JPS5911836B2 - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5911836B2 JPS5911836B2 JP49123870A JP12387074A JPS5911836B2 JP S5911836 B2 JPS5911836 B2 JP S5911836B2 JP 49123870 A JP49123870 A JP 49123870A JP 12387074 A JP12387074 A JP 12387074A JP S5911836 B2 JPS5911836 B2 JP S5911836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compartment
- temperature
- refrigerator
- freezer
- refrigerator compartment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冷凍室と冷蔵室とを有する冷凍冷蔵庫に関す
るものである。
るものである。
一般に、冷凍冷蔵庫に2いては、冷凍室の温度を一定に
保ち、冷蔵室には冷凍室の冷気を冷蔵室内の温度に応じ
て供給し、冷蔵室内の温度を制御している。
保ち、冷蔵室には冷凍室の冷気を冷蔵室内の温度に応じ
て供給し、冷蔵室内の温度を制御している。
従来の冷凍冷蔵庫に2いて冷蔵室内の温度を制御するに
は、冷凍室と冷蔵室との仕切板に冷気の通路を設け、そ
の通路に冷蔵室内温度によって開口面積が変化するダン
パを設けて、冷凍室から冷蔵室に供給される冷気の量を
調節している。
は、冷凍室と冷蔵室との仕切板に冷気の通路を設け、そ
の通路に冷蔵室内温度によって開口面積が変化するダン
パを設けて、冷凍室から冷蔵室に供給される冷気の量を
調節している。
しか、し、この場合には冷蔵室内温度を検出する感温部
とダンパ部とが一体に形成されているため、感温部から
ダンパ部に熱伝導によって熱が伝わったり、直接感温部
に冷気が当たったりして、感温部が誤動作するから、ダ
ンパ部と感温部との間にヒータや断熱用輪を設ける必猥
があり、構造か複雑になる。
とダンパ部とが一体に形成されているため、感温部から
ダンパ部に熱伝導によって熱が伝わったり、直接感温部
に冷気が当たったりして、感温部が誤動作するから、ダ
ンパ部と感温部との間にヒータや断熱用輪を設ける必猥
があり、構造か複雑になる。
また、扉を開閉したときに入る暖気がダンパ部に当たっ
て露となり、それがダンパ部で凍結して、ダンパを制御
することができなくなる場合がある。
て露となり、それがダンパ部で凍結して、ダンパを制御
することができなくなる場合がある。
さらに、周囲温度が低い場合には冷蔵室の上部との温度
差が小さいが、周囲温度が高い場合には冷蔵室の上部と
下部との温度差が大きくなり、また感温部はダンパ部と
一体に冷蔵室の上部に取付けられているから、周囲温度
が高い場合には冷蔵室の上部の温度は適温になるが、冷
蔵室の下部の温度が適温よりはなはだしく低くなる。
差が小さいが、周囲温度が高い場合には冷蔵室の上部と
下部との温度差が大きくなり、また感温部はダンパ部と
一体に冷蔵室の上部に取付けられているから、周囲温度
が高い場合には冷蔵室の上部の温度は適温になるが、冷
蔵室の下部の温度が適温よりはなはだしく低くなる。
このように、従来の冷凍冷蔵庫には種々の問題点がある
。
。
この発明は上述の問題点を解決するためになされたもの
で、冷蔵室内の温度を簡単な構造で確実に制御すること
ができ、かつ周囲温度が高い場合にも冷蔵室の下部の温
度が適温よりあまり低くなることのない冷凍冷蔵庫を提
供することを目的とする。
で、冷蔵室内の温度を簡単な構造で確実に制御すること
ができ、かつ周囲温度が高い場合にも冷蔵室の下部の温
度が適温よりあまり低くなることのない冷凍冷蔵庫を提
供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明に2いては冷凍室内
に蒸発器を設け、上記冷凍室と冷蔵室との仕切板に、上
記冷凍室と上記冷蔵室とを連通し、かつ両端がそれぞれ
の仕切板の反対側端部に開口した冷気通路を設け、上記
冷凍室内にファンを回転するモータを取付け、そのモー
タの背部に周囲温度を感知する感温部を設け、その感温
部か感知した温度が高いときには上記ファンの回転部が
大きくなり、上記感温部が感知した温度が低G゛ときに
は上記ファンの回転数が小さくなるように構成する。
に蒸発器を設け、上記冷凍室と冷蔵室との仕切板に、上
記冷凍室と上記冷蔵室とを連通し、かつ両端がそれぞれ
の仕切板の反対側端部に開口した冷気通路を設け、上記
冷凍室内にファンを回転するモータを取付け、そのモー
タの背部に周囲温度を感知する感温部を設け、その感温
部か感知した温度が高いときには上記ファンの回転部が
大きくなり、上記感温部が感知した温度が低G゛ときに
は上記ファンの回転数が小さくなるように構成する。
図はこの発明に係る冷凍冷蔵庫を示す断面図である。
図に2いて1は冷凍室、2は冷蔵室、3は冷凍室1と冷
蔵室2とを仕切る仕切板、4は冷凍室1内に設けられた
蒸発器、5は冷凍室1の蒸発器4の近傍に取付けられた
モータ、6はモー4夕5に固定されたファン、7はモー
タ5の背部に設けらn、モータ5と接続された感温部で
、感温部7は周囲温度を感知し、周囲温度が高い場合に
はモータ5の回転数を大きくし周囲温度が低い場合には
モータ5の回転数を小さくする。
蔵室2とを仕切る仕切板、4は冷凍室1内に設けられた
蒸発器、5は冷凍室1の蒸発器4の近傍に取付けられた
モータ、6はモー4夕5に固定されたファン、7はモー
タ5の背部に設けらn、モータ5と接続された感温部で
、感温部7は周囲温度を感知し、周囲温度が高い場合に
はモータ5の回転数を大きくし周囲温度が低い場合には
モータ5の回転数を小さくする。
また、8゜9はそれぞれ仕切板3に設けられた冷気通路
、もどり通路で、冷気通路8は冷凍室1のファン5とは
反対側に開口し、もどり通路9は冷凍室1のファン5の
後ろ側に開口して2す、冷気通路8、もどり通路90両
端はそれぞれ仕切板3の反対側端部に開口している。
、もどり通路で、冷気通路8は冷凍室1のファン5とは
反対側に開口し、もどり通路9は冷凍室1のファン5の
後ろ側に開口して2す、冷気通路8、もどり通路90両
端はそれぞれ仕切板3の反対側端部に開口している。
さらに、10は圧縮機である。な8、冷凍冷蔵庫本体と
庫外空気との熱伝達率、本体内の熱伝導率、本体と冷蔵
室2内の空気との熱伝達率から周囲温度が任意の値のと
きの冷蔵室2の熱漏洩量を求めることができるから、そ
のとき冷蔵室3内に供給すべき冷気量が求められ、した
がってそのときのモータ5の回転数を定めることができ
る。
庫外空気との熱伝達率、本体内の熱伝導率、本体と冷蔵
室2内の空気との熱伝達率から周囲温度が任意の値のと
きの冷蔵室2の熱漏洩量を求めることができるから、そ
のとき冷蔵室3内に供給すべき冷気量が求められ、した
がってそのときのモータ5の回転数を定めることができ
る。
このように構成されているから、周囲温度が高く、冷蔵
室2の上部と下部との温度差が大きい場合には、モータ
5(ファン6)の回転数が大きくなり、大量の冷気が冷
凍室1から冷気通路8を通って冷蔵室2内に供給される
ので、冷蔵室2内の空気が掻き回されるため、冷蔵室2
の上部と下部の温度差が小さくなり、冷蔵室2の下部の
温度が適温よりあまり低くならない。
室2の上部と下部との温度差が大きい場合には、モータ
5(ファン6)の回転数が大きくなり、大量の冷気が冷
凍室1から冷気通路8を通って冷蔵室2内に供給される
ので、冷蔵室2内の空気が掻き回されるため、冷蔵室2
の上部と下部の温度差が小さくなり、冷蔵室2の下部の
温度が適温よりあまり低くならない。
また1周囲部度が低く、冷蔵室2の上部と下部との温度
差が小さい場合には、モータ5(ファン6)の回転数が
小さくなり、小量の冷気が冷凍室1から冷気通路8を通
って冷蔵室2内に供給されるので、冷蔵室2内の空気を
必要以上に掻き回さないため、冷蔵室2の熱漏洩を防止
することができ、冷蔵室2の冷却に必要な冷気量が少な
くなり、より短時間に冷蔵室2内を冷却することができ
る。
差が小さい場合には、モータ5(ファン6)の回転数が
小さくなり、小量の冷気が冷凍室1から冷気通路8を通
って冷蔵室2内に供給されるので、冷蔵室2内の空気を
必要以上に掻き回さないため、冷蔵室2の熱漏洩を防止
することができ、冷蔵室2の冷却に必要な冷気量が少な
くなり、より短時間に冷蔵室2内を冷却することができ
る。
さらに、冷蔵室2の熱漏洩量に応じた量の冷気が、冷凍
室1から冷蔵室2に供給されるから、冷蔵室2内の温度
は適温に保持される。
室1から冷蔵室2に供給されるから、冷蔵室2内の温度
は適温に保持される。
な2、冷蔵室2から冷凍室1へのもどり空気は、もどり
通路9を通って冷凍室1のファン6の後ろ側に吐出する
。
通路9を通って冷凍室1のファン6の後ろ側に吐出する
。
さらに、夏期の冷凍室1は熱負荷が大きいので長時間運
転となるが、冷蔵室2は周囲温度との差が小さいから、
冷凍室1がたとえば一18℃の適温になる前に、冷蔵室
2がたとえば3℃の適温に達してしまう。
転となるが、冷蔵室2は周囲温度との差が小さいから、
冷凍室1がたとえば一18℃の適温になる前に、冷蔵室
2がたとえば3℃の適温に達してしまう。
しかるに、感温部1がモータ5の背部に設けられて8す
、金属などで構成されたモータ5は周囲断熱材に比べそ
の熱漏洩が大きいので、蒸発器吐出空気の影響を受けや
すく、冷蔵室2の熱負荷減少に伴って、蒸発器4の吐出
空気温度が下がると、モータ5の温度が低下し、これを
感温部7が感知するた島、冷蔵室2が適温になる前にフ
ァン60回転数が低下する。
、金属などで構成されたモータ5は周囲断熱材に比べそ
の熱漏洩が大きいので、蒸発器吐出空気の影響を受けや
すく、冷蔵室2の熱負荷減少に伴って、蒸発器4の吐出
空気温度が下がると、モータ5の温度が低下し、これを
感温部7が感知するた島、冷蔵室2が適温になる前にフ
ァン60回転数が低下する。
そして、冷気通路80両端がそれぞれ仕切板30反対側
端部に開口しているから、冷気通路8が長く、風路抵抗
が大きいので、ファン60回転数が低下するとともに、
冷蔵室2への風量が大幅に減少するため、冷蔵室2の過
冷却が防止される。
端部に開口しているから、冷気通路8が長く、風路抵抗
が大きいので、ファン60回転数が低下するとともに、
冷蔵室2への風量が大幅に減少するため、冷蔵室2の過
冷却が防止される。
また、冷気通路8が長いので、運転停止時の自然対流に
よる冷凍室1の冷気の冷蔵室2への流入を防止して、冷
蔵室2の過冷却や冷凍室1の温度上昇を防止できる。
よる冷凍室1の冷気の冷蔵室2への流入を防止して、冷
蔵室2の過冷却や冷凍室1の温度上昇を防止できる。
さらに、冬期は周囲温度が低いので熱負荷が小さく、モ
ータ5の温度低下も早く到達し、直ぐにファン60回転
数が小さくなる。
ータ5の温度低下も早く到達し、直ぐにファン60回転
数が小さくなる。
このため、庫内の熱伝達率が小さくなるから、熱漏洩が
低減し、圧縮機10、モータ5の運転時間が短縮され、
冷凍冷蔵庫全体として省電力となる。
低減し、圧縮機10、モータ5の運転時間が短縮され、
冷凍冷蔵庫全体として省電力となる。
以上説明したように、この発明に係る冷凍冷蔵庫に2い
ては、周囲温度に応じて冷凍室内に取付けたファンの回
転数を変化させて、冷蔵室内の温度を制御するから、従
来の冷凍冷蔵庫のようにヒータ等を設ける必要がなく、
構造が簡単であり、組立てが容易である。
ては、周囲温度に応じて冷凍室内に取付けたファンの回
転数を変化させて、冷蔵室内の温度を制御するから、従
来の冷凍冷蔵庫のようにヒータ等を設ける必要がなく、
構造が簡単であり、組立てが容易である。
また、ダンパを使用していないから、ダンパが凍結して
冷蔵室2内の温度制御が不能になることはない。
冷蔵室2内の温度制御が不能になることはない。
さらに、従来の冷凍冷蔵庫のように感温部を冷蔵室2の
上部に設けず、周囲温度によって冷蔵室内の温度を制御
するから、周囲温度が高い場合にも冷蔵室の下部の温度
が適温よりあまり低くなることがなく、また周囲温度が
低い場合には少ない冷気量で短時間に冷蔵室内を冷却す
ることが可能である。
上部に設けず、周囲温度によって冷蔵室内の温度を制御
するから、周囲温度が高い場合にも冷蔵室の下部の温度
が適温よりあまり低くなることがなく、また周囲温度が
低い場合には少ない冷気量で短時間に冷蔵室内を冷却す
ることが可能である。
また、感温部がモータの背部に設けられており、また冷
気通路が長いので、冷蔵室の過冷却、冷凍室の温度上昇
を防止できるとともに、冷凍冷蔵庫全体として省電力と
なる。
気通路が長いので、冷蔵室の過冷却、冷凍室の温度上昇
を防止できるとともに、冷凍冷蔵庫全体として省電力と
なる。
このように、この発明の効果は顕著である。
図はこの発明に係る冷凍冷蔵庫を示す断面図である。
1・・・・・・冷凍室、2・・・・・・冷蔵室、3・・
・・・・仕切板、4・・・・・・蒸発器、5・・・・・
・モータ、6・・・・・・ファン、7・・・・・・感温
部、8・・・・・・冷気通路。
・・・・仕切板、4・・・・・・蒸発器、5・・・・・
・モータ、6・・・・・・ファン、7・・・・・・感温
部、8・・・・・・冷気通路。
Claims (1)
- 1 冷凍室と冷蔵室とを有し、その冷凍室の温度を一定
に保ち、上記冷蔵室に上記冷凍室の冷気を供給する冷凍
冷蔵庫に2いて、上記冷凍室内に蒸発器を設け、上記冷
凍室と上記冷蔵室との仕切板に、上記冷凍室と上記冷蔵
室とを連通し、かつ両端がそれぞれその仕切板の反対側
端部に開口した冷気通路を設け、上記冷凍室内にファン
を回転するモータを取付け、そのモータの背部に周囲温
度を感知する感温部を設け、その感温部が感知した温度
が高いときには上記ファンの回転数が大きくなり、上記
感温部が感知した温度が低いときには上記ファンの回転
数が小さくなるように構成したことを特徴とする冷凍冷
蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49123870A JPS5911836B2 (ja) | 1974-10-29 | 1974-10-29 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49123870A JPS5911836B2 (ja) | 1974-10-29 | 1974-10-29 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5150053A JPS5150053A (ja) | 1976-05-01 |
JPS5911836B2 true JPS5911836B2 (ja) | 1984-03-17 |
Family
ID=14871405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49123870A Expired JPS5911836B2 (ja) | 1974-10-29 | 1974-10-29 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911836B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277519A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレス設備のデイスタツカ−装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661572A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-27 | Sanyo Electric Co | Refrigerated commercial cabinet |
JPS5840476A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-09 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫のフアンモ−タ制御回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720345U (ja) * | 1971-01-18 | 1972-11-07 |
-
1974
- 1974-10-29 JP JP49123870A patent/JPS5911836B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4720345U (ja) * | 1971-01-18 | 1972-11-07 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61277519A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレス設備のデイスタツカ−装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5150053A (ja) | 1976-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11391504B2 (en) | Refrigerator | |
US2801526A (en) | Refrigerator cabinet structure having a variable thermal conductivity insulating wall | |
JPS5911836B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JP3461531B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN111238135A (zh) | 用于制冷设备防凝露的控制方法、装置、制冷设备和介质 | |
JP3549358B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
WO2005057104A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
CN110887287A (zh) | 冰箱的换热器组件及冰箱 | |
JPH0544692Y2 (ja) | ||
JPH05779Y2 (ja) | ||
JPH0544696Y2 (ja) | ||
JPH0620064Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6027335Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS61153363A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0440145Y2 (ja) | ||
JP2736160B2 (ja) | 冷蔵庫の温度制御装置 | |
JPS6216600Y2 (ja) | ||
JPH08105679A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS61262577A (ja) | 冷蔵庫 | |
JPH0522776Y2 (ja) | ||
CN117722803A (zh) | 冰箱及其除霜方法 | |
JP3228392B2 (ja) | 冷凍冷蔵庫 | |
JPS5910543Y2 (ja) | 二温度式冷蔵庫 | |
JPS6027336Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
JPS6027897Y2 (ja) | 強制対流式冷却器のファンモ−タ制御回路 |