JPS5910611B2 - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Publication number
JPS5910611B2
JPS5910611B2 JP7027077A JP7027077A JPS5910611B2 JP S5910611 B2 JPS5910611 B2 JP S5910611B2 JP 7027077 A JP7027077 A JP 7027077A JP 7027077 A JP7027077 A JP 7027077A JP S5910611 B2 JPS5910611 B2 JP S5910611B2
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JP
Japan
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selection
signal
circuit
tuning
terminal
Prior art date
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JP7027077A
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JPS544517A (en
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辰男 伊藤
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、複数系統の選局機能を備えたラジオ受信機
、特に該選局機能の切換制御に関する。
最近、ラジオ受信機は高級化に伴い、複数系統の選局機
能、例えばデジタル選局、自動選局等の機能を備えた受
信機が要求されている。
かかる受信機では、該選局機能の切換(以下、モード切
換という)およびその選局系統内の開始動作(以下、こ
れを選局動作という)を一操作で同時に達成するのが望
ましいが、従来提案されているそれは、モード切換およ
び選局動作を各々別の操作により行う。
つまりモード切換用つまみ(押釦)でモード切換えをな
した後、別の操作釦(掃引起動釦等)により選局動作を
行う方式であるため操作が煩わしかった。
特にこれは自動車に搭載して使用する場合には安全運転
上好ましくない。
この発明は、かかる不都合を改善し、モード切換および
選局動作を一操作により達成できるようにした新規なラ
ジオ受信機を提供しようとするものである。
この発明のラジオ受信機は、可変リアクタンス素子を有
する同調回路と、該可変リアクタンス素子を制御するバ
イアス供給回路と、該バイアス供給回路を共通に制御す
る自動選局、デジタル選局等の複数の選局系統からなる
選局制御回路と、これら選局制御回路に対応して設けら
れた複数の選局スイッチと、操作された前記選局スイッ
チに対応した選択信号を出力する信号選択回路と、前記
複数の選局制御回路の各出力端に個別に接続される複数
のデータ信号入力端と前記信号選択回路の出力端に接続
される選択信号入力端と前記バイアス供給回路の入力端
に接続される出力端とを備え前記信号選択回路からの選
択信号に応じて前記選局系統を判別し該判別された選局
系統に対応する前記データ信号により前記バイアス供給
回路を制御するデジタルマルチプレクサとより構成した
ことを特徴としている。
以下、この発明の好ましい実施例につき図面を参照して
詳細に説明する。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、1はアンテナ
、2は高周波増幅器、局部発振器、周波数変換器、中間
周波増幅器、検波器、中間周波数信号検出回路、ならび
に低周波増幅器を有する受信機能部であって、それぞれ
低周波信号、局部発振周波数信号(以下、局発信号とい
ウ)、中間周波数検出信号(以下、IF検出信号という
)および自動周波数制御信号(以下、AFC信号という
)を出力する端子2a,2b,2cおよび2dを備える
端子2aからの低周波信号はスピーカ3に印加されて可
聴音となる。
端子2bからの局発信号はデジタル選局部4に印加され
て受信周波数に相当するデジタル信号に交換される。
端子2cからのIF検出信号(ローレベルの信号)は自
動周波数制御系統内に印加されてその機能を断続すると
ともに後述の信号選択回路5に印加されて自動選局部6
の掃引動作を停止する。
端子2dからのAFC信号(弁別器出力)は極性判別回
路7に印加され、ここで受信周波数の修正方向がそれを
引上げる方向であるのかあるいは引下げる方向のもので
あるかを判別される。
具体的には,AFC信号が負極性の場合は出力端子7a
から″’H”レベルの信号を出力し、これと逆の場合は
出力端7bから“H″レベルの信号を出力する。
これらの“H”信号は各々アンドゲー}’G 5 e
G 6の1入力端に入力され、かつ該アンドゲートの他
方の入力端にはIF検出信号が入力している。
また前記受信機能部2は電子同調をなすため中間周波増
幅器および局部発振器等に可変容量ダイオードを設けて
いる。
8は該可変容量ダイオードの容量値を可変調整するバイ
アス電圧供給回路(以下、バイアス回路と略す)で、一
般的には鋸歯状波発生器が広く使用されているが、ここ
では最近開発された電圧記憶素子を採用した例につき以
下説明していく。
すなわち電圧記憶素子は入力端子に正極性の電圧を加え
ると出力端子から漸増する電圧を出力し、入力を停止す
るとその時の出力電圧を長期間出力し続け、さらに負極
性の電圧を加えると漸減する電圧を出力する特性を有す
る。
正極性および負極性電圧の供給はいずれも図示しない正
および負極性電源を選局制御部からの信号により各々の
スイッチを作動する結果制御される。
なお、該電圧記憶素子等を含むバイアス回路の具体例は
後述の自動選局部と併せて同一出願人による特願昭50
−472号に詳しく述べられている。
デジタル選局部4はデジタル設定千段SDからの予め設
定した希望受信周波数に対応する設定デジタル信号E
A %および局部発振器からの局発信号を変換して得た
実際の受信周波数に対応する実質デジタル信号EBをそ
れぞれ入力する。
そして、これら信号の大小を比較しEA>EBのとき端
子4aから″’H(ハイ)”レベルの信号を出力し、E
B>EAのとき端子4bからe′H”レベルの信号を出
力し、バイアス回路6の出力を漸増または漸減する。
さらにEA二EBのとき両端子とも“L(ロー)”レベ
ルとなって前記出力の制御を停止する結果、自動掃引を
停止する。
なお、該デジタル選局部4の具体例は同一出願人による
特願昭49−148883号に詳しく述べている。
自動選局部6は放送局を順次自動掃引するもので、RS
フリツプフロツプFFlとそれのセット端子Sおよびリ
セット端子Rに各々接続した2つの掃引開始スイッチS
W 1, S W2とより構成されている。
SW1は受信周波数を高い方向に掃引する”上り”専用
スイッチで、その接点を閉じたとき前記フリツプフロツ
プFF1をリセット状態にしてそれのQ端子から″″H
”レベルの信号を出力させる。
Sw2は受信周波数を低い方向に掃引する“下り”専用
スイッチで、接点を閉じたときフリツプフロツプFF1
をセット状態にしてQ端子から″′H”レベルの信号を
出力させる。
なお、これらのスイッチは操作時のみ接点が閉じる構造
のものを用いている。
手動選局部9は放送局を手動で選択するもので、パルス
発生器oscと切換スイッチSw3とを備エ、この切換
スイッチの操作時に該スイッチを介してパルス発生器の
パルス出力を前記バイアス回路8K供給することにより
、該バイアス回路8の出力波形を階段状に漸増,または
漸減し、受信周波数を自動選局時に比較して遅い速度で
掃引するようにしている。
そして、所望の放送局を受信すれば前記切換スイッチS
W3の操作を停止すると、その放送周波数位置で掃引を
停止できる。
前記切換スイッチsw3は2つの固定接点a,bと1つ
の可動接触子を有し、該接触子が接点a側に切換えられ
た場合は受信周波数を高い方向に掃引でき、また接点b
側に切換えた場合は低い方向に掃引できるように設定さ
れている。
なお、該手動選局部9の具体例は同一出願人による特願
昭51−88337号に詳しく述べている。
上記のように各選局制御部4.6.9は選局動作状態に
応じ、各々の端子から″″H”レベル信号を出力して可
変容量ダイオードに対するバイアス電圧を増減するが、
電源を共通に供給されており、いずれも動作状態にある
から、ときとして端子4 a カ“H”レベル、端子Q
が″’H”レヘルトナって、バイアス回路80入力端子
8a ,abが共に″′H”レベルとなることがある。
かかる状態では選局機能が全く失なわれるので、所望の
選局系統以外の出力は無効にする必要がある。
そこで、この発明では各選局部とバイアス回路との間に
ゲイジタルマルチプレクサ10を接続スるとともに、該
マルチプレクサ10と各選局スイッチとの間に信号選択
回路5を接続している。
該信号選択回路5は前記複数の選局制御部の内いずれが
選択されたかを判別するもので、2つのRSフリツプフ
ロツプFF2,FF3と2つのオアゲートGG と1
つのアンドゲートG3およびインバ1 9 2 ータI1と5つのダイオードとより構成されている。
前記フリツプ7ロツプFF2,FF3の各セット端子S
κは掃引開始スイッチSW1,SW2に各々連動する自
動選局用スイッチsw4sSW5が、各リセット端子R
にデジタル選局用スイッチ(ロック型式)謂.が、また
残りのリセット端子Rとセット端子Sには各々ダイオー
ドD1*D2を介して前記切換スイッチSW3に連動す
る手動選局用スイッチSW7がそれぞれ接続されている
また、前記FF2のリセット端子RにはIF検出信号も
人力され、電波受信時刻FF2をリセット状態処する。
前記オアゲートG1,G2は共に2つの入力端を有して
おり、その一人力端にはインバータ■1を介して前記手
動選局用スイッチSW7が接続され、またG1の他方の
入力端忙はフリツプフロツプFF2の端子Qが接続され
、G2の他方の入力端にはアンドゲートG3が接続され
、さらにこれらオアゲートの各出力端はマルチプレクサ
10の選択信号入力端に接続されている。
前記アンドゲートG3は3つの入力端を有し、それらに
はオアゲートG4と前記FF3の端子4と“H″レベル
信号設定用抵抗R1 とがそれぞれ接続されている。
該オアゲートG4は2つの入力端を有し、それら端子に
は前記デジタル選局部4の各出力端4a ,4bが各々
接続されている。
従って、上記の構成κよれば、任意選局スイッチを操作
して閉じると、2つのフリツプフロツプ等が動作状態を
切換えられる結果、その選局スイ?チに対応した選択信
号が2つのオアゲー}G,,G2から出力されることに
なる。
前記マルチプレクサ10は周知のように複数の入力から
1つの入力を選び、そのロジックを出力へ通過させるデ
バイスであって、第2図に示すごとく構成されている。
第2図において、01〜G12はオアゲート,G13〜
G20はアンドゲート,I1〜116はインバータ,1
Co〜1C3および2Co〜2C3はデータ信号入力端
,AおよびBは選択信号入力端,X1〜X2はストロー
プ端子,Y1およびY2゛は出力端子である。
そして、このマルチプレクサの真理値は次の表に示すと
おりである。
ただし、表中、選択人力AおよびBは両項に共通であり
、かつHはハイレベル,Lはローレベル,Xはイレリバ
ント(irrelevant)を示す。
この表から明らかなように、このマルチプレクサは2つ
の選択人力AおよびBの組合わせに応じ、所定2組のデ
ータ入力(例えば1Co,2Co)のみが2つの出力端
Y1,Y2から取出されるようになっている。
従って、この発明では前記選択入力によって選択された
選局系統の判別を行わせ、かつ複数のデータ入力忙は複
数の選局系統の各出力を対応させている。
具体的には、選択入力端AをオアゲートG1の出力端に
、同入力端BをオアゲートG2にそれぞれ接続する。
また、データ人力端1Co,2CoをアンドゲートG5
,G6の出力端に、同入力端IC1.2C1を自動選局
部f:の出力端Q,クに、同入力端IC2.2C2をデ
ジタル選局部4の出力端4a,4bに、同入力端IC3
,2C 2 ’lr:手動選局部9の出力端子a,b
にそれぞれ接続する。
なお、ストロープ端子X1,X2は接地する。
しかして、前記選択入力が(A=″′L”,B=″Lつ
の?きAFC系統を選択し、(A=“H″.B=“Lつ
のとき自動選局系統を選択し、(A♂L”,B♂H″)
のときデジタル選局系統を選択し、(A=”H#,B=
″′H”)のとき手動選局系統を選択するように設定し
ている。
さて、次にこの発明の動作例について説明するが、選局
制御部の動作については前述したのでここでは説明しな
い。
自動選局系統を選択するべく、“上り″専用掃引開始ス
イッチSW1を操作し閉じると、まずフリツプフロツプ
FF1がリセット状態となって端子司は″′H”レベル
となり、この″H”信号はマルチプレクサ10の1C1
のデータ人力端に印加される。
これと同時に連動の選局スイッチSW4が閉じ、フリツ
プフロツプFF2がセット状態となり端子Qが1H”レ
ベルに、またFF3がセット状態となり)端子qが6L
”レベルとなる。
この結果、オアゲートG1が“H”レベルを、G が″
L”レベルの信号をそれぞれ出力し、従ってマルチプレ
クサ10の選択入力端はAが″H”,Bが″′L”レベ
ルとなるから、前記データ入力端1C1に印加されてい
る″′H”レベル信号はアンドゲー}G14,オアゲー
トG1を通過してバイアス回路80入力端刊aに入力さ
れて自動掃引が行われる。
そして、周波数掃引がなされて受信信号があると、IF
検出信号がフリツプフロップFF2のリセット端子Rに
入力してこれをリセット状態にすることにより、端子Q
が1L”レベルとなる。
この結果、マルチプレクサ10の選択入力はA,B共に
1L”レベルとなるため、自動選局系統は開ループとな
ってその機能を停止される。
しかるに、このときAFC系統が閉ループとなってその
機能を開始することになるから、アンドゲートG5 ,
G6からの信号はマルチプレクサ10を通してバイアス
回路8に入力されることになる。
またデジタル選局系統の選択κついても上記同様、選局
スイッチSW6を操作し閉じれば2つのフリップフロッ
プF F 2 m FF 3を共にリセット状態にして
、端子Qおよびqをそれぞれ1L″および“H″レベル
にする。
そのため端子40“H”信号によってアンドゲートG3
はON状態となる。
今、デジタル設定千段SDより出力される設定デジタル
信号EAと実質デジタル信舟EBとが1EB?EAの関
係にあるとすると、デジタル選局部4が周波数掃引を下
り方向K行うべく出力端子4bから6H#レベルの信号
を出力する。
この−H”レベルの信号はゲートG4,G3,及びG2
を介して選択入力端Bに入力され、かつ選択入力端Aに
はオアゲートG1の″′L”レベルの出力信号が入力さ
れる。
従ってマルチプレクサ10の選択入力はAが″L”,B
が“H”レベルとなって、データ入力端2C2に印加さ
れている″′H”レベル信号はアンドゲーF G 19
*オアゲートG1を通過してバイアス回路80入力端
8aに入力される。
さらに手動選局系統の選択についても上記同様、切換ス
イッチSw3を“上り”側接点aに切換えれば、まずパ
ルス発生器08eのパルス出力がデータ入力端1C3に
入力し、これと同時に連動の選局スイッチSW7が閉じ
、フリツプフロツプFF2をリセット状態に、FF3を
セット状態にしてそれらの出力端Qおよび4を共に″″
L”レベルにし、かつインバータI1が″′H”レベル
信号を生ずるので、オアゲー1’ G 1 s G 2
は共llC″′H”レベル信号を出力する。
従ってマルチプレクサ10の選択入力はA,B共に″″
H#レベルとなり、前記データ入力端1C3に印加され
ている間欠の″′H”レベル信号はアンドゲートG16
,オアゲートG11を通過してバイアス回路8の入力端
8aに入力される。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、複
数系統の選局機能を備えた受信機において該選局機能の
選択切換えおよびその選局系統内の開始動作を一操作で
同時に行うので、従来装置に比べ極めて操作が簡単であ
る。
従って、この発明の受信機を特に車載用に使用すれば実
用的効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るラジオ受信機の1実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図におけるデジタルマルチプ
レクサの具体例を示す図である。 2:受信機能部、4:デジタル選局部、5:信号選択回
路、6:自動選局部、8:バイアス電圧供給回路、9:
手動選局部、10:デジタルマルf7”l/ クサ%
sw1およびSW2 :掃引開始スイッチ、SW3:切
換スイッチ、Sw4〜SW7:選局スイッチ。 一47ー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変りアクタンス素子を有する同調回路と、該可変
    IJアクタンス素子を制御するバイアス供給回路と、該
    バイアス供給回路を共通に制御する自動選局、デジタル
    選局等の複数の選局系統からなる選局制御回路と、これ
    ら選局制御回路に対応して設けられた複数の選局スイッ
    チと、操作された前記選局スイッチに対応して選択信号
    を出力する信号選択回路と、前記複数の選局制御回路の
    各出力端に個別忙接続される複数のデータ信号入力端と
    前記信号選択回路の出力端に接続される選択信号入力端
    と前記バイアス供給回路の入力端に接続される出力端と
    を備え前記信号選択回路からの選択信号に応じて前記選
    局系統を判別し該判別された選局系統に対応する前記デ
    ータ信号により前記バイアス供給回路を制御するデジタ
    ルマルチプレクサとより構成されたラジオ受信機。
JP7027077A 1977-06-13 1977-06-13 ラジオ受信機 Expired JPS5910611B2 (ja)

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JP7027077A JPS5910611B2 (ja) 1977-06-13 1977-06-13 ラジオ受信機

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JPS544517A JPS544517A (en) 1979-01-13
JPS5910611B2 true JPS5910611B2 (ja) 1984-03-10

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61149514U (ja) * 1985-03-08 1986-09-16
JPH0223145Y2 (ja) * 1984-05-08 1990-06-22
JPH0545210Y2 (ja) * 1987-12-25 1993-11-18

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JPH0223145Y2 (ja) * 1984-05-08 1990-06-22
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JPH0545210Y2 (ja) * 1987-12-25 1993-11-18

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