JPS5864819A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS5864819A JPS5864819A JP16366581A JP16366581A JPS5864819A JP S5864819 A JPS5864819 A JP S5864819A JP 16366581 A JP16366581 A JP 16366581A JP 16366581 A JP16366581 A JP 16366581A JP S5864819 A JPS5864819 A JP S5864819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- memory
- scanning
- reception level
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0091—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor provided with means for scanning over a band of frequencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はメモリー装置を有するラジオ受信機の改嵐に
関するものである。
関するものである。
通常、メモリー装置を有する電子制御のチューナーを備
えた従来のラジオ受信機は自動的に受信バンド内、を走
査し適当な受信レベルの放送局に同調したとき発生する
受信状態信号にょ９この走査を停止する機能を有し、こ
の同調した放送局のチューニングデータを前記メモリ装
置に記憶する場合、聴取者の判断と手動操作によって行
われていた。ところでカーラジオなどでは旅行先などで
この記憶データをその地方の放送局に書き替えて使用す
る必要が生じると、自動同調の後、記憶させる動作を手
動操作により数回繰返し行なわねばならず、極めてわず
られしいものであった。
えた従来のラジオ受信機は自動的に受信バンド内、を走
査し適当な受信レベルの放送局に同調したとき発生する
受信状態信号にょ９この走査を停止する機能を有し、こ
の同調した放送局のチューニングデータを前記メモリ装
置に記憶する場合、聴取者の判断と手動操作によって行
われていた。ところでカーラジオなどでは旅行先などで
この記憶データをその地方の放送局に書き替えて使用す
る必要が生じると、自動同調の後、記憶させる動作を手
動操作により数回繰返し行なわねばならず、極めてわず
られしいものであった。
この発明はこのようなわずられしさを省くためになされ
たもので自動的に一回の操作でバンド内を第１の走査を
しつつ適当な受信レベルの放送局のチューニングデータ
をメモリー装置に記憶する従来操作の後に、さらＫも５
１回の第２の走査を行い、前記第１の走査で受信できな
かった受信レベルの低い放送局を空いているメモリーに
追加記憶するようにして手動婦作の簡単化を計った受信
機を提供しようとするものである。
たもので自動的に一回の操作でバンド内を第１の走査を
しつつ適当な受信レベルの放送局のチューニングデータ
をメモリー装置に記憶する従来操作の後に、さらＫも５
１回の第２の走査を行い、前記第１の走査で受信できな
かった受信レベルの低い放送局を空いているメモリーに
追加記憶するようにして手動婦作の簡単化を計った受信
機を提供しようとするものである。
以下図面に従ってこの発明の詳細な説明する。
図は本発明のラジオ受信機の一実施例を示すプ四ツク図
である。まずアンテナ（１）が受信した受信信号はチュ
ーナ（２）に供給される。次にチューナ帽）で同調され
た信号の一部がレベル判定回路（３）に与えられる。レ
ベル判定回路（３）はチューナ（２）が同調した放送局
の受信信号の有無を、予め定めであるレベルで検知し、
検知レベル以上のとき［ｎｉｇｈｔ、検知レベル以下の
とき「ＬＯＷＪの信号をコントロール部（４）に供給す
る０またチューナ（２）の出力はミューティング回路（
７）を介して低周波増巾器（８）Ｋ与えられて増巾式れ
、スピーカ（９）Ｋ与えられる。現在受信中の放送局の
データは、データーメモリ（Ｉｌの現在データ三リア（
５ａ）に記憶されておりこのデーターがチューニング電
圧発生回路（６）に与えられチューナ（りはチューニン
グ電圧発生回路（６）の出力に基づいて周胴される。チ
ューニング電圧発生回路（６）は例えばＰＬＬ周波数シ
ンセサイザなどにより構成される。
である。まずアンテナ（１）が受信した受信信号はチュ
ーナ（２）に供給される。次にチューナ帽）で同調され
た信号の一部がレベル判定回路（３）に与えられる。レ
ベル判定回路（３）はチューナ（２）が同調した放送局
の受信信号の有無を、予め定めであるレベルで検知し、
検知レベル以上のとき［ｎｉｇｈｔ、検知レベル以下の
とき「ＬＯＷＪの信号をコントロール部（４）に供給す
る０またチューナ（２）の出力はミューティング回路（
７）を介して低周波増巾器（８）Ｋ与えられて増巾式れ
、スピーカ（９）Ｋ与えられる。現在受信中の放送局の
データは、データーメモリ（Ｉｌの現在データ三リア（
５ａ）に記憶されておりこのデーターがチューニング電
圧発生回路（６）に与えられチューナ（りはチューニン
グ電圧発生回路（６）の出力に基づいて周胴される。チ
ューニング電圧発生回路（６）は例えばＰＬＬ周波数シ
ンセサイザなどにより構成される。
この動作は、先ず探索キーｆ１（１を押すとコントロー
ル部（４）からミューテング回路（７）にミューティン
グ信号を与えノイズの発生を防止する念めの音声出力レ
ベルを減衰して音声を中断させる。さらにデータメモ１
月５）の現在データエリア（５ａ）の周波数データーを
最低局間スペース分だけインクリメント（又はデクリメ
ント）する。これらの動作はコントロール部（４）によ
り制御される。チューニング電圧発生回路（６）は現在
データエリア（ｌｓａ）のチューニングデータに基づい
てチューニング電圧を発生する。チューナ（２）はチュ
ーニング電圧発生回路（６）から与えられるチューニン
グ電圧に基づいて受信されレベル判定回路（３）で受信
レベルが検知されこのレベルがコントロール部（４）Ｋ
よりある定められたレベル以上であればチューニングデ
ータメモリ一部（５ｂ） Ｋ現在データエリア（５＆）
のチューニングデータ及び受信レベルを記憶させる。次
に現在データエリア（５ａ）の周波数データーを最低局
間スペース分だけインクリメント（又はデクリメント）
させ、同様の動作が自動的に繰り返され現在データエリ
ア（ｉａ）のチューニングデータは受信バンド内をもれ
な−く変化する。このようにして受信バンド内全帯域に
わたって−通り走査が行なわれ自動的に数周の放送局チ
ューニングデータ及び受信レベルがデータメモリ（６）
のチューニングデータメモリ部（５ｂ）に次々に記憶さ
れる。その後マントロール部（４）によりミューテング
回路（７）の建ニーティング解除される。受傷選択キー
Ｑυの操作により例えば１回押すごとにデータメモリ（
６）のチューニングデータメモリ部（５ｂ）の内容に対
応した受信周波数が表示器（２）に表示される。又、同
時に対応するチューニングデータメモリ部（５ｂ）の内
容を現在データエリア（５ａ）に転送させる０これらの
制御はコントロール部（４）によシ行なわｆする０この
ようにして受信選択キーａηの操作により希望放送局を
チューニングデーモノ七り部Ｏｂ）から選択して受信す
るが、チューニングデータメモリ部（５ｂ）のメモリが
空いている一合前回の第一の走査が終了した後、レベル
判定回路（３）の受信レベルを前回の第一の走査のとき
よりも下げる動作をする。すなわちコントロール部（４
）でチュー二ｙｌｆチー ｆｉ ）モリ部（５ｂ）を探
索し空いていればレベル制御線ａ３を介しレベル判定回
路（３）のレベルを前回の第一の走査のときよりもさら
に電界強度の弱い放送局のチューニングデーターをチュ
ーニングデータメモリ部（５ｂ）Ｋ記憶する。
ル部（４）からミューテング回路（７）にミューティン
グ信号を与えノイズの発生を防止する念めの音声出力レ
ベルを減衰して音声を中断させる。さらにデータメモ１
月５）の現在データエリア（５ａ）の周波数データーを
最低局間スペース分だけインクリメント（又はデクリメ
ント）する。これらの動作はコントロール部（４）によ
り制御される。チューニング電圧発生回路（６）は現在
データエリア（ｌｓａ）のチューニングデータに基づい
てチューニング電圧を発生する。チューナ（２）はチュ
ーニング電圧発生回路（６）から与えられるチューニン
グ電圧に基づいて受信されレベル判定回路（３）で受信
レベルが検知されこのレベルがコントロール部（４）Ｋ
よりある定められたレベル以上であればチューニングデ
ータメモリ一部（５ｂ） Ｋ現在データエリア（５＆）
のチューニングデータ及び受信レベルを記憶させる。次
に現在データエリア（５ａ）の周波数データーを最低局
間スペース分だけインクリメント（又はデクリメント）
させ、同様の動作が自動的に繰り返され現在データエリ
ア（ｉａ）のチューニングデータは受信バンド内をもれ
な−く変化する。このようにして受信バンド内全帯域に
わたって−通り走査が行なわれ自動的に数周の放送局チ
ューニングデータ及び受信レベルがデータメモリ（６）
のチューニングデータメモリ部（５ｂ）に次々に記憶さ
れる。その後マントロール部（４）によりミューテング
回路（７）の建ニーティング解除される。受傷選択キー
Ｑυの操作により例えば１回押すごとにデータメモリ（
６）のチューニングデータメモリ部（５ｂ）の内容に対
応した受信周波数が表示器（２）に表示される。又、同
時に対応するチューニングデータメモリ部（５ｂ）の内
容を現在データエリア（５ａ）に転送させる０これらの
制御はコントロール部（４）によシ行なわｆする０この
ようにして受信選択キーａηの操作により希望放送局を
チューニングデーモノ七り部Ｏｂ）から選択して受信す
るが、チューニングデータメモリ部（５ｂ）のメモリが
空いている一合前回の第一の走査が終了した後、レベル
判定回路（３）の受信レベルを前回の第一の走査のとき
よりも下げる動作をする。すなわちコントロール部（４
）でチュー二ｙｌｆチー ｆｉ ）モリ部（５ｂ）を探
索し空いていればレベル制御線ａ３を介しレベル判定回
路（３）のレベルを前回の第一の走査のときよりもさら
に電界強度の弱い放送局のチューニングデーターをチュ
ーニングデータメモリ部（５ｂ）Ｋ記憶する。
以上のようにこの発明によれば探索キーの操作で受信バ
ンド内を第２の走査をし、適当な受信レベルの放送局の
チューニングデーターを自動的に記憶しメモリーが空い
ていれば受信レベルを下げ受信バンド内をさらに走査し
自動的に記憶でき、強い電界強度の放送局が少ない地区
では弱い局でも受信することが出来る。その他にも、希
望局を受信中に、走行などの移動に伴い受信エリヤの変
化に対応して常にその地点でより良好な放送局のチュー
ニングデータをメモリーに記憶できるので従来のような
手動による記憶操作のわずられしさは全くなくなるとい
う効果がある。
ンド内を第２の走査をし、適当な受信レベルの放送局の
チューニングデーターを自動的に記憶しメモリーが空い
ていれば受信レベルを下げ受信バンド内をさらに走査し
自動的に記憶でき、強い電界強度の放送局が少ない地区
では弱い局でも受信することが出来る。その他にも、希
望局を受信中に、走行などの移動に伴い受信エリヤの変
化に対応して常にその地点でより良好な放送局のチュー
ニングデータをメモリーに記憶できるので従来のような
手動による記憶操作のわずられしさは全くなくなるとい
う効果がある。
図はこの発明のラジオ受１機の一実施例を示すプ四ツク
図である。 図において、（１）はアンテナ、（２）はチューナ、（
３）はレベル判定回路、［４１ｔｊ：コン）ｏ−ル部、
（６）はデーターメモリ、（５１）は現在局データエリ
ア、（５ｂ）はチューニングデータメモリ部、（６）は
チューニング電圧発生回路、（７１ｔｔミユ一テング回
路、（８）は低周波増巾器、（９）はスピーカ、−は探
索キー、（ロ）は受信選択キー、（２）は表示部、（至
）はレベル制御線である０ 代理人 葛野信−
図である。 図において、（１）はアンテナ、（２）はチューナ、（
３）はレベル判定回路、［４１ｔｊ：コン）ｏ−ル部、
（６）はデーターメモリ、（５１）は現在局データエリ
ア、（５ｂ）はチューニングデータメモリ部、（６）は
チューニング電圧発生回路、（７１ｔｔミユ一テング回
路、（８）は低周波増巾器、（９）はスピーカ、−は探
索キー、（ロ）は受信選択キー、（２）は表示部、（至
）はレベル制御線である０ 代理人 葛野信−
Claims (1)
- 複数局のチエ一二ングデータを記憶するメモリー装置を
有し受信バンド内ｔ−第一の走査し適当な受信レベルを
・設定し、前記設定した受信レベル以上の放送局に同調
したときに発生する受信状態信号を検知して自動的にこ
の検知した放送局のチューニングデータを前記メモリー
装置に記憶出来るラジオ受信機において、前記メモリー
に記憶できなかった前記受信レベル以下の放送局を前記
第一の走査を終了した後、さらに復数回受信バンド内を
第３の走査し、走査するごとに前記受信レベルを下げて
いく手段を有し前記第１の走査で受信できなかった放送
局のチエー二ングデータを前記メモリー内に追加記憶す
ること１％黴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366581A JPS5864819A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16366581A JPS5864819A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864819A true JPS5864819A (ja) | 1983-04-18 |
Family
ID=15778257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16366581A Pending JPS5864819A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870621A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | Toyota Motor Corp | 電子同調型ラジオ受信機のオ−トプリセツト方式 |
| JPS61161815A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チユ−ナ |
| JPS61143331U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-04 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556722A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-25 | Sony Corp | Preset type receiver |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16366581A patent/JPS5864819A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5556722A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-25 | Sony Corp | Preset type receiver |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870621A (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-27 | Toyota Motor Corp | 電子同調型ラジオ受信機のオ−トプリセツト方式 |
| JPS61161815A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | チユ−ナ |
| JPS61143331U (ja) * | 1985-02-27 | 1986-09-04 |
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