JPS62282225A - 車両用計器装置 - Google Patents
車両用計器装置Info
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- JPS62282225A JPS62282225A JP61126548A JP12654886A JPS62282225A JP S62282225 A JPS62282225 A JP S62282225A JP 61126548 A JP61126548 A JP 61126548A JP 12654886 A JP12654886 A JP 12654886A JP S62282225 A JPS62282225 A JP S62282225A
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- light
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- display
- fluorescent
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Links
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
C産業上の利用分野〕
本発明は、自動車などの車両に装着される計器で装置に
係わり、更に詳しくは目盛1文字1図形等の各種表示マ
ーク、このマークを施した文字板。
係わり、更に詳しくは目盛1文字1図形等の各種表示マ
ーク、このマークを施した文字板。
指針などの各表示構成部+Aに、昼間と夜間とで異なる
色を現出さ仕、迎1に者の視認、性を向上させろための
計器装置に関するものである。
色を現出さ仕、迎1に者の視認、性を向上させろための
計器装置に関するものである。
従来周知のごとく、計器装置は、車速等の運転に必要な
情報を運転者に与えるための必需品であるが、車両の高
速化や運転の長距離化、長時間化等に伴ない、運転者に
対してできる限り煩わしさを惑しさせない表示機能が要
求される。
情報を運転者に与えるための必需品であるが、車両の高
速化や運転の長距離化、長時間化等に伴ない、運転者に
対してできる限り煩わしさを惑しさせない表示機能が要
求される。
特に、夜間は運転者の視覚も低下するため、文字等を単
に照明するだけでな(、照明方法を種々工夫することに
より、夜間答表示構成部材を有色照明し運転者の視認性
を向上させる努力が払われている。
に照明するだけでな(、照明方法を種々工夫することに
より、夜間答表示構成部材を有色照明し運転者の視認性
を向上させる努力が払われている。
そのような照明方法として代表的なものに、有色のカバ
ー或いはキャップを照明ランプに装着する方法や、文字
板を透明材製としその裏面に透過印刷を施す方法が知ら
れている。
ー或いはキャップを照明ランプに装着する方法や、文字
板を透明材製としその裏面に透過印刷を施す方法が知ら
れている。
〔発明カミ・T決しようとする問題点]しかしながら、
上記方法によるとき、511者の場合にはカバー或いは
キヤ・ノブのない照明に比し暗くなることを避は得ず、
文字等の表示マークが読みにくくなる問題があり、また
後者の場合には表示色が薄い色(昼間)から濃い色(p
i間)への変化に限定され、やはり視認性に限界が生ず
るほか、文字を抜いた文字板や輝度むらをなくすための
透過印刷等を得るために多大な工数を要しコスト高とな
る問題がある。
上記方法によるとき、511者の場合にはカバー或いは
キヤ・ノブのない照明に比し暗くなることを避は得ず、
文字等の表示マークが読みにくくなる問題があり、また
後者の場合には表示色が薄い色(昼間)から濃い色(p
i間)への変化に限定され、やはり視認性に限界が生ず
るほか、文字を抜いた文字板や輝度むらをなくすための
透過印刷等を得るために多大な工数を要しコスト高とな
る問題がある。
そのため、近年、ブラックライ)・と呼称される眼に見
えない光線(紫外線)を照明源とし、文字等の表示マー
クや指針に、前記ブラックライトが照射されると発光す
る螢光物質を施すことにより、夜間には文字等の表示マ
ークや指針を光らせることが試みられているが、表示マ
ークや指針が本来の大きさより膨らんで見えるため、鮮
明さに欠け、いまだ充分な視認性を得ることができない
。
えない光線(紫外線)を照明源とし、文字等の表示マー
クや指針に、前記ブラックライトが照射されると発光す
る螢光物質を施すことにより、夜間には文字等の表示マ
ークや指針を光らせることが試みられているが、表示マ
ークや指針が本来の大きさより膨らんで見えるため、鮮
明さに欠け、いまだ充分な視認性を得ることができない
。
本発明は上記の問題を解決するため、夜間も表示マーク
や指針を鮮明に表示でき良好な視認性が得られるブラッ
クライト照明式の計器装置を提供することを目的とす゛
るものである。
や指針を鮮明に表示でき良好な視認性が得られるブラッ
クライト照明式の計器装置を提供することを目的とす゛
るものである。
そのため、本発明では、文字板の表示マークと地色部分
とを、昼間と夜間とでは相互に異なる色のコントラスト
を呈するようにするもので、文字板の地色部分に、外来
光などの通常の光線(以下通常光という)下とブランク
ライト下とでは異なる色を呈する螢光物質を施す構成と
する。
とを、昼間と夜間とでは相互に異なる色のコントラスト
を呈するようにするもので、文字板の地色部分に、外来
光などの通常の光線(以下通常光という)下とブランク
ライト下とでは異なる色を呈する螢光物質を施す構成と
する。
これにより、昼間は、文字などの表示マークと地色部分
との自然色でのコントラストにより、表示マークの鮮明
さを6育保しながら、夜間においては、地色部分の変色
により表示マークを鮮明に現出させて、昼夜共に良好な
視認性を得ることができるという優れた効果がある。
との自然色でのコントラストにより、表示マークの鮮明
さを6育保しながら、夜間においては、地色部分の変色
により表示マークを鮮明に現出させて、昼夜共に良好な
視認性を得ることができるという優れた効果がある。
以下本発明を図面に示す実施例について説明する。第1
図乃至第3図は本発明装置の自りJ車用コンビネーショ
ンとしての適用例を示すもので、第2図は昼間時におけ
る文字板の表示状態、第3図は夜間時における文字板の
表示状態をそれぞれ示している。
図乃至第3図は本発明装置の自りJ車用コンビネーショ
ンとしての適用例を示すもので、第2図は昼間時におけ
る文字板の表示状態、第3図は夜間時における文字板の
表示状態をそれぞれ示している。
ケース1は全体として断面コ字型の直方形状をなしてい
て、この中に速度計A1回転計B2時計C1燃料計り、
電流計Eおよび水温計Fなどの各種計器の本体2が収納
してあり、これら本体2相互間の必要結線或いはそれら
本体2と外部電源等との結線が、ケースl背面に配設す
るフレキシブルプリント配線板3によってなされること
は周知の通りである。
て、この中に速度計A1回転計B2時計C1燃料計り、
電流計Eおよび水温計Fなどの各種計器の本体2が収納
してあり、これら本体2相互間の必要結線或いはそれら
本体2と外部電源等との結線が、ケースl背面に配設す
るフレキシブルプリント配線板3によってなされること
は周知の通りである。
4は文字板、5は見返し仮を兼ねるウィンドプレート、
6はフロントガラスで、これらの部品がケース1の前面
つまり開口部に文字板4.ウィンドプレート5およびフ
ロントガラス6の順で積層的に配設してあり、指針表示
の必要な計器A、 [3゜D、E、Fについては、指
針7を文字板4の前面側に位置させて本体2に取付けで
ある。
6はフロントガラスで、これらの部品がケース1の前面
つまり開口部に文字板4.ウィンドプレート5およびフ
ロントガラス6の順で積層的に配設してあり、指針表示
の必要な計器A、 [3゜D、E、Fについては、指
針7を文字板4の前面側に位置させて本体2に取付けで
ある。
ウィンドプレート5は1.ケース1の長手方向に沿って
延びるライl室51を有しており、この室51には照明
源をなす直管状のブラックライト用紫外線ランプ8が収
納しである。また前記室51には、紫外線ランプ8によ
り文字板4の前面を全面均一に照明できしかもランプ8
が運転者の視野に入らないように、窓52が設けである
。更に前記室51はケース1に通じており、紫外線ラン
プ8の電源を、ケース1内に設けたり、或いはプリント
配線板3を介して外部より導入することができるように
なっている。
延びるライl室51を有しており、この室51には照明
源をなす直管状のブラックライト用紫外線ランプ8が収
納しである。また前記室51には、紫外線ランプ8によ
り文字板4の前面を全面均一に照明できしかもランプ8
が運転者の視野に入らないように、窓52が設けである
。更に前記室51はケース1に通じており、紫外線ラン
プ8の電源を、ケース1内に設けたり、或いはプリント
配線板3を介して外部より導入することができるように
なっている。
文字板4は樹脂板製で、その前面には目盛41、数字や
英字などの文字422図形435区画線44などの各種
表示マークが、通常の塗料部ら非螢光白色塗料で印刷し
であると共に、その他の部分即ち地色部分45に、通常
光の下では濃灰色でかつ紫外線によって明るい茶色に発
光する螢光物質例えばZnS:Snを主成分とする星光
塗料が塗布しである。
英字などの文字422図形435区画線44などの各種
表示マークが、通常の塗料部ら非螢光白色塗料で印刷し
であると共に、その他の部分即ち地色部分45に、通常
光の下では濃灰色でかつ紫外線によって明るい茶色に発
光する螢光物質例えばZnS:Snを主成分とする星光
塗料が塗布しである。
また、文字板4の地色部分・15には、[1j記螢光塗
料の上から、自然光下ではこの螢光塗料と実質的に同一
色を呈するl農灰色党で4により第4図図示の直線模様
46が重ね印刷しである。
料の上から、自然光下ではこの螢光塗料と実質的に同一
色を呈するl農灰色党で4により第4図図示の直線模様
46が重ね印刷しである。
一方、指針7は、第5図tag、 (blに示すように
、逆テーパ状の横断溝71aを有する円板状基部71と
、この基部71に前記溝71aに嵌着して配置せるテー
バ状の針部72とからなり、針部72の表面には、通常
光下では白色でかつ紫外線により赤色に発光する螢光物
質例えばYzOs:Euを主成分とする螢光塗料の膜7
3が形成しである。
、逆テーパ状の横断溝71aを有する円板状基部71と
、この基部71に前記溝71aに嵌着して配置せるテー
バ状の針部72とからなり、針部72の表面には、通常
光下では白色でかつ紫外線により赤色に発光する螢光物
質例えばYzOs:Euを主成分とする螢光塗料の膜7
3が形成しである。
上記構成によれば、昼間時、つまり紫外線ランプ8を点
灯しない時は、文字板4は外来光による通常光によって
照らされるため、目盛をはじめとする各種表示マーク4
1〜44は白色を、地色部分45は濃灰色をそれぞれ呈
し、この白、黒の極端なコントラストにより、第2図に
示すごとく、表示マーク41〜44が鮮明に浮き出る。
灯しない時は、文字板4は外来光による通常光によって
照らされるため、目盛をはじめとする各種表示マーク4
1〜44は白色を、地色部分45は濃灰色をそれぞれ呈
し、この白、黒の極端なコントラストにより、第2図に
示すごとく、表示マーク41〜44が鮮明に浮き出る。
従って、運転者は表示マーク41〜44を良好に視認す
ることができる。
ることができる。
一方、夜間等自然光が不充分な場合には、紫外線ランプ
8を点灯すると、これにより、文字板4の前面には全面
にわたって紫外線が照射されるため、第3図に示すごと
く、地色部分35全面が一様に明るい茶色で発光し、各
種表示マーク41〜44がシルエット効果により黒色に
変色したがごとき色を呈する。このコントラストにより
、各種表示マーク41〜44が地色部分45上に鮮明に
浮かび上がり、また指針7の針部72が赤色に発光し、
更に直線模様46が地色部分45にアクセントをつける
ため、全体としてあざやかな表示効果を得ることができ
る。よって、表示マーク41〜44および指針7を、運
転者に良好に視認させることができる。
8を点灯すると、これにより、文字板4の前面には全面
にわたって紫外線が照射されるため、第3図に示すごと
く、地色部分35全面が一様に明るい茶色で発光し、各
種表示マーク41〜44がシルエット効果により黒色に
変色したがごとき色を呈する。このコントラストにより
、各種表示マーク41〜44が地色部分45上に鮮明に
浮かび上がり、また指針7の針部72が赤色に発光し、
更に直線模様46が地色部分45にアクセントをつける
ため、全体としてあざやかな表示効果を得ることができ
る。よって、表示マーク41〜44および指針7を、運
転者に良好に視認させることができる。
かくして、昼夜共に視認性の良好なメータを得ることが
できる。
できる。
なお、上記実施例では、文字板4の地色部分45に夜間
アクセントをつけるべく背景模様として直′!F3模様
46を用いたが、第6図t、11のごときヘアーライン
模様、第6図(blのごときドツトネガ模様、第6図F
C+のごときドツトポジ模様、その他木目模様など運転
者の好みに応じた種々な模様を用いることができる。
アクセントをつけるべく背景模様として直′!F3模様
46を用いたが、第6図t、11のごときヘアーライン
模様、第6図(blのごときドツトネガ模様、第6図F
C+のごときドツトポジ模様、その他木目模様など運転
者の好みに応じた種々な模様を用いることができる。
また、上記実施例では、文字板4の各種表示マーク41
〜44と地色部分45との色調を、白色系と黒色系との
組合せにしたが、そのほかにも例えば表示マーク41〜
44を黒色系塗料にて印刷形成すると共に地色部分45
に自然光下で白色、紫外線下で明るいグリーン或いはブ
ルーに変色発光する螢光物質を主成分とする螢光塗料を
塗布する絹合せや、表示マーク41〜44を白色系にし
ておき、地色部分45に自然光下で濃茶色、紫外線下で
明るいブルーに変色発光する螢光物質を採用する組合せ
など、要するに極端なコントラストが得られる組合せを
自由に選択すればよく、そのような組合せを満足する各
種螢光塗料もここで例示するまでもなく周知である。
〜44と地色部分45との色調を、白色系と黒色系との
組合せにしたが、そのほかにも例えば表示マーク41〜
44を黒色系塗料にて印刷形成すると共に地色部分45
に自然光下で白色、紫外線下で明るいグリーン或いはブ
ルーに変色発光する螢光物質を主成分とする螢光塗料を
塗布する絹合せや、表示マーク41〜44を白色系にし
ておき、地色部分45に自然光下で濃茶色、紫外線下で
明るいブルーに変色発光する螢光物質を採用する組合せ
など、要するに極端なコントラストが得られる組合せを
自由に選択すればよく、そのような組合せを満足する各
種螢光塗料もここで例示するまでもなく周知である。
また、文字板4の地色部分45に施す背景模様を昼間時
にも積極的に現出させたい場合にはかかる模様を地色部
分45の色と異なる色の塗料で重ね印刷すればよい。
にも積極的に現出させたい場合にはかかる模様を地色部
分45の色と異なる色の塗料で重ね印刷すればよい。
更に、上記実施例では、指針7も、積は的に発光させた
が、シ/Jノド効果のみによっても指針7を充分に鮮明
にすることができることは勿論であり、必要あらば、文
字等の表示マークをも積極的に発光させるようにしても
よい。
が、シ/Jノド効果のみによっても指針7を充分に鮮明
にすることができることは勿論であり、必要あらば、文
字等の表示マークをも積極的に発光させるようにしても
よい。
なお、以上自動車コンビネーションメータについて詳述
したが、速度計1回転計等が個々に独立している場合に
も、各計器毎に同様に応用できることはいうまでもない
。
したが、速度計1回転計等が個々に独立している場合に
も、各計器毎に同様に応用できることはいうまでもない
。
第1図は本発明による車両用計器装置の一実施例を示す
縦断面図、第2図および第3図は前記本発明装置におけ
る文字1反の昼間時および夜間時の表示状態をそれぞれ
示す平面図、第4図は前記文字板の地色部分に施す背景
模様を示すパターン図、第5図fal、 (t+lは前
記本発明装置における指針の平面図と右側面図、第6図
(a)、 (b)、 (c)は背景模様の種々な例を示
す部分的パターン図である。 4・・・文字板、41・・・目盛、42・・・文字、4
3・・・図形、・14・・・区画線、45・・・地色部
分、7・・・指針。 8・・・照明源をなす紫外線ランプ。 8: 蒙りI−月しラニア (a、1 (b) 第5図
縦断面図、第2図および第3図は前記本発明装置におけ
る文字1反の昼間時および夜間時の表示状態をそれぞれ
示す平面図、第4図は前記文字板の地色部分に施す背景
模様を示すパターン図、第5図fal、 (t+lは前
記本発明装置における指針の平面図と右側面図、第6図
(a)、 (b)、 (c)は背景模様の種々な例を示
す部分的パターン図である。 4・・・文字板、41・・・目盛、42・・・文字、4
3・・・図形、・14・・・区画線、45・・・地色部
分、7・・・指針。 8・・・照明源をなす紫外線ランプ。 8: 蒙りI−月しラニア (a、1 (b) 第5図
Claims (1)
- 目盛、文字等の各種表示マークを有する文字版と、この
文字板の前面にブラックライトを照射する照明源とを備
え、前記文字板の地色部分に前記ブラックライトの照射
により変色発光する螢光物質を施したことを特徴とする
車両用計器装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126548A JPS62282225A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 車両用計器装置 |
US07/055,132 US4841155A (en) | 1986-05-30 | 1987-05-28 | Indicator arrangement for motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61126548A JPS62282225A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 車両用計器装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62282225A true JPS62282225A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14937901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61126548A Pending JPS62282225A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 車両用計器装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4841155A (ja) |
JP (1) | JPS62282225A (ja) |
Cited By (8)
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