JPS5912008B2 - 積層印刷物の製造法及び全自動積層印刷機 - Google Patents

積層印刷物の製造法及び全自動積層印刷機

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JPS5912008B2
JPS5912008B2 JP53096605A JP9660578A JPS5912008B2 JP S5912008 B2 JPS5912008 B2 JP S5912008B2 JP 53096605 A JP53096605 A JP 53096605A JP 9660578 A JP9660578 A JP 9660578A JP S5912008 B2 JPS5912008 B2 JP S5912008B2
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stencil
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哲夫 「らい」
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスクリーン印刷に於ける積層印刷物の製造法及
びその印刷機に関するものである。
従来から多層印刷を行うことは公知であつたが、之を自
動的に行う印刷機は存在しなかつた。即ち、手刷りで行
うことは可能であるが、印刷機で一回印刷するごとに印
刷物を該印刷機から取り外し、乾燥機でインキを乾燥さ
せた後、再び印刷物を印刷機に取付ける場合の位置合せ
及び取付け等に極めて手数を要し、その上被印刷面が上
昇するにつれて、スペーサーを交換しなければならない
等極5 めて印刷能率が悪い欠点があつた。その上、従
来のスクリーン印刷機の被印刷面は常に一定であるため
、多回数の積層印刷を行ラと、被印刷面の高さが増して
ステンシルと被印刷面とが接触し、該ステンシルを破損
したり、又ステンシルを上方に10押上げる結果スキー
ジを破損したりして、構造上何百回という積層印刷は不
可能であつた。本発明はかかる従来の欠点を除去し、印
刷面の積層回数を電気信号として取り出し、之によつて
印刷物を載置する基板の位置を間欠的に下降させて常に
被15印刷面とステンシルとの間隔をほぼ一定に保つよ
うにすることにより何百回と、いう積層印刷を可能にす
ると共に、自動的に積層印刷物を製造することを目的と
するものである。本発明に係る製造法の実施例について
第3図に20基づいて説明すると、駆動装置(図示せず
)に連動する一対のドラム1、2にコンベア3を猿回し
、このコンベアの走行上に第1印刷機4と、第2印刷機
5を設置し、更にこのコンベアの走行部分のいずれか所
望位置に乾燥炉6を設けてある。
1は25第1.2印刷機の操作を自動的に操作し、コン
ベアの間欠的な歩進走行を操作する制御盤である。
この第1印刷機4と第2印刷機5の構造は同じで、単に
使用する印刷インキが異なるのと、それぞれのステンシ
ルが異なるだけである。即ち、第1印30態様4は例え
ば第1図に示すように多層セラミックチップコンデンサ
用の積層印刷物10の絶縁層11を形成するために誘電
体インキを使用し、第2印刷機5は導電インキを使用し
て1電極12及び○電極13を形成するものである。3
5而してコンベア3上に積層印刷物を載置する基板8、
8を適数取付け、制御盤Tを挿作すると、コンベア3は
間欠的に歩進回動すると共に乾燥炉6は加熱され、先ず
第1印刷機4のみ作動する。
即ち、コンベア3が間欠的な回動、いいかえれば歩進回
動しながら一対のドラム1,2を1回転する間に、第1
印刷機4による一回の印刷と、乾燥炉6による該印刷面
の乾燥とを行うもので、このように第1印刷機4による
印刷と乾燥炉6による乾燥とをそれぞれ所定回数繰返し
て所定厚さにして第1図に示すベース用絶縁層11aを
形成する。この間第2印刷機は作動を停止している。次
いで、ベース用絶縁層11aが一定の積層回数に達つし
て一定の厚さになると、その電気信号により制御盤7が
作動して第1印刷機4は停止し、今度は第2印刷機5を
作動し、ベース用絶縁層11aの上に導電インキを用い
て印刷と乾燥をそれぞれ所定回数繰返して電極12を形
成するものである。
この電極12が形成されると、その積層回数により生ず
る電気信号により第2印刷機5は停止し、再び第1印刷
機4を作動して、印刷と乾燥を所定回数繰返して、誘電
体層11bを形成する。このように印刷と乾燥をそれぞ
れ交互に繰返しながら誘電体層と電極を交互に形成する
ものである。尚、本実施例に示すようなコンデンサのよ
うに1電極12とθ電極13をずらせて形成する場合に
&ζ第2印刷機に備えたステンシルずらせ手段を作動さ
せて、電極を交互にずらせながらそれぞれの電極を形成
すればよい。又、多層プリント基板を形成する場合には
、ずらせ手段を作動させることなく、単に導電層を多層
に形成すればよいものである。このようにコンベア3上
に取付けた多数の基板8,8上に一工程ずつ同時に積層
印刷を行うことができ、完成した積層印刷物10をカツ
タ一(図示せず)で第1図一点鎖線で示すように適数個
に切断して第2図に示すように多層セラミツクチツプコ
ンデンサ15を形成するものであり、全て機械で自動的
に行うため、製品の歩どまりもよく、且つ極めて作業能
率を向上させることが出来る。
次に、本発明に係る全自動積層印刷機の実施例を第4〜
13図に基づいて説明すると、印刷機台21の上面に水
平に取付けた枠体22にスクリーン枠23を前後動可能
に取付けてある。26はスクリーン枠23を前後動させ
るために一側に連結させた第1シリンダで、このスクリ
ーン枠の他側にストツバ一を兼ねた復帰装置27を設け
てあり、この第1シリンダ26と復帰装置2・7とでス
テンシルずらせ手段を構成している。
28,28は枠体22上に取付けたガイド片で、スクリ
ーン枠23を正しく前後動させるためのものである。
31はスクリーン枠23の下方に位置させて該印刷機台
21に取付ける位置決装置で、間欠的に歩進移動するコ
ンベア3上に取付けてある基板8が、この印刷機台に設
けたセンサー24に接触すると、この位置決装置31の
それぞれ下方に位置する第6シリンダ57,57はそれ
ぞれ上昇して前記枠体22の下方略四隅部にそれぞれ位
置する第1位置決装置35,35が上昇すると、基板8
はコンベア3から外されて、位置を修正しながら上昇さ
せられる。
この場合第1位置決め装置35,35は第4図一点鎖線
で示すように若干量上昇して停止する。次いで、第2シ
リンダ33が作動して押上体34を上昇し、この押上体
34の上部が、基板8の裏面に設けた凹部14内に嵌合
することにより、第2次的に基板の位置を正確に規制す
ると共に、該押上体34の側部に取付けてある第3シリ
ンダ36を作動してL型クランク37を介して押出片3
8を押出し、基板8とステンシル20との中心線をそれ
ぞれ合致あせる。この状態で、印刷機台21に取付けて
ある真空ポンプ39を作動させて押上体34内の空室2
5を減圧して、基板8を押上体34の上面に吸着固定さ
せる。この基板8の上面には印刷物の剥離を容易にする
ため樹脂フイルムを装着させてあり、押上体34により
上昇された基板8の上面と、ステンシル20との間には
常に約2〜3藺の間隔を保つようにしてあり、印刷の際
にのみ基板上の被印刷面とステンシル(スクリーン)と
が線接触するものである。次いで印刷機台上に取付けて
あるインキタンク40から圧縮空気によつて供給される
インキをステンシル20上に落下させると共に、印刷機
台上に平行に取付けてある一対の案内棒41,41に可
動体42を前後動可能に取付け、この可動体42はクラ
ンク43を介して第4シリンダ44に連結し、この第4
シリンダ44を作動させることにより可動体42を前後
動させるもので、この可動体42の下部にはスクレーパ
45とスキージ46とを連動するように取付けてあり、
更にスキージ46は差圧作動シリンダ47の下部に取付
けてあるため、該差圧を調節することにより、スキ−ジ
の印圧を自由に調節することが出来る。更に案内棒41
,41にはスキージ緩衝装置48が移動可能に取付けて
あり、第4シリンダ44によりクランク43を介して可
動体42が第5図X方向に移動する場合11ζスクレー
パ45によつてステンシル20上にインキをコーテイン
グする。この場合スキージ46は上昇していてステンシ
ルには接つしていない。次いでスキージ緩衝装置48の
ストツパ一49によつて可動体42が停止すると、スク
レーパ45は上昇し、反対にスキージ45は下降するが
、このスキージと連動する係止部50が、スキージ緩衝
装置48の係止板51に係止しているため、スキージ4
6はステンシル上に直接落下せず、この係止板51によ
つて一旦係止されてから、該係止板の先端の傾斜面に沿
つてスキージ46はスムーズにステンシルに接つするた
め、該ステンシルの破損を防止出来、且つステンシルの
耐久性を高めることが出来る。又、基板上の被印刷面と
同一面をなすように、該基板8の周囲に位置させた囲板
52を取付枠22の下面に取付けてあり、この囲板もス
テンシルの耐久性を高める効果を有している。
而して基板8上に印刷と乾燥とを交互に繰返して行うこ
とにより積層印刷物を形成するものであるが、印刷を繰
返すことにより、次第に被印刷面が上昇してこのままで
はステンシルに密着してしまつて印刷が不可能になるの
で、適数の積層回数ごとに第5シリンダ53を作動させ
て、この第5シリンダの先端に連結した回動体54を回
動させ、この回動体54に適宜取付けたラチエツト機構
55を介して、前記押上体34及び第2シリンダ33を
下降させる。
56は第2シリンダ33と一体に固着した雄ネジ筒体で
、前記回動体54と螺合しており、且つ印刷機台21の
取付板29の立上部30の内面に設けたキー57により
、該雄ネジ筒体56と一体の第2シリンダ33は周方向
には回転せず、単に上下動するのみである。
そのため積層印刷回数を何百回行つても常にステンシル
と基板上の被印刷面との間隔をほぼ一定に保つことがで
き、繰返し積層印刷を行うことが出来る。一回の印刷が
終ると、昇降装置は降下して基板8は再びコンベア3上
に取付けられ、乾燥炉6内で強制乾燥された後、繰返し
印刷を行うもので、この場合コンベア3上に取付けられ
、且つ該コンベアと共に歩進回動する基板上の印刷物は
徐々に厚くなつて被印刷面の位置が上昇するので、一定
の積層回数により前記下降装置によつて押上体34の位
置を下げ、それと共に基板8の位置も下げて、該基板上
の被印刷面と囲板52の上面とは常にほぼ一定になるよ
うにしてある。即ち、印刷を行う際に押上体34による
上昇距離は徐々に低くなり、前記の姶く基板上の被印刷
面と囲板52の上面とは常にほぼ一定になるようにして
ある。尚、積層印刷とは2,3回から数百回の繰返し行
う印刷を含むことはもちろんである。以上の如く本発明
は基板を昇降させる間に位置決を行い且つ正しい位置に
規制して該基板を押上体34上に固定し、この状態で基
板上に印刷を行うもので、何回も印刷と乾燥を繰返すこ
とにより絶縁層及び導電層を形成するもので、繰返し積
層印刷することにより上昇する被印刷面の位置を正しく
保ち、この押上体の下部に下降装置を設けてあるため何
百回という積層印刷を行うことが出来ると共に、適当位
置に配置される乾燥炉を有するコンベア回路に絶縁層形
成用の印刷機と導電層形成用の印刷機を設け、この印刷
機を交互に作動させることにより積層印刷を自動的に連
続して行うことが出来るので一段と作業能率が向上し、
コストダウンを図ると共に製品の歩どまりを向上させる
特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部省略した積層印刷物の断面図、第2図はコ
ンデンサーの正面図、第3図は本製法に係る装置の正面
図、第4図は本装置の側面図、第5図は同正面図、第6
図は昇降装置及び下降装置を示す一部破断した正面図、
第7図は同側面図、第8図は第1図A矢視方向の平面図
、第9図は下降装置の一部拡大正面図、第10図は回動
体とラチエツト機構の関連した一部破断した平面図、第
11図は印刷機台の上部に取付けたステンシルの平面図
、第12図は位置決め装置と規制装置の平面図、第13
図は基板と押上体の関係を示した断面図である。 1,2はドラム、3はコンベア、4は第1印刷機、5は
第2印刷機、6は乾燥炉、7は制御盤、8は基板、10
は積層印刷物、11は絶縁層、12,13は電極、20
はステンシル、21は印刷機台、22は枠体、23はス
クリーン枠、24はセンサー、25は空室、26は第1
シリンダ、27は復帰装置、28はガイド片、31は基
板の位置決装置、33は第2シリンダ、34は押上体、
35は第1位置決め装置、36は第3シリンダ、38は
押出片、39は真空ポンプ、40はインキタンク、41
は案内棒、42は可動体、44は第4シリンダ、45は
スクレーパ、46はスキージ、47は差圧作動シリンダ
、48はスキージ緩衝装置、49はストツパ一、50は
係止部、51は係止板、52は囲板、53は第5シリン
ダ、54は回動体、55はラチエツト機構、56は雄ネ
ジ筒体、57は第6シリンダ、58は押上体用のガイド
、59は位置決装置用のガイド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 乾燥炉内を通つて歩進回動するコンベア走行上に、
    絶縁層形成用の第1印刷機と、導電層形成用の第2印刷
    機を設けることを特徴とする積層印刷物の製造法。 2 乾燥炉内を通つて歩進回動するコンベア走行上に設
    けた印刷機に於いて、コンベア上に装着された基板を印
    刷面迄持上げる昇降手段と、ステンシルに対して該基板
    の位置決めを行う位置決手段と、この基板を正しい位置
    に固定する固定手段と、印刷をずらせて行うステンシル
    ずらせ手段と、積層印刷されることにより上昇する被印
    刷面をステンシルに対して常にほぼ一定間隔に保つため
    適数の積層回数ごとに基板を下降させる下降手段と、印
    刷圧を調節可能にする圧力調整装置を有するスキージと
    からなる全自動積層印刷機。
JP53096605A 1978-08-10 1978-08-10 積層印刷物の製造法及び全自動積層印刷機 Expired JPS5912008B2 (ja)

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JPS5525304A JPS5525304A (en) 1980-02-23
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KR20200070424A (ko) 2017-12-28 2020-06-17 닛데쓰마이크로메탈가부시키가이샤 반도체 장치용 본딩 와이어

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