JPS6085885A - 多関節機構の制御装置 - Google Patents
多関節機構の制御装置Info
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
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- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
- G05B19/4141—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by a controller or microprocessor per axis
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
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- G05B2219/37572—Camera, tv, vision
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/42162—Model reference adaptive control MRAC, correction fictive-real error, position
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、相互に関連する複数のアーム要素並びにそれ
らを結合する接a部からなる多関節機構を制御するため
の制御装置に関する。
らを結合する接a部からなる多関節機構を制御するため
の制御装置に関する。
相互に関連する複数のアーム要素並びにそれらを結合す
る接会部からなる多関節機構としては例えばロボットの
多関節形のアーム機構かめる。このような多関節機構に
おいては、この多関節機構の各アーム要素の移動量をセ
ンサにより検出し、このセンサの出力にもとづいて、各
アーム要素の出力ft調整する必要かめる。特に多関節
機構においては各アーム要素は相互に関連しているので
、各アーム接木の出力を相互に関連する他アーム要素と
の間の協調関係を保ちつつ調整する必要がある。
る接会部からなる多関節機構としては例えばロボットの
多関節形のアーム機構かめる。このような多関節機構に
おいては、この多関節機構の各アーム要素の移動量をセ
ンサにより検出し、このセンサの出力にもとづいて、各
アーム要素の出力ft調整する必要かめる。特に多関節
機構においては各アーム要素は相互に関連しているので
、各アーム接木の出力を相互に関連する他アーム要素と
の間の協調関係を保ちつつ調整する必要がある。
このような協調制御全実現するために、従来はこの複数
のアーム要素を総括する単一の計算機を儂えた集中形の
制御装置を採用していた。この集中形の制御装置はセン
サからの信号を単一の計算機に入力し、この入力にもと
づいて単一の計算機が多関節機構を構成する相互に関連
した複数のアーム要素のすべての要求出力を計算し、こ
の計算値を操作信号として各アーム要素に出力し各アー
ム要素を目標値に一致するように制御するものである。
のアーム要素を総括する単一の計算機を儂えた集中形の
制御装置を採用していた。この集中形の制御装置はセン
サからの信号を単一の計算機に入力し、この入力にもと
づいて単一の計算機が多関節機構を構成する相互に関連
した複数のアーム要素のすべての要求出力を計算し、こ
の計算値を操作信号として各アーム要素に出力し各アー
ム要素を目標値に一致するように制御するものである。
このため、各アーム要素は単一の計算機からの操作信号
にもとづいて動作制御されるので、次のような問題があ
る。すなわち、多数のアーム要素の操作信号を、単一の
計算機で一括して計算する際には、大規模の行列演算が
必要となる。この行列演算を実行するためには多大な時
間を要することになり、制御装置さらには多関節機構全
体の応答性が良好でない。この応答性の低下は多関節機
構の高速性の障害となっている。
にもとづいて動作制御されるので、次のような問題があ
る。すなわち、多数のアーム要素の操作信号を、単一の
計算機で一括して計算する際には、大規模の行列演算が
必要となる。この行列演算を実行するためには多大な時
間を要することになり、制御装置さらには多関節機構全
体の応答性が良好でない。この応答性の低下は多関節機
構の高速性の障害となっている。
し発明の目的〕
本発明は上述の事柄にもとづいてなされたもので、相互
に関連する複数のアーム要素並びにこれら全結合する関
節部を備える多関節機構の高速性を高めることができる
制御装置を提供することを目的とする。
に関連する複数のアーム要素並びにこれら全結合する関
節部を備える多関節機構の高速性を高めることができる
制御装置を提供することを目的とする。
本発明はアクチュエータによってそれぞれ駆動される複
数個のアーム要素金偏える多関節機構において、前記多
関節機構の目標位置に対する制御偏差の情報を検出する
手段と、前記のいずれか1つのアーム要素のアクチュエ
ータに接続されて、アーム要素の移動によって得られる
前記検出手段からの制御偏差情報とアーム要素の移動情
報にもとづいて演算される制御偏差の予測情報との偏差
金零にするためのアーム豐素移動覚を演算し、これ金ア
クチュエータに出力する制御手段とを備えたものでおる
。
数個のアーム要素金偏える多関節機構において、前記多
関節機構の目標位置に対する制御偏差の情報を検出する
手段と、前記のいずれか1つのアーム要素のアクチュエ
ータに接続されて、アーム要素の移動によって得られる
前記検出手段からの制御偏差情報とアーム要素の移動情
報にもとづいて演算される制御偏差の予測情報との偏差
金零にするためのアーム豐素移動覚を演算し、これ金ア
クチュエータに出力する制御手段とを備えたものでおる
。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の制御装置の一例全備えた多関節機構を
示すもので、この図において、多関節機構Aは例えば移
動可能なベースBK装設されている。この多関節機構A
は第1の関節部1によってペースBに回動可能に設けた
第1のアーム要素2と%第2の関節部3によって第1の
アーム要素2の先端に回動可能に設けた第2のアーム要
素4と、第3の関節部5によって第2のアーム要素4の
先端に回動可能に設けた第3のアーム要素6と、第4の
関節部7に第3のアーム要素6の先端に回動可能に設け
た第4のアーム要素8と、この第4のアーム要素8の先
端に設けた把持部9とで構成されている。この把持部9
によって把持される対象物を符号10で示す。多関節機
構Aを構成する各アーム要素2,3,6.8は、各関節
部l、3゜5.7の軸に設けたアクチュエータ11〜1
4によって駆動される。これらのアクチュエータ11〜
14は例えばステップモータによって構成することがで
きる。各関節部1,3,5.7の軸には、この各関節’
$1.3,5.7に連結する各アーム要素2,3,6.
8の移動量01〜64を検出する検出器15〜18が設
けられている。これらの各検出器15〜18からの検出
信号01〜θ4は、各アーム要素2,3,6.8の各駆
動制御系を構成する比較手段19〜22に負帰還される
。これらの比較手段19〜22はそれぞれ各駆動制御系
に設けた計算機23〜26からの目標移動量01′〜0
4′と検出器15〜18からの実際の移動量θ1〜θ4
と全それぞれ比較し、それらの偏差e1〜eakアクチ
ュエータ11〜14に出力する。前述した各アーム要素
2,3,6.8の駆動制御系にそれぞれ接続した計算機
23〜26は、検出手段27からの把持部9の対象物1
oに対する位置ずれ量(制御偏差量)Eに関する信号を
共通に入力して、各アーム要素2,3,6.8の移動量
全予測演算し、制御偏差Eを補償する目標移動量01′
〜04′ヲ遂に出力する。前述した検出手段27はテレ
ビカメラ等によって構成することができる。
示すもので、この図において、多関節機構Aは例えば移
動可能なベースBK装設されている。この多関節機構A
は第1の関節部1によってペースBに回動可能に設けた
第1のアーム要素2と%第2の関節部3によって第1の
アーム要素2の先端に回動可能に設けた第2のアーム要
素4と、第3の関節部5によって第2のアーム要素4の
先端に回動可能に設けた第3のアーム要素6と、第4の
関節部7に第3のアーム要素6の先端に回動可能に設け
た第4のアーム要素8と、この第4のアーム要素8の先
端に設けた把持部9とで構成されている。この把持部9
によって把持される対象物を符号10で示す。多関節機
構Aを構成する各アーム要素2,3,6.8は、各関節
部l、3゜5.7の軸に設けたアクチュエータ11〜1
4によって駆動される。これらのアクチュエータ11〜
14は例えばステップモータによって構成することがで
きる。各関節部1,3,5.7の軸には、この各関節’
$1.3,5.7に連結する各アーム要素2,3,6.
8の移動量01〜64を検出する検出器15〜18が設
けられている。これらの各検出器15〜18からの検出
信号01〜θ4は、各アーム要素2,3,6.8の各駆
動制御系を構成する比較手段19〜22に負帰還される
。これらの比較手段19〜22はそれぞれ各駆動制御系
に設けた計算機23〜26からの目標移動量01′〜0
4′と検出器15〜18からの実際の移動量θ1〜θ4
と全それぞれ比較し、それらの偏差e1〜eakアクチ
ュエータ11〜14に出力する。前述した各アーム要素
2,3,6.8の駆動制御系にそれぞれ接続した計算機
23〜26は、検出手段27からの把持部9の対象物1
oに対する位置ずれ量(制御偏差量)Eに関する信号を
共通に入力して、各アーム要素2,3,6.8の移動量
全予測演算し、制御偏差Eを補償する目標移動量01′
〜04′ヲ遂に出力する。前述した検出手段27はテレ
ビカメラ等によって構成することができる。
前述した各アーム要素の駆動制御系に接続した各計算器
23〜26の構成の一例を第2図によって説明する。2
7は各アーム要素2,3,6.8の移動量01〜θ4の
修正量δ0!を演算するアーム修正量演算手段である。
23〜26の構成の一例を第2図によって説明する。2
7は各アーム要素2,3,6.8の移動量01〜θ4の
修正量δ0!を演算するアーム修正量演算手段である。
このアーム修正量演算手段27は検出手段27からの対
象物10に対する把持部9の制御偏差量Eにもとづいて
実際の各アーみ要素2,3,6,8の移動量θl〜θ4
の修正量δO11を演算する。その修正量δθ8は次の
(1)式によシ演算可能である。
象物10に対する把持部9の制御偏差量Eにもとづいて
実際の各アーみ要素2,3,6,8の移動量θl〜θ4
の修正量δO11を演算する。その修正量δθ8は次の
(1)式によシ演算可能である。
λ
δθ、= −(E−β) ・・・・・・・・・(1)α
但し α、β:係数
λ:修正のだめの比例係数で1より
小さい正定数
28は遅延回路、29は加算器で、この加算器29は前
回の制御偏差量Eとアーム修正量δθ8によって得られ
る制御偏差量E1と全加算してその実変化亀δei求め
る。30は予測変化量演算手段で、この予測変化量演算
手段30は前述した修正量δθ8にもとづいて制御偏差
量Eの予測変化1.δexfr演算する。この予測変化
量δe8は次の(2)式により演算可能である。
回の制御偏差量Eとアーム修正量δθ8によって得られ
る制御偏差量E1と全加算してその実変化亀δei求め
る。30は予測変化量演算手段で、この予測変化量演算
手段30は前述した修正量δθ8にもとづいて制御偏差
量Eの予測変化1.δexfr演算する。この予測変化
量δe8は次の(2)式により演算可能である。
δe、=α・δ0!+β ・・・・・・・・・ (2)
但しα、β:係数 31は加算器で、この加算器31は実変化量δeと予測
変化1°δe8とにより誤差変位量δE(=δe−δe
、)をめる。32は係数修正演算手段で、この係数修正
演算手段32は誤差変位量δEにもとづいて前述した予
測変化t?jt算手段30の演算式すなわち前述した(
2)式およびアーム修正社演算手段27の演算式すなわ
ち前述した(1)式における係数α、βを次や(3)式
および(4)式に示す修正係数α′、β′に演算し、こ
の修正係数α′、β′を予測変化量演算手段30および
アーム修正量を員算手段27に修正値として出力する。
但しα、β:係数 31は加算器で、この加算器31は実変化量δeと予測
変化1°δe8とにより誤差変位量δE(=δe−δe
、)をめる。32は係数修正演算手段で、この係数修正
演算手段32は誤差変位量δEにもとづいて前述した予
測変化t?jt算手段30の演算式すなわち前述した(
2)式およびアーム修正社演算手段27の演算式すなわ
ち前述した(1)式における係数α、βを次や(3)式
および(4)式に示す修正係数α′、β′に演算し、こ
の修正係数α′、β′を予測変化量演算手段30および
アーム修正量を員算手段27に修正値として出力する。
α′=α+γ・δ0.・aE ・・・・・・・・・ (
3)βl=γ・aE ・・・・川・・ (4)但し γ
:正定数 次に上述した本発明の制御装置の一例により多関節機構
音制御するだめの動作を第3図のフローチャ−トヲ用い
て説明する。
3)βl=γ・aE ・・・・川・・ (4)但し γ
:正定数 次に上述した本発明の制御装置の一例により多関節機構
音制御するだめの動作を第3図のフローチャ−トヲ用い
て説明する。
い1.第1図に示すように、例えばアクチュエータ11
を操作して第1のアーム要素2を角度δθだけ変化させ
た結果、多関節機構Aの把持部9が把持すべき対象物I
Oに対して制御偏差量Eを生じているとする。そして、
前述したように第1のアーム要素2を角度δθだけ変化
させる以前の一把持部9における対象物10への制御偏
差量をEoとする。第1のアーム要素2の角度δθの変
化によって生じる対象物10に対する把持部9の制御偏
差量Eは視覚手段27によって各計算機23〜26に入
力される。この場合、前述したように第1のアーム要素
2のみを操作したので、制御偏差ttEは計算機23に
おいてのみ用いられる。
を操作して第1のアーム要素2を角度δθだけ変化させ
た結果、多関節機構Aの把持部9が把持すべき対象物I
Oに対して制御偏差量Eを生じているとする。そして、
前述したように第1のアーム要素2を角度δθだけ変化
させる以前の一把持部9における対象物10への制御偏
差量をEoとする。第1のアーム要素2の角度δθの変
化によって生じる対象物10に対する把持部9の制御偏
差量Eは視覚手段27によって各計算機23〜26に入
力される。この場合、前述したように第1のアーム要素
2のみを操作したので、制御偏差ttEは計算機23に
おいてのみ用いられる。
この計算機23に入力された制御偏差量Eは加算器29
においてm1回の制御偏差量Eoと比較され、その変化
量δe(=EEo)がめられる。一方、予測変化量演算
手段30は後述するアーム修正角演算手段27からの第
1のアーム要素2のアーム修正角δ0!を入力し、前述
した(2)式にもとづいて予測変化量δe、を演算する
。また、アーム修正角演算手段27は制御偏差量Eを入
力し前述した(1)式にもとづいて実際のアーム修正角
δθ8を演算する。この実際のアーム修正角δθ8はア
クチュエータ11に出力される。これにより、第1のア
ーム要素2が移動される。この結果、把持部9は対象物
10に対して制御偏差El k生じる。
においてm1回の制御偏差量Eoと比較され、その変化
量δe(=EEo)がめられる。一方、予測変化量演算
手段30は後述するアーム修正角演算手段27からの第
1のアーム要素2のアーム修正角δ0!を入力し、前述
した(2)式にもとづいて予測変化量δe、を演算する
。また、アーム修正角演算手段27は制御偏差量Eを入
力し前述した(1)式にもとづいて実際のアーム修正角
δθ8を演算する。この実際のアーム修正角δθ8はア
クチュエータ11に出力される。これにより、第1のア
ーム要素2が移動される。この結果、把持部9は対象物
10に対して制御偏差El k生じる。
この制御偏差E1は視見手段27によって検出され、計
算機23の加算器29に入力される。これにより、加算
器29i1この制御偏差E、 と前回の制御偏差Eとの
実際の変化量δeをめる。この実際の変化量δeは加算
器31において予測変化量演算手段30からの予測変化
量δe!と比較されて、誤差変化量δE(=δe−δe
りが演算される。この誤差変化量δEは係数修正演算手
段32に入力される。これにより、係数修正演算手段3
2は前述した(3)式および(4)式にもとづいて(1
)式、(2)式における係数α、βの修正係数α′。
算機23の加算器29に入力される。これにより、加算
器29i1この制御偏差E、 と前回の制御偏差Eとの
実際の変化量δeをめる。この実際の変化量δeは加算
器31において予測変化量演算手段30からの予測変化
量δe!と比較されて、誤差変化量δE(=δe−δe
りが演算される。この誤差変化量δEは係数修正演算手
段32に入力される。これにより、係数修正演算手段3
2は前述した(3)式および(4)式にもとづいて(1
)式、(2)式における係数α、βの修正係数α′。
β′を演算し、この修正係数α′、β′を予測変化量演
算子[30およびアーム修正角演算手段27における係
数α、βと置換するようにこれらの手段30.27に出
力する。これにょシ、予測変化量演算手段30およびア
ーム修正角演算手段27は把持部9を対象物1oに位置
決めするだめの次の制御動作の準備が完了する。
算子[30およびアーム修正角演算手段27における係
数α、βと置換するようにこれらの手段30.27に出
力する。これにょシ、予測変化量演算手段30およびア
ーム修正角演算手段27は把持部9を対象物1oに位置
決めするだめの次の制御動作の準備が完了する。
上述の動作は説明の便宜上、1のアーム要素について説
明したが、各アーム要素4,6.8についても同様に制
御することができる。
明したが、各アーム要素4,6.8についても同様に制
御することができる。
以上述べたように、本発明の制御装置は各アーム要素の
角度変位にもとづいて把持部9の対象物10に対する制
御偏差の予測変位量δe8をめ、角度変位によって得ら
れる実際の変位量δei演算し、これらの変位量δeよ
、δeにもとづいて誤差変位量全修正するものである。
角度変位にもとづいて把持部9の対象物10に対する制
御偏差の予測変位量δe8をめ、角度変位によって得ら
れる実際の変位量δei演算し、これらの変位量δeよ
、δeにもとづいて誤差変位量全修正するものである。
これにより%各アーム要素2,4,6.8は協調的に制
御される。
御される。
換言するならば、各アーム要素2,4,6.8毎に制御
音実行するので、各アーム要素2,4,6゜8を統合し
て制御する上位計算機をもつものにくらべて高速度の制
御が可能である。
音実行するので、各アーム要素2,4,6゜8を統合し
て制御する上位計算機をもつものにくらべて高速度の制
御が可能である。
第4図は本発明の制御装置の他の実施例を示すもので、
この実施例は各アーム要素2,4,6゜8間の動作に起
因する制御偏差の増減ヲ垣するために、各アーム要素2
,4,6.8間における計算機23〜26を通信手段3
3で接続したものである。この場合には他のアーム要素
をδθ81だけ変化させたときに生じる誤差変位量δE
Iが第2図に示すアーム修正角演算手段27に入力され
ることになる。このため、このアーム修正角演算手段2
7における前述した(1)式は次の(4)式に変更する
必要がある。
この実施例は各アーム要素2,4,6゜8間の動作に起
因する制御偏差の増減ヲ垣するために、各アーム要素2
,4,6.8間における計算機23〜26を通信手段3
3で接続したものである。この場合には他のアーム要素
をδθ81だけ変化させたときに生じる誤差変位量δE
Iが第2図に示すアーム修正角演算手段27に入力され
ることになる。このため、このアーム修正角演算手段2
7における前述した(1)式は次の(4)式に変更する
必要がある。
λ
δθ−=−(E−β−δEt) ・・・・・・ (4)
α 以上述べた実施例においては、予測演算式(2)の係数
をデータにもとづいて修正すなわち学習してい゛るが、
この係数を予め計算して記憶しておいても艮いことは言
うまでもない。
α 以上述べた実施例においては、予測演算式(2)の係数
をデータにもとづいて修正すなわち学習してい゛るが、
この係数を予め計算して記憶しておいても艮いことは言
うまでもない。
上述の実施例では多関節機構Aの把持部9の対象物10
に対する制御偏差を把持部9の先端位置決め誤差を用い
て制御している。通常の場合では多関節機構Aの動作領
域を十分に広く確保すること力i」目ヒであるため、本
発明の制御装置の適用が可’11’Bである。しかしな
がら、動作領域が障害物等の存在により十分に得られな
い場合には、前述した本発明の制御装置に、多関節機構
への中間部のアーム要素の障害物への接近に関する情報
を入力することによシ、これに対応することが可能であ
る。この場合には第5図に示すように中間のアーム要素
に障害物Bを検出する検出手段34を設け、この検出手
段34からの検出信号Sを計算機25に入力することに
より、中間のアーム要素の障害物Bへの移動阻止に対す
る移動を修正することが制御偏差量の取扱いと同様に検
出信号を取扱うことにより構成することができるので、
その詳細な説明は省略する。
に対する制御偏差を把持部9の先端位置決め誤差を用い
て制御している。通常の場合では多関節機構Aの動作領
域を十分に広く確保すること力i」目ヒであるため、本
発明の制御装置の適用が可’11’Bである。しかしな
がら、動作領域が障害物等の存在により十分に得られな
い場合には、前述した本発明の制御装置に、多関節機構
への中間部のアーム要素の障害物への接近に関する情報
を入力することによシ、これに対応することが可能であ
る。この場合には第5図に示すように中間のアーム要素
に障害物Bを検出する検出手段34を設け、この検出手
段34からの検出信号Sを計算機25に入力することに
より、中間のアーム要素の障害物Bへの移動阻止に対す
る移動を修正することが制御偏差量の取扱いと同様に検
出信号を取扱うことにより構成することができるので、
その詳細な説明は省略する。
以上述べた実施例では計算機23〜26′t−各アクチ
ュエータ19〜22ごとに設けたが、これらの計算機2
3〜26を1個の計算機に構成してもよい。また、各ア
クチュエータ19〜22のすべて計算機を愼絖する必要
はない。
ュエータ19〜22ごとに設けたが、これらの計算機2
3〜26を1個の計算機に構成してもよい。また、各ア
クチュエータ19〜22のすべて計算機を愼絖する必要
はない。
以上述べたように、本発明によれば、多関節機構の各ア
クチュエータにその制御のための計算機を接続し、多関
節機構の制御偏差を前記の計算機に入力して各アクチュ
エータをそれぞれ制御するようにしたので、多関節機構
のアーム要素を高速で制御することができる。
クチュエータにその制御のための計算機を接続し、多関
節機構の制御偏差を前記の計算機に入力して各アクチュ
エータをそれぞれ制御するようにしたので、多関節機構
のアーム要素を高速で制御することができる。
第1図は本発明の制御装置の一例を備えた多関節機構を
示す図、第2図は第1図に示す本発明の制御装置?:構
成する計算機あ一例の構成を示す図、第3図は第2図に
示す計算機の演算フローチャート図、第4図は本発明の
制御装置の他の例を備えた多関節機構を示す図、第5図
は本発明の制御装置のさらに他の例を備えた多関節機構
を示す図で第1口 享2区 茶3目 薯4図 27 ′4s口 27’ t。
示す図、第2図は第1図に示す本発明の制御装置?:構
成する計算機あ一例の構成を示す図、第3図は第2図に
示す計算機の演算フローチャート図、第4図は本発明の
制御装置の他の例を備えた多関節機構を示す図、第5図
は本発明の制御装置のさらに他の例を備えた多関節機構
を示す図で第1口 享2区 茶3目 薯4図 27 ′4s口 27’ t。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アクチュエータによってそれぞれ駆動される複数個
のアーム要素を備える多関節機構において、前記多関節
機構の目標位置に対する制御偏差の情報を検出する手段
と、前記のいずれか1つのアーム要素のアクチュエータ
に接続されて、アーム要素の移動によって得られる前記
検出手段からの制御偏差情報とアーム要素の移動情報に
もとづいて演算される制御偏差の予測情報との偏差を零
にするだめのアーム要素移動量を演算し、これをアクチ
ュエータに出力する制御手段とを備えたことを特徴とす
る多関節機構の制#装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の多関節機構の制御装置
において、前記検出手段は目標位置に対する制御偏差と
して、多関節機構の先端位置決め誤差を検出し、これを
制御手段に出力する視覚手段であることを特徴とする多
関節機構の制御装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の多関節機構の制御装置
において、前記検出手段は目標位置に対する制御偏差と
して、多関節機構の先端位置決め誤差を検出し、これを
制御手段に出力する視覚手段と、障害物への接近を検出
し、これを制御手段に出力するセンサとで構成したこと
を特徴とする条間11ii機構の制御装置。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
載の多関節機構の制御装置において、制御手段はアーム
要素の移動量とその制御偏差との増減間の制御偏差の予
測を、過去のアーム要素の移動量とこれに伴なう制御偏
差の記録にもとづいて決定することを特徴とする多関節
機構の制御装置。 5、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
載の多関節機構において、制御手段はアーム要素の制御
手段が出力するアーム要素の操作信号全相互に伝達し得
るように通信装置によって接続されていること1+徴と
する多関節機構の制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192352A JPS6085885A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多関節機構の制御装置 |
US06/661,958 US4604561A (en) | 1983-10-17 | 1984-10-17 | Control apparatus for multi-jointed arm mechanism |
DE8484112503T DE3477523D1 (en) | 1983-10-17 | 1984-10-17 | Control apparatus for multi-jointed arm mechanism |
EP84112503A EP0142712B1 (en) | 1983-10-17 | 1984-10-17 | Control apparatus for multi-jointed arm mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58192352A JPS6085885A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多関節機構の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085885A true JPS6085885A (ja) | 1985-05-15 |
Family
ID=16289845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58192352A Pending JPS6085885A (ja) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | 多関節機構の制御装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4604561A (ja) |
EP (1) | EP0142712B1 (ja) |
JP (1) | JPS6085885A (ja) |
DE (1) | DE3477523D1 (ja) |
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1984
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- 1984-10-17 EP EP84112503A patent/EP0142712B1/en not_active Expired
- 1984-10-17 DE DE8484112503T patent/DE3477523D1/de not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0142712A1 (en) | 1985-05-29 |
EP0142712B1 (en) | 1989-03-29 |
DE3477523D1 (en) | 1989-05-03 |
US4604561A (en) | 1986-08-05 |
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