JPS59109925A - 周辺装置の監視装置 - Google Patents

周辺装置の監視装置

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Publication number
JPS59109925A
JPS59109925A JP57219705A JP21970582A JPS59109925A JP S59109925 A JPS59109925 A JP S59109925A JP 57219705 A JP57219705 A JP 57219705A JP 21970582 A JP21970582 A JP 21970582A JP S59109925 A JPS59109925 A JP S59109925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
address
signal
time
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57219705A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
治 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
Priority to JP57219705A priority Critical patent/JPS59109925A/ja
Publication of JPS59109925A publication Critical patent/JPS59109925A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、システム稼動中にインターフニスの挿脱を可
能にする周辺装置の監視装置に関するものである。
コンピュータシステムは、第1図に示すようにバス10
0に中央演算処理装置(以下CPUと略称する)111
メモリ21.各周辺装置31〜3%及びバスターミネー
タ41を夫々接続したものから構成される。そしてCP
U11は、バス100ヘアドレス信号とほぼ同期してマ
スター信号が出力される。このときにアドレスに対応し
た装置が力いと、装置からのスレーブ信号が出力されな
いために、CPU11はタイムアウトとする。
CPU11は、このタイムアウトを重大なエラーとして
現在性なっている処理を中断して割シ込みを発生する。
この割り込みを検知したオペレーティングシステムは、
復帰不可能と判断してシステムを停止する。このことに
よシステム稼動中にインターフェースを抜き取ることは
実際には不可能である。
また、第2図に示するよう、二基列のシステムとした場
合についても問題がある。すηわち、同図において、バ
ス100にはCPU11.メモリ21、ローカル彦各周
辺装置31〜3 B 、 バスターミネータ及びバスス
イッチモジュール71を夫夫接続する。そして、バスス
イッチモジュール71は共通バス102と接続し、この
共通バス102には、各共通周辺装置51〜5n、バス
ターミネータ42及びバススイッチモジュール72を夫
々接続する。このバススイッチモジュール71は、他系
のバス101と接続し、このバス101にCPU12.
メモリ22.ローカル々各周辺装置161〜6n及びバ
スターミネータ43を夫々接続する。この二基列システ
ムでバスの切換えを行なう場合システムは絶えず現在そ
の周辺装置が接続状態にあるかどうかを判断しながら処
理を行なうために、システムの負担が非常に太きかった
。もし、その判断をしなければ、バスの切換えを行なっ
たときに、各共通同辺装置51〜5nは無いことと彦り
、以後のアクセスは前述のようにタイムアウトエラーと
なってシステムは停止する。また、システム作成時にこ
の接続状態を監視するだめのオペレーティングシステム
で周辺装置用のプログラムの大幅な改造が必要となり、
そのために費いやす労力ははかりしノ′シないものであ
った。
本発明は、−ヒ記事情に鑑みなさノまたもので、その目
的とするところは、システム稼動中にインターフェース
の挿脱可能々周辺装置の監視装置を提供しようというも
のである。
以下、本発明を第3図に基づいて詳述する。
第3図において、バスターミネータ41にCPU監視監
視装置膜ける。CPU監視監視装置膜マスク信号検出部
1.スレーブ信号検出部2.タイマ監視部3.アドレス
信号検出部4.アドレス設定部5.アドレス比較部6及
びタミー出力部7から構成する。マスク信号検出部1は
、バス100上に流れるマスタ信号を検出してトリガ信
号T1をタイマ監視部3に出力する。スレーブ信号検出
部2は、バス100上に流れるスレーブ信号を検出して
トリガ信号T2をタイマ監視部3に出力する。タイマ監
視部3はトリガ信号T1よシタイマを駆動し、予め設定
した時間以内にトリガ信号T2ができたならばタイマを
リセットする。設定時間を越えた場合は、タイムアツプ
信号をアドレス比較部6に出力する。この設定時間は、
周辺装置アウトとする時間よりは短い時間が設定される
アドレス信号検出部4はバス100上のアドレス信号を
アドレス比較部6へ出力する1、アドレス設定部5は挿
脱するインターフェースの各アドレスを設定し記憶して
いる。アドレス比較部6はタイマ監視部3からのタイム
アツプ信号により起動し。
アドレス信号検出部4からのアドレスがアドレス設定部
5に記憶しているアドレスと同じかどうかを逐次比較し
、一致したならば一致信号をダミー出力部7に出力する
。不一致々らば何もしない。
ダミー出力部7は一致信号によりスレーブ信号とダミー
データとをバス00へ出力する。ダミーデータは例えば
“OIのようなデータである。
以上のように構成されたものにおいて次に動作を説明す
る。
今、CPU11が周辺装置31に対するマスク信号とア
ドレス信号とをバス100に出力する。
検出してトリガ信号T1をタイマ監視部3に出力する。
タイマ監視部3は、このトリガ信号T1よりタイマを駆
動する。このとき周辺装置31はアドレス信号によシ自
装置の呼び出しであることを検知してスレーブ信号をバ
ス100に出力する。
そしてスレーブ信号検出部2は、このスレーブ信号を検
出してトリガ信号T2をタイマ監視部3はこのトリガ信
号T2によシタイマを停止する。
この時に周辺装置31をバス100から離脱した場合、
CPU11が周辺装置31に対し再びマスク信号とアド
レス信号とをバス100に出力する。そしてマスク信号
検出部1がマスタン言号を検出し、トリガ信号T1をタ
イマ監視部3に出してタイマを駆動する。周辺装置31
はバス100に接続していないので、スレーブ信号は出
力されずタイマはタイムアツプする。タイマ監視部3け
タイムアツプ信号をアドレス比較部6に出力する。
アドレス比較部6はアドレス信号検出部からのアドレス
信号とアドレス設定部5のアドレス信号とを比較し、一
致したならば一致信号をダミー出力部7に出力してスレ
ーブ信号とダミーデータとをバス100に出力する。こ
のスレーブ信号によりCPU11は通常の動作を続ける
本発明では、バスターミネータにCPU監視装置を設け
たが、バスターミネータ以外に設けてもよい。またパス
ターミネータに設けたことは、バスにはインピーダンス
があり、適切な終端処理が必要であるので必らず設けら
れるものであるがらベ パスターミネータに備える方がスメース7価格等の面か
ら有利である。
以上のように本発明はバスにCPU監視装置を接続し、
挿脱をする周辺装置のアドレスを予め記憶しておき、一
定時間後に挿脱する周辺装置に変わってスレーブ信号を
出力するもので、あたかも、その周辺装置が存在するこ
ととなり、システム稼動中に、他に重大な影響を与えず
に周辺装置の挿脱を可能にする。また、二基列システム
においても、非同期にバスの切シ換えを行なった時、切
り換え処理を少なくするとともに共通バス上の周辺装置
を制御するプログラムにその事象を通知することも可能
とカリ、複雑なソフトウェア構成とする必要がない等の
優れた利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のコンピュータシステムを示した構成図、
第2図は従来の二基列システムを示した構成図、第3図
は本発明の一実施例を示した構成図である。 IViマスク信号検出部、2はスレーブ信号検出部、3
けタイマ監視部、4はアドレス信号検出部、5はアドレ
ス設定部、6はアドレス比較部、7はダミー出力部、A
はcpv監視装置、11.12はCPU、21.22は
メモリ、31〜3 n 。 51〜5fL、61〜6nは周辺装置、41〜43モジ
ユール 特許出願人 株式会社 明 電 舎

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の周辺装置がバスに接続されるシステムにお
    いて、前記バスに周辺装置の監視装置を接続し、この監
    視装置を、マスク信号検出部と、スレーブ信号検出部と
    、中央演算処理装置のタイムアウト時間よシ短かく、周
    辺装置の応答時間よシ長い時間を設定し、周辺装置から
    の応答時間がこの設定時間を逸脱したときにタイムアツ
    プ信号を出力するタイマ監視部と、前記バス上のアドレ
    スを検出するアドレス検出部と、予め周辺装置のアドレ
    スを記憶しているアドレス設定部と、タイムアツプ信号
    によりアドレス検出部からのアドレス信号とアドレス設
    定部からのアドレス信号との一致を比較するアドレス比
    較部と、一致したときにスレーブ信号、ダミーデータを
    前記バスに出カスるダミー出力部とで構成し備えたこと
    を特徴とする周辺装置の監視装置。
  2. (2)監視装置をバスターミネータに備えたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項記載の周辺装置の監視
    装置。
JP57219705A 1982-12-15 1982-12-15 周辺装置の監視装置 Pending JPS59109925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57219705A JPS59109925A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 周辺装置の監視装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57219705A JPS59109925A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 周辺装置の監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59109925A true JPS59109925A (ja) 1984-06-25

Family

ID=16739668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57219705A Pending JPS59109925A (ja) 1982-12-15 1982-12-15 周辺装置の監視装置

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JP (1) JPS59109925A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01134638A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Meidensha Corp プロセッサのバスタイムアウト検出回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01134638A (ja) * 1987-11-20 1989-05-26 Meidensha Corp プロセッサのバスタイムアウト検出回路

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