JPH0577672A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH0577672A JPH0577672A JP26553991A JP26553991A JPH0577672A JP H0577672 A JPH0577672 A JP H0577672A JP 26553991 A JP26553991 A JP 26553991A JP 26553991 A JP26553991 A JP 26553991A JP H0577672 A JPH0577672 A JP H0577672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- lens
- garnish
- vehicle
- guide plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両のガーニッシュ内に設ける表示装置を、
組立工数を増加させることなく、しかも防水性を高める
ようにする。 【構成】 車両の車体4に取着されるボディ1と、この
ボディの開口に液密的に取着された車両のガーニッシュ
としてのアウターレンズ5と、このアウターレンズ5の
内側に配設されて光透過性の所要パターンのマーク8が
形成されるマークレンズ7と、このマークレンズ5の裏
面位置においてボディ1内に延設支持された導光板9
と、この導光板9の少なくとも一端部に配置される光源
11とで構成する。
組立工数を増加させることなく、しかも防水性を高める
ようにする。 【構成】 車両の車体4に取着されるボディ1と、この
ボディの開口に液密的に取着された車両のガーニッシュ
としてのアウターレンズ5と、このアウターレンズ5の
内側に配設されて光透過性の所要パターンのマーク8が
形成されるマークレンズ7と、このマークレンズ5の裏
面位置においてボディ1内に延設支持された導光板9
と、この導光板9の少なくとも一端部に配置される光源
11とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用の表示装置に関
し、特に車両に設けたガーニッシュ(ダミーレンズ)の
一部に設けた表示部を構成する表示装置に関する。
し、特に車両に設けたガーニッシュ(ダミーレンズ)の
一部に設けた表示部を構成する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の自動車では、そのデザイン上の要
求から、図4に示すように、自動車20の左右後部に配
設されたリアランプ21間に、これらリアランプ21と
一体的な外観を呈するガーニッシュ22を設けたものが
ある。更に、このガーニッシュ22の一部に自動車の名
称文字や記号等のマーク23を表示するための表示部を
設けたものもある。このような表示を行うための装置と
して、例えば図5に示す構成が提案されている。
求から、図4に示すように、自動車20の左右後部に配
設されたリアランプ21間に、これらリアランプ21と
一体的な外観を呈するガーニッシュ22を設けたものが
ある。更に、このガーニッシュ22の一部に自動車の名
称文字や記号等のマーク23を表示するための表示部を
設けたものもある。このような表示を行うための装置と
して、例えば図5に示す構成が提案されている。
【0003】図5において、22は自動車の車体後部に
取着されたガーニッシュであり、このガーニッシュ22
の一部に窓24を開設し、この窓24内に表示装置25
を内装している。表示装置25は、容器状に形成したボ
ディ26の開口部に取着された所要の着色透明体のマー
クーレンズ27を有し、その内面に表示を行う所要パタ
ーンのマーク23を形成している。又、ボディ26内に
はマーク23を均一照明するためのテーパ状をした導光
板28と、この導光板28の両端に配設された電球29
とを有している。そして、この表示装置25は、図外の
締結手段によって前記ガーニッシュ22の窓23内の車
体30に固定支持されている。この表示装置は、電球2
9の光を導光板28の両端から中央に向けて導き、導光
板28の背面に形成した多数の点刻(図示せず)におい
て光を前方に反射させることで、マーク23を均一に照
明することができる。
取着されたガーニッシュであり、このガーニッシュ22
の一部に窓24を開設し、この窓24内に表示装置25
を内装している。表示装置25は、容器状に形成したボ
ディ26の開口部に取着された所要の着色透明体のマー
クーレンズ27を有し、その内面に表示を行う所要パタ
ーンのマーク23を形成している。又、ボディ26内に
はマーク23を均一照明するためのテーパ状をした導光
板28と、この導光板28の両端に配設された電球29
とを有している。そして、この表示装置25は、図外の
締結手段によって前記ガーニッシュ22の窓23内の車
体30に固定支持されている。この表示装置は、電球2
9の光を導光板28の両端から中央に向けて導き、導光
板28の背面に形成した多数の点刻(図示せず)におい
て光を前方に反射させることで、マーク23を均一に照
明することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の表示
装置は、表示装置25を独立した状態でサブアッセンブ
リしておき、その上で表示装置25をガーニッシュ22
の窓24内に配設し、図外の締結手段により自動車の車
体30に固定する必要がある。したがって、表示装置2
5を設けることにより自動車の部品点数が多くなり、し
かも自動車の組立時には表示装置25の組立作業と、ガ
ーニッシュ22の組立作業を夫々別工程で行う必要があ
り、組立作業工数が多くなるという問題がある。又、ガ
ーニッシュ22の窓24内に表示装置25を配設してい
るが、両者間での寸法誤差によって窓24と表示装置2
5との間に隙間が生じ、この隙間を通して水がガーニッ
シュ22内に侵入し、ガーニッシュ22内面に水滴が付
着して見栄えを低下させるとともに、車体の錆や汚れが
生じる原因になるという問題がある。本発明の目的は、
組立工数を増加させることなく防水性を高めることがで
きる表示装置を提供することにある。
装置は、表示装置25を独立した状態でサブアッセンブ
リしておき、その上で表示装置25をガーニッシュ22
の窓24内に配設し、図外の締結手段により自動車の車
体30に固定する必要がある。したがって、表示装置2
5を設けることにより自動車の部品点数が多くなり、し
かも自動車の組立時には表示装置25の組立作業と、ガ
ーニッシュ22の組立作業を夫々別工程で行う必要があ
り、組立作業工数が多くなるという問題がある。又、ガ
ーニッシュ22の窓24内に表示装置25を配設してい
るが、両者間での寸法誤差によって窓24と表示装置2
5との間に隙間が生じ、この隙間を通して水がガーニッ
シュ22内に侵入し、ガーニッシュ22内面に水滴が付
着して見栄えを低下させるとともに、車体の錆や汚れが
生じる原因になるという問題がある。本発明の目的は、
組立工数を増加させることなく防水性を高めることがで
きる表示装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置は、車
両に取着されるボディと、このボディの開口に液密的に
取着された車両のガーニッシュとしてのアウターレンズ
と、このアウターレンズの内側に配設されて光透過性の
所要パターンのマークが形成されるマークレンズと、こ
のマークレンズの裏面位置においてボディ内に延設支持
された導光板と、この導光板の少なくとも一端部に配置
される光源とで構成される。
両に取着されるボディと、このボディの開口に液密的に
取着された車両のガーニッシュとしてのアウターレンズ
と、このアウターレンズの内側に配設されて光透過性の
所要パターンのマークが形成されるマークレンズと、こ
のマークレンズの裏面位置においてボディ内に延設支持
された導光板と、この導光板の少なくとも一端部に配置
される光源とで構成される。
【0006】
【作用】本発明によれば、ガーニッシュと表示装置を一
体的に構成でき、自動車の組立工数を低減する。又、ガ
ーニッシュを表示装置に液密的に取着でき、防水性を向
上する。
体的に構成でき、自動車の組立工数を低減する。又、ガ
ーニッシュを表示装置に液密的に取着でき、防水性を向
上する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図2は本発明の車両用灯具の正面図、図1はそのA
−A線に沿う横断面図、図3は図2のB−B線に沿う拡
大縦断面図である。これらの図において、ボディ1は全
体を浅皿状に形成され、その背面や両側の取付片2等に
取着したスナップ3により自動車の車体4に固定され
る。このボディ1の正面開口にはアウターレンズ5が取
着され、このアウターレンズは自動車の後部に設けるガ
ーニッシュとして構成される。アウターレンズ5は周縁
部にシール脚部5aが設けられ、このシール脚部5aが
ボディ1の開口周縁部に設けたシール溝1a内に挿入さ
れ、シール剤6によって固定されて内部を液密的に封止
している。
る。図2は本発明の車両用灯具の正面図、図1はそのA
−A線に沿う横断面図、図3は図2のB−B線に沿う拡
大縦断面図である。これらの図において、ボディ1は全
体を浅皿状に形成され、その背面や両側の取付片2等に
取着したスナップ3により自動車の車体4に固定され
る。このボディ1の正面開口にはアウターレンズ5が取
着され、このアウターレンズは自動車の後部に設けるガ
ーニッシュとして構成される。アウターレンズ5は周縁
部にシール脚部5aが設けられ、このシール脚部5aが
ボディ1の開口周縁部に設けたシール溝1a内に挿入さ
れ、シール剤6によって固定されて内部を液密的に封止
している。
【0008】前記ボディ1内には、表面に表示を行う所
要のマーク8を形成した着色樹脂等からなるマークレン
ズ7がアウターレンズ5の内面に沿って配設されボディ
1に固定される。この例では、マーク8はそのパターン
面にアルミニウム等を薄く蒸着し、ハーフミラーとして
構成する。又、マークレンズ7は図外のタッピングスク
リュでボディ1に固定し、かつマークレンズ7の周縁部
7aはボディ1に設けた凹溝1b内に嵌入させること
で、マークレンズ7の周縁部7aからの光の漏洩を防止
するようにしている。
要のマーク8を形成した着色樹脂等からなるマークレン
ズ7がアウターレンズ5の内面に沿って配設されボディ
1に固定される。この例では、マーク8はそのパターン
面にアルミニウム等を薄く蒸着し、ハーフミラーとして
構成する。又、マークレンズ7は図外のタッピングスク
リュでボディ1に固定し、かつマークレンズ7の周縁部
7aはボディ1に設けた凹溝1b内に嵌入させること
で、マークレンズ7の周縁部7aからの光の漏洩を防止
するようにしている。
【0009】更に、前記マークレンズ7の内側には、前
記マーク8の裏面に沿って延在される透明アクリルを成
形した導光板9を配設し、ボディ1の内面に固定してい
る。この導光板9は両端部から中央部に向けて板厚が徐
々に薄くなるように構成し、裏面には導光板9内を伝達
される光を前面方向に向けて反射させる多数個の凹部か
らなる点刻10を有している。又、この導光板9の両端
には光源としての豆電球11を夫々配置し、封止材13
でボディ1内に封止している。尚、これら豆電球11の
前側には、豆電球11の光が直接外部に射出されないよ
うにしたカバー12を設けている。又、前記マークレン
ズ7の周囲のボディ1内には、裏面に魚眼ステップを形
成した透明アクリル板からなるインナーレンズ14を配
設している。又、ボディ1の下縁にはモールディング1
5をスクリュー16により固定している。
記マーク8の裏面に沿って延在される透明アクリルを成
形した導光板9を配設し、ボディ1の内面に固定してい
る。この導光板9は両端部から中央部に向けて板厚が徐
々に薄くなるように構成し、裏面には導光板9内を伝達
される光を前面方向に向けて反射させる多数個の凹部か
らなる点刻10を有している。又、この導光板9の両端
には光源としての豆電球11を夫々配置し、封止材13
でボディ1内に封止している。尚、これら豆電球11の
前側には、豆電球11の光が直接外部に射出されないよ
うにしたカバー12を設けている。又、前記マークレン
ズ7の周囲のボディ1内には、裏面に魚眼ステップを形
成した透明アクリル板からなるインナーレンズ14を配
設している。又、ボディ1の下縁にはモールディング1
5をスクリュー16により固定している。
【0010】この構成によれば、豆電球11で発光され
た光は導光板9の両端から夫々導光板9内に導入され、
内部反射を繰り返しながら導光板内を中心方向に向けて
伝達される。そして、その途中で点刻10によって前面
方向に反射され、導光板9の前面から射出されてマーク
レンズ7に設けたマーク8を均一に照明する。マークレ
ンズ7はマーク8のパターン面がアルミニウム膜により
ハーフミラーとして構成されているため、マークレンズ
7の全体は着色されている自身の色で照明されるが、マ
ーク8は金属色として照明され、マーク8を金属色で表
示することができる。この表示は、アウターレンズ5を
通して外部から観察される。
た光は導光板9の両端から夫々導光板9内に導入され、
内部反射を繰り返しながら導光板内を中心方向に向けて
伝達される。そして、その途中で点刻10によって前面
方向に反射され、導光板9の前面から射出されてマーク
レンズ7に設けたマーク8を均一に照明する。マークレ
ンズ7はマーク8のパターン面がアルミニウム膜により
ハーフミラーとして構成されているため、マークレンズ
7の全体は着色されている自身の色で照明されるが、マ
ーク8は金属色として照明され、マーク8を金属色で表
示することができる。この表示は、アウターレンズ5を
通して外部から観察される。
【0011】一方、豆電球11の非点灯時には、アウタ
ーレンズ5を透過した外部光はマーク8のパターン面が
ハーフミラーとして構成されているため、マーク8の部
分で光が反射され、他の部分ではマークレンズ7を通過
されるため、この反射光によって表示が行われる。そし
て、この構成では、アウターレンズ5が車体に設けるガ
ーニッシュとして構成されているため、ガーニッシュを
自動車に組立てれば、これと同時に表示装置を車体に組
立てることになり、表示装置を独立して組み立てる必要
がなくなり、自動車の組立工数を削減することが可能と
なる。又、ガーニッシュとしてのアウターレンズ5はそ
の周縁部においてボディ1に封着されているため、内部
に水が侵入されることもなく、防水性を高めることがで
きる。
ーレンズ5を透過した外部光はマーク8のパターン面が
ハーフミラーとして構成されているため、マーク8の部
分で光が反射され、他の部分ではマークレンズ7を通過
されるため、この反射光によって表示が行われる。そし
て、この構成では、アウターレンズ5が車体に設けるガ
ーニッシュとして構成されているため、ガーニッシュを
自動車に組立てれば、これと同時に表示装置を車体に組
立てることになり、表示装置を独立して組み立てる必要
がなくなり、自動車の組立工数を削減することが可能と
なる。又、ガーニッシュとしてのアウターレンズ5はそ
の周縁部においてボディ1に封着されているため、内部
に水が侵入されることもなく、防水性を高めることがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、車両に取
着されるボディの開口にガーニッシュとしてのアウター
レンズを液密的に取着し、その内部にマークレンズ、導
光板、及び光源を配設しているので、ガーニッシュと表
示装置を一体的に構成でき、部品点数を低減して自動車
の組立工数を削減することができる効果がある。又、ガ
ーニッシュを表示装置に液密的に取着することで、防水
性を向上することができる。
着されるボディの開口にガーニッシュとしてのアウター
レンズを液密的に取着し、その内部にマークレンズ、導
光板、及び光源を配設しているので、ガーニッシュと表
示装置を一体的に構成でき、部品点数を低減して自動車
の組立工数を削減することができる効果がある。又、ガ
ーニッシュを表示装置に液密的に取着することで、防水
性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、図2のA−A線に沿
う横断面図である。
う横断面図である。
【図2】本発明の一実施例の正面図である。
【図3】図2のB−B線に沿う拡大縦断面図である。
【図4】本発明の表示装置が適用される自動車の後部の
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図5】従来の表示装置の横断面図である。
1 ボディ 4 車体 5 アウターレンズ 7 マークレンズ 8 マーク(表示するパターン) 9 導光板 10 点刻 11 豆電球 14 インナーレンズ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両に取着されるボディと、このボディ
の開口に液密的に取着された車両のガーニッシュとして
のアウターレンズと、このアウターレンズの内側に配設
されて光透過性の所要パターンのマークが形成されるマ
ークレンズと、このマークレンズの裏面位置において前
記ボディ内に延設支持された導光板と、この導光板の少
なくとも一端部に配置される光源とを備えることを特徴
とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26553991A JPH0818510B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26553991A JPH0818510B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577672A true JPH0577672A (ja) | 1993-03-30 |
JPH0818510B2 JPH0818510B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17418533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26553991A Expired - Lifetime JPH0818510B2 (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0818510B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012111358A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | 車両外装ガーニッシュ |
KR20210129969A (ko) * | 2020-04-21 | 2021-10-29 | 카이스 주식회사 | 부분도색을 활용한 차량용 도어 가니쉬의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된 차량용 도어 가니쉬 |
EP4206522A1 (en) * | 2021-12-30 | 2023-07-05 | Marelli Automotive Lighting Italy S.p.A. Con Socio Unico | Automotive light |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0168952U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | ||
JPH0183600U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-02 | ||
JPH0293147U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP26553991A patent/JPH0818510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0168952U (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-08 | ||
JPH0183600U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-02 | ||
JPH0293147U (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012111358A (ja) * | 2010-11-25 | 2012-06-14 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | 車両外装ガーニッシュ |
KR20210129969A (ko) * | 2020-04-21 | 2021-10-29 | 카이스 주식회사 | 부분도색을 활용한 차량용 도어 가니쉬의 제조 방법 및 그 방법으로 제조된 차량용 도어 가니쉬 |
EP4206522A1 (en) * | 2021-12-30 | 2023-07-05 | Marelli Automotive Lighting Italy S.p.A. Con Socio Unico | Automotive light |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0818510B2 (ja) | 1996-02-28 |
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