明図を示す。
本発明の場合、上ML2タイマ回路を構成するに当って
、MOSキャパシタに対する例えば充電と放電との両者
の時間を利用して、比較的大きい時間を作り得るように
し、上記放電を利用するに当って電荷を微小計ずつ放電
せしめるポンプ回路を用いるようにしている。
第1図(5)は当該ポンプ回路の一実施例構成を示して
おり、図中の符号TTはポンプ・ンスメント・トランジ
スタ、ToはMOSキャ/ぐシタ、■はタイマ回路を構
成する主IVIOSキャパシタの端子電圧、GNDは接
地、(: A o c kは放電用クロック・/4’ル
スを表わしている。
図示の場合、エンハンスメント・トランジスタTTが主
MOSキャパシタの放電回路上に挿入され、上記トラン
ジスタT、のダートに対してMOSキヤ・ぐシタT。が
接続されている。第1図(5)の回路は第1図(B)に
示す等価回路であられされ、クロッp d’ルスC7−
oCk トエンハンスメント・トランジスタTTのダー
ト電圧V。は第1図(C)の関係にある。ここでMOS
キャパシタT。を構成するトランジスタ及ヒエンハンス
メント・トランジスタTTのチャネル幅をWTc、WT
T、チャネル長を”TCI LTT %ダート酸化膜の
誘電率をε。X、ダート酸化膜の厚さをt。Xとすると
容量CTC9CTTは次式でもとまる。
CTc=εox・ε。・LTC” WTC/ ’OX 
’・・第1式CTT=εox・ε0−LTT−WTT/
 ’OX ”’第2式せた、クロックツぐルスの電圧が
V。Cになった時のエンハンスメント・トランジスタT
Tのダート電圧■。は第3式であられされる。
従って、エンハンスメント・トランジスタTTのしきD
 (iK雷電圧vthとした時にVG>Vth  を満
足する様にMOSキャパシタT。を構成するトランジス
タのダート面積を適当に選ぶことによって上6己クロッ
ク/8ルスがVcoレベルになったときのみ、エンハン
スメント・トランジスタTTの閾値電圧vthを超えた
電圧を当該トランジスタTTのケ゛−トに印加せしめる
ことができ、当該印加された期間のみ上記端子電圧Vを
接地する放電回路を形成せしめるようにすることができ
る。即ち、図示しない主MOSキヤ・ぐシタの重荷を微
小喰ずっ放電せしめることができ、これを用いてタイマ
回路を構成するに当って上記主MOSキヤ・ぐシタの寸
法を小さくすることが可能となる。
第2図(5)は、第1図図示のポンプ回路を利用した一
実施例タイマ回路分示している。図中の符号T+ + 
Tt + Ts + T4 id: 夫々トランジスタ
、 C1は主MOSキャパシタ、C2はMOSキャパシ
タであって第1図図示のMOSキャパシタT。に対応す
るもの、OPlは≠1比較回路であって図示電圧Ncが
例えば+3〔v〕以上に達したときLレベルの出力を発
するもの、OPtはΦ2比較回路であって図示の電圧N
。が例えば+1〔V〕以下に達したときLレベルの出力
を発するもの、FFはフリップ・70ツブ、Nd、、N
uは夫々フリップ・クロックの出方、■□はインバータ
回路、Ctoc/cはクロック・/ぞルスであって第1
図図示のクロック・パルスに対応するものを表わしてい
る。なお言うまでもなく、第2図(A)図示においてM
OSキャノクシタC7とトランジスタT3とが第1図図
示のJ?ポンプ回路構成している。以下第2図(A)の
動作を第3図に示す波形図を参照して説明する。
リセット状態【おいては、トランジスタT2がオン状態
にあり、電圧Ncはo〔v〕、FF出カN、LがHレベ
ル、そしてトランジスタT、はオン状態にある。該リセ
ット状態の下においてB[時開始となり、スタート人力
Rgset/5tartがLレベルとなって、トランジ
スタT2がオフされると、トランジスタT、カらの電流
によって主MOSキャパシタc。
が充電これはじめる。
電圧Ncの電位が上昇してゆき、’3[:V〕を超える
と比較回路OPlの出力がHレベルからLレベルへ変化
する。即ちFFの出力NdがLレベルからHレベルに変
化しかつ出力N、LがHレベルかうLレベルに変化する
これによって、トランジスタT、はオフされかつトラン
ジスタT、がオフ状態に切換えられ、主MOSキャ・?
シタC7の放電が開始される。即ちトランジスタT、が
オフされたことによって、主MOSキャパシタC1に対
する充電が停止され、一方例えば所定周期のクロック・
パルスC9ockがMOSキヤ・ぐシタC2に印加され
る都度、トランジスタT3のケ゛−ト′I′tt位が一
時的に上列し、トランジスタT、が上記クロック・ノや
ルスの存在期間に対応して一時的にオンされる。即ち、
主MOSキャパシタC7に充電されている重荷が微小缶
ずつ放電されてゆく。
長目かの放電が繰返されたとき、電圧Ncは1〔v〕に
まで低下してゆく。そして箱、圧N。が1〔V〕に達し
たとき、比較回路OP2の出力がHレベルからLレベル
へ変化する。即ちP″P゛の出力NdがHレベルからL
レベルに変化しかつ出力N、1.がLレベルからHレベ
ルに変化する。これによってトランジスタT、がオンさ
れ、主MOSキャパシタC1に対する充電が釣び開始さ
れかつトランジスタT4がオンされてトランジスタT、
がオンされることを禁止する。
このようにすることによって、主MOSキャパシタC0
の端子電圧Ncは+3〔v〕から+1〔V〕の間を繰返
すことになり、1周期を3m5ecとしても、主MOS
キヤAシlC,の寸法をW/L #50150程度の小
さいものとすることができる。
第2図(B)は第2図(5)に示す鎖線内を変更せしめ
た変形回路を示している。図中の符号は第2図(5)と
対応しており、FF出力NdがLレベルにある間、トラ
ンジスタT、のゲート電位が上昇しないようにトランジ
スタT、のダートが制御される点において変わりはない
第4図I′i第2図に対応したタイマ回路の他の一実施
例、第5図はその動作波形図を示している。
図中の符号C+ 、 C2、Tt、Ts 、T4 、 
OP+ 、 OPt 、FF。
Nd 、 Nc 、 Cfo ckは第2図(5)に対
応しており、T5゜T6.T、u夫々トランジスタ%C
3はMOSキャノソシタ、VPPは電圧を表わしており
、本実施列では19 [V]とする。またOPlの十端
子にはvPP−3[:Y] = 16 (V、lを印加
している。
図示トランジスタTs 、 To 、 Tyとキャパシ
タC8を含む回路構成は、クロック・A?ルスCLoc
kに対応して主MOSギヤ・やシタc1が例えば電荷△
Q+づつ充電されてゆく。そして電圧Ncが16 Vを
越えると図示トランジスタT9.T、とキャパシタC2
ヲ含む回路171成が作動状態になったとき、主MOS
ギヤノヤ/りC7の電荷は凶、づつ放電されてゆく。こ
のとき △Q、 >△Q。
であるように選ばれており、第2図を参照して説明した
と同様な動作によってフロップ・フロップFFの出力N
dがLレベルにある間に主MOSキャパシタCruクロ
ック・パルスctockに対応して△QIツつ充電され
る。そしてフロップ・フロップFFの出力NdがHレベ
ルになってトランジスタT3が動作する段階になるとき
、主MOSギヤ・ぐシタC1の電荷はクロック・パルス
c、1−ockに対応して(△Q2−△Q+)づつ放電
されてゆく0この結果、主MOSキャパシタC3の容G
)が、第2図図示のものと同一であるとすれば、第3図
図示の場合の繰返し周期は第2図図示の場合のそれにく
らべて十分大となる。
(6) 発明の詳細 な説明した如く、本発明によれば、例えば3msecg
度のタイマ回路をMO8IC内に構成するに当っても、
主MOSキャパシタの寸法をW/L″; 50150以
下に選ぶことが可能となる。捷た本発明にかかるタイマ
回路は、特にEEFROMの書込み、消去時間を規定す
る場合や、外部信号を受けて、演算等の仕事をなし、そ
の間外部との信号のやシと9をやめ、仕事がすむまで数
m5ec以上かかる様な集積回路でのタイマ回路として
非常に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図(5)は本発明に用いるチャージポング回路の一
実施例構成、第1図(B)は第1図囚の等両回路、第1
図(Qはクロックパルスとトランジスタのダート電圧の
関係を示す図、第2図(5)は第1図図示のポンプ回路
を利用した一実施例タイマ回路、第2図(B)は第2図
(5)図示構成の一部変形回路を説明する説明図、第3
図は第2図(5)の動作を説明するための波形図、第4
図はタイマ回路の他の一実施例、第5図は第4図の動作
を説、明するための波形図を示す。 図中、CIは主MOSキャパシタ、TT(T、)、Tc
(C2)は放電ポンプ回路を表わしている。 特許出願人  富士通株式会社 代理人弁理士   森  1)    寛(外1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1のキヤ・ぐシタに対する充電および/′−iたは放
    電時間を利用するタイマ回路であって、上記第1のキャ
    パシタの放電経路に直列にトランジスタを接続すると共
    に、当該トランジスタのケ゛−トに対して第2のキヤ・
    やシタを接続しかつ当該第2のキヤ・やシタに対して繰
    返しパルス金印加するよう構成し、上記繰返しiEルス
    の存在期間に対応して上記トランジスタを繰返し4通せ
    しめるようにしたことを特徴とするタイマ回路。
JP57229266A 1982-12-29 1982-12-29 タイマ回路 Granted JPS59123320A (ja)

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