JPS6011918U - 天井板吊着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の天井板吊着装置により天井板を吊着
した状態を示す断面図、第２図ａ、　ｂ。 Ｃは第１図のＡ部詳細側面図、状面図、断面図、第３図
ａ、　ｂ、　　ｃは第１図のＡ部の別の実施例の詳細側
面図、状面図、断面図である。 １・・・・・・吊着装置、２・・・・・・スラブ、３・
・・・・・建物部Ｊ−１７ 体、４・・・・・・梁、５・・・・・・張着具、５ａ・
・・・・・本体、′５ｂ・・・・・・インサート、５ｃ
・・・・・・取付はフック受け、５ｄ・・・・・・防振
ゴム、５ｅ・・・・・・フック、５ｆ・・・・・・張着
ボルト、５ｇ・・・・・・フック、５ｈ・・・・・・シ
ンプル、６・・・・・・ケーブル、７・・・・・・天井
板、８・・・・・・天井部材、９・・・・・・吊り具、
９ａ・・・五本体、９ｂ・・・・・・吊着部、９Ｃ・・
・・・・締結器−（ワイヤークリップ）、１０・・・・
・・ターンバックル、１１・・・・・・締結器（ワイヤ
ークリップ）、１２・・・・・・野縁受け、１３・・・
・・・野縁、１４　−・・・・・・回り縁、１５・・・
・・・横揺れ防止用支持具、ｉ５ａ・・・・”一本体、
１５ｂ・・・・・・インサート、１５ｃ・・・・・・取
付はボルト、１５ｄ・・・・・・防振コム、１５ｅ・・
・・・・支持具、１６・・・・・・天井内、１７・・・
・・・壁、柱、１８・・・・・・室内、１９・・・・・
・チェーン、−２０・・・・・・吊す具、２０ａ・・・
・・・本体、２０ｂ・・・・・・吊着部。 第１図 Ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・〃１４／、Ｊ、／− 補正　昭５８．　９．２１ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 天井板を建物躯体に吊着する吊着装置であり、建物躯体
であるスラブの下方で、建物躯体間に張着具により張架
されているケーブルまたはチェーンと、このケーブルま
たはチェーンの長手方向に所定間隔おいて複数段けられ
、天井板およびこれに付随する天井部材を吊着する吊り
具とからなることを特徴とする天井板吊着装置。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 天井板を建物製対に吊着する吊着装置であり、−建物躯
   体であるスラブの下方で、かつスラブ以外−の建物躯体
   間に張着具により張架されているケーブルまたはチェー
   ンと、このケーブルまたはチェ７ンの長手方向に所定方
   向に所定間隔おいて複数段けられ、天井板およびこれに
   付随する天井部材を吊着する吊り具とからなることを特
   徴とする天井板吊着装置。