JPS59106573A - 金属化した織物シ−ト様構造体の製造法 - Google Patents
金属化した織物シ−ト様構造体の製造法Info
- Publication number
- JPS59106573A JPS59106573A JP21642283A JP21642283A JPS59106573A JP S59106573 A JPS59106573 A JP S59106573A JP 21642283 A JP21642283 A JP 21642283A JP 21642283 A JP21642283 A JP 21642283A JP S59106573 A JPS59106573 A JP S59106573A
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- JP
- Japan
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- electroplating
- bath
- metal film
- nickel
- woven
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M11/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising
- D06M11/83—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with inorganic substances or complexes thereof; Such treatment combined with mechanical treatment, e.g. mercerising with metals; with metal-generating compounds, e.g. metal carbonyls; Reduction of metal compounds on textiles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属化した織物シート株構造体の製造法に関
する。
する。
合成層び／′又は天然繊維又はフィラメントから作られ
た織物シート様構造体が無籍流況式化学法で金属化でき
ることは公知である。
た織物シート様構造体が無籍流況式化学法で金属化でき
ることは公知である。
またプラスチック表面上に付着した金にフィルムがメッ
キでさることも公知である（Ｒ，Ｆｇｉｎｅｒ。
キでさることも公知である（Ｒ，Ｆｇｉｎｅｒ。
Ｋｕｎｓｔｓｔｏｆｆ−ＧｅＬ゛ｕａＴＬｉｓｉｅｒｕ
ｎｇ。
ｎｇ。
Ｆｓｂｇｅｎ Ｇ、Ｌｅｕｔｚ ＶｅｒＬａｇ、１９７
ｇ ）。
ｇ ）。
織物シート様構造体もグラスチックのように電気メッキ
できる。この時に、予想できないことではないが、フィ
ラメントはその接触点において互に接着し、結果として
材料は板のように硬くなる。
できる。この時に、予想できないことではないが、フィ
ラメントはその接触点において互に接着し、結果として
材料は板のように硬くなる。
今回驚くことに、特に連続式操作において低電流景で僅
かに稚気メッキした金属被覆の織物シート朴構造体は７
フイラメント間のいくらかの接着にも拘らずその織物性
を保持するということが発見された。電気メッキの通程
で付着する金属の厳密な量は、金満の物理的性１例えば
硬さ、笛度、延性及び結晶の程度ばかりでなく、織物基
質の性儀例えば弾性粒、結晶化エネルギーの程度及び分
子量に依存する。
かに稚気メッキした金属被覆の織物シート朴構造体は７
フイラメント間のいくらかの接着にも拘らずその織物性
を保持するということが発見された。電気メッキの通程
で付着する金属の厳密な量は、金満の物理的性１例えば
硬さ、笛度、延性及び結晶の程度ばかりでなく、織物基
質の性儀例えば弾性粒、結晶化エネルギーの程度及び分
子量に依存する。
不発りによって得られる利点は、特に好ましくは、Ｎｉ
、Ｃ１ＬＸ Ｓｎ、Ｚｎ、ｐｂ、Ａｕ、Ａｇ。
、Ｃ１ＬＸ Ｓｎ、Ｚｎ、ｐｂ、Ａｕ、Ａｇ。
ｐｄ、ｐｔ又はＣｄでメッキしたフィラメント、繊維及
び織物シート様構造体が優秀な熱及び電気伝導性を有す
るということである。また焉くべきことに、本発明で得
られる生成物は熱り塑性及び熱硬化性樹脂において優秀
な適合性を有する。
び織物シート様構造体が優秀な熱及び電気伝導性を有す
るということである。また焉くべきことに、本発明で得
られる生成物は熱り塑性及び熱硬化性樹脂において優秀
な適合性を有する。
連続式の電気メツキ法は、好゛ましくは、例えばメッキ
すべき金属化される織、物材料を、その移動方向が少く
とも２回好ましくは多数回変化するように、電気メッキ
浴のロール上を通過させることによシ、移動する材料上
で行なわれる。これは金属の過剰な付着によるヤーン又
はループ交叉点における接着を妨害する。
すべき金属化される織、物材料を、その移動方向が少く
とも２回好ましくは多数回変化するように、電気メッキ
浴のロール上を通過させることによシ、移動する材料上
で行なわれる。これは金属の過剰な付着によるヤーン又
はループ交叉点における接着を妨害する。
厚くする金属フィルムは、無電流の湿式化学法、例えば
独国公開特許第２．７４３，７６８号の方法により、或
いはいずれか他の所望の方法、例えば蒸着法又は隘極光
線（ｃａｔｈｏｄｅ ｒαｙ）を用いるスマックリン
グ（ｓｍａｔｔｅｒｉｎｇ ）法で適用できる。
独国公開特許第２．７４３，７６８号の方法により、或
いはいずれか他の所望の方法、例えば蒸着法又は隘極光
線（ｃａｔｈｏｄｅ ｒαｙ）を用いるスマックリン
グ（ｓｍａｔｔｅｒｉｎｇ ）法で適用できる。
それ故に本発明は、天然又は合成フィラメント又は繊維
から作られる綴物シート様代造体、例えば糾った、ニッ
トの或いは不織の織布、フェルトなとを、導電性の金属
フィルムでコーティングし、そしてこの金属フィルムラ
ミ気メッキするという金属化された織物シート様構造体
を製造する方法に関する。
から作られる綴物シート様代造体、例えば糾った、ニッ
トの或いは不織の織布、フェルトなとを、導電性の金属
フィルムでコーティングし、そしてこの金属フィルムラ
ミ気メッキするという金属化された織物シート様構造体
を製造する方法に関する。
電気メッキする金属フィルムは広い範囲内で変えること
ができる。しかしながら、それは一方で均一な電流を保
証し、一方で経済的であるという理由から非包に助くす
べきである。従って織物シート様構造体１ｔｒ／当り金
属１〜２０ｇという金属被覆が好適である。
ができる。しかしながら、それは一方で均一な電流を保
証し、一方で経済的であるという理由から非包に助くす
べきである。従って織物シート様構造体１ｔｒ／当り金
属１〜２０ｇという金属被覆が好適である。
電気メッキで付着される金属フィルムの厚さは、銅、ニ
ッケル及びコバルトの場合１０〜４０Ｉ／ｒ゛、゛また
金、鉛、錫及びカドミウムの場合１０〜２５０１１７ｍ
”である。
ッケル及びコバルトの場合１０〜４０Ｉ／ｒ゛、゛また
金、鉛、錫及びカドミウムの場合１０〜２５０１１７ｍ
”である。
電気メッキは酸又はアルカリ性電気メッキ浴で行なうこ
とができる。
とができる。
本＠明の方法ｔよ、金属の化学的付着の場合に基質表面
で消費される高価な還元剤、例えはツメチルアミノボラ
ン、水素化ホウ素ナトリウム又は次亜燐酸す） ＩＪウ
ムが安価な電流で代替できるという利点を有する。
で消費される高価な還元剤、例えはツメチルアミノボラ
ン、水素化ホウ素ナトリウム又は次亜燐酸す） ＩＪウ
ムが安価な電流で代替できるという利点を有する。
本電気メツキ法の利点は、電気メッキ浴がかなり容易に
制御できるという事実にある。湿式の化字的無電流金属
化浴の場合、ｐＨ及び組成は杓々分析していずれか不足
の成分を補充しなければならない。
制御できるという事実にある。湿式の化字的無電流金属
化浴の場合、ｐＨ及び組成は杓々分析していずれか不足
の成分を補充しなければならない。
電気メツキ法は、酸化に敏感な還元付備させた金属被検
を不導体金属フィルムによって酸化剤、例えば大気酸素
から保護することを可能にする。
を不導体金属フィルムによって酸化剤、例えば大気酸素
から保護することを可能にする。
電気メッキで付着させた金樵フィルムは、その高い電気
及び熱伝導性のために、艮好な向１熱性と偶然の市、磁
照射に対する高反射能力とを有している。この種の金ル
、化繊物シート様構造体は、従つて例えばレーダー波の
開閉式かさ型アンテナを製造するのに適当に使用される
。
及び熱伝導性のために、艮好な向１熱性と偶然の市、磁
照射に対する高反射能力とを有している。この種の金ル
、化繊物シート様構造体は、従つて例えばレーダー波の
開閉式かさ型アンテナを製造するのに適当に使用される
。
他の使用分野は、自動車、園芸、養魚池及び医学技術に
おいて使用する低電圧＆設セクター用の加熱しうる織物
シート様構造体、厄介な又は危険ような救助具設備、人
間及び電子装置の、防害及び／又は健康に有害のマイク
ロ波及び高周波照射からの遮断材、蓄電池部品の製造及
び例えば重合体材料中へ混入することによる航空＠製造
における光伝導体の製造である。
おいて使用する低電圧＆設セクター用の加熱しうる織物
シート様構造体、厄介な又は危険ような救助具設備、人
間及び電子装置の、防害及び／又は健康に有害のマイク
ロ波及び高周波照射からの遮断材、蓄電池部品の製造及
び例えば重合体材料中へ混入することによる航空＠製造
における光伝導体の製造である。
実施例 １
ポリエステル／木綿のステーグル献維の織布（ｘｏｘｔ
ｏｍ）を、＠酸中コロイドノぐラノウムの浴液中に室温
で２分間浸し、蒸留水でゆすぎ、５重量％水酸化ナトリ
ウム溶液中に２分間入れ、蒸留水で洗浄し、還元的アル
カリ性銅ｒヒ浴中において室温で１５分間銅化した。こ
の織布全ゆすぎ、酸性−メッキ浴中においてｌｋ＆とし
て連結し、１．０アンペアで８０分に亘り、２９．６ｇ
／ｒＩ？の卸１合で銅メッキした。この結果、拓気抵抗
が横方向及び縦方向において２．０−の距離で０．７で
ある組物様の布が得られた。用いた銅化浴は１１当りＣ
ｓＳ Ｏ，Ｘ ５ ＨｔＯｋ ２００ ｇ及び１１ｔＳ
ｏ、（＝１．８４．９／ｄ）を８０１！を含有した。
ｏｍ）を、＠酸中コロイドノぐラノウムの浴液中に室温
で２分間浸し、蒸留水でゆすぎ、５重量％水酸化ナトリ
ウム溶液中に２分間入れ、蒸留水で洗浄し、還元的アル
カリ性銅ｒヒ浴中において室温で１５分間銅化した。こ
の織布全ゆすぎ、酸性−メッキ浴中においてｌｋ＆とし
て連結し、１．０アンペアで８０分に亘り、２９．６ｇ
／ｒＩ？の卸１合で銅メッキした。この結果、拓気抵抗
が横方向及び縦方向において２．０−の距離で０．７で
ある組物様の布が得られた。用いた銅化浴は１１当りＣ
ｓＳ Ｏ，Ｘ ５ ＨｔＯｋ ２００ ｇ及び１１ｔＳ
ｏ、（＝１．８４．９／ｄ）を８０１！を含有した。
実施例 ２
リンネル織りの１００％ポリアクリロニトリル・ステー
プル繊維の織布（１０ｃｍ、Ｘ １０ｃｒｒｒ ）を実
施例１の湿式化学法で銅化し、次いで１．２５アンペア
で２７分間に亘り、電解浴中において８３．８μ銅／Ｉ
の割合で銅メッキした。
プル繊維の織布（１０ｃｍ、Ｘ １０ｃｒｒｒ ）を実
施例１の湿式化学法で銅化し、次いで１．２５アンペア
で２７分間に亘り、電解浴中において８３．８μ銅／Ｉ
の割合で銅メッキした。
実施例 ８
ポリエチレンテレフタレートのニットの１０αＸ１０ｃ
ＷＬ平方を、ＣＨ，Ｃ１，１リットル中４−シクロヘキ
セン−１，１−ソカルポン駿無水物パラヅウム（ＩＩ）
クロライド０．４ｇからなる活性化浴中に室温で浸し、
１分後に浴から取り出し、室温で乾燥し、次いでアルカ
リ性ニッケル浴中での化学的手段により１１０分間に亘
って１２〃／７ｆｆｌのニッケル被覆を与えた。このニ
ットを、実施例１の方法に従い、１．５アンペアで１７
分間に亘り、２５ｇ／ｍ”の割合で銅化した゛。
ＷＬ平方を、ＣＨ，Ｃ１，１リットル中４−シクロヘキ
セン−１，１−ソカルポン駿無水物パラヅウム（ＩＩ）
クロライド０．４ｇからなる活性化浴中に室温で浸し、
１分後に浴から取り出し、室温で乾燥し、次いでアルカ
リ性ニッケル浴中での化学的手段により１１０分間に亘
って１２〃／７ｆｆｌのニッケル被覆を与えた。このニ
ットを、実施例１の方法に従い、１．５アンペアで１７
分間に亘り、２５ｇ／ｍ”の割合で銅化した゛。
実施例 ４
ポリアクリロニトリルヤーンのニットの１０ｃｉＸ １
０ｃｒｒｔ平方を、実施例１の方法により、室温におい
てニッケル１２９／ｒｒ？で注意深く被覆し、蒸留水で
ゆずき′、し極として連結して１．０アンペアで８０分
間に亘シ、セミグｏス（ｓｅｍｉｇＬｏｓｓ ）のニッ
ケル化浴中において室温でニッケル２８．８９／ ｒｐ
”をメッキした。このニットの組物の性質は保持された
。
０ｃｒｒｔ平方を、実施例１の方法により、室温におい
てニッケル１２９／ｒｒ？で注意深く被覆し、蒸留水で
ゆずき′、し極として連結して１．０アンペアで８０分
間に亘シ、セミグｏス（ｓｅｍｉｇＬｏｓｓ ）のニッ
ケル化浴中において室温でニッケル２８．８９／ ｒｐ
”をメッキした。このニットの組物の性質は保持された
。
実施例 ５
木綿のステーグル繊維織布の１０ｃｒＩＬＸｌＯｃＩｒ
Ｌ平方を実施例１の方法で銅化し、次いで実施例４の方
法でニッケルメッキした。この結果、８０分後に２７．
５ Ｍ ／ ｍ”のニッケル被覆を有する織布が得られ
た。
Ｌ平方を実施例１の方法で銅化し、次いで実施例４の方
法でニッケルメッキした。この結果、８０分後に２７．
５ Ｍ ／ ｍ”のニッケル被覆を有する織布が得られ
た。
実施例 ６
９×１４儂のポリエステル／木綿の織布を、塩化メチレ
ンｌｌ中４−シクロヘキセン−１，１−ソカルボン眩無
水物パラノウム（Ｉｆ）クロライド０．８ｇからなる浴
に室温で浸し、１分後に浴から取シ出し、室温で乾燥し
、次いで化学的手段により８分間に亘って１ ｓ １１
／ｌｎ”のニッケル被覆を与えた。このニッケル化浴は
１ノ当り塩化ニッケル８０ｇ１ノメチルアミノゴラン８
ｙ及びクエン酸１０．９を含有し、これをアンモニアで
ｐ＃＆１にしたものであった。
ンｌｌ中４−シクロヘキセン−１，１−ソカルボン眩無
水物パラノウム（Ｉｆ）クロライド０．８ｇからなる浴
に室温で浸し、１分後に浴から取シ出し、室温で乾燥し
、次いで化学的手段により８分間に亘って１ ｓ １１
／ｌｎ”のニッケル被覆を与えた。このニッケル化浴は
１ノ当り塩化ニッケル８０ｇ１ノメチルアミノゴラン８
ｙ及びクエン酸１０．９を含有し、これをアンモニアで
ｐ＃＆１にしたものであった。
織布をその長い方の側でスチール線に接合させ、この線
で、電気メツキ浴中の陰極に連結し、同時にＭｌ化浴中
に浸した。１０アンペアの龜、流において至温で８分曲
に亘り錫９ ｊｌ ／ ｍ’、金メッキした。
で、電気メツキ浴中の陰極に連結し、同時にＭｌ化浴中
に浸した。１０アンペアの龜、流において至温で８分曲
に亘り錫９ ｊｌ ／ ｍ’、金メッキした。
この錫化浴は１１当り硫酸錫（ｕ）８（Ｌ９、硫酸５０
ｙ１クレゾールスルホン敵ｌｏｏｇ、ゼラチン及びβ−
ナフトールを含有した。
ｙ１クレゾールスルホン敵ｌｏｏｇ、ゼラチン及びβ−
ナフトールを含有した。
実施・Ｖ！／１１７
９ Ｘ １４ＣｒｒＬのポリエステル／木綿織布全実施
例６の方法で予備ニッケル化し、次いで錫化した。
例６の方法で予備ニッケル化し、次いで錫化した。
１０アンペアの電流において８分間に亘り、錫８７ Ｊ
ｉ’ ／ ｍ’を偏温で付着場ぜた。織布はその織物時
性′を保持した。
ｉ’ ／ ｍ’を偏温で付着場ぜた。織布はその織物時
性′を保持した。
実施例
ポリエステル／木ｍヤーンの織布（９Ｘ１４ｃＷＬ）を
、４−シクロヘキセン−１，１−ジカルボン酸無水物ノ
ぐランラム（■）クロライド０．４ ｊｌ及び塩化メチ
レン１１からなる浴中で活性化させ、乾燥し、次いで室
温で７分間に亘り化学的手段で１３１７ ｍ’のニッケ
ル仮覆を与えた。この織布をその長い方の側でスチール
線に接合し、この線で電気メツキ装置中の一極に連結し
、錫化浴中に浸した。
、４−シクロヘキセン−１，１−ジカルボン酸無水物ノ
ぐランラム（■）クロライド０．４ ｊｌ及び塩化メチ
レン１１からなる浴中で活性化させ、乾燥し、次いで室
温で７分間に亘り化学的手段で１３１７ ｍ’のニッケ
ル仮覆を与えた。この織布をその長い方の側でスチール
線に接合し、この線で電気メツキ装置中の一極に連結し
、錫化浴中に浸した。
次いで１０アンペアの電流で８分間に亘り、ニッケル化
繊布上に８１．９／ｙｎ”の錫を〜気メッキした。
繊布上に８１．９／ｙｎ”の錫を〜気メッキした。
ゆすぎ且つ乾燥した織布けその織物特性を不した。
実施例 ９
９Ｘ１４ｃｍのポリエステル／木綿の織布を実施例８の
方法で化学的にニッケル化し、次いで亜鉛メッキした。
方法で化学的にニッケル化し、次いで亜鉛メッキした。
１０ア、ンペアの電流において８分間に亘り、亜鉛８０
Ｉ／ゴを８０ｃｒＩＬで伺看させた。
Ｉ／ゴを８０ｃｒＩＬで伺看させた。
この織布の亜鉛化片は実砲的に柔軟で、緻物％性を示し
７Ｇ。用いた亜鉛化浴はＭａｒｒ、５ｃｈｌ’ｏｔｔｅ
ｒ（Ｇｅｉｓｔｉｎｇｅｎ）社からｔｙ）ＳＬｏｔｏｚ
ｉｄ Ｎｌｉ浴であった。
７Ｇ。用いた亜鉛化浴はＭａｒｒ、５ｃｈｌ’ｏｔｔｅ
ｒ（Ｇｅｉｓｔｉｎｇｅｎ）社からｔｙ）ＳＬｏｔｏｚ
ｉｄ Ｎｌｉ浴であった。
実施例 １０
独国公開用特許第３，０２５，８０７号の実施ν１」１
０の連続法によってニッケル化したＲ）・布を、最初に
５％堪酸を通して、次いで添付図［Ｈにおける如き、陽
極が織布に千何に配列さｎたｍ気メッキ域を辿して延伸
した。浴液の外側の８つの最終偏向ロールを一極として
連結し、電流が左から右へ増太し且つそれぞれ０．４
Ａ ／ 、ｄ ｍ”、、１．２Ａ／ｄｍ？及び８ Ａ
／ ｃｌ ｍ’、となるように調節した。ニッケル化浴
は１１当り硫酸ニッケル２８０ 、？、塩化ニッケル４
０．９及びホウＨｉｓｓｓを含有した。このニッケル浴
から織布上に、７１０°Ｃ及びｐＥ２．６において２０
分ＩＭＪの油留時間に亘り、ニッケル２２．６９ ／
ｍ″’ｋ（’Ｊ崩させた。金ｂ４化した織布（はその柔
軟性と絆物摘゛性を保持した。
０の連続法によってニッケル化したＲ）・布を、最初に
５％堪酸を通して、次いで添付図［Ｈにおける如き、陽
極が織布に千何に配列さｎたｍ気メッキ域を辿して延伸
した。浴液の外側の８つの最終偏向ロールを一極として
連結し、電流が左から右へ増太し且つそれぞれ０．４
Ａ ／ 、ｄ ｍ”、、１．２Ａ／ｄｍ？及び８ Ａ
／ ｃｌ ｍ’、となるように調節した。ニッケル化浴
は１１当り硫酸ニッケル２８０ 、？、塩化ニッケル４
０．９及びホウＨｉｓｓｓを含有した。このニッケル浴
から織布上に、７１０°Ｃ及びｐＥ２．６において２０
分ＩＭＪの油留時間に亘り、ニッケル２２．６９ ／
ｍ″’ｋ（’Ｊ崩させた。金ｂ４化した織布（はその柔
軟性と絆物摘゛性を保持した。
％Ｗ出願人 バイエル・アクチェングゼルシャフト
ドイツ連邦共和国デー−５０９０レ ーフエルクーゼン１ベルターフ オンーズットナーーシュトラー セ６１ ０発 明 者 ヘニング・ギーゼッヶ ドイツ連邦共和国デー−５０００ケ ルン８０ジユツセルドルフアーシ ュトラーセ４９ １’ 明 者 ルドルフ・メルテン ドイツ連邦共和国デーー５０９０レ ーフエルクーゼン１ベルターフ オンーズットナーーシュトラー セ５５
ドイツ連邦共和国デー−５０９０レ ーフエルクーゼン１ベルターフ オンーズットナーーシュトラー セ６１ ０発 明 者 ヘニング・ギーゼッヶ ドイツ連邦共和国デー−５０００ケ ルン８０ジユツセルドルフアーシ ュトラーセ４９ １’ 明 者 ルドルフ・メルテン ドイツ連邦共和国デーー５０９０レ ーフエルクーゼン１ベルターフ オンーズットナーーシュトラー セ５５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 織物シート様構造体を４趙性金属フイルムで被覆
し、この金属フィルムを電気メッキする金属化した織物
シート様構造体の製造法。 λ 導電性金属フィルムを、無電流、湿式の化学的金属
化によって適用する特許請求の範囲第１項記載の方法。 ３、専霜住金属フィルムを金属の蒸着によって適用する
特許請求の範囲第１項記載の方法。 ４、 銅、ニッケル及びコバルト’に！気メンキする割
合が１０〜４０ 、！ｉ’ ／ ｍ”、であり、金、鉛
、スズ、亜鉛及びカドミウムのそれが１０〜２４０ Ｍ
／ｒｒ？である特許請求の範囲第１項記載の方法。 ＆ 電気メッキを連続法として行なう特許請求の範囲第
１項記載の方法。 ６、電気メッキを、続物材料がその移動方向を少くとも
２回変えるにつれて行なう％許請求の範囲第５項記載の
方法。 ７、予備的金属化及び電気メッキを１つの連続操作で何
なう特許請求の範囲第１項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19823243190 DE3243190A1 (de) | 1982-11-23 | 1982-11-23 | Verfahren zur herstellung metallisierter textiler flaechengebilde |
| DE32431902 | 1982-11-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106573A true JPS59106573A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=6178749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21642283A Pending JPS59106573A (ja) | 1982-11-23 | 1983-11-18 | 金属化した織物シ−ト様構造体の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0109638A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59106573A (ja) |
| DE (1) | DE3243190A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4645573A (en) * | 1985-05-02 | 1987-02-24 | Material Concepts, Inc. | Continuous process for the sequential coating of polyester filaments with copper and silver |
| DE3637130C1 (de) * | 1986-10-31 | 1987-09-17 | Deutsche Automobilgesellsch | Verfahren zum chemischen Metallisieren von Textilmaterial |
| DE3735689A1 (de) * | 1987-10-22 | 1989-05-18 | Helmuth Schmoock | Schichtstoff und verfahren zu seiner herstellung |
| DE3840200C2 (de) * | 1988-11-29 | 1996-02-08 | Heraeus Noblelight Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines Vlieses |
| DE102007055725A1 (de) * | 2007-12-06 | 2009-06-10 | Basf Se | Mehrlagiges Material, umfassend mindestens zwei metallisierte Schichten auf mindestens einem Textil, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| US10758936B2 (en) | 2015-12-08 | 2020-09-01 | The Boeing Company | Carbon nanomaterial composite sheet and method for making the same |
| EP3655581A1 (en) | 2017-07-21 | 2020-05-27 | General Nano LLC | Conductive broad good providing lightning strike protection |
| CN108425113B (zh) * | 2018-02-13 | 2019-08-13 | 深圳市飞荣达科技股份有限公司 | 振子及其制造方法 |
| US11969963B2 (en) | 2020-01-28 | 2024-04-30 | General Nano Llc | Light-weight, highly-conductive repair material |
| CN112680959A (zh) * | 2020-12-16 | 2021-04-20 | 深圳大学 | 一种金属化的可拉伸弹性织物及其制备方法 |
Family Cites Families (13)
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