JPS59118460A - 被印刷物固定装置 - Google Patents
被印刷物固定装置Info
- Publication number
- JPS59118460A JPS59118460A JP23180282A JP23180282A JPS59118460A JP S59118460 A JPS59118460 A JP S59118460A JP 23180282 A JP23180282 A JP 23180282A JP 23180282 A JP23180282 A JP 23180282A JP S59118460 A JPS59118460 A JP S59118460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- printing material
- printed
- printing
- substrate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F15/00—Screen printers
- B41F15/14—Details
- B41F15/16—Printing tables
- B41F15/18—Supports for workpieces
- B41F15/20—Supports for workpieces with suction-operated elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Screen Printers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、厚膜印刷に用いることができる被印刷物固定
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、スクリーン印刷技術は、各種基板へ配線電極、抵
抗体、絶縁コーティング層などを形成した回路基板の製
造や、可変抵抗器、半固定可変抵抗器、チップ抵抗器な
どのディスクリート部品の製造等々、巾広く利用されて
いる。
抗体、絶縁コーティング層などを形成した回路基板の製
造や、可変抵抗器、半固定可変抵抗器、チップ抵抗器な
どのディスクリート部品の製造等々、巾広く利用されて
いる。
しかし、最近のエレクトロニクス技術の動向は小型化、
薄型化、高密度化へ向っており、当然のことながら電子
部品にも同様の動きがある。
薄型化、高密度化へ向っており、当然のことながら電子
部品にも同様の動きがある。
従って、スクリーン印刷の対象と々る基板（シ刺等も小
型化、薄板化する傾向にある。寸だ、高密度、高性能、
高信頼性への対応として、アルミナセラミックグリーン
シート」二へ、タングステンあるい（はモリブテン電極
と、アルミナ絶縁層を交互に印刷して同時に焼成して作
製されるアルミナ多層配線基板も注目されてきている。
型化、薄板化する傾向にある。寸だ、高密度、高性能、
高信頼性への対応として、アルミナセラミックグリーン
シート」二へ、タングステンあるい（はモリブテン電極
と、アルミナ絶縁層を交互に印刷して同時に焼成して作
製されるアルミナ多層配線基板も注目されてきている。
このように、スクリーン印刷の対象物が、従来のような
、硬くて厚く、それ自体が高度の平面性を有する物では
なく、セラミックグリーンノートや、１００μ７ｎ以下
の薄板などのような可塑性や柔軟性のある物に丑で拡張
される傾向にある。このような可塑性。
、硬くて厚く、それ自体が高度の平面性を有する物では
なく、セラミックグリーンノートや、１００μ７ｎ以下
の薄板などのような可塑性や柔軟性のある物に丑で拡張
される傾向にある。このような可塑性。
柔軟性を有する被印刷物の場合、従来の被印刷物固定装
置では、平面性の保持１強固な固定が離しく、これらを
克服する被印刷物固定装置が要９１されている。
置では、平面性の保持１強固な固定が離しく、これらを
克服する被印刷物固定装置が要９１されている。
以下図面を参照しながら、従来のスクリーン印ｌＴｉ１
Ｊ時の被印刷物固定装置について説明する。第１図は従
来の被印刷物固定装置の断面図であり、１は被印刷物、
２は被印刷物を載置する基体、３は基体２に設けた貫通
孔、４は吸引口である。
Ｊ時の被印刷物固定装置について説明する。第１図は従
来の被印刷物固定装置の断面図であり、１は被印刷物、
２は被印刷物を載置する基体、３は基体２に設けた貫通
孔、４は吸引口である。
以上のように構成された被印刷物固定装置についてその
動作を以下に説明する。
動作を以下に説明する。
先ず、印刷しようとする被印刷物１を、基体２の被印刷
物１を載置する側の主面に配置する。次に、吸引口４の
外部に設けた吸引装置（図示せず）を作動させ、被印刷
物１の前記基体２の主面に面する側と、貫通孔３の近傍
を減圧にすることによって発生する矢印方向の吸引力を
利用して、被印刷物１を基体２に固定するというもので
ある。
物１を載置する側の主面に配置する。次に、吸引口４の
外部に設けた吸引装置（図示せず）を作動させ、被印刷
物１の前記基体２の主面に面する側と、貫通孔３の近傍
を減圧にすることによって発生する矢印方向の吸引力を
利用して、被印刷物１を基体２に固定するというもので
ある。
しかしながら、上記のような構成においては、可塑性や
柔軟性のある被印刷物に対しては様々な不都合が発生す
る。先ず第１に、第２図に示すように、貫通孔各６では
被印刷物。に減圧による吸引力によって矢印方向にたわ
みが発生し、印刷に必要な平面性が欠如される。第２に
、従来のような弾性的な被印刷物の場合は、貫通孔付近
で発生する吸引力が、被印刷物全面に均一な吸引力とし
て作用し、基本への固定が十分に行なえるのに対し、可
塑性、柔軟性のある被印刷物では、貫通孔付近の狭い領
域しか吸引力が作用せず、貫通仕上にない被印刷物は、
事実上基体に固定されていないも同然である。第３に、
従来の方法に使用される基体２は、それに設けられた貫
通孔の径、数等によって、使用できる被印刷物の形状９
寸法が限定されてしまい、その都度、被印刷物に適した
貫通孔を有する基体と交換せねばならず、作業能率の上
からも好ましくない。このように、可塑性。
柔軟性のある被印刷物に対しては様々な不都合が発生す
る。先ず第１に、第２図に示すように、貫通孔各６では
被印刷物。に減圧による吸引力によって矢印方向にたわ
みが発生し、印刷に必要な平面性が欠如される。第２に
、従来のような弾性的な被印刷物の場合は、貫通孔付近
で発生する吸引力が、被印刷物全面に均一な吸引力とし
て作用し、基本への固定が十分に行なえるのに対し、可
塑性、柔軟性のある被印刷物では、貫通孔付近の狭い領
域しか吸引力が作用せず、貫通仕上にない被印刷物は、
事実上基体に固定されていないも同然である。第３に、
従来の方法に使用される基体２は、それに設けられた貫
通孔の径、数等によって、使用できる被印刷物の形状９
寸法が限定されてしまい、その都度、被印刷物に適した
貫通孔を有する基体と交換せねばならず、作業能率の上
からも好ましくない。このように、可塑性。
柔軟性を有する被印刷物に対して、従来の固定装置では
問題か多く、現実には殆ど使用できないのが実情であっ
た。
問題か多く、現実には殆ど使用できないのが実情であっ
た。
発明の目的
本発明の目的は、可塑性、柔軟性を有する被印刷物の印
刷台への固定に際して、被印刷物全面にわたる均一な吸
引力を発生させ、被印刷物表面の平面性を保持し、高精
度なスクリーン印刷を可能にする被印刷物固定装置を提
供することにある。
刷台への固定に際して、被印刷物全面にわたる均一な吸
引力を発生させ、被印刷物表面の平面性を保持し、高精
度なスクリーン印刷を可能にする被印刷物固定装置を提
供することにある。
発明の構成
本発明の被印刷物固定装置は、固定されるべき被印刷物
を載置する基体に複数個の貫通孔を設け、この基体の前
記被印刷物を載置する側の主面に多孔質のパツキンを配
設し、かつ前記基体の他の主面の近傍に、前記基体の被
印刷物を載置する側の主面と前記被印刷物との間の空間
を減圧させる吸引手段を設けたものであり、これによっ
て、可塑性、柔軟性を有する被印刷物を固定するに際し
、被印刷物全面にわたって均一な吸引力の作用と、平０
面性を実現させたものである。
を載置する基体に複数個の貫通孔を設け、この基体の前
記被印刷物を載置する側の主面に多孔質のパツキンを配
設し、かつ前記基体の他の主面の近傍に、前記基体の被
印刷物を載置する側の主面と前記被印刷物との間の空間
を減圧させる吸引手段を設けたものであり、これによっ
て、可塑性、柔軟性を有する被印刷物を固定するに際し
、被印刷物全面にわたって均一な吸引力の作用と、平０
面性を実現させたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
明する。
第３図は本発明の一実施例における被印刷物固定装置の
断面図を示すものである。
断面図を示すものである。
第３図において８はアルミナグリーンシート、・９はメ
ツシー、１０は基体、１１は基体に設けた貫通孔、１２
は吸引口である。
ツシー、１０は基体、１１は基体に設けた貫通孔、１２
は吸引口である。
上記構成の被印刷物固定装置についてその動作を説明す
ると、まず、第３図に示すように、被印刷物８を基体１
０に配置し、吸引口１２の外部に設けた吸引装置（図示
せず）を作動させ、貫通孔１１の近傍を減圧にすること
によって発生ずる矢印方向の吸引力によって被印刷物８
を基体１０に固定す°る。ここで本実施例では１被印刷
物８と基体１０の間にメツシュ９を介在させているため
、吸引装置によって発生させた減圧吸引力はメツ／−の
各回に作用する。従って破卵ｎｌｊ物の全面に吸引力か
作用し、強固な固定が実現される。また、被印刷物はメ
ノンー上に配置されているため、可塑性、柔軟性を有し
ていても完全な平面性が保持され、弾性体被印刷物と同
様の高精度なスクリーン印刷が可能である。
ると、まず、第３図に示すように、被印刷物８を基体１
０に配置し、吸引口１２の外部に設けた吸引装置（図示
せず）を作動させ、貫通孔１１の近傍を減圧にすること
によって発生ずる矢印方向の吸引力によって被印刷物８
を基体１０に固定す°る。ここで本実施例では１被印刷
物８と基体１０の間にメツシュ９を介在させているため
、吸引装置によって発生させた減圧吸引力はメツ／−の
各回に作用する。従って破卵ｎｌｊ物の全面に吸引力か
作用し、強固な固定が実現される。また、被印刷物はメ
ノンー上に配置されているため、可塑性、柔軟性を有し
ていても完全な平面性が保持され、弾性体被印刷物と同
様の高精度なスクリーン印刷が可能である。
第４図は本発明の他の実施例の断面図を示すものである
。第４図において１３は被印刷物である厚み５０μｍの
圧電体素子である。１４はメツシー、１５は被印刷物を
載置する基体、１６は基体１５に設けた貫通孔、１７は
吸引口である。
。第４図において１３は被印刷物である厚み５０μｍの
圧電体素子である。１４はメツシー、１５は被印刷物を
載置する基体、１６は基体１５に設けた貫通孔、１７は
吸引口である。
上記構成の被印刷物固定装置についてその動作を説明す
ると、印刷されるべき６０μｍ厚の圧電体素子１３を基
体１５上に配置し、吸引装置（図示せず）によって矢印
方向に発生させた減圧吸引力を利用して被印刷物を固定
する。この１際、被印刷物と基体１５の間にメツシー１
４を介在させることによって、被印刷物全面に均一な吸
引力を作用させ、かつ被印刷物の平面性を保持する。
ると、印刷されるべき６０μｍ厚の圧電体素子１３を基
体１５上に配置し、吸引装置（図示せず）によって矢印
方向に発生させた減圧吸引力を利用して被印刷物を固定
する。この１際、被印刷物と基体１５の間にメツシー１
４を介在させることによって、被印刷物全面に均一な吸
引力を作用させ、かつ被印刷物の平面性を保持する。
以上のように本実施例によれば、柔軟性のある薄板セラ
ミックの基体への固定に際し、従来例で見られたような
、基体の貫通孔付近での吸引力によるたわみの発生や、
そのたわみに加えられたスキージ圧による薄板セラミッ
クの破損を回避することができる。
ミックの基体への固定に際し、従来例で見られたような
、基体の貫通孔付近での吸引力によるたわみの発生や、
そのたわみに加えられたスキージ圧による薄板セラミッ
クの破損を回避することができる。
なお、−に記実施例では被印刷物と基体の間に介在させ
るパツキンをメツノーとしだが、介在物はメツシーに限
定されるものではなく、平面性を有し、多孔質よりなる
ものであれば何でも良い。例えば、微小な穴を数多く開
けた紙片でも良い。
るパツキンをメツノーとしだが、介在物はメツシーに限
定されるものではなく、平面性を有し、多孔質よりなる
ものであれば何でも良い。例えば、微小な穴を数多く開
けた紙片でも良い。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明の被印刷物固定
装置は、固定されるべき被印刷物を載置する基体に複数
個の貫通孔を設け、この貫通孔の前記被印刷物を載置す
る側の主面に多孔質のパツキンを配設し、かつ前記基体
の他の主面の近傍に、前記基体の被印刷物を載置する側
の主面と前記被印刷物との間の空間を減圧させる吸引手
段を設けたもので、被印刷物が可塑性、柔軟性を有する
ものであっても、被印刷物全面にわたる均一な吸引力と
、平面性を実現させたものであり、厚さ数１０μｍの薄
板セラミックや、セラミックグリーンノートへのスクリ
ーン印刷において、弾性体被印刷物と同様な操作か可能
という優れた効果が得られる。
装置は、固定されるべき被印刷物を載置する基体に複数
個の貫通孔を設け、この貫通孔の前記被印刷物を載置す
る側の主面に多孔質のパツキンを配設し、かつ前記基体
の他の主面の近傍に、前記基体の被印刷物を載置する側
の主面と前記被印刷物との間の空間を減圧させる吸引手
段を設けたもので、被印刷物が可塑性、柔軟性を有する
ものであっても、被印刷物全面にわたる均一な吸引力と
、平面性を実現させたものであり、厚さ数１０μｍの薄
板セラミックや、セラミックグリーンノートへのスクリ
ーン印刷において、弾性体被印刷物と同様な操作か可能
という優れた効果が得られる。
なお、本発明の被印刷物固定装置は、スクリーン印刷時
の被印刷物の固定に限らず、可塑性、柔軟性を有し、従
来例の様な基体に設けた暇通孔令］近でしか吸引効果が
及ばない固定装置にも応用可能である。
の被印刷物の固定に限らず、可塑性、柔軟性を有し、従
来例の様な基体に設けた暇通孔令］近でしか吸引効果が
及ばない固定装置にも応用可能である。
第１図は従来の被印刷物固定装置の断面図、第２図は従
来例で発生する問題点を説明する製置じ断面図、第３図
は本発明の一実施例における破卵届１」物固定装置の断
面図、第４図は本発明の他の実施例の断面図である。 ８ ・・・アルミナグリーンシー）、９．１４ ・・
・メッ７ュ、１０．１５・・・・・基体、１１ ．１６
・・・・・貫通孔、１２．１７・・・吸引口、１３−・
・圧電体素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
来例で発生する問題点を説明する製置じ断面図、第３図
は本発明の一実施例における破卵届１」物固定装置の断
面図、第４図は本発明の他の実施例の断面図である。 ８ ・・・アルミナグリーンシー）、９．１４ ・・
・メッ７ュ、１０．１５・・・・・基体、１１ ．１６
・・・・・貫通孔、１２．１７・・・吸引口、１３−・
・圧電体素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 固定されるべき被印刷物を載置する基体に複数個の貫通
孔を設け、この基体の前記被印刷物を載置する側の主面
に多孔質のパツキンを配設し、かつ前記基体の他の主面
の近傍に、前記基体の被印刷物を載置する側の主面と前
記印刷物との間の空間を減圧させる吸引手段を設けたこ
とを特徴とする破卵１ｄり物固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23180282A JPS59118460A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 被印刷物固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23180282A JPS59118460A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 被印刷物固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118460A true JPS59118460A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=16929246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23180282A Pending JPS59118460A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 被印刷物固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158396A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 太陽誘電株式会社 | 印刷配線基板のスル−ホ−ルに被膜を形成する方法及びその装置 |
| JPH09156072A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-17 | Niyuurongu Seimitsu Kogyo Kk | スクリーン印刷装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625789A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Nippon Electric Co | Position display system |
| JPS56127456A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Hitachi Ltd | Stage for screen process printing |
| JPS5945239A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-14 | Kaameito:Kk | 自動車用警報装置 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23180282A patent/JPS59118460A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625789A (en) * | 1979-08-09 | 1981-03-12 | Nippon Electric Co | Position display system |
| JPS56127456A (en) * | 1980-03-12 | 1981-10-06 | Hitachi Ltd | Stage for screen process printing |
| JPS5945239A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-14 | Kaameito:Kk | 自動車用警報装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62158396A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-14 | 太陽誘電株式会社 | 印刷配線基板のスル−ホ−ルに被膜を形成する方法及びその装置 |
| JPH0251273B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1990-11-06 | Taiyo Yuden Kk | |
| JPH09156072A (ja) * | 1995-12-12 | 1997-06-17 | Niyuurongu Seimitsu Kogyo Kk | スクリーン印刷装置 |
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