JPS601974B2 - プリセツト式受信機 - Google Patents

プリセツト式受信機

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JPS601974B2
JPS601974B2 JP13091278A JP13091278A JPS601974B2 JP S601974 B2 JPS601974 B2 JP S601974B2 JP 13091278 A JP13091278 A JP 13091278A JP 13091278 A JP13091278 A JP 13091278A JP S601974 B2 JPS601974 B2 JP S601974B2
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JP
Japan
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memory
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received
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JP13091278A
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JPS5556722A (en
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雅勝 豊島
道正 小松原
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 見知らぬ土地へ移動するカーラジオの場合、その土地の
放送局の周波数を知らないのが普通であるから、ラジオ
を聴くには、その都度、ダィアルを合せてみる必要があ
る。
しかし、これでは、必らずしも、その地方局を確実に受
信できるとは限らない。このため、ローカルの道路情報
やニュースを知りたいときには、不便であった。
また、移動の激しいカーラジオにおいては、その都度選
局するのはわずらわしく、さらに、安全運転のさまたげ
になつてしまう。その点、オートブリセット方式の受信
機では、そのような問題は生じない。
すなわち、オートプリセットスイッチをオンにすると、
受信周波数は、受信バンドの下端の周波数530kHz
になり、次にこれから上端の周波数1610k也に向っ
てスキャン(スイープ)が行われていく。そして、この
スキャン時、放送が受信されると、その放送の周波数情
報がメモリに順次書き込まれていき、受信周波数が上端
の周波数161舷批になると、スキャンが停止して選局
の待機状態となる。そこで、メモリの番地ごとに設けら
れた選局スイッチを操作すると、対応するメモリ番地の
周波数情報が読み出されて希望局が選局される。従って
、この方式の受信機では、周波数を知らなくても確実に
選局ができ、また、操作が容易でもある。
ところが、この方式では、メモリの容量が4・さし、と
、あるいは、選局スイッチの数が少ないと、受信バンド
の上側にある放送は、受信できなくなってしまう。
例えば、東京では、NHK第1、NHK第2、FEN、
T茂ラジオ、文化放送「 ニッポン放送、ラジオ関東の
7局を受信できるが、メモリの容量及び選局スイッチが
5局分であるとすれば、スキャン時、5局目の文化放送
の周波数情報までメモ川こ書き込まれると、メモリはい
っぱいになるので、ニッポン放送及びラジオ関東の周波
数情報を書き込むことはできず、従って、この2局を受
信することはできなくなってしまう。勿論、メモliの
容量及び選局スイッチの数を多くすれば、そのような問
題はおきないが、選局スイッチの数を増やすと、その配
置が難しくなり、操作性やデザインに問題を生じてしま
う。この発明は、以上の問題点を解決しようとするもの
である。このため、この発明においては、メモリの容量
及び選局スイッチを例えば5局分とすると共に、現在受
信している局の周波数情報を記憶するための第2のメモ
リ(メモリ番地)を設ける。
そしてオートブリセットスィッチをオンにすると、現在
受信している周波数から受信周波数のスキャンを開始し
、このスキャン中に放送を受信できたときには、その周
波数情報をメモリに順次書き込んでいく。そして、受信
周波数がバンドの上端までスキャンしてもメモリがいっ
ぱいにならないときには、受信周波数はバンドの下端に
なり、再び上昇していく。こうして、メモリがいっぱい
になったとき、あるいは、1周してスキャン開始前の周
波数にもどったとき、そのスキャンを停止させる。以上
のようにして、オートブリセットを行う。以下その一例
について説明しよう。第1図において、1は高周波同調
回路、2は高周波アンプ、3はミキサ回路、4は中間周
波アンプ、5は検波回路、6は低周波アンプ、7はスピ
ーカである。
そして、この受信機のチューナ部は、電子同調方式とさ
れているもので、PLLIO‘こより局部発振回路が構
成されている。
すなわち、VCOIIの発振出力がプログラマブルカウ
ン夕12に供給されて1/N(例えばN=98〜206
の整数)の周波数に分周され、この分周出力が位相比較
回路13に供給されると共に、発振回路14の発振出力
が分周回路15に供給されて例えば周波数10kHzの
基準信号とされ、これが比較回路13に供給され、その
比較出力がVCOI Iに制御信号として供給される。
そして、VCOIIの発振出力が、ミキサ回路3に局部
発振信号として供給されると共に、同調回路1の同調素
子が例えば可変容量ダイオードとされ、これに比較回路
13の比較出力が制御信号として供鎌倉される。従って
、定常時には、カゥンタ12の出力の周波数は、分周回
路15の出力の周波数10kHzに等しいので、このと
きのVCOIIの発振周波数は(Nxlo)k位となり
、従って、このとき、、周波数が(Nxlo−450)
k舷の放送が受信されて中間周波数450kHzの中間
周波信号とされる。
従って、カウンタ12の値NをN=聡〜206の間で1
づっ変化させれば、受信周波数は530〜1610kH
zの間を10kHbづつ変化する。そして、オートブリ
セット及び選局のための回路が、次のように構成される
すなわち、Saはオートブリセツトスイツチ、21はス
イッチSaがオンになったとき、そのスイッチ出力をラ
ツチしておくRSフリツプフロツプ回路、22はフリツ
プフロツプ回路21のQ出力が“0”のときオン、“1
”のときオフとなるスイッチ回路、23はスキャン開始
時まで受信していた局の周波数情報を記憶しておくため
のメモリ、24はスキャンが1周したとき、これを検出
するためのデジタル比較回路である。また、33はスキ
ャン時にカウンタ12の値Nを変化させてスキャンを行
うためのブリセッタブル10$隻力ウンタ(スキヤンカ
ウンタ)、31はそのカウント入力となるクロツクパル
スを形成するパルス発生回路、34はカウンタ33のカ
ウント値n(n=0〜1雌)に「98」を加算してカウ
ンタ12に値Nのプリセット信号として供給する、すな
わち、Nごn十98の変換を行うデコーダ、35は双方
向性のデーターバスである。
さらに、41は中間周波信号を整流及び整形し、スキャ
ン時に放送を受信したとき、これを検出する検出回路、
42はその検出出力でトリガされる単安定マルチパイプ
レータ、44はスキャン時に放送を受信できたら、その
周波数情報を記憶しておくメモリで、これは例えば5局
分の容量を有すると共に、アンド回路43の出力が“0
”のとき、読み出しモード、“1”のとき書き込みモー
ドとなる。
また、、47はスキャン時に放送の周波数情報を書き込
むごとにメモリ44のアドレスを1番地づつ(1局分づ
つ)切り換えるためのブリセツタブル5進カウンタ(ア
ドレスカウンタ)、48は遅延回路、S,〜ミは選局ス
イッチ、51はスイッチS,〜S5の出力をデコードし
てメモリ44のアドレスを指定するアドレスデコーダで
ある。このような構成において、現在、フリップフロツ
プ回路21がリセットされているとする。
すると、フリツプフロツプ回路21のQ出力は“0”で
あるから、アンド回路43の出力も“0”であり、メモ
リ44は読み出しモードであると共に、アンド回路32
からは出力は得られない。従って、後述から明らかなよ
うに、メモリ44のある番地の値niが、データパス3
5を通じてカウンタ33にロードされ、この結果、カウ
ンタ33の値nはn=niとされているので、カウンタ
12の値NはN=Ni(=ni+98)であり、周波数
fi(=Nixlo‐450〔k比〕)の放送が受信さ
れている。また、この場合、放送の受信中なので、検出
回路41の出力は“1”であるが、単安定マルチパイプ
レータ42の出力は“0”である。さらに、フリツプフ
ロツプ回路21のQ出力は“0”なので、スイッチ回路
22は図のようにオンであり、従って、メモリ44の値
niがデーターバス35を通じてメモリ23に供給され
ている。そして、この状態で、任意の時点tjにスイッ
チSaをオンにすると、そのスイッチ出力によりフリツ
プフロツプ回路21がセットされてそのQ出力は“1”
となり、スイッチ回路22はオフとなる。
従って、メモリ23には、スイッチSaをオンにした時
点における受信局の値n(=ni)が記憶されることに
なる。また、フリップフロップ回路21のQ出力が“1
”になると、これにより単安定マルチパイプレータ45
がトリガされて単一パルスが形成され、そのパルスがオ
ア回路46を通じてカウンタ47にリセットバルスとし
て供聯合され、カウンタ47の値は「0」にリセットさ
れる。
そして、このカウンタ47の値がメモリ44にアドレス
信号として供給されているので、メモリ44は0番地が
選択された状態となる。さらに、時点tiにフリップフ
ロツプ回路21のQ出力が“1”になると、これにより
パルス発生回路31からのクロックパルスがアンド回路
32を通じてカウンタ33にカウント入力として供給さ
れるようになる。
従って、カウンタ33の値nはniから1づつ増加して
いき、これにつれてカウンタ12の値NもNiから1づ
つ増加していくので、受信周波数はfiから10kHz
づつ上昇していく。すなわち、周波数fiからスキャン
が開始される。この場合、周波数fiからスキャンを開
始するので、このスキャン開始時も検出回路41には出
力が得られるが、この検出出力はスキャン開始前から連
続して得られているので、マルチパイプレータ42がス
キャン開始時にトリガされることはなく(マルチパイプ
レータ42は立ち上がりトリガとする)、従って、その
出力は“0”なので、メモリ44は読み出しモードのま
まである。
そして、スキャンが開始され、周波数fiのとき放送が
受信されると、検出回路41に出力が得られ、これによ
りマルチパイプレータ42がトリガされて単一パルスが
取り出されると共に、このとき、フリツプフロツプ回路
21のQ出力は“1”なので、アンド回路43の出力は
、マルチパイプレータ42の出力パルスの期間だけ“1
”となり、これによりこのパルス期間だけメモリ44は
書き込みモードとなる。
従って、このときのカウンタ33の値n=njが、デー
ターパス35を通じてメモリ44の0番地に書き込まれ
る。そして、このとき、マルチパイプレータ42の出力
パルスが遅延回路48を通じてカウンタ47にカウント
入力として供野合されているので、メモリ44における
書き込みが終了した時点に、カウンタ47の値は「1」
となり、また、これによりメモリ44は1番地が選択さ
れ、次の書き込みまで、そのままの状態となる。
そして、スキャンが進行して再び放送が受信されれば、
同様にしてその放送の周波数に対応した値nが、メモリ
44に書き込まれていく。
なお、このスキャン時、n=1雌になると、次にカウン
タ33にクロツクパルスが供孫合されたとき、カウンタ
33はオーバーフローしてn=0になり、以後、クロッ
パルスごとに値nは1づつ増加していく。
従って、受信周波数は、1610kHz(n=108〉
になると、次には530k世(n=0)になり、以後、
10k位づっ上昇していき、スキャンは続行される。そ
して、受信バン日こおける放送の数が5局以上の場合に
は、次のような動作が行われる。
すなわち、スキャン及び周波数情報(値n)の書き込み
が続き、5局分の書き込みが終了して続いて遅延回路4
8の出力がカウンタ47に供給されると、カウンタ47
はオーバーフローしてキヤリー出力が得られ、このキャ
リー出力がオア回路46を通じてカゥンタ47にリセッ
トパルスとして供給される。従って、メモリ44に5局
分の周波数情報が書き込まれると、カウンタ47はリセ
ットされ、これによりメモリ44は0番地が選択される
。また、このとき、カウンタ47のキヤリー出力がオア
回路52を通じてフリツプフロツプ回路21にリセット
パルスとして供給され、そのQ出力は“0”になる。
従って、カウンタ33にはカウント入力は供給されなく
なり、スキャンは停止する。そして、カウンタ47のキ
ヤリー出力は、オア回路52,53を通じて単安定マル
チパイプレータ54にも供給されているので、これによ
りマルチパイプレータ54がトリガされて単一パルスが
形成され、このパルスがカウンタ33にロードパルスと
して供給される。
従って、メモリ44の0番地に書き込まれていた周波数
情報、すなわち、n=njがデーターパス35を通じて
カゥンタ33にロードされ、従って、以後n=njに対
応する周波数fiの放送、すなわち、スキャン開始後の
最初にブリセットされた放送が受信される。
なお、この周波数fiの放送が受信されることにより検
出回路41に出力が得られてマルチパイプレータ42が
トリガされるが、このとき、フリツプフロツプ回路21
の出力は“0”なので、アンド回路43の出力も“0”
であり、従って、メモリ44は読み出しモードのままで
ある。
一方、受信バンド‘こおける放送の数が4局以下の場合
には、スキャン時、次のような動作が行われる。
すなわち、この場合には、カウン夕47がオーバーフロ
ーしないうちにスキャンが1周してスキャン前の受信周
波数fiになるが、この周波数fiになると、この放送
が再び受信され、同様にして値niがメモリ44に書き
込まれる。そして、このスキャン時には、メモリ23の
内容とカウンタ33の値nとが、比較回路24において
比較されていると共に、メモリ23にはスキャン前の周
波数fjの値niが記憶されているので、再び周波数f
iになったとき、比較回路24から出力が得られ、これ
により単安定マルチパイプレータ25がトリガされて単
一パルスが形成される。
そして、このパルスがオア回路52を通じてフリップフ
ロップ回路21にリセットパルスとして供給されるので
、そのQ出力は“0”となり、カウンタ33のカウント
はniで停止する。さらに、マルチパイプレータ25の
出力パルスがオア回路46を通じてカウンタ47にリセ
ットバルスとして供V給されるので、メモリ44は0番
地の読み出し状態とされると共に、マルチパイプレータ
25の出力パルスが、オア回路52,53を通じてマル
チパイプレータ54にも供給される。
従って、メモリ44の0番地の値niがカウンタ33に
ロードされるので、スキャン開始後の最初にプリセット
された放送が受信される。こうして、オートブリセツト
スイツチSaをオンにすると、そのとき受信していた局
の隣接局から順次ブリセットが行われ、5局分のブリセ
ットが終了すると、あるいは、ブリセットのためのスキ
ャンが1周すると、その隣接局が選局され受信状態とな
る。
そして、ブリセット後は、スイッチS,〜S2を操作す
れば、対応する放送が受信される。
すなわち、例えばスイッチS3をオンにすると、これが
デコーダ51でデコドされてスイッチS3に対応して値
「2」がカウンタ47にプリセット信号として供給され
ると共に、デコーダ51からカウンタ47にロード信号
(ロードパルス)が供給され、従って、カウンタ47の
値は「2」にセットされる。従って、メモリ44の2番
地が選択されると共に、デコーダ51からのロードパル
スがオア回路53を通じてマルチパイプレータ54にト
リガパルスとして供給されるので、メモリ44の2番地
の内容がカウンタ33にロードされ、従って、スキャン
開始後の3番割こ受信された局が受信されるようになる
。そして、他のスイッチS,,‐S2,S4,S5を操
作したときも同様の動作が行われるので、スイッチS,
〜S5をオンにすれば、対応する放送を受信できる。
こうして、この発明によれば、一度スイッチSaをオン
にするだけで、受信周波数のブリセットを自動的に行う
ことができるので、見知らぬ土地においてもその地方局
を確実に受信でき、特に移動の激しいカーラジオでもロ
ーカルの道路情報やニュースなどを的確に、しかも、い
ち早く知ることができ、また、選局のわずらわしざや安
全運転のさまたげになることがない。
また、特に、この発明によれば、スキャン時、それまで
受信していた局の隣接局から順次メモリ44に周波数情
報を記憶していくので、メモリ44の容量及び選局スイ
ッチS,〜S5の数よりも放送局の数が多くても、スキ
ャンを数回繰り返すことにより(例えば東京なら2回の
スキャン)どの放送でもプリセットでき、選局できる。
さらに、選局スイッチS,〜S5の数を少なくできるの
で、その配置やデザインあるいは操作性に問題を生じる
ことがない。なお、上述において、カウンタ33を20
7進のブリセツタプルカウン夕にすると共に、そのキヤ
リー出力でn:98にブリセツトすれば、デコーダ34
は省略できる。
また、ディスクリートの回路に代えてCPU,ROM,
RAMでも同様にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図である。 1〜7は受信系、1川まPLL、23,44はメモリ、
33はスキヤンカウンタ、47はアドレスカウンタ、S
aはオートブリセットスイツチ、S,〜S5は選局スイ
ッチである。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電子同調方式とされた受信系と、この受信系の受信
    周波数を決定するスキヤンカウンタと、スキヤン開始前
    の放送の周波数情報を記憶するための第1のメモリと、
    各放送局の周波数情報を記憶するための第2のメモリと
    、この第2のメモリのアドレスを指定するアドレスカウ
    ンタと、放送を受信したとき、これを検出する検出回路
    と、ブリセツトスイツチと、複数の選局スイツチとを有
    し、上記ブリセツトスイツチを操作すると、そのスイツ
    チ出力によりこの操作時に受信されていた放送の周波数
    情報が上記第1のメモリに記憶されると共に、上記スキ
    ヤンカウンタのカウントがこのときの値から開始されて
    上記受信されていた放送の周波数から上記受信系の受信
    周波数が変更されてスキヤンが行われ、このスキヤン時
    、放送を受信するごとに上記検出回路の検出出力により
    その受信された周波数情報が上記第2のメモリに書き込
    まれ、上記アドレスカウンタがオーバーフローしたとき
    または上記スキヤンが1周したとき、上記アドレスカウ
    ンタまたは上記第1のメモリの出力に基づいて上記スキ
    ヤンカウンタのカウントが停止され、このカウントの停
    止時、上記選局スイツチを操作するときには、上記第2
    のメモリに書き込まれた周波数情報のうち、上記操作さ
    れた選局スイツチに対応する周波数情報が読み出され、
    この読み出された周波数情報が上記スキヤンカウンタに
    供給されてこの周波数情報に対応する放送が選局される
    ブリセツト式受信機。
JP13091278A 1978-10-24 1978-10-24 プリセツト式受信機 Expired JPS601974B2 (ja)

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JPS5556722A JPS5556722A (en) 1980-04-25
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