JPS5911423A - システムクロツク制御方式 - Google Patents

システムクロツク制御方式

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Publication number
JPS5911423A
JPS5911423A JP57121658A JP12165882A JPS5911423A JP S5911423 A JPS5911423 A JP S5911423A JP 57121658 A JP57121658 A JP 57121658A JP 12165882 A JP12165882 A JP 12165882A JP S5911423 A JPS5911423 A JP S5911423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
clocks
circuit
synchronization
nano sec
Prior art date
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Pending
Application number
JP57121658A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Miyajima
茂 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57121658A priority Critical patent/JPS5911423A/ja
Publication of JPS5911423A publication Critical patent/JPS5911423A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術分野 本発明は元クロックを用いてサイクルタイムの異なる装
置にクロックを供給する場合に、その異なるクロック間
で停止または起動の同期をとり得る様にしたシステム 
クロック制御方式に関するものである。
(2)  従来技術と問題点 計算機システムは中央処理装置1cpu、チャネル装置
CH1端末装置、場合によっては、デユープレックスプ
ロセッサDPを含んで構成されるもののクロックにより
動作する。例えは、チャネル要である。そのだめ、従来
においてし、t、マシンサイクルの14なる各装置に対
して、専用のクロック源を備えることが行われていた。
そして、これらのクロック源の同期音とるにあたっては
非同期系であるが故に、受信側ではクロック到来を2回
受信して確認をとり、その後に七の同期確認信号を送り
返しており、その結果、処理実行が待されるという時間
損失かあった。
たたし、この場合にrよ、外部クロック信号によりCP
U、OH,DPのクロックを停止または起動する様制御
する際、各装置のクロックを独自に停止または起動せし
めることができる。
ところが、最近では非同期式からtt+j期系とするこ
とにより、処理を早めるため、必微とする各装置のクロ
ックサイクルの最大公約数を凡クロックとし、これを分
周させて、必要とする各種のクロこの場合には、−装置
のクロックが停止するタイミングと、他のクロックサイ
クルで動作する他の装置のクロックが停止するタイミン
グとは一致せず、動作」−不都合が生ずる。
(3)発明の目的 本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので元クロッ
クを用いてサイクルタイムの異なる装置にクロックを供
給するシステムにおいて、その異なるりμツク間で停止
または起動の同期関係をとり得る様にしたシステムクロ
ック制御方式を提供せんとするものである。
(4)発明の構成 上記の目的は、本発明によれは、元クロックからサイク
ルタイムの異なる装置にクロックを供給し、異なるクロ
ック間の同期制御回路を設け、クロックの停止又は起動
を同期さゼることを特徴とするシステムクロック制御方
式とすることにより達成される。
(5)発明の実施例 以下本発明の実施例につき、図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるクロック供給回路る。元クロック
1は通常の水晶振動子により得る。
イクルのクロックを出力する分周回路である。分周回路
3と同し分周回路4が備えられており、分周回路3はシ
ステムの動作を持続するためのフリークロックを供給す
るものであり、分周回路4はシングルストップなどのマ
ニュアルクロック用ゲートクロックを供給する。
このフリークロック信号とは、ザービスプロセッサsv
p もしくハサービスワークステーションユ信号の如き
ものである。
まだ、マニュアルクロック信号とは、システムの通常実
行処理においては用いられることはないか、保守もしく
は試験時に用いられるもので、システム内の状態(79
ツブ20ツノの値、制御信号の値等)を監視する際、必
要とされるクロックである。5は判定回路であり、たと
えは、シングルストップさせ、システム内部の同期状態
をみる様な場合では、ただちに零出力を出すものであり
クロック貴スタートにあたっては、CPU とOHへの
クロックの同期がとれた時点で、一致信号としての1出
力を出す。
判定回路5のクロック入力は−MO,−Ml、 −MO
8,−Mis であり、これらは、第2図に示す7リッ
プノロツブ回路出力として得るものでおる。
上段のノリツブフロッグ対には、この場合CPUのマシ
ンサイクルである。フリークロックの120寸ノ 七)秒のクロックを印加し、cpo とCHの同期的相
関関係を得るため、この場合は上段のノリツブフロッグ
対は3進カウンタとして動作させる。
すると、3サイクル後に・cpu  とC)(のクロッ
クが同一タイミングとなる。) 第2図の下段の7リツブフロツプ対も同じく、3進カウ
ンタとして働き、クロックストップ時の状態を記憶保持
するものである。
さて、第1図および第2図に示した回路の動作を、第3
図のタイムチャートを参照して説明する。
最上段は、cpu のクロック(120ns)で。
次段かOHのクロック(90ne)、その下が−MOと
−M1の信号、I&下段が元クロック(30n+s)で
おる。尚、−MO等の−は真の値を示す。TIの期間で
は、−kAoと−M1ともに零であり、T宴の期間では
、−1通0が1.−b+1が零、1′3の期間でid、
−Moと−M1ともに1である。従って、−M Oと−
M1の出力をみれば、ある装置賦か、他の装置、のどの
時間位置にあるかを、Fl(」定できることになる。
この判定は一致回路によって構成でさるものであり、詳
細は第4図に示す如きものでよい・第3図のT1のタイ
ミング時に、ストップがかがりだ場合、杓スタートにi
L最犬3サイクル(360ns)  待つことになるか
、T3のタイミングの後部においては、はとんど待ち時
間がなくスタートが司hヒである。
このよう(rcマニュアルクロック(クロック ストッ
プ、スタート)を制御する時、上記判定された値を調べ
て同期がとれた所で、クロにりを出す等の制御を行なう
ことができる。
(6)発明の効果 本発明では、元クロックを用いてサイクルタイムの異な
る装置にクロックを供給するシステムにおいて、クロッ
ク制御の行われる装置のクロックと他の装置のクロック
比レジスタを設けて、ある装置が他の装置のどの位置に
あるかを判定し、同期がとれた時点でクロックを出す等
の制御を行なうことができるので、クロックストップお
よびスタート等の同期の相関関係をそこなわない様にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるクロック供給回路のブロック図
、第2図は第1図の判定回路入力を出すだめのカウンタ
(レジスタ)、第3図は第1図および第2図の信号波形
を示すタイムチャート、第4図は第1図の判定回路の詳
細な回路図である。 図中、1は元クロック、2はゲート回路、3と4は分周
回路、5は判定回路、FF1Jフリツプフロツグを示す
。 qT−3℃ χχ【 笑 茅z図 1.7″ど              13−〜7 sr

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 元クロックからサイクルタイムの異なる装置にクロック
    を供給し、異なるクロック間の同期制御回路を設け、ク
    ロックの停止又は起動を同期させることを特徴とするシ
    ステム クロック制御方式。
JP57121658A 1982-07-13 1982-07-13 システムクロツク制御方式 Pending JPS5911423A (ja)

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JP57121658A JPS5911423A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 システムクロツク制御方式

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JP57121658A JPS5911423A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 システムクロツク制御方式

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JPS5911423A true JPS5911423A (ja) 1984-01-21

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ID=14816695

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JP57121658A Pending JPS5911423A (ja) 1982-07-13 1982-07-13 システムクロツク制御方式

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JP (1) JPS5911423A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0259477U (ja) * 1988-10-21 1990-05-01
US6211715B1 (en) 1997-03-31 2001-04-03 Nec Corporation Semiconductor integrated circuit incorporating therein clock supply circuit

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4925060A (ja) * 1972-04-30 1974-03-06
JPS558630A (en) * 1978-06-30 1980-01-22 Fujitsu Ltd Clock control system

Patent Citations (2)

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