JPS59107132A - 空気調和機の運転制御装置 - Google Patents
空気調和機の運転制御装置Info
- Publication number
- JPS59107132A JPS59107132A JP57217205A JP21720582A JPS59107132A JP S59107132 A JPS59107132 A JP S59107132A JP 57217205 A JP57217205 A JP 57217205A JP 21720582 A JP21720582 A JP 21720582A JP S59107132 A JPS59107132 A JP S59107132A
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- JP
- Japan
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- indoor
- temperature
- heat medium
- air
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
- F24F11/49—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring ensuring correct operation, e.g. by trial operation or configuration checks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも圧縮機、室内側熱交換器。
熱媒体加熱装置を環状に連結し、加熱した熱媒体を圧縮
機にて室内側熱交換器に搬送して室内を暖房するように
した空気調和機に関する。
機にて室内側熱交換器に搬送して室内を暖房するように
した空気調和機に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のこの種の空気調和機においては、暖房時に室内サ
ーモスタットが所定の高温度を検出して圧縮機の運転を
停止させたときには、冷風感をなくすために、室内送風
機をも停止させたシ、最小風量にしたシする空気調和機
があった。また、燃料効率を向上させるためと後沸き防
止のために熱媒体加熱装置は、室内サーモスタットのＯ
ＦＦ信号と共に停止させ、圧縮機はその後一定時間運転
してから停止させるようにしだものもあった。しかし、
その双方の空気調和機の場合、熱媒体加熱装置が運転停
止した時点で熱媒体加熱装置に余熱が残っており、一方
室内吹出風量が減少するため、吹出温度が胴間的に上昇
することとなり、体感的に不快感を与える８また熱媒体
加熱装置の停止と共に室内送風機を停止する場合には熱
媒圧力が異常に上昇することとなり熱媒体回路部品の故
障をまねく等の欠点があった。
ーモスタットが所定の高温度を検出して圧縮機の運転を
停止させたときには、冷風感をなくすために、室内送風
機をも停止させたシ、最小風量にしたシする空気調和機
があった。また、燃料効率を向上させるためと後沸き防
止のために熱媒体加熱装置は、室内サーモスタットのＯ
ＦＦ信号と共に停止させ、圧縮機はその後一定時間運転
してから停止させるようにしだものもあった。しかし、
その双方の空気調和機の場合、熱媒体加熱装置が運転停
止した時点で熱媒体加熱装置に余熱が残っており、一方
室内吹出風量が減少するため、吹出温度が胴間的に上昇
することとなり、体感的に不快感を与える８また熱媒体
加熱装置の停止と共に室内送風機を停止する場合には熱
媒圧力が異常に上昇することとなり熱媒体回路部品の故
障をまねく等の欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解消するもので、室内送
風機は室内サーモヌタットが所定高温度を検出した後に
は吹出温度が所定温度以下になるまでは設定風量で、又
所定温度以下になると風量を落とすあるいは停止させ、
人体に不快感を与えないようにし、熱媒体回路部品の故
障を防止するようにしたものである− 発明の構成 本発明の空気調和機の運転制御装置は、圧縮機と室内側
熱交換器と熱媒体加熱装置とを環状に連結した閉回路と
、前記室内熱交換器と熱交換した空気を室内に送る室内
送風機と、室内温度を検出する室内サーモスタットと、
前記室内サーモスタ、）が所定の高温度を検出したとき
に前記熱媒体加熱装置の運転を停止させ、かつ、前記熱
媒体加熱装置の運転停止後所定時間経過後に前記圧縮機
の運転を停止させるサイクル制御装置と、前記室内熱交
換器と熱交換した後の空気温度を検出し信号を発する吹
出温度センサーと、前記室内サーモスタットが所定の高
温度を検出した彼は、前記吹出温度センサーからの信号
を受け、吹出温度が所定温度に低下するまで前記室内送
風機の風量をほぼ一定に保ち、吹出温度が前記所定温度
以下に低下したときに前記室内送風機の回転を低速もし
くは停止させる室内送風機制御装置を設けた°ことによ
り、室内への吹出空気温度に急激な変化が生ずることが
ないようにして、快適な空気調和が行えるようにしてい
る一 実施例の説明 本発明の一実施例における空気調和機の運転制御装置に
ついて第１図及び第２図を参考に説明するー 第１図において、１は熱媒体加熱装置、２は圧縮機、３
は室内側熱交換器であり、これらを環状に連結して熱搬
送回路を形成している。４は室内送風機、５は室内サー
モスタット、ｅは吹出温度センサーである。なお風は矢
印ａで示すように室内側熱交換器３を通過する。
風機は室内サーモヌタットが所定高温度を検出した後に
は吹出温度が所定温度以下になるまでは設定風量で、又
所定温度以下になると風量を落とすあるいは停止させ、
人体に不快感を与えないようにし、熱媒体回路部品の故
障を防止するようにしたものである− 発明の構成 本発明の空気調和機の運転制御装置は、圧縮機と室内側
熱交換器と熱媒体加熱装置とを環状に連結した閉回路と
、前記室内熱交換器と熱交換した空気を室内に送る室内
送風機と、室内温度を検出する室内サーモスタットと、
前記室内サーモスタ、）が所定の高温度を検出したとき
に前記熱媒体加熱装置の運転を停止させ、かつ、前記熱
媒体加熱装置の運転停止後所定時間経過後に前記圧縮機
の運転を停止させるサイクル制御装置と、前記室内熱交
換器と熱交換した後の空気温度を検出し信号を発する吹
出温度センサーと、前記室内サーモスタットが所定の高
温度を検出した彼は、前記吹出温度センサーからの信号
を受け、吹出温度が所定温度に低下するまで前記室内送
風機の風量をほぼ一定に保ち、吹出温度が前記所定温度
以下に低下したときに前記室内送風機の回転を低速もし
くは停止させる室内送風機制御装置を設けた°ことによ
り、室内への吹出空気温度に急激な変化が生ずることが
ないようにして、快適な空気調和が行えるようにしてい
る一 実施例の説明 本発明の一実施例における空気調和機の運転制御装置に
ついて第１図及び第２図を参考に説明するー 第１図において、１は熱媒体加熱装置、２は圧縮機、３
は室内側熱交換器であり、これらを環状に連結して熱搬
送回路を形成している。４は室内送風機、５は室内サー
モスタット、ｅは吹出温度センサーである。なお風は矢
印ａで示すように室内側熱交換器３を通過する。
第２図にその制御回路を示す。
ここで、上記構造と同一のものについては同一の番号を
付して説明を省略している。なお、図中Ｖは電源である
。室内サーモスタット５は、感知する室内温度が設定値
より低ければＬ側で停止し、高ければＨ側に閉じる８７
は電源スィッチである。
付して説明を省略している。なお、図中Ｖは電源である
。室内サーモスタット５は、感知する室内温度が設定値
より低ければＬ側で停止し、高ければＨ側に閉じる８７
は電源スィッチである。
８は遅延タイマであり、接点Ａ−Ｂ間に通電されて所定
時間後接点Ｃ−Ｄ間を開くもので、接点Ａ−Ｂ間の電源
が切れると接点Ｃ−Ｄ間は閉じる。
時間後接点Ｃ−Ｄ間を開くもので、接点Ａ−Ｂ間の電源
が切れると接点Ｃ−Ｄ間は閉じる。
Ｒｙ は電磁開閉器である−
上記構造からなる空気調和機は、暖房専用の構造であり
、その平常運転時について説明する。
、その平常運転時について説明する。
平常運転時は、室内温度が室内サーモスタフ）５の設定
値よりも低いのでＬ側に閉じ、熱媒体加熱装置ｔ？ １
より加熱さｉｔた熱媒体は、圧縮機２に戻す１１１出さ
、ｔｔ室室内側受交換器３より放熱され、熱媒体加熱装
置１へと戻る。そこで室内温度が上昇し、室内サーモス
タット５の設定値よりも高くなるとＨ側に閉じ熱媒体加
熱装置１は即座に停止する。また、遅延タイマ８の接点
Ａ−Ｂ間に通電され、所定時間後接点Ｃ−Ｄ開が開き、
圧縮機２が停止する。室内サーモスタット５がＨ側に閉
じて後、吹出温度が吹出温度センサーの設定温度以下に
なると電磁開閉器Ｒｙに通電され、室内送風機４が停止
する。再び室内温度が室温サーモスタット５の設定値よ
りも下がると熱媒体加熱装置１、圧縮機２、室内送風機
４が復帰し平常運転となる、したがって、室温サーモス
タット５が停止側となっても圧縮機２が運転しており、
かっ吹出温度が高い限りは、室内送風機４は設定風量通
りで運転するため、室内側熱交換器３よりの吹出温度が
急激に上昇することもなく、熱媒の圧力が急激に上昇し
熱媒体回路の故障をまねくこともなくなるーまだ、吹出
温度が下がると室内側熱交換器３よりの風量が減少ある
いは停止するので冷風が吹出されることもない− 丑だ、上記実施例は暖房専用の空気調牙０機について説
明したが、熱媒体循環機としての圧縮機を冷房用にも使
用し、冷凍サイクルの切換によって冷暖房兼用な空気調
和機においても同様に使用できる。以下、その一実施例
について添付図面の第３図を参考に説明する。ここで先
の実施ｆｌＪと同一のものについては同一の番号を付し
て説明を省略する。
値よりも低いのでＬ側に閉じ、熱媒体加熱装置ｔ？ １
より加熱さｉｔた熱媒体は、圧縮機２に戻す１１１出さ
、ｔｔ室室内側受交換器３より放熱され、熱媒体加熱装
置１へと戻る。そこで室内温度が上昇し、室内サーモス
タット５の設定値よりも高くなるとＨ側に閉じ熱媒体加
熱装置１は即座に停止する。また、遅延タイマ８の接点
Ａ−Ｂ間に通電され、所定時間後接点Ｃ−Ｄ開が開き、
圧縮機２が停止する。室内サーモスタット５がＨ側に閉
じて後、吹出温度が吹出温度センサーの設定温度以下に
なると電磁開閉器Ｒｙに通電され、室内送風機４が停止
する。再び室内温度が室温サーモスタット５の設定値よ
りも下がると熱媒体加熱装置１、圧縮機２、室内送風機
４が復帰し平常運転となる、したがって、室温サーモス
タット５が停止側となっても圧縮機２が運転しており、
かっ吹出温度が高い限りは、室内送風機４は設定風量通
りで運転するため、室内側熱交換器３よりの吹出温度が
急激に上昇することもなく、熱媒の圧力が急激に上昇し
熱媒体回路の故障をまねくこともなくなるーまだ、吹出
温度が下がると室内側熱交換器３よりの風量が減少ある
いは停止するので冷風が吹出されることもない− 丑だ、上記実施例は暖房専用の空気調牙０機について説
明したが、熱媒体循環機としての圧縮機を冷房用にも使
用し、冷凍サイクルの切換によって冷暖房兼用な空気調
和機においても同様に使用できる。以下、その一実施例
について添付図面の第３図を参考に説明する。ここで先
の実施ｆｌＪと同一のものについては同一の番号を付し
て説明を省略する。
第３図において、９は室外送風機、１ｏは冷暖切換用四
方弁、１１は減圧器、１２に逆止弁、１３は二方弁、１
４は冷房時に使用する室外ＩＩＩ熱交換器であり、なお
、この第３図では四方弁１０は冷房サイクルにセ・ノト
キれている。また実線の矢印は冷房時の冷媒の流れを示
し、破線の矢印は暖房時の熱媒体の流れを示している。
方弁、１１は減圧器、１２に逆止弁、１３は二方弁、１
４は冷房時に使用する室外ＩＩＩ熱交換器であり、なお
、この第３図では四方弁１０は冷房サイクルにセ・ノト
キれている。また実線の矢印は冷房時の冷媒の流れを示
し、破線の矢印は暖房時の熱媒体の流れを示している。
上言己構成において、熱媒体加熱運転の場合で先の実施
例と異なる点は、四方弁１０が破線側にセットされ、二
方弁１３が開いているところだけで、あとは先の実施例
と同じ制御でよいだめ説明を省略する。冷房運転時は、
実線の矢印の通り冷媒が流れる通常の冷凍サイクルを有
する空気調和機と同様であるー発明の効果 本発明の空気調和機の運転制御装置は、熱媒体加熱装置
を具備し、室内サーモスタットが停止時に熱媒体加熱装
置は加熱を停止するが、その後圧縮機が所定時間継続運
転した後停止する制御をなし、かつ、室内送風機は室内
サーモスタ・ノド○ＦＦ後、吹出温度が高い一！、まの
場合は設定風量で運転し、その後、吹出温度が下がり設
定温度以下になると停−止あるいは最小風量で運転する
ようにしているため、室内サーモスタット０２２時の急
激な室内吹出温度上昇を防ぎ、人体に不快感を与えるこ
とを防ぐことができ、また圧縮機は室内サーモスタット
ＯＦＦ後でも一定時間継続して運転するために、急激な
吹出温度の降下も押えることができ、かつ熱媒体加熱装
置の余熱をうばいとることによシ運転効率が上が９省エ
ネルギーとなり、また室内の吹出温度を直接感知するの
で、圧力スイノチや熱媒配管の温度を感岬′シて制御す
る方法よりもより直接的に吹出温度の調節ができるため
体感的にもよりよい効果を有する。
例と異なる点は、四方弁１０が破線側にセットされ、二
方弁１３が開いているところだけで、あとは先の実施例
と同じ制御でよいだめ説明を省略する。冷房運転時は、
実線の矢印の通り冷媒が流れる通常の冷凍サイクルを有
する空気調和機と同様であるー発明の効果 本発明の空気調和機の運転制御装置は、熱媒体加熱装置
を具備し、室内サーモスタットが停止時に熱媒体加熱装
置は加熱を停止するが、その後圧縮機が所定時間継続運
転した後停止する制御をなし、かつ、室内送風機は室内
サーモスタ・ノド○ＦＦ後、吹出温度が高い一！、まの
場合は設定風量で運転し、その後、吹出温度が下がり設
定温度以下になると停−止あるいは最小風量で運転する
ようにしているため、室内サーモスタット０２２時の急
激な室内吹出温度上昇を防ぎ、人体に不快感を与えるこ
とを防ぐことができ、また圧縮機は室内サーモスタット
ＯＦＦ後でも一定時間継続して運転するために、急激な
吹出温度の降下も押えることができ、かつ熱媒体加熱装
置の余熱をうばいとることによシ運転効率が上が９省エ
ネルギーとなり、また室内の吹出温度を直接感知するの
で、圧力スイノチや熱媒配管の温度を感岬′シて制御す
る方法よりもより直接的に吹出温度の調節ができるため
体感的にもよりよい効果を有する。
第１図は本発明の一実施例における運転市１］御装置を
備えだ空気調和機の熱搬送回路図、第２図は同空気調オ
Ｕ機における概略電気回路図、第３図は本発明の他の実
施例における空気調牙口機の冷凍サイクル図である。 １・・・・・・熱媒体加熱装置、２・・・・・・圧縮機
、３・・・・・・室内側熱交換器、４・・・・・・室内
送風機、６・・・・・・室内ザーモスターＩト、６・・
・・・・吹出温度センサー、代理人の゛氏名 弁理士
中 尾 敏 男 はづ・１名第１図 第２図
備えだ空気調和機の熱搬送回路図、第２図は同空気調オ
Ｕ機における概略電気回路図、第３図は本発明の他の実
施例における空気調牙口機の冷凍サイクル図である。 １・・・・・・熱媒体加熱装置、２・・・・・・圧縮機
、３・・・・・・室内側熱交換器、４・・・・・・室内
送風機、６・・・・・・室内ザーモスターＩト、６・・
・・・・吹出温度センサー、代理人の゛氏名 弁理士
中 尾 敏 男 はづ・１名第１図 第２図
Claims (1)
- 圧縮機と室内側熱交換器と熱媒体加熱装置とを環状に連
結した閉回路と、前記室内熱交換器と熱交換した空気を
室内に送る室内送風機と、室内温度を検出する室内サー
モスタットと、前記室内サーモヌタソトが所定の高温度
を検出したときに前記熱媒体加熱装置の運転を停止させ
、かつ、前記熱媒体加熱装置の運転停止後所定時間経過
後に前記圧縮機の運転を停止させるサイクル制御装置と
、前記室内熱交換器と熱交換した後の空気温度を検出し
信号を発す゛る吹出温度センサーと、前記室内サーモス
タットが所定の高温度を検出した後は、前記吹出温度セ
ンサーからの信号を受け、吹出温度が所定温度に低下す
るまで前記室内送風機の風量をほぼ一定に保ち、吹出温
度が前記所定温度以下に低下したときに前記室内送風機
の回転を低速もしくは停止させる室内送風機制御装置を
設けた空気調和機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217205A JPS59107132A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 空気調和機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57217205A JPS59107132A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 空気調和機の運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107132A true JPS59107132A (ja) | 1984-06-21 |
Family
ID=16700509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57217205A Pending JPS59107132A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 空気調和機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280535A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| JPH02157558A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP57217205A patent/JPS59107132A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280535A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-05 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| JPH02157558A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の制御装置 |
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