JPH11186039A - プリントコイルを有するプリント配線板とプリントコイルシートとプリントコイルチップの製造方法 - Google Patents

プリントコイルを有するプリント配線板とプリントコイルシートとプリントコイルチップの製造方法

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JPH11186039A
JPH11186039A JP36467697A JP36467697A JPH11186039A JP H11186039 A JPH11186039 A JP H11186039A JP 36467697 A JP36467697 A JP 36467697A JP 36467697 A JP36467697 A JP 36467697A JP H11186039 A JPH11186039 A JP H11186039A
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JP
Japan
Prior art keywords
printed
holes
printed coil
coil
insulating substrate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP36467697A
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English (en)
Inventor
Kunitoshi Yamamoto
国敏 山本
Akira Fukui
朗 福井
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Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 専有面積が小さく、渦電流損の少ない、イン
ピーダンスの安定したプリントコイルを提供する。 【構成】 絶縁基板1に、互いに平行な線形穴2が設け
られ、線形穴2間に挟まれた部分を軸としてその両面お
よび側面に等幅の導体パターン3が螺旋状に形成された
プリントコイル4が他の回路とともに設けられているプ
リントコイルを有するプリント配線板。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、プリントコイル
を有するプリント配線板とプリントコイルシートとプリ
ントコイルチップの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コイルの分野でも、小型化・薄型化の要
求に対応するために、プリントコイルなどの巻線を用い
ないタイプのコイルが実用化されている。従来、プリン
トコイルとしては、図8に示すようなものが知られてい
る。絶縁基板1には、等しい距離をおいて設けられた2
つのスルーホール7でそれぞれ構成される複数のスルー
ホール対が並列に配列されている。スルーホール7に
は、内壁全面に導体が形成されている。絶縁基板1の表
面では、スルーホール対の一方のスルーホール7と隣接
するスルーホール対の他方のスルーホール7とが導体パ
ターン3により電気的に接続されている。また、絶縁基
板1の裏面では、同一のスルーホール対での2つのスル
ーホール7同士が導体パターン3により電気的に接続さ
れている。これによって、各導体パターン3は、多数の
スルーホール対を介して螺旋状に接続され、コイルとし
て機能する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図8に示した
プリントコイルの場合、スルーホール対の配列ピッチを
スルーホールの直径よりも小さくすることができないの
で、導体パターンの線間距離が大きく制限され、結果と
して専有面積が大きくなってしまうという問題点があっ
た。プリントコイルの専有面積が大きいと、たとえばプ
リントコイルがプリント配線板に他の回路とともに設け
られている場合、他の回路の形成領域が制限され、プリ
ント配線板の設計の自由度が小さくなってしまう。
【0004】また、上記のように導体パターンの線間距
離が大きく制限されることにより、インピーダンスが安
定しないという問題があった。
【0005】さらに、スルーホールでは内壁全面に導体
が設けられているので、この導体と導体パターンの幅と
が異ならざるを得ず、磁束が乱れて渦電流損が大きくな
ってしまうという問題があった。
【0006】したがって、本発明の目的は、上記の問題
を解決することにあって、専有面積が小さく、渦電流損
の少ない、インピーダンスの安定したプリントコイルを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプリントコイルを有するプリント配線板
は、絶縁基板に、互いに平行な線形穴が設けられ、線形
穴間に挟まれた部分を軸としてその両面および側面に等
幅の導体パターンが螺旋状に形成されたプリントコイル
が他の回路とともに設けられているように構成した。
【0008】また、本発明のプリントコイルシートは、
絶縁基板に、互いに平行な多数の線形穴の列が少なくと
も1列設けられ、各列の各線形穴間に挟まれた部分を軸
としてその両面および側面に等幅の導体パターンが螺旋
状に形成されたプリントコイルが複数個設けられている
ように構成した。
【0009】本発明のプリントコイルチップの製造方法
は、上記プリントコイルシートを用い、プリントコイル
毎に絶縁基板を切断することにより、複数のプリントコ
イルチップを得るように構成した。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプリントコイルを
有するプリント配線板とプリントコイルシートとプリン
トコイルチップの製造方法について図を参照しながら詳
細に説明する。
【0011】図1は本発明に係るプリントコイル4の一
実施例を示す部分拡大図である。
【0012】この図において、絶縁基板1には、互いに
平行な線形穴2が設けられ、線形穴2間に挟まれた部分
を軸としてその両面および側面に等幅の導体パターン3
が螺旋状に形成されている。
【0013】絶縁基板1としては、たとえば、紙基材フ
ェノール樹脂、紙基材エポキシ樹脂、合成繊維布基材エ
ポキシ樹脂、ガラス布・紙複合基材エポキシ樹脂、ガラ
ス布・ガラス不織布複合基材エポキシ樹脂、ガラス布基
材エポキシ樹脂などの積層板、ポリエーテルイミド樹
脂、ポリサルフォン樹脂、ポリエーテルサルフォン樹
脂、ベンゾシクロブテン樹脂などの樹脂、窒化アルミニ
ウム、炭化珪素、アルミナなどのセラミックなどを用い
ることができる。なお、絶縁基板1は、板状のものもフ
ィルム状のものも含む。
【0014】線形穴2は細長い貫通穴であり、互いに平
行となるように二以上設けられ、プリントコイル4の導
体パターン3を形成するための軸をプリント配線板中に
形成することを目的とするものである。その大きさは、
幅0.3mm〜5mm、長さ1mm〜50mm程度であ
る。線形穴2の形成方法としては、プレス、ルータ加
工、レーザー加工、NCドリルなどがある。
【0015】線形穴2間に挟まれた部分を軸としてその
両面および側面に螺旋状に形成された導体パターン3
は、隣接するものどうしのショートを防止するために必
要な間隔を開けて螺旋が形成されている。導体パターン
3の材料としては、銅、ニッケル、金などの金属が3μ
m〜50μmの厚みで形成される。導体パターン3の形
成方法としては、あらかじめ線形穴2間に挟まれた部分
の両面および線形穴2内壁の導体パターン3の不要な部
分にメッキレジストを形成した後にメッキを施す方法、
または線形穴2間に挟まれた部分の両面および線形穴2
内壁に導電膜を形成した後、不要な部分をレーザービー
ム等を照射して削除したり、導体パターン3として残す
部分にエッチングレジストを形成して不要な部分をエッ
チング除去したりする方法などがある。
【0016】上記のとおり構成された本発明のプリント
コイル4では、線形穴2間に挟まれた部分を軸としてそ
の両面および側面に導体パターン3が螺旋状に形成され
ているので、従来技術のように導体パターン3の線間距
離が大きく制限されることがない。その結果、専有面積
が小さくなるとともに、磁束密度が良くなる。
【0017】また、線形穴2間に挟まれた部分の側面、
すなわち線形穴2の内壁面においても導体パターン3の
幅が変わらないないように形成されているので、インピ
ーダンスの設計が容易である。
【0018】また、プリントコイル4の一部又は全部に
ソルダーレジストにて絶縁処理を施してもよい。ソルダ
ーレジストの材料としては、エポキシ樹脂、ワニス、エ
ナメルなどがある。ソルダーレジストの形成方法として
は、スクリーン印刷、ロールコータ−、カーテンコータ
ー、スプレー、静電塗布などの方法がある。
【0019】また、プリントコイル4の一部又は全部に
表面処理を施してもよい。表面処理としては、ハンダラ
ベラー、金メッキ、ハンダメッキ、ニッケルメッキなど
の方法がある。
【0020】以上のようなプリントコイル4を有するも
のとしては、プリントコイル4が他の回路5とともに設
けられているプリント配線板がある(図2参照)。この
ように、プリントコイル4が他の回路5とともに一枚の
プリント配線板中に設けられていると、実装の手間が省
け、薄くできるという利点がある。
【0021】また、プリントコイル4を有する別のもの
としては、絶縁基板1に、互いに平行な多数の線形穴2
の列を少なくとも1列設け、各列の各線形穴2間に挟ま
れた部分を軸としてその両面および側面に等幅の導体パ
ターン3が螺旋状に形成されたプリントコイル4が複数
個設けられているプリントコイルシートがある(図3参
照)。このプリントコイルシートは、プリントコイルチ
ップ6を製造するための中間部品であり、プリントコイ
ル4毎に絶縁基板1を切断する(図4参照)ことによ
り、複数のプリントコイルチップ6(図5、図6参照)
を得ることができる。プリント配線板単位で扱うので、
プリントコイルチップ6のサイズが小さくても導体パタ
ーン3の形成が容易である。また、一度に大量にプリン
トコイルチップ6を得ることができる。
【0022】プリントコイルシートよりプリントコイル
チップ6を切り出すには、打ち抜きプレス、ルーター加
工、レーザー加工、Vカットなどを用いる。
【0023】このようなプリントコイルチップ5は表面
実装に適しており、利用例としては、インダクタンス素
子、共振回路、分圧器アンテナなどがある。
【0024】なお、プリント配線板およびプリントコイ
ルシートについて、絶縁基板1に、ハの字を描くように
対向する線形穴2が設けられ、線形穴2間に挟まれた部
分を軸としてその両面および側面に等幅の導体パターン
3が螺旋状に形成されたプリントコイル4を設けるよう
にすることもできる(図7参照)。
【0025】
【実施例】実施例1 厚さ0.2mmのガラス布基材エポキシ樹脂などの絶縁
基材の両面に厚み18μmの銅箔を張った縦300m
m、横340mmの銅張積層板を用い、ルーター加工に
よって、この板を貫通する幅0.8mm、長さ11mm
の線形穴2個を互いに平行となるようにピッチ5mmで
設けて線形穴を有する基板を得た。
【0026】このような基板の線形穴に銅メッキを25
μmの厚さに施し、基板の両面および線形穴内壁にエッ
チングレジストを設けた後、不要な部分をエッチング除
去することにより、線形穴間に挟まれた部分を軸として
その両面および側面に幅0.2mm、ピッチ0.4mm
の導体パターンを螺旋状に25巻きしたプリントコイル
を形成するとともに、他の回路を形成してプリントコイ
ルを有するプリント配線板を得た。
【0027】実施例2 厚さ0.2mmのガラス布基材エポキシ樹脂などの絶縁
基材の両面に厚み18μmの銅箔を張った縦300m
m、横340mmの銅張積層板を用い、プレス加工によ
って、この板を貫通する幅0.5mm、長さ11mmの
線形穴6個を互いに平行となるようにピッチ5mmで一
列に設けて線形穴を有する基板を得た。
【0028】このような基板の線形穴に銅メッキを25
μmの厚さに施し、基板の両面および線形穴内壁にエッ
チングレジストを設けた後、不要な部分をエッチング除
去することにより、各線形穴間に挟まれた部分を軸とし
てその両面および側面に幅0.25mm、ピッチ0.5
mmの導体パターンを螺旋状に20巻きしたプリントコ
イルのみを5個形成してプリントコイルシートを得た。
【0029】さらに、プリントコイルについては、その
両端を除いてソルダーレジストにて絶縁処理を施し、両
端部にはハンダレベラー処理を施した。
【0030】最後に、プリントコイル毎にプレス加工に
て絶縁基板を切断して、長さ10mmのプリントコイル
チップを5個得た。
【0031】
【発明の効果】本発明のプリントコイルを有するプリン
ト配線板とプリントコイルシートとプリントコイルチッ
プの製造方法は、以上のような構成および作用からなる
ので、次の効果が奏される。
【0032】すなわち、プリントコイルが、線形穴間に
挟まれた部分を軸としてその両面および側面に等幅の導
体パターンが螺旋状に形成されたものであるので、専有
面積が小さく、また渦電流損が少なく、インピーダンス
も安定している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリントコイルの一実施例を示す
部分拡大図である。
【図2】本発明に係るプリントコイルを有するプリント
配線板の一実施例を示す図である。
【図3】本発明に係るプリントコイルシートの一実施例
を示す図である。
【図4】図3のプリントコイルシート中のプリントコイ
ルを打ち抜いた様子を示す図である。
【図5】本発明に係るプリントコイルチップの一実施例
を示す図である。
【図6】本発明に係るプリントコイルチップの他の実施
例を示す図である。
【図7】本発明に係るプリントコイルの他の実施例を示
す部分拡大図である。
【図8】従来技術に係るプリントコイルの一実施例を示
す部分拡大図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 2 線形穴 3 導体パターン 4 プリントコイル 5 他の回路 6 プリントコイルチップ 7 スルーホール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板に、互いに平行な線形穴が設け
    られ、線形穴間に挟まれた部分を軸としてその両面およ
    び側面に等幅の導体パターンが螺旋状に形成されたプリ
    ントコイルが他の回路とともに設けられていることを特
    徴とするプリントコイルを有するプリント配線板。
  2. 【請求項2】 絶縁基板に、互いに平行な多数の線形穴
    の列が少なくとも1列設けられ、各列の各線形穴間に挟
    まれた部分を軸としてその両面および側面に等幅の導体
    パターンが螺旋状に形成されたプリントコイルが複数個
    設けられていることを特徴とするプリントコイルシー
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項2のプリントコイルシートを用
    い、プリントコイル毎に絶縁基板を切断することによ
    り、複数のプリントコイルチップを得ることを特徴とす
    るプリントコイルチップの製造方法。
JP36467697A 1997-12-17 1997-12-17 プリントコイルを有するプリント配線板とプリントコイルシートとプリントコイルチップの製造方法 Withdrawn JPH11186039A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005039187A (ja) * 2003-06-26 2005-02-10 Murata Mfg Co Ltd 積層コイル部品
JP2007318032A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Kyocera Corp 配線基板及びそれを用いた半導体素子の実装構造体
WO2017007075A1 (ko) * 2015-07-03 2017-01-12 아주대학교 산학협력단 비아를 이용한 엔드-파이어 안테나 및 그 제조 방법

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050301