JPH07209940A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH07209940A
JPH07209940A JP6006238A JP623894A JPH07209940A JP H07209940 A JPH07209940 A JP H07209940A JP 6006238 A JP6006238 A JP 6006238A JP 623894 A JP623894 A JP 623894A JP H07209940 A JPH07209940 A JP H07209940A
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JP
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paper
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Pending
Application number
JP6006238A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshifumi Morikawa
淑文 森川
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Canon Finetech Nisca Inc
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Copyer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿が原稿台上に取り残されたままになって
いると複写動作により得られたコピーを排紙トレーから
物理的に取り出せなくして原稿の取り忘れを防止した複
写装置を提供すること。 【構成】 複写すべき原稿4が原稿台2の上に存在する
ことを検出する手段と、この原稿4に基づいて複写動作
によりコピーを作成しこのコピーをスタックする手段2
4、31と、このコピーをスタックする手段をカバーし
コピーを取り出せなくする手段34、35と、複写動作
後原稿台上の原稿の存在の有無を検知する手段28と、
この検知手段により原稿が存在しなくなったことを検知
する信号に基づいて前記コピーをスタックする手段のカ
バーを解除しコピーを取り出せるようにする手段30と
を具備すること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写装置に係り、特
に、複写用原稿が複写動作後に原稿台の上に残っている
とコピーを排紙トレーやソータービンから物理的に取り
出せなくした複写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写装置は画像形成媒体として
感光体を用いる。そして、画像形成のために原稿台上に
載置された原稿に光源ランプから光を照射して原稿画像
からの反射光を得て、この光像をミラーやレンズなどに
より感光体の露光部に投影して感光体上に静電潜像を形
成する。この静電潜像を感光体上で顕像化して、給紙部
から搬送されて来る記録紙(コピー用紙)に転写し、転
写を終えたコピー用紙は感光体から分離されてさらに搬
送され、定着部にて転写像を定着してコピー用紙上に画
像を形成して排紙部から排紙トレーに排出される。
【0003】このような複写装置において、複写動作が
終了後原稿台上に載置された原稿を取り出すのを忘れ、
原稿台上に残したままにすることがある。このため、従
来、複写動作終了後、原稿検出手段により原稿台上に原
稿が取り残されたままになっていることを検知すると所
定時間(数秒)後にブザー音を発して警告したり、操作
部のLCD(Liquid Crystal Display)表示部に原稿が取
り残されたままになっていることを表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の複写装置では、原稿台上に原稿が取り残された
ままになっていることを知らせる警告音や表示がなされ
ても、表示に気付かず、また警告音が鳴ったときには原
稿を取り忘れたまま立ち去つてしまっていることが多か
った。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、原稿が原稿台上に取り残されたまま
になっていると複写動作により得られたコピーを排紙ト
レーから物理的に取り出せなくして原稿の取り忘れを防
止した複写装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、複写装置の構成を以下のようにした。即
ち、複写すべき原稿が原稿台の上に存在することを検出
する手段と、この原稿に基づいて複写動作によりコピー
を作成しこのコピーをスタックする手段と、このコピー
をスタックする手段をカバーしコピーを取り出せなくす
る手段と、複写動作後原稿台上の原稿の存在の有無を検
知する手段と、この検知手段により原稿が存在しなくな
ったことを検知する信号に基づいて前記コピーをスタッ
クする手段のカバーを解除しコピーを取り出せるように
する手段とを具備することを要旨とするものである。
【0007】また、この複写装置において、コピーをス
タックする手段が排紙トレーまたはソータービンであ
り、これらをカバーするとともにロック手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0008】さらに、これら複写装置において、ロック
手段のONまたはOFFをソレノイドにより原稿検知手
段の信号に基づいて制御することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】上記構成によれば、原稿が原稿台の上に複写動
作後も取り忘れて載置されたままになっていると複写動
作により作成されたコピーが物理的に取り出せなくなっ
ているので、原稿台の上に原稿が取り忘れているという
状態がなくなる。
【0010】また、コピーをスタックする排紙トレーま
たはソータービンにカバーするとともにロックする手段
を設けたので、原稿の取り忘れが確実になくなる。
【0011】さらに、ロック手段のONまたはOFFを
ソレノイドにより原稿検知手段の信号に基づいて制御す
るので、複写動作時および複写動作後のロック手段の制
御を容易に行うことができる。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の複写装置の概略平面図であ
り、圧板7(図2参照)を省略して複写装置の原稿台の
設置されている面を上から見た図である。図2は、本発
明の複写装置の概略正面図である。また、図3は、本発
明の複写装置の排紙トレー部の構成を示す図である。図
1において、複写装置1の上面にはガラスまたはプラス
チックからなる透明な原稿台2が配設されており、この
例では原稿台2の左端にアルミやプラスチックなどから
なる原稿突き当て部材3が設けられている。原稿4はこ
の突き当て部材3に描かれているセンタ表示5にセンタ
の位置合わせを行って原稿台2上に載置される。この原
稿台2上に載置された原稿4は通常はこの図には図示さ
れていない光源ランプにより光を照射され、その反射光
を光源ランプと一体的に設けられた第1ミラーにより得
る。この光源ランプと第1ミラーは第1ミラー台に設置
されており、この第1ミラー台は、基準位置であるホー
ムポジションから移動を開始し、走査を行って原稿4の
画像を読み取る。そして、複写装置1内には、第1ミラ
ー台のホームポジションを検知するホームポジションセ
ンサ6が設けられている。そして、この実施例では圧板
7を開けて、原稿台2上に原稿4が載置されると光源ラ
ンプと第1ミラーを有する第1ミラー台が一回走査を行
って原稿4の存在することおよび原稿4a、4b、4c
を検知し原稿4のサイズを検出する。
【0013】図2は、本発明の複写装置1の実施例の概
略正面図を示す図であり、この複写装置1は、像が形成
されるセレンなどからなる感光体11の周囲には、この
感光体11に高電圧を印加して帯電させる帯電器12、
光学系からの光像が投影される露光部(矢印で示す)1
3、この露光部13にて形成された静電潜像を顕像化す
る現像器14、この現像器14にて顕像化されたトナー
像を記録紙Pに転写する際に背面から高電圧を印加する
転写チャージャ15、転写後の感光体11から記録紙P
を分離する分離チャージャ16、転写後の感光体11上
の残トナーを清掃するクリーニング器17、および除電
用ランプ18が配設されている。そして、記録紙Pは給
紙カセット19内に収納されており、必要に応じて給紙
ローラ20により給紙され、レジストローラ21にて感
光体11の画像先端とのタイミングを合わせて給紙され
搬送される。記録紙Pは搬送されながら上記のように転
写チャージャ15にて背面から高電圧を印加され感光体
11からトナー像が転写される。表面にトナー像が形成
された記録紙Pは分離チャージャ16により感光体11
から分離され、さらに搬送部22によって搬送されて定
着ユニット23にてトナー像が定着されて排紙ローラ2
4a、24bにより排紙トレー24に排出される。記録
紙Pのサイズは記録紙サイズを検知するためのセンサS
によって検出される。
【0014】また、上記光学系は、被複写物である原稿
4が載置される原稿台2の下に、原稿4に対して光を照
射するための光源ランプ25と、原稿4からの反射光を
感光体11の露光部13に導くための第1ミラー26
a,第2ミラー26b,第3ミラー26c,および第4
ミラー26dと、この光路の途中に設けられた集光レン
ズ27とから構成されており、露光部13に光像を投影
して感光体11上に静電潜像を形成する。また、光源ラ
ンプ25と第1ミラー26aは第1ミラー台28に配設
されており、第2ミラー26bおよび第3ミラー26c
は第2ミラー台29に設置されている。この第1ミラー
台28に配設されている光源ランプ25と第1ミラー2
6aは、基準位置であるホームポジションから移動を開
始し、走査を行って原稿4の画像を読み取る。そして、
複写装置1内には、第1ミラー台28のホームポジショ
ンを検知するホームポジションセンサ6が設けられてい
る。さらに、この複写装置1の制御を行うCPUなどを
含む制御部30が設けられている。
【0015】さらに、図3は、本発明の複写装置の排紙
トレー部の構成を示す図であり、この排紙トレー24に
はカバー24Cが設けられている。このカバー24Cは
原稿台2上に原稿4が載置され、圧板7がこの原稿4を
押さえて複写動作が開始されると制御部30からの信号
によりソレノイド8が作動しワイヤ9が支点または軸1
0を介してカバー24Cを作動させる。従って、このま
まの状態では複写動作によりコピーが得られても排紙ト
レー24からコピー用紙を取り出すことはできない。複
写動作終了後オペレータが圧板7を開けて原稿4を取り
出し原稿台2上に原稿4が載置されてないことが検出さ
れて制御部30からの信号によりソレノイド8が作動し
ワイヤ9が支点または軸10を介してカバー24Cを開
放するように作動させる。このようにしてオペレータは
排紙トレー24からコピー用紙を取り出すことができる
ようになる。
【0016】次に、図4は、排紙部がソータの場合を示
す図である。図4(a)はソータ本体31を示し、この
ソータ本体31は複写装置1の排紙部に取り付けられ
る。また、このソータ本体31の両側面には横から手な
どが入らないようにプラスチックなどで作成されたボー
ド状のもの32が設けられている。そして、その間に複
数のソータビン33が備えられていて、それぞれのソー
タビン33にコピーが排出されスタックされる。従っ
て、各ソータビン33にソレノイド8´からワイヤ9を
介して支点または軸10´により回動させ各ソータビン
33の先端部を折り曲げてコピー用紙を取り出せなくし
てもよい。
【0017】さらに、図5は、排紙部がソータの場合で
あってソータ部31にカバー34を設けるとともにカバ
ー34にロック機構35を取り付けた図である。ロック
機構35は複写動作時や複写動作後でも原稿台2上に原
稿4が載置されている際にはこのロック機構35が作動
しており、原稿4が原稿台2上から取り除かれて制御部
30からその旨の信号が出力されて初めてロック機構3
5が解放されカバー34が取り除かれてコピー用紙が取
り出せるようになる。
【0018】図6のフローチャートを用いて本実施例の
複写装置の複写動作・作用について説明する。原稿4を
原稿台2上に載置し圧板7を閉じて操作部から複写条件
を設定する。そして、コピーを開始(ステップ600 )す
る。コピー開始ボタンが押されると排紙部のカバーがな
されロックされているか否かを判断(ステップ601 )す
る。排紙部のカバーがなされロックされている(YES) 場
合は、そのまま上記図1〜3にて説明した複写動作で複
写が行われる(ステップ602 )。ステップ601で排紙部
のカバーがなされておらずロックされていない(NO)場合
は、排紙部のカバーおよびロックをさせて(ステップ60
3 )からステップ602 を実行する。複写が行われコピー
が終了する(ステップ604 )すると排紙トレー24また
はソータビン33上にコピーを得る。ステップ604 でコ
ピーが終了している(YES) 場合は、次に原稿台2上に原
稿4が存在するか否かを判定(ステップ605 )する。判
定の結果、原稿台2上に原稿4が存在しない(NO)場合
は、ロックを解除しカバーを取り外し(ステップ606 )
得られたコピー用紙を取り出せるようにする。また、原
稿台2上に原稿4が存在する(YES) 場合は、そのままロ
ックを続けカバーをしたままにしておきコピー用紙を取
り出せないようにしておく(RET)(ステップ607
)。それと同時に、原稿4が原稿台2上に取り忘れて
いることを操作部のLCD表示部に表示するか、または
その旨を警告音にてオペレータに伝達するようにしても
よい。なお、原稿台2上に原稿4が存在するか否かを判
定する方法として、コピー終了後圧板7が開けられたか
どうかで判定してもよいし、より確実にはコピー終了後
原稿4が存在するか否か光学系を走査させてみてもよ
い。
【0019】なお、上記実施例では原稿台2上に原稿4
が存在するか否かを検出する手段として光学系を走査さ
せてみて原稿台2上の原稿4の有無を判断しているが、
原稿台2上の原稿検出手段としてはセンサを用いるなど
種々の方法が考えられ、これに限定されるものではな
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の複写装置に
よれば、原稿が原稿台の上に複写動作後も取り忘れて載
置されたままになっていると得られたコピーが物理的に
取り出せなくなっているので、原稿台の上に原稿が取り
忘れているという状態がなくなる。コピーをスタックす
る排紙トレーまたはソータービンにカバーするとともに
ロックする手段を設け、これをソレノイドにより原稿検
知手段の信号に基づいて制御するので、複写動作時およ
び複写動作後のロック手段の制御を容易に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複写装置の概略平面図であり、圧板を
省略して複写装置の原稿台の設置されている面を上から
見た図である。
【図2】本発明の複写装置の概略正面図である。
【図3】本発明の複写装置の排紙トレー部の構成を示す
図である。
【図4】排紙部がソータの場合を示す図である。
【図5】排紙部がソータの場合であってソータ部31に
カバー34を設けるとともにカバー34にロック機構3
5を取り付けた図である。
【図6】本実施例の複写装置の複写動作・作用について
説明するためのフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 複写装置 2 原稿台 4 原稿 6 ホームポジションセンサ 7 圧板 8 ソレノイド 9 ワイヤ 10 支点または軸 24a、24b 排紙ローラ 24 排紙トレー 30 制御部 31 ソータ部本体 32 ボード状のもの 33 ソータビン 34 カバー 35 ロック機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写すべき原稿が原稿台の上に存在する
    ことを検出する手段と、この原稿に基づいて複写動作に
    よりコピーを作成しこのコピーをスタックする手段と、
    このコピーをスタックする手段をカバーしコピーを取り
    出せなくする手段と、複写動作後原稿台上の原稿の存在
    の有無を検知する手段と、この検知手段により原稿が存
    在しなくなったことを検知する信号に基づいて前記コピ
    ーをスタックする手段のカバーを解除しコピーを取り出
    せるようにする手段とを具備することを特徴とする複写
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、コピーをスタックす
    る手段が排紙トレーまたはソータービンであり、カバー
    するとともにロック手段を設けたことを特徴とする複写
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、ロック手段
    のONまたはOFFをソレノイドにより原稿検知手段の
    信号に基づいて制御することを特徴とする複写装置。
JP6006238A 1994-01-25 1994-01-25 複写装置 Pending JPH07209940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006238A JPH07209940A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 複写装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6006238A JPH07209940A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 複写装置

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Publication Number Publication Date
JPH07209940A true JPH07209940A (ja) 1995-08-11

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ID=11632937

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6006238A Pending JPH07209940A (ja) 1994-01-25 1994-01-25 複写装置

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JP (1) JPH07209940A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008753A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Sharp Corp 画像形成装置
JP2009065598A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Pfu Ltd 画像読取装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008753A (ja) * 2007-06-26 2009-01-15 Sharp Corp 画像形成装置
JP2009065598A (ja) * 2007-09-10 2009-03-26 Pfu Ltd 画像読取装置

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