JPS59110072A - レ−ザ使用デイスク再生装置 - Google Patents
レ−ザ使用デイスク再生装置Info
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- JPS59110072A JPS59110072A JP21971682A JP21971682A JPS59110072A JP S59110072 A JPS59110072 A JP S59110072A JP 21971682 A JP21971682 A JP 21971682A JP 21971682 A JP21971682 A JP 21971682A JP S59110072 A JPS59110072 A JP S59110072A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/40—Identifying or analogous means applied to or incorporated in the record carrier and not intended for visual display simultaneously with the playing-back of the record carrier, e.g. label, leader, photograph
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/38—Visual features other than those contained in record tracks or represented by sprocket holes the visual signals being auxiliary signals
- G11B23/44—Information for display simultaneously with playback of the record, e.g. photographic matter
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザ使用ディスク再生装置、特に例えば一
般にＤＡＤと呼ばれるコンパクト−レーザ使用オーディ
オ用ディスクの再生装置において。
般にＤＡＤと呼ばれるコンパクト−レーザ使用オーディ
オ用ディスクの再生装置において。
再生中のディスクの回転数に対応づけられた所定の変調
周期でもって上記ディスクのラベル面を明滅照光せしめ
ることによって、当該ラベル面の照光像が回転せしめら
れた状態のもとでラベル面を可視的に判読できるように
したレーザ使用ディスクの再生装置に関するものである
。
周期でもって上記ディスクのラベル面を明滅照光せしめ
ることによって、当該ラベル面の照光像が回転せしめら
れた状態のもとでラベル面を可視的に判読できるように
したレーザ使用ディスクの再生装置に関するものである
。
本発明はそれに限られるものではないが、上記ＤＡＤ再
生装置は第１図に示す如き外観をそなえており、ディス
クｌはホルダ部Ｈ内にセットされ。
生装置は第１図に示す如き外観をそなえており、ディス
クｌはホルダ部Ｈ内にセットされ。
後述するモータ（第４図）によって回転され再生される
。ディスクｌは、第２図に拡大断面図の形で示す如く、
レーザ反射面１−ａをそなえて、当該レーザ反射面ニー
σ上に、ビット・クロックと対応づけられて記録情報が
記録されている。そして第２図図示矢印穴の如くレーザ
光を照射して上記反射面１−ａ上のトラック上をトレー
スせしめ。
。ディスクｌは、第２図に拡大断面図の形で示す如く、
レーザ反射面１−ａをそなえて、当該レーザ反射面ニー
σ上に、ビット・クロックと対応づけられて記録情報が
記録されている。そして第２図図示矢印穴の如くレーザ
光を照射して上記反射面１−ａ上のトラック上をトレー
スせしめ。
当該トラックからの反射光を読取って上記ビット・クロ
ックと上記記録情報とを抽出する。ディスク１における
上記レーザ反射面１−（ｌの裏面には一般にラベル１−
ｂが貼付され、ラベル１−ｂには第３図に例示する如く
ディスク１のインデックスとして使用され、タイトル名
や曲名などが可視的に印刷されている。
ックと上記記録情報とを抽出する。ディスク１における
上記レーザ反射面１−（ｌの裏面には一般にラベル１−
ｂが貼付され、ラベル１−ｂには第３図に例示する如く
ディスク１のインデックスとして使用され、タイトル名
や曲名などが可視的に印刷されている。
第１図図示の如くディスク１をセットして再生せしめる
場合、ディスク１の上記ラベルｉ−ｂが前面に現われる
ようにセットされる。
場合、ディスク１の上記ラベルｉ−ｂが前面に現われる
ようにセットされる。
第４図は従来のディスク再生装置のブロック図の一例を
示している。図中の符号１，１−ａ、１−すは第２図に
対応しており、２はモータであってディスク１を回転駆
動するもの、３はディスク再生光学系であってレーザ光
をディスク１の上記反射面１−ａに投光し反射光を読取
るもの、４は光学系サーボ回路部であって上記レーザ光
による読取り位置の概略を把握していてトラックをトレ
ースせしめ後述するモータ制御回路部６を制御して上述
のビット・クロックが一定値になるようトラック０トレ
ースとモータ２の回転速度とを精密に制御するもの、５
は増幅争復調回路部、６はモータ制御回路部、７は誤り
訂正回路部であって復調結果に誤りビットが存在した如
き場合に当該ビットの誤りを訂正するもの、８はシステ
ム・コントロール回路部、９は基準クロック発生回路部
。
示している。図中の符号１，１−ａ、１−すは第２図に
対応しており、２はモータであってディスク１を回転駆
動するもの、３はディスク再生光学系であってレーザ光
をディスク１の上記反射面１−ａに投光し反射光を読取
るもの、４は光学系サーボ回路部であって上記レーザ光
による読取り位置の概略を把握していてトラックをトレ
ースせしめ後述するモータ制御回路部６を制御して上述
のビット・クロックが一定値になるようトラック０トレ
ースとモータ２の回転速度とを精密に制御するもの、５
は増幅争復調回路部、６はモータ制御回路部、７は誤り
訂正回路部であって復調結果に誤りビットが存在した如
き場合に当該ビットの誤りを訂正するもの、８はシステ
ム・コントロール回路部、９は基準クロック発生回路部
。
１０はＤ／Ａ変換回路部、１１ないし１４は信号伝送ラ
インを表わしている。
インを表わしている。
ディスクエな再生する場合、モータ２によってディスク
１が高速回転（約５ Ｑ Ｑ ｒｐｍないし２００ｒｐ
ｍ ）され、ディスク再生光学系３からのレーザ光がデ
ィスク１上のレーザ反射面１−ａに投光され、当該反射
面１−ａからの反射光が上記光学系３に読取られる。そ
して９反射光上に含まれている上記ビット・クロックと
上記記録情報とが増幅・復調回路部５によって復調され
る。上記記録情報は、誤り訂正回路部７．Ｄ／に変換回
路部１０をへて９例えばオーディオ信号の形で出力され
る。
１が高速回転（約５ Ｑ Ｑ ｒｐｍないし２００ｒｐ
ｍ ）され、ディスク再生光学系３からのレーザ光がデ
ィスク１上のレーザ反射面１−ａに投光され、当該反射
面１−ａからの反射光が上記光学系３に読取られる。そ
して９反射光上に含まれている上記ビット・クロックと
上記記録情報とが増幅・復調回路部５によって復調され
る。上記記録情報は、誤り訂正回路部７．Ｄ／に変換回
路部１０をへて９例えばオーディオ信号の形で出力され
る。
一方、光学系サーボ回路部４はディスク再生光学系３に
よるレーザ光照射位置をサーボせしめ。
よるレーザ光照射位置をサーボせしめ。
モータ制御回路部６は上記ビット・クロックが一定値と
なるようモータ２の回転数を制御する。即ち、レーザ光
照射位置が所望のトラック上を正しくトレースしかつレ
ーザ光照射位置の線速度が一定になるよう制御する。こ
の間、トレースされるべきトラックがディスク１の内周
近傍にある場合と外周近傍にある場合とで、ディスクｌ
の回転数は上述の如く約５０ Ｏｒｐｍから２０ Ｏｒ
ｐｍの範囲で変化する。そして、この回転数は、一般の
いわゆる録音レコードの回転数の６倍から１５倍程度の
高速のものとなる。
なるようモータ２の回転数を制御する。即ち、レーザ光
照射位置が所望のトラック上を正しくトレースしかつレ
ーザ光照射位置の線速度が一定になるよう制御する。こ
の間、トレースされるべきトラックがディスク１の内周
近傍にある場合と外周近傍にある場合とで、ディスクｌ
の回転数は上述の如く約５０ Ｏｒｐｍから２０ Ｏｒ
ｐｍの範囲で変化する。そして、この回転数は、一般の
いわゆる録音レコードの回転数の６倍から１５倍程度の
高速のものとなる。
従来からレーザ使用ディスク再生装置は上述の如く構成
され、ディスク再生が行われている。しかし、上述の如
くディスク回転数がきわめて高いために、ディスク１が
回転している状態が確認し難く、またラベル１−ｂがあ
っても当該ラベル１−ｂの存在さえもチェックできない
ものであり。
され、ディスク再生が行われている。しかし、上述の如
くディスク回転数がきわめて高いために、ディスク１が
回転している状態が確認し難く、またラベル１−ｂがあ
っても当該ラベル１−ｂの存在さえもチェックできない
ものであり。
ディスク再生装置を取扱うユーザにとって上記録音レコ
ードの再生時に存在した如き親しみが失われ、一般にな
じみにくく味気ない気がする。勿論。
ードの再生時に存在した如き親しみが失われ、一般にな
じみにくく味気ない気がする。勿論。
この点を考慮して、演奏時間や現在何曲目の曲であるか
などを表示することが行われているが、他にどのような
曲がディスクに入っているか知ることができない。
などを表示することが行われているが、他にどのような
曲がディスクに入っているか知ることができない。
従って９本願発明者らは上記の点を解決することを目的
として、ディスクの回転数が変化してゆくにも拘らず、
上記ラベル１−ｂを可視的に観察できるようにしてラベ
ルに表示されたデザイン。
として、ディスクの回転数が変化してゆくにも拘らず、
上記ラベル１−ｂを可視的に観察できるようにしてラベ
ルに表示されたデザイン。
曲目などが目視できるようにした第５図図示の如きレー
ザ使用ディスク再生装置を既に提案している。当該提案
のレーザ使用ディスク再生装置のブロック図を示す第５
図において９図中の符号１゜１−１ａ、 ■−ｂ、 ２
．３．４．５．６．７．８．９．１０゜１１．１２，１
３，１４は第４図に対応しており、１５は分周回路部、
１６は明滅照光用パルス発生回路部、１７は発光源を表
わしている。
ザ使用ディスク再生装置を既に提案している。当該提案
のレーザ使用ディスク再生装置のブロック図を示す第５
図において９図中の符号１゜１−１ａ、 ■−ｂ、 ２
．３．４．５．６．７．８．９．１０゜１１．１２，１
３，１４は第４図に対応しており、１５は分周回路部、
１６は明滅照光用パルス発生回路部、１７は発光源を表
わしている。
ディスク１上の反射面１−ａに対してレーザ光を照射し
９反射光を利用して記録情報を再生し。
９反射光を利用して記録情報を再生し。
ビット・クロックによって正しくトレースしかつ回転数
を制御することは、第４図図示の場合と全く同一と考え
てよい。
を制御することは、第４図図示の場合と全く同一と考え
てよい。
第５図図示の場合、モータ制御回路部６において生成さ
れるモータ駆動パルスを分周回路部１５において分周し
、ディスク１の１回転に１個あるいは複数回転に１個に
対応する繰返し周波数をもつパルス（以下パルスにと呼
ぶ）を抽出する。そして、該抽出されたパルスには明滅
照光用パルス発生回路部１６に供給され、該回路部１６
によって生成された明滅照光用パルスは発光源１７を間
欠的に発光せしめ９回転中のディスク１上のラベル１−
ｂが間欠的に照光される。即ちいわばラベルｌ−ｂが静
止した状態になって観察可能となる。
れるモータ駆動パルスを分周回路部１５において分周し
、ディスク１の１回転に１個あるいは複数回転に１個に
対応する繰返し周波数をもつパルス（以下パルスにと呼
ぶ）を抽出する。そして、該抽出されたパルスには明滅
照光用パルス発生回路部１６に供給され、該回路部１６
によって生成された明滅照光用パルスは発光源１７を間
欠的に発光せしめ９回転中のディスク１上のラベル１−
ｂが間欠的に照光される。即ちいわばラベルｌ−ｂが静
止した状態になって観察可能となる。
勿論、ディスク１の回転数が上述の如く変化してもそれ
に追従した形となっている。
に追従した形となっている。
勿論、当該説明した態様であっても、実用上差支えるも
のではないが、しかし、当該態様の場合には、ラベル１
−ｂの可視像が静止しているため。
のではないが、しかし、当該態様の場合には、ラベル１
−ｂの可視像が静止しているため。
例えばディスク・ホルダなどによって遮蔽された部分は
判読できない。また、ラベル１−ｂが完全に静止したよ
うに見えるため、−見してディスク１が現に回転してい
るか否かを確認することが難かしい等の問題がある。
判読できない。また、ラベル１−ｂが完全に静止したよ
うに見えるため、−見してディスク１が現に回転してい
るか否かを確認することが難かしい等の問題がある。
本発明は、上記の如き問題を解決することを目的とし、
可視的に上記ラベル１−ｂが判読可能な回転数で回転し
た状態で観察できるようにして。
可視的に上記ラベル１−ｂが判読可能な回転数で回転し
た状態で観察できるようにして。
ラベルに表示されたデザイン、曲目などのすべてが目視
できるようにしたレーザ使用ディスク再生装置を提供す
ることを目的としている。以下図面を＃賜参照しつつ説
明する。
できるようにしたレーザ使用ディスク再生装置を提供す
ることを目的としている。以下図面を＃賜参照しつつ説
明する。
第６図は本発明の一実施例ブロック図を示しており２図
中の符号１８は変調回路部であって、その他の符号は第
５図に対応している。
中の符号１８は変調回路部であって、その他の符号は第
５図に対応している。
第６図図示例は、基本的には第５図図示例と同様であり
、モータ制御回路部６において生成さ名るモータ駆動パ
ルスを分周回路部１５において分周し、ディスク１０１
回転に１個あるいは複数回転に１個に対応する繰返し周
波数をもつパルス信号を抽出する。本発明においては、
上記分周回路部１５によって抽出されたパルス信号が変
調回路部１８に供給される。当該変調回路部１８は２周
波数変調を行なうものであって、上記分周回路部１５か
ら出力されるパルス信号に対する周波数変調処理を行な
い、当該パルス信号よりも僅かに異なる繰返し周波数を
もつ変調パルス信号を抽出する。そして当該パルス信号
は明滅照光用パルス発生回路部１６に供給され、該回路
部１６によって生成された明滅照光用パルスは発光源１
７を間欠的に発光せしめ９回転中のディスク１のラベル
１−ｂが照光される。このようにすることによって、照
光されたラベル１−ｂの可視的照光像を回転せしめるこ
とができる。なお、上記変調回路部１８における周波数
変調を適当に行なうことによって、上記ラベル１−ｂの
可視的照光像の回転速度を判読可能な速度にすることが
できることは言うまでもなく、また回転方向を正・逆側
れの方向にも選択することかできる。
、モータ制御回路部６において生成さ名るモータ駆動パ
ルスを分周回路部１５において分周し、ディスク１０１
回転に１個あるいは複数回転に１個に対応する繰返し周
波数をもつパルス信号を抽出する。本発明においては、
上記分周回路部１５によって抽出されたパルス信号が変
調回路部１８に供給される。当該変調回路部１８は２周
波数変調を行なうものであって、上記分周回路部１５か
ら出力されるパルス信号に対する周波数変調処理を行な
い、当該パルス信号よりも僅かに異なる繰返し周波数を
もつ変調パルス信号を抽出する。そして当該パルス信号
は明滅照光用パルス発生回路部１６に供給され、該回路
部１６によって生成された明滅照光用パルスは発光源１
７を間欠的に発光せしめ９回転中のディスク１のラベル
１−ｂが照光される。このようにすることによって、照
光されたラベル１−ｂの可視的照光像を回転せしめるこ
とができる。なお、上記変調回路部１８における周波数
変調を適当に行なうことによって、上記ラベル１−ｂの
可視的照光像の回転速度を判読可能な速度にすることが
できることは言うまでもなく、また回転方向を正・逆側
れの方向にも選択することかできる。
以上説明した如く１本発明によれば、ディスクの回転中
に回転速度が変化してゆくにも拘らず。
に回転速度が変化してゆくにも拘らず。
ディスク上のラベルの照光像を判読可能な回転速度で回
転せしめることが可能となるため、ラベル面に遮蔽され
た部分があってもラベル上のすべての表示を観察するこ
とができるばかりでなくディスクが現に回転しているか
否かの確認も一見して容易に行なうことができる。
転せしめることが可能となるため、ラベル面に遮蔽され
た部分があってもラベル上のすべての表示を観察するこ
とができるばかりでなくディスクが現に回転しているか
否かの確認も一見して容易に行なうことができる。
第１図ないし第３図はレーザ使用ディスク再生装置の外
観とディスクの態様とを説明する説明図。 第４図は従来のディスク再生装置のブロック図の一例、
第５図は本発明の前提となるディスク再生装置のブロッ
ク図、第６図は本発明の一実施例ブロック図を示す。 図中、１はディスク、１−ａはレーザ反射面。 １−ｂはラベル、２はモータ、３はディスク再生光学系
、４は光学系サーボ回路部、５は増幅・復調回路部、６
はモータ制御回路部、８はシステム・コントロール回路
部、９は基準クロック発生回路部、１５は分周回路部、
１６は明滅照光用パルス発生回路部、１７は発光源、１
８は変調回路部を表わす。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外３名）′Ａ′１
図
観とディスクの態様とを説明する説明図。 第４図は従来のディスク再生装置のブロック図の一例、
第５図は本発明の前提となるディスク再生装置のブロッ
ク図、第６図は本発明の一実施例ブロック図を示す。 図中、１はディスク、１−ａはレーザ反射面。 １−ｂはラベル、２はモータ、３はディスク再生光学系
、４は光学系サーボ回路部、５は増幅・復調回路部、６
はモータ制御回路部、８はシステム・コントロール回路
部、９は基準クロック発生回路部、１５は分周回路部、
１６は明滅照光用パルス発生回路部、１７は発光源、１
８は変調回路部を表わす。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 森 １） 寛（外３名）′Ａ′１
図
Claims (1)
- ビット・クロックと対応づけて記録情報が記録されてな
るレーザ使用ディスクがセット可能にもうけられ、再生
時にレーザ光によってトラックをトレースすると共に上
記ビット−クロックを抽出して線速度が一定になるよう
上記ディスクの回転を制御するモータ制御回路部を有す
るレーザ使用ディスク再生装置において、上記モータ制
御回路部処おいて生成されるモータ駆動パルスを分周シ
て上記ディスクの回転数に対応した周波数または当該デ
ィスクの回転数の整数分の−に対応した周波数をもつパ
ルスを出力する分周回路部、該分周回路部の出力に対し
て周波数変調を行なう変調回路部および該変調周波数に
対応づけられた明滅照光用パルスを抽出する明滅照光用
パルス抽出回路部をもうけ、当該明滅照光用パルスを用
いて発光源を間欠的に発光せしめ、上記ディスクのラベ
ル面を明滅照光せしめることによって、当該ラベル面の
照光像を回転せしめるようにしたことを特徴とするレー
ザ使用ディスク再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971682A JPS59110072A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | レ−ザ使用デイスク再生装置 |
| DE19833330229 DE3330229A1 (de) | 1982-12-15 | 1983-08-22 | Laserstrahl-plattenwiedergabevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21971682A JPS59110072A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | レ−ザ使用デイスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110072A true JPS59110072A (ja) | 1984-06-25 |
| JPS6310508B2 JPS6310508B2 (ja) | 1988-03-07 |
Family
ID=16739846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21971682A Granted JPS59110072A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | レ−ザ使用デイスク再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110072A (ja) |
| DE (1) | DE3330229A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352389A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Takeshi Amamiya | 印刷面を備えた録音録画デイスク |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS613595U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-10 | 日本マランツ株式会社 | 演奏中におけるコンパクトデイスクの文字読み取り装置 |
| FR2613523B1 (fr) * | 1986-03-07 | 1995-02-10 | Sanyo Electric Co | Disque d'enregistrement optique |
| EP1204116A1 (en) * | 2000-11-03 | 2002-05-08 | Thomson Licensing S.A. | Disc player, for instance a CD player |
| US20030123353A1 (en) * | 2001-12-27 | 2003-07-03 | Hiroshi Ito | Optical disc apparatus |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP21971682A patent/JPS59110072A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-22 DE DE19833330229 patent/DE3330229A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352389A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Takeshi Amamiya | 印刷面を備えた録音録画デイスク |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310508B2 (ja) | 1988-03-07 |
| DE3330229A1 (de) | 1984-01-12 |
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