JPS59118769A - N−(1−置換−2,2,2−トリクロルエチル)−ホルムアミド誘導体および農園芸用殺虫剤 - Google Patents
N−(1−置換−2,2,2−トリクロルエチル)−ホルムアミド誘導体および農園芸用殺虫剤Info
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- JPS59118769A JPS59118769A JP22672982A JP22672982A JPS59118769A JP S59118769 A JPS59118769 A JP S59118769A JP 22672982 A JP22672982 A JP 22672982A JP 22672982 A JP22672982 A JP 22672982A JP S59118769 A JPS59118769 A JP S59118769A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式
はフェニル基を示し、Jt2は水素原子、低級アルギル
基、ニトロ基、インチオシアナート基又はハロゲンを示
し、几3は水素原子、メチル基、低級アルコキシ基、フ
ェニル基又はベンジルオキチル基;メチル基、塩素原子
、メトキシ基又はニトロ基で置換されていてもよいフエ
゛ニル基;基又はヒドロキシ基を示し、R6は水素原子
;基を示す)を示す。〕 で示されるN−(1−置換−2,2,2−トリクロルエ
チル)−ホルムアミド誘導体及びその一種以上を有効成
分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤に関
する。
基、ニトロ基、インチオシアナート基又はハロゲンを示
し、几3は水素原子、メチル基、低級アルコキシ基、フ
ェニル基又はベンジルオキチル基;メチル基、塩素原子
、メトキシ基又はニトロ基で置換されていてもよいフエ
゛ニル基;基又はヒドロキシ基を示し、R6は水素原子
;基を示す)を示す。〕 で示されるN−(1−置換−2,2,2−トリクロルエ
チル)−ホルムアミド誘導体及びその一種以上を有効成
分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤に関
する。
式(1)において、低級アルキル又は低級アルコキシの
低級とは炭素数が1〜4のものを意味する。
低級とは炭素数が1〜4のものを意味する。
従来、農園芸用殺菌剤としては、有機塩素剤、有機硫黄
剤、抗生物質剤、有機ニッケル剤、銅剤等が散布剤とし
て使用されてきたが有機塩素剤は薬害が発生しやすかっ
たり、高濃度の薬量を処理しなげれば防除効果が出ない
ために多量に使用することにより薬剤が作物体内や土壌
中に残留しやすく、有機硫黄剤は薬害が発生しやすかっ
たり、皮膚にかぶれを生ずることがあり、抗生物質剤は
耐性菌の発生や残効性が劣ることがあり、壕だ有機ニッ
ケル剤および銅剤は防除効果が不足するなどの欠点を持
っている。
剤、抗生物質剤、有機ニッケル剤、銅剤等が散布剤とし
て使用されてきたが有機塩素剤は薬害が発生しやすかっ
たり、高濃度の薬量を処理しなげれば防除効果が出ない
ために多量に使用することにより薬剤が作物体内や土壌
中に残留しやすく、有機硫黄剤は薬害が発生しやすかっ
たり、皮膚にかぶれを生ずることがあり、抗生物質剤は
耐性菌の発生や残効性が劣ることがあり、壕だ有機ニッ
ケル剤および銅剤は防除効果が不足するなどの欠点を持
っている。
又、今日、上記以外に芳香族系化合物が農園芸用殺菌剤
として市販されているが、適用対象についてはバクテリ
アかカビの一方にしか効果がなかったり、又、適用手段
か土壌施用か茎葉散布の一方しかなかったりして、適用
対象や適用手段の広い農園芸用殺菌剤は少なかった。
。
として市販されているが、適用対象についてはバクテリ
アかカビの一方にしか効果がなかったり、又、適用手段
か土壌施用か茎葉散布の一方しかなかったりして、適用
対象や適用手段の広い農園芸用殺菌剤は少なかった。
。
本発明者らは、式(1)で表わされる新規な化合物が、
上記のような従来の殺醒剤の欠点をおぎない、かつバク
テリアやカビ等による広範囲の農園芸用作物病害特にイ
ネ白葉枯病、イネいもち病等に卓越した防除効果を示し
、しかも、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさず、土壌
施用や茎葉散布にも効果を有することを見い出し、本発
明を完成するにいたったものである。式(I)で表わさ
れる本発明化合物は、次のようにして製造さり、る。
上記のような従来の殺醒剤の欠点をおぎない、かつバク
テリアやカビ等による広範囲の農園芸用作物病害特にイ
ネ白葉枯病、イネいもち病等に卓越した防除効果を示し
、しかも、植物体に薬害などの悪影響を及ぼさず、土壌
施用や茎葉散布にも効果を有することを見い出し、本発
明を完成するにいたったものである。式(I)で表わさ
れる本発明化合物は、次のようにして製造さり、る。
(式中、R,、R2およびR3は式(I)に同じ)で表
わされる置換ピラゾール類と式 で表わされるN−(1,2,2,2−テトラクロロエチ
ル)−ホルムアミドを不活性溶媒中00〜溶媒の沸点還
流温度(例えば150℃)で約10分間〜数時間、反応
させることにより本発明化合物が得られる。反応中発生
する塩化水素は第3級アミン類(例えばトリエチルアミ
ン゛、ピリジン等)、または過剰の式(社)で表わされ
る置換ピラゾール類で捕捉することが好ましい。同様の
方法で式 (式中、R4,R5およびR6は式(I)に同じ)で表
わされる置換ピラゾリン類と式(Ill)で表わさり。
わされる置換ピラゾール類と式 で表わされるN−(1,2,2,2−テトラクロロエチ
ル)−ホルムアミドを不活性溶媒中00〜溶媒の沸点還
流温度(例えば150℃)で約10分間〜数時間、反応
させることにより本発明化合物が得られる。反応中発生
する塩化水素は第3級アミン類(例えばトリエチルアミ
ン゛、ピリジン等)、または過剰の式(社)で表わされ
る置換ピラゾール類で捕捉することが好ましい。同様の
方法で式 (式中、R4,R5およびR6は式(I)に同じ)で表
わされる置換ピラゾリン類と式(Ill)で表わさり。
るへ−CI、2,2.2−テトラクロロエチル)−ポル
ムアミドを反応させることにより、本発明化合物か得ら
れろ。
ムアミドを反応させることにより、本発明化合物か得ら
れろ。
」−記の製法における不活性溶媒とは、脂肪族および芳
香族の任意に塩素化されてもよい炭化水素Wi、例hf
ヘンゼン、トルエン、キシレン、クロルベンセン、塩化
メチレン、1..1..1− ) I)タロルエタン、
クロロホルム四塩化炭素等t:りば、エーテル類、例え
ばジエチルエーテル、ジオキサンおよびテトラハイドロ
フラン等アルいはケトン類、例えばアセトン、メチルエ
チルケトン等やニトリル類例えばアセトニトリル等があ
げられる。
香族の任意に塩素化されてもよい炭化水素Wi、例hf
ヘンゼン、トルエン、キシレン、クロルベンセン、塩化
メチレン、1..1..1− ) I)タロルエタン、
クロロホルム四塩化炭素等t:りば、エーテル類、例え
ばジエチルエーテル、ジオキサンおよびテトラハイドロ
フラン等アルいはケトン類、例えばアセトン、メチルエ
チルケトン等やニトリル類例えばアセトニトリル等があ
げられる。
式(IJ)のピラゾール類、式(IV)のピラゾリン類
と式(1,[I)で表わされるN−置換ボルムアミドは
公知の合成法により製造される。上記のようにして製造
される代表的な本発明化合物を第1表に示す。
と式(1,[I)で表わされるN−置換ボルムアミドは
公知の合成法により製造される。上記のようにして製造
される代表的な本発明化合物を第1表に示す。
第1表 N−(1−置換−2,2,2−)’ノクロルエ
チル)−ホルムアミド誘導体 次に本発明化合物の製造法をより具体1’1勺に以下の
実施例によって示す。
チル)−ホルムアミド誘導体 次に本発明化合物の製造法をより具体1’1勺に以下の
実施例によって示す。
実施例1. N −(1−(3,5−ジメチルピラソ
゛1ツル− 1)−2,2,2−ト リ り ロ ロ
エ チ ル 〕 −ホ ルムアミド(N[11,ン N=(1,2,2,2−テトラクロロエチル)−ホルム
アミド8.8 P (0,0417モル)を溶解したア
セト ン 50m1中に、 3,5 − ジ メ チ
ル ビ ラ ソ゛ −ル 4 グー(0,0416モル
)を含むアセトン溶液10m1.を00〜5°Cに保ち
ながら滴下する。更に同温度て゛ト1ノエチルアミン4
.2P(0,042モル)を滴下し、その後、室温で1
時間攪拌する。反応終了後、水中に注ぎ、析出した結晶
をP取し、水洗、乾燥し、メ“タノールより再結晶する
ことにより7.27(0,027モル)、融点177’
〜178°Gの白色結晶を得る。
゛1ツル− 1)−2,2,2−ト リ り ロ ロ
エ チ ル 〕 −ホ ルムアミド(N[11,ン N=(1,2,2,2−テトラクロロエチル)−ホルム
アミド8.8 P (0,0417モル)を溶解したア
セト ン 50m1中に、 3,5 − ジ メ チ
ル ビ ラ ソ゛ −ル 4 グー(0,0416モル
)を含むアセトン溶液10m1.を00〜5°Cに保ち
ながら滴下する。更に同温度て゛ト1ノエチルアミン4
.2P(0,042モル)を滴下し、その後、室温で1
時間攪拌する。反応終了後、水中に注ぎ、析出した結晶
をP取し、水洗、乾燥し、メ“タノールより再結晶する
ことにより7.27(0,027モル)、融点177’
〜178°Gの白色結晶を得る。
実施例2. N’−[1−(3−メチル−5−フェニ
ルピラゾリル−i ) −2,2,2−) IJクロロ
エチル]−ホルムアミド(南8) 3−メチル−5−フェニル−ビラソー ル3.8 !i
’(0,024モル)、トリエチルアミン24g・(0
,024モル)を溶解したテトラヒドロフラン溶液30
m1をN−(L2,2.2−テトラクロロエチル)−ポ
ルムアミド5g−(0,0237モル)を溶解したテト
ラヒドロフラン酸’D 50 rnl中に5°〜10℃
を保ちながら滴下する。その後室温で2時間攪拌し水中
に注ぎ、析出してくる結晶をF取する。結晶を水洗し乾
燥した後、メタノールで再結することにより2.3 y
(o、o O69モル)、融点149°〜151°Cの
白色結晶を得る。
ルピラゾリル−i ) −2,2,2−) IJクロロ
エチル]−ホルムアミド(南8) 3−メチル−5−フェニル−ビラソー ル3.8 !i
’(0,024モル)、トリエチルアミン24g・(0
,024モル)を溶解したテトラヒドロフラン溶液30
m1をN−(L2,2.2−テトラクロロエチル)−ポ
ルムアミド5g−(0,0237モル)を溶解したテト
ラヒドロフラン酸’D 50 rnl中に5°〜10℃
を保ちながら滴下する。その後室温で2時間攪拌し水中
に注ぎ、析出してくる結晶をF取する。結晶を水洗し乾
燥した後、メタノールで再結することにより2.3 y
(o、o O69モル)、融点149°〜151°Cの
白色結晶を得る。
実施例3.N−[1−(3−フェニル−ピラゾリニル−
1)−2,2,2−)リクロロエチル]−ホルムアミド
(陥13) 3−フェニル−ピラゾリン9.7 y(0,066モル
)、トリエチルアミン6.7 P(0,066モル)を
溶解したジクロルメタン溶液50m1にN−(1,2,
2,2−テトラクロロエチル)−ホルムアミド145’
(0,066モル)を含むジクロルメタン20m1溶液
を00〜10℃を保ちながら滴下する。室温で2時間攪
拌したのち、水中に注ぎ、有機層を分液し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥する。ジクロルメタンを留去し、残渣を
In−ヘキサン−酢エチ混合溶媒で再結晶することによ
り52g−(0016モル)、融点177°〜178°
Cの白色結晶を得る。
1)−2,2,2−)リクロロエチル]−ホルムアミド
(陥13) 3−フェニル−ピラゾリン9.7 y(0,066モル
)、トリエチルアミン6.7 P(0,066モル)を
溶解したジクロルメタン溶液50m1にN−(1,2,
2,2−テトラクロロエチル)−ホルムアミド145’
(0,066モル)を含むジクロルメタン20m1溶液
を00〜10℃を保ちながら滴下する。室温で2時間攪
拌したのち、水中に注ぎ、有機層を分液し、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥する。ジクロルメタンを留去し、残渣を
In−ヘキサン−酢エチ混合溶媒で再結晶することによ
り52g−(0016モル)、融点177°〜178°
Cの白色結晶を得る。
実施例4.N−〔1−(3−フェニル−5−チェニル−
ピラゾリニル−1)−2,2,2−トリクロルエチルヨ
ーホルムアミド(N[126)3−フェニル−5−チェ
ニルーピラソリン142g−(0,0664モル)を含
むエーテル溶液100meにN −(]、、 ]2.2
.2−テトラクロロエチル−ポルムアミド14y(o、
o6sモル)を108C以下で加え、更に00〜5°C
を保ちながらトリエチルアミン6.74(0,066モ
ル)を滴下する。室温で1時間攪拌したのちに、水中に
注ぎ、エーテルにより抽出する。有拶層を水洗し、無水
硫酸−ナトリウムで乾燥する。溶媒を留去し、残渣をシ
リカゲルクロマトにより、精製することにより、115
1(0,029モル)、融点153°〜155°Cの淡
褐色結晶を得る。
ピラゾリニル−1)−2,2,2−トリクロルエチルヨ
ーホルムアミド(N[126)3−フェニル−5−チェ
ニルーピラソリン142g−(0,0664モル)を含
むエーテル溶液100meにN −(]、、 ]2.2
.2−テトラクロロエチル−ポルムアミド14y(o、
o6sモル)を108C以下で加え、更に00〜5°C
を保ちながらトリエチルアミン6.74(0,066モ
ル)を滴下する。室温で1時間攪拌したのちに、水中に
注ぎ、エーテルにより抽出する。有拶層を水洗し、無水
硫酸−ナトリウムで乾燥する。溶媒を留去し、残渣をシ
リカゲルクロマトにより、精製することにより、115
1(0,029モル)、融点153°〜155°Cの淡
褐色結晶を得る。
参考例1. N−(1,2,2,2−テトラクロロエ
チル)−ホルムアミド ホルムアミド90. I P (2,0モル)を含んだ
四塩化炭素500m/+溶液にタロラール294.8?
(2,0モル)を発熱に注意しながら約1時間で滴下す
る。その後3時間還流下に攪拌する。反応液を10℃に
冷却し、ジメチルホルムアミド1g−を3時間攪拌した
後、溶媒を減圧下に留去する。残直に+1−ヘキサン5
00 mlを加え、析出した結晶なP取すると189.
8 y(1,sモル)の白色結晶を得る。融点98°〜
100°C 参考例235−ジメチル−ピラゾール アセチルアセトン24.6 vC0,245モル)とメ
タノール50m1の溶液を氷水冷却下に10℃を保ちな
がら、ヒドラジンヒトラード12.3pco246モル
)を滴下する。室温で2時間攪拌したのちに水中ニ注キ
、クロロホルム50m1で抽出する。クロロホルム層を
水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥後゛濃縮することによ
り14y−(0,146モル)、融点107°〜108
°Cの淡黄色結晶を得る。
チル)−ホルムアミド ホルムアミド90. I P (2,0モル)を含んだ
四塩化炭素500m/+溶液にタロラール294.8?
(2,0モル)を発熱に注意しながら約1時間で滴下す
る。その後3時間還流下に攪拌する。反応液を10℃に
冷却し、ジメチルホルムアミド1g−を3時間攪拌した
後、溶媒を減圧下に留去する。残直に+1−ヘキサン5
00 mlを加え、析出した結晶なP取すると189.
8 y(1,sモル)の白色結晶を得る。融点98°〜
100°C 参考例235−ジメチル−ピラゾール アセチルアセトン24.6 vC0,245モル)とメ
タノール50m1の溶液を氷水冷却下に10℃を保ちな
がら、ヒドラジンヒトラード12.3pco246モル
)を滴下する。室温で2時間攪拌したのちに水中ニ注キ
、クロロホルム50m1で抽出する。クロロホルム層を
水洗し無水硫酸ナトリウムで乾燥後゛濃縮することによ
り14y−(0,146モル)、融点107°〜108
°Cの淡黄色結晶を得る。
参考例3. 3−(4−クロルフェニル)−ピラゾリ
ン 4−クロルアセトフェノン30.9P(0,2モル)、
ジメチルアミン−塩酸塩2tzy(o、26モル)、バ
ラホルムアルデヒド7.8g−(0,26モル)と硫酸
0、4 rnlヲ5 ’Omlのメタノール中で2時間
還流下に 4攪拌する。その後、冷却しアセトン20
0 mlを加え、析出した結晶を戸数すると3.4.2
P、融点173°〜176℃との白色結晶を得る。こ
の得られた結晶、4′−クロル−3−ジメチルアミノプ
ロピオフェノン−塩酸塩24.8f!−(0,1モル)
をヒドラジンヒトラード155g−(031モル)、4
0%水酸化ナトリウム7.8ハとメタノール22m1の
溶液中に50℃を保ちながら添加する。その後室温で1
時間攪拌し、40℃〜45°Cで30分間反応する。反
応液を水中に注ぎ析出する結晶を戸数すると12.9
PC0,72モル)、融点69°〜72℃の淡黄色結晶
を得る。
ン 4−クロルアセトフェノン30.9P(0,2モル)、
ジメチルアミン−塩酸塩2tzy(o、26モル)、バ
ラホルムアルデヒド7.8g−(0,26モル)と硫酸
0、4 rnlヲ5 ’Omlのメタノール中で2時間
還流下に 4攪拌する。その後、冷却しアセトン20
0 mlを加え、析出した結晶を戸数すると3.4.2
P、融点173°〜176℃との白色結晶を得る。こ
の得られた結晶、4′−クロル−3−ジメチルアミノプ
ロピオフェノン−塩酸塩24.8f!−(0,1モル)
をヒドラジンヒトラード155g−(031モル)、4
0%水酸化ナトリウム7.8ハとメタノール22m1の
溶液中に50℃を保ちながら添加する。その後室温で1
時間攪拌し、40℃〜45°Cで30分間反応する。反
応液を水中に注ぎ析出する結晶を戸数すると12.9
PC0,72モル)、融点69°〜72℃の淡黄色結晶
を得る。
本発明の式(I)の化合物を農園芸用殺菌剤として使用
する場合、使用目的に応じてそのままか、または効果を
助長あるいは安定にするために農薬補助剤を混用して、
農薬製造分野において一般に行われて・いる方法により
、粉剤、細粒剤、粒剤、水利剤、フロアブル剤および乳
剤等の製造形態にして使用することができる。
する場合、使用目的に応じてそのままか、または効果を
助長あるいは安定にするために農薬補助剤を混用して、
農薬製造分野において一般に行われて・いる方法により
、粉剤、細粒剤、粒剤、水利剤、フロアブル剤および乳
剤等の製造形態にして使用することができる。
これらの種々の製剤は実際の使用に際しては、直接その
−it使用するか、または水で所望の濃度に希釈して使
用することができる。
−it使用するか、または水で所望の濃度に希釈して使
用することができる。
ここに言う農薬補助剤としては担体(希釈剤)およびそ
の他の補助剤たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤
、固着剤、崩壊剤等をあげることができる。
の他の補助剤たとえば展着剤、乳化剤、湿展剤、分散剤
、固着剤、崩壊剤等をあげることができる。
液体担体としてはトルエン、キシレン等の芳香族炭化水
素、メタノール、ブタノール、グリコール等のアルコー
ル類、アセトン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類
、メチルナフタレンシクロ−\キザン、動植物油、脂肪
酸、脂肪酸エステル等があげられる。
素、メタノール、ブタノール、グリコール等のアルコー
ル類、アセトン等のケトン類、ジメチルホルムアミド等
のアミド類、ジメチルスルホキシド等のスルホキシド類
、メチルナフタレンシクロ−\キザン、動植物油、脂肪
酸、脂肪酸エステル等があげられる。
固体担体としてはクレー、カオリン、タルク、珪i土、
シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナ
イト、長石、石英、アルミナ、鋸屑等があげられる。
シリカ、炭酸カルシウム、モンモリロナイト、ベントナ
イト、長石、石英、アルミナ、鋸屑等があげられる。
また乳化剤オ、たは分散剤としては通常界面活性剤が使
用され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステ
アリルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシ
エチレンアル牟ルフェニルエーテル、ラウリルベタイン
等の陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤、非
イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活性剤があげら
れる。
用され、たとえば高級アルコール硫酸ナトリウム、ステ
アリルトリメチルアンモニウムクロライド、ポリオキシ
エチレンアル牟ルフェニルエーテル、ラウリルベタイン
等の陰イオン系界面活性剤、陽イオン系界面活性剤、非
イオン系界面活性剤、両性イオン系界面活性剤があげら
れる。
いずれの製剤もそのまま単独で使用できるのみならず殺
菌剤や殺虫剤、植物生長調節剤、殺ダニ剤、除草剤、土
壌殺菌剤、土壌改良剤あるいは殺線虫剤と混合してもよ
くさらに肥料や他の農園芸用殺菌剤と混合して使用する
こともできる。
菌剤や殺虫剤、植物生長調節剤、殺ダニ剤、除草剤、土
壌殺菌剤、土壌改良剤あるいは殺線虫剤と混合してもよ
くさらに肥料や他の農園芸用殺菌剤と混合して使用する
こともできる。
本発明殺菌剤における有効成分化合物含量は、製剤形態
、施用する方法、その他の条件によって種々異なり、場
合によっては有効成分化合物のみでもよいが、通常1〜
95%(重量)好ましくは2〜90%(重量)の範囲で
ある。そして、好ましい含量は製剤の各々の形態によっ
て異なる。
、施用する方法、その他の条件によって種々異なり、場
合によっては有効成分化合物のみでもよいが、通常1〜
95%(重量)好ましくは2〜90%(重量)の範囲で
ある。そして、好ましい含量は製剤の各々の形態によっ
て異なる。
例えば、粉剤の場合、本発明化合物の含量は1〜20%
であり、補助剤の含量は80〜99%であり、乳剤の場
合、本発明化合物の含量は2〜40%であり、補助剤の
含量は60〜98%であり、水和剤の場合、本発明化合
物の含量は20〜98%であり、補助剤の含量は10〜
80%であり、粒剤と微粒剤の場合、本発明化合物の含
量は1〜20%であり、補助剤の含量は80〜99%で
ある。
であり、補助剤の含量は80〜99%であり、乳剤の場
合、本発明化合物の含量は2〜40%であり、補助剤の
含量は60〜98%であり、水和剤の場合、本発明化合
物の含量は20〜98%であり、補助剤の含量は10〜
80%であり、粒剤と微粒剤の場合、本発明化合物の含
量は1〜20%であり、補助剤の含量は80〜99%で
ある。
また、圃場で使用する場合はlhaあたり本発明化合物
を0.5 ky、〜80に、yの範囲で使用するのが適
当である。
を0.5 ky、〜80に、yの範囲で使用するのが適
当である。
次に本発明の製剤例についてさらに詳細に説明するが、
農薬補助剤の種類および混合比率はこれらのみに限定さ
れることなく、広い範囲で使用可能である。なお、「部
」とあるのは「重量部」を意味する。
農薬補助剤の種類および混合比率はこれらのみに限定さ
れることなく、広い範囲で使用可能である。なお、「部
」とあるのは「重量部」を意味する。
製剤例1部微粒剤
本発明化合物hzN−〔z−(3,5−ジメチルピラゾ
リル−1)−2,2,2−)リクロロエチル〕−ホルム
アミドとベントナイト6部およびクレー9部を均一に混
合粉砕し、濃厚粉状物となす。別に74〜105μの油
井吸収性の鉱物質粗粉8゜に 部を適当な混合機に入れ、回転しながら水20部を加え
湿めらせ、上記1厚粉状物を添加し、被橿せしめ乾燥し
、微粒剤とする。
リル−1)−2,2,2−)リクロロエチル〕−ホルム
アミドとベントナイト6部およびクレー9部を均一に混
合粉砕し、濃厚粉状物となす。別に74〜105μの油
井吸収性の鉱物質粗粉8゜に 部を適当な混合機に入れ、回転しながら水20部を加え
湿めらせ、上記1厚粉状物を添加し、被橿せしめ乾燥し
、微粒剤とする。
製剤例2.粉 剤
本発明化合物N15N〜(1−(3−メチル−5=メト
キシピラゾリル−1)−2,2,2−トリクロロエチル
〕−ホルムアミド5部とタルク46部およびクレー49
部を混合粉枠上、粉剤とする。
キシピラゾリル−1)−2,2,2−トリクロロエチル
〕−ホルムアミド5部とタルク46部およびクレー49
部を混合粉枠上、粉剤とする。
製剤例3.水利剤
化合物Nu8N−1:1−(3−メチル−5−フェニル
ピラゾリル−1) −2,2,2−) ’Jクロロエチ
ル〕−ホルムアミド80部とカオリン15部と高級アル
コール硫酸ナトリウム3部およびポリアクリル酸ナトリ
ウム2部とを混合粉砕し、水利剤とする。
ピラゾリル−1) −2,2,2−) ’Jクロロエチ
ル〕−ホルムアミド80部とカオリン15部と高級アル
コール硫酸ナトリウム3部およびポリアクリル酸ナトリ
ウム2部とを混合粉砕し、水利剤とする。
製剤例41粒 剤
化合物Nt113 N−[1−(3−フェニルーピラゾ
リル−1) −2,2,2−トリクロロエチ′ル〕−ホ
ルムアミドlO部、珪藻土35部、ベントナイト23部
、タルク30部および崩壊剤2部を混合した後、水18
部を加え、均等に湿潤させ、次に射出成形機を通して押
出し造粒し、それを乾燥し、解砕機にかけた後、整粒機
で整粒し、粒径06〜1111mの粉剤とする。
リル−1) −2,2,2−トリクロロエチ′ル〕−ホ
ルムアミドlO部、珪藻土35部、ベントナイト23部
、タルク30部および崩壊剤2部を混合した後、水18
部を加え、均等に湿潤させ、次に射出成形機を通して押
出し造粒し、それを乾燥し、解砕機にかけた後、整粒機
で整粒し、粒径06〜1111mの粉剤とする。
製剤例5 乳 剤
本発明化合物h1< N−C1−C3−フェニル−4−
メチルピラゾリル−1) −2,2,2−1−リクロロ
エチル〕−ホルムアミド20部をキシレン63部に溶解
し、これにアルキルフェノiルエチレンオキン)” k
合物とアルキルベンゼンスルホン酸カルンンムの混合
物C8:2)17部を混合溶解して乳剤とする。
メチルピラゾリル−1) −2,2,2−1−リクロロ
エチル〕−ホルムアミド20部をキシレン63部に溶解
し、これにアルキルフェノiルエチレンオキン)” k
合物とアルキルベンゼンスルホン酸カルンンムの混合
物C8:2)17部を混合溶解して乳剤とする。
水剤は水で薄めて乳gIU液として使用する。
次に、本発明化合物を有効成分として含有する農園芸用
殺菌剤がバクテリア(実験例1及び2)及びカビ(実験
例3)に効果を有し、がっ、土壌施用や茎葉散布にも効
果を有する優れた汎用性のある農園芸用殺菌剤であるこ
とを以下の実験例により説明する。
殺菌剤がバクテリア(実験例1及び2)及びカビ(実験
例3)に効果を有し、がっ、土壌施用や茎葉散布にも効
果を有する優れた汎用性のある農園芸用殺菌剤であるこ
とを以下の実験例により説明する。
実験例1.土壌施用に、よるイネ白葉枯病防除試験11
5.000アル−ワグナ−ポットに2ケ月間イネ(品種
:全南風)を生育させた。このイネに製剤例4の方法で
製造した本発明化合物の粒剤を所定量土壌施用し、3日
後、イネの葉にイネ白葉枯病菌CXanthomona
s ca+npestris pv、 oryzae)
を前葉接種し、28℃の温室に24時間保って感染させ
、引き続き温室内で発病させた。
5.000アル−ワグナ−ポットに2ケ月間イネ(品種
:全南風)を生育させた。このイネに製剤例4の方法で
製造した本発明化合物の粒剤を所定量土壌施用し、3日
後、イネの葉にイネ白葉枯病菌CXanthomona
s ca+npestris pv、 oryzae)
を前葉接種し、28℃の温室に24時間保って感染させ
、引き続き温室内で発病させた。
対照薬剤としてグロベナゾール8%粒剤(有効成分:3
−アリオキシ1,2−ベンズイソチアゾール−1,1−
ジオキシド)を用いて同様に行った。
−アリオキシ1,2−ベンズイソチアゾール−1,1−
ジオキシド)を用いて同様に行った。
接種14日後に病斑長を調査した。結果は表−2に示し
た。
た。
表−2
実験例2 茎葉散布によるイネ白葉枯病防除試験115
.000アールワグナ−ポットに2ケ月間、イネ(品種
:全南風)を生育させた。このイネに製剤例3の方法で
製造した本発明の水利剤を所定量噴霧散イ■し、3日後
イネの葉にイネ白葉枯病菌(Xanlhomonas
campestris pV、 oryzae)を前葉
接種し28℃の温室に24時間保って感染させ、引続き
温室内で発病させた。
.000アールワグナ−ポットに2ケ月間、イネ(品種
:全南風)を生育させた。このイネに製剤例3の方法で
製造した本発明の水利剤を所定量噴霧散イ■し、3日後
イネの葉にイネ白葉枯病菌(Xanlhomonas
campestris pV、 oryzae)を前葉
接種し28℃の温室に24時間保って感染させ、引続き
温室内で発病させた。
接種14日後に発病葉率を調査した。結果は表−3に示
した。
した。
表−3
実験例3.土壌施用によるイネいもち病防除試験11×
6×10crnの塩ビのポットに育成したイネ苗(品種
:埼玉もち10号)の3〜4葉期のものに、製剤例4の
方法で製造した本発明化合物の粒剤を所定量土壌施用し
、2日後、イーネいもち病菌(Pyricularia
oryzae )を噴霧接種し、25℃の温室に24
時間保って感染させ、引き続き温室内で発病させた。
6×10crnの塩ビのポットに育成したイネ苗(品種
:埼玉もち10号)の3〜4葉期のものに、製剤例4の
方法で製造した本発明化合物の粒剤を所定量土壌施用し
、2日後、イーネいもち病菌(Pyricularia
oryzae )を噴霧接種し、25℃の温室に24
時間保って感染させ、引き続き温室内で発病させた。
対照薬剤として、インプロチオラフ12%粒剤(有効成
分ニジイソプロピル−1,3−ジチオラン二2−イリデ
ンーマロネートを用いて同様に行った。接種10日後に
発病葉率を調査した。結果は表−4に示した。
分ニジイソプロピル−1,3−ジチオラン二2−イリデ
ンーマロネートを用いて同様に行った。接種10日後に
発病葉率を調査した。結果は表−4に示した。
表−4
第1頁の続き
■Int、 C1,3識別記号 庁内整理番号//
(C07D 401104 213100 7138−4 C
233100) 7133−4C
(C07D 405104 233100 7133−4 C
317100) 8214−4−
C(C07D 409104 233100 7133−4 C
333,100) 8214−4
C@発 明 者 渡辺豊 埼玉県南埼玉郡菖蒲町台1897 ■発 明 者 小池謙吾 上尾市地頭方493−3 ・31発 明 者 島野静雄 上尾上上町2−11−23
(C07D 401104 213100 7138−4 C
233100) 7133−4C
(C07D 405104 233100 7133−4 C
317100) 8214−4−
C(C07D 409104 233100 7133−4 C
333,100) 8214−4
C@発 明 者 渡辺豊 埼玉県南埼玉郡菖蒲町台1897 ■発 明 者 小池謙吾 上尾市地頭方493−3 ・31発 明 者 島野静雄 上尾上上町2−11−23
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 はフェニル基を示し、掲は水素原子、低級アルキル基、
ニトロ基、インチオシアナート基又ハハロゲンを示し、
■t3は水素原子、メチル基、低級アルコキシ基フェニ
ル基又はベンジI(4はメチル基;メチル基、塩素原子
、メトキシ基又はニトロ基で置換されていてもよい7子
、メチル基又はヒドロキシ基を示し、1(16はで示さ
れるN−(1−置換−2,2,2−)リクロルエチル)
−ホルムアミド誘導体。 キル基、ニトロ基、インチオシアナート基又はハロゲン
を示し、R3は水素原子、メチル基、メチル基;メチル
基、塩素原子、メトキシ基又はニトロ基で置換されてい
てもよいフェニル基;又は9基を示し、R5は水素原子
、メチル基又はヒドロキシ基を示し、R6は水素原子;
塩素原子又はニトロ基で置換されていはG基を示す)を
示す。〕 で示されるN−(1−置換−2,2,2−トリクロルエ
チル)−ホルムアミド誘導体の一種以上をイイ効成分と
して含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22672982A JPS59118769A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | N−(1−置換−2,2,2−トリクロルエチル)−ホルムアミド誘導体および農園芸用殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22672982A JPS59118769A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | N−(1−置換−2,2,2−トリクロルエチル)−ホルムアミド誘導体および農園芸用殺虫剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118769A true JPS59118769A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16849695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22672982A Pending JPS59118769A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | N−(1−置換−2,2,2−トリクロルエチル)−ホルムアミド誘導体および農園芸用殺虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59118769A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300173A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-12-12 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 3又は5−フェニルピラゾール類又はその塩及び除草剤 |
JPH0393774A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-18 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 3又は5―フェニルピラゾール類又はその塩及び除草剤 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22672982A patent/JPS59118769A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02300173A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-12-12 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 3又は5−フェニルピラゾール類又はその塩及び除草剤 |
JPH0393774A (ja) * | 1989-09-07 | 1991-04-18 | Nippon Nohyaku Co Ltd | 3又は5―フェニルピラゾール類又はその塩及び除草剤 |
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