JPS59105655A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS59105655A JPS59105655A JP57214699A JP21469982A JPS59105655A JP S59105655 A JPS59105655 A JP S59105655A JP 57214699 A JP57214699 A JP 57214699A JP 21469982 A JP21469982 A JP 21469982A JP S59105655 A JPS59105655 A JP S59105655A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複写装置やファクシミリ装置等の画像形成装
置に関し、特に設定枚数表示と記録紙サイズ表示キを同
一の表示器にまり社うようにしたものである。
置に関し、特に設定枚数表示と記録紙サイズ表示キを同
一の表示器にまり社うようにしたものである。
従来技術
最近の画像形成装置、例えは複写装置においては、一般
に多機能化が進んでおり、例えば記録紙(以−ド,転λ
f′紙と称す)を収納する刀セ・ン1・を選択すること
により4Φ々のサイズの枚′タが得られるようになって
いる。また、カヤッ1・装着部か上段および下段と2箇
所有る複シ3ー′装置もあり、この場合は上段および下
段のカヤント装着a++のそれぞれに種々のサイズの転
写紙を収納したカヤットソ装置できるようになっている
。
に多機能化が進んでおり、例えば記録紙(以−ド,転λ
f′紙と称す)を収納する刀セ・ン1・を選択すること
により4Φ々のサイズの枚′タが得られるようになって
いる。また、カヤッ1・装着部か上段および下段と2箇
所有る複シ3ー′装置もあり、この場合は上段および下
段のカヤント装着a++のそれぞれに種々のサイズの転
写紙を収納したカヤットソ装置できるようになっている
。
このように2 ’l;j所のカヤッ)・装置部を有する
従来の画像形成装置においては、通常−1一段またはド
段のカヤッI・のいずれか一方を選択することによるこ
とにより、選択されたカセット内に収納されている転写
紙のサイズを表示することによう・にしている。−力、
カセット装眉バ1;が1箇所しかない従来の画像形成装
置の場合には転写紙サイズを表示しないのか一般的であ
る。
従来の画像形成装置においては、通常−1一段またはド
段のカヤッI・のいずれか一方を選択することによるこ
とにより、選択されたカセット内に収納されている転写
紙のサイズを表示することによう・にしている。−力、
カセット装眉バ1;が1箇所しかない従来の画像形成装
置の場合には転写紙サイズを表示しないのか一般的であ
る。
しかしなから、カセット装着部が2箇所ある従来装置の
場合には、カセット装着部句に装!41j丁能な転写紙
サイズの数たけ転写紙サイズを表示1−る表示器が必要
であるので、製造コスト市と、なるはかりでなく操作者
(ユーザ)にとってもその表示器の数が多いために複雑
で操作が容易でなかった。また、カセット装着部が1箇
所しかない従来装置゛の場合には、装着されているカヤ
ント内の転写紙のサイズか実際にカセフトを見なけれは
分らないのでミスコピーすることが多かった。かかる不
都合を解決するため、ネ(写枚数の表示と転写紙サイズ
の表示とを同一の表示器を用いて行うことにより表示部
の簡潔化を図ることか考えるか、その場合は転写紙サイ
ズの表示と複写枚数の表示を適切に切り換える必要があ
り、また、操作者力冑(写枚数のセットをしたまま複写
指示を行わない場合には転写紙サイズの表、J\ができ
ないという欠点かありプこ。
場合には、カセット装着部句に装!41j丁能な転写紙
サイズの数たけ転写紙サイズを表示1−る表示器が必要
であるので、製造コスト市と、なるはかりでなく操作者
(ユーザ)にとってもその表示器の数が多いために複雑
で操作が容易でなかった。また、カセット装着部が1箇
所しかない従来装置゛の場合には、装着されているカヤ
ント内の転写紙のサイズか実際にカセフトを見なけれは
分らないのでミスコピーすることが多かった。かかる不
都合を解決するため、ネ(写枚数の表示と転写紙サイズ
の表示とを同一の表示器を用いて行うことにより表示部
の簡潔化を図ることか考えるか、その場合は転写紙サイ
ズの表示と複写枚数の表示を適切に切り換える必要があ
り、また、操作者力冑(写枚数のセットをしたまま複写
指示を行わない場合には転写紙サイズの表、J\ができ
ないという欠点かありプこ。
[1的
本発明は」二連の点に屯みて、設定枚数と記録紙サイズ
の両方を選択曲番こ同一の表示器を用いて表示する画像
形成装置において、設定枚数の表示中−″)Jl峙間内
にコピースタートキーか押されない場合には自動的に転
写紙サイズの表示に復帰するようにした画像形成装置を
提供することを目的とする。
の両方を選択曲番こ同一の表示器を用いて表示する画像
形成装置において、設定枚数の表示中−″)Jl峙間内
にコピースタートキーか押されない場合には自動的に転
写紙サイズの表示に復帰するようにした画像形成装置を
提供することを目的とする。
実施例
以下、図面を参照し7て本発明を詳I!11に説明する
。
。
第11.!ijは本発明画像形成装置の内部構成例をノ
Jt、シ、ここで、図の矢印a方向に回転する感光トラ
ム1の表+f+]には、導電層とcds光棉1D1層お
よび絶縁層で構成された感光体か形成されでいる。まず
、)も(稿台ガラス:3」二に複りj:すべき原り鳴1
を載置し、At稿照明ランプ5により)[;(槁を明光
すると、走査ミラー7および9かトラム1の回転と同期
して原稿の走査を11い、 ミラー7およびl:l 荀
ぞれぞれ2′およυ・8′ の13’/、置、まで移動
すると共にlIL、+、明ランプ5も 5′の位置まで
移動する。このよつに走査したII;l:縞の光1ψを
、レンフ■1とミラーi:3およびミラー17の光学系
を経由し、史に:奔光同11j、、除゛屯用の′1次帯
゛屯上器8を通して感光トラムlの感光体表面に結像し
て、射像t〕1ぞ成する。
Jt、シ、ここで、図の矢印a方向に回転する感光トラ
ム1の表+f+]には、導電層とcds光棉1D1層お
よび絶縁層で構成された感光体か形成されでいる。まず
、)も(稿台ガラス:3」二に複りj:すべき原り鳴1
を載置し、At稿照明ランプ5により)[;(槁を明光
すると、走査ミラー7および9かトラム1の回転と同期
して原稿の走査を11い、 ミラー7およびl:l 荀
ぞれぞれ2′およυ・8′ の13’/、置、まで移動
すると共にlIL、+、明ランプ5も 5′の位置まで
移動する。このよつに走査したII;l:縞の光1ψを
、レンフ■1とミラーi:3およびミラー17の光学系
を経由し、史に:奔光同11j、、除゛屯用の′1次帯
゛屯上器8を通して感光トラムlの感光体表面に結像し
て、射像t〕1ぞ成する。
重力、トコ(光ドラム1の感光体表面は−」−めフレー
トクリーナ31により清掃した後、+4ij :?−光
ランプ33および前除゛上器35により前回の沿1象の
影゛ρを除去する。次しこ、トラム1の!・、Z光体表
面を −広帯電器37により一様に計重して、均一な4
2位にする。この;;H; ′市されたl、′!i光体
表面を、j、述の原稿光像と共に二次帯′1b7器19
によって除電し、続いて全面露光用ランプ39によって
全面均−人光をして、感光体表面に高コントラスI・の
静′T+潜像を形成する。
トクリーナ31により清掃した後、+4ij :?−光
ランプ33および前除゛上器35により前回の沿1象の
影゛ρを除去する。次しこ、トラム1の!・、Z光体表
面を −広帯電器37により一様に計重して、均一な4
2位にする。この;;H; ′市されたl、′!i光体
表面を、j、述の原稿光像と共に二次帯′1b7器19
によって除電し、続いて全面露光用ランプ39によって
全面均−人光をして、感光体表面に高コントラスI・の
静′T+潜像を形成する。
次いで、現像器41により現像剤(トナー)を供飴I7
て射像を規像する。同時に、カセット45あるいは47
に配置された転写紙48あるいは51を、送出ローラ5
3あるいは54により転写部55に送る。転写部55に
おいて、先ず、グリッパ57により転写紙48(または
51)の先端を把持する。
て射像を規像する。同時に、カセット45あるいは47
に配置された転写紙48あるいは51を、送出ローラ5
3あるいは54により転写部55に送る。転写部55に
おいて、先ず、グリッパ57により転写紙48(または
51)の先端を把持する。
このようにして保持された転写紙48(または51)の
背面から、転写コロナ放電器58によりコロナ放電して
感光ドラムlの感光体表面」二の現像像を転写紙48(
または51)に転写する。転写か終rしたら、分離除電
器61による除゛屯を行った俵、直ちに分離爪63によ
り転写紙48(または51)を転写部55から分Mし、
搬送ベルト65により加熱定着器67に送って、像定着
の処理を?iう。
背面から、転写コロナ放電器58によりコロナ放電して
感光ドラムlの感光体表面」二の現像像を転写紙48(
または51)に転写する。転写か終rしたら、分離除電
器61による除゛屯を行った俵、直ちに分離爪63によ
り転写紙48(または51)を転写部55から分Mし、
搬送ベルト65により加熱定着器67に送って、像定着
の処理を?iう。
加熱定着器67においては、加熱用定着ヒータ68によ
り加熱された定着ローラ69と、それに対向配設した加
圧ローラ70とで転写紙49(または51)を扶十4し
て像定着を行ったjシ、その転写紙をJ、Il出コロ−
ラフ1よりトレー72に4ノl出する。転す、°約1′
後の感光トラム1の表面に残留したトナーをブレードク
リーナ31で循掃した少、次の複+lニア”、サイクル
に備える。
り加熱された定着ローラ69と、それに対向配設した加
圧ローラ70とで転写紙49(または51)を扶十4し
て像定着を行ったjシ、その転写紙をJ、Il出コロ−
ラフ1よりトレー72に4ノl出する。転す、°約1′
後の感光トラム1の表面に残留したトナーをブレードク
リーナ31で循掃した少、次の複+lニア”、サイクル
に備える。
第21イ1は第1図の装置の操作表示部の構成配置例を
ツバし、ここで80は複写(コピー)枚数をセント(]
設定)するために用いる数<ilキー、81はその数値
+−80によりセントされた数値を取り消す(キャンセ
ルする)ために用いるクリアキー、82は複写動作を開
始させるために用いるコピースタ]・キー、83は数値
キー80によるセント枚φヶの複写完了11jに別の複
写を実1]するために用いる割り込みキー、84は数値
キー80でセ・ントされたセット枚数の連わ°δ複ガ゛
中に複写動作を「4」止するために用いるストップキー
てめる。
ツバし、ここで80は複写(コピー)枚数をセント(]
設定)するために用いる数<ilキー、81はその数値
+−80によりセントされた数値を取り消す(キャンセ
ルする)ために用いるクリアキー、82は複写動作を開
始させるために用いるコピースタ]・キー、83は数値
キー80によるセント枚φヶの複写完了11jに別の複
写を実1]するために用いる割り込みキー、84は数値
キー80でセ・ントされたセット枚数の連わ°δ複ガ゛
中に複写動作を「4」止するために用いるストップキー
てめる。
85および88はカセット選択キーてあり、キー85を
押すと、上段カセット45(第1図参照)か舐キI−さ
才1. キー86を押すとf段カセント47(第1ト′
1参j!14 )か彦根される。このとき、カヤント中
の紙サイズをセント枚数・紙サイズ表示兼用人小器87
により表示する。
押すと、上段カセット45(第1図参照)か舐キI−さ
才1. キー86を押すとf段カセント47(第1ト′
1参j!14 )か彦根される。このとき、カヤント中
の紙サイズをセント枚数・紙サイズ表示兼用人小器87
により表示する。
この表示器87は後述のように故イ1αキー8θにより
セットされたセント枚数の表示と、転写紙のサイズの表
示とを兼用する7セグメントのLEDi:発光タイオー
ド)からなる。表示器87の詳細な動作は後述する。
セットされたセント枚数の表示と、転写紙のサイズの表
示とを兼用する7セグメントのLEDi:発光タイオー
ド)からなる。表示器87の詳細な動作は後述する。
88〜81は本体制御部からの警告を表示する警i!1
表71\器であり、全て絵文字で表示される。8日はト
ナー補給表示器であり、現像器41(第1図参照)内の
現像剤(トナー)が規定量以下にな−〕だときに点灯す
る。89は・ジャム表示器であり、転写紙か紙詰まり(
ジャム)したときに点灯する。80は紙なし表示器であ
り、選択されているカセットに転写紙かないときに点灯
する。
表71\器であり、全て絵文字で表示される。8日はト
ナー補給表示器であり、現像器41(第1図参照)内の
現像剤(トナー)が規定量以下にな−〕だときに点灯す
る。89は・ジャム表示器であり、転写紙か紙詰まり(
ジャム)したときに点灯する。80は紙なし表示器であ
り、選択されているカセットに転写紙かないときに点灯
する。
・31はウェイト表zl’<器であり、′電源スイッチ
(不(/1示)の投入時に定着ヒータ88(第1図参照
)の温度が規定値より低い時まで点灯しており、その温
度が規定1゛1!I以−Lになりウェイトアップ処理か
終j′シたときに消灯する。また、82は複写濃度をセ
ットするために用いるスライドレ/\−であり、1/1
の5”の位置か標準1農度である。
(不(/1示)の投入時に定着ヒータ88(第1図参照
)の温度が規定値より低い時まで点灯しており、その温
度が規定1゛1!I以−Lになりウェイトアップ処理か
終j′シたときに消灯する。また、82は複写濃度をセ
ットするために用いるスライドレ/\−であり、1/1
の5”の位置か標準1農度である。
第3図は第1図の装置の制(111部の概略構成例を7
バし、本7IL明に係る操作人)」\邪のインターフェ
ースのみを特に詳細に示した。ここで、制御部Qlは一
般的なワンチ・ンブマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと称する)で構成されたコントローラから成り、中
央処理装置CPU、必要な各11nl i)υプログラ
ムを記憶したブロクラムメモリROM 、テータメモリ
RAMおよυ・l10(人出力)ボー゛トコントローラ
IOGり・卜をイ)し、人出カポ−1−A−1を備えて
いる。
バし、本7IL明に係る操作人)」\邪のインターフェ
ースのみを特に詳細に示した。ここで、制御部Qlは一
般的なワンチ・ンブマイクロコンピュータ(以下、マイ
コンと称する)で構成されたコントローラから成り、中
央処理装置CPU、必要な各11nl i)υプログラ
ムを記憶したブロクラムメモリROM 、テータメモリ
RAMおよυ・l10(人出力)ボー゛トコントローラ
IOGり・卜をイ)し、人出カポ−1−A−1を備えて
いる。
ポー1− Aは複″す:走査部入力の人カポ−I・であ
り、第2図でポした複写枚数セントキー80、クリアキ
ー81、コピースク−トキー821.1ill込みキー
83、ストップキー84、カヤ・ント選択キー85およ
び86のキー人力を人力する。ポーl−Bは七のキー人
力をタイナミツクスキャンするため(こ用いる出力ポー
トである。
り、第2図でポした複写枚数セントキー80、クリアキ
ー81、コピースク−トキー821.1ill込みキー
83、ストップキー84、カヤ・ント選択キー85およ
び86のキー人力を人力する。ポーl−Bは七のキー人
力をタイナミツクスキャンするため(こ用いる出力ポー
トである。
ポートHは複写ib制御に必要なX学系位17)杉ヱ矢
ロセンサ(不し1示)の出カッくルスや、ト′ラム1の
回転角を検知するl・ラムクロ・ンク(不図示)の出力
パルス等を入力する複写制御イ凸−吟入りy 141人
カポートであり、ポー1− cおよびDlよメインモー
タ(茶間、I\)、高圧制御機(茶間ij<)、 クラ
ッチ(不図示)、および第1図で示しtこ+yp: >
+≧5照明ランプ5″〜ぞ駆、動制御する出カポ−I・
である。
ロセンサ(不し1示)の出カッくルスや、ト′ラム1の
回転角を検知するl・ラムクロ・ンク(不図示)の出力
パルス等を入力する複写制御イ凸−吟入りy 141人
カポートであり、ポー1− cおよびDlよメインモー
タ(茶間、I\)、高圧制御機(茶間ij<)、 クラ
ッチ(不図示)、および第1図で示しtこ+yp: >
+≧5照明ランプ5″〜ぞ駆、動制御する出カポ−I・
である。
ポートFおよびGは第2図で示した操作人if<部のセ
ント枚数・紙サイズ表j\兼用表ンr<4tu(以下、
枚数紙サイズ表示器と称する)87、トナー補給表示器
88、ジャム表示器88、紙なし表4< l。
ント枚数・紙サイズ表j\兼用表ンr<4tu(以下、
枚数紙サイズ表示器と称する)87、トナー補給表示器
88、ジャム表示器88、紙なし表4< l。
qρ
°]0、ウェイト表/I\器81を点灯させるためしこ
144 ′V’%にる出力ポートであり、出力ポートE
e用17ゞでそれらの表示器87−81のダイナミ・ン
ク7I、5、大丁を行う。02およびQ3はその点灯動
作(こ用1.%るトライバである。
144 ′V’%にる出力ポートであり、出力ポートE
e用17ゞでそれらの表示器87−81のダイナミ・ン
ク7I、5、大丁を行う。02およびQ3はその点灯動
作(こ用1.%るトライバである。
上述の枚数紙サイズ表示器87は左右の一文4のユこy
l・かう成り、その各ユニットがそれぞれd−qまでの
7セグメントから成るLEDで構成され、複写動作中以
外の詩ではカセット選択キー85または8G(第2図参
照)により選択されたカセツト45または47内の紙サ
イズを表示しているが、6文値キー80(第2し1参1
4(()により複写枚数がセントされると、その枚数の
数イ;ηを表示する。その際、一度に88枚までのセン
ト枚数の表λJ(かく能である。
l・かう成り、その各ユニットがそれぞれd−qまでの
7セグメントから成るLEDで構成され、複写動作中以
外の詩ではカセット選択キー85または8G(第2図参
照)により選択されたカセツト45または47内の紙サ
イズを表示しているが、6文値キー80(第2し1参1
4(()により複写枚数がセントされると、その枚数の
数イ;ηを表示する。その際、一度に88枚までのセン
ト枚数の表λJ(かく能である。
ぞの表示器87の表示例を第4図(A)および(B)に
示す。たとえは、)°段カセット47(第1図参照)に
A3眼サイズの転写紙か格納されて、カセット選択キー
86によりその下段カヤ7+・47か選択されたときに
は、第4図(A)に示すように表示器87に°’A3”
と表示する。すなわち、出カポ−IE−3かクイナミン
ク点灯により選択された時点で出力ポートFおよびGの
各端子a、b、c、f、eおよびgをマイコン(制御部
) QlによりON(閉成)して、表示器87の図の左
側ユニットにA′と表示l2、次いで出カポ−1−E−
2のダイナミック点灯時に同様にして各端子a、b、c
、dおよびgをマイコンQ1によりONして表示器87
の図の右側ユニントに3゛と表示し、これにより図示の
ようにA3’“と表示器871こ表示する。数値キー8
0(第2図参照)によってコピ一枚数が°゛7“°とセ
ットされたときには、上述と同様にしてマイコンQlに
より第4図(B)で示すように表示器87に°゛07°
“を表ンバする。
示す。たとえは、)°段カセット47(第1図参照)に
A3眼サイズの転写紙か格納されて、カセット選択キー
86によりその下段カヤ7+・47か選択されたときに
は、第4図(A)に示すように表示器87に°’A3”
と表示する。すなわち、出カポ−IE−3かクイナミン
ク点灯により選択された時点で出力ポートFおよびGの
各端子a、b、c、f、eおよびgをマイコン(制御部
) QlによりON(閉成)して、表示器87の図の左
側ユニットにA′と表示l2、次いで出カポ−1−E−
2のダイナミック点灯時に同様にして各端子a、b、c
、dおよびgをマイコンQ1によりONして表示器87
の図の右側ユニントに3゛と表示し、これにより図示の
ようにA3’“と表示器871こ表示する。数値キー8
0(第2図参照)によってコピ一枚数が°゛7“°とセ
ットされたときには、上述と同様にしてマイコンQlに
より第4図(B)で示すように表示器87に°゛07°
“を表ンバする。
次に、コピースタートキー82(第2図参照)が押され
て複写動作が開始すると1表示器87のセット枚数の表
示は複写の度毎に減算(デクリメンi・)され、セント
枚数の複写終了後に−・定時間が経過すると、再び第4
図(A)に示すような元の紙サイズの表示に変る。なお
、紙サイズ表不時に数個キー80、カセツト選択キー8
5および86す外の操作キーを押した場合には、あらか
じめ定めた所定枚数、すなわち本例で、 + 1 ++
をセット枚数としてセ・ントし、表示器87に表示する
。このとき押された操作キーがコピースタートキー82
である場合には表示器87にl゛。
て複写動作が開始すると1表示器87のセット枚数の表
示は複写の度毎に減算(デクリメンi・)され、セント
枚数の複写終了後に−・定時間が経過すると、再び第4
図(A)に示すような元の紙サイズの表示に変る。なお
、紙サイズ表不時に数個キー80、カセツト選択キー8
5および86す外の操作キーを押した場合には、あらか
じめ定めた所定枚数、すなわち本例で、 + 1 ++
をセット枚数としてセ・ントし、表示器87に表示する
。このとき押された操作キーがコピースタートキー82
である場合には表示器87にl゛。
を汲水してそのまま1枚のコピー動作を狛う。
−力、繊すイズ表小時に一]−述のようにカセット彦根
キー85および86以外の操作キーを押してセント枚数
を表示とした場合でも、一定時間内にコピースタートキ
ー82が押されなかったときには、11fひ祇サイズを
表示する。
キー85および86以外の操作キーを押してセント枚数
を表示とした場合でも、一定時間内にコピースタートキ
ー82が押されなかったときには、11fひ祇サイズを
表示する。
ボー、・lはカヤ’/ l・45および47内に収納さ
れている転゛)J:紙48および51の紙サイズの検知
に用いる人カポ−I・である。本例においては、」二段
カセット台(不図示)および下段カセット台(不IA示
)にはともに43版、A4版、84版および85版の4
J11!類の紙サイズの転′−リ゛紙のいずれかを収納
する4種類のカセットが任意に装置可能であるものとす
る。この1−ツカセット台には、−1一段およびト段別
にそれぞれ−・対のマイクロスインチMSIおよびMS
2またはMS1′ およびMS2’ 化1yす4マI
けており、カセツト45および47ヲカセントイ↑(カ
ヤント装清部)に挿入することによりその所定のスイッ
チMSI 、 MS2 、 MSI’ およびMS2
′ をカセットの種類に応じて作動(アクチェー1・
)させ、スイッチのON、OFFの状態の組合わせでカ
ヤ、1・45および47内に収納された転写紙の紙サイ
ズを検知する。その際のスイ・ンナ状愈の組合わせと、
紙サイズの関係の一例を下記の表に7J\す。
れている転゛)J:紙48および51の紙サイズの検知
に用いる人カポ−I・である。本例においては、」二段
カセット台(不図示)および下段カセット台(不IA示
)にはともに43版、A4版、84版および85版の4
J11!類の紙サイズの転′−リ゛紙のいずれかを収納
する4種類のカセットが任意に装置可能であるものとす
る。この1−ツカセット台には、−1一段およびト段別
にそれぞれ−・対のマイクロスインチMSIおよびMS
2またはMS1′ およびMS2’ 化1yす4マI
けており、カセツト45および47ヲカセントイ↑(カ
ヤント装清部)に挿入することによりその所定のスイッ
チMSI 、 MS2 、 MSI’ およびMS2
′ をカセットの種類に応じて作動(アクチェー1・
)させ、スイッチのON、OFFの状態の組合わせでカ
ヤ、1・45および47内に収納された転写紙の紙サイ
ズを検知する。その際のスイ・ンナ状愈の組合わせと、
紙サイズの関係の一例を下記の表に7J\す。
第1表
従って、第2図のカセット選択キー85または86が押
されたとぎに、スイッチMSl(またはMS1′〕およ
びMS2L:またはMS2′)の開閉状態をポートIを
介して制御部Q1により検出することにより、カセット
に収納した転写紙の紙サイズを検知することができる。
されたとぎに、スイッチMSl(またはMS1′〕およ
びMS2L:またはMS2′)の開閉状態をポートIを
介して制御部Q1により検出することにより、カセット
に収納した転写紙の紙サイズを検知することができる。
次に、第3図の動作を第5図のフローチャートを参照し
てさらに詳細に説明する。
てさらに詳細に説明する。
ます、電源投入後、ステップSTIにおシλて一]一段
カヤント台に格納されている上段カセット45(第2図
姿照)の紙サイズを、人力ポートlを通してスイッチM
SIおよびMS2の開閉状態により検知し、表示部87
(第2図番+34i )にその紙サイズを表示する。次
に、ステップST2において走査キー80〜86のキー
人力が有るまで、キースギャン動作を行う。キー人力が
有ると、ステップST3へ進み、押されたキーが土下段
カセット選択キー85または8Bであるか否かを判断し
、そのキー85または86である場合には、ステップS
T4においてその選択されたカセット45または47の
紙サイズを表示部87に表示し、ステップST2へ戻る
。
カヤント台に格納されている上段カセット45(第2図
姿照)の紙サイズを、人力ポートlを通してスイッチM
SIおよびMS2の開閉状態により検知し、表示部87
(第2図番+34i )にその紙サイズを表示する。次
に、ステップST2において走査キー80〜86のキー
人力が有るまで、キースギャン動作を行う。キー人力が
有ると、ステップST3へ進み、押されたキーが土下段
カセット選択キー85または8Bであるか否かを判断し
、そのキー85または86である場合には、ステップS
T4においてその選択されたカセット45または47の
紙サイズを表示部87に表示し、ステップST2へ戻る
。
次のステップST5からステップ5TIOまでの手順は
、カセット選択キー以外の操作キー80〜84が押され
たときの処理ルーチンである。カセット選択キー以外の
キーの押下としては次の3つの場合かある。
、カセット選択キー以外の操作キー80〜84が押され
たときの処理ルーチンである。カセット選択キー以外の
キーの押下としては次の3つの場合かある。
(1)欣植キー80またはクリアキー81(第2図番1
4k)か押された場合。
4k)か押された場合。
ステ、プST5で判断して数値キー80である場合では
、ステップST6において押された故植を表示器87に
表示してステップ5TIIに進み、−力、クリアキー8
1の場合では、ステップST6において表示器87にl
′と表示して、ステップ5TIIに進む。
、ステップST6において押された故植を表示器87に
表示してステップ5TIIに進み、−力、クリアキー8
1の場合では、ステップST6において表示器87にl
′と表示して、ステップ5TIIに進む。
す1)コピースターI・キー82(第2図釡傅)が押さ
れた場・、−)。
れた場・、−)。
すでに、数値キー80により複写セット枚数がセントさ
れていれは、その複数枚数分の複写を狛い、また表示器
87が紙サイズ表示中の場合では1枚分の複写をする(
ステップST9および5Tio)。
れていれは、その複数枚数分の複写を狛い、また表示器
87が紙サイズ表示中の場合では1枚分の複写をする(
ステップST9および5Tio)。
< i i i ) ’+’al込みキー83またはス
トップキー84(第2図参照)か押された場合。
トップキー84(第2図参照)か押された場合。
ステップST?で判断して表示器87が紙サイズ表示中
てあればステップST8において表示器87に1°゛と
セット表示し、紙サイズ表示中でなければそのキー人力
を無視して、ステップ5TIIへ飛ぶ。
てあればステップST8において表示器87に1°゛と
セット表示し、紙サイズ表示中でなければそのキー人力
を無視して、ステップ5TIIへ飛ぶ。
すなわち、ステップST5において数値キー80または
クリアギ−81の押ドであると判断した場合には、ステ
ップST8において押されたキーの数(jiを表)J\
してステップ5Tllへ進む。ステップST5において
数値キー80以外の押下であると判断した場合には、ス
テップST7において表示器87が紙サイズ表示中か否
かを判断して、サイズ表示中であればステップST8に
おいて表示器87の表示を1°゛とセラ・トする。次の
ステップST8において、その押されたキーがコピース
ター+1−−82か否かを判断し、コピースター]・キ
ー82の押ドであると判断したならばステップ5TIO
においてセット表ポ枚数分の複写をしてステップ5TI
Iへ進ミ、コピースタートキー82の押下でないと判断
したときはステップ5TIIへ飛ぶ。
クリアギ−81の押ドであると判断した場合には、ステ
ップST8において押されたキーの数(jiを表)J\
してステップ5Tllへ進む。ステップST5において
数値キー80以外の押下であると判断した場合には、ス
テップST7において表示器87が紙サイズ表示中か否
かを判断して、サイズ表示中であればステップST8に
おいて表示器87の表示を1°゛とセラ・トする。次の
ステップST8において、その押されたキーがコピース
ター+1−−82か否かを判断し、コピースター]・キ
ー82の押ドであると判断したならばステップ5TIO
においてセット表ポ枚数分の複写をしてステップ5TI
Iへ進ミ、コピースタートキー82の押下でないと判断
したときはステップ5TIIへ飛ぶ。
ステップ5TIIからステップ5T14までの手mnは
、複写終1′後、または複写枚数を前述の(i)ユ+:
iあるいは(iii)頃記載の手順によりセントした少
の−’>j二If!+間イ父に、キー人力かなけれ1す
°(与ひ表)」\器87の表ノ]<をサイズ表示に戻す
処理ルーチンである。すなわち、 ia)複す−I“動作読r後の一定時間内(例えは5分
間)に複与動作、或いは本−人力が行われない場合に1
土、フチツブ5T14において(■+び選択されている
カセット45または47に収納されている転′す祇の、
rl(サイズを表示器87に表、バし、ステップST2
に戻る。
、複写終1′後、または複写枚数を前述の(i)ユ+:
iあるいは(iii)頃記載の手順によりセントした少
の−’>j二If!+間イ父に、キー人力かなけれ1す
°(与ひ表)」\器87の表ノ]<をサイズ表示に戻す
処理ルーチンである。すなわち、 ia)複す−I“動作読r後の一定時間内(例えは5分
間)に複与動作、或いは本−人力が行われない場合に1
土、フチツブ5T14において(■+び選択されている
カセット45または47に収納されている転′す祇の、
rl(サイズを表示器87に表、バし、ステップST2
に戻る。
1、、’b) +iij J ノ(i ) IJ’i或
いは(II ) ’14 ニ記載の手jlQ +、−ヨ
リコピ一枚数を表示器87にセットシた=、一定時間内
(′例えは5分間)にコピースター!・キー82か押さ
れなかった場合にも、ステップ5TI4において再び選
択されているカセット45または47に収納されている
転写紙の紙サイズを表ノ」\器8′/に表、;Jくする
。
いは(II ) ’14 ニ記載の手jlQ +、−ヨ
リコピ一枚数を表示器87にセットシた=、一定時間内
(′例えは5分間)にコピースター!・キー82か押さ
れなかった場合にも、ステップ5TI4において再び選
択されているカセット45または47に収納されている
転写紙の紙サイズを表ノ」\器8′/に表、;Jくする
。
1−述の(a)および(b)項の手順の共通ルーチンか
ステップ5TII〜ステンプ5T14である。才なわち
、ステップ5TIIにおいて制all Wl(Q lの
タイマ(不図示)を例えは5分間にセントし、続くステ
ップ5T12.fiよびステップST+3において一′
;J−′時間内にキー人力があるか舌かを判断する。そ
の峙゛間内にキー人力があれはステップ5T13を経て
ステップST3へ戻り、キー人力しなければステップ5
T14〜進んで選択されているカヤ、1−45または4
7に収納されている転写紙の紙サイズを表示してステッ
プST2へ戻り、−[−述の名手順を繰り返す。
ステップ5TII〜ステンプ5T14である。才なわち
、ステップ5TIIにおいて制all Wl(Q lの
タイマ(不図示)を例えは5分間にセントし、続くステ
ップ5T12.fiよびステップST+3において一′
;J−′時間内にキー人力があるか舌かを判断する。そ
の峙゛間内にキー人力があれはステップ5T13を経て
ステップST3へ戻り、キー人力しなければステップ5
T14〜進んで選択されているカヤ、1−45または4
7に収納されている転写紙の紙サイズを表示してステッ
プST2へ戻り、−[−述の名手順を繰り返す。
効果
以」二説明したように本発明によれは、設定枚数表示と
記録紙サイズ表示とを同一の表示器を用いて行い、画像
形成装置に応じてそのいずれかの表/J\に切換表示す
るようにしているのて、操作部を小型化して操作がし易
く又廉価に提供てきる枚写装め等の画像形成装置を実現
することができる。
記録紙サイズ表示とを同一の表示器を用いて行い、画像
形成装置に応じてそのいずれかの表/J\に切換表示す
るようにしているのて、操作部を小型化して操作がし易
く又廉価に提供てきる枚写装め等の画像形成装置を実現
することができる。
なお、表示器87としてはトットマトリンクス表示素子
等からなるものでもよいことは勿論である。
等からなるものでもよいことは勿論である。
第1図は本発明画像形成装置の内部構成例を、j\才r
lE面図、Δ[lJ2図は第1図の装置の操作表示部の
構成例をり一す411m図、第3図は第1図の装置の制
1)11 、’:liの概略構成例をンバすブロック線
図、第4図(’、A )および(B)は第2図の枚数紙
す1”ズ表示器の表73〜例号示す拡大詳細図、第5図
は第3図の11;tl仰部の動作を示すフローチャート
である。 1・・・感光トラム、 :3・・・原稿台カラス、 5・・・原稿照明ランプ、 7.9・・・走査ミラー、 +1・・・レンス。 13.17・・・ミラー、 +9・・・ −−一次・出・′、L器 、31・・・プ
レードクリーナ、 33・・・i1露光ランプ、 35・・・iり除電器、 37・・・−次4j)、重器、 38・・・全面シ1i光用ランプ、 41・・・ 現イ1〈ζ 器 。 45.47・・・カセフト、 49 、51・・・転3:紙(記録紙)、53.54・
・・弘出ローラ、 55・・・転写部、 57・・・グリッパ。 58・・・転写コロナ放゛重器、 61・・・分出II除゛重器、 63・・・分離爪、 65・・・搬送ヘルI・。 67・・・加熱)J−′着器、 68・・・加熱用定着ヒータ、 69・・・疋箔ローラ、 70・・・加圧ローラ、 71・・・排出ローラ、 72・・・トレー、 80・・・数イ直 キ −、 81・・・クリアキー、 82・・・コピースタートキー、 2.3・・す111込みキー・ 84・・・ストンプキー、 :JJ5.d8・・・カヤント迭択キー、:17・・・
セント枚数・祇すイズ表不兼用表示:(K(枚数紙サイ
ス表示器)、 88・・・]・ナー5市π合表ン1\器、88・・・ン
ヤム表示器。 80・・・抵なし表ノj\器、 8I・・・ウェイト表示器、 S2・・・スラーf l・レバー、 リド・・、(31+御部(マイクロコンピュータ)、’
rl 2 、 IJ 3・・・ドライバ、1:PIJ・
・・中央処理装;6、 R13M・・・プログラムメモリ、 F4AM・・・テークメモリ、 Ii〕C・・・I10ボートコントローラ、A・・・4
K ”f操作キー人力用人カポート、B・・・キー人力
クイナミンクスキャン用出カポ−I・、 C,D・・・複りj制御信号出力用出力ポート、E・・
・表示器グイナミンク点灯用出力ポート 、 F、G・・・表示器点灯用出力ポート、H・・・複写制
御検知m号人力用人カポート、 ■・・・祇すイス検知用人カポート、 MSI、MS2・・・ 」一段カセット側マイクロスイ1.チ、MSI’ 、
MS2′ ・・・ ド段カヤット側マイクロスイ・ソチ。
lE面図、Δ[lJ2図は第1図の装置の操作表示部の
構成例をり一す411m図、第3図は第1図の装置の制
1)11 、’:liの概略構成例をンバすブロック線
図、第4図(’、A )および(B)は第2図の枚数紙
す1”ズ表示器の表73〜例号示す拡大詳細図、第5図
は第3図の11;tl仰部の動作を示すフローチャート
である。 1・・・感光トラム、 :3・・・原稿台カラス、 5・・・原稿照明ランプ、 7.9・・・走査ミラー、 +1・・・レンス。 13.17・・・ミラー、 +9・・・ −−一次・出・′、L器 、31・・・プ
レードクリーナ、 33・・・i1露光ランプ、 35・・・iり除電器、 37・・・−次4j)、重器、 38・・・全面シ1i光用ランプ、 41・・・ 現イ1〈ζ 器 。 45.47・・・カセフト、 49 、51・・・転3:紙(記録紙)、53.54・
・・弘出ローラ、 55・・・転写部、 57・・・グリッパ。 58・・・転写コロナ放゛重器、 61・・・分出II除゛重器、 63・・・分離爪、 65・・・搬送ヘルI・。 67・・・加熱)J−′着器、 68・・・加熱用定着ヒータ、 69・・・疋箔ローラ、 70・・・加圧ローラ、 71・・・排出ローラ、 72・・・トレー、 80・・・数イ直 キ −、 81・・・クリアキー、 82・・・コピースタートキー、 2.3・・す111込みキー・ 84・・・ストンプキー、 :JJ5.d8・・・カヤント迭択キー、:17・・・
セント枚数・祇すイズ表不兼用表示:(K(枚数紙サイ
ス表示器)、 88・・・]・ナー5市π合表ン1\器、88・・・ン
ヤム表示器。 80・・・抵なし表ノj\器、 8I・・・ウェイト表示器、 S2・・・スラーf l・レバー、 リド・・、(31+御部(マイクロコンピュータ)、’
rl 2 、 IJ 3・・・ドライバ、1:PIJ・
・・中央処理装;6、 R13M・・・プログラムメモリ、 F4AM・・・テークメモリ、 Ii〕C・・・I10ボートコントローラ、A・・・4
K ”f操作キー人力用人カポート、B・・・キー人力
クイナミンクスキャン用出カポ−I・、 C,D・・・複りj制御信号出力用出力ポート、E・・
・表示器グイナミンク点灯用出力ポート 、 F、G・・・表示器点灯用出力ポート、H・・・複写制
御検知m号人力用人カポート、 ■・・・祇すイス検知用人カポート、 MSI、MS2・・・ 」一段カセット側マイクロスイ1.チ、MSI’ 、
MS2′ ・・・ ド段カヤット側マイクロスイ・ソチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l) 設足枚故の表示と記録紙サイズの表、」りとを回
−の表示器を用いてF+う表示り段ケ有し、あうかしめ
足めた所定モードに選択をしてiす記設定枚故の表示を
した場合に−・定時間内に記録動作がイjわれないとき
には、前記記録紙サイズの表示に☆幻る制御手段を具備
したことを特徴とする画像形成装置。 2)!!、¥許、11−求の葡1囲第1項記載の装置に
おいて、前記所′11:′モートの選択は給紙部選択以
外の操作人力によるものであることを特徴とする画像形
成装置。 3)特許請求の範囲第1項記載の装置ffにおいて、前
記表ンバ器は7セグメントの表示装置を複数有するもの
であることを特徴とする画像形成装置。 4)特許請求の範囲 前記表示器はドットマ1・リンクス表示装置を複数論す
るものであることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214699A JPS59105655A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57214699A JPS59105655A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105655A true JPS59105655A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16660134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214699A Pending JPS59105655A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59105655A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211835U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57214699A patent/JPS59105655A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211835U (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-24 | ||
JPH0529480Y2 (ja) * | 1985-07-08 | 1993-07-28 |
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