JPS59119854A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS59119854A JPS59119854A JP22840182A JP22840182A JPS59119854A JP S59119854 A JPS59119854 A JP S59119854A JP 22840182 A JP22840182 A JP 22840182A JP 22840182 A JP22840182 A JP 22840182A JP S59119854 A JPS59119854 A JP S59119854A
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- JP
- Japan
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- wiring
- layer
- layer wiring
- point metal
- melting point
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- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の挾fJ’I分q:f。
本発明は半導体装置、詳しくは多層配線構造に、−1:
言)る上下前hi k相互の接続にlyAする。
言)る上下前hi k相互の接続にlyAする。
(2)技術の71f景
多j1づ配線技術は半導体装置の微オ、10化およびi
t:t+415積化に市ツ!である。第1図は従来の多
lFi (ごこ(は2 ++#の場合を示ず)配線技術
を説明するだめのTノも(外装+i、Il要部の図で、
その(・3)は101面図、(blは1・(1+j l
ヌ1をボす。同図において、1は例えばシリコン(S
i ) ’f−’9体基基板2および3は燐・シリケー
1 カシメ(IISG ) II襲、4はアルミニウム
(八β)の第] 1t−i配線1ri、5は同しくアル
ミニラJ8の第2層配わ)5層、6ばスルーポールをボ
す。
t:t+415積化に市ツ!である。第1図は従来の多
lFi (ごこ(は2 ++#の場合を示ず)配線技術
を説明するだめのTノも(外装+i、Il要部の図で、
その(・3)は101面図、(blは1・(1+j l
ヌ1をボす。同図において、1は例えばシリコン(S
i ) ’f−’9体基基板2および3は燐・シリケー
1 カシメ(IISG ) II襲、4はアルミニウム
(八β)の第] 1t−i配線1ri、5は同しくアル
ミニラJ8の第2層配わ)5層、6ばスルーポールをボ
す。
」二記多刑配線の形成は、同図(・j)を参照するとシ
リコン基板1上に素子、(図示・l!1)を形成したi
茨+1sGカバー11労2を例えば化学気相成長(CV
D )法により成長した後、スルーボールを形成する(
図示せず)。次いでアルミニウムを蒸着した後バターニ
ングを行い第1層配線4を形成する。
リコン基板1上に素子、(図示・l!1)を形成したi
茨+1sGカバー11労2を例えば化学気相成長(CV
D )法により成長した後、スルーボールを形成する(
図示せず)。次いでアルミニウムを蒸着した後バターニ
ングを行い第1層配線4を形成する。
しかる後1iイ間絶縁映としてll5G11史3を成1
辻U7、次いでスルーボール6の窓開りを行う。ワ1.
いて内び)′ルミニウノ・を全面にノケ消した後、バタ
ーニンクを行って第2 )f;配線5を形成する。
辻U7、次いでスルーボール6の窓開りを行う。ワ1.
いて内び)′ルミニウノ・を全面にノケ消した後、バタ
ーニンクを行って第2 )f;配線5を形成する。
同図(blは」二速した多1i’j配線Ifη造の中面
図で、同図におい”rcl、J、;よびC2はそれぞれ
第1:配線4および第2層配線5の接続パターンを示ず
。当該接続パターンC1,C2およびスルーポール6G
、ルーシストのパクーニングの位置合せ51′;差を、
V、慮し′(1分広くとっである。
図で、同図におい”rcl、J、;よびC2はそれぞれ
第1:配線4および第2層配線5の接続パターンを示ず
。当該接続パターンC1,C2およびスルーポール6G
、ルーシストのパクーニングの位置合せ51′;差を、
V、慮し′(1分広くとっである。
(3)従来技術と問題点
上記したレジストパターンのイI’j−置合廿6.二お
+jる誤差は、多数の接続パターンを同、1.5に形成
するとさに遭りられないものであり、釦積関を1iil
上させろためCI、C2をなくずろとバクーニングの際
のメーハーエノチンクにより1すiイ泉なとの間1法力
ζd已しる。
+jる誤差は、多数の接続パターンを同、1.5に形成
するとさに遭りられないものであり、釦積関を1iil
上させろためCI、C2をなくずろとバクーニングの際
のメーハーエノチンクにより1すiイ泉なとの間1法力
ζd已しる。
第2図はかかる問題を説明するための図で、同図および
以下の図で第1図に示したものと同しく)1つ分は同し
符号を(=t して示す。ここで同図(a)を参1(〈
(すると、例えば第2層配線を形成する場合、全曲にア
ルミ゛ニウJx5a8蒸着した後、レンスト7のパター
ンを形成するが、同図(a)に示す如く、上述した+1
す1差によりレタス1−ノイクーン7が正しし)(3″
lb″y。
以下の図で第1図に示したものと同しく)1つ分は同し
符号を(=t して示す。ここで同図(a)を参1(〈
(すると、例えば第2層配線を形成する場合、全曲にア
ルミ゛ニウJx5a8蒸着した後、レンスト7のパター
ンを形成するが、同図(a)に示す如く、上述した+1
す1差によりレタス1−ノイクーン7が正しし)(3″
lb″y。
7aからずれ、しかも接続パターンの先6b1.+がス
ル−ボール6にかかる(同図+b+bl)とき、この状
懇でアルミニウム58のエツチングを行うと、同図te
lに示すようにスルーホール6を介して第1)行配牟泉
4のアルミニウムまでエツチングされてしまう。
ル−ボール6にかかる(同図+b+bl)とき、この状
懇でアルミニウム58のエツチングを行うと、同図te
lに示すようにスルーホール6を介して第1)行配牟泉
4のアルミニウムまでエツチングされてしまう。
しかもエツチングは余分なアルミニウムを6″1c¥に
除去するためにやや余分に(オーツ\−)番こ行うので
、それだb3第1j行配線4の損傷も大きくなり、同図
(blに矢印へで示す位置で断線することになる。
除去するためにやや余分に(オーツ\−)番こ行うので
、それだb3第1j行配線4の損傷も大きくなり、同図
(blに矢印へで示す位置で断線することになる。
従来1−述したパターンの位置′すれによる障フイを防
くために接続パターンCL C2を十分広くとっである
。このため、大規模柴積回路(LSI>のグーノブの面
積は、許容誤差がないものに比べ約2借の大きさになり
、LSIの集積度向上の妨げGこなっている。このため
CI 、 C2を用いないで6イ[実に1妾続する方法
が必要となる。
くために接続パターンCL C2を十分広くとっである
。このため、大規模柴積回路(LSI>のグーノブの面
積は、許容誤差がないものに比べ約2借の大きさになり
、LSIの集積度向上の妨げGこなっている。このため
CI 、 C2を用いないで6イ[実に1妾続する方法
が必要となる。
(4)発明のl」的
本発明は上記従来の問題点にj、益め 従来より小さな
面積でしかも断線などが起らすに」二1−配線と下層配
線との接続(コンタク1−)か6(を天にとれる多層配
線の提イ1(を目的とする。
面積でしかも断線などが起らすに」二1−配線と下層配
線との接続(コンタク1−)か6(を天にとれる多層配
線の提イ1(を目的とする。
(5)発明の構成
そしてこの目的は本発明によれは、多j−配線構造にお
りる上下の配線層間に、高A’dr点金)、(+5の紫
化物の膜を設けることを特徴とする212冶体装’i’
l+iを提供することによって達成される。
りる上下の配線層間に、高A’dr点金)、(+5の紫
化物の膜を設けることを特徴とする212冶体装’i’
l+iを提供することによって達成される。
(6)発明の実施例
以下、図面により本発明実施例を説明する。
第3図は本発明実施例を説明するだめの21′専体装;
6二要部の図で、同図(a)を参11./、4すると、
従来技術と同様にしてll5G 119 ’lを形成し
、次いでアルミニウムの第11γi配線31を形成した
後、当該配線ハづ胴上に例えはチタン(1゛i)の如き
1q1副:点金属の窒化物、ずなわらチクンナイトライ
t” (TiN ) 33を約1000への厚さに形成
する。この場合の高面1魚金+7バ窒化物の形成ばJ’
+’Rのスパンタリング技術で行う。
6二要部の図で、同図(a)を参11./、4すると、
従来技術と同様にしてll5G 119 ’lを形成し
、次いでアルミニウムの第11γi配線31を形成した
後、当該配線ハづ胴上に例えはチタン(1゛i)の如き
1q1副:点金属の窒化物、ずなわらチクンナイトライ
t” (TiN ) 33を約1000への厚さに形成
する。この場合の高面1魚金+7バ窒化物の形成ばJ’
+’Rのスパンタリング技術で行う。
θくいで従来技術と同様にしてll5G層間絶縁膜3、
スルーボール34の窓13旧ノおよび第2層配線32を
形成し、多jX−配線(11!造を形成する。
スルーボール34の窓13旧ノおよび第2層配線32を
形成し、多jX−配線(11!造を形成する。
」−1記高11’l1lj点窒化物は、抵抗イシが数十
μΩcm、ヌープ硬度か1000ないし3000である
が、アルミニウム(抵抗−)j 2μΩcm)との71
i気的接続および力′−テ、的(fli度に斗ンいて問
題を生ずることかない、ま)こアルミニウム いため工、ナングハリア層としCのジノ果がある。
μΩcm、ヌープ硬度か1000ないし3000である
が、アルミニウム(抵抗−)j 2μΩcm)との71
i気的接続および力′−テ、的(fli度に斗ンいて問
題を生ずることかない、ま)こアルミニウム いため工、ナングハリア層としCのジノ果がある。
なお+i’b #i1:点金屈と金属(は、上記チタン
の他にタンタル(’l’a) 、タングステン(W)、
ハフニウム(Iff) 、:r:リブう一ン(Mo)
、ジルコニウム(Zr)、ニオブ(Nb) 、バナジウ
ム(■)、クロム(叶)などを使用すること力辷Cきる
。また、窒化1吹は容易にフッ素系ガスによりトライエ
ノナングされる。
の他にタンタル(’l’a) 、タングステン(W)、
ハフニウム(Iff) 、:r:リブう一ン(Mo)
、ジルコニウム(Zr)、ニオブ(Nb) 、バナジウ
ム(■)、クロム(叶)などを使用すること力辷Cきる
。また、窒化1吹は容易にフッ素系ガスによりトライエ
ノナングされる。
かかる構造であるから、例えばレジストパターンの位置
ずれにより第2層配線32が同図tc)に符号32aで
示す如くずれて形成された場合でも、従来のように下層
配線31がエツチングにより損傷を受番ノることがない
。そして高融点金属の窒化物1警で133は低抵抗であ
るため、上層間わド32.lと下I−配わR31との電
気的接続か確実に行なえる。
ずれにより第2層配線32が同図tc)に符号32aで
示す如くずれて形成された場合でも、従来のように下層
配線31がエツチングにより損傷を受番ノることがない
。そして高融点金属の窒化物1警で133は低抵抗であ
るため、上層間わド32.lと下I−配わR31との電
気的接続か確実に行なえる。
従って、従来のようにレジストパターンクの位置合せ誤
差を考1.ω:して配線(y合部およびスルーホールを
広くとる必要がなく、同図Tblに示す如く配線幅のま
まで、しかも従来より小さなスルーポール34をもって
上層配線32と下層配線31との:Iンタクトをとるこ
とができる。このごとに(、配線間隔の縮小を可能とす
るためLSIの年梢化に効↓kがあり、従来に比べ30
〜50%の集積度の向上かできる。また上述した如く多
少の位置ずれがあっ゛(も電気的コンタクトがU(e実
にとれるため、従来よりも位ji、1:合せか容易とな
る。また窒化物層か配線ハづ32の王(]1すにある場
合でも仝(同様の効果がある。
差を考1.ω:して配線(y合部およびスルーホールを
広くとる必要がなく、同図Tblに示す如く配線幅のま
まで、しかも従来より小さなスルーポール34をもって
上層配線32と下層配線31との:Iンタクトをとるこ
とができる。このごとに(、配線間隔の縮小を可能とす
るためLSIの年梢化に効↓kがあり、従来に比べ30
〜50%の集積度の向上かできる。また上述した如く多
少の位置ずれがあっ゛(も電気的コンタクトがU(e実
にとれるため、従来よりも位ji、1:合せか容易とな
る。また窒化物層か配線ハづ32の王(]1すにある場
合でも仝(同様の効果がある。
他力、従来技術では第4図に示す如< 11SG Ii
J間絶縁11テ3aを成長させるとき、450°Cの成
長温度の(影響にJ、り第1層配線4b中でアルミニウ
ム原Yの移動か起り、その結果配線+ff14bJ−に
突起4■や陥没7I2が形成され、しかも」−面配線形
成中に該突起旧かこわれるなとして短絡の原因となるこ
とかあった。
J間絶縁11テ3aを成長させるとき、450°Cの成
長温度の(影響にJ、り第1層配線4b中でアルミニウ
ム原Yの移動か起り、その結果配線+ff14bJ−に
突起4■や陥没7I2が形成され、しかも」−面配線形
成中に該突起旧かこわれるなとして短絡の原因となるこ
とかあった。
しかし本発明によれば、高1”M;点金属の窒化物4J
硬度か大きいため、上記アルミニウム原子の移・1iJ
Jを抑え、突起形成を防止できる。また長時間の通電に
よって11〕「線などを住しるエレクl−c+マイクレ
ーンヨンに対しても、スルーボールにハリアメクルがあ
るごとにより、本発明は原子移動を抑え11ノ1線を防
止するりノ果がある。
硬度か大きいため、上記アルミニウム原子の移・1iJ
Jを抑え、突起形成を防止できる。また長時間の通電に
よって11〕「線などを住しるエレクl−c+マイクレ
ーンヨンに対しても、スルーボールにハリアメクルがあ
るごとにより、本発明は原子移動を抑え11ノ1線を防
止するりノ果がある。
丈に従来、半導体装16の製造中におけるパンケーン化
および配線後の工程で行う加熱処理において、シリコン
基板もしくはポリシリコン屓からソリmlン1.!’、
’j了がスルーホールを通り配線中に拡散しくシリコン
の吸」二げ)、トシンシスタ、ターイン(−−トなどの
素子特性を劣化さ一已ることが経験されていたが、本発
明によれば第1層配線上の高?iii!点金属の窒化物
によって上記シリコン原子の拡散を防止することかでき
る。
および配線後の工程で行う加熱処理において、シリコン
基板もしくはポリシリコン屓からソリmlン1.!’、
’j了がスルーホールを通り配線中に拡散しくシリコン
の吸」二げ)、トシンシスタ、ターイン(−−トなどの
素子特性を劣化さ一已ることが経験されていたが、本発
明によれば第1層配線上の高?iii!点金属の窒化物
によって上記シリコン原子の拡散を防止することかでき
る。
上述の如く、下層配線上にj!′iJl&Y1点金属の
窒化物層全金属する本発明の多層配線構造は、多くの(
Uれた特徴をもつものであることが理)Wされよ)。
窒化物層全金属する本発明の多層配線構造は、多くの(
Uれた特徴をもつものであることが理)Wされよ)。
(7)発明の効果
以」−詳細に説明した如く、本発明によればレジストパ
ターンの位置合せが容易−(かつ配線間のコンタクト面
積が小さく、またエツチング時に49ける下層配線の#
i1傷による1jiわi(などを防止できる多層配線が
提供されるため、集積回路の集積度向上に効果があり、
また同時に本発明によれは配ξJj!中へのシリコンの
拡li& 、エレクトシ1マイグレーノヨンによる断線
およびll5GI模成に時に起る一1171配線の突起
形成等も防止され、半導体装置のi「:、(賓1度化お
よび信頼性向上に効果大である。
ターンの位置合せが容易−(かつ配線間のコンタクト面
積が小さく、またエツチング時に49ける下層配線の#
i1傷による1jiわi(などを防止できる多層配線が
提供されるため、集積回路の集積度向上に効果があり、
また同時に本発明によれは配ξJj!中へのシリコンの
拡li& 、エレクトシ1マイグレーノヨンによる断線
およびll5GI模成に時に起る一1171配線の突起
形成等も防止され、半導体装置のi「:、(賓1度化お
よび信頼性向上に効果大である。
第1図(al 、 (1)l、第2図(,11、(bl
、 (C1および第4図は従来技術を説明するための
半]4体ル・5置要部のし1、第3し」ばイ・−光明天
施例を説明するための半導体装II・V要部の図“(あ
る。 1 ノリニ1ン占1及、2.3. 3a−1’sG
ll栗、4 、/Ib、31 第1層アルミ、′−ウ
ノ・配わ1)、5 + tia l t+2 、v2+
4−第2jτ・1アルミニウム配わn、6.34 ス
ルーボール、7 レシス]−133チタンナイトライド 一2′3:。 −1,ll−,4i 第21/1 第2図 (C) 第31′4 (c) 3
、 (C1および第4図は従来技術を説明するための
半]4体ル・5置要部のし1、第3し」ばイ・−光明天
施例を説明するための半導体装II・V要部の図“(あ
る。 1 ノリニ1ン占1及、2.3. 3a−1’sG
ll栗、4 、/Ib、31 第1層アルミ、′−ウ
ノ・配わ1)、5 + tia l t+2 、v2+
4−第2jτ・1アルミニウム配わn、6.34 ス
ルーボール、7 レシス]−133チタンナイトライド 一2′3:。 −1,ll−,4i 第21/1 第2図 (C) 第31′4 (c) 3
Claims (1)
- 多層配線構造におげろ上十の配線層間に、j):11°
・、r[:点金属の窒化物の股を設←)ることを!12
F徴とする半η゛メ体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22840182A JPS59119854A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22840182A JPS59119854A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59119854A true JPS59119854A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16875883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22840182A Pending JPS59119854A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59119854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62290153A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 多レベル金属集積回路の製造方法 |
JPS63128646A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Nec Corp | 多層配線構造の製造方法 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22840182A patent/JPS59119854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62290153A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 多レベル金属集積回路の製造方法 |
JPS63128646A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Nec Corp | 多層配線構造の製造方法 |
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