JPS59111917A - ポリ水酸化アルミニウム錯化合物の結晶の製造方法 - Google Patents
ポリ水酸化アルミニウム錯化合物の結晶の製造方法Info
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- JPS59111917A JPS59111917A JP58232185A JP23218583A JPS59111917A JP S59111917 A JPS59111917 A JP S59111917A JP 58232185 A JP58232185 A JP 58232185A JP 23218583 A JP23218583 A JP 23218583A JP S59111917 A JPS59111917 A JP S59111917A
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- C01F7/00—Compounds of aluminium
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- C01F7/68—Aluminium compounds containing sulfur
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- C01F7/78—Compounds containing aluminium and two or more other elements, with the exception of oxygen and hydrogen
- C01F7/786—Compounds containing aluminium and two or more other elements, with the exception of oxygen and hydrogen containing, besides aluminium, only anions, e.g. Al[OH]xCly[SO4]z
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はポリ水酸化アルミニウム錯化合物、詳細には硫
酸塩が少なく、且つ一般式が [AA’ (OH)x(SOa)y (H2C) 7.
ln(式中、Xは0.75から2.0″i!で、好ま
しくは1.5から2.0までであり。
酸塩が少なく、且つ一般式が [AA’ (OH)x(SOa)y (H2C) 7.
ln(式中、Xは0.75から2.0″i!で、好ま
しくは1.5から2.0までであり。
yは0.5から1.12まで、好ましくは0.5から0
.75′iでであり。
.75′iでであり。
x +2 y ” 3 s
2は1.5から4まで、適切には1.5から6.0まで
である、) であるポリ水酸化アルミニウム錯化合物、しかし文武が Aem(OH)n(3m−n)+、硫酸陰イオン含有。
である、) であるポリ水酸化アルミニウム錯化合物、しかし文武が Aem(OH)n(3m−n)+、硫酸陰イオン含有。
であるポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物、及び同様
なポリ水酸化塩化アルミニウム錯化合物の結晶化に関す
るものである。
なポリ水酸化塩化アルミニウム錯化合物の結晶化に関す
るものである。
本発明の目的は1本体を破壊する危険を冒すことなく固
体の結晶形態のポリ水酸化アルミニウム錯化合物の製造
を実現できる方法を提供するものである。
体の結晶形態のポリ水酸化アルミニウム錯化合物の製造
を実現できる方法を提供するものである。
硫酸塩の少ないポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物の
製造に関する方法はSF、A、8104148−5.
SE、A、 8104149−3. 8E、Al82
06206−8及びSF、A、 8206207−6で
公知である。この点では、ある場合には、このような錯
化合物の水溶液を貯蔵中にもつと安定にするために、す
なわち上記の式のZ>4になる水溶液にするために、ク
エン酸又は他のある種のα−オキシカルボン酸で、ある
いはヘプトン酸塩で、これらの錯化合物を安定化するこ
とが必要であることが見い出された。
製造に関する方法はSF、A、8104148−5.
SE、A、 8104149−3. 8E、Al82
06206−8及びSF、A、 8206207−6で
公知である。この点では、ある場合には、このような錯
化合物の水溶液を貯蔵中にもつと安定にするために、す
なわち上記の式のZ>4になる水溶液にするために、ク
エン酸又は他のある種のα−オキシカルボン酸で、ある
いはヘプトン酸塩で、これらの錯化合物を安定化するこ
とが必要であることが見い出された。
先に挙げた特許明細書でも、乾燥形態にある、すなわち
薄膜層蒸発で2を1.5から4までにした。
薄膜層蒸発で2を1.5から4までにした。
このような錯化合物の製造を開示している。しかしなが
ら、錯化合物は過度に高い蒸発温度に耐えることができ
ないし、錯化合物が粘着性になって蒸発装置をふさぐの
で、薄膜蒸発装置によって固体生成物を工業的に製造す
る場合には1重大な実質的な問題に出くわすことが見い
出された。
ら、錯化合物は過度に高い蒸発温度に耐えることができ
ないし、錯化合物が粘着性になって蒸発装置をふさぐの
で、薄膜蒸発装置によって固体生成物を工業的に製造す
る場合には1重大な実質的な問題に出くわすことが見い
出された。
SF、A、 7805135−6及びSE、A。
8101830−1 、 (=EP、A、82850
050.4)から、硫酸イオンを含有し1m及びnが共
に正の整数である、一般式Aら(OH)n(3m−n)
+というポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物の水溶液
の製造も公知である。これらの錯化合物が水溶液の形態
になっている場合には、輸送料のコストを少なくするよ
うに、錯体が固体形態になっているほうが有利なこと認
めることができる。しかしながら。
050.4)から、硫酸イオンを含有し1m及びnが共
に正の整数である、一般式Aら(OH)n(3m−n)
+というポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物の水溶液
の製造も公知である。これらの錯化合物が水溶液の形態
になっている場合には、輸送料のコストを少なくするよ
うに、錯体が固体形態になっているほうが有利なこと認
めることができる。しかしながら。
生成物自体は水溶液になっていても安定ではあるが。
塩化物イオンを含有し1m及びnが共に正の整数である
。一般式Aら(□H)n(3m n )+というポリ水
酸化塩化アルミニウム錯化合物の水溶液の製造法は、な
かんずく、SE、A、 8101829−3(=EP、
A、 82850051.2 )で公知である。
。一般式Aら(□H)n(3m n )+というポリ水
酸化塩化アルミニウム錯化合物の水溶液の製造法は、な
かんずく、SE、A、 8101829−3(=EP、
A、 82850051.2 )で公知である。
他の水酸化塩化アルミニウム錯化合物は1式が(AA+
C#X(OH) 3−xJnで1式中のXは6よりも小
さく、通常1から21でのものである。これらの錯化合
物はSF、B、 72013+53−7. sE、+
s。
C#X(OH) 3−xJnで1式中のXは6よりも小
さく、通常1から21でのものである。これらの錯化合
物はSF、B、 72013+53−7. sE、+
s。
7405237−4.8F;、B、7412965−1
゜sg、B、7503641−EL及びDE、A。
゜sg、B、7503641−EL及びDE、A。
2630768で公知である。もう一つのタイプのポリ
塩化アルミニウム錯化合物である。Aがアルカリ金属で
ある式(AfflCAs・xAOHJ n *及びBが
アルカリ土類金属であり、且つnが正の整数であ九Xが
1と2.7との間の数である〔AlCl3・(B(OH
)2Jnという錯化合物はFR,lA、 751297
5で公知である。
塩化アルミニウム錯化合物である。Aがアルカリ金属で
ある式(AfflCAs・xAOHJ n *及びBが
アルカリ土類金属であり、且つnが正の整数であ九Xが
1と2.7との間の数である〔AlCl3・(B(OH
)2Jnという錯化合物はFR,lA、 751297
5で公知である。
しかしながら、固体形態の生成物を得ることが好ましい
、というのは、この場合貯蔵安定性が増すからである。
、というのは、この場合貯蔵安定性が増すからである。
〔本発明の説明J
この度、驚異的にも1本発明によって、固体形態のこの
ようなポリ水酸化アルミニウム錯化合物を製造すること
ができることを見い出したが、これは、前記のポリ水酸
化アルミニウム錯化合物の水溶液に、アセト/、メタノ
ール、エタノール。
ようなポリ水酸化アルミニウム錯化合物を製造すること
ができることを見い出したが、これは、前記のポリ水酸
化アルミニウム錯化合物の水溶液に、アセト/、メタノ
ール、エタノール。
n−プロパツール、インゾロパノール、及び第三ブタノ
ールの群から選定する有機溶剤を、該水溶液と溶剤との
重量比を少なくとも1:0.7.好ましくは1:1から
1:2までにして添加するのが特徴である。
ールの群から選定する有機溶剤を、該水溶液と溶剤との
重量比を少なくとも1:0.7.好ましくは1:1から
1:2までにして添加するのが特徴である。
本発明の他の特徴は特許請求の範囲に記載する。
次に、下記の実施例を参考にして更に詳細に本発明を説
明する。
明する。
実施例1
硫酸アルミニウム50.3.!li’を水37.35’
に溶解し、水酸化カルシウム12.4.!i’を混合し
て、石こうを沈殿させ、 A7が6%、 OH/AA
+モ#比が1.7でs 80414−5%を含有する水
溶液を得た。
に溶解し、水酸化カルシウム12.4.!i’を混合し
て、石こうを沈殿させ、 A7が6%、 OH/AA
+モ#比が1.7でs 80414−5%を含有する水
溶液を得た。
この溶液50gをメタノール50gと混合して。
2時間後にAA 17゜8%、S○435−7%から成
ジ。
ジ。
OH/ AAi比が1.9の結晶生成物を得た。収率は
92%であった。
92%であった。
生成物を暦日で5日間風乾した結果、水分が更に減少し
て、 A/Ifが17.9%になった。生成物は吸湿性
でなかった。このことは、相対湿度55%の大気中に5
0℃で6週間生成物を貯蔵し、水分官有量の増加を測定
し、それが1%から5%までであることを確認すること
で証明した。
て、 A/Ifが17.9%になった。生成物は吸湿性
でなかった。このことは、相対湿度55%の大気中に5
0℃で6週間生成物を貯蔵し、水分官有量の増加を測定
し、それが1%から5%までであることを確認すること
で証明した。
実施例2
実施例1によるポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物の
水溶液5C1をエタノール35gに徐々に添加してIA
Al<S%から成る固体の結晶性生成物を得た。溶剤を
濾別して、濾過器上に塊になった生成物を得た。
水溶液5C1をエタノール35gに徐々に添加してIA
Al<S%から成る固体の結晶性生成物を得た。溶剤を
濾別して、濾過器上に塊になった生成物を得た。
実施例3から実施例5まで
実施例6から実施例8壕で
SE、A、 8101830−1に従って製造した。
OH対AA4のモル比が1.7、でアリ、アルミニウム
含有量が2.6%である多核水酸化硫酸アルミニウム錯
化合物溶液を上記の実施例に従って結晶させた。
含有量が2.6%である多核水酸化硫酸アルミニウム錯
化合物溶液を上記の実施例に従って結晶させた。
実施例9
0H/ A1モル比が1.6である。実施例1による。
硫酸塩の少ないポリ水酸化硫酸アルミニウム錯化合物を
アセトンで結晶させた。この場合はアセトン100Iで
結晶させた。収率は94%であり。
アセトンで結晶させた。この場合はアセトン100Iで
結晶させた。収率は94%であり。
乾燥固形物含有量はAAが15.9%、S04が68.
4%であった。モル比は1.6であった。
4%であった。モル比は1.6であった。
実施例10
0H/ A#モル比が1.5であυ、且つアルミニウム
含有量が5%である。多核水酸化塩化アルミニウム錯化
合物を、溶液50g及びインプロパツール100gで、
インプロパツール中で結晶させた。
含有量が5%である。多核水酸化塩化アルミニウム錯化
合物を、溶液50g及びインプロパツール100gで、
インプロパツール中で結晶させた。
乾燥固体生成物の収率は89%で6D、AA14.7%
を含有し、且つOH/ A1モル比は1.6であった。
を含有し、且つOH/ A1モル比は1.6であった。
実施例11
実施例1に記載の実験を繰り返したが、この場合にはメ
タノール50gの代シにインプロパツール75.Fを使
用した。最終生成物はA/14.9%を含有し、且つO
H/ A#モル比は1.7であった。
タノール50gの代シにインプロパツール75.Fを使
用した。最終生成物はA/14.9%を含有し、且つO
H/ A#モル比は1.7であった。
実施例1から実施例11までで製造した固体生成物は非
晶質結晶構造であった。
晶質結晶構造であった。
実施例12
実施例1による水溶液を65℃で薄膜蒸発させて、アル
ミニウム16.9%を含有り、OH/A4モル比が1.
65である固体生成物を得た。この生成物を相対湿度5
57oの大気中で、温度それぞれ50℃及び70℃で6
週間貯蔵した。前に記載した温度では、生成物はH2o
約6%を吸収し、後に記載した温度ではH2o約12%
を吸収した。
ミニウム16.9%を含有り、OH/A4モル比が1.
65である固体生成物を得た。この生成物を相対湿度5
57oの大気中で、温度それぞれ50℃及び70℃で6
週間貯蔵した。前に記載した温度では、生成物はH2o
約6%を吸収し、後に記載した温度ではH2o約12%
を吸収した。
得た生成物を、なかんずく、虫ルロース工業で水浄化剤
、保持剤として使用し、且つ有機質作物の脱水用に使用
した。
、保持剤として使用し、且つ有機質作物の脱水用に使用
した。
代理人 浅 村 皓
Claims (2)
- (1) ポリ水酸化アルミニウム錯化合物の水溶液と
。 アセトン、メタノール、エタノール、n−プロパツール
、インプロパツール及び第三ブタノールから成る群から
選定する有機溶剤とを、該水溶液とアルコールとの重量
比を少なくとも1:0.7にして混合し、且つ生成する
結晶性生成物を分離することを特徴とする。固体形態の
ポリ水酸化アルミニウム錯化合物を製造する方法。 - (2) ポリ水酸化アルミニウム錯化合物水溶液対有
機溶剤の重量比が1:1から1=21でであることを特
徴とする。上記第(1)項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE82070541 | 1982-12-09 | ||
SE8207054A SE434504B (sv) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | Forfarande for framstellning av polyaluminiumhydroxidkomplex med sulfat- eller kloridanjon i fast form |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111917A true JPS59111917A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=20348949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232185A Pending JPS59111917A (ja) | 1982-12-09 | 1983-12-08 | ポリ水酸化アルミニウム錯化合物の結晶の製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4559220A (ja) |
EP (1) | EP0113648B1 (ja) |
JP (1) | JPS59111917A (ja) |
AT (1) | ATE26571T1 (ja) |
CA (1) | CA1202467A (ja) |
DE (1) | DE3370956D1 (ja) |
FI (1) | FI71543C (ja) |
NO (1) | NO834519L (ja) |
SE (1) | SE434504B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5182410A (en) * | 1990-12-14 | 1993-01-26 | Aluminum Company Of America | Organo-aluminum hydroxide compounds |
FR2687394B1 (fr) * | 1992-02-18 | 1994-03-25 | Elf Atochem Sa | Nouveaux polychlorosulfates d'aluminium, procede pour leur preparation et leurs applications. |
CA2229266C (en) * | 1995-09-18 | 2001-10-16 | Delta Chemical Corporation | Polyaluminum chlorides and polyaluminum chlorosulfates methods and compositions |
SE526891C2 (sv) * | 2002-07-09 | 2005-11-15 | Feralco Ab | Aluminium sulfat kompositioner innehållande polynukleära komplex och förfarande för framställning av desamma och användning därav |
CN109824021A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-05-31 | 新疆大学 | 一种工业废硫酸循环再生的方法 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3268295A (en) * | 1961-10-06 | 1966-08-23 | Reynolds Metals Co | Alumina hydrate and its method of preparation |
US3331661A (en) * | 1962-09-03 | 1967-07-18 | Courtaulds Ltd | Manufacture of anhydrous sodium sulphate |
JPS5725492B2 (ja) * | 1973-04-19 | 1982-05-29 | ||
US4059681A (en) * | 1973-05-14 | 1977-11-22 | Purdue Research Foundation | Stable dried aluminum hydroxide gel |
US4242328A (en) * | 1973-05-14 | 1980-12-30 | Purdue Research Foundation | Process and compositions |
US4083933A (en) * | 1974-01-26 | 1978-04-11 | Hoechst Aktiengesellschaft | Process for preparing AlH3 (PO4)2 ·3H2 O |
DE2403707A1 (de) * | 1974-01-26 | 1975-08-14 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung von alh tief 3 (po tief 4 ) tief 2 . 3h tief 2 o |
DE2510663C3 (de) * | 1975-03-12 | 1981-08-06 | Dr. Madaus & Co, 5000 Köln | Aluminiumpolyhydroxisulfat, Verfahren zur Herstellung sowie dieses enthaltendes Arzneimittel |
US4238347A (en) * | 1979-08-09 | 1980-12-09 | Allied Chemical Corporation | Amorphous polyaluminum sulfate compositions |
SE437016B (sv) * | 1981-03-23 | 1985-02-04 | Boliden Ab | Aluminiumsulfatkomposition for vattenrening, papperslimning och vextavvattning, samt forfarande for dess framstellning |
-
1982
- 1982-12-09 SE SE8207054A patent/SE434504B/sv not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-11-17 US US06/552,680 patent/US4559220A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-29 CA CA000442132A patent/CA1202467A/en not_active Expired
- 1983-12-05 AT AT83850324T patent/ATE26571T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-12-05 DE DE8383850324T patent/DE3370956D1/de not_active Expired
- 1983-12-05 EP EP83850324A patent/EP0113648B1/en not_active Expired
- 1983-12-08 FI FI834502A patent/FI71543C/fi not_active IP Right Cessation
- 1983-12-08 NO NO834519A patent/NO834519L/no unknown
- 1983-12-08 JP JP58232185A patent/JPS59111917A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI834502A (fi) | 1984-06-10 |
CA1202467A (en) | 1986-04-01 |
EP0113648B1 (en) | 1987-04-15 |
FI834502A0 (fi) | 1983-12-08 |
EP0113648A1 (en) | 1984-07-18 |
SE8207054L (sv) | 1984-06-10 |
DE3370956D1 (en) | 1987-05-21 |
NO834519L (no) | 1984-06-12 |
US4559220A (en) | 1985-12-17 |
SE8207054D0 (sv) | 1982-12-09 |
FI71543C (fi) | 1987-01-19 |
SE434504B (sv) | 1984-07-30 |
FI71543B (fi) | 1986-10-10 |
ATE26571T1 (de) | 1987-05-15 |
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