JP3226959B2 - 多層フレキシブルプリント基板の製法 - Google Patents

多層フレキシブルプリント基板の製法

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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/40Forming printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
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    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits

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  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多層フレキシブルプリ
ント基板の製法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルプリント基板は、ワープロ
等のオフィス機器をはじめ、広い分野にわたって使用さ
れている。この種のフレキシブルプリント基板は、通
常、図7に示すように、ポリエステル樹脂,ポリイミド
樹脂等のプラスチック製絶縁フィルムからなるベースフ
ィルム20に、アクリル系樹脂等の接着剤21を介して
帯状の圧延銅箔または電解銅箔を貼着し、その後、フォ
トレジストによるパターン形成,エッチング処理を行っ
て所定の導体回路22を形成する。そして、この導体回
路22上に接着剤23付きのポリイミドフィルムからな
るカバーコートフィルムを貼着したり、またはカバーコ
ートインクを塗工したりして絶縁層24を形成すること
により作製される。そして、上記絶縁層24の形成に際
しては、コネクター等と接続する導体回路22の端部
(接続端子)22aは、絶縁層24でカバーせず、ベー
スフィルム20の端部に露呈している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、電気,電子
工業の分野において、機器の小形化等の観点から、上記
機器に用いられるフレキシブルプリント基板では微細パ
ターン化が進められ、また部品の実装方法では表面実装
が多用されている。しかしながら、図7に示すように、
従来のフレキシブルプリント基板では、部品実装用の接
続端子22aを同一平面上に配置し、半田付けやボンデ
ィングまたはコネクター等により電子部品の端子(図示
せず)に接続している。このため、上記のように機器の
小形化等により、電子部品の端子ピッチが狭まり、それ
に伴ってフレキシブルプリント基板の接続端子22aの
導体幅や接続端子22a間の間隔が微細化すると、フレ
キシブルプリント基板の電気特性や機械特性が低下する
という問題が生じる。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、高密度配線が可能で、電気特性および機械特性
に優れた多層フレキシブルプリント基板の製法の提供を
その目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の多層フレキシブルプリント基板の製法
心層となる絶縁層の上下面にそれぞれ上側および下側
金属製回路部が形成されかつ下側金属製回路部の端部に
対応する絶縁層の部分と上側金属製回路部の部分とが除
去され窓部に形成されている第1の基板を準備する工程
と、中心層となる絶縁層の上面に金属導体層が形成され
上記第1の基板の第1の穴明き部に対応する絶縁層の部
分と金属導体層の部分が上記第1の穴明き部よりも大き
く除去されて第2の穴明き部に形成されている第2の基
板を準備する工程と、中心層となる絶縁層の下面に金属
導体層が形成された第3の基板を準備する工程と、上記
第1の基板の上面に上記第2の基板を積層接着し上記第
2の基板の第2の穴明き部から上記第1の基板の上側お
よび下側の金属製回路部の端部を露呈させる工程と、上
記第1の基板の下面に上記第3の基板を積層接着する工
程と、上記第2および第3の基板の金属導体層にそれぞ
れ金属製回路部を形成する工程と、上記第1ないし第3
の基板の積層接着で得られた積層板の上記第2の穴明き
部の周囲の不要部を除去する工程とを備えたという構成
をとる。
【0006】
【作用】すなわち、本発明の多層フレキシブルプリント
基板の製法により製造される多層フレキシブルプリント
基板は、中心層となる絶縁層の上下面にそれぞれ上側お
よび下側金属製回路部が形成されかつ下側金属製回路部
の端部に対応する絶縁層の部分と上側金属製回路部の部
分とが除去され窓部に形成されている第1の基板を準備
する工程と、中心層となる絶縁層の上面に金属導体層が
形成され上記第1の基板の第1の穴明き部に対応する絶
縁層の部分と金属導体層の部分が上記第1の穴明き部よ
りも大きく除去されて第2の穴明き部に形成されている
第2の基板を準備する工程と、中心層となる絶縁層の下
面に金属導体層が形成された第3の基板を準備する工程
と、上記第1の基板の上面に上記第2の基板を積層接着
し上記第2の基板の第2の穴明き部から上記第1の基板
の上側および下側の金属製回路部の端部を露呈させる工
程と、上記第1の基板の下面に上記第3の基板を積層接
着する工程と、上記第2および第3の基板の金属導体層
にそれぞれ金属製回路部を形成する工程と、上記第1な
いし第3の基板の積層接着で得られた積層板の上記第2
の穴明き部の周囲の不要部を除去する工程とを備えてい
る。このように、本発明の多層フレキシブルプリント基
の製法により製造される多層フレキシブルプリント基
では、少なくとも相互に隣接する上,中,下の3層
絶縁層において、中層と下層との2つの層に金属製回路
部の端部(接続端子)を分割して設けるようにしてい
る。このため、1つのフレキシブルプリント基板の端部
に従来と同数の接続端子を設ける場合にも、各層におい
て、その接続端子の数を半分に減少させることができ
る。したがって、各層において、同一平面上での接続端
子幅や接続端子間の間隔を広く設けることができ、電気
特性や機械特性を低下させることがない
【0007】つぎに、本発明を実施例にもとづいて詳し
く説明する。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例により製造される
層フレキシブルプリント基板の端部の斜視図であり、図
2はそのX−X′断面図である。これらの図において、
1,2,3はポリイミドフィルム(アピカル,鐘淵化学
社製)からなる絶縁性フィルムであり、そのうちポリイ
ミドフィルム1,2は基板(ベースフィルム)としての
作用と同時に下側の導体回路6a,7aを被覆する絶縁
層としての作用、すなわちカバーコートフィルムの役割
をし、ポリイミドフィルム3は基板(ベースフィルム)
としての作用を備えている。4,5はエポキシ系接着剤
(日東電工社製)からなる接着剤層である。6a,7a
は圧延銅箔(BHY,日本鉱業社製)をフォトレジスト
およびエッチング処理等により形成された帯状の導体回
路であり、6b,7bは上記導体回路6a,7aの端部
(接続端子)である。8a,9aは圧延銅箔(BHY,
日本鉱業社製)をフォトレジストおよびエッチング処理
等により形成された導体部である。10aはスルーホー
ル10の内周壁面および導体部8a,9aにわたって施
されたスルーホール銅めっきである。
【0009】上記多層フレキシブルプリント基板は、例
えばつぎのようにして製造することができる。すなわ
ち、まず、ポリイミドフイルムからなるフィルム1,
2,3の表面上に圧延銅箔を接着剤層1a,2a,3a
を介して貼着して3枚の片面銅張り基板、すなわち、下
層用の片面銅張り基板,中層用の片面銅張り基板および
上層用の片面銅張り基板をそれぞれ作製した。一方、電
子部品の端子に対応した導体回路6a,7aの端部(接
続端子)6b,7bを形成するためのフォトマスクを作
製した。このフォトマスクは、上記接続端子6b,7b
が千鳥状に配列されるように作製した。ついで、図3に
示すように、上記中層用の片面銅張り基材11のA部領
域(下側導体回路7の端部7aに対応する領域であり、
圧延銅箔6,フィルム2および接着シート2aからな
る)を金型で内抜き開孔16を設けた。つぎに、図4に
示すように、上記中層用の片面銅張り基材11のフィル
ム2の下面に圧延銅箔7を接着シート17を介してラミ
ネートし両面銅張り基材12を作製した。その後、図5
に示すように、上記両面銅張り基材12の双方の圧延銅
箔6,7上に感光性レジスト18を塗布し、上記フォト
マスクを用いて露光,現像,エッチング処理を行うこと
により上記圧延銅箔6,7に上側導体回路6a,下側導
体回路7aをそれぞれ形成した。この後、感光性レジス
トを除去した。
【0010】つぎに、上層用の片面銅張り基材13のB
部領域(上側導体回路6の端部6aに対応する領域であ
り、圧延銅箔8,フィルム1および接着シート1aから
なる)を金型で内抜き開孔19を設けた。そして、上記
回路形成した両面銅張り基材12の上面に上層用の片面
銅張り基材13の裏面を接着シート4を介して接着する
とともに下面に下層用の片面銅張り基材14の裏面を接
着シート5を介して接着し、その状態で熱プレス法によ
り積層一体化した。このようにして積層した基材に、図
6に示すように、上下の導体回路6a,7a間を電気的
に導通させるためスルーホール10を穿設し、このスル
ーホール10にスルーホール銅めっき10aを施した。
その後、圧延銅箔8,9に導体回路8a,9aを形成し
た。このとき、必要に応じて、接続端子6a,7aにニ
ッケル,金,錫,半田等のめっきを施す。つぎに、トム
ソン加工または金型加工により所定の外形に加工する。
このとき、上記開孔16,19の周囲の不要部を除去す
る。これにより、所望の多層フレキシブルプリント基板
を得ることができる。
【0011】なお、上記実施例では、圧延銅箔6,7に
のみ接続端子6b,7bを形成しているが、これに限定
するものではなく、圧延銅箔8に上記接続端子6b,7
bと同様の接続端子を形成してもよい。
【0012】また、上記実施例では、上層用および中層
用の片面銅張り基材11,13に金型で内抜いて開孔1
6,19をあけているが、レーザー法または溶解法によ
り開孔をあけるようにしてもよい
【0013】また、上記各開孔16,19は、上記実施
例のように接続端子6b,7bに対応する部分の全面に
あけているが、部分的にあけるようにしてもよい。
【0014】また、上記実施例では、中層用の片面銅張
り基材11のA部領域に開孔16を設けてから、その下
面に圧延銅箔7をラミネートして両面銅張り基材12を
作製し、その後、この両面銅張り基材12の両面に回路
形成しているが、これに代えて、開孔のない両面銅張り
基材を準備し、これに回路形成を行った後、上記A部領
域にレーザー法または溶解法により開孔を設けるように
してもよい。
【0015】このような方法により製造された多層フレ
キシブル回路基板は、その端部に接続端子6b,7bを
2層に、すなわち、2つの平面に分割して配置している
ため、1つの平面に配置される接続端子6b,7bの数
を半減させることができる。したがって、上記多層フレ
キシブル回路基板の端部に設ける接続端子6b,7bの
幅や接続端子6b,7b間の間隔を広く設計することが
でき、近年ますます小形化する電子部品の微細端子ピッ
チに対応することができ、かつ、電気特性や機械特性に
優れた多層フレキシブルプリント基板を製造することが
できるようになる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明の多層フレキシブ
ルプリント基板の製法により製造される多層フレキシブ
ル回路基板によれば、少なくとも相互に隣接する上,
中,下の3層の絶縁層において、中層と下層との2つの
層に金属製回路部の端部(接続端子)を分割して設ける
ようにしている。このため、1つのフレキシブルプリン
ト基板の端部に従来と同数の接続端子を設ける場合に
も、各層において、その接続端子の数を半分に減少させ
ることができる。したがって、各層において、同一平面
上での接続端子幅や接続端子間の間隔を広く設けること
ができ、電気特性や機械特性を低下させることがない
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の多層フレキシブルプリント
基板の端部を示す斜視図である。
【図2】図1のX−X′断面図である。
【図3】上記多層フレキシブルプリント基板の製造方法
の説明図である。
【図4】上記多層フレキシブルプリント基板の製造方法
の説明図である。
【図5】上記多層フレキシブルプリント基板の製造方法
の説明図である。
【図6】上記多層フレキシブルプリント基板の製造方法
の説明図である。
【図7】従来のフレキシブルプリント基板の端部を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,2,3 フィルム 6a,7a 導体回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心層となる絶縁層の上下面にそれぞれ
    上側および下側金属製回路部が形成されかつ下側金属製
    回路部の端部に対応する絶縁層の部分と上側金属製回路
    部の部分とが除去され窓部に形成されている第1の基板
    を準備する工程と、中心層となる絶縁層の上面に金属導
    体層が形成され上記第1の基板の第1の穴明き部に対応
    する絶縁層の部分と金属導体層の部分が上記第1の穴明
    き部よりも大きく除去されて第2の穴明き部に形成され
    ている第2の基板を準備する工程と、中心層となる絶縁
    層の下面に金属導体層が形成された第3の基板を準備す
    る工程と、上記第1の基板の上面に上記第2の基板を積
    層接着し上記第2の基板の第2の穴明き部から上記第1
    の基板の上側および下側の金属製回路部の端部を露呈さ
    せる工程と、上記第1の基板の下面に上記第3の基板を
    積層接着する工程と、上記第2および第3の基板の金属
    導体層にそれぞれ金属製回路部を形成する工程と、上記
    第1ないし第3の基板の積層接着で得られた積層板の上
    記第2の穴明き部の周囲の不要部を除去する工程とを備
    えたことを特徴とする多層フレキシブルプリント基板の
    製法。
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