JPS59118209A - ロ−ルクロス圧延機のトツプロ−ルバランス装置 - Google Patents
ロ−ルクロス圧延機のトツプロ−ルバランス装置Info
- Publication number
- JPS59118209A JPS59118209A JP22655382A JP22655382A JPS59118209A JP S59118209 A JPS59118209 A JP S59118209A JP 22655382 A JP22655382 A JP 22655382A JP 22655382 A JP22655382 A JP 22655382A JP S59118209 A JPS59118209 A JP S59118209A
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- Japan
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- roll
- hanger
- bearings
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- bars
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/02—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally
- B21B13/023—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories with axes of rolls arranged horizontally the axis of the rolls being other than perpendicular to the direction of movement of the product, e.g. cross-rolling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
- B21B31/20—Adjusting or positioning rolls by moving rolls perpendicularly to roll axis
- B21B31/203—Balancing rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロールクロス圧延機のトップロールバランス装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
圧延機に２いて上部ロール全圧下装置によって垂直方向
に昇降させる場合、ロール、ロール軸受Ｗ（以下ロール
チョックと呼ぶ。）及びこのロールチョックの附着品か
らなるロール組立品の重量により、このロール組立品の
各構成部材間の許容隙間が累積され、すなわちいわゆる
ｌがたｌが生じるため、上記ロールの垂直方向の位置決
め布置が低下する欠点がある。このため、ロール組立品
の累計重量よりも大＠な力でロール組立品を圧下装置へ
圧着させて隙間を可能な限り少なくシ、このロール組立
品全圧下装置へ圧着さ＋！：なから圧下装置に追従して
上部ロールを昇降することにより位置決め梢度を向上さ
ぜたロールバランス装置が使用され℃いる。したがって
、この種の上下ロール群が平行に配列される圧延機の場
合には、ハウジング上部に装着したシリンダにより単に
上部ロール組立品全垂直方向に昇降させるだけでよい。
に昇降させる場合、ロール、ロール軸受Ｗ（以下ロール
チョックと呼ぶ。）及びこのロールチョックの附着品か
らなるロール組立品の重量により、このロール組立品の
各構成部材間の許容隙間が累積され、すなわちいわゆる
ｌがたｌが生じるため、上記ロールの垂直方向の位置決
め布置が低下する欠点がある。このため、ロール組立品
の累計重量よりも大＠な力でロール組立品を圧下装置へ
圧着させて隙間を可能な限り少なくシ、このロール組立
品全圧下装置へ圧着さ＋！：なから圧下装置に追従して
上部ロールを昇降することにより位置決め梢度を向上さ
ぜたロールバランス装置が使用され℃いる。したがって
、この種の上下ロール群が平行に配列される圧延機の場
合には、ハウジング上部に装着したシリンダにより単に
上部ロール組立品全垂直方向に昇降させるだけでよい。
ところが、近年圧延製品の巾方向の厚み精度向上とロー
ルの摩耗寿命の延長に対応して開発された１０一ルクロ
ス式圧延機°の場合は、ロール組立品は上・下移動の他
に、ロール胴長部の中心を旋回軸として水平面内で微少
角だけ回転し 土工ロールが互いにクロス（交差〕する
という働＠を有する＠この旋回のためロールチョックと
このロールチョック？支持するロールバランス装置のハ
ンガービームとの当接面において、相対的なずぺｖｔ生
じ、このすべり移動はロールクロス時が直接的に作用し
ている当接面の摩耗損傷を引き起こし、ロールの円滑な
る水平方向の回転が妨げられるという欠点を生ずる。
ルの摩耗寿命の延長に対応して開発された１０一ルクロ
ス式圧延機°の場合は、ロール組立品は上・下移動の他
に、ロール胴長部の中心を旋回軸として水平面内で微少
角だけ回転し 土工ロールが互いにクロス（交差〕する
という働＠を有する＠この旋回のためロールチョックと
このロールチョック？支持するロールバランス装置のハ
ンガービームとの当接面において、相対的なずぺｖｔ生
じ、このすべり移動はロールクロス時が直接的に作用し
ている当接面の摩耗損傷を引き起こし、ロールの円滑な
る水平方向の回転が妨げられるという欠点を生ずる。
この結果、第１図および第２図に示すようにロールクロ
ス式圧延機に適用できるロールバランス装置が提案され
、ロールの垂直方向の位置決め精度が向上した◎第１図
に２いてノ）ウジンクノトップセパレータ２の上、下部
に固着された一対のガイドフレーム９は回転ガイドｌＯ
ｉライナ１ｉｔ−介してクランプ１２により支持する。
ス式圧延機に適用できるロールバランス装置が提案され
、ロールの垂直方向の位置決め精度が向上した◎第１図
に２いてノ）ウジンクノトップセパレータ２の上、下部
に固着された一対のガイドフレーム９は回転ガイドｌＯ
ｉライナ１ｉｔ−介してクランプ１２により支持する。
ガイドフレーム９とクランプ１２＃ｉ、回転ガイド１０
の垂直方向の昇降は拘束するが、水平面内では、ライナ
１１の接触面に沿って回転ガイド１ｏが自在に回転可能
な如く装着されている・また、回転ガイドｌＯには左右
一対のハンガーパー５が挿入され水平面内で該バー５の
位置を軽く拘束するが垂直方向には回転ガイド１０のブ
ツシュ１３に沿って円滑に昇降可能な如く構成されてい
る。従って上部ロール組立品は、昇降時にはロールバラ
ンスシリンダのピストンロッド３の上・下連動に追従し
、第２図に示すようにロールクロス時には、水平面内で
回動する。この時上部ロールチョック８とハンガービー
ム６ＩＩｉ接触を保持したまま、水平回動運動をハンガ
ーパー５と回転ガイド１０へ伝え、回転ガイド１０とラ
イナ１１間で円滑に回動することになる０なお受台４と
シリンダｌのピストンロッド３の保合部は図示されてい
ないが球面座で当接しているから水平面内でのロール組
立品の傾動に自在に対応可能である。し〃）シながら前
記例示の装置では、上・下一対の固定フレーム及び回転
ガイド等を装着しており構造が複雑でありかつ設備費も
高くなる欠点がある。
の垂直方向の昇降は拘束するが、水平面内では、ライナ
１１の接触面に沿って回転ガイド１ｏが自在に回転可能
な如く装着されている・また、回転ガイドｌＯには左右
一対のハンガーパー５が挿入され水平面内で該バー５の
位置を軽く拘束するが垂直方向には回転ガイド１０のブ
ツシュ１３に沿って円滑に昇降可能な如く構成されてい
る。従って上部ロール組立品は、昇降時にはロールバラ
ンスシリンダのピストンロッド３の上・下連動に追従し
、第２図に示すようにロールクロス時には、水平面内で
回動する。この時上部ロールチョック８とハンガービー
ム６ＩＩｉ接触を保持したまま、水平回動運動をハンガ
ーパー５と回転ガイド１０へ伝え、回転ガイド１０とラ
イナ１１間で円滑に回動することになる０なお受台４と
シリンダｌのピストンロッド３の保合部は図示されてい
ないが球面座で当接しているから水平面内でのロール組
立品の傾動に自在に対応可能である。し〃）シながら前
記例示の装置では、上・下一対の固定フレーム及び回転
ガイド等を装着しており構造が複雑でありかつ設備費も
高くなる欠点がある。
そこで、本発明は上述の欠点に鑑み、構造簡単で安価な
ロールバランス装＊’ｉ提供することｔ目的とする。
ロールバランス装＊’ｉ提供することｔ目的とする。
かかる目的を達成する本発明としては、ロール胴長中心
に対し振り分は位置にてロール軸心を含む鉛直方向に配
設された一対のノ・ンガーバーの上下両端に自動調心機
能を有する軸受を備え、上記バンカーバーの下端はロー
ルチョックに連結されロール軸心に平行に配設づれたノ
・ンガーのビンに装着した支持枠を介して上記ビンと水
平方向にて直交するビンにトップロールバランスシリン
ダのピストンロッドを回動自在に連酢したこと１を特徴
とするＯここで、第３図２よび第４図を参照して本発明
の実施例を貌明する。
に対し振り分は位置にてロール軸心を含む鉛直方向に配
設された一対のノ・ンガーバーの上下両端に自動調心機
能を有する軸受を備え、上記バンカーバーの下端はロー
ルチョックに連結されロール軸心に平行に配設づれたノ
・ンガーのビンに装着した支持枠を介して上記ビンと水
平方向にて直交するビンにトップロールバランスシリン
ダのピストンロッドを回動自在に連酢したこと１を特徴
とするＯここで、第３図２よび第４図を参照して本発明
の実施例を貌明する。
なお、第１図と同一部分には同一符号を付す。
ロール７（ここでは上部バックアップロール）の両端に
存在する上部バックアップロールチョックｇａ、ｇｂに
は圧延方向（イ〕の前後側に添ってロールチョック８ａ
、８ｂを挾持するように一対のハンガービーム６ａ、６
ｂが装着されている。このハンガービーム５ａ、５ｂの
下部には、ロールチョックｇａ、３ｂの突起１３ａ、
１３ｂに係合してロールチョックｓａ、ｓｂｔ支承可能
とする突起部１４ａ、 １４ｂが内側に向けて突設され
ている。ハンガービーム６ａ＃６ｂの中心振り分は位置
にはその背に２対の梁部材１５が固着されている＠この
梁部材１５にはそれぞれロール７の軸心内の鉛直面内で
この軸心に平行となるようにビン１６ａ、 １６ｂ が
取付けられる。ビン１６Ｌ １６ｂは自動調心機能を有
する軸受（例えば球面軸受） １７ａ、 ｌｙｂ を介
して鉛直方向に配設された一対のハンガーパー１８８．
１８ｂの下端に回転自在に軸支されている。ハンガーパ
ー１８ａ。
存在する上部バックアップロールチョックｇａ、ｇｂに
は圧延方向（イ〕の前後側に添ってロールチョック８ａ
、８ｂを挾持するように一対のハンガービーム６ａ、６
ｂが装着されている。このハンガービーム５ａ、５ｂの
下部には、ロールチョックｇａ、３ｂの突起１３ａ、
１３ｂに係合してロールチョックｓａ、ｓｂｔ支承可能
とする突起部１４ａ、 １４ｂが内側に向けて突設され
ている。ハンガービーム６ａ＃６ｂの中心振り分は位置
にはその背に２対の梁部材１５が固着されている＠この
梁部材１５にはそれぞれロール７の軸心内の鉛直面内で
この軸心に平行となるようにビン１６ａ、 １６ｂ が
取付けられる。ビン１６Ｌ １６ｂは自動調心機能を有
する軸受（例えば球面軸受） １７ａ、 ｌｙｂ を介
して鉛直方向に配設された一対のハンガーパー１８８．
１８ｂの下端に回転自在に軸支されている。ハンガーパ
ー１８ａ。
１８ｂの上層部にはビン１６ａ、 １６ｂ と同一の鉛
直面内にあって平行なビン１９が自動調心機能を持つ軸
受２０ａ、 ２０ｂ ’ｘ介して軸支されている。
直面内にあって平行なビン１９が自動調心機能を持つ軸
受２０ａ、 ２０ｂ ’ｘ介して軸支されている。
する水平ビン２１が回動自在に取付けられている。この
水平ビン２１ｔｉハウジング２３のトップセパレータ２
に固着されたロールバランスシリンダ１のピストンロッ
ド３に装着された連結金物２４に回動自在に連結される
。
水平ビン２１ｔｉハウジング２３のトップセパレータ２
に固着されたロールバランスシリンダ１のピストンロッ
ド３に装着された連結金物２４に回動自在に連結される
。
このような構成においては、上部バックアップロール７
及びロールチョック８ａ、８ｂ等からなる上部ロール組
立品を、圧下装［２５によって上下移動させる場合、上
部ロール構成部品の累計重量よりも適宜大きな力でロー
ルバランスシリンダ１のピストンロッド３を押し出すこ
とにより、支持枠２２．ノヘンガーバー１８ａ、 １８
ｂ及びハンガービーム６ａ、６ｂｉ介して上部バックア
ップロールチョック８ａ、８ｂを圧下装［２５へ圧着す
ると共に図示省略の制御装置により圧下装ｆｆｔ２５に
追従することができるから、常にロール組立品の構成部
品の１がたｌを無くし、ロールの上下位置決め精度を向
上させることができる。さらに、ロールクロス圧延時に
は、ロール組立品は水平面内でクロス角だけ回動するが
、この時ロールチョック８ａ、８ｂとハンガービーム５
ａ、（ｉｂは互いに当接したまま移動するが、ハンガー
パー１８ａ、 １８ｂは上下部の自動調心軸受の球面座
にて自在に傾胴することにより、上部支持ビン１９と下
部支持ビン１６ａ。
及びロールチョック８ａ、８ｂ等からなる上部ロール組
立品を、圧下装［２５によって上下移動させる場合、上
部ロール構成部品の累計重量よりも適宜大きな力でロー
ルバランスシリンダ１のピストンロッド３を押し出すこ
とにより、支持枠２２．ノヘンガーバー１８ａ、 １８
ｂ及びハンガービーム６ａ、６ｂｉ介して上部バックア
ップロールチョック８ａ、８ｂを圧下装［２５へ圧着す
ると共に図示省略の制御装置により圧下装ｆｆｔ２５に
追従することができるから、常にロール組立品の構成部
品の１がたｌを無くし、ロールの上下位置決め精度を向
上させることができる。さらに、ロールクロス圧延時に
は、ロール組立品は水平面内でクロス角だけ回動するが
、この時ロールチョック８ａ、８ｂとハンガービーム５
ａ、（ｉｂは互いに当接したまま移動するが、ハンガー
パー１８ａ、 １８ｂは上下部の自動調心軸受の球面座
にて自在に傾胴することにより、上部支持ビン１９と下
部支持ビン１６ａ。
１６ｂとの間の軸心の１ずれ”を吸収することができる
。
。
具体的には例えばロールクロス式熱間圧延機の大形実機
の場合、（例えばロール巾が２ρＯＯｍ）×最大クロス
角α＝ Ｌ ６’に対し、ハンガーパー１８ａ、 １８
ｂの傾州角は約α３度となる。従って通常の球面座を有
する軸受で傾き角度を十分吸収することができる〇 なお、ハンガーパー１８ａ、 １８ｂが互いに直交する
ビン１９と２１にて連結されているから上部ロール組立
品の水平面に対する傾きに対しては円滑に追従すること
が可能である。
の場合、（例えばロール巾が２ρＯＯｍ）×最大クロス
角α＝ Ｌ ６’に対し、ハンガーパー１８ａ、 １８
ｂの傾州角は約α３度となる。従って通常の球面座を有
する軸受で傾き角度を十分吸収することができる〇 なお、ハンガーパー１８ａ、 １８ｂが互いに直交する
ビン１９と２１にて連結されているから上部ロール組立
品の水平面に対する傾きに対しては円滑に追従すること
が可能である。
以十の鯖明にて明らかな如く本発明によれば、従来に比
べて構造が極めて簡単となり設備費が安価上なるのみな
らず、回動部分に市販の標準部品が使用できるため保守
が容易かつ保守費の低減ができる等の利点がある。
べて構造が極めて簡単となり設備費が安価上なるのみな
らず、回動部分に市販の標準部品が使用できるため保守
が容易かつ保守費の低減ができる等の利点がある。
第１図は従来のロールバランス装置の従来例を示す構成
図、第２図はロールクロスの説明のためのロール組立品
の構造図、第３図および第４図は本発明によるトランロ
ールバランス装置の実施例で、第３図は圧延方向に跨っ
て示した構成図、第４図は圧延方向と直角の方向に添っ
て第３図のＡ−Ａ＠からみた＃ｌ構成図ある・図 面
中、 １はシリンダ、 ３はピストンロッド、 ６ａ、６ｂｉｊハンガービーム、 ７はロール、 ｇａ、ｇｂはロールチョック、 １６ａ、 １６ｂ、 １９．２１ はビン、１７ａ、
１７ｂ、 ２０ａ、 ２０ｂは軸受、１８ａ、 ｉｓｂ
ｌｄハ＞カーパー、２２は支持枠である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 後 代 理 人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第１図 ４ ９ １１ｔｎｌｌＵ５９−１１８２０９ （４）１イ 第３図
図、第２図はロールクロスの説明のためのロール組立品
の構造図、第３図および第４図は本発明によるトランロ
ールバランス装置の実施例で、第３図は圧延方向に跨っ
て示した構成図、第４図は圧延方向と直角の方向に添っ
て第３図のＡ−Ａ＠からみた＃ｌ構成図ある・図 面
中、 １はシリンダ、 ３はピストンロッド、 ６ａ、６ｂｉｊハンガービーム、 ７はロール、 ｇａ、ｇｂはロールチョック、 １６ａ、 １６ｂ、 １９．２１ はビン、１７ａ、
１７ｂ、 ２０ａ、 ２０ｂは軸受、１８ａ、 ｉｓｂ
ｌｄハ＞カーパー、２２は支持枠である。 特許出願人 三菱重工業株式会社 後 代 理 人 弁理士 光 石 士 部（他１名） 第１図 ４ ９ １１ｔｎｌｌＵ５９−１１８２０９ （４）１イ 第３図
Claims (1)
- ロール胴長中心に対し振り分は位置にてロール軸心？含
む鉛直方向に配設された一対の７−ンガーバーの上下両
端に自動調心機能を有する軸受を備え、上記ハンガーバ
ーの下端はロールチョックに連結されロール軸心に平行
に配置されたハンガービームに上記軸受にてビン結合し
、上記ハンガーバーの上端どおしを上記軸受にてビンで
結合し、このビンに装着した支持枠を介して上記ビンと
水平方向にて直交するビンにトップロールバランスシリ
ンダのピストンロンドを回動自在に連Ｇしたことを％徴
とするロールクロス圧延機のトップロールバランス装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22655382A JPS59118209A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−ルクロス圧延機のトツプロ−ルバランス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22655382A JPS59118209A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−ルクロス圧延機のトツプロ−ルバランス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118209A true JPS59118209A (ja) | 1984-07-07 |
| JPH0333410B2 JPH0333410B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=16846956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22655382A Granted JPS59118209A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−ルクロス圧延機のトツプロ−ルバランス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118209A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0815967A1 (en) * | 1996-06-24 | 1998-01-07 | DANIELI & C. OFFICINE MECCANICHE S.p.A. | Compensation device for chocks in four-high rolling mill stands with crossed displacement of the rolls |
| JP2009522107A (ja) * | 2006-07-14 | 2009-06-11 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 圧延スタンドのバックアップロールバランス装置の回転をロックするための装置 |
| JP2012143790A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Nippon Steel Corp | 金属板材の圧延機 |
| CN103046598A (zh) * | 2011-10-15 | 2013-04-17 | 上海金泰工程机械有限公司 | 用于抓斗的水平旋转吊架 |
| WO2020173614A1 (de) | 2019-02-28 | 2020-09-03 | Sms Group Gmbh | Walzgerüst zum walzen metallischen guts |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22655382A patent/JPS59118209A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0815967A1 (en) * | 1996-06-24 | 1998-01-07 | DANIELI & C. OFFICINE MECCANICHE S.p.A. | Compensation device for chocks in four-high rolling mill stands with crossed displacement of the rolls |
| US5911782A (en) * | 1996-06-24 | 1999-06-15 | Danieli & C. Officine Meccaniche Spa | Compensation device for chocks in four-high rolling mill stands with crossed displacement of the rolls |
| JP2009522107A (ja) * | 2006-07-14 | 2009-06-11 | エス・エム・エス・デマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 圧延スタンドのバックアップロールバランス装置の回転をロックするための装置 |
| JP2012143790A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Nippon Steel Corp | 金属板材の圧延機 |
| CN103046598A (zh) * | 2011-10-15 | 2013-04-17 | 上海金泰工程机械有限公司 | 用于抓斗的水平旋转吊架 |
| CN103046598B (zh) * | 2011-10-15 | 2015-03-11 | 上海金泰工程机械有限公司 | 用于抓斗的水平旋转吊架 |
| WO2020173614A1 (de) | 2019-02-28 | 2020-09-03 | Sms Group Gmbh | Walzgerüst zum walzen metallischen guts |
| CN113498364A (zh) * | 2019-02-28 | 2021-10-12 | Sms集团有限公司 | 用于轧制金属物料的轧机机架 |
| JP2022520175A (ja) * | 2019-02-28 | 2022-03-29 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 金属材料の圧延のための圧延スタンド |
| CN113498364B (zh) * | 2019-02-28 | 2023-08-11 | Sms集团有限公司 | 用于轧制金属物料的轧机机架 |
| US11779973B2 (en) | 2019-02-28 | 2023-10-10 | Sms Group Gmbh | Rolling mill for rolling metal products |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333410B2 (ja) | 1991-05-17 |
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