JPS62199385A - マニピユレ−タの駆動装置 - Google Patents
マニピユレ−タの駆動装置Info
- Publication number
- JPS62199385A JPS62199385A JP4226186A JP4226186A JPS62199385A JP S62199385 A JPS62199385 A JP S62199385A JP 4226186 A JP4226186 A JP 4226186A JP 4226186 A JP4226186 A JP 4226186A JP S62199385 A JPS62199385 A JP S62199385A
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- Japan
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- arm
- manipulator
- drive signal
- drive
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばマスク・スレーブ型のマニピュレー
タの駆動に好適なマニピュレータの駆動装置に関する。
タの駆動に好適なマニピュレータの駆動装置に関する。
(従来の技術)
宇宙局でマニピュレータを用いる場合は、一般に、マス
ク・スレーブ型のマニピュレータが用いられる。このマ
スク・スレーブ型のマニピュレータはマスタアーム部と
スレーブアーム部を有し、マスタアーム部の各アームの
動作状態に従ってスレーブアーム部の各アームの動作状
態を制御するものである。ここで、アームの動作状態は
、その運動角度や運動速度等によって表わされる。
ク・スレーブ型のマニピュレータが用いられる。このマ
スク・スレーブ型のマニピュレータはマスタアーム部と
スレーブアーム部を有し、マスタアーム部の各アームの
動作状態に従ってスレーブアーム部の各アームの動作状
態を制御するものである。ここで、アームの動作状態は
、その運動角度や運動速度等によって表わされる。
上述し比制御を行うための従来装置を第2図に示す。図
において、11はスレーブアーム部(図示せず)の各ア
ームをMA#jJするための信号を生成する駆動信号生
成部であり、一般に、アナログ計算機あるいはデジタル
計算機を主体として構成される。
において、11はスレーブアーム部(図示せず)の各ア
ームをMA#jJするための信号を生成する駆動信号生
成部であり、一般に、アナログ計算機あるいはデジタル
計算機を主体として構成される。
この駆動信号生成部1ノはスレーブアーム部の全アーム
の駆動信号の生成に共用され、各アームの駆動信号をア
ームごとに時分割で出力する。上記駆動信号を生成する
のに必要なマスタアーム部12の各アームの運動状態を
示す情報は、データバス13を介してアームごとに時分
割で与えられる。一方、スレーブアーム部の各アームの
運動状態を示す1a報は、信号ライン14を介して与え
られ2.駆動信号生成部11はこれを各アームごとに時
分割で取り込む。なお、この情報は各アームごとに設け
られたセンサによって検出される。
の駆動信号の生成に共用され、各アームの駆動信号をア
ームごとに時分割で出力する。上記駆動信号を生成する
のに必要なマスタアーム部12の各アームの運動状態を
示す情報は、データバス13を介してアームごとに時分
割で与えられる。一方、スレーブアーム部の各アームの
運動状態を示す1a報は、信号ライン14を介して与え
られ2.駆動信号生成部11はこれを各アームごとに時
分割で取り込む。なお、この情報は各アームごとに設け
られたセンサによって検出される。
駆動信号生成部1ノは、このようにして得られた2種の
情報に従って・駆動信号を生成し、これを信号fil1
5を介して対するアームに設けられた、駆動m((9)
示せず)に与える。これによシ、この駆動部により駆動
信号に応じたアームの駆動がなされる。
情報に従って・駆動信号を生成し、これを信号fil1
5を介して対するアームに設けられた、駆動m((9)
示せず)に与える。これによシ、この駆動部により駆動
信号に応じたアームの駆動がなされる。
以上説明したように、従来のj−動装置は、スレーブア
ーム部の全アームの駆動信号の生成を、1つの駆動信号
生成部11に集中させるようになっている。
ーム部の全アームの駆動信号の生成を、1つの駆動信号
生成部11に集中させるようになっている。
したがって、駆動信号生成部11を計算機で構成すると
、上記の如く、各アームの駆動信号を各アームごとに時
分割で出力する必要がある。
、上記の如く、各アームの駆動信号を各アームごとに時
分割で出力する必要がある。
しかし、このような構成では、アーム数が増えると、計
算喘の負荷が大きくなり、結果的に、全アームの1回分
の制御に要する時間が長くなり、動作速度が低下すると
いう問題があっ次。
算喘の負荷が大きくなり、結果的に、全アームの1回分
の制御に要する時間が長くなり、動作速度が低下すると
いう問題があっ次。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、上記マニピュレータの動作速度の低下とい
う間殖に着目してなされたもので、アーム数が増加して
も、マニピュレータの動作速度の低下を招くことがない
マニピュレータの駆動装置を提供することを目的とする
。
う間殖に着目してなされたもので、アーム数が増加して
も、マニピュレータの動作速度の低下を招くことがない
マニピュレータの駆動装置を提供することを目的とする
。
(問題点を解決する次めの手段)
上記目的を達成するために、この発明は、各アームごと
にその駆動信号を生成する手段を設け、全アームに共通
接続され九バスラインに各アームの運動状態を指令する
情報を時分割で出力するようにし次ものである。
にその駆動信号を生成する手段を設け、全アームに共通
接続され九バスラインに各アームの運動状態を指令する
情報を時分割で出力するようにし次ものである。
(作用)
上記構成によれば、全アームの駆動信号の生成を並列進
行させることができるので、アーム数が増えても、指令
情報の時分割の周期を短くすることにより、動作速度の
低下を抑えることができる。
行させることができるので、アーム数が増えても、指令
情報の時分割の周期を短くすることにより、動作速度の
低下を抑えることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第2図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
。図において、21はマスタアーム部である。22nは
スレーブアーム部の各アームである(n=1.2.・・
・)。
。図において、21はマスタアーム部である。22nは
スレーブアーム部の各アームである(n=1.2.・・
・)。
各アーム22nには駆動信号生成部22A。
アーム駆動部22B、センサ22Cが取p付けられてい
る。アーム駆動部22Bは、駆動信号生成部22にで生
成された駆動信号に従ってアーム22nt−111動す
るものである。センサ22Cは対するアーム22nの動
作状態を検出するものである。また、各アーム22nの
駆動信号生成部22AはいずれもCPU A 1、RA
M A 2、インタフェースAJ 、A4 、A5を備
え、1チツプマイクロコンビ、−夕として構成されてい
る0 23はシリアルパスコントローラであり、1つのシリア
ルパス24を介して各アーム22nのインタフェースA
3に共通接続されている。
る。アーム駆動部22Bは、駆動信号生成部22にで生
成された駆動信号に従ってアーム22nt−111動す
るものである。センサ22Cは対するアーム22nの動
作状態を検出するものである。また、各アーム22nの
駆動信号生成部22AはいずれもCPU A 1、RA
M A 2、インタフェースAJ 、A4 、A5を備
え、1チツプマイクロコンビ、−夕として構成されてい
る0 23はシリアルパスコントローラであり、1つのシリア
ルパス24を介して各アーム22nのインタフェースA
3に共通接続されている。
また、このコントローラ23には、マスタアーム部21
の各アームの運動状態を示す情報が各アームごとに時分
割で与えられる。コントローラ23はこのようにして与
えられる各アームの情報を所定の周期に従って時分割で
シリアルパス24上に出力する。
の各アームの運動状態を示す情報が各アームごとに時分
割で与えられる。コントローラ23はこのようにして与
えられる各アームの情報を所定の周期に従って時分割で
シリアルパス24上に出力する。
上記構成においては、各アーム22nのCPUA1は、
シリアルパス24上の情報を監視し、対するアームの情
報が現れると、これをインタフェースA3を介して取シ
込む。そして、これとインタフェースA5を介して取り
込んだセンサ22Cの検出情報に従ってアーム22nの
駆動信号を生成し、インタフェースA4を介してアーム
駆動部22T3に与える。これにより、アーム22nの
動作状態が制御され、所定の動作状態が設定される。
シリアルパス24上の情報を監視し、対するアームの情
報が現れると、これをインタフェースA3を介して取シ
込む。そして、これとインタフェースA5を介して取り
込んだセンサ22Cの検出情報に従ってアーム22nの
駆動信号を生成し、インタフェースA4を介してアーム
駆動部22T3に与える。これにより、アーム22nの
動作状態が制御され、所定の動作状態が設定される。
以上詳述したようにこの実施例は、各アーム22nごと
に駆動信号生成回路A2を設け、各アーム22nの駆動
信号の生成を各駆動信号生成回路A2に分散させるよう
にしたものである0したがって、この実施例によれば、
各アーム22nの駆動信号の生成を並列進行させること
ができ、アーム数が増えても、シリアルバス24上にお
ける情報の時分割の周期を短くすることにより、動作速
度の低下を抑えることができる。
に駆動信号生成回路A2を設け、各アーム22nの駆動
信号の生成を各駆動信号生成回路A2に分散させるよう
にしたものである0したがって、この実施例によれば、
各アーム22nの駆動信号の生成を並列進行させること
ができ、アーム数が増えても、シリアルバス24上にお
ける情報の時分割の周期を短くすることにより、動作速
度の低下を抑えることができる。
また、各、駆動信号発生部22には対するアーム22n
の駆動信号だけを生成すれば工いので、アーム数が増え
ても負荷が大きくなることがない。
の駆動信号だけを生成すれば工いので、アーム数が増え
ても負荷が大きくなることがない。
また、このように各駆動信号生成部22には対するアー
ム22nの駆動にだけ集中すればよいので、CPU A
1に余裕ができ、多稽多様な制御の実現を図ることが
できる。
ム22nの駆動にだけ集中すればよいので、CPU A
1に余裕ができ、多稽多様な制御の実現を図ることが
できる。
以上、この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発
明はこのような実施例に限定されるものではなく、他に
も発明の要旨を逸脱しない範囲で檀々様々変形実施可能
なことは勿論である。
明はこのような実施例に限定されるものではなく、他に
も発明の要旨を逸脱しない範囲で檀々様々変形実施可能
なことは勿論である。
例えば、先の実施例では、この発明をマスタ・スレーブ
型マニピュレータに適用する場合t′説明したが、これ
に限らず、例えば予じめ定めt複数の情報に従ってアー
ムの運動状態を制御するマニピュレータの制御装置にも
適用可能なことは勿論である。
型マニピュレータに適用する場合t′説明したが、これ
に限らず、例えば予じめ定めt複数の情報に従ってアー
ムの運動状態を制御するマニピュレータの制御装置にも
適用可能なことは勿論である。
以上述べ友ようにこの発明によれば、アーム数が増加し
ても動作速度の低下をきたすことがなく、複雑な動きを
出す多関節構造のマニピュレータの制御に好適なマニピ
ュレータの騒動装置を提供することができる。
ても動作速度の低下をきたすことがなく、複雑な動きを
出す多関節構造のマニピュレータの制御に好適なマニピ
ュレータの騒動装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は従来のマスク・スレーブ型マニピュレータの騒動装
置の構成を示す回路図である。 21・・・マスタアーム部、23・・・シリアルバスコ
ントローラ、24・・・シリアルバス、22rL・・・
アーム、22k・・・駆動信号生成部、22B・・・ア
ーム駆th n 、22C・・・センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図
図は従来のマスク・スレーブ型マニピュレータの騒動装
置の構成を示す回路図である。 21・・・マスタアーム部、23・・・シリアルバスコ
ントローラ、24・・・シリアルバス、22rL・・・
アーム、22k・・・駆動信号生成部、22B・・・ア
ーム駆th n 、22C・・・センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マニピュレータの各アームに1つのバスラインを介して
共通接続され、各アームの動作状態を指令する指令情報
を上記バスライン上に各アームごとに時分割で出力する
指令情報出力手段と、 上記マニピュレータの各アームごとに設けられ、対応す
るアームの動作状態を検出する動作状態検出手段と、 上記マニピュレータの各アームごとに設けられ、上記動
作状態検出手段の検出出力と上記バスラインを介して送
られてくる対するアームの指令情報に従って、該アーム
の駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、 上記マニピュレータの各アームごとに設けられ、上記駆
動信号生成手段が出力する駆動信号に従って対応するア
ームを駆動するアーム駆動手段とを具備したマニピュレ
ータの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226186A JPS62199385A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | マニピユレ−タの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4226186A JPS62199385A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | マニピユレ−タの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62199385A true JPS62199385A (ja) | 1987-09-03 |
JPH0431829B2 JPH0431829B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=12631090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4226186A Granted JPS62199385A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | マニピユレ−タの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62199385A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025355A1 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-23 | Fujitsu Limited | Simulation method for manipulator and apparatus therefor, simulation and control method for manipulator and apparatus therefor, and control method for manipulator and apparatus therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085885A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | 株式会社日立製作所 | 多関節機構の制御装置 |
JPS60175109A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Steel Corp | 産業用ロボットの制御装置 |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4226186A patent/JPS62199385A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6085885A (ja) * | 1983-10-17 | 1985-05-15 | 株式会社日立製作所 | 多関節機構の制御装置 |
JPS60175109A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-09 | Nippon Steel Corp | 産業用ロボットの制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025355A1 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-23 | Fujitsu Limited | Simulation method for manipulator and apparatus therefor, simulation and control method for manipulator and apparatus therefor, and control method for manipulator and apparatus therefor |
US5526254A (en) * | 1992-06-05 | 1996-06-11 | Fujitsu Limited | Simulation method and apparatus for manipulator apparatus, simulation and control method and apparatus for manipulator apparatus, and control method and apparatus for manipulator apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0431829B2 (ja) | 1992-05-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |