JPS59120482A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPS59120482A JPS59120482A JP22834682A JP22834682A JPS59120482A JP S59120482 A JPS59120482 A JP S59120482A JP 22834682 A JP22834682 A JP 22834682A JP 22834682 A JP22834682 A JP 22834682A JP S59120482 A JPS59120482 A JP S59120482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- paper
- medium
- section
- printing paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(8)発明の技術分野
本発明は、ワ任1フー ドラ1〜プリンタ等のシリアル
プリンタ装置に係り、特に印字用紙の表裏両面に印字す
ることができるプリンタ装置に関す。
プリンタ装置に係り、特に印字用紙の表裏両面に印字す
ることができるプリンタ装置に関す。
(b)技術の背景
近来、各種コンピュータの端末機やワードプロセッサ等
の事務機としてシリアルプリンタが開発。
の事務機としてシリアルプリンタが開発。
実用化されている。オフィスオー[・メイションの進展
により利用範囲が拡大し2ており、オフィスでの書類作
成に広く使用されるようになってきた。
により利用範囲が拡大し2ており、オフィスでの書類作
成に広く使用されるようになってきた。
これらのプリンタは印字用紙の片面のみ印字されるもの
である。しかし書類の性質によっては月面印字では用紙
枚数が増えて、取扱い上不便であり、また保管上スペー
スを取るので、表面がら裏面に引き続く連続ページを構
成した印字ができるプリンタ装置が要望されている。
である。しかし書類の性質によっては月面印字では用紙
枚数が増えて、取扱い上不便であり、また保管上スペー
スを取るので、表面がら裏面に引き続く連続ページを構
成した印字ができるプリンタ装置が要望されている。
tc+従来技術と問題点
以下従来方法について、第1図及び第2図を参照して説
明する。第1図は本発明が適用されるワイヤ−トン1−
プリンタの概要を示す平面図、第2図は従来方法を示す
側面図である。
明する。第1図は本発明が適用されるワイヤ−トン1−
プリンタの概要を示す平面図、第2図は従来方法を示す
側面図である。
第1図に示すように、サイドフレーム1にはプラテン2
が回動自在に支持されている。プラテン2には印字用紙
3が七ノI・されている。印字用紙3(、。1プラテン
2及び図示省略した送り機構によって矢印入方向に送ら
れる。
が回動自在に支持されている。プラテン2には印字用紙
3が七ノI・されている。印字用紙3(、。1プラテン
2及び図示省略した送り機構によって矢印入方向に送ら
れる。
プラテン2の前面、図中下刃には、キャリア・1がプラ
テン2と平行に設りられたガイlζンヤフ15に摺動l
」在に嵌合しており、またキャリア4は同様にプラテン
2と平行に設りられた送りネジ6と虹合している。送り
ネジ6は・\ルト7等を介してモータ8に接続されてお
り、従って送りネジ6はモータ8の正逆回転にょゲで、
キャリア4を図中矢印C,D方向に移動させることがで
きる。
テン2と平行に設りられたガイlζンヤフ15に摺動l
」在に嵌合しており、またキャリア4は同様にプラテン
2と平行に設りられた送りネジ6と虹合している。送り
ネジ6は・\ルト7等を介してモータ8に接続されてお
り、従って送りネジ6はモータ8の正逆回転にょゲで、
キャリア4を図中矢印C,D方向に移動させることがで
きる。
キャリア4にはインクリボン力セント・10が搭載され
ており、インクリボンカセノh I Oには無端状のイ
ンクリボン10aがその一部をプラテン2側に露出させ
た形で内蔵されている。またキャリア4には印字ヘンl
−11がインクリボンカセ。
ており、インクリボンカセノh I Oには無端状のイ
ンクリボン10aがその一部をプラテン2側に露出させ
た形で内蔵されている。またキャリア4には印字ヘンl
−11がインクリボンカセ。
1−10に囲まれた形で設置されており5、印字−・\
ント11には1・゛ノドによって印字を形成させる為に
、複数個の印字マグネットが設りられている。
ント11には1・゛ノドによって印字を形成させる為に
、複数個の印字マグネットが設りられている。
また第2図に示すよ・うに、プラテン2の上部にフリク
ソヨンl:I−ラR1が転接し一部、印字用紙3か弛ま
ないように押えていイ〕。プラテン20Fカにはペーパ
ガイl” 2 aが設りられている。
ソヨンl:I−ラR1が転接し一部、印字用紙3か弛ま
ないように押えていイ〕。プラテン20Fカにはペーパ
ガイl” 2 aが設りられている。
プラテン2の後」二ツノ1図にノロいて右1方に、印字
用紙3を一枚J゛つ繰り出ず繰出ししl−ラR2を有す
る給紙部9が配置され、所定サイスの印字用紙3か収容
されている。
用紙3を一枚J゛つ繰り出ず繰出ししl−ラR2を有す
る給紙部9が配置され、所定サイスの印字用紙3か収容
されている。
給紙部9の前方に印字された印字用紙3を1留する集積
部12が設りられている。集積部】2の下端fi++に
は印字用紙3を送り込む送りローラI23及びピンチロ
ーラR4が軽く転接して設けられ、送りローラR3には
ワンウェイクラッチが組込まれ”Cおり、印字中の印字
用紙3の先θ111が送りリーラR3の駆動なしに押し
込まれて進めるようになっている。
部12が設りられている。集積部】2の下端fi++に
は印字用紙3を送り込む送りローラI23及びピンチロ
ーラR4が軽く転接して設けられ、送りローラR3には
ワンウェイクラッチが組込まれ”Cおり、印字中の印字
用紙3の先θ111が送りリーラR3の駆動なしに押し
込まれて進めるようになっている。
フリクションローラR1の後カに近接し゛ζ図示省II
Hp、したセンナが配置され、プラテン2に印字用紙3
がセットされると、印字用紙3を検知してjXり駆動を
停止させると共に、印字動作が開始される。
Hp、したセンナが配置され、プラテン2に印字用紙3
がセットされると、印字用紙3を検知してjXり駆動を
停止させると共に、印字動作が開始される。
このような構成及び機能を有するので、印字・・ノ1用
1が作動すると、第1図に示すプラテン2上の印字用紙
3に・インクリボン10aを介して印字マグネノ1−の
印字ワイヤーが衝突して印字が行われ、印字ヘッド11
ばキャリア4志共に、矢印り方向に移動しながら、印字
用紙3に印字を行う。
1が作動すると、第1図に示すプラテン2上の印字用紙
3に・インクリボン10aを介して印字マグネノ1−の
印字ワイヤーが衝突して印字が行われ、印字ヘッド11
ばキャリア4志共に、矢印り方向に移動しながら、印字
用紙3に印字を行う。
−行分の印字が終了すると、改行の為に図示省略した駆
動機構によるプラテン2等の駆動によ−V−(、印字用
紙3は所定の送り早だジノ矢印入方向に移送される。そ
して印字ヘット11は矢印C方向に移動しながら印字を
継続する。
動機構によるプラテン2等の駆動によ−V−(、印字用
紙3は所定の送り早だジノ矢印入方向に移送される。そ
して印字ヘット11は矢印C方向に移動しながら印字を
継続する。
印字用紙3の一枚分の所定印字が終了すると、印字用紙
3はプラテン2等の送り機構及び送り1:I−ラR3の
駆動によって送られてl!口青部12に集積される。そ
してKiJE部9より次の印字用紙3が供給されてプラ
テン2に七ノドされ引続き印字が行われる。従って印字
用紙3は片面たけ印字されて集積される。
3はプラテン2等の送り機構及び送り1:I−ラR3の
駆動によって送られてl!口青部12に集積される。そ
してKiJE部9より次の印字用紙3が供給されてプラ
テン2に七ノドされ引続き印字が行われる。従って印字
用紙3は片面たけ印字されて集積される。
しかしなから印字用紙3の節約を計りノコいという要望
もあり、また多ベージの舊頬の場合に片面印字では書類
が分厚くなって、取扱いに不便であるはかりでなく、保
管上スペースを取るという問題かあるので、連続ページ
での両面印字が11J :!!:なプリンタ装置が要望
されてぃ)こ。更に印字される文章も横書き文章のみな
らず、縦71き文弗も扱えることか強く要望されてぃノ
こ。
もあり、また多ベージの舊頬の場合に片面印字では書類
が分厚くなって、取扱いに不便であるはかりでなく、保
管上スペースを取るという問題かあるので、連続ページ
での両面印字が11J :!!:なプリンタ装置が要望
されてぃ)こ。更に印字される文章も横書き文章のみな
らず、縦71き文弗も扱えることか強く要望されてぃノ
こ。
(d)発明の目的
本発明の目的は、上記の要望。こノ応えろ為のもので、
横苦き文、紺店き文の何れの場合にも連続ページを構成
して印字用紙の両面に印字カ呵能なプリンタ装置を提供
するにある。
横苦き文、紺店き文の何れの場合にも連続ページを構成
して印字用紙の両面に印字カ呵能なプリンタ装置を提供
するにある。
((F)発明の構成
本発明は、横書き文、縦71き文の指示手段と、媒体の
裏面印字を指示する指示1段と、印字した媒体を一時ブ
ー=ルするプール部と、媒体をプール部にカイトする切
換え手段と、ブール部に媒体がブーニルされたごとを検
知する検知手段と、プール部の回転手段と、検知手段の
検知により媒体を繰り出す繰出し手段を備えて成り、指
示二F段によって媒体の裏面印字が指示された時は、切
換え手段によって媒体をガイドしてプール部にプールし
、横書き文の指示があった時には検知手段ζこ5)、−
2て媒体を検知してプール部を回転さ一已、繰出し]月
々によって繰り出して、印字nトζ媒体の裏面に印字す
る構成を有することを特徴とずろプリンタ装置であり、
かくするごとによりLJ的をd成−Jろ、1点かできる
。
裏面印字を指示する指示1段と、印字した媒体を一時ブ
ー=ルするプール部と、媒体をプール部にカイトする切
換え手段と、ブール部に媒体がブーニルされたごとを検
知する検知手段と、プール部の回転手段と、検知手段の
検知により媒体を繰り出す繰出し手段を備えて成り、指
示二F段によって媒体の裏面印字が指示された時は、切
換え手段によって媒体をガイドしてプール部にプールし
、横書き文の指示があった時には検知手段ζこ5)、−
2て媒体を検知してプール部を回転さ一已、繰出し]月
々によって繰り出して、印字nトζ媒体の裏面に印字す
る構成を有することを特徴とずろプリンタ装置であり、
かくするごとによりLJ的をd成−Jろ、1点かできる
。
tf1発明の実施例
以下本発明の一実施例について、第3図〜第5図を参照
して説明する。第3図は本発明の実施例を示す側面図、
第4図は第3図の要部の説明図、第5図は第3図の両面
印字in’]御を示すブロノクレIである。全図を通じ
て同−符゛・シは同一対象物を示す。
して説明する。第3図は本発明の実施例を示す側面図、
第4図は第3図の要部の説明図、第5図は第3図の両面
印字in’]御を示すブロノクレIである。全図を通じ
て同−符゛・シは同一対象物を示す。
第3図に示すように1.プラテン2と11コ積部9の間
に印字用紙3の走行路を切り模えてカー1’ l’する
切換えケートGlか設モノられている。ゲ−1−G 1
は常態では手刀にイ装置していて1、印字用紙3の裏面
に印字する要求かあった時にi多連J−る制御部の指令
により上方に切り換えられる。
に印字用紙3の走行路を切り模えてカー1’ l’する
切換えケートGlか設モノられている。ゲ−1−G 1
は常態では手刀にイ装置していて1、印字用紙3の裏面
に印字する要求かあった時にi多連J−る制御部の指令
により上方に切り換えられる。
集積部9の後方2図において右方に近接して印字用紙3
を−・時プールずろプール部13か設けられている。プ
ール部13の下、)j:+部には印字用紙3をプール部
13に送り込む送りにj−ラR,5とピンチl、】 −
ラR6か配置され、その[−力に印字用i1E 3をプ
ールする時と送り出ずliろ乙こ回・1サノン15尾動
Jる送りローラR7とピンチローラR8,l’lか[巴
装置さ1している。送りl]−ラR5,R81=、j:
図示省略したモータMl(第5図参照)に連結されてい
る。
を−・時プールずろプール部13か設けられている。プ
ール部13の下、)j:+部には印字用紙3をプール部
13に送り込む送りにj−ラR,5とピンチl、】 −
ラR6か配置され、その[−力に印字用i1E 3をプ
ールする時と送り出ずliろ乙こ回・1サノン15尾動
Jる送りローラR7とピンチローラR8,l’lか[巴
装置さ1している。送りl]−ラR5,R81=、j:
図示省略したモータMl(第5図参照)に連結されてい
る。
プール部13は受り板131と、1リリJスI・7バ1
32.133と、プールされた印字用、l!JL3を押
える押え部14及び受は板131を回転させる回転機構
15で構成されている。またプ +部13tこば印字用
紙3がプールされたこ点を検知するセンサS1か設げら
れている。
32.133と、プールされた印字用、l!JL3を押
える押え部14及び受は板131を回転させる回転機構
15で構成されている。またプ +部13tこば印字用
紙3がプールされたこ点を検知するセンサS1か設げら
れている。
可動ストッパ132,133は受り板131か回転して
下方に位置する時には図示省略した駆動機構の作動時に
矢印E方向に移動する。
下方に位置する時には図示省略した駆動機構の作動時に
矢印E方向に移動する。
押え部14ば一端が図示省略した装置フレ−ノ・に回動
自在に支持され、他端に受は板13】の前面に間隔をお
いて対向する押え板141が回動自在〃jγに取り付け
られたレバ142と、このレバ142に取り(=Jりら
れたプランジャマクネット143及びi度旧ハネ144
で構成されている。
自在に支持され、他端に受は板13】の前面に間隔をお
いて対向する押え板141が回動自在〃jγに取り付け
られたレバ142と、このレバ142に取り(=Jりら
れたプランジャマクネット143及びi度旧ハネ144
で構成されている。
回転機構15は、受は板131の背面中心部に垂直に固
定されると共に図示省略した装置)し・−ムに回動自在
に支持された軸151と、プーリにベル1−掛げしてモ
ータM2に連結された伝導機構で構成されている。
定されると共に図示省略した装置)し・−ムに回動自在
に支持された軸151と、プーリにベル1−掛げしてモ
ータM2に連結された伝導機構で構成されている。
従ってプランジャマグネソI−143の励磁、励磁解除
により、レバ142は図中矢印E、F方向に回転して押
え板141か前進、後退し、またモータM2の回転によ
って受り板131が回転する。
により、レバ142は図中矢印E、F方向に回転して押
え板141か前進、後退し、またモータM2の回転によ
って受り板131が回転する。
また第5図は両面印字制御のゾじ1ソクレ1を示してお
り、図において16&よギーホ−1・、17は制御部、
171はマグネノ1−Fライフ、172はセンサアンプ
、173はモータ1−ライブである。
り、図において16&よギーホ−1・、17は制御部、
171はマグネノ1−Fライフ、172はセンサアンプ
、173はモータ1−ライブである。
キーボード16には通常の印字入力等の操作相と共に、
両面印字をFft示する両面印字指示ill 1.6a
及び縦書き指示&tllGbが設けられている。マグネ
ソ1−1・ライブ]71は制御部17からの信%U。
両面印字をFft示する両面印字指示ill 1.6a
及び縦書き指示&tllGbが設けられている。マグネ
ソ1−1・ライブ]71は制御部17からの信%U。
により、ケ 1−マグ不ノl−CMに駆動(,1号をL
Jえてゲ−1G 1の切換制御を行ったり、或いはプラ
ンジャマクネット143を励磁しJこりするもの−Cあ
る。センザアンブ172はホ1−タイオ l j72a
、ホトダイオ−1” 172 bから成るセンサS1て
検知した検知信号を増幅して;1.す師部17に送るも
のである。
Jえてゲ−1G 1の切換制御を行ったり、或いはプラ
ンジャマクネット143を励磁しJこりするもの−Cあ
る。センザアンブ172はホ1−タイオ l j72a
、ホトダイオ−1” 172 bから成るセンサS1て
検知した検知信号を増幅して;1.す師部17に送るも
のである。
このような構成を有するので、印字用紙3の両面に印字
する時は、両面印字指示;i+lI I G aを押し
7て制御部17に両面印字用指令をセフ 1− L−て
から印字を開始する。この開始時Qこは横Zき又は縦1
−きの指示釦161)のセットを行・)(セットて縦書
き、リセットで横滑き)。
する時は、両面印字指示;i+lI I G aを押し
7て制御部17に両面印字用指令をセフ 1− L−て
から印字を開始する。この開始時Qこは横Zき又は縦1
−きの指示釦161)のセットを行・)(セットて縦書
き、リセットで横滑き)。
印字用紙3の片面の印字が終rして印字用11L3が送
り出される時に、ゲートG1が切り換えCしれて、モー
タMlが回転して送り1コーラR5,I’S7の駆動に
よって印字用紙3はプール部1,3に送られてプールさ
れる。
り出される時に、ゲートG1が切り換えCしれて、モー
タMlが回転して送り1コーラR5,I’S7の駆動に
よって印字用紙3はプール部1,3に送られてプールさ
れる。
この時、上記の紺暑、き指示釦IGbがり−1,ノ1−
状恩であるとセンサSlが印字用紙3を検知して、その
検知信−最によってプランジャマクネノI゛14S3が
励磁され、押え板141が1111進して図中2点鎖線
で示すように受り板131土にプールされた印字用紙3
を押える。次にモータM2か回転し2て第4図に示すよ
う乙こ受しノ扱131を180°回転させる。即ち印字
用紙3は」二下が反転する。
状恩であるとセンサSlが印字用紙3を検知して、その
検知信−最によってプランジャマクネノI゛14S3が
励磁され、押え板141が1111進して図中2点鎖線
で示すように受り板131土にプールされた印字用紙3
を押える。次にモータM2か回転し2て第4図に示すよ
う乙こ受しノ扱131を180°回転させる。即ち印字
用紙3は」二下が反転する。
回転が止るとプランジ中マクネット143の励磁が解除
されて押え板141が後退ずろ。印字用紙3は自重で可
動ストッパ132の位置迄下がる。
されて押え板141が後退ずろ。印字用紙3は自重で可
動ストッパ132の位置迄下がる。
そして可動ス1−ツバ132か矢印G方向に後退し、印
字用紙3は送りローラl’< 7の送り出し方向へ図中
2点鎖線で示すように落下し裏面印字のY11′−備か
完了する。
字用紙3は送りローラl’< 7の送り出し方向へ図中
2点鎖線で示すように落下し裏面印字のY11′−備か
完了する。
一方、縦マドき指示釦1.6 bが一!?ソト状感Q・
二あれば、印字用紙3はブー・ル部13に・時プールさ
れるだけて良く、センサS1か印字用紙3を検知したら
ば、直らに繰り出しに入るJ、・うに制御される。
二あれば、印字用紙3はブー・ル部13に・時プールさ
れるだけて良く、センサS1か印字用紙3を検知したら
ば、直らに繰り出しに入るJ、・うに制御される。
そこで印字用紙3は送りIJ−ラR7の回転によって繰
り出され、プラテン2にヒツトされて裏面に印字が行わ
れる。
り出され、プラテン2にヒツトされて裏面に印字が行わ
れる。
裏面印字か終了して印字用紙3が送り出される時は、ゲ
ートG1は元の位置に復帰しており、印字用紙3は隼積
部12に築枯される。
ートG1は元の位置に復帰しており、印字用紙3は隼積
部12に築枯される。
ごのよ・うにして印字用紙30両面に印字することがで
きる。
きる。
11記動作に基づくケ−1・(11の開閉は印字用紙3
の一枚毎に反復するものである。
の一枚毎に反復するものである。
(9)発明の詳細
な説明したように本発明によれは、4;lj届き文の印
字に際しては片面に印字されノこ印字用わ(を上下回転
して再び繰り出して裏面に印字を行゛うので、印字用紙
の両面に連続ページの印字をすることができ、縦書き叉
の印字に際しても同様な連続ページの印字かできるので
、印字用紙の節約が31れるばかりでなく、〒七−類が
厚くなるのを防ぎ取扱いの不便や保管上スペースを取る
という問題を解消することができるという効果がある。
字に際しては片面に印字されノこ印字用わ(を上下回転
して再び繰り出して裏面に印字を行゛うので、印字用紙
の両面に連続ページの印字をすることができ、縦書き叉
の印字に際しても同様な連続ページの印字かできるので
、印字用紙の節約が31れるばかりでなく、〒七−類が
厚くなるのを防ぎ取扱いの不便や保管上スペースを取る
という問題を解消することができるという効果がある。
第1図は本発明か適用される1)・fヤ−ドソトプリン
タの概要を示す平面図、第2しlは従来方法を説明する
側面図、第3図は本発明の実施例を示す側面図、第4図
は第3図の説明図、第5図は第3図の両面印字制御を示
すフロック図である。 図において、2はプラテン、3は印字用紙、9は給紙部
、12は築積部、13はプール部、14は押え部、工5
は回転機構、16aは両面印字指示釦、16bは紺古き
指示釦、61はブー1−1R3、R5,R7は送りl’
J−ラ、slばセンサを示第3 図 / 第4−督 第5図
タの概要を示す平面図、第2しlは従来方法を説明する
側面図、第3図は本発明の実施例を示す側面図、第4図
は第3図の説明図、第5図は第3図の両面印字制御を示
すフロック図である。 図において、2はプラテン、3は印字用紙、9は給紙部
、12は築積部、13はプール部、14は押え部、工5
は回転機構、16aは両面印字指示釦、16bは紺古き
指示釦、61はブー1−1R3、R5,R7は送りl’
J−ラ、slばセンサを示第3 図 / 第4−督 第5図
Claims (1)
- プラテン部材と、該プラテン部材に間隙を介して対向す
る印字部と、該印字部を前記プラテン部材に平行に移動
させる駆動部月と、印字媒体を前記間隙に供給する給紙
部を有し、前記間隙に供給されノこ定形寸法の媒体に印
字を行うプリンタ装置であって、前記媒体の裏面印字を
指示する指示手段と、前記印字した前記媒体を一時プー
ルするプール部と、前記媒体を前記プール部にガイドす
る切換え手段と、前記プール部の回転機構と、前記回転
機構の回転指示手段と、前記プール部に前記媒体がプー
ルされたことを検知する検知手段と、該検知手段の検知
により前記媒体を繰り出す繰出し手段を備えて成り、前
記指示手段によって前記媒体の裏面印字が指示された時
は、前記切換え手段によって前記媒体をガイドして前記
プール部にプールし、更に前記回転指示が出されている
時は前記検知手段によって前記媒体を検知して前記プー
ル部を回転させ、一方前記回転指示がない時は回転を停
止させ、前記繰出し手段にょゲC繰り出して、前記印字
部で前記媒体の裏面に印字する構成を有することを特徴
とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22834682A JPS59120482A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22834682A JPS59120482A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120482A true JPS59120482A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16875019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22834682A Pending JPS59120482A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120482A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134283A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Canon Inc | 記録装置 |
JPS61134282A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH02126850U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22834682A patent/JPS59120482A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134283A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Canon Inc | 記録装置 |
JPS61134282A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH02126850U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 |
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