JPH0425765Y2 - - Google Patents
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- JPH0425765Y2 JPH0425765Y2 JP1987179547U JP17954787U JPH0425765Y2 JP H0425765 Y2 JPH0425765 Y2 JP H0425765Y2 JP 1987179547 U JP1987179547 U JP 1987179547U JP 17954787 U JP17954787 U JP 17954787U JP H0425765 Y2 JPH0425765 Y2 JP H0425765Y2
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- Japan
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- light
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- lamp
- clear
- lens
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 241000872198 Serjania polyphylla Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 210000000746 body region Anatomy 0.000 description 1
- 238000009432 framing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は灯具内の光源を利用して車名やグレー
ドあるいは任意のマーク等を表示するようにした
表示部の設けられた車両用灯具に関する。
ドあるいは任意のマーク等を表示するようにした
表示部の設けられた車両用灯具に関する。
最近では、リヤコンビネーシヨンランプ等の灯
具において車名等を表示させるようにして見栄え
を良くするようにした灯具が提案されている。そ
してこの種の車両用灯具における表示部の構造と
しては、第４図ａ，ｂ，ｃに示されるように、バ
ルブ１が装着された灯具ボデイ２に組付け一体化
される前面レンズ３の表面や裏面に、印刷、ホツ
トスタンプ、塗装等の手段によつて文字、記号等
を形成して表示部５を構成し、バルブ１の点灯時
に表示部５の文字、記号等が浮き出て、あるいは
奥まつて所定の車名等が表示されるような構造と
なつている。
具において車名等を表示させるようにして見栄え
を良くするようにした灯具が提案されている。そ
してこの種の車両用灯具における表示部の構造と
しては、第４図ａ，ｂ，ｃに示されるように、バ
ルブ１が装着された灯具ボデイ２に組付け一体化
される前面レンズ３の表面や裏面に、印刷、ホツ
トスタンプ、塗装等の手段によつて文字、記号等
を形成して表示部５を構成し、バルブ１の点灯時
に表示部５の文字、記号等が浮き出て、あるいは
奥まつて所定の車名等が表示されるような構造と
なつている。
しかし、前記従来技術では、表示部５が前面レ
ンズ３に直接形成されているためいずれもの場合
も文字、記号が平面的に見え、立体感がなく高級
感に乏しいという問題点がある。また文字・記号
により、あるいは文字、記号の枠取りにより、バ
ルブ１からの光が遮光または減光されてしまうた
め視認性に劣るという問題点もある。さらにま
た、第４図ａ，ｃに示すように前面レンズ３の表
面に表示部５を形成したものであつては、表示部
５が剥がれたり傷ついたりして耐久性に乏しいと
いう問題点もある。
ンズ３に直接形成されているためいずれもの場合
も文字、記号が平面的に見え、立体感がなく高級
感に乏しいという問題点がある。また文字・記号
により、あるいは文字、記号の枠取りにより、バ
ルブ１からの光が遮光または減光されてしまうた
め視認性に劣るという問題点もある。さらにま
た、第４図ａ，ｃに示すように前面レンズ３の表
面に表示部５を形成したものであつては、表示部
５が剥がれたり傷ついたりして耐久性に乏しいと
いう問題点もある。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、その目的は表示部の耐久性に優れ、表示
部に立体感をもたせるとともに、表示部による遮
光あるいは減光のおそれのない車両用灯具を提供
することにある。
もので、その目的は表示部の耐久性に優れ、表示
部に立体感をもたせるとともに、表示部による遮
光あるいは減光のおそれのない車両用灯具を提供
することにある。
次に、本考案の第１の実施例を示す第１図を参
照して本考案を説明する。
照して本考案を説明する。
本考案に係る車両用灯具は、前面レンズとして
のアウターレンズ１８の少なくとも一部にクリア
部２０を形成し、このクリア部２０とクリア部後
方の灯具ボデイ１２との間に表示部１４ａを設け
たことを要旨とする。
のアウターレンズ１８の少なくとも一部にクリア
部２０を形成し、このクリア部２０とクリア部後
方の灯具ボデイ１２との間に表示部１４ａを設け
たことを要旨とする。
光源からの光によつてアウターレンズのステツ
プ形成領域が機能色に発光する。同時に光源から
の光が表示部に当つて反射し、アウターレンズの
クリア部を透過してアウターレンズの前方に配光
される。
プ形成領域が機能色に発光する。同時に光源から
の光が表示部に当つて反射し、アウターレンズの
クリア部を透過してアウターレンズの前方に配光
される。
表示部がアウターレンズのクリア部から離間し
た後方位置にあるため、クリア部を透過して視認
される表示部には立体的な奥行き感が生じる。
た後方位置にあるため、クリア部を透過して視認
される表示部には立体的な奥行き感が生じる。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本考案の第１の実施例を示すもので、
車両用灯具の斜視図である。
車両用灯具の斜視図である。
同図において、符号１０は車両用灯具としての
リアコンビネーシヨンランプである。このリアコ
ンビネーシヨンランプ１０は、その底部にバルブ
１１が装着された灯具ボデイ１２を有し、この灯
具ボデイ１２の前面開口部の上方ほぼ2/3の領域
を覆うように、後面にプリズムステツプ１６が形
成されたインナーレンズ１７が接着等の適宜手段
で取付固定され、さらにこのインナーレンズ１７
の外側に灯具ボデイの前面開口部を覆うようにア
ウターレンズ１８が取付固定されて灯具として一
体化された構造となつている。
リアコンビネーシヨンランプである。このリアコ
ンビネーシヨンランプ１０は、その底部にバルブ
１１が装着された灯具ボデイ１２を有し、この灯
具ボデイ１２の前面開口部の上方ほぼ2/3の領域
を覆うように、後面にプリズムステツプ１６が形
成されたインナーレンズ１７が接着等の適宜手段
で取付固定され、さらにこのインナーレンズ１７
の外側に灯具ボデイの前面開口部を覆うようにア
ウターレンズ１８が取付固定されて灯具として一
体化された構造となつている。
このアウターレンズ１８は、インナーレンズ１
７に対向する領域で赤や橙等の機能色を帯びたス
テツプ形成部１９と、その下方領域の光を直進透
過させるノンステツプ部である無色透明なクリア
部２０とから構成されている。ステツプ形成部１
９の裏面には魚眼ステツプ１９ａが形成されてお
り、プリズムステツプ１６の形成されたインナー
レンズ１７によつて方向付けされた光をこの魚眼
ステツプ１９ａの形成されたステツプ形成部１９
によつて拡散してアウターレンズ１８前方に配光
するようになつている。クリア部２０に対向する
灯具ボデイ１２の内側には斜め上向きの光反射面
である表示部１４ａを有する表示板１４が取付ら
れ、この表示部１４ａには車のグレードマーク１
５が印刷されており、バルブ１１からの光が表示
部１４ａに当つて反射し、クリア部２０を透過す
るため、アウターレンズ１８を通してこのグレー
ドマーク１５を視認できるようになつている。そ
のため、表示部１４ａ全体をツヤ消し処理した例
えば黒色等の暗色面とし、グレードマーク１５の
部分だけを光反射効果の高い銀色等の色彩を施す
ことによつてグレードマーク１５の部分だけを際
立たせて表示することができる。
７に対向する領域で赤や橙等の機能色を帯びたス
テツプ形成部１９と、その下方領域の光を直進透
過させるノンステツプ部である無色透明なクリア
部２０とから構成されている。ステツプ形成部１
９の裏面には魚眼ステツプ１９ａが形成されてお
り、プリズムステツプ１６の形成されたインナー
レンズ１７によつて方向付けされた光をこの魚眼
ステツプ１９ａの形成されたステツプ形成部１９
によつて拡散してアウターレンズ１８前方に配光
するようになつている。クリア部２０に対向する
灯具ボデイ１２の内側には斜め上向きの光反射面
である表示部１４ａを有する表示板１４が取付ら
れ、この表示部１４ａには車のグレードマーク１
５が印刷されており、バルブ１１からの光が表示
部１４ａに当つて反射し、クリア部２０を透過す
るため、アウターレンズ１８を通してこのグレー
ドマーク１５を視認できるようになつている。そ
のため、表示部１４ａ全体をツヤ消し処理した例
えば黒色等の暗色面とし、グレードマーク１５の
部分だけを光反射効果の高い銀色等の色彩を施す
ことによつてグレードマーク１５の部分だけを際
立たせて表示することができる。
前記構成において、バルブ１１を点灯すると、
バルブ１１からの光のうち表示部１４側に向う光
は表示部１４ａに当つて反射し、特にグレードマ
ーク１５に当つた光は他の反射面に比べて著しく
反射し、その反射した光がクリア部２０を透過す
る。そのためアウターレンズ１８を通してこのグ
レードマーク１５が鮮やかに浮き上がり、立体的
な奥行感が生じて高級なイメージを与える。
バルブ１１からの光のうち表示部１４側に向う光
は表示部１４ａに当つて反射し、特にグレードマ
ーク１５に当つた光は他の反射面に比べて著しく
反射し、その反射した光がクリア部２０を透過す
る。そのためアウターレンズ１８を通してこのグ
レードマーク１５が鮮やかに浮き上がり、立体的
な奥行感が生じて高級なイメージを与える。
また本実施例では、灯具内に表示部１４ａが設
けられているので、ここを傷つけるおそれがな
く、耐久性に優れたものとなつている。
けられているので、ここを傷つけるおそれがな
く、耐久性に優れたものとなつている。
さらにまた、表示部１４ａの反射光はアウター
レンズ１８のクリア部２０を透過して視認される
ので、従来技術のように表示部による遮光や減光
のおそれがなく視認性がよい。
レンズ１８のクリア部２０を透過して視認される
ので、従来技術のように表示部による遮光や減光
のおそれがなく視認性がよい。
第２図は本考案の第２の実施例を示す。
この第２の実施例は、前記第１の実施例とほぼ
同様の構成を有するが、灯具ボデイ２２の開口部
を覆うレンズ２８の下方に巾方向所定長さの矩形
状のクリア部３０を形成し、このクリア部３０を
除くレンズ２８の裏面にプリズムステツプ２８ａ
を形成し、クリア部３０とクリア部後方の灯具ボ
デイ２２との間に表示部としての導光板２４を接
着、溶接、ビス止め等の適宜手段によつてレンズ
２８と平行に設けた点で特徴を有する。
同様の構成を有するが、灯具ボデイ２２の開口部
を覆うレンズ２８の下方に巾方向所定長さの矩形
状のクリア部３０を形成し、このクリア部３０を
除くレンズ２８の裏面にプリズムステツプ２８ａ
を形成し、クリア部３０とクリア部後方の灯具ボ
デイ２２との間に表示部としての導光板２４を接
着、溶接、ビス止め等の適宜手段によつてレンズ
２８と平行に設けた点で特徴を有する。
この導光板２４は透明な合成樹脂製で、前面に
所定のマーク２５を除いて遮光層２５ａが設けら
れ、裏面にこのマーク２５に対応させて点刻２５
ｂが形成されており、第２図ａに示されるよう
に、導光板２４の上端縁部から導入されたバブル
２１の光は点刻面に当つて導光板２４の前方に反
射し、クリア部３０を透過してレンズ２８の前方
に配光される。
所定のマーク２５を除いて遮光層２５ａが設けら
れ、裏面にこのマーク２５に対応させて点刻２５
ｂが形成されており、第２図ａに示されるよう
に、導光板２４の上端縁部から導入されたバブル
２１の光は点刻面に当つて導光板２４の前方に反
射し、クリア部３０を透過してレンズ２８の前方
に配光される。
このように点刻によつて表示されたマーク２５
が表示部となつている本実施例においても光反射
表示部である導光板２４がクリア部３０の後方に
離間した位置にあるので、表示されるマーク２５
に立体的な奥行感が生じる。
が表示部となつている本実施例においても光反射
表示部である導光板２４がクリア部３０の後方に
離間した位置にあるので、表示されるマーク２５
に立体的な奥行感が生じる。
第３図は本考案の第３の実施例を示す。
この第３の実施例は本考案を足元照明用のドア
ランプに適用したもので、前記第１および第２の
実施例と略同様の構成を有しており、中央にバル
ブ３１が装着されたボデイ３２をカツプ状のレン
ズ３８で覆い、パツキン３５を介してドア３６に
取付るようになつている。レンズ３８の下方領域
３８ａを除いた領域３８ｂは赤や橙等の機能色を
帯びたクリア部とされ、下方領域３８ａは無色透
明なクリア部となつている。そして、レンズ３８
の後面上側（バルブ３１装着位置より上側）に遮
光板３９を内張して上方に向う光を遮るようにな
つている。そのためバルブ３１の光はこのクリア
部３８ａを透過してドア開放時の足元を照明する
ようになつている。またレンズの遮光板３９で覆
われていない機能色を帯びたクリア部４０後方に
対向するボデイ領域３２ａは斜め前方に屈曲され
て、ここに表示部３４を設けた構造となつてい
る。この表示部３４には表示したい所定のマーク
を反射面で構成し、このマーク以外の部分はツヤ
消し処理面として構成され、マークがクリア部４
０において浮き上がつて表示されるようになつて
いる。
ランプに適用したもので、前記第１および第２の
実施例と略同様の構成を有しており、中央にバル
ブ３１が装着されたボデイ３２をカツプ状のレン
ズ３８で覆い、パツキン３５を介してドア３６に
取付るようになつている。レンズ３８の下方領域
３８ａを除いた領域３８ｂは赤や橙等の機能色を
帯びたクリア部とされ、下方領域３８ａは無色透
明なクリア部となつている。そして、レンズ３８
の後面上側（バルブ３１装着位置より上側）に遮
光板３９を内張して上方に向う光を遮るようにな
つている。そのためバルブ３１の光はこのクリア
部３８ａを透過してドア開放時の足元を照明する
ようになつている。またレンズの遮光板３９で覆
われていない機能色を帯びたクリア部４０後方に
対向するボデイ領域３２ａは斜め前方に屈曲され
て、ここに表示部３４を設けた構造となつてい
る。この表示部３４には表示したい所定のマーク
を反射面で構成し、このマーク以外の部分はツヤ
消し処理面として構成され、マークがクリア部４
０において浮き上がつて表示されるようになつて
いる。
以上の説明から明かなように、本考案によれ
ば、外から表示部に触れることができないので、
表示部が剥がれたり傷付いたりすることがなく、
耐久性に優れたものとなつている。
ば、外から表示部に触れることができないので、
表示部が剥がれたり傷付いたりすることがなく、
耐久性に優れたものとなつている。
また点灯時にはアウターレンズのステツプ形成
領域がランプ機能色に発光するとともに、アウタ
ーレンズのノンステツプのクリア部を通して表示
部が浮き上がつて見えるが、表示部が前面レンズ
の内側に離間した位置にあるので、表示部に立体
的な奥行感が生じ高級感がでる。また表示部照明
用の光源を別途設けることなく、ランプを機能色
に発光させるための光源を表示部の照明にも用い
るようにしたので、光源は１個で済むことから、
ランプ用光源と表示部用光源の２つを設ける場合
に比べて部品点数が少なく、灯具の組付工程の簡
単化ならびに灯具の小型化が達成できる。
領域がランプ機能色に発光するとともに、アウタ
ーレンズのノンステツプのクリア部を通して表示
部が浮き上がつて見えるが、表示部が前面レンズ
の内側に離間した位置にあるので、表示部に立体
的な奥行感が生じ高級感がでる。また表示部照明
用の光源を別途設けることなく、ランプを機能色
に発光させるための光源を表示部の照明にも用い
るようにしたので、光源は１個で済むことから、
ランプ用光源と表示部用光源の２つを設ける場合
に比べて部品点数が少なく、灯具の組付工程の簡
単化ならびに灯具の小型化が達成できる。
さらに表示部での反射光が前面レンズのクリア
部透過時に遮られたり減光されたりすることがな
いので視認性もよい。
部透過時に遮られたり減光されたりすることがな
いので視認性もよい。
第１図は本考案の第１の実施例を示す斜視図、
第２図は本考案の第２の実施例の斜視図、第２図
ａはその要部縦断面図、第３図は本考案の第３の
実施例の縦断面図、第４図ａ，ｂ，ｃはそれぞれ
従来の車両用灯具の縦断面図である。 １１，２１，３１……バルブ、１２，２２，３
２……灯具ボデイ、１４ａ……表示部、１８，２
８，３８……前面レンズ、１９……ステツプ形成
部、２０，３０，４０……クリア部、２４……表
示部である点刻導光板、３４……表示部。
第２図は本考案の第２の実施例の斜視図、第２図
ａはその要部縦断面図、第３図は本考案の第３の
実施例の縦断面図、第４図ａ，ｂ，ｃはそれぞれ
従来の車両用灯具の縦断面図である。 １１，２１，３１……バルブ、１２，２２，３
２……灯具ボデイ、１４ａ……表示部、１８，２
８，３８……前面レンズ、１９……ステツプ形成
部、２０，３０，４０……クリア部、２４……表
示部である点刻導光板、３４……表示部。
Claims (1)
- 光源の装着された灯具ボデイの前面開口部に、
ステツプが形成されかつ機能色を帯びて光源によ
つて発光するアウターレンズが組付けられた車両
用灯具において、灯具ボデイ内の光源の側方位置
には、前記光源により照明される表示部が設けら
れるとともに、アウターレンズの表示部に対向す
る領域には表示部からの光を直進透過させるノン
ステツプのクリア部が形成されたことを特徴とす
る車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179547U JPH0425765Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987179547U JPH0425765Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0186002U JPH0186002U (ja) | 1989-06-07 |
| JPH0425765Y2 true JPH0425765Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=31471094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987179547U Expired JPH0425765Y2 (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425765Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306688A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-22 | Adachi Light Co Ltd | 遊技機の電飾装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5324791B2 (ja) * | 2008-01-25 | 2013-10-23 | スタンレー電気株式会社 | 車両用前照灯 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621301B2 (ja) * | 1975-03-14 | 1981-05-19 | ||
| JPS5813524U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 株式会社レタ− | 楕円形ピ−ルフイルム |
| JPS59111681A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
| JPS60107085A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 遠藤 孝一 | 背面照光板およびその製造方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53164786U (ja) * | 1977-05-30 | 1978-12-23 | ||
| JPH029451Y2 (ja) * | 1979-07-26 | 1990-03-08 | ||
| JPS6084988U (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-12 | 小島プレス工業株式会社 | 照明表示装置における表示パネル |
| JPS6321047Y2 (ja) * | 1984-11-28 | 1988-06-10 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP1987179547U patent/JPH0425765Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621301B2 (ja) * | 1975-03-14 | 1981-05-19 | ||
| JPS5813524U (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | 株式会社レタ− | 楕円形ピ−ルフイルム |
| JPS59111681A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
| JPS60107085A (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-12 | 遠藤 孝一 | 背面照光板およびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002306688A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-22 | Adachi Light Co Ltd | 遊技機の電飾装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0186002U (ja) | 1989-06-07 |
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