JPS59107820A - 硬質材料の捻れ刃を有する切削工具及びその製造方法 - Google Patents
硬質材料の捻れ刃を有する切削工具及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59107820A JPS59107820A JP21461382A JP21461382A JPS59107820A JP S59107820 A JPS59107820 A JP S59107820A JP 21461382 A JP21461382 A JP 21461382A JP 21461382 A JP21461382 A JP 21461382A JP S59107820 A JPS59107820 A JP S59107820A
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- Japan
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- blade
- twisted
- tool
- wire electrode
- cylindrical
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は硬質材料力)らなる軸長手方向の捻n刃を有
する切削工具及びその製造方法に関する。
する切削工具及びその製造方法に関する。
従来工具用ブレードの硬質材料には超硬合金やサーメッ
ト等が用いらn、中でも超硬合金をグレードとした工具
の開発はめざましいものがある。
ト等が用いらn、中でも超硬合金をグレードとした工具
の開発はめざましいものがある。
しかし従来は捻n面をもつ7?:高精度のブレードの製
作は困難で、殆ど平面加工さ2″Lだブレードが用いら
nている。例えば捻扛刃をもったフライス類やホブ等は
本体のろう付は部は精度のよい捻n面が形成さnていて
、超硬合金のブレードをろう付けする場合、小さくこ壕
ぎnにした板状のブレードを捻n面にそってろう付けし
ているが、捻n面に平面全ろう付けするので完全接着は
できない。
作は困難で、殆ど平面加工さ2″Lだブレードが用いら
nている。例えば捻扛刃をもったフライス類やホブ等は
本体のろう付は部は精度のよい捻n面が形成さnていて
、超硬合金のブレードをろう付けする場合、小さくこ壕
ぎnにした板状のブレードを捻n面にそってろう付けし
ているが、捻n面に平面全ろう付けするので完全接着は
できない。
又超硬合金の仮焼結時に捻nフオームを形成した後、本
焼結して捻扛ブレードを作る方法もあるが、フオームの
形成は困難で、充分な捻n面精度が得ら扛ず・本体との
ろう付は面の間にすき間ができ’zf1Lろう付は面に
ばら付きがあり接着強度が小さく、いずnにしても無理
なろう付けとなっているので、切削中切削抵抗によりろ
う付は而に剥離が生じてブレードが脱落したり、あるい
はブレードの割扛や刃欠けの原因となっている。又、ろ
5 (=jけ後のブレード表面は不揃いとなるので、こ
の不揃いを研削で修正する必要があり研削代として約1
藺前後の取り代をつけている。この取り代を通常ダイヤ
モンド砥石で研削するのであるが、超硬合金は高速度工
具のように簡単に研削することができず、研削に多くの
時間が力・\り、砥石の損耗も多くて加工能率が非常に
悪く、不経済である。
焼結して捻扛ブレードを作る方法もあるが、フオームの
形成は困難で、充分な捻n面精度が得ら扛ず・本体との
ろう付は面の間にすき間ができ’zf1Lろう付は面に
ばら付きがあり接着強度が小さく、いずnにしても無理
なろう付けとなっているので、切削中切削抵抗によりろ
う付は而に剥離が生じてブレードが脱落したり、あるい
はブレードの割扛や刃欠けの原因となっている。又、ろ
5 (=jけ後のブレード表面は不揃いとなるので、こ
の不揃いを研削で修正する必要があり研削代として約1
藺前後の取り代をつけている。この取り代を通常ダイヤ
モンド砥石で研削するのであるが、超硬合金は高速度工
具のように簡単に研削することができず、研削に多くの
時間が力・\り、砥石の損耗も多くて加工能率が非常に
悪く、不経済である。
この発明はこのような従来の問題点を解決することを目
的とするもので、ワイヤ放電加工法により円筒形又は円
柱形の素材から捩n面を持ったブレードを切り出し、そ
nを工具本体にろう付けすることにより硬質材料の捻n
刃を有する切削工具を製作するものである。
的とするもので、ワイヤ放電加工法により円筒形又は円
柱形の素材から捩n面を持ったブレードを切り出し、そ
nを工具本体にろう付けすることにより硬質材料の捻n
刃を有する切削工具を製作するものである。
以下この発明の実施例を図面について説明すると、第1
図、第2図において、硬質材料からなる円筒形の素材(
1)ヲ杷持具(2)に固定し、素材の端面(3)の中心
線(A) ’e基準線としてワイヤ電極(4)をごく僅
かの間隔をおいて端面中心線(A)に対置し、ワイヤ電
極をして矢印(X)の方向に与えら扛た捻n角を回転さ
せる。ワイヤ電極の回転と同時に円筒形素るワイヤ電極
は長手方向に(5a)がら(5b) ’l’で、葦た(
6a)力)ら(6b) ’Eでを均等に回転しながらワ
イヤ放電加工により捻n切断に−jる。ついで再び端面
中心線(A)のところにワイヤ電極をおき同様にワイヤ
電極を回転しながら素材(1)KY75向の平行送りを
与えると、(5c)から(5d)、(6つから(6d)
トイうように捻n切断を繰返すことにJ+り長く捻n
之ブレード(7)、(8)が得らnる。尚円筒形の素材
の代りに円柱形、換言丁nば中実の丸棒状の素材を用い
て第1図、第2図と同様にワイヤ電極を第3図の如く端
面中心線(A)の位置に置き、ワイヤ電極(1)を回転
させつつ、素材をY方向に平行移動させる。
図、第2図において、硬質材料からなる円筒形の素材(
1)ヲ杷持具(2)に固定し、素材の端面(3)の中心
線(A) ’e基準線としてワイヤ電極(4)をごく僅
かの間隔をおいて端面中心線(A)に対置し、ワイヤ電
極をして矢印(X)の方向に与えら扛た捻n角を回転さ
せる。ワイヤ電極の回転と同時に円筒形素るワイヤ電極
は長手方向に(5a)がら(5b) ’l’で、葦た(
6a)力)ら(6b) ’Eでを均等に回転しながらワ
イヤ放電加工により捻n切断に−jる。ついで再び端面
中心線(A)のところにワイヤ電極をおき同様にワイヤ
電極を回転しながら素材(1)KY75向の平行送りを
与えると、(5c)から(5d)、(6つから(6d)
トイうように捻n切断を繰返すことにJ+り長く捻n
之ブレード(7)、(8)が得らnる。尚円筒形の素材
の代りに円柱形、換言丁nば中実の丸棒状の素材を用い
て第1図、第2図と同様にワイヤ電極を第3図の如く端
面中心線(A)の位置に置き、ワイヤ電極(1)を回転
させつつ、素材をY方向に平行移動させる。
ワイヤ電極(1)は合成さnた方向に移動しワイヤ放電
加工により、同様に(sa) 7)sら(5b) (6
a)から(6b〕壕でを切断し、次いでワイヤ電極を端
面中ノし線仏ンに復帰し順次(5りがら(5d)、(6
0) 7)−ら(6d)ヘト、切断することに、J:り
扇形の断面形状金した捻扛面をもった′し°レード(7
)、(8)が得ら扛る。このタイプはろう付は面積が多
くなるので一層堅牢である。
加工により、同様に(sa) 7)sら(5b) (6
a)から(6b〕壕でを切断し、次いでワイヤ電極を端
面中ノし線仏ンに復帰し順次(5りがら(5d)、(6
0) 7)−ら(6d)ヘト、切断することに、J:り
扇形の断面形状金した捻扛面をもった′し°レード(7
)、(8)が得ら扛る。このタイプはろう付は面積が多
くなるので一層堅牢である。
いずnにしても、ブレードの切断幅とワイヤ電極の放電
代を見込んだ外径を有する円筒形や円柱形の素1.1”
tワイヤ放電加工により切断するので材料の無駄が全く
無く、材料費が縮減できる。またワイヤ放電加工により
高精度の捻n面が得らn仕上代として数μm程度あnば
よく、研削工数が縮減さ扛て砥石の寿命も長くなり、製
品のコストダウンを実現できる。また以上の如くして得
らnた捻rL面を有するブレード全工具本体(図示省略
)の捻n面にろう付けして得らnる本発明の切削工具は
、本体の捻n面と超硬合金等硬質材料のブレードの捻n
面が合致するので、ろう付は面は完全に接着さ1%、ろ
う付は強度は大きくなる。
代を見込んだ外径を有する円筒形や円柱形の素1.1”
tワイヤ放電加工により切断するので材料の無駄が全く
無く、材料費が縮減できる。またワイヤ放電加工により
高精度の捻n面が得らn仕上代として数μm程度あnば
よく、研削工数が縮減さ扛て砥石の寿命も長くなり、製
品のコストダウンを実現できる。また以上の如くして得
らnた捻rL面を有するブレード全工具本体(図示省略
)の捻n面にろう付けして得らnる本発明の切削工具は
、本体の捻n面と超硬合金等硬質材料のブレードの捻n
面が合致するので、ろう付は面は完全に接着さ1%、ろ
う付は強度は大きくなる。
以上の実施例の如くワイヤ電極を回転させながら、素材
に軸方向の運動を与える代りにワイヤ電極の位置を固定
し、素材(1) k回転させながら軸方向に移動させテ
(5a) カら(5b〕、(6a) 7)−ラ(6b)
’i ’ツイヤ放電によn切断しても同様に高N度の
捻n面を持ったブレードを得ることができる。(5a)
がら(5b) 、(6a)から(6b)は捻扛切断さ′
nたブレードの長さであり、この捻扛と長さはワイヤ放
電カットの速さと、加工物の回転送り速さを調整するこ
とによって、要求さnる捻′nをもった長さも充分なプ
レードヲ得ることができるので、途中で切断して使用す
ることもでき、同じ捻扛同じ長さのブレードを大量生産
することも可能である。
に軸方向の運動を与える代りにワイヤ電極の位置を固定
し、素材(1) k回転させながら軸方向に移動させテ
(5a) カら(5b〕、(6a) 7)−ラ(6b)
’i ’ツイヤ放電によn切断しても同様に高N度の
捻n面を持ったブレードを得ることができる。(5a)
がら(5b) 、(6a)から(6b)は捻扛切断さ′
nたブレードの長さであり、この捻扛と長さはワイヤ放
電カットの速さと、加工物の回転送り速さを調整するこ
とによって、要求さnる捻′nをもった長さも充分なプ
レードヲ得ることができるので、途中で切断して使用す
ることもでき、同じ捻扛同じ長さのブレードを大量生産
することも可能である。
実験例によると02Mのワイヤを電極として放電加工面
粗さ5μ〜3μ程度に加工することができる。放電代と
してU80μ位を見込むことができ加工面の精度がよい
ので、ろう付は時の歪を考慮しても研削代として03〜
0.4 rIJkつけたグレードケ製作すAfr、iよ
く、ろう付は後の加工工数が従来より太幅に縮減される
。
粗さ5μ〜3μ程度に加工することができる。放電代と
してU80μ位を見込むことができ加工面の精度がよい
ので、ろう付は時の歪を考慮しても研削代として03〜
0.4 rIJkつけたグレードケ製作すAfr、iよ
く、ろう付は後の加工工数が従来より太幅に縮減される
。
この発明によると円筒形又は円柱形の硬質材料の素材を
ワイヤ電極を用い、素材と電極を相対的に回転及び素材
の軸方向に平行送りしながらワイヤカット放電加工をす
ることに、Cり容易に任意の角度と長さの捻n面をもっ
た高精度のブレードを製作することができ、ブレードと
工具本体のろう付は面が合致するので、本発明によるブ
レードをろう付けさnた捻n刃を有する切削工具はブレ
ードのろう付は強度が大幅に向上L、ブレードの剥離、
脱落やブレードの割nや刃欠は等を防ぐことができる。
ワイヤ電極を用い、素材と電極を相対的に回転及び素材
の軸方向に平行送りしながらワイヤカット放電加工をす
ることに、Cり容易に任意の角度と長さの捻n面をもっ
た高精度のブレードを製作することができ、ブレードと
工具本体のろう付は面が合致するので、本発明によるブ
レードをろう付けさnた捻n刃を有する切削工具はブレ
ードのろう付は強度が大幅に向上L、ブレードの剥離、
脱落やブレードの割nや刃欠は等を防ぐことができる。
1北円形の外周を有する素材から捻n面を有するブレー
ドを切り出すので、ろう付は後のブレードの表面は整然
と揃っており、研削代としての取り代も少くてよく、砥
石の損耗も少く仕上に要する加工時間も少くてすみ、捻
n面を有する硬質材料のブレードをろう付けした堅牢で
高精度の切削工具を容易に製作することが可能となった
。
ドを切り出すので、ろう付は後のブレードの表面は整然
と揃っており、研削代としての取り代も少くてよく、砥
石の損耗も少く仕上に要する加工時間も少くてすみ、捻
n面を有する硬質材料のブレードをろう付けした堅牢で
高精度の切削工具を容易に製作することが可能となった
。
第1図第2図は円筒形素材から捩n面を有するブレード
を製作する工程の模式図で、第1図は素材の端面側から
見た正面図、第2図は側面図、第3図は円柱形素材から
ブレードを切り出す方法を説明するための第1図に相当
する正面図である。 (1)・・・・・・硬質材料の素材 (3)・・・・・・端 面 (4)・・・・・・ワイヤ電極 (力、(8)・・・フ゛レード (A)・・・・・・端面中心線 代理人弁理士 河 内 潤 二 第1°図 第2図 第3図 手続補正書 髄許庁長官 若杉和夫 殿 2 発明の名称 硬貴材料の捻几刃會有する切削工具及びその製造方法 3 補正音する省 事件との関係 特 許 出 願 人名称(5
19) 株式会社 不 二 越4代理人 自 発 6 補正の対象 7 補正の内容 71特許請求の範囲を別紙のとおり訂正′Tる。 72明細書第2頁第8打目〜第9行目に、1ろう付けす
る場合、」とあるのを、「ろう付けにより固着する場合
、」と訂正する。 73同第2頁第15行目、第16行目、第17行目、第
18行目、第2頁第20行目〜第3頁第1行目、第3頁
第11行目、第6負第19行目〜第20行目、第7頁第
1行目、第2行目、第6行目、第9行目〜第1O行目に
そnぞ扛1′ろう付け」とあるのを、「固着」と訂正す
る。 74同第6頁第13行目に[太幅に縮減さnる。」とあ
るのを、「太幅に縮減される。なお、実施例として工具
の本体にブレードをろう付けにエリ固着する場合を示し
たが、ろう付けに代りボルトによるメカニカルクランプ
、接着剤による接着、はんだ付け々ど各種の固着手段を
採用することができることはいう葦でもない。」と訂正
する。 (以 上) (別 紙) る切削工具。 2 硬質材料からなる円筒形又は円柱形の素材の端開中
ノし・線にワイヤ電極全セットし、累月の中心線を基準
にして素材をワイヤ電極に対して相対的に任意の角度に
回転させながら軸方向(C平行移動させて放電加工を行
って軸長手方向に捻12面をもったブレードを成形し、
次いで成形さI′したブレードを工具の本体に固着する
ことを特徴とする硬質材料の捻n刃を有する切削工具の
製造方法。
を製作する工程の模式図で、第1図は素材の端面側から
見た正面図、第2図は側面図、第3図は円柱形素材から
ブレードを切り出す方法を説明するための第1図に相当
する正面図である。 (1)・・・・・・硬質材料の素材 (3)・・・・・・端 面 (4)・・・・・・ワイヤ電極 (力、(8)・・・フ゛レード (A)・・・・・・端面中心線 代理人弁理士 河 内 潤 二 第1°図 第2図 第3図 手続補正書 髄許庁長官 若杉和夫 殿 2 発明の名称 硬貴材料の捻几刃會有する切削工具及びその製造方法 3 補正音する省 事件との関係 特 許 出 願 人名称(5
19) 株式会社 不 二 越4代理人 自 発 6 補正の対象 7 補正の内容 71特許請求の範囲を別紙のとおり訂正′Tる。 72明細書第2頁第8打目〜第9行目に、1ろう付けす
る場合、」とあるのを、「ろう付けにより固着する場合
、」と訂正する。 73同第2頁第15行目、第16行目、第17行目、第
18行目、第2頁第20行目〜第3頁第1行目、第3頁
第11行目、第6負第19行目〜第20行目、第7頁第
1行目、第2行目、第6行目、第9行目〜第1O行目に
そnぞ扛1′ろう付け」とあるのを、「固着」と訂正す
る。 74同第6頁第13行目に[太幅に縮減さnる。」とあ
るのを、「太幅に縮減される。なお、実施例として工具
の本体にブレードをろう付けにエリ固着する場合を示し
たが、ろう付けに代りボルトによるメカニカルクランプ
、接着剤による接着、はんだ付け々ど各種の固着手段を
採用することができることはいう葦でもない。」と訂正
する。 (以 上) (別 紙) る切削工具。 2 硬質材料からなる円筒形又は円柱形の素材の端開中
ノし・線にワイヤ電極全セットし、累月の中心線を基準
にして素材をワイヤ電極に対して相対的に任意の角度に
回転させながら軸方向(C平行移動させて放電加工を行
って軸長手方向に捻12面をもったブレードを成形し、
次いで成形さI′したブレードを工具の本体に固着する
ことを特徴とする硬質材料の捻n刃を有する切削工具の
製造方法。
Claims (1)
- 1、工具の本体に捻n面をもった硬質材料製のブレード
をろり付けした捻扛刃を有する切削工具2 硬質材料か
らなる円筒形又は円柱形の素材の端面中心線にワイヤ電
極をセットし、素材の中ノ(−・線を基準にして素材を
ワイヤ電極に対して相対的に任意の角度に回転させなが
ら軸方向に平行移動させて放電加工を行って軸長手方向
に捻扛面をもったブレードを成形し、次いで成形さtた
ブレードを工具の本体にろう付けすることを特徴とする
硬質材料の捻扛刃を有する切削工具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21461382A JPS59107820A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 硬質材料の捻れ刃を有する切削工具及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21461382A JPS59107820A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 硬質材料の捻れ刃を有する切削工具及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107820A true JPS59107820A (ja) | 1984-06-22 |
JPH03169B2 JPH03169B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16658619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21461382A Granted JPS59107820A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 硬質材料の捻れ刃を有する切削工具及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107820A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02198703A (ja) * | 1989-11-27 | 1990-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具及びこれに用いる切刃チップの製造方法 |
JPH0310707A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具 |
JPH0419002A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-23 | G N Tool Kk | スロアーウェイチップ及びその製造方法 |
JPH04223810A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-08-13 | G N Tool Kk | スロアーウェイチップ及びその製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494218U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-14 | ||
JPS5548529A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-07 | Inoue Japax Res Inc | Screw type wirecut electric spark machine |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP21461382A patent/JPS59107820A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494218U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-14 | ||
JPS5548529A (en) * | 1978-10-04 | 1980-04-07 | Inoue Japax Res Inc | Screw type wirecut electric spark machine |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0310707A (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具 |
JPH02198703A (ja) * | 1989-11-27 | 1990-08-07 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 切削工具及びこれに用いる切刃チップの製造方法 |
JPH0436803B2 (ja) * | 1989-11-27 | 1992-06-17 | Sumitomo Electric Industries | |
JPH0419002A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-23 | G N Tool Kk | スロアーウェイチップ及びその製造方法 |
JPH04223810A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-08-13 | G N Tool Kk | スロアーウェイチップ及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03169B2 (ja) | 1991-01-07 |
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