JPS59111502A - ロボツト制御装置 - Google Patents
ロボツト制御装置Info
- Publication number
- JPS59111502A JPS59111502A JP58226723A JP22672383A JPS59111502A JP S59111502 A JPS59111502 A JP S59111502A JP 58226723 A JP58226723 A JP 58226723A JP 22672383 A JP22672383 A JP 22672383A JP S59111502 A JPS59111502 A JP S59111502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- function
- sensor
- trajectory
- memory
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/127—Means for tracking lines during arc welding or cutting
- B23K9/1272—Geometry oriented, e.g. beam optical trading
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1602—Programme controls characterised by the control system, structure, architecture
- B25J9/161—Hardware, e.g. neural networks, fuzzy logic, interfaces, processor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Programme-controlled manipulators
- B25J9/16—Programme controls
- B25J9/1694—Programme controls characterised by use of sensors other than normal servo-feedback from position, speed or acceleration sensors, perception control, multi-sensor controlled systems, sensor fusion
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/31—From computer integrated manufacturing till monitoring
- G05B2219/31154—Actuator sensor bus, asi, intelligent actuator, motor, sensor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35285—Plausibility check for data, within permissible range
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36417—Programmed coarse position, fine position by alignment, follow line, path adaptive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Robotics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Geometry (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は。
a)センナを接続するための七ンサインタフエイスと、
b)与えられた軌道上の運動を制御するための内挿付き
位置調節部と。
位置調節部と。
C)セン−ナインタフエイスと内シ申付き位置調節部と
の間に設けられたセンサデータ前処理部と を有するロボット制御装置に関する。
の間に設けられたセンサデータ前処理部と を有するロボット制御装置に関する。
上記の種類のロボット制御装置は原理的にはたとえば雑
誌3iernens −Energietechnik
1981゜(4) 多層溶接軌道追従、組立などのような自由に選択る。
誌3iernens −Energietechnik
1981゜(4) 多層溶接軌道追従、組立などのような自由に選択る。
これまで一般にシステム介入に対してセンサ信号入力部
の固定的な対応付けが存在する。その際にシステム介入
すなわち制御部への介入は2つの二値センサ滞号および
三点スイッチによる入力に関係する固定的な修正方向の
軌道修正であってよく、速度が離散的ステップで変更さ
れ、または全運動が停止され得る。データインタフェイ
ス、信号前処理およびシステム反応の自由な組合わせは
一般に可能でない。
の固定的な対応付けが存在する。その際にシステム介入
すなわち制御部への介入は2つの二値センサ滞号および
三点スイッチによる入力に関係する固定的な修正方向の
軌道修正であってよく、速度が離散的ステップで変更さ
れ、または全運動が停止され得る。データインタフェイ
ス、信号前処理およびシステム反応の自由な組合わせは
一般に可能でない。
1つの制御に対してセンサが存在せず、また技術的機能
も存在しないので、センサデータ前処理の全システムは
、センサおよび工学的課題へのフレキシブルなマツチン
グが可能であるように構成されているべきである。すな
わち5種々のセンサを種々のデータインタフェイス形式
、二値、アナログ、直列または並列、を介して接続する
こと、可能な工学的課題が実行され得るように構成する
ことが容易に可能であるべきである。
も存在しないので、センサデータ前処理の全システムは
、センサおよび工学的課題へのフレキシブルなマツチン
グが可能であるように構成されているべきである。すな
わち5種々のセンサを種々のデータインタフェイス形式
、二値、アナログ、直列または並列、を介して接続する
こと、可能な工学的課題が実行され得るように構成する
ことが容易に可能であるべきである。
本発明の目的は、種々のセンナと種々の工学的課題との
間の簡単なマツチングを可能にするモジュラ−なセンサ
データ前処理部を提供することである0 〔発明の構成〕 この目的は本発明によれば、冒頭に記載した種類のロボ
ット制御装置において。
間の簡単なマツチングを可能にするモジュラ−なセンサ
データ前処理部を提供することである0 〔発明の構成〕 この目的は本発明によれば、冒頭に記載した種類のロボ
ット制御装置において。
d)入力メモリ内に要求によりまたは内挿クロックでサ
イクリックにセンナデータを伝送するためインクフェイ
スの役割をするデータ伝送制御部と、 e)センナデータを互いにまたは限界値と比較しかつ結
果を二値メモリおよび(または)変数メモリ内に記憶す
るための従属したベースf)内挿部への相応の介入によ
り少なくとも2つの互いに無関係に決定可能な方向に速
度指令および軌道修正を行なうため、入力および(また
は)二値メモリおよび(または)前処理された値を含む
変数メモリにアクセスする従属した複合機能制御部と、 g)データ伝送制御部、ペース機能制御部および複合機
能制御部内で、プログラムにより予め与えられた工学的
機能の実行のために必要なフンのみを時間的に相次いで
アクティブ化する機能と を含んでいることを特徴とするロボット制御装置により
達成される。
イクリックにセンナデータを伝送するためインクフェイ
スの役割をするデータ伝送制御部と、 e)センナデータを互いにまたは限界値と比較しかつ結
果を二値メモリおよび(または)変数メモリ内に記憶す
るための従属したベースf)内挿部への相応の介入によ
り少なくとも2つの互いに無関係に決定可能な方向に速
度指令および軌道修正を行なうため、入力および(また
は)二値メモリおよび(または)前処理された値を含む
変数メモリにアクセスする従属した複合機能制御部と、 g)データ伝送制御部、ペース機能制御部および複合機
能制御部内で、プログラムにより予め与えられた工学的
機能の実行のために必要なフンのみを時間的に相次いで
アクティブ化する機能と を含んでいることを特徴とするロボット制御装置により
達成される。
複合機能がプレイバックおよび軌道加速度用のモジュー
ルをも含んでいることは有利である。また、ベース機能
が下記のモジュールまたは機能を含んでいることは有利
である。データの算術演算、データの論理演算、データ
の非線形変更、極限値および平均値の認識、平均値形成
、調節機能お上びセンサ座標変換。
ルをも含んでいることは有利である。また、ベース機能
が下記のモジュールまたは機能を含んでいることは有利
である。データの算術演算、データの論理演算、データ
の非線形変更、極限値および平均値の認識、平均値形成
、調節機能お上びセンサ座標変換。
前記のデータ処理の構造またはモジュラ−・システムの
構成は、入来センナ信号をクロックと同期して受信し、
直ちに前処理を行ない、゛また種々の自由選択可能なシ
ステム反応を発生させることを可能にする。前処理部で
はデータ伝送制御部および単純機能により、データを正
規化し、零点修正、制限および限界値俯視を行ない、さ
らにアナログまたはディジタル・センサ信号のフィルタ
リングを行なうことが可能である。複合機能を介して、
システム反応が生ぜしめられ得る。一層詳細には、軌道
のダイナミックな修正が2つの互いに無関係に決定可能
な方向で、たとえばセンサに関係して連続的に峰正量を
定めること、ダイナミックかつ連続的または離散的に軌
道または軸速度に影響を与えること、先にセンサにより
修正された軌道をセンナ介入なT7にプレ・イバツクし
てたどることなどが可能になる。すなわち、モジュラ−
な制御部構成の原理は、そのつどデータ・インタフェイ
ス選択、データ前処理およびシステム反応のユーザー固
有の組合わせにより、たとえばデバリング、溶接軌道追
従などのような所望の工学的課題が解決され得るように
選択されている。
構成は、入来センナ信号をクロックと同期して受信し、
直ちに前処理を行ない、゛また種々の自由選択可能なシ
ステム反応を発生させることを可能にする。前処理部で
はデータ伝送制御部および単純機能により、データを正
規化し、零点修正、制限および限界値俯視を行ない、さ
らにアナログまたはディジタル・センサ信号のフィルタ
リングを行なうことが可能である。複合機能を介して、
システム反応が生ぜしめられ得る。一層詳細には、軌道
のダイナミックな修正が2つの互いに無関係に決定可能
な方向で、たとえばセンサに関係して連続的に峰正量を
定めること、ダイナミックかつ連続的または離散的に軌
道または軸速度に影響を与えること、先にセンサにより
修正された軌道をセンナ介入なT7にプレ・イバツクし
てたどることなどが可能になる。すなわち、モジュラ−
な制御部構成の原理は、そのつどデータ・インタフェイ
ス選択、データ前処理およびシステム反応のユーザー固
有の組合わせにより、たとえばデバリング、溶接軌道追
従などのような所望の工学的課題が解決され得るように
選択されている。
以下1図面により本発明を一層詳細に説明する。
第1図に示されているように、ロボット2に対する基本
制御部1は、ユーザー命令を機械固有の信号に変換する
デコーダ11と、運動基準部12と、与えられた端値か
ら与えられた関数に従って中間値を計算する内挿部13
と、たとえば直角座標から軸座標への座標変換のための
回路14と、与えられた速度により与えられた軌道上で
寸ロボット2の軸を調節しかつ案内するための測定シス
テムを有する位置調節器モジュール15とから成ってい
る。ロボット2自体は作業プロセス3を実行する。この
プロセスはたとえばデバリングまたは溶接軌道レイイン
グまたはワスで生ずる位置、力などに関する信号が検出
され。
制御部1は、ユーザー命令を機械固有の信号に変換する
デコーダ11と、運動基準部12と、与えられた端値か
ら与えられた関数に従って中間値を計算する内挿部13
と、たとえば直角座標から軸座標への座標変換のための
回路14と、与えられた速度により与えられた軌道上で
寸ロボット2の軸を調節しかつ案内するための測定シス
テムを有する位置調節器モジュール15とから成ってい
る。ロボット2自体は作業プロセス3を実行する。この
プロセスはたとえばデバリングまたは溶接軌道レイイン
グまたはワスで生ずる位置、力などに関する信号が検出
され。
ディジタル、アナログまたは二値信号としてセンナ・イ
ンタフェイス4を介して制御部1に負帰還される。さま
ざまのセンナをさまざまの工学的課題にフレキシブルに
適応させ得るように、センナ・インタフェイス4と制御
部1との間に、第2図に一層詳細に示されているように
モジュラ−に構成されており介入1個所S1ないしS4
を有するセンサ機能データ前処理部5が設けられている
。
ンタフェイス4を介して制御部1に負帰還される。さま
ざまのセンナをさまざまの工学的課題にフレキシブルに
適応させ得るように、センナ・インタフェイス4と制御
部1との間に、第2図に一層詳細に示されているように
モジュラ−に構成されており介入1個所S1ないしS4
を有するセンサ機能データ前処理部5が設けられている
。
第2図に示されているように、インタフェイス゛ 4は
ディジタル信号の接続用のディジタル入力部41と、ア
ナログ・センナの接続用のアナログ入力部42と、他の
パス・システムとのインタフェイス用の特殊インタフェ
イス43と、二値入力部44とを有する。これらの入力
部(入力バッファ)41ないし44にインタフェイス内
で先ずデータ伝送制御部6が対応づけられている。この
データ伝送制御部6は、入力部43を介して接続されチ
ャネル選択、データ・コンディショニングおよびデータ
準備を引受ける課題を有する。さらに。
ディジタル信号の接続用のディジタル入力部41と、ア
ナログ・センナの接続用のアナログ入力部42と、他の
パス・システムとのインタフェイス用の特殊インタフェ
イス43と、二値入力部44とを有する。これらの入力
部(入力バッファ)41ないし44にインタフェイス内
で先ずデータ伝送制御部6が対応づけられている。この
データ伝送制御部6は、入力部43を介して接続されチ
ャネル選択、データ・コンディショニングおよびデータ
準備を引受ける課題を有する。さらに。
この制御部はインタフェイスをプログラム可能に要求に
応じてまたはサイクリックに操作しなければならない。
応じてまたはサイクリックに操作しなければならない。
データ伝送機能制御部6はさらにアナログ入力部42を
、アナログ値がディジタル値に変換されるように、また
データが前処理されかつ入力メモリ91内に記憶される
ように操作しなければならない。同じことがディジタル
入力部41に対してもあてはまる。
、アナログ値がディジタル値に変換されるように、また
データが前処理されかつ入力メモリ91内に記憶される
ように操作しなければならない。同じことがディジタル
入力部41に対してもあてはまる。
データ伝送機能制御部6はシステム内部でもしくは必要
なパラメータにより特別なプログラム命令によって始動
され、その後に一回、要求の際にまたはサイクリックに
内挿クロックで、ここで必要なすべての特殊なインタフ
ェイス機能を有するインタフェイスを操作する。全シス
テム内へのこの制御機能の組入れによって、後に接続さ
れたセンサ機能が選択自由に入力メモリ内で常に実際の
(実際にたとえば最終の内挿クコツクからの)デデータ
が記憶されていれば、次の機能としてペース機能制御卸
部7が呼出される。このモジュラ−にモジュール内に細
分された制御部は、存在するデータを算術または論理的
に結びつけ、アナログ入力信号または複数ピット幅の部
分信号をフィルタリングし、限界値を開音わせまたは比
較を実行し、平均値を形成しまたは調節機能たとえばP
、IまたはPI挙動を実行することを可能にし、その際
に作動はサイクリックに内挿クロックで行なわれる。こ
の七22ニール7はその際に変数メモリ92および二値
メモリ93へのアクセスをも有する。
なパラメータにより特別なプログラム命令によって始動
され、その後に一回、要求の際にまたはサイクリックに
内挿クロックで、ここで必要なすべての特殊なインタフ
ェイス機能を有するインタフェイスを操作する。全シス
テム内へのこの制御機能の組入れによって、後に接続さ
れたセンサ機能が選択自由に入力メモリ内で常に実際の
(実際にたとえば最終の内挿クコツクからの)デデータ
が記憶されていれば、次の機能としてペース機能制御卸
部7が呼出される。このモジュラ−にモジュール内に細
分された制御部は、存在するデータを算術または論理的
に結びつけ、アナログ入力信号または複数ピット幅の部
分信号をフィルタリングし、限界値を開音わせまたは比
較を実行し、平均値を形成しまたは調節機能たとえばP
、IまたはPI挙動を実行することを可能にし、その際
に作動はサイクリックに内挿クロックで行なわれる。こ
の七22ニール7はその際に変数メモリ92および二値
メモリ93へのアクセスをも有する。
この前処理の結果はこれらのメモリ92または93゜内
に伝達される。これらには、入力メモリ91にと同様に
、複合機能制御部8がアクセスを有する。
に伝達される。これらには、入力メモリ91にと同様に
、複合機能制御部8がアクセスを有する。
この複合機能制御部によって、後で説明されるように、
たとえば速度指令または軌道修正が本来の制御部1を介
して可能である。
たとえば速度指令または軌道修正が本来の制御部1を介
して可能である。
このようなセンサデータ前処理部を構成する機能および
モジュールは第9図および第10図内に詳細に示されて
おり、これらの図面により説明される。
モジュールは第9図および第10図内に詳細に示されて
おり、これらの図面により説明される。
第3図はアナログ入力部42に対するデータ伝送機能を
示す。このモジュールは主としてインタフェイス・ドラ
イバ61、入力バッファ62およびブロック伝送部63
から成っている。インタフェイス・ドライバ61は制御
部1の位置調節器モジュール】5と同期して作動する(
第9図参照)。
示す。このモジュールは主としてインタフェイス・ドラ
イバ61、入力バッファ62およびブロック伝送部63
から成っている。インタフェイス・ドライバ61は制御
部1の位置調節器モジュール】5と同期して作動する(
第9図参照)。
それによりアナログおよびディジタル変換および刺戟お
よびデータ読出し過程の間のアイドル時間は生じない。
よびデータ読出し過程の間のアイドル時間は生じない。
インタフェイス・ドライバは各位置調節器サイクル内で
入力バッファ62内への書込みを行なう。ブロック伝送
部63は最初の機能としてクロックTの直後に内挿クロ
ックで作動し、データを入力バッファ63から入力メモ
リ91内に伝送する。いまの例はデータ伝送機能のモジ
ュールの1つに関する。他のモジュールが、直列イザー
ビスされる一層高位のセンサに対して設けられている。
入力バッファ62内への書込みを行なう。ブロック伝送
部63は最初の機能としてクロックTの直後に内挿クロ
ックで作動し、データを入力バッファ63から入力メモ
リ91内に伝送する。いまの例はデータ伝送機能のモジ
ュールの1つに関する。他のモジュールが、直列イザー
ビスされる一層高位のセンサに対して設けられている。
一層詳細には、これらのインタフェイスを介してセンサ
データ制御指令、センサデータ読取り指令およびセンサ
データ要求が与えられなければならない。センサデータ
制御指令は制御指令をセンサに伝送する役割をする。こ
の指令の内容または伝送プロトコルはユーザー命令自体
内でプログラムされ、もしくはユーザー・テーブル内に
託され得る。この託されたプロトコルは一方では必要な
制御指令によるインクフェイス自体の制御に、また他方
ではセンナへの本来の指令伝送に用いられる。センサデ
ータ読取り指令により、センサが連続的に供給するセン
サデータが読込まれる。読取りは一回もしくは連続的に
行なわれ得る。
データ制御指令、センサデータ読取り指令およびセンサ
データ要求が与えられなければならない。センサデータ
制御指令は制御指令をセンサに伝送する役割をする。こ
の指令の内容または伝送プロトコルはユーザー命令自体
内でプログラムされ、もしくはユーザー・テーブル内に
託され得る。この託されたプロトコルは一方では必要な
制御指令によるインクフェイス自体の制御に、また他方
ではセンナへの本来の指令伝送に用いられる。センサデ
ータ読取り指令により、センサが連続的に供給するセン
サデータが読込まれる。読取りは一回もしくは連続的に
行なわれ得る。
そのためのモジュールすなわち読取り機能はアナログ・
センナの場合と同様に2つの部分、インタフェイス・ド
ライバおよびブロック伝送機能、から成っており、イン
タフェイス・ドライバはサイ以下には、センサ・ベース
機能のいくつかのモジュールについてのみ一層詳細に説
明する。
センナの場合と同様に2つの部分、インタフェイス・ド
ライバおよびブロック伝送機能、から成っており、イン
タフェイス・ドライバはサイ以下には、センサ・ベース
機能のいくつかのモジュールについてのみ一層詳細に説
明する。
算術機能により丈イクリックな動作の仕方で。
一層詳細には内挿クロックで、オペランドたとえば1つ
の変数が1つのアナログ入力量、1つの変数もしくは1
つの定数と論理的にまたは算術基本計算方式に従って結
びつけられかつ結果が再び記憶される基本オペレーショ
ンが可能にされなければならない。
の変数が1つのアナログ入力量、1つの変数もしくは1
つの定数と論理的にまたは算術基本計算方式に従って結
びつけられかつ結果が再び記憶される基本オペレーショ
ンが可能にされなければならない。
調節およびフィルタ機能により、アナログ入力信号また
は多ピット・ディジタル信号に対するフィルタリング動
作と調節動作とが行なわれ得なげ肚ばならない。そのた
めに1つの適当なフィルタ・アルゴリズムを介して平均
値形成が入力信号の複数の走査値を介して行なわれ、そ
の後に平均値がセンサデータメモリ内の与えられた場所
に書込まれる。たとえば1つのP調節器に対する調節機
能は、出力値として2つの入力値の間の差が1つの増幅
率を乗算されて取出されることにより形成(15) 二値の比較結果を供給しなければならない。所望される
。類似の仕方でIおよびPI調節機能も実現される。
は多ピット・ディジタル信号に対するフィルタリング動
作と調節動作とが行なわれ得なげ肚ばならない。そのた
めに1つの適当なフィルタ・アルゴリズムを介して平均
値形成が入力信号の複数の走査値を介して行なわれ、そ
の後に平均値がセンサデータメモリ内の与えられた場所
に書込まれる。たとえば1つのP調節器に対する調節機
能は、出力値として2つの入力値の間の差が1つの増幅
率を乗算されて取出されることにより形成(15) 二値の比較結果を供給しなければならない。所望される
。類似の仕方でIおよびPI調節機能も実現される。
ベース機能制御部のモジュールには、種々の非線形特性
たとえば絶対値機能、ダイオ−下機能、制限機能、自由
プログラム可能な特性曲線機能。
たとえば絶対値機能、ダイオ−下機能、制限機能、自由
プログラム可能な特性曲線機能。
一層高度の数学的機能(たとえばサイン、コサイン、e
関数など)を実現し得る非線形機能も属している。
関数など)を実現し得る非線形機能も属している。
同様にこのモ、゛ンユールに属するコンパレータ機能は
下記の機能を可能にしなければならない。1つのアナロ
グ信号または一般的に1つの多ビット・ディジダル信号
を2つのプログラム可能な限界値と比較して監視する機
能。その際の結果は1つの論理的二値信号である。代替
的に、2つまたはそれ以上のアナログ信号または多ビッ
ト・ディジタル信号が信号ごとに2つのプログラム可能
な限界値と比較され1個別結果の論理演算により1つの
論理的二値信号が発せられてもよい。比較機能は2つの
オペランドを互いに比較し、かつ1つの(16) 軌道案内があげられる。すべての軌道運動の出発−ザー
から予め与えられたプログラミングによって始動され、
その後にサイクリックに内挿クロックで、それが1つの
命令により停止されるまで進行する。入力データは入力
メモリ91または変数メモリ92から読み出される。論
理演算結果はプログラム可能な二値メモリ93(第2図
)内に書込まれる。
下記の機能を可能にしなければならない。1つのアナロ
グ信号または一般的に1つの多ビット・ディジダル信号
を2つのプログラム可能な限界値と比較して監視する機
能。その際の結果は1つの論理的二値信号である。代替
的に、2つまたはそれ以上のアナログ信号または多ビッ
ト・ディジタル信号が信号ごとに2つのプログラム可能
な限界値と比較され1個別結果の論理演算により1つの
論理的二値信号が発せられてもよい。比較機能は2つの
オペランドを互いに比較し、かつ1つの(16) 軌道案内があげられる。すべての軌道運動の出発−ザー
から予め与えられたプログラミングによって始動され、
その後にサイクリックに内挿クロックで、それが1つの
命令により停止されるまで進行する。入力データは入力
メモリ91または変数メモリ92から読み出される。論
理演算結果はプログラム可能な二値メモリ93(第2図
)内に書込まれる。
さらに、重要なモジュールとして、監視時間中に二値信
号が少なくとも一回生じたか否か、または何回生じたか
をその後の時点での問合せのために記憶するメモリおよ
びカウンタ機能がある。この情報に関係して、たとえば
プログラム分岐が開始される(第9図および第10図中
の事象メモリ94)。
号が少なくとも一回生じたか否か、または何回生じたか
をその後の時点での問合せのために記憶するメモリおよ
びカウンタ機能がある。この情報に関係して、たとえば
プログラム分岐が開始される(第9図および第10図中
の事象メモリ94)。
これまでに記載したデータ伝送機能およびベース機能と
ならんで特にデータ前処理のために複合軌道、を表わす
。プログラム軌道がたどるべき部分がひな型部分にくら
べて部分6形状偏差″に正確に調節されまたは生じてい
なけ′ルば、プログラム帆面Pと異なる目標軌道Sが生
ずる。さて、センサにより案内される軌道追従は、プロ
グラム軌道Pから出発して修正ステップΔSを、実際に
設定される実際軌道Tが目標軌道Sから特定の残留誤差
よりも大きく偏差しないように1発生する課題を有する
。この場合、プログラム出発点は目標出発点であると仮
定されている。第4図かられかるように、この場合、実
際軌道■はプログラム軌道Pに対して修正角度αだけ傾
斜して延びている。
ならんで特にデータ前処理のために複合軌道、を表わす
。プログラム軌道がたどるべき部分がひな型部分にくら
べて部分6形状偏差″に正確に調節されまたは生じてい
なけ′ルば、プログラム帆面Pと異なる目標軌道Sが生
ずる。さて、センサにより案内される軌道追従は、プロ
グラム軌道Pから出発して修正ステップΔSを、実際に
設定される実際軌道Tが目標軌道Sから特定の残留誤差
よりも大きく偏差しないように1発生する課題を有する
。この場合、プログラム出発点は目標出発点であると仮
定されている。第4図かられかるように、この場合、実
際軌道■はプログラム軌道Pに対して修正角度αだけ傾
斜して延びている。
最大捕獲範囲、すなわち1つの特定の最大の残留誤差が
保証され得る範囲、はセンサ修正に対して1つの最大の
修正角度αmaxにより定められ得る。
保証され得る範囲、はセンサ修正に対して1つの最大の
修正角度αmaxにより定められ得る。
その際、可能なセンサ修正方向はプログラム軌道一層詳
訓には、法線、啼法線および接線の方向の修正に区別さ
杭る。法線方向では一般に軌道修正は本来の方向゛左−
右″で行なわれ、饋法線方向では修正は工具長さ、偏差
などの補償のために上方または下方に行なわれる。接線
方向では軌道速度および軌道長さに影響を与えるための
修正が行なわれ得る。センサ修正方向の決定は軌道に対
する工具の相対的位置に基づいているので、空間内のセ
ンサ修正の一義的決定のために、軌道方向とならんで加
工点における工具の方位が重要である。
訓には、法線、啼法線および接線の方向の修正に区別さ
杭る。法線方向では一般に軌道修正は本来の方向゛左−
右″で行なわれ、饋法線方向では修正は工具長さ、偏差
などの補償のために上方または下方に行なわれる。接線
方向では軌道速度および軌道長さに影響を与えるための
修正が行なわれ得る。センサ修正方向の決定は軌道に対
する工具の相対的位置に基づいているので、空間内のセ
ンサ修正の一義的決定のために、軌道方向とならんで加
工点における工具の方位が重要である。
所望の修正方向は、ユーザーにより制御プログラムの入
力の際にパラメータ入力により予め選択され得る。
力の際にパラメータ入力により予め選択され得る。
次に、ディジタル三点センチによる軌道追従の機能を第
4図により説明する。この場合、右−左修正が行なわれ
る。
4図により説明する。この場合、右−左修正が行なわれ
る。
第4図によれば、ロボットにプログラム軌道PがX方向
に予め与えられている。いま障害物IIが存在すると、
それが三点センチにより検出される。
に予め与えられている。いま障害物IIが存在すると、
それが三点センチにより検出される。
一層詳)aには、センナしきいGが超過されると。
この限界が超過された状態にとどまるかぎり信号Sが発
せられる。位置X1 でセンリーしきいGが超過される
と、信号Sがセンナ[言号として生ずる。
せられる。位置X1 でセンリーしきいGが超過される
と、信号Sがセンナ[言号として生ずる。
それにより修正値ΔSが有効にされ、この修正値>2i
+プログラム軌道Pが修正される。一層詳細には5行程
点Xpにおける内挿に対1−て既に修正値ΔSが考慮に
入れられる。それにより、参照符号■を付されている実
際軌道が生ずる。センサは位置x2において障害物を再
び去っているので、その後の修正は行なわれない。X3
とX4 との間で障害物が新たに接触されたときに初め
て、次の内挿ステップに対して新たに修正値ΔSが有効
にされる。類似のことがX5とX6との間にもあてはま
る。それによって、全体として、この障害物Hに基づい
て必要とされる理想的な目標軌道Sから比較的わずかし
か偏差I7ない実際軌道■が生ずる。
+プログラム軌道Pが修正される。一層詳細には5行程
点Xpにおける内挿に対1−て既に修正値ΔSが考慮に
入れられる。それにより、参照符号■を付されている実
際軌道が生ずる。センサは位置x2において障害物を再
び去っているので、その後の修正は行なわれない。X3
とX4 との間で障害物が新たに接触されたときに初め
て、次の内挿ステップに対して新たに修正値ΔSが有効
にされる。類似のことがX5とX6との間にもあてはま
る。それによって、全体として、この障害物Hに基づい
て必要とされる理想的な目標軌道Sから比較的わずかし
か偏差I7ない実際軌道■が生ずる。
三点セン・丈のかわりにアナログセンチも使用すること
ができる。
ができる。
その際%第5図に示されているように、修正が算術的に
加算されずに、そのっど直角座1票内で加算されること
、すなわち全センサ修正がすべての個別修正の幾何学的
和であることは有利である。
加算されずに、そのっど直角座1票内で加算されること
、すなわち全センサ修正がすべての個別修正の幾何学的
和であることは有利である。
それによって、軌道のかどにおける速度跳躍は生じない
。
。
プレイバック機能により、−回アクチイブなセンサによ
り行なわれた軌道修正に従ってたどられた軌道はその後
の反復運動の際にアクティブなセンサデータによる修正
なしに最初の運動の際の軌道固有の修正値を考慮に入れ
てたどられ得る。このような機能はたとえば多層技術に
おけるV縫合線のアーク溶接の際に応用される。
り行なわれた軌道修正に従ってたどられた軌道はその後
の反復運動の際にアクティブなセンサデータによる修正
なしに最初の運動の際の軌道固有の修正値を考慮に入れ
てたどられ得る。このような機能はたとえば多層技術に
おけるV縫合線のアーク溶接の際に応用される。
プレイバック修正のためには、プログラム軌道を最初に
たどる−にセンサにより得られた修正ベクトルΔ■え
か1行程に関係してアクティブ化されるプレイバック・
メモリ841内に記憶されなければならない。データ量
の減少のために、修正なく、たとえば各第4内挿クロツ
クでのみ記憶され、軌道の反復の際にこれらの修正値の
間で内挿が行゛11われる(第6図)。
たどる−にセンサにより得られた修正ベクトルΔ■え
か1行程に関係してアクティブ化されるプレイバック・
メモリ841内に記憶されなければならない。データ量
の減少のために、修正なく、たとえば各第4内挿クロツ
クでのみ記憶され、軌道の反復の際にこれらの修正値の
間で内挿が行゛11われる(第6図)。
複合機能゛軌道修正″とならんで機能゛軌道速度指令”
′も重要である(第7図参照)。たとえば。
′も重要である(第7図参照)。たとえば。
速度を検出するディジタル三点セypの信号に関係して
、内挿クロックTで有効速度(オーバーライド)が階段
状に変更される。この場合、正のセンサ信号轡は速度の
低下を、また負のセンサ信号−3vは速度の上昇を意味
する。類似のことが他のセンサ形式に対してもあてはま
る。
、内挿クロックTで有効速度(オーバーライド)が階段
状に変更される。この場合、正のセンサ信号轡は速度の
低下を、また負のセンサ信号−3vは速度の上昇を意味
する。類似のことが他のセンサ形式に対してもあてはま
る。
軌道長さ修正なしの軌道速度指令とならんで。
軌道長さ修正ありの軌道速度指令も有意義である。
この場合、プログラムされた軌道から出発して、センサ
からの指令に従って軌道速度の低下と同時に軌道の短縮
も行なわれる。たとえば第8図でプログラム軌道がX。
からの指令に従って軌道速度の低下と同時に軌道の短縮
も行なわれる。たとえば第8図でプログラム軌道がX。
とX。との間にありかつ二点センチが速度低下を意味す
る信号−8Rを発するして、出発点X。と実際目的点X
F、′との間の実際軌道■は行程Δbだけ短縮される。
る信号−8Rを発するして、出発点X。と実際目的点X
F、′との間の実際軌道■は行程Δbだけ短縮される。
なぜならば。
速度低下の結果、利用される時間内に最初にプログラム
された有溝が経過されないからである。
された有溝が経過されないからである。
第9図はメモリ91ないし94を有するシステムの基本
構成を示す。データ伝送機能6とならんで、この場合、
ベース機能7としてコンパレータ機能および比較機能7
1があげられている。複合機能8として軌道修正81お
よび軌道速度指令82が設けられている。さらに、零点
修正、ロード機能などのような一回機能が設けられてい
る。複合機能の軌道修正81はメモリ要素】8を介して
内挿部13に、その内挿ステップを変更するべく作用す
る。軌道速度指令82はオーバーライド17を介して同
じく内挿部13に、一層詳細には、速度に作用する。セ
ンサに関係して励起される中断機能87は停止要素16
を介して内挿部を停止させ、かつデコーダ11を介して
プログラム分岐などを開始させる。
構成を示す。データ伝送機能6とならんで、この場合、
ベース機能7としてコンパレータ機能および比較機能7
1があげられている。複合機能8として軌道修正81お
よび軌道速度指令82が設けられている。さらに、零点
修正、ロード機能などのような一回機能が設けられてい
る。複合機能の軌道修正81はメモリ要素】8を介して
内挿部13に、その内挿ステップを変更するべく作用す
る。軌道速度指令82はオーバーライド17を介して同
じく内挿部13に、一層詳細には、速度に作用する。セ
ンサに関係して励起される中断機能87は停止要素16
を介して内挿部を停止させ、かつデコーダ11を介して
プログラム分岐などを開始させる。
第1O,図は着干拡張された変形例を示す。この場合、
ベース機能は算術機能72.調節機能73゜非線形特性
機能74、論理演算75ならびに飛越しおよびロード機
能76または77をも含んでいる。複合機能はプレイパ
ック機41g84.軌道加速機能85および速度指令8
6をも含んでいる。
ベース機能は算術機能72.調節機能73゜非線形特性
機能74、論理演算75ならびに飛越しおよびロード機
能76または77をも含んでいる。複合機能はプレイパ
ック機41g84.軌道加速機能85および速度指令8
6をも含んでいる。
第11図かられかるように、センサ・インタフェイス4
と制御部1との間でそのつど解決すべき工学的課題に従
ってデータ準備部5のモジュールD、B、にのうち必要
なもののみが呼出される。
と制御部1との間でそのつど解決すべき工学的課題に従
ってデータ準備部5のモジュールD、B、にのうち必要
なもののみが呼出される。
たとえば、工学的課題TIの解決のためにはベース機能
B1およびB2ならびに複合機能に1が必要である。そ
オtに対して課題T2の際にはデータ伝送機能D1単純
機能B3ならびに並列に2つの複合機能K】およびに2
が必要である。同様のことが、他の図示されている例に
対してもあてはまる。このようにして、さまざまなセン
サがさまざまな工学的課題の解決のために、そのつど最
適なマツチングが得られるように、そのつど制御部と接
続され得る。
B1およびB2ならびに複合機能に1が必要である。そ
オtに対して課題T2の際にはデータ伝送機能D1単純
機能B3ならびに並列に2つの複合機能K】およびに2
が必要である。同様のことが、他の図示されている例に
対してもあてはまる。このようにして、さまざまなセン
サがさまざまな工学的課題の解決のために、そのつど最
適なマツチングが得られるように、そのつど制御部と接
続され得る。
□)
第12図は、解決すべき技術的課題、一層詳細には、1
つの縁または1つの目的物0の探索を示す。出発点S0
からロボットは与えられた探索方向E3で、探索される
縁に向かって移動する。この縁に到達すると、センサが
応動して、その形式に応じて相応の二値またはアナログ
出力信号を発する。探索終点S8までに、破線で示され
ているように、この縁が発見されなければ、不発見報知
が発せられる。この技術的機能または課題の解決のため
には単純機能、一層詳細には、限界値に到達したか否か
を知る機能しか必要とされない。
つの縁または1つの目的物0の探索を示す。出発点S0
からロボットは与えられた探索方向E3で、探索される
縁に向かって移動する。この縁に到達すると、センサが
応動して、その形式に応じて相応の二値またはアナログ
出力信号を発する。探索終点S8までに、破線で示され
ているように、この縁が発見されなければ、不発見報知
が発せられる。この技術的機能または課題の解決のため
には単純機能、一層詳細には、限界値に到達したか否か
を知る機能しか必要とされない。
第13図は速度影響および限界監視を有するデバリング
機能を示す。この場合、工学的機能の解決のために、零
点シフトおよびデータ収容を行なうデータ伝送機能6と
ならんでベース機能7および複合機能8が必要である。
機能を示す。この場合、工学的機能の解決のために、零
点シフトおよびデータ収容を行なうデータ伝送機能6と
ならんでベース機能7および複合機能8が必要である。
先ずベース機能において乗算の算術機能が呼出されて、
電力Pが電圧Uおよび電流iから求められる。次に減算
の算術機能(至) の差が求められる。求められた差ΔPは限界値と比較し
て監視され、また必要な場合には正規化かつ非線形演算
される。限界値を超過していることが見い出されれば、
警報ビットを介して直ちに割込み機能が呼出され、適当
な対策が開始される。
電力Pが電圧Uおよび電流iから求められる。次に減算
の算術機能(至) の差が求められる。求められた差ΔPは限界値と比較し
て監視され、また必要な場合には正規化かつ非線形演算
される。限界値を超過していることが見い出されれば、
警報ビットを介して直ちに割込み機能が呼出され、適当
な対策が開始される。
たとえば、デコーダ11を介して也のプログラム部分が
呼出される。追加的に、ΔPに関係して複合機能により
速度指令部82が与えられた速度V。
呼出される。追加的に、ΔPに関係して複合機能により
速度指令部82が与えられた速度V。
をΔPに関係するΔVだけ減じ、その結果の速度Vをオ
ーバーライド修正として与える。
ーバーライド修正として与える。
第14図は、修正方向左−右−nおよび上−下−bに対
する2つのセンサ信号をHする溶接線追従を示す。両セ
ンサ信号nおよびbには先ず1つのベース機能たとえば
制限711が対応づけられている。複合機能8内の軌道
修正機能81は両センサ信号から与えられた規範に従っ
てそれぞれ選択された方向に対する修正値を形成する。
する2つのセンサ信号をHする溶接線追従を示す。両セ
ンサ信号nおよびbには先ず1つのベース機能たとえば
制限711が対応づけられている。複合機能8内の軌道
修正機能81は両センサ信号から与えられた規範に従っ
てそれぞれ選択された方向に対する修正値を形成する。
軌道修正釦はその後に修正データ算入と内挿部13の相
第15図はプレイパック修正を有する多層溶接を示す。
第15図はプレイパック修正を有する多層溶接を示す。
この場合、1つの与えられたプログラム軌道Pにおいて
最初の根i合線W1がアクティブなセンサ修正およびプ
レイパック記憶によりたどられる。屋根縫合線W2はそ
の後にプレイパック法で線形内挿によりたどられる。
最初の根i合線W1がアクティブなセンサ修正およびプ
レイパック記憶によりたどられる。屋根縫合線W2はそ
の後にプレイパック法で線形内挿によりたどられる。
第1図はロボット制御装置へのセンサデータ前処理装置
のシステム結合を示す系統図、第2図はセンサデータ前
処理装置のメモリ構造を示すブロック図、第3図はアナ
ログ・インタフェイス用のデータ転送の仕方を示すブロ
ック図、第4図は三点センチによる軌道追従を示す線図
、第5図は幾何学的和による軌道修正の際の挙動を示す
線図。 第6図は先に記憶された軌道のプレイパック再現を示す
線図、第7図はディジタル三点調節器を介しての軌道速
度の修正を示す線図、第8図は二点センサによる速度減
少および軌道短縮を示す線図。 第9図および第10図はデータ処理装置の実施例を示す
ブロック図、第11図は個々の制御要素のモジュラ・−
構成による工学的機能の実現の原理を示すブロック図、
第12図は1つのエツジまたは1つの目的物の探索の工
学的機能を示す説明図、第13図は溶接摘合線のデバリ
ングの際の速度影響のためのセンサデータ前処理装置の
構成図、第14図は相い異なって選定された修正方向に
対する2つのセンサによる溶接縫合線追従を示す構成図
、第15図はプレイバック修正による多層溶接を示す説
明図である。 1 ・・・基本制御部、 2・・・ロボット、 3・
・・作業プロセス、 4φ・・センサ・インタフェイス
。 5 ・・・前処理部、 6・・・データ伝送制御部、
7・・・ベース機能制御部、 8・・・複合機能部、
11−−・デコーダ、 12−−−準備部、 1
3−―−内挿部、 14・・・変換部、 15・・
・位置調節器。
のシステム結合を示す系統図、第2図はセンサデータ前
処理装置のメモリ構造を示すブロック図、第3図はアナ
ログ・インタフェイス用のデータ転送の仕方を示すブロ
ック図、第4図は三点センチによる軌道追従を示す線図
、第5図は幾何学的和による軌道修正の際の挙動を示す
線図。 第6図は先に記憶された軌道のプレイパック再現を示す
線図、第7図はディジタル三点調節器を介しての軌道速
度の修正を示す線図、第8図は二点センサによる速度減
少および軌道短縮を示す線図。 第9図および第10図はデータ処理装置の実施例を示す
ブロック図、第11図は個々の制御要素のモジュラ・−
構成による工学的機能の実現の原理を示すブロック図、
第12図は1つのエツジまたは1つの目的物の探索の工
学的機能を示す説明図、第13図は溶接摘合線のデバリ
ングの際の速度影響のためのセンサデータ前処理装置の
構成図、第14図は相い異なって選定された修正方向に
対する2つのセンサによる溶接縫合線追従を示す構成図
、第15図はプレイバック修正による多層溶接を示す説
明図である。 1 ・・・基本制御部、 2・・・ロボット、 3・
・・作業プロセス、 4φ・・センサ・インタフェイス
。 5 ・・・前処理部、 6・・・データ伝送制御部、
7・・・ベース機能制御部、 8・・・複合機能部、
11−−・デコーダ、 12−−−準備部、 1
3−―−内挿部、 14・・・変換部、 15・・
・位置調節器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a)センサを接続するためのセンサインタフェイス
と。 b)与えられた軌道上の運動を制御するための内挿付き
位置調節部と。 C)センサインタフェイスと内挿付き位置調節部との間
に設けられたセンサデータ前処理部と を有するロボット制御装置において、 d)入力メモリ内に要求によりまたは内挿クロックでサ
イクリックにセンナデータを伝送するためインタフェイ
スの役割をするデータ伝送制御部と、 e)センサデータを互いにまたは限界値と比較しかつ結
果を二値メモリ゛および(または)変数メモリ内に記憶
するための従属したベース機能制御部と、 7− f)内挿部−\の相応の介入により少なくとも2つの互
いに無関係に決定可能な方向に速度指令および軌道修正
を行なうため、入力および(または)二値メモリ′およ
び(または)前処理された値を含む変数メモリにアクセ
スする従属L7た複合機能制御部と。 g)データ伝送制御部、ベース機能制御部および複合機
能制御部内で、プログラムにより予め与えられた工学的
機能の実行のために心安なランのみを時間的に相次いで
アクティブ化する機能と を含んでいることを特徴とするロボット制御・装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のロボット制御装置にお
いて、複合機能制御部が追加的にa) プレイパック機
能と。 b) 軌道加速度機能と のモジュールを含んでいることを特徴とするロボット制
御装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の[7ボツト制御装置に
おいて、ベース機能制御部が追加的にa)算術機能と、 b)論理機能と。 C)非線形機能と、 d)極限および平均値機能と、 e)調節機能と、 f)センサ座標変換と のモジュールを含んでいることを特徴とするロボット制
御装置。 4〕 特許請求の範囲第1項記載のロボット制御装置に
おいて、アナログ入力用のデータ伝送制御部が、各位置
調節器サイクル内で入力バッファメモリへの書込みを行
なうインタフェイスドライバと、内挿クロックで作動し
入力バッファメモリからのデータを入力メモリ内に伝送
するブロック伝送要素とを含んでいることを特徴とする
ロボット制御装置。 5)特許請求の範囲第1項記載のロボット制御(8) 第8/9号、第285〜289頁から知られていに関係
するプログラム分岐を指定可能であり。 プログラム中断を開始可能でありかつ(または)プログ
ラムパラメータを変更可能であることを特徴とするロボ
ット制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823244307 DE3244307A1 (de) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | Robotersteuerung |
DE32443072 | 1982-11-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111502A true JPS59111502A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=6179461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226723A Pending JPS59111502A (ja) | 1982-11-30 | 1983-11-30 | ロボツト制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616326A (ja) |
EP (1) | EP0113010B1 (ja) |
JP (1) | JPS59111502A (ja) |
DE (2) | DE3244307A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130193A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-12 | 梅谷 陽二 | 接触センサの信号処理回路 |
Families Citing this family (84)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085885A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | 株式会社日立製作所 | 多関節機構の制御装置 |
CA1233222A (en) * | 1984-03-09 | 1988-02-23 | Nobuhiko Onda | Movable apparatus driving system |
DE3564778D1 (en) * | 1984-12-04 | 1988-10-13 | Siemens Ag | Device and method for controlling an industrial robot |
DE3578353D1 (de) * | 1984-12-13 | 1990-07-26 | Siemens Ag | Einrichtung zur steuerung einer werkzeugmaschine. |
EP0196483B1 (de) * | 1985-03-29 | 1988-09-21 | Siemens Aktiengesellschaft | Lageregelsystem für rechnergesteuerte Arbeitsmaschinen |
JPS62163109A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS62232006A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-12 | Yokogawa Electric Corp | ロボツト・システム |
JPH07104692B2 (ja) * | 1986-10-02 | 1995-11-13 | トヨタ自動車株式会社 | 予見追跡制御型ロボツト |
US4831549A (en) * | 1987-07-28 | 1989-05-16 | Brigham Young University | Device and method for correction of robot inaccuracy |
US4969108A (en) * | 1988-04-08 | 1990-11-06 | Cincinnati Milacron Inc. | Vision seam tracking method and apparatus for a manipulator |
US4922174A (en) * | 1989-03-20 | 1990-05-01 | United Technologies Corporation | Seam tracking between mating parts |
US5285380A (en) * | 1991-08-07 | 1994-02-08 | Hughes Aircraft Company | System and method for processing commands from a plurality of control sources |
US5555269A (en) * | 1993-10-29 | 1996-09-10 | Carrier Corporation | Error detection for HVAC systems |
US5602968A (en) * | 1994-05-02 | 1997-02-11 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Task space angular velocity blending for real-time trajectory generation |
US5496220A (en) * | 1994-06-02 | 1996-03-05 | Brad Engstrand | Sensory simulator |
US5853330A (en) * | 1994-06-02 | 1998-12-29 | Engstrand; Brad | Sensory simulator and editor |
US5847960A (en) * | 1995-03-20 | 1998-12-08 | Electro Scientific Industries, Inc. | Multi-tool positioning system |
US5751585A (en) * | 1995-03-20 | 1998-05-12 | Electro Scientific Industries, Inc. | High speed, high accuracy multi-stage tool positioning system |
US5946449A (en) * | 1996-04-05 | 1999-08-31 | Georgia Tech Research Corporation | Precision apparatus with non-rigid, imprecise structure, and method for operating same |
US5991674A (en) * | 1996-05-02 | 1999-11-23 | Chrysler Corporation | Floor shifter linkage for robotic control of vehicle |
US5821718A (en) * | 1996-05-07 | 1998-10-13 | Chrysler Corporation | Robotic system for automated durability road (ADR) facility |
US5908454A (en) * | 1996-09-03 | 1999-06-01 | Chrysler Corporation | Operator interface for automated durability road (ADR) facility |
US6141620A (en) * | 1996-09-03 | 2000-10-31 | Chrysler Corporation | Vehicle control system for automated durability road (ADR) facility |
US5938705A (en) * | 1996-09-03 | 1999-08-17 | Chrysler Corporation | Vehicle controller (VCON) for automated durability road (ADR) facility |
US6061613A (en) * | 1996-09-03 | 2000-05-09 | Chrysler Corporation | Base station for automated durability road (ADR) facility |
US5906647A (en) * | 1996-09-03 | 1999-05-25 | Chrysler Corporation | Vehicle mounted guidance antenna for automated durability road (ADR) facility |
US5867089A (en) * | 1996-09-03 | 1999-02-02 | Chrysler Corporation | Base-to-remotely controlled vehicle communications for automated durability road (ADR) facility |
JP3673383B2 (ja) * | 1997-12-12 | 2005-07-20 | ファナック株式会社 | ロボットの制御装置 |
US6242880B1 (en) * | 1998-09-08 | 2001-06-05 | Cimplus, Inc. | Tolerance based motion control system |
JP3307886B2 (ja) * | 1998-10-16 | 2002-07-24 | 松下電器産業株式会社 | 溶接装置 |
US6039653A (en) * | 1998-11-16 | 2000-03-21 | Engstrand; Brad | Apparatus, system and method for experiencing motion |
US8000837B2 (en) | 2004-10-05 | 2011-08-16 | J&L Group International, Llc | Programmable load forming system, components thereof, and methods of use |
CN101180591A (zh) * | 2005-03-23 | 2008-05-14 | 赫克有限公司 | 基于公差的轨迹规划和控制方法 |
CA2659445C (en) | 2006-08-04 | 2015-05-12 | Hurco Companies, Inc. | System and method for tool use management |
US7933677B2 (en) | 2006-08-04 | 2011-04-26 | Hurco Companies, Inc. | System and method for surface finish management |
US8024068B2 (en) | 2006-08-04 | 2011-09-20 | Hurco Companies, Inc. | Machine tool control system |
US8725283B2 (en) | 2006-08-04 | 2014-05-13 | Hurco Companies, Inc. | Generalized kinematics system |
US9937577B2 (en) | 2006-12-20 | 2018-04-10 | Lincoln Global, Inc. | System for a welding sequencer |
US10994358B2 (en) | 2006-12-20 | 2021-05-04 | Lincoln Global, Inc. | System and method for creating or modifying a welding sequence based on non-real world weld data |
US9104195B2 (en) | 2006-12-20 | 2015-08-11 | Lincoln Global, Inc. | Welding job sequencer |
US8884177B2 (en) | 2009-11-13 | 2014-11-11 | Lincoln Global, Inc. | Systems, methods, and apparatuses for monitoring weld quality |
US8747116B2 (en) | 2008-08-21 | 2014-06-10 | Lincoln Global, Inc. | System and method providing arc welding training in a real-time simulated virtual reality environment using real-time weld puddle feedback |
US8851896B2 (en) | 2008-08-21 | 2014-10-07 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality GTAW and pipe welding simulator and setup |
US9483959B2 (en) | 2008-08-21 | 2016-11-01 | Lincoln Global, Inc. | Welding simulator |
US9196169B2 (en) | 2008-08-21 | 2015-11-24 | Lincoln Global, Inc. | Importing and analyzing external data using a virtual reality welding system |
US8911237B2 (en) | 2008-08-21 | 2014-12-16 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality pipe welding simulator and setup |
US9318026B2 (en) | 2008-08-21 | 2016-04-19 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing an enhanced user experience in a real-time simulated virtual reality welding environment |
US8657605B2 (en) * | 2009-07-10 | 2014-02-25 | Lincoln Global, Inc. | Virtual testing and inspection of a virtual weldment |
US9330575B2 (en) | 2008-08-21 | 2016-05-03 | Lincoln Global, Inc. | Tablet-based welding simulator |
US9280913B2 (en) | 2009-07-10 | 2016-03-08 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing enhanced education and training in a virtual reality environment |
US8834168B2 (en) | 2008-08-21 | 2014-09-16 | Lincoln Global, Inc. | System and method providing combined virtual reality arc welding and three-dimensional (3D) viewing |
US8915740B2 (en) | 2008-08-21 | 2014-12-23 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality pipe welding simulator |
US8274013B2 (en) | 2009-03-09 | 2012-09-25 | Lincoln Global, Inc. | System for tracking and analyzing welding activity |
US9052710B1 (en) * | 2009-03-20 | 2015-06-09 | Exelis Inc. | Manipulation control based upon mimic of human gestures |
US9773429B2 (en) | 2009-07-08 | 2017-09-26 | Lincoln Global, Inc. | System and method for manual welder training |
US9221117B2 (en) | 2009-07-08 | 2015-12-29 | Lincoln Global, Inc. | System for characterizing manual welding operations |
US10748447B2 (en) | 2013-05-24 | 2020-08-18 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing a computerized eyewear device to aid in welding |
US9011154B2 (en) | 2009-07-10 | 2015-04-21 | Lincoln Global, Inc. | Virtual welding system |
US8569655B2 (en) | 2009-10-13 | 2013-10-29 | Lincoln Global, Inc. | Welding helmet with integral user interface |
US8569646B2 (en) | 2009-11-13 | 2013-10-29 | Lincoln Global, Inc. | Systems, methods, and apparatuses for monitoring weld quality |
US9468988B2 (en) | 2009-11-13 | 2016-10-18 | Lincoln Global, Inc. | Systems, methods, and apparatuses for monitoring weld quality |
CH702955A1 (de) | 2010-04-14 | 2011-10-14 | Alstom Technology Ltd | Antriebseinheit für ein in rohrsystemen, hohlräumen oder dergleichen nach art eines roboters einsetzbares fahrzeug sowie fahrzeug mit einer solchen antriebseinheit. |
CH703891A1 (de) * | 2010-09-20 | 2012-03-30 | Alstom Technology Ltd | Roboterplattform zur ferngesteuerten und/oder selbständigen inspektion von technischen einrichtungen. |
EP2652726B1 (en) | 2010-12-13 | 2019-11-20 | Lincoln Global, Inc. | Welding training system |
US20160093233A1 (en) | 2012-07-06 | 2016-03-31 | Lincoln Global, Inc. | System for characterizing manual welding operations on pipe and other curved structures |
US9767712B2 (en) | 2012-07-10 | 2017-09-19 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality pipe welding simulator and setup |
US10930174B2 (en) | 2013-05-24 | 2021-02-23 | Lincoln Global, Inc. | Systems and methods providing a computerized eyewear device to aid in welding |
US9205560B1 (en) * | 2013-06-24 | 2015-12-08 | Redwood Robotics, Inc. | System and method for failure detection of a robot actuator |
US20150072323A1 (en) | 2013-09-11 | 2015-03-12 | Lincoln Global, Inc. | Learning management system for a real-time simulated virtual reality welding training environment |
US10083627B2 (en) | 2013-11-05 | 2018-09-25 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality and real welding training system and method |
JP5815664B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-11-17 | ファナック株式会社 | 無線加速度センサを有するロボットシステム |
US9836987B2 (en) | 2014-02-14 | 2017-12-05 | Lincoln Global, Inc. | Virtual reality pipe welding simulator and setup |
EP3111440A1 (en) | 2014-06-02 | 2017-01-04 | Lincoln Global, Inc. | System and method for manual welder training |
US10456910B2 (en) * | 2016-01-14 | 2019-10-29 | Purdue Research Foundation | Educational systems comprising programmable controllers and methods of teaching therewith |
CN106239507A (zh) * | 2016-08-16 | 2016-12-21 | 成都市和平科技有限责任公司 | 一种自动寻路机器人系统及方法 |
EP3319066A1 (en) | 2016-11-04 | 2018-05-09 | Lincoln Global, Inc. | Magnetic frequency selection for electromagnetic position tracking |
US10878591B2 (en) | 2016-11-07 | 2020-12-29 | Lincoln Global, Inc. | Welding trainer utilizing a head up display to display simulated and real-world objects |
US10913125B2 (en) | 2016-11-07 | 2021-02-09 | Lincoln Global, Inc. | Welding system providing visual and audio cues to a welding helmet with a display |
WO2018120079A1 (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-05 | 深圳前海达闼云端智能科技有限公司 | 机器人控制装置、方法、系统及计算机程序产品 |
US10997872B2 (en) | 2017-06-01 | 2021-05-04 | Lincoln Global, Inc. | Spring-loaded tip assembly to support simulated shielded metal arc welding |
ES2744079T3 (es) * | 2017-07-31 | 2020-02-21 | Grifols Worldwide Operations Ltd | Dispositivo automatizado vaciador de bolsas de producto sanguíneo congelado |
US11475792B2 (en) | 2018-04-19 | 2022-10-18 | Lincoln Global, Inc. | Welding simulator with dual-user configuration |
US11557223B2 (en) | 2018-04-19 | 2023-01-17 | Lincoln Global, Inc. | Modular and reconfigurable chassis for simulated welding training |
WO2020055909A1 (en) | 2018-09-10 | 2020-03-19 | Fanuc America Corporation | Zero teach for robotic continuous path |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997181A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-13 | ||
JPS54123674A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Okuma Mach Works Ltd | Method of and device for compensating positioning temperature for numerical control machine |
JPS57114388A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Fujitsu Fanuc Ltd | Control system of robot |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3825731A (en) * | 1970-01-30 | 1974-07-23 | Fujitsu Ltd | Numerical control system |
US4035706A (en) * | 1973-07-26 | 1977-07-12 | Hymie Cutler | Offset path generating system particularly useful for numerical control machines |
US4031369A (en) * | 1975-08-12 | 1977-06-21 | The Bendix Corporation | Interpolation and control apparatus and method for a numerical control system |
CA1121888A (en) * | 1977-04-30 | 1982-04-13 | Junichi Ikeda | Industrial robot |
DE2817341C2 (de) * | 1978-04-20 | 1984-01-19 | Computer Gesellschaft Konstanz Mbh, 7750 Konstanz | Optisches Handlesegerät für die maschinelle Zeichenerkennung |
JPS5567607A (en) * | 1978-11-17 | 1980-05-21 | Hajime Sangyo Kk | Pattern discrimination method |
US4314329A (en) * | 1980-02-04 | 1982-02-02 | Cincinnati Milacron Inc. | Method and apparatus for using a computer numerical control to control a machine cycle of operation |
US4422150A (en) * | 1980-05-23 | 1983-12-20 | The Boeing Company | Machine tool controller and part inspection monitor |
US4403281A (en) * | 1981-04-03 | 1983-09-06 | Cincinnati Milacron Industries, Inc. | Apparatus for dynamically controlling the tool centerpoint of a robot arm off a predetermined path |
JPS57207908A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Hitachi Ltd | Robot controller |
US4479241A (en) * | 1981-08-06 | 1984-10-23 | Buckley Bruce S | Self-organizing circuits for automatic pattern recognition and the like and systems embodying the same |
US4467436A (en) * | 1981-10-26 | 1984-08-21 | United States Robots, Inc. | Robot arm controller with common bus memory |
US4463297A (en) * | 1982-10-05 | 1984-07-31 | Westinghouse Electric Corp. | Controller for mechanically actuated device |
US4550432A (en) * | 1983-04-13 | 1985-10-29 | At&T Bell Laboratories | Image processor using a moment generator |
-
1982
- 1982-11-30 DE DE19823244307 patent/DE3244307A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-10-28 US US06/546,440 patent/US4616326A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-11-17 EP EP83111515A patent/EP0113010B1/de not_active Expired
- 1983-11-17 DE DE8383111515T patent/DE3377388D1/de not_active Expired
- 1983-11-30 JP JP58226723A patent/JPS59111502A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997181A (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-13 | ||
JPS54123674A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Okuma Mach Works Ltd | Method of and device for compensating positioning temperature for numerical control machine |
JPS57114388A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-16 | Fujitsu Fanuc Ltd | Control system of robot |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130193A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-12 | 梅谷 陽二 | 接触センサの信号処理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0113010B1 (de) | 1988-07-13 |
DE3244307A1 (de) | 1984-05-30 |
DE3377388D1 (en) | 1988-08-18 |
US4616326A (en) | 1986-10-07 |
EP0113010A1 (de) | 1984-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59111502A (ja) | ロボツト制御装置 | |
JP3288250B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
US4453221A (en) | Manipulator with adaptive velocity controlled path motion | |
US4663726A (en) | Robot control utilizing cubic spline interpolation | |
CN101261509A (zh) | 伺服控制装置 | |
US4734866A (en) | Computer controller for an industrial multiaxis robot | |
JPH0562363B2 (ja) | ||
CN104731017A (zh) | 具备基于表形式数据的运转中的平滑功能的数值控制装置 | |
GB1154761A (en) | A Programmed Position Control Device for a Machine, Incorporating an Interpolating Unit | |
WO1994024621A1 (en) | Method of force control by disturbance load estimation | |
CN110891741A (zh) | 对机器人单元的控制 | |
JPS61138308A (ja) | 産業用ロボツトの調節装置および方法 | |
JPH02199509A (ja) | インボリュート補間速度制御方式 | |
WO1989002111A1 (en) | Involute interpolation system | |
CN115609343A (zh) | 一种运动倍率调节方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
JPS59220806A (ja) | 工業用ロボツトの制御方法 | |
JPH03242703A (ja) | モータ制御でのフィードフォアードゲインの学習方法 | |
JPS5866121A (ja) | 数値制御装置の偏差位相変調器 | |
KR100877984B1 (ko) | 로봇의 헤드 트랙킹 제어방법 | |
JP2621560B2 (ja) | ロボットの制御システム | |
JP2002312006A (ja) | 制御装置および制御システム | |
JPS59124561A (ja) | カム研削方法 | |
JP3376938B2 (ja) | 駆動システム | |
JPS62192807A (ja) | ロボツト制御方式 | |
SU826275A1 (en) | Movable manipulator control device |