JPS59123061A - デ−タの変換方式 - Google Patents
デ−タの変換方式Info
- Publication number
- JPS59123061A JPS59123061A JP23342282A JP23342282A JPS59123061A JP S59123061 A JPS59123061 A JP S59123061A JP 23342282 A JP23342282 A JP 23342282A JP 23342282 A JP23342282 A JP 23342282A JP S59123061 A JPS59123061 A JP S59123061A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- format
- computer
- format conversion
- conversion program
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえばデータフォーマットの異なるパーソ
ナルコンピュータとオフィスコンピュータの2つの装置
間でデータの授受を行う場合におけるデータの変換方式
に関する。
ナルコンピュータとオフィスコンピュータの2つの装置
間でデータの授受を行う場合におけるデータの変換方式
に関する。
従来、データフォーマットの異なるパーソナルコンピュ
ータとオフィスコンピュータの2つの装置において、そ
れらの間でデータの授受を行うとすると、いずれかの装
置内にフォーマット変換プログラムを記憶させておかな
ければならなかった。
ータとオフィスコンピュータの2つの装置において、そ
れらの間でデータの授受を行うとすると、いずれかの装
置内にフォーマット変換プログラムを記憶させておかな
ければならなかった。
しかしながら、上記のような装置に通常の処理プログラ
ムの他にフォーマット変換プログラムオで記憶させよう
とするとメモリがパンクしてしまうという問題があった
。
ムの他にフォーマット変換プログラムオで記憶させよう
とするとメモリがパンクしてしまうという問題があった
。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とする。ところは、データフォーマットの異なる装置間
でデータの授受を行う場合に、フォーマット変−換プロ
グラムをいずれの装置に付加することなくデータのフォ
ーマットを変換することができるデータの変換方式を提
供するごとにある。
とする。ところは、データフォーマットの異なる装置間
でデータの授受を行う場合に、フォーマット変−換プロ
グラムをいずれの装置に付加することなくデータのフォ
ーマットを変換することができるデータの変換方式を提
供するごとにある。
この発明は、情報記憶媒体からのフォーマット変換プロ
グラムに、よってデータのフォーマット変換を行うよう
にしたものである。
グラムに、よってデータのフォーマット変換を行うよう
にしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図および第2図はパーソナルコンピュータIの構成
を示すものである。2は全体を制御するCPU(セント
ラル・プロセッシング・ユニット)、3はデータを入力
するキーボード、4はCRTディスプレイ装置、5は制
御プログラムが格納されているROM(リード・オンリ
・メモリ)、6はデータが記憶されるRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、7はフロッピーディスク挿入口
8から挿入されたフロッピーディスク9においてデータ
の記録、再生を行うフロッピーディスク装置、10はカ
ード挿入口11から挿入された情報記憶媒体たとえばI
Cカード12上の後述するICチップ14のコンタクト
部18と電気的に接触することにより、ICカード12
4こCPU2からのデータを出力したり、ICカードI
2からのデータをCPU 2に出力するものである。
を示すものである。2は全体を制御するCPU(セント
ラル・プロセッシング・ユニット)、3はデータを入力
するキーボード、4はCRTディスプレイ装置、5は制
御プログラムが格納されているROM(リード・オンリ
・メモリ)、6はデータが記憶されるRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、7はフロッピーディスク挿入口
8から挿入されたフロッピーディスク9においてデータ
の記録、再生を行うフロッピーディスク装置、10はカ
ード挿入口11から挿入された情報記憶媒体たとえばI
Cカード12上の後述するICチップ14のコンタクト
部18と電気的に接触することにより、ICカード12
4こCPU2からのデータを出力したり、ICカードI
2からのデータをCPU 2に出力するものである。
上記CPU2はICカード読取書込部10から供給され
るICカード12から読取ったフォーマット変換プログ
ラムに応じて外部装置たとえばオフィスコンピュータ1
9から供給されるデータをパーソナルコンピュータlで
用いるフォーマットに変換し、そのデータに応じて処理
を行ったり、あるいは処理したデータを上記フォーマッ
ト変換プログラムに応じてオフィスコンピュータ19で
用いるフォーマットに変換し、そのデータをオフィスコ
ンピュータ19へ出力するものである。上記データの変
換としてはたとえばアスキーコードの変換が行われるよ
うになっている。
るICカード12から読取ったフォーマット変換プログ
ラムに応じて外部装置たとえばオフィスコンピュータ1
9から供給されるデータをパーソナルコンピュータlで
用いるフォーマットに変換し、そのデータに応じて処理
を行ったり、あるいは処理したデータを上記フォーマッ
ト変換プログラムに応じてオフィスコンピュータ19で
用いるフォーマットに変換し、そのデータをオフィスコ
ンピュータ19へ出力するものである。上記データの変
換としてはたとえばアスキーコードの変換が行われるよ
うになっている。
上記ICカード12は第3図に示すように磁気ストライ
プ部13とICチップ14が設けられている。上記IC
チップ14は第4図に示すように制御用のCPU 11
5、制御プログラムおよびフォーマット変換プログラム
が記憶されているROMZ6i、データ記憶用のRAM
Z7、およびコンタクト部18によって構成されている
。
プ部13とICチップ14が設けられている。上記IC
チップ14は第4図に示すように制御用のCPU 11
5、制御プログラムおよびフォーマット変換プログラム
が記憶されているROMZ6i、データ記憶用のRAM
Z7、およびコンタクト部18によって構成されている
。
上記ICカード読取書込部10はたとえば第5図に示す
ように構成されている。すなわち、カード挿入口11か
ら挿入されたICカードI2を搬送する搬送パス34が
設けられている。この搬送パス34にはICカード12
を搬送する際にこれを上下から挾むように位置し、回転
可能な搬送ローラ36が対になって複数個備えられてい
る。上記搬送ローラ36・・・は搬送パス34に沿って
互いに等間隔に設けられている。
ように構成されている。すなわち、カード挿入口11か
ら挿入されたICカードI2を搬送する搬送パス34が
設けられている。この搬送パス34にはICカード12
を搬送する際にこれを上下から挾むように位置し、回転
可能な搬送ローラ36が対になって複数個備えられてい
る。上記搬送ローラ36・・・は搬送パス34に沿って
互いに等間隔に設けられている。
これらの搬送ローラ36の搬送方向に設けられた間隔は
1個の搬送ローラ36の中心から隣り合う搬送ローラ3
6の中心までの距離がカードの搬送方向における幅の寸
法を有している。それゆえ、ICカード12は搬送パス
34上を滑らかに移動することができる。この搬送パス
34は、搬送ガイド38によって規定されている。また
、上記搬送ガイド38上にはICチップ読取書込器39
が配置されている。
1個の搬送ローラ36の中心から隣り合う搬送ローラ3
6の中心までの距離がカードの搬送方向における幅の寸
法を有している。それゆえ、ICカード12は搬送パス
34上を滑らかに移動することができる。この搬送パス
34は、搬送ガイド38によって規定されている。また
、上記搬送ガイド38上にはICチップ読取書込器39
が配置されている。
上記ICチップ読取書込器39は上記ICカード12上
のICチップ14のコンタクト部18と電気的に接触す
るようになっている。
のICチップ14のコンタクト部18と電気的に接触す
るようになっている。
次に、このような構成においてこの発明の変換方式につ
いて説明する。たとえば今、第2図Eこ示すようにパー
ソナルコンピユー/)flとオフィスコンピュータ19
とを接続するとともに、それらに対応するフォーマット
変換プログラムを有するICカード12をカード挿入口
11に挿入する。すると、ICカード12がカード読取
書込部8内に取り込まれ、ICチップ14のコンタクト
部18とICチップ読取書込器39とが電気的に接続す
る。これにより、ICチップ読取書込器39でICチッ
プ14内のROM16のフォーマット変換プログラムが
読出されCPU2へ出力される。CPU2はそのフォー
マット変換プログラムをRAM5へ記憶せしめる。
いて説明する。たとえば今、第2図Eこ示すようにパー
ソナルコンピユー/)flとオフィスコンピュータ19
とを接続するとともに、それらに対応するフォーマット
変換プログラムを有するICカード12をカード挿入口
11に挿入する。すると、ICカード12がカード読取
書込部8内に取り込まれ、ICチップ14のコンタクト
部18とICチップ読取書込器39とが電気的に接続す
る。これにより、ICチップ読取書込器39でICチッ
プ14内のROM16のフォーマット変換プログラムが
読出されCPU2へ出力される。CPU2はそのフォー
マット変換プログラムをRAM5へ記憶せしめる。
このような状態において、オフィスコンピュータ19か
らCPU2ヘデータが供給された場合、CPU2はその
データをROMG内のフォーマット変換プログラムに応
じて、パーソナルコンピュータlで用いるフォーマット
に変換し、そのデータに応じた処理を行う。また、パー
ソナルコンピュータ1からオフィスコンピュータ19ヘ
データを出力する場合、CPU2はそのデータをROM
G内のフォーマット変換プログラムに応じてオフィスコ
ンピュータ19で用いるフォーマットに変換し、オフィ
スコンピュータ19へ出力する。これにより、オフィス
コンピュータ19は供給されるデータに応じた処理を行
う。
らCPU2ヘデータが供給された場合、CPU2はその
データをROMG内のフォーマット変換プログラムに応
じて、パーソナルコンピュータlで用いるフォーマット
に変換し、そのデータに応じた処理を行う。また、パー
ソナルコンピュータ1からオフィスコンピュータ19ヘ
データを出力する場合、CPU2はそのデータをROM
G内のフォーマット変換プログラムに応じてオフィスコ
ンピュータ19で用いるフォーマットに変換し、オフィ
スコンピュータ19へ出力する。これにより、オフィス
コンピュータ19は供給されるデータに応じた処理を行
う。
また、複数のフォーマットの異なる装置とデータの授受
を行う場合、それらの装置ごとに対応するICカードを
挿入すれば上記同様に動作するようになっている。
を行う場合、それらの装置ごとに対応するICカードを
挿入すれば上記同様に動作するようになっている。
なお、前記実施例では、パーソナルコンピュータとの間
でデータの授受を行う場合について説明したが、これに
限らずデータフォーマットの異なる装置間であれば同様
に実施できる。また、データ授受が常に行えるようにな
っているが、これに限らずICチップ内のROMζこ暗
証番号を記憶しておき、データ授受時、キーボードから
上記暗証番号と同一ものが投入された際に、その動作を
行うようにしても良い。
でデータの授受を行う場合について説明したが、これに
限らずデータフォーマットの異なる装置間であれば同様
に実施できる。また、データ授受が常に行えるようにな
っているが、これに限らずICチップ内のROMζこ暗
証番号を記憶しておき、データ授受時、キーボードから
上記暗証番号と同一ものが投入された際に、その動作を
行うようにしても良い。
以上詳述したようにこの発明ζこよればデータフォーマ
ットの異なる装置間でデータの授受を行う場合に、フォ
ーマット変換プログラムをいずれの装置に付加すること
なくデータのフォーマットを変換することができるデー
タの変換方式を提供できる。
ットの異なる装置間でデータの授受を行う場合に、フォ
ーマット変換プログラムをいずれの装置に付加すること
なくデータのフォーマットを変換することができるデー
タの変換方式を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を説明するためのもので、第
1図はパーソナルコンピュータの斜視図、第2図はパー
ソナルコンピュータの構成を概略的に示すブロック図、
第3図はICカードの構成を示す平面図、第4図はIC
チップの構成を示すブロック図、第5図はICカード読
取書込部の構成を概略的に示す断面図である。 l・・・パーソナルコンピュータ、2・・・c p U
J3・・・キーボード、7・・・フロッピーディスク′
装置、10・・・ICカード読取書込部、14・・・I
Cチップ、15・・・CPU、16・・・ROM、17
・・・RAM。 18・・・コンタクト部、19・・・オフィスコンピュ
ータ、39・・・ICチップ読取書込器。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦 第1図 第4− 第5図 ■−−−−−−■ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−233422号 2、発明の名称 データの変換方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 明細書の浄書(内容に変更なし) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−233422号 2、発明の名私 データの変換方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書の第2頁第8行目から第9行目にわた
って、[メモリが・4/りしてしまう」とあるを「メモ
リ容量の制約から変換プログラムが限定される」と訂正
する。 (2) 同頁第14行目に「いずれの装置に」とある
を「いずれの装置のプログラムに」と訂正する。 (3) 明細書の第4頁第1行目に「出力」とあるを
「入力」と訂正する。 (4) 同頁第13行目に「アスキーコードの変換」
とあるを「フキ−コードと他のコードとの間での変換」
と訂正する。 (5)明細書の第6頁第11行目に「8内に」とあるを
「11内に」と訂正する。 (6) 明細書の第7頁第1行目と第7行目にrRO
MjJとあるをrRAM6Jと訂正する。
1図はパーソナルコンピュータの斜視図、第2図はパー
ソナルコンピュータの構成を概略的に示すブロック図、
第3図はICカードの構成を示す平面図、第4図はIC
チップの構成を示すブロック図、第5図はICカード読
取書込部の構成を概略的に示す断面図である。 l・・・パーソナルコンピュータ、2・・・c p U
J3・・・キーボード、7・・・フロッピーディスク′
装置、10・・・ICカード読取書込部、14・・・I
Cチップ、15・・・CPU、16・・・ROM、17
・・・RAM。 18・・・コンタクト部、19・・・オフィスコンピュ
ータ、39・・・ICチップ読取書込器。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦 第1図 第4− 第5図 ■−−−−−−■ 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−233422号 2、発明の名称 データの変換方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307) 東京芝浦電気株式会社 4、代理人 明細書の浄書(内容に変更なし) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−233422号 2、発明の名私 データの変換方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書の第2頁第8行目から第9行目にわた
って、[メモリが・4/りしてしまう」とあるを「メモ
リ容量の制約から変換プログラムが限定される」と訂正
する。 (2) 同頁第14行目に「いずれの装置に」とある
を「いずれの装置のプログラムに」と訂正する。 (3) 明細書の第4頁第1行目に「出力」とあるを
「入力」と訂正する。 (4) 同頁第13行目に「アスキーコードの変換」
とあるを「フキ−コードと他のコードとの間での変換」
と訂正する。 (5)明細書の第6頁第11行目に「8内に」とあるを
「11内に」と訂正する。 (6) 明細書の第7頁第1行目と第7行目にrRO
MjJとあるをrRAM6Jと訂正する。
Claims (1)
- データフォーマットの異なる装置間でデータの授受を行
うものにおいて、情報記憶媒体からのフォーマツ)f換
プログラムを受けとる手段と、前記フォーマット変換プ
ログラムによって一方の装置からのデータのフォーマッ
ト変換を行う変換手段とこの変換手段でフォーマット変
換したデータを他方の装置へ出力する手段とを設けたこ
とを特徴とするデータの変換方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23342282A JPS59123061A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タの変換方式 |
EP19830112927 EP0114368B1 (en) | 1982-12-28 | 1983-12-21 | Data protection system |
DE8383112927T DE3382261D1 (de) | 1982-12-28 | 1983-12-21 | Datenschutzverfahren. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23342282A JPS59123061A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タの変換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59123061A true JPS59123061A (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=16954804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23342282A Pending JPS59123061A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タの変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59123061A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176881A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-06 | Fujitsu Ltd | 端点抽出処理方式 |
JPS6162153A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | 異機種コンピユ−タ間のソフトウエア移行装置 |
JPS62237513A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23342282A patent/JPS59123061A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59176881A (ja) * | 1983-03-26 | 1984-10-06 | Fujitsu Ltd | 端点抽出処理方式 |
JPS6162153A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | Hitachi Ltd | 異機種コンピユ−タ間のソフトウエア移行装置 |
JPS62237513A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
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