JPS59116979A - インタフエ−ス回路 - Google Patents

インタフエ−ス回路

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JPS59116979A
JPS59116979A JP57224922A JP22492282A JPS59116979A JP S59116979 A JPS59116979 A JP S59116979A JP 57224922 A JP57224922 A JP 57224922A JP 22492282 A JP22492282 A JP 22492282A JP S59116979 A JPS59116979 A JP S59116979A
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JP
Japan
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signal
read
circuit
write
output
Prior art date
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JP57224922A
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English (en)
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JPS647436B2 (ja
Inventor
Yoshitaka Kato
加藤 良孝
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る2つのデジタル装置間のインタフェース回路に関する
この種のインタフェース回路は,記憶回路の書込みと読
出しが非同期で行なわれるから,読出しアドレス信号が
入力されてからセットアツプタイ・ ム内に読み出され
ると誤ったアドレスからデータが読み出される等という
不都合を解決するために。
従来のインタフェース回路は,■,き込み可能か、また
は読出し可能かを互いに知らせるためのフラグ信号を設
け、書き込み側は書き込み終了後に該フラグを上げ、読
み出し側は、該フラグの立っている時に読出しを行ない
、読出し終了後に該フラグを下けるようにしている。ま
た書き込み側は1、上記フラグが上っている時は書き込
みが禁止され、読出し側はフラグの下っている時は読出
しが禁止されるという手法によって情報の授受が行なわ
れる。従って従来のインタフェース回路では、読み出し
側がフラグの上っているのを認識して読み出し動作を終
了した後でなければ、書き込み側が次の書き込み動作が
できない。また、読出し側は、書き込み側がフラグの下
っているのを認識して書込み動作を終了しなければ次の
読出し動作に入れないということが生ずる。すなわち、
互いに相手側の動作に左右されながら書き込みまたは読
出しを制御しなければならないという欠点がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、書き込み
側と読み出し側が相手の動作に影響を受けず、さらに読
み出し側が常時読み出し動作を実行できるインタフェー
ス回路を提供することにある0 本発明のインタフェース回路は、書き込みデータ信号お
よびアドレス信号を入力し書込み信号の後縁によってリ
タイミングして出力する第1のりタイミング回路と、前
記書込み信号の前縁でエツジパルスを発生する微分回路
と、読出し側制御信号によって開閉されmJ配微分回路
の出力するエツジパルスを通過または遮断する第1のゲ
ート回路と、該第1のゲート回路を通過した前記エラジ
ノ(ルスによってセットされ前記書込み信号とは非同期
の読出し信号の後縁でリセットされるフリップフロップ
と、該フリップフロップの出力によって開閉され前記読
出し信号を通過させることによってM’J記読出し信号
のIil縁変比変化点イミングが制御された書込みイネ
ーブル信号として出力する第2のゲート回路と%前記第
1のりタイミング回路の出力する書込みアドレス信号と
読出し側から入力された読出しアドレス信号とを入力し
前記第2のゲート回路の出力によって択一的に選択出力
する選択回路と、該選択回路の出力をアドレス入力とし
Ail記第1のりタイミング回路の出力するデータ信号
を前記第2のゲート回路の出力する書込みイネ−、プル
信号の前縁によって書込むランダムアクセスメモリと、
該ランダムアクセスメモリの出力データを入力し前記読
出し信号の後縁によってリタイミング出力する第2のり
タイミング回路とを備えたことを特徴とする。
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、書き込み側から入力されるデータ信号a1お
よびアドレス信号a2は、入力端子1゜2から第1のり
タイミング回路7に入力され、入力端子3から入力する
書込み信号すの後縁によってリタイミング出力される。
第1のりタイミング回路7は、複数個のデータ入力端子
および出力端子を有するDタイプエツジトリガのフリッ
プフロップである。第1のりタイミング回路7の出力す
るデータ信号c1はランダムアクセスメモリ13のデー
タ入力DIに供給され、アドレス信号C2は選択回路1
2を経由してランダムアクセスメモリ13のアドレス人
力Aに供給される。選択回路12には入力端子6から入
力する読出しアドレス信号iも入力されていて、選択回
路12は上記2つの入力を後述する書込みイネーブル信
号jによって択一的に選択出力する。
一方、前記書込み信号すの前縁が微分回路8によっテエ
ッジバルスdに変換されて第1のゲート回路9に入力さ
れる。第1のゲート回路9は入力端子4から入力する読
出し側の制御信号eがローレベルのとき閉じられ)・イ
レベルのとき開かれるNANDゲートである。第1のゲ
ート回路9の出力信号gによってフリップフロップ10
がセ・ントされ、入力端子5から入力する読出し信号f
の前縁でフリップフロップ10がリセットされる。フリ
ップフロップ10はデータ人力りを接地し、セット人力
Sに前記出力信号gを入力し、クロック人力Tに読出し
信号fを入力させたDタイプフリップフロップである。
フリップフロップ100反転出力りおよび前記読出し信
号fが第2のゲート回路11に入力され、第2のゲート
回路11の出力信号は書込みイネーブル信号jどして前
記選択回路12およびランダムアクセスメモリ13に供
給される。第2のゲート回路11はNANDゲートで構
成されている。ランダムアクセスメモリ13は、書込み
イネーブル信号jの前縁(立上り)で、選択回路12の
出力する書込みアドレス信号c2で指定されたアドレス
にデータ信号c1を1き込む。その後書込みイネーブル
信号jがハイレベルのM 間中選択回路12は前記読出
しアドレス信号iを選択出力する。従って、ランダムア
クセスメモリ13の上記読出しアドレスから読出しデー
タ信号りが出力されて第2のりタイミング回路14に供
給され、読出し信号fの後縁でリタイミングされて、読
出しデータ信号mが出力端子15へ出力される。
次に、本実施例の動作について第2図および第3図のタ
イムチャートを参照して説明する。第2図は、書込み信
号すの立下り(前縁)のタイミングが、読出し側制御信
号eのローレベルの期間内にある場合の動作を示すタイ
ムチャートであり、第3図は書込み信号すの前縁が読出
し側制御信号eのハイレベルの期間内にある場合の動作
を示すタイムチャーしである。
先ず、第2図の場合について説明する。第2図(a)に
示すようなデータ信号aおよび同図(b)に示すような
読出し信号すが第1のりタイミング回路7に入力される
。アドレス信号a2も上記データ信号aと同様である。
書込み信号すの後縁(立上り)でデータ信号aがリタイ
ミングされた同図(c)に示すようなデータ信号Cがメ
モリ13のデータ入力DIに供給され、同様なアドレス
信号c2(第1図参照)が選択回路12に入力される。
一方、前記書込み信号すの前縁(立下り)が微分回路8
によって検出されて同図(d)に示すようなエラジノ(
ルスdが出力される。しかし、同図(e)に示すように
読出し側制御信号eがローレベルであるから上記エツジ
パルスdは第1のゲート回路9で阻止される。
従って第1のゲート回路9の出力信号gは同図(g5に
示すようにハイレベルのままでありフリップフロップ1
0はセットされない。すなわち、フリップフロップ10
の反転出力りは同図(h)に示すようにハイレベルの1
1である。従って同図(f)に示すような読出し信号f
は、そのまま第2のゲート回路11で反転され同図U)
に示すような書込みイネーブル信号jが選択回路12お
よびランダムアクセスメモリ13に供給される。ランダ
ムアクセスメモリ13は、データ入力DIに入力してい
るデータ信号Cを整込みイネーブル信号jの前縁(立上
り)で有込みアドレスWに書き込む。■込みイネーブル
信号jの前縁はエツジパルスdのタイミングで立上る。
そして書込みイネーブル信号jのハイレベルの期間中選
択回路12は読出しアドレス信号i(同図(i)参照)
を選択出力し、メモリ13の読出しアドレスRからデー
タが出力される。選択回路12の出力するアドレス信号
には、同図(k)に示すように曹込みイネーブル信号j
のローレベルの期間中宵込みアドレスWを、ハイレベル
の期間では読出しアドレスRを示す。メモリ13の読出
しデータ信号tは、同図(4に示すように書込みイネー
ブル信号jのノーイレベルの期間中出力され、第2のり
タイミング回路14によってリタイミングされて同図(
ハ)に示すような読出し信号mが出力端子15へ出力さ
れる。上記書込み、イネーブル信号jの前縁は、データ
信号C等の変化点よりも前であり1つ11■のデータ信
号Cの変化点よりもセットアツプタイム以上を経過した
時点であるから、メモリ13は正しいアドレスに正しい
データを書き込むことができる。捷だ、第2のりタイミ
ング回路14は、メモリ13に読出しアドレス信号が与
えられてから、読出し信号fのローレベルの期間だけ後
でリタイミングするか′ら、正しいアドレスから読出し
たデータを読出しデータ信号mとして出力することが可
能である。女お、入力データ信号が第2図(a)にa′
まだはa#で示され、書込み信号が同図(b)にb’t
たはb”で示されるように読出し側制御信号eのローレ
ベル期間中の端に近い位置に前縁(立下り)を有する場
合であっても微分回路8の出力するエツジパルスd’、
 d“は同図(d)に示すようになって%第1のゲート
回路9を通過することができないから、書込みイネーブ
ル信号jの波形は前述の場合と同一である。従って、寝
込み信号すの前縁が読出し側制御信号eのローレベルの
期間内にある場合は、書込み側と読出し側の動作は、相
手を意識することなく非同期で可能となる0 次に、書込み信号すの前縁が、読出し側制御信号eのハ
イレベルの期間内にある場合の動作について、第3図を
参照して説明する。今第3図(a)に示すような書込み
側のデータ信号aが同図すに示すような書込み信号すに
よって第1のりタイミング回路7でリタイミング出力さ
れた信号Cは同図(c)に示すように書込み信号すの後
縁(立上り)で変化する。第1のりタイミング回路7の
出力するアドレス信号c2(第1図参照)も同様である
。1込み信号すのfAJ縁(立下り)で微分回路8から
第3図(d)に示すようなエツジパルスdが出力される
今第1のゲート(ロ)路9は読出し側制御信号e(同図
(e)参照)のハイレベルによって開いているから、第
1のゲート(ロ)路9の出力信号gは同図(g)に示す
ようなパルスとなる。該パルスによって7リツプフロツ
プ10がセットされ、読出し信号f(同図(f)参照)
の後縁(立上り)でフリツブフC”/プ10がリセット
される。従ってフリップフロップ10の反転出力りは同
図(h)に示すようになる。反転出力りと読出し信号f
とが第2のゲート回路11で結合されて、同図U)に示
すような書込みイネーブル信号jが得られる。該書込み
イネーブル信号jのローレベルの期間中選択回路12は
第1のりタイミング回路7の出力する寝込みアドレス信
号を選択出力してランダムアクセスメモリ13のアドレ
ス入力に供給している。そして、前記書込みイネーブル
信号jの前縁(立上り)でメモリ13はデータ信号Cを
書込みアドレスWに書き込む0書込みイネーブル信号j
のノ・イレベルの期間中は選択回路12が読出しアドレ
ス信号i(同図(i)参照)を選択出力する。従って選
択回路12の出力するアドレス信号には同図面に示すよ
うになる。図中Wは書込みアドレス信号が選択されたこ
とを示し、Rは読出しアドレス信号を示す。読出しアド
レス信号iを選択中であっても同図(i)に示す読出し
アドレス信号iが入力されていない期間はアドレス信号
には無出力である。読出しアドレス信号iは、少くとも
読出し信号fのローレベルの期間に相当する期間だけ与
えられる。そして、メモリ13のアドレスRから同図(
4に示すような読出しデータ信号tが読出され、読出し
信号fの後縁(立上り)でリタイミングされて同図−に
示すような読出しデータ信号mが出力端子15へ出力さ
れる。従って、読出しデータmは、メモリ13に読出し
アドレス信号が与えられてからセットアツプタイム経過
後に出力されるから正しいアドレスからの正しい読出し
データである。第3図(a)、 (b)、 (c)、 
(d)。
(g)、 (h)、 (j)、 (k)において、それ
ぞれa’l a“、C′。
C“、 d’、 d“、 g’、 g“1 hZ h″
1 j’+ j’Z k’l k“等で示された信号は
、書込み信号すのA+J縁が読出し側制御信号eのハイ
レベルの期間の端の方にある場合の各部の信号を示すも
のであるが、前述と同様に読出しアドレス信号がメモリ
13に与えられてからセットアツプタイム経過後にリタ
イミング出力されることが理解される。ぼだ、書込みイ
ネーブル信号jの立上り時点は、書込みアドレス信号お
よび書込みデータ信号の変化点より前であり1つ前の変
化点からはセットアツプタイム以上を経過しているから
、書込み動作も正確に行なわれる。すなわち、書込みイ
ネーブル信号の立上りタイミングをデータ信号C等の変
化点より壱込みイネーブル信号のローレベルの期間だけ
前に前半させることによりメモリ13の有き換えに発生
する誤りの危険を回避している。
従って、書込み信号すのタイミングが、読出し制御信号
のどの位置にあっても第2図またけ第3図によって説明
したように、正しい書込み動作および正しい読出し動作
がガされる。すガわち、1込み側と読出し側が非同期で
あっても、互に相手に制約されることなく引込みおよび
読出しが回部となる効果がある。
以上のように1本発明においては、第1および第2のゲ
ート回路と、フリップフロップとを設けて、書込み信号
の前縁で発生するエツジパルスによって前記フリップフ
ロップをセットし、読出し信号の後縁によって前記フリ
ップフロップをリセットさせて、該フリップフロップの
反転出力と前記読出し信号とを第2のゲート回路で結合
して書込みイネーブル信号を発生させ、該書込みイネー
ブル信号によってランダムアクセスメモリの1°込み動
作点を与え、かつ、書込みアドレス4M号と読出しアド
レス信号とを前記イネーブル信号によって切替制御して
前記ランダムアクセスメモリのアドレス入力に与えるよ
うに構成し、該ランダムアクセス回路のデータ入力およ
びアドレス入力は−1記引込み信号の後縁で変化させ、
また、該ランダムアクセスメモリの読出しアドレスが与
えられてからセットアツプタイムが経過した時点で読出
し信号の後縁でリタイミングして出力するようにしたか
ら、1込みアドレス信号が前記ランダムアクセスメモリ
のアドレス入力およびデータ入力が変化してからセット
アツプタイム以上経過した時点で該メモリに書き込まれ
、読出しアドレス信号が与えられてからセットアツプタ
イム経過後に読出しデータをリタイミングして出力する
ことができる。従って、書込み側と読出し側は、互に相
手の動作を意識することなく、非同期で書込みまたは読
出し動作を行なうことができるという効果がある。本発
明は、例えば省き込み側にマイクロプロセッサを想定し
、読み出し側をそれとは無関係なりロック系で動作して
いるデジタル装置を想定している。従って、マイクロプ
ロセッサ等による制御系を必要とするデジタル装置への
利用が多く考えられ、適用範囲は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図は上記実施例の動作を説明するだめの各部信
号を示すタイムチャートである。 図において、1〜6・・・入力端子  7・・・第1の
りタイミング回路  8・・・微分回路  9・・・第
1のゲート回路  10・・・フリップフロップ11・
・・第2のゲート回路  12・・・選択回路13・・
・ランダムアクセスメモリ  14・・・第2のりタイ
ミング回路  15・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 書き込みデータ信号およびアドレス信号ヲ入力し書込み
    信号の後縁によってリタイミングして出力する第1のり
    タイミング回路と、前記書込み信号の前縁でエツジパル
    スを発生する微分回路と、読出し側制御信号によって開
    閉され前記微分回路の出力するエツジパルスを通過また
    は遮断する第1のゲート回路と、該第1のゲート回路を
    通過した前記エツジパルスによってセットされ@tJ記
    書込み信号とは非同期の読出し信号の後縁でリセットさ
    れるフリップフロップと、該フリップフロップの出力に
    よって開閉され前記読出し信号を通過させることによっ
    て前記読出し信号の前縁変化点のタイミングが制御され
    た書込みイネーブル信号として出力する第2のゲート回
    路と、前記第1のりタイミング回路の出力する書込みア
    ドレス信号と読出し側から入力された読出しアドレス信
    号とを入力し前記第2のゲート回路の出力によって択一
    的に選択出力する選択回路と、該選択回路の出力をアド
    レス入力とし前記第1のりタイミング回路の出力するデ
    ータ信号を前記第2のゲート回路の出力する書込みイネ
    ーブル信号の前縁によって書込むランダムアクセスメモ
    リと、該ランダムアクセスメモリの出力データを入力し
    前記読出しイ言号の後縁によってリタイミング出力する
    第2のりタイミング回路とを備えたことを特徴とするイ
    ンタフェース回路。
JP57224922A 1982-12-23 1982-12-23 インタフエ−ス回路 Granted JPS59116979A (ja)

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JPS647436B2 JPS647436B2 (ja) 1989-02-08

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622277A (en) * 1979-07-27 1981-03-02 Fujitsu Ltd Random access memory

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622277A (en) * 1979-07-27 1981-03-02 Fujitsu Ltd Random access memory

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JPS647436B2 (ja) 1989-02-08

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