JPS59118950A - 鋼線による内装材の取付装置 - Google Patents
鋼線による内装材の取付装置Info
- Publication number
- JPS59118950A JPS59118950A JP57228064A JP22806482A JPS59118950A JP S59118950 A JPS59118950 A JP S59118950A JP 57228064 A JP57228064 A JP 57228064A JP 22806482 A JP22806482 A JP 22806482A JP S59118950 A JPS59118950 A JP S59118950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- piano wire
- steel wire
- interior material
- stretched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来の天井工事は天井材を取付ける下地組の職人と天井
張の職人の二職工が必要とされていた為にその作業に多
くの手間と人件費がか−り、一般の天井型にしてもシス
テム型天井型にしても材料の部品が多く、又、軽鉄材を
多く使用しているために仕上げ後の天井の重量がA重で
あり従って変形天井R天井等の造りの経1Ift/i高
価になるし、作業終了時には材料の残材が多くできて不
経済である欠点に鑑み、本発明では任意型の天井を鋼線
で形成し、材料の節減と人件費を軽減して軽量で低降な
天井を提供しようとする目的である。
張の職人の二職工が必要とされていた為にその作業に多
くの手間と人件費がか−り、一般の天井型にしてもシス
テム型天井型にしても材料の部品が多く、又、軽鉄材を
多く使用しているために仕上げ後の天井の重量がA重で
あり従って変形天井R天井等の造りの経1Ift/i高
価になるし、作業終了時には材料の残材が多くできて不
経済である欠点に鑑み、本発明では任意型の天井を鋼線
で形成し、材料の節減と人件費を軽減して軽量で低降な
天井を提供しようとする目的である。
以下その詳細を図面に就いて説明すると、天井を取付け
る部位の縦方向に、対向的に適当間隔でピアノ線2の係
止孔3.3′を設けた吊板4をボルト1で固定し、該吊
板4の係止孔3に両端部を係止するように#I!/)ピ
アノ線2を張設し、該張設縦ピアノ呻2...に、命架
するように上縁部にL型切欠5を形成するスチール鈑6
を横方向に適当間隔で張設し、該スチール鈑6の下縁部
に形成する止縁1にガラスファイバー等で形成する天井
材8を吊架してなる構成に係るものである。
る部位の縦方向に、対向的に適当間隔でピアノ線2の係
止孔3.3′を設けた吊板4をボルト1で固定し、該吊
板4の係止孔3に両端部を係止するように#I!/)ピ
アノ線2を張設し、該張設縦ピアノ呻2...に、命架
するように上縁部にL型切欠5を形成するスチール鈑6
を横方向に適当間隔で張設し、該スチール鈑6の下縁部
に形成する止縁1にガラスファイバー等で形成する天井
材8を吊架してなる構成に係るものである。
本発明は上記のように1 ピアノ線2け吊板4の係止孔
3によって張設し、又、このピアノ線2に吊架するスチ
ール鈑6はその上縁に形成するL型切欠5 lcよって
係止するだ、fであるから天井板8を増付ける下級財の
構成が極めて簡単迅速にできる。然も天井の下級財の取
付及び天井材8の取付が同じ職人でするとLができるし
、使用材量が少(て軽い天井ができる。又、残材が少い
から工費を軽減することができる。尚ピアノ線吋緊張す
るから垂れ下りは少いが必要に応じて吊杆を使用して簡
単に補強できる等有益な発明である。
3によって張設し、又、このピアノ線2に吊架するスチ
ール鈑6はその上縁に形成するL型切欠5 lcよって
係止するだ、fであるから天井板8を増付ける下級財の
構成が極めて簡単迅速にできる。然も天井の下級財の取
付及び天井材8の取付が同じ職人でするとLができるし
、使用材量が少(て軽い天井ができる。又、残材が少い
から工費を軽減することができる。尚ピアノ線吋緊張す
るから垂れ下りは少いが必要に応じて吊杆を使用して簡
単に補強できる等有益な発明である。
第λ図i千面図、第2図1要部の説明側面図、第3図−
1スチール鈑の係!L部の説明側面図を示す。 l;ボルト、2;ピアノ線、3,3°;−係止孔、4;
吊板、5;切欠、6置スチール鈑、マユ1F縁、8;天
井材1,9;吊架杆。 K3
1スチール鈑の係!L部の説明側面図を示す。 l;ボルト、2;ピアノ線、3,3°;−係止孔、4;
吊板、5;切欠、6置スチール鈑、マユ1F縁、8;天
井材1,9;吊架杆。 K3
Claims (1)
- 天井を取付ける部位の縦方向に1対向的に適当間隔でピ
アノ線の係止孔を設けた吊板をボルトで固定し、該吊板
の係止孔に両端部を係止するように縦のピアノ線を張設
し、該張設縦ピアノ線に、命架するように上縁部にLW
切欠を形成するスチール鈑を横方向に適当間隔で張設し
、該スチール鈑の下縁部処形成する止縁にガラスファイ
バー等で形成する天井材を吊架してなる鋼線による内装
材の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228064A JPS59118950A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 鋼線による内装材の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228064A JPS59118950A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 鋼線による内装材の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118950A true JPS59118950A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16870624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57228064A Pending JPS59118950A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | 鋼線による内装材の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118950A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130953A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-27 | 坪井 明義 | 鋼線による内装材の取付装置 |
JPS6011918U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 鹿島建設株式会社 | 天井板吊着装置 |
JPH04132113U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | ミサワホーム株式会社 | 住宅用天井 |
JP2015031015A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 清水建設株式会社 | 吊り天井構造 |
JP2019173313A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社熊谷組 | 建物の施工方法 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57228064A patent/JPS59118950A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130953A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-27 | 坪井 明義 | 鋼線による内装材の取付装置 |
JPS6011918U (ja) * | 1983-07-05 | 1985-01-26 | 鹿島建設株式会社 | 天井板吊着装置 |
JPH0125146Y2 (ja) * | 1983-07-05 | 1989-07-28 | ||
JPH04132113U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-07 | ミサワホーム株式会社 | 住宅用天井 |
JP2015031015A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 清水建設株式会社 | 吊り天井構造 |
JP2019173313A (ja) * | 2018-03-27 | 2019-10-10 | 株式会社熊谷組 | 建物の施工方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5567117A (en) | Recirculation fan portable mounting apparatus | |
JPS59118950A (ja) | 鋼線による内装材の取付装置 | |
DE69004716D1 (de) | Aufhängeeinrichtung für Deckenplatten und Profilstab für eine solche Einrichtung. | |
NO301898B1 (no) | Sikkerhet-rekkverk | |
JP2692525B2 (ja) | エレベーター据付用下部芯出工法 | |
JP2769362B2 (ja) | 天 井 | |
US3034755A (en) | Fixture hanger | |
CN210002912U (zh) | 吊顶梁拼接定位支架 | |
US2302550A (en) | Duct jack | |
JP2006097250A (ja) | 天井板吊持装置 | |
JPS6114499Y2 (ja) | ||
JP3795316B2 (ja) | 空気ダクトの支持装置 | |
JPS6123538Y2 (ja) | ||
JPH0482620U (ja) | ||
JPH05311760A (ja) | パネルの取付方法 | |
SE8801782L (sv) | Upphaengningsanordning foer undertaksplattor | |
JPS6230431Y2 (ja) | ||
JPS6229590Y2 (ja) | ||
SU591587A1 (ru) | Регулируема подвесна скоба | |
JPH0211893Y2 (ja) | ||
JPS61102941A (ja) | 吊具 | |
JPH09194161A (ja) | エレベータの昇降路装置 | |
JPH0452602Y2 (ja) | ||
SE8502565D0 (sv) | Festanordning for upphengning av ett foremal i en innertakskonstruktion | |
JPS59130953A (ja) | 鋼線による内装材の取付装置 |