JPS59111681A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59111681A JPS59111681A JP22255582A JP22255582A JPS59111681A JP S59111681 A JPS59111681 A JP S59111681A JP 22255582 A JP22255582 A JP 22255582A JP 22255582 A JP22255582 A JP 22255582A JP S59111681 A JPS59111681 A JP S59111681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- display
- light
- display device
- convex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌や船舶等の乗り物や各種機器に取おける表
示装置を第1図に示す。図中1は車輌の各部の表示対象
の状態に応じて表示をなす表示装置の上ケースであり、
この上ケース1は各種計器の文字板と一体となっている
場合もある。この上ケース1にはレンズ取り付は孔2を
設けて、このレンズ取り付は孔2に表示レンズ3をはめ
込んだ後に接着剤4にて固定するようにしている。この
す文字を印刷により施しである。5はレンズ3の下方空
間周囲に位置するよう下ケース6から立ち」二がってい
る遮光筒であり下ケース6の遮光筒5に囲まれる位置に
はランプ装着孔7を設け、このランプ装着孔7にランプ
ソケット8を介してランプ9が装着されている。10及
び11は前記」二ケース1の裏面から立ち上がり、前記
遮光筒5の上端のそれぞれ内方、外方に位置して光漏れ
を防止する壁である。
示装置を第1図に示す。図中1は車輌の各部の表示対象
の状態に応じて表示をなす表示装置の上ケースであり、
この上ケース1は各種計器の文字板と一体となっている
場合もある。この上ケース1にはレンズ取り付は孔2を
設けて、このレンズ取り付は孔2に表示レンズ3をはめ
込んだ後に接着剤4にて固定するようにしている。この
す文字を印刷により施しである。5はレンズ3の下方空
間周囲に位置するよう下ケース6から立ち」二がってい
る遮光筒であり下ケース6の遮光筒5に囲まれる位置に
はランプ装着孔7を設け、このランプ装着孔7にランプ
ソケット8を介してランプ9が装着されている。10及
び11は前記」二ケース1の裏面から立ち上がり、前記
遮光筒5の上端のそれぞれ内方、外方に位置して光漏れ
を防止する壁である。
以上の構成により例えば自動車のドアが開いている時に
はドアの開閉を表示対象としたレンズ3下方のランプ9
が点灯して運転者にドアが開いていることを認知させる
ようにしている。
はドアの開閉を表示対象としたレンズ3下方のランプ9
が点灯して運転者にドアが開いていることを認知させる
ようにしている。
しかし、前記構成の表示装置ではランプ9の点灯時、即
ち表示が行われた時に運転者はレンズ3を通った光を認
知し、その後文字を読み取らねばならず、またその時に
レンズ3を通過して出てくる光量が多いために文字が読
み取りにくい場合が多く、さらには前記光量の多さによ
って眩惑され文字や絵部分を抜いた不透光性黒系統の色
を印刷するようにすれば光量が少なくなると同時に読み
取り易くなるが第1図に示したと同様にレンズ3′を取
り付けると、このレンズ3′の外周部と」二ケース1と
の境から光が漏れてしまうという欠点が生ずる。また、
その対策として既に表面に印刷を施したレンズ3′と上
ケース1とを一体成形する方法が考えられるがレンズ3
′に印刷した部分がその後の工程において傷ついて光漏
れを起こし易く、各工程毎にチェックが必要になるとい
った不都合がある。元来、印刷ではピンホールと呼ばれ
る、微小な印刷漏れの点が生じ易く、その対策をも必要
としている。第4図は第3図のA−A断面図であり、図
中12はピンホールを表している。このように大きな面
積を占める黒色系統の部分にピンホールが存在すると非
常に目立ち、商品価値が下がってしまう。
ち表示が行われた時に運転者はレンズ3を通った光を認
知し、その後文字を読み取らねばならず、またその時に
レンズ3を通過して出てくる光量が多いために文字が読
み取りにくい場合が多く、さらには前記光量の多さによ
って眩惑され文字や絵部分を抜いた不透光性黒系統の色
を印刷するようにすれば光量が少なくなると同時に読み
取り易くなるが第1図に示したと同様にレンズ3′を取
り付けると、このレンズ3′の外周部と」二ケース1と
の境から光が漏れてしまうという欠点が生ずる。また、
その対策として既に表面に印刷を施したレンズ3′と上
ケース1とを一体成形する方法が考えられるがレンズ3
′に印刷した部分がその後の工程において傷ついて光漏
れを起こし易く、各工程毎にチェックが必要になるとい
った不都合がある。元来、印刷ではピンホールと呼ばれ
る、微小な印刷漏れの点が生じ易く、その対策をも必要
としている。第4図は第3図のA−A断面図であり、図
中12はピンホールを表している。このように大きな面
積を占める黒色系統の部分にピンホールが存在すると非
常に目立ち、商品価値が下がってしまう。
また自動二輪車に取り付けられる場合には高度な耐水性
が必要であることから前記のようなレンズの取り付は方
では不充分な場合があり、そこで上ケースを成形する時
に印刷を施しであるレンズを金型等にセットしてこれら
を一体成形とすることが多いが、それでも前述したもの
と同様に各工程毎のチェックが必要であり、チェックが
少なくて済むように印刷工程をなるべく後にしても今度
は印刷した部分の周囲部から光漏れを起こしてしまい、
またピンホールの問題も残ってしまう。
が必要であることから前記のようなレンズの取り付は方
では不充分な場合があり、そこで上ケースを成形する時
に印刷を施しであるレンズを金型等にセットしてこれら
を一体成形とすることが多いが、それでも前述したもの
と同様に各工程毎のチェックが必要であり、チェックが
少なくて済むように印刷工程をなるべく後にしても今度
は印刷した部分の周囲部から光漏れを起こしてしまい、
またピンホールの問題も残ってしまう。
本発明は以−ヒの点に鑑み成されたものであり、レンズ
をその文字や絵の部分を突き出し形状として凸状部とし
た段部を有する形状とし、少なくとも前記曲状部以外の
表面には樹脂湯を流し込んで一体形成とするとともに遮
光し、さらに凸状部−に面の必要な部分にはホントスタ
ンプ等の印刷や塗装を施して塗膜部を設け、これにより
遮光するものである。
をその文字や絵の部分を突き出し形状として凸状部とし
た段部を有する形状とし、少なくとも前記曲状部以外の
表面には樹脂湯を流し込んで一体形成とするとともに遮
光し、さらに凸状部−に面の必要な部分にはホントスタ
ンプ等の印刷や塗装を施して塗膜部を設け、これにより
遮光するものである。
以下、添付図面に基づき本発明を詳述する。
第5図は本発明の一実施例を示すものであり、ギアポジ
ションがオーバードライブであることを表示対象とした
表示装置である。
ションがオーバードライブであることを表示対象とした
表示装置である。
図中、。21は表示レンズであり、表面側の文字部分を
突き出し形成して凸状部としている。このレンズ21の
表面の、前記曲状部以外、及びレンズ21の裏面の外周
部及びレンズ2Iの側面には不透光性の樹脂を前記レン
ズ21と一体的になるよう形成して遮光部22とし、こ
の遮光部22の外周側の上面には前面ガラスとしてのス
モーク板23を配設し、下面にはここから下方に伸びる
白色の樹脂からなる筒体24を配設している。25はケ
ースであって前記各構成要素と一体的となるよう、前記
各構成要素がセットされた金型に樹脂湯を流し込むこと
により形成している。26はレンズ21の凸状部を文字
0及びDとするため、字線で囲まれた部分を遮光するた
めにホントスタンプ等による印刷や塗装を施した塗膜部
であり、遮光部22と同系色で不透光である。また、2
7は光源としてのランプであってギアポジシコンがオー
バードライブのときに点灯するよう構成されている。
突き出し形成して凸状部としている。このレンズ21の
表面の、前記曲状部以外、及びレンズ21の裏面の外周
部及びレンズ2Iの側面には不透光性の樹脂を前記レン
ズ21と一体的になるよう形成して遮光部22とし、こ
の遮光部22の外周側の上面には前面ガラスとしてのス
モーク板23を配設し、下面にはここから下方に伸びる
白色の樹脂からなる筒体24を配設している。25はケ
ースであって前記各構成要素と一体的となるよう、前記
各構成要素がセットされた金型に樹脂湯を流し込むこと
により形成している。26はレンズ21の凸状部を文字
0及びDとするため、字線で囲まれた部分を遮光するた
めにホントスタンプ等による印刷や塗装を施した塗膜部
であり、遮光部22と同系色で不透光である。また、2
7は光源としてのランプであってギアポジシコンがオー
バードライブのときに点灯するよう構成されている。
以上の構成により、ギアポジシコンがオーバードライブ
のときにはランプ27が点灯し、直接あるいは筒体24
の内壁での反射を介してレンズ27に光を送るが、文字
部分以外の上面は不透光性の樹脂から成る遮光部22で
蔽われており、また塗膜部26も不透光性であるから使
用者には光の通過し得る文字部分、即ちrODJが視認
されることになる。
のときにはランプ27が点灯し、直接あるいは筒体24
の内壁での反射を介してレンズ27に光を送るが、文字
部分以外の上面は不透光性の樹脂から成る遮光部22で
蔽われており、また塗膜部26も不透光性であるから使
用者には光の通過し得る文字部分、即ちrODJが視認
されることになる。
塗膜部26は表示する文字が字線で囲まれた部分を有す
る場合に必要なものであり、また文字でなく絵の場合も
同様である。この塗膜部26には前述したピンホールが
できる場合もあるが、この部分は面積が小さいためピン
ホールはできにくく、また外周に透光表示部があるので
目立ちにくいため、商品価値が損なわれることはほとん
どない。また印刷や塗装をする面積が小さいから、後の
工程で傷つけられることも少なく、よって各工程でのチ
ェックは必要としない。
る場合に必要なものであり、また文字でなく絵の場合も
同様である。この塗膜部26には前述したピンホールが
できる場合もあるが、この部分は面積が小さいためピン
ホールはできにくく、また外周に透光表示部があるので
目立ちにくいため、商品価値が損なわれることはほとん
どない。また印刷や塗装をする面積が小さいから、後の
工程で傷つけられることも少なく、よって各工程でのチ
ェックは必要としない。
以上のように、本実施例によれば光漏れのほとんどない
表示装置を構成することができる。また、この実施例の
場合には防水防塵性も良好であるという効果も有してい
る。
表示装置を構成することができる。また、この実施例の
場合には防水防塵性も良好であるという効果も有してい
る。
なお塗膜部26は例えば数字ならば0,6.8等、また
アルファベントならばA、B、r)、0.P等のように
周囲を字線等で囲まれた文字や絵に適用するものであり
、表示文字がr F U E L Jのように前記のよ
うな字線で囲まれた部分を有しない文字であれば必ずし
も必要としない。しかし、この場合でもレンズの4つの
凸状部の上面を例えば単に長方形とし、その後に文字や
絵の形状のみ抜いた印刷や塗装をすれば前記実施例と同
様の効果を有した表示装置を構成でき、本発明を逸脱す
るものではない。またこの場合にはレンズの製造にあた
っては同一レンズを作り、印刷または塗装によって表示
文字あるいは絵を決定することができるという利点も有
している。
アルファベントならばA、B、r)、0.P等のように
周囲を字線等で囲まれた文字や絵に適用するものであり
、表示文字がr F U E L Jのように前記のよ
うな字線で囲まれた部分を有しない文字であれば必ずし
も必要としない。しかし、この場合でもレンズの4つの
凸状部の上面を例えば単に長方形とし、その後に文字や
絵の形状のみ抜いた印刷や塗装をすれば前記実施例と同
様の効果を有した表示装置を構成でき、本発明を逸脱す
るものではない。またこの場合にはレンズの製造にあた
っては同一レンズを作り、印刷または塗装によって表示
文字あるいは絵を決定することができるという利点も有
している。
また本発明を計器の文字板にレンズを取り付けて表示す
る装置に適用する場合には、前記実施例における遮光部
22を文字板に置き換え、文字板を成形するときにレン
ズと一体的となるようにし、またスモークレンズ23及
びケース25を省き、筒体24は従来装置に多く見られ
るようにこの表示装置を含む計器ケースの底面とレンズ
の外周部の文字板とをつないで筒体内にランプが位置す
るよう構成すれば達成は容易である。さらに筒体は金属
等でもよく、要はレンズに突き出し形成した文字や絵部
分以外、即ち凸状部でない部分に樹脂による遮光部を設
けて遮光すること、また必要があればその必要箇所に印
刷や塗装を施して遮光し、文字や絵を表示することにあ
る。また前記実施例においてはレンズ21の凸状部の上
面と遮光部22の上面とを同じ高さとして一面的になる
ようにしたものを示したが、これらの高さは異なってい
てもよい。
る装置に適用する場合には、前記実施例における遮光部
22を文字板に置き換え、文字板を成形するときにレン
ズと一体的となるようにし、またスモークレンズ23及
びケース25を省き、筒体24は従来装置に多く見られ
るようにこの表示装置を含む計器ケースの底面とレンズ
の外周部の文字板とをつないで筒体内にランプが位置す
るよう構成すれば達成は容易である。さらに筒体は金属
等でもよく、要はレンズに突き出し形成した文字や絵部
分以外、即ち凸状部でない部分に樹脂による遮光部を設
けて遮光すること、また必要があればその必要箇所に印
刷や塗装を施して遮光し、文字や絵を表示することにあ
る。また前記実施例においてはレンズ21の凸状部の上
面と遮光部22の上面とを同じ高さとして一面的になる
ようにしたものを示したが、これらの高さは異なってい
てもよい。
これまでは本発明を車輌における表示装置に適用したも
のを述べたが、他の乗り物や各種機器にも本発明を適用
できることは言うまでもない。
のを述べたが、他の乗り物や各種機器にも本発明を適用
できることは言うまでもない。
以上述べてきたように、表示時に光源が点灯して表示レ
ンズを照射し、その透過光によって使用者に認知させる
ようにした表示装置において、表示レンズの文字や絵等
の部分を突き出し形成してこれを凸状部とし、この凸状
部以外のレンズ表面には不透光性の樹脂を配設してこれ
を遮光部とすると同時にレンズと遮光部とが一体的にな
るよう形成して前記凸状部のみ光を通過させるようにし
、また必要があればこの表示部分の上面の必要部分に印
刷や塗装による塗膜部を設けることにより、光漏れの極
めて少ない表示装置を構成することができるものである
。
ンズを照射し、その透過光によって使用者に認知させる
ようにした表示装置において、表示レンズの文字や絵等
の部分を突き出し形成してこれを凸状部とし、この凸状
部以外のレンズ表面には不透光性の樹脂を配設してこれ
を遮光部とすると同時にレンズと遮光部とが一体的にな
るよう形成して前記凸状部のみ光を通過させるようにし
、また必要があればこの表示部分の上面の必要部分に印
刷や塗装による塗膜部を設けることにより、光漏れの極
めて少ない表示装置を構成することができるものである
。
第1図及び第2図は従来の表示装置の構成を示す図、
第3図、第4図は他の従来例の表示レンズを示す図
第5図及び第6図は本発明の一実施例を示すもので、第
5図は全体の構成を示す断面図であり、21:表示レン
ズ 22:遮光部 24:筒体 26:塗膜部 27:ランプ 第8図 一色; 第6図 第6図 2
5図は全体の構成を示す断面図であり、21:表示レン
ズ 22:遮光部 24:筒体 26:塗膜部 27:ランプ 第8図 一色; 第6図 第6図 2
Claims (2)
- (1)表示対象の状態に応じて光源が発光し、この光が
表示レンズを透過することによって表示をなすようにし
た表示装置において、表示レンズ表面の文字や絵部分を
突き出し形成して凸状部とし、前記表示レンズの少なく
とも凸状部局外の表面には不透光性樹脂を配設してこれ
を遮光部とし、かつを この遮光部と前記レンズと1一体一一形成したことを特
徴とする表示装置。 - (2)前記表示レンズの凸状部上面の必要部分に印刷、
塗装等による塗膜部を設けて遮光することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22255582A JPS59111681A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22255582A JPS59111681A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111681A true JPS59111681A (ja) | 1984-06-27 |
JPS6339058B2 JPS6339058B2 (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=16784280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22255582A Granted JPS59111681A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111681A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0186002U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4863677U (ja) * | 1971-11-20 | 1973-08-13 |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22255582A patent/JPS59111681A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4863677U (ja) * | 1971-11-20 | 1973-08-13 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0186002U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-07 | ||
JPH0425765Y2 (ja) * | 1987-11-27 | 1992-06-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6339058B2 (ja) | 1988-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5117334A (en) | Illuminated indicator gauge | |
JPS62282225A (ja) | 車両用計器装置 | |
US5130548A (en) | Indicator | |
US4363240A (en) | Liquid-level indicating window | |
US5243194A (en) | Indicator | |
JPS59111681A (ja) | 表示装置 | |
JP2018179741A (ja) | 表示装置 | |
JP4035245B2 (ja) | 自動車用照明付き表示板 | |
GB2248514A (en) | Display apparatus for automobiles | |
JP2604373Y2 (ja) | 車両用計器表示装置 | |
JP3275283B2 (ja) | 透過照明式表示板 | |
JP2555033Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0735207Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPH0123186Y2 (ja) | ||
JPH0317339Y2 (ja) | ||
JPH0526555Y2 (ja) | ||
JPH03143740A (ja) | 表示装置 | |
JP4067231B2 (ja) | 車両用表示装置のフロントカバー | |
JPS6344732Y2 (ja) | ||
JPS6137029Y2 (ja) | ||
KR200200897Y1 (ko) | 반사시트를 이용한 차량번호판 | |
JP2023030561A (ja) | 装置の製造方法 | |
JPH10338914A (ja) | 標示板 | |
JPS63115194A (ja) | 表示装置 | |
JP2020091223A (ja) | 表示装置 |