JPS59112475A - 高速頭出装置 - Google Patents
高速頭出装置Info
- Publication number
- JPS59112475A JPS59112475A JP57222305A JP22230582A JPS59112475A JP S59112475 A JPS59112475 A JP S59112475A JP 57222305 A JP57222305 A JP 57222305A JP 22230582 A JP22230582 A JP 22230582A JP S59112475 A JPS59112475 A JP S59112475A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- speed
- tape
- running
- high speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープ上に記録された複数のデータ群の頭
出しを行なうだめの高速頭出装置に関するものである。
出しを行なうだめの高速頭出装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に、磁気テープ上に記録された複数のデータ群の頭
出しを行なうだめの高速頭出装置は、巻取リールおよび
供給リールのうち供給リール側にたるみなく巻かれた磁
気テープをガイドローラを介して巻取リール側に早送り
モードで高速走行させ、この高速走行の状態拠ある磁気
テープに再生ヘッドを当接させ、その再生ヘッドからの
再生信号中の無信号部分を検出し、この無信号部分の検
出信号により上記早送りモードを解除して停止させたり
、再生モードに移行させるように構成していた。そして
、このような高速頭出装置では、磁気テープ上の複数の
データのうち現在置からｎ番３ページ 目のデータ群の頭出しを行う場合、巻取リールの回転速
度に段階を設けず最初からｎ番目のデータ群間のブラン
ク部分を検出するまで一定の回転速度で巻取っていた。
出しを行なうだめの高速頭出装置は、巻取リールおよび
供給リールのうち供給リール側にたるみなく巻かれた磁
気テープをガイドローラを介して巻取リール側に早送り
モードで高速走行させ、この高速走行の状態拠ある磁気
テープに再生ヘッドを当接させ、その再生ヘッドからの
再生信号中の無信号部分を検出し、この無信号部分の検
出信号により上記早送りモードを解除して停止させたり
、再生モードに移行させるように構成していた。そして
、このような高速頭出装置では、磁気テープ上の複数の
データのうち現在置からｎ番３ページ 目のデータ群の頭出しを行う場合、巻取リールの回転速
度に段階を設けず最初からｎ番目のデータ群間のブラン
ク部分を検出するまで一定の回転速度で巻取っていた。
一方、上述した高速頭出装置にはテープレコーダにおけ
る情報量の増大に鑑み、データのアクセススピードを上
げて頭出時間を短縮することが要求されている。しかし
ながら、上述の高速頭出装置では、高速再生モードから
通常再生モードに移るまでのメカニズムの移行時間は一
定であるため、頭出時間を短縮する為に巻取リールの回
転速度を太きくして磁気テープを巻取った場合、ｎ番目
のブランク部を検出してもメカニズムが通常再生モード
に移るまでの間に磁気テープが行き過ぎてうまく頭出し
が出来ないという問題点があった。
る情報量の増大に鑑み、データのアクセススピードを上
げて頭出時間を短縮することが要求されている。しかし
ながら、上述の高速頭出装置では、高速再生モードから
通常再生モードに移るまでのメカニズムの移行時間は一
定であるため、頭出時間を短縮する為に巻取リールの回
転速度を太きくして磁気テープを巻取った場合、ｎ番目
のブランク部を検出してもメカニズムが通常再生モード
に移るまでの間に磁気テープが行き過ぎてうまく頭出し
が出来ないという問題点があった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するものであり、巻取
リールの回転速度を大きくして、かつ、テープが行き過
ぎることなくデータの頭出しが短時間で正確に行える高
速頭出装置を提供するととを目的とするものである。
リールの回転速度を大きくして、かつ、テープが行き過
ぎることなくデータの頭出しが短時間で正確に行える高
速頭出装置を提供するととを目的とするものである。
発明の構成
本発明の高速頭出装置は、磁気テープ上の複数のデータ
のうち現在置からｎ番前或は後のデータ群を指定する手
段と、高速でｎ −１番目のデータ群を検出した後に行
き過ぎる事なくデータ群の頭出しが出来るように巻取リ
ール回転速度を変える手段を備えてなり、データ群間の
ｎ−１番目のブランク部を検出した時点で巻取リール回
転速度を落とすことにより、ｎ番目データ群の頭出しが
短時間でかつ確実にできるように構成したものである。
のうち現在置からｎ番前或は後のデータ群を指定する手
段と、高速でｎ −１番目のデータ群を検出した後に行
き過ぎる事なくデータ群の頭出しが出来るように巻取リ
ール回転速度を変える手段を備えてなり、データ群間の
ｎ−１番目のブランク部を検出した時点で巻取リール回
転速度を落とすことにより、ｎ番目データ群の頭出しが
短時間でかつ確実にできるように構成したものである。
実施例の説明
第１図および第２図は本発明の一実施例を示しており、
図中、１は巻取リール、２は供給リールであり、この供
給リール２にたるみなく巻かれた磁気テープ４をガイド
ローラ３，３を介して上記巻取リール１によって図示矢
印方向に巻き取るテープ走行メカニズムを構成している
。ここで、上記テープ走行メカニズムは少くとも上記供
給ソー５ページ ル２から上記巻取リール１側に上記磁気テープ４を高速
走行させると共にその高速走行される磁気テープ４に再
生ヘッド６を当接させ、上記磁気テープ４上に記録され
た複数のデータ群を再生する高速走行モードと、上記供
給リール２から上記巻取リール１側に上記磁気テープ４
を定速走行させると共にその定速走行される磁気テープ
４に再生ヘッド６を当接させ、上記磁気テープ４上に記
録された複数のデータ群のそれぞれを再生する通常再生
モードを実現できるように構成されており、かつ上記高
速走行モードから上記通常再生モードへの切換えができ
るように構成されている。そして、上記磁気テープ４は
第４図ａに示すように複数のデータ記録部６ａとそれら
のデータ記録部６８間にデータブランク部６ｂを有して
いる。９は高速走行モードにおける上記再生ヘッド５が
らの再生信号中のデータブランク部を検出するデータブ
ランク検出部、１ｏは上記データブランク検出部からの
検出信号と頭出し指定値の入力部７からの信号に応じて
上記巻取リール１を駆動するリール６ページ モータ１１を制御する制御部であり、上記データブラン
ク検出部９および上記制御部１０はそれぞれ頭出動作指
定入力部８からの信号によって動作されるようになって
いる。ここで、上記制御部１゜は指定したデータ群がｎ
（＼１）番目であるとき巻取リール１を高速で回転させ
て高速早送り再生を行い、ｎ−１番目でのブランク部を
検出した時点で巻取リール１の回転数を下げて低速早送
り再生を行い、この低速早送り再生時にｎ番目のブラン
ク部分を検出し、通常再生モードに移すだめの制御を行
なうように構成されており、この制御プログラムは図示
してい々いマイクロプロセッサに格納されている。つま
り、このプログラムは第３図に示すように頭出し指定値
の入力部７によって現在置からｎ番目を指定したことに
対応する情報を読み込む書込み命令ステップ２１と、こ
の書込み命令ステップ２１で読み込んだ情報が現在置か
ら１番目であるか否かを判定する判定ステップ２２と、
この判定ステップ２２での判定結果において読み込んだ
情報が現在置から１番目でないと判定γページ した場合に」二記巻取リール１を駆動するリールモータ
１１を高速で回転させるだめの指令信号を上記リールモ
ータ１１に与える命令ステップ２３と、」二記リールモ
ータ１１による上記巻取リール１の高速回転によって実
現された高速走行モードにおいて上記再生ヘッド６から
の再生信号中のデータブランク信号を読み込む書込み命
令ステップ２４と、この書込み命令ステップ２４で読み
込んだ情報が指定した頭出しのだめのｎ番目情報から１
回少ない情報であるか否かを判定する判定ステップ２５
と、この判定ステップ２５での判定結果においてｎ−１
番目の情報であると判定した場合に上記巻取リール１を
駆−動するリールモータ１１を低速で回転させるための
指令信号を上記リールモータ１１に与える命令ステップ
２６と、上記高速走行モードにおいて上記リールモータ
１１による上記巻取リール１の低速回転によって実現さ
れた低速再生時に上記再生ヘッド５からの再生信号中に
含まれるデータブランク信号を読み込む命令ステップ２
７と、この命令ステップ２７で読み込んだ情報つ捷り頭
出しのだめのｎ番目情報を読み込んだことに応答して上
記テープ走行メカニズムを高速走行モードから通常再生
モードに切換えるだめの指令信号を出力する命令ステッ
プ２８を備えており、上記判定ステップ２２において上
記書込み命令ステップ２１で読み込んだ情報が現在置か
ら１番目であると判定した場合は上記命令ステップ２６
を実行し、また上記判定ステップ２６においてｎ −１
番目でないと判定した場合は上記命令ステップ２３をく
り返し実行するようになっている。
図中、１は巻取リール、２は供給リールであり、この供
給リール２にたるみなく巻かれた磁気テープ４をガイド
ローラ３，３を介して上記巻取リール１によって図示矢
印方向に巻き取るテープ走行メカニズムを構成している
。ここで、上記テープ走行メカニズムは少くとも上記供
給ソー５ページ ル２から上記巻取リール１側に上記磁気テープ４を高速
走行させると共にその高速走行される磁気テープ４に再
生ヘッド６を当接させ、上記磁気テープ４上に記録され
た複数のデータ群を再生する高速走行モードと、上記供
給リール２から上記巻取リール１側に上記磁気テープ４
を定速走行させると共にその定速走行される磁気テープ
４に再生ヘッド６を当接させ、上記磁気テープ４上に記
録された複数のデータ群のそれぞれを再生する通常再生
モードを実現できるように構成されており、かつ上記高
速走行モードから上記通常再生モードへの切換えができ
るように構成されている。そして、上記磁気テープ４は
第４図ａに示すように複数のデータ記録部６ａとそれら
のデータ記録部６８間にデータブランク部６ｂを有して
いる。９は高速走行モードにおける上記再生ヘッド５が
らの再生信号中のデータブランク部を検出するデータブ
ランク検出部、１ｏは上記データブランク検出部からの
検出信号と頭出し指定値の入力部７からの信号に応じて
上記巻取リール１を駆動するリール６ページ モータ１１を制御する制御部であり、上記データブラン
ク検出部９および上記制御部１０はそれぞれ頭出動作指
定入力部８からの信号によって動作されるようになって
いる。ここで、上記制御部１゜は指定したデータ群がｎ
（＼１）番目であるとき巻取リール１を高速で回転させ
て高速早送り再生を行い、ｎ−１番目でのブランク部を
検出した時点で巻取リール１の回転数を下げて低速早送
り再生を行い、この低速早送り再生時にｎ番目のブラン
ク部分を検出し、通常再生モードに移すだめの制御を行
なうように構成されており、この制御プログラムは図示
してい々いマイクロプロセッサに格納されている。つま
り、このプログラムは第３図に示すように頭出し指定値
の入力部７によって現在置からｎ番目を指定したことに
対応する情報を読み込む書込み命令ステップ２１と、こ
の書込み命令ステップ２１で読み込んだ情報が現在置か
ら１番目であるか否かを判定する判定ステップ２２と、
この判定ステップ２２での判定結果において読み込んだ
情報が現在置から１番目でないと判定γページ した場合に」二記巻取リール１を駆動するリールモータ
１１を高速で回転させるだめの指令信号を上記リールモ
ータ１１に与える命令ステップ２３と、」二記リールモ
ータ１１による上記巻取リール１の高速回転によって実
現された高速走行モードにおいて上記再生ヘッド６から
の再生信号中のデータブランク信号を読み込む書込み命
令ステップ２４と、この書込み命令ステップ２４で読み
込んだ情報が指定した頭出しのだめのｎ番目情報から１
回少ない情報であるか否かを判定する判定ステップ２５
と、この判定ステップ２５での判定結果においてｎ−１
番目の情報であると判定した場合に上記巻取リール１を
駆−動するリールモータ１１を低速で回転させるための
指令信号を上記リールモータ１１に与える命令ステップ
２６と、上記高速走行モードにおいて上記リールモータ
１１による上記巻取リール１の低速回転によって実現さ
れた低速再生時に上記再生ヘッド５からの再生信号中に
含まれるデータブランク信号を読み込む命令ステップ２
７と、この命令ステップ２７で読み込んだ情報つ捷り頭
出しのだめのｎ番目情報を読み込んだことに応答して上
記テープ走行メカニズムを高速走行モードから通常再生
モードに切換えるだめの指令信号を出力する命令ステッ
プ２８を備えており、上記判定ステップ２２において上
記書込み命令ステップ２１で読み込んだ情報が現在置か
ら１番目であると判定した場合は上記命令ステップ２６
を実行し、また上記判定ステップ２６においてｎ −１
番目でないと判定した場合は上記命令ステップ２３をく
り返し実行するようになっている。
尚、高速走行モードにおける低速走行時のスピードは通
常再生モードにおける定速スピードより速いスピードで
あることは云う寸でもない。
常再生モードにおける定速スピードより速いスピードで
あることは云う寸でもない。
このような構成において、いま、入口部７によって現在
置からｎ番目の頭出し指定を行ない、テープ走行メカニ
ズムを高速走行モードで動作させると、この高速走行モ
ードにおいて巻取リール１は第４図すに示すｒｐｍｌの
高速で回転され、再生ヘッド５からの再生信号中のデー
タブランク信号をデータブランク検出部９で検出する毎
に指定し９ページ だ頭出しのだめのｎ番目情報であるか否かが判断される
。そして、ｎ−１番目のデータブランク部を検出した時
点で巻取リール１０回転数を第４図すに示すｒｐｍ２ま
で下げて低速再生を行ない、この低速再生時にｎ番目の
データブランク部が検出された時点でテープ走行メカニ
ズムを高速走行モードから通常再生モードに切換え、巻
取リール１を第４図すに示すｒｐｍ３のスピードで回転
させることができる。したがって、ｎ−１番目までのテ
ープスピードを相当早めることができ、またｎ −１番
目からは低速での頭出しができるため、確実にｎ番目の
データの頭出しが短時間で行なうことができる。
置からｎ番目の頭出し指定を行ない、テープ走行メカニ
ズムを高速走行モードで動作させると、この高速走行モ
ードにおいて巻取リール１は第４図すに示すｒｐｍｌの
高速で回転され、再生ヘッド５からの再生信号中のデー
タブランク信号をデータブランク検出部９で検出する毎
に指定し９ページ だ頭出しのだめのｎ番目情報であるか否かが判断される
。そして、ｎ−１番目のデータブランク部を検出した時
点で巻取リール１０回転数を第４図すに示すｒｐｍ２ま
で下げて低速再生を行ない、この低速再生時にｎ番目の
データブランク部が検出された時点でテープ走行メカニ
ズムを高速走行モードから通常再生モードに切換え、巻
取リール１を第４図すに示すｒｐｍ３のスピードで回転
させることができる。したがって、ｎ−１番目までのテ
ープスピードを相当早めることができ、またｎ −１番
目からは低速での頭出しができるため、確実にｎ番目の
データの頭出しが短時間で行なうことができる。
尚、上記の実施例では送りモードでの頭出しについて説
明したが、これは巻取りモードでの頭出しについても同
様に実施できることは云うまでもない。
明したが、これは巻取りモードでの頭出しについても同
様に実施できることは云うまでもない。
発明の効果
本発明は、磁気テープ上の複数のデータのうち、現在置
からｎ −１番目までは高速走行モードで再１ｏ７＜−
ジ 生してブランク部分を検出し、ｎ−１番目の検出後は高
速走行モードのテープスピードを低速化し、この低速再
生時にｎ番目のブランク部を検出するように構成したの
で、従来より短時間でしかも行き過ぎる事無しにｎ番目
の頭出しが正確に行えるものであり、ｎ−１番目までを
如何に高速で検出しようとも、ｎ −１番目検出の時点
で行き過ぎることなくｎ番目の頭出しが出来る速度に巻
取りリールの回転スピードを落とすので確実にｎ番目の
データ群の頭出しが出来、短時間の頭出しが可能となる
ものである。
からｎ −１番目までは高速走行モードで再１ｏ７＜−
ジ 生してブランク部分を検出し、ｎ−１番目の検出後は高
速走行モードのテープスピードを低速化し、この低速再
生時にｎ番目のブランク部を検出するように構成したの
で、従来より短時間でしかも行き過ぎる事無しにｎ番目
の頭出しが正確に行えるものであり、ｎ−１番目までを
如何に高速で検出しようとも、ｎ −１番目検出の時点
で行き過ぎることなくｎ番目の頭出しが出来る速度に巻
取りリールの回転スピードを落とすので確実にｎ番目の
データ群の頭出しが出来、短時間の頭出しが可能となる
ものである。
第１図は本発明の高速頭出装置の一実施例を示すテープ
走行系の構成図、第２図は同装置のブロック図、第３図
は同装置の制御部におけるプログラムフローチャート図
、第４図ａは同装置のチー・プのデータ配列図、第４図
すは同装置の巻取リールの回転数の変化特性図である。 １・・・・・・巻取リール、２・・・・・・供給リール
、３・・・・・・ガイドローラ、４・・・・・・テープ
、６・・・・・・再生ヘッド、１１ベージ ６ａ・・・・・・データ、６ｂ・・印・データブランク
部、７・・・・・・入力部、８・・・・・・動作指定部
、９・旧・・データブランク検出部、１ｏ・・・・・・
制御部、１１・・・・・・リールモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図 第３図 第４図
走行系の構成図、第２図は同装置のブロック図、第３図
は同装置の制御部におけるプログラムフローチャート図
、第４図ａは同装置のチー・プのデータ配列図、第４図
すは同装置の巻取リールの回転数の変化特性図である。 １・・・・・・巻取リール、２・・・・・・供給リール
、３・・・・・・ガイドローラ、４・・・・・・テープ
、６・・・・・・再生ヘッド、１１ベージ ６ａ・・・・・・データ、６ｂ・・印・データブランク
部、７・・・・・・入力部、８・・・・・・動作指定部
、９・旧・・データブランク検出部、１ｏ・・・・・・
制御部、１１・・・・・・リールモータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のデータを記録した磁気テープを高速で走行させ、
かつその高速走行中に再生ヘッドで上記複数のデータを
再生するように構成したテープ走行手段と、このテープ
走行手段を構成する再生ヘッドからの再生信号中に含ま
れるデータブランク部を検出する検出手段と、上記磁気
テープ上の複数のデータのうち現在置からｎ番目のデー
タの頭出しを指定する指定手段と、この指定手段にて指
定したｎ番目のデータに対応するデータブランク部を検
出した時点で上記テープ走行手段を停止又は定速再生モ
ードに切換えるように制御する制御手段を備え、上記制
御手段は上記テープ走行手段の高速走行モードにおいて
ｎ −１番目のデータに対応するデータブランク部を検
出した時点で上記テープ走行手段を構成する巻取リール
の回転数を定速再生モードのテープスピードよりは速い
スピ２ベージ ードで」二記磁気テープを走行させるような低速化手段
を含むことを特徴とする高速頭出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222305A JPS59112475A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 高速頭出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222305A JPS59112475A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 高速頭出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112475A true JPS59112475A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16780273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222305A Pending JPS59112475A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 高速頭出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113485U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57222305A patent/JPS59112475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62113485U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-18 |
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