JPS59104826A - A/d変換装置 - Google Patents
A/d変換装置Info
- Publication number
- JPS59104826A JPS59104826A JP21429782A JP21429782A JPS59104826A JP S59104826 A JPS59104826 A JP S59104826A JP 21429782 A JP21429782 A JP 21429782A JP 21429782 A JP21429782 A JP 21429782A JP S59104826 A JPS59104826 A JP S59104826A
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分針」
この発明は、アナ四グビデオ信号をディジタルビデオ信
号に変換Tる場合に適用されるA/D変換装置に関する
。
号に変換Tる場合に適用されるA/D変換装置に関する
。
[背景技術とその問題点」
A/D変換器は、その語長によってディジタル出力のダ
イナミックレンジが制限される。そのため。
イナミックレンジが制限される。そのため。
従来では、第1図に示すように、 A、/D変換器1の
入力側に乗算器2及び加算器3を設け1乗算器2にアナ
ログ入力及び交流利得制御信号Pを供給し。
入力側に乗算器2及び加算器3を設け1乗算器2にアナ
ログ入力及び交流利得制御信号Pを供給し。
この乗算器2の出力と直流レベル制御信号Qとを加算器
3に供給し、この加W器3の出力をA/D変換器1のア
ナログ入力としていた。A/D変換器1のダイナミック
レンジより広いダイナミックレンジのアナログ入力信号
は、その振幅がアナログ領域或いはディジタル領域で検
出され、適当な振幅となるような交流利得制御信号Pが
乗算器2に供給される。また、入力信号の直流レベルが
アナログ領域又はディジタル領域で検出され、所定の直
流レベルとするための直流レベル制御信号Qが加算器3
に供給される。
3に供給し、この加W器3の出力をA/D変換器1のア
ナログ入力としていた。A/D変換器1のダイナミック
レンジより広いダイナミックレンジのアナログ入力信号
は、その振幅がアナログ領域或いはディジタル領域で検
出され、適当な振幅となるような交流利得制御信号Pが
乗算器2に供給される。また、入力信号の直流レベルが
アナログ領域又はディジタル領域で検出され、所定の直
流レベルとするための直流レベル制御信号Qが加算器3
に供給される。
しかしながら1乗算器2及び加算器3を用いてアナログ
領域で振幅及び直流レベルを制御するために、雑音が発
生したり、アナログ入力の波形がひずんだりする欠点が
あった。また、 A/D変換装置として、入力アナログ
信号の振幅を予測して。
領域で振幅及び直流レベルを制御するために、雑音が発
生したり、アナログ入力の波形がひずんだりする欠点が
あった。また、 A/D変換装置として、入力アナログ
信号の振幅を予測して。
A/D変換器の上限値及び下限値を変えるものが提案さ
れているが、この装置は、交流利得と直流レベルとを別
個に制御できず、ビデオ信号のA/D変換には、不向き
のものである0 「発明の目的」 この発明は、 A/p変換器の上限値設定値と下限値設
定値とを変化させて入力アナログ信号をA/D変換器の
ダイナミックレンジに適合させると共に。
れているが、この装置は、交流利得と直流レベルとを別
個に制御できず、ビデオ信号のA/D変換には、不向き
のものである0 「発明の目的」 この発明は、 A/p変換器の上限値設定値と下限値設
定値とを変化させて入力アナログ信号をA/D変換器の
ダイナミックレンジに適合させると共に。
交流利得と直流レベルとを別個に制御することができる
A/D変換装置の実現を目的とするものである0 「発明の概要」 この発明は、設定された上限値及び下限値が夫々供給さ
れ、この上限値及び下限値の間のレベルヲ2nに区分し
、nビットのディジタル出力を得るA/D変換装置であ
って、交流利得制御量を上限値設定値及び下限値設定値
に対して夫々加算及び減算する回路と、直流レベル制御
量を上限値設定値及び下限値設定値に対して夫々加算す
る回路とを備えたものである。
A/D変換装置の実現を目的とするものである0 「発明の概要」 この発明は、設定された上限値及び下限値が夫々供給さ
れ、この上限値及び下限値の間のレベルヲ2nに区分し
、nビットのディジタル出力を得るA/D変換装置であ
って、交流利得制御量を上限値設定値及び下限値設定値
に対して夫々加算及び減算する回路と、直流レベル制御
量を上限値設定値及び下限値設定値に対して夫々加算す
る回路とを備えたものである。
「実施例」
第2図は、この発明の一実施例の基本的構成を示す。A
/D変換器1は、制御入力端子A、Bを夫々有しており
、制御入力端千人に対して上限値電圧が供給され、制御
入力端子Bに対して下限値電圧が供給される。この上限
値電圧及び下限値電圧の間の電圧VABが2個に区分さ
れ、アナログ入力電圧のレベルがどのレベル範囲に含ま
れるかによって、nビットのディジタル出力が得られる
。
/D変換器1は、制御入力端子A、Bを夫々有しており
、制御入力端千人に対して上限値電圧が供給され、制御
入力端子Bに対して下限値電圧が供給される。この上限
値電圧及び下限値電圧の間の電圧VABが2個に区分さ
れ、アナログ入力電圧のレベルがどのレベル範囲に含ま
れるかによって、nビットのディジタル出力が得られる
。
上限値設定値Raと交流利得制御電圧Pとが加算器4で
加算されると共に、下限値設定値Rbから交流利得制御
電圧Pが減算器5で減算される。
加算されると共に、下限値設定値Rbから交流利得制御
電圧Pが減算器5で減算される。
この加算器4及び減算器5の出力が加算器6.7に供給
される。この加算器6.7には、直流レベル制御電圧Q
が供給される。この加算器6.7の出力がA/D変換器
1の端子A、Bの夫々に供給される。
される。この加算器6.7には、直流レベル制御電圧Q
が供給される。この加算器6.7の出力がA/D変換器
1の端子A、Bの夫々に供給される。
直流レベル制御電圧Qは、上限値及び下限値の各電圧を
同一方向に同じレベルだけ変化させるから、これは、ア
ナログ入力電圧のレンジを平行移動させる。例えば、直
流制御電圧Qの値を+ΔQとすると、アナログ入力電圧
のレンジは、ΔQだけ下がり、ディジタル出力は、デー
タの直流レベルがΔQ下がったものとなる0 交流利得制御電圧Pは、上限値及び下限値の各電圧を同
時に逆の方向に動かすから、アナログ入力電圧の振幅を
変化させる効果がディジタル出力に与えらnる。例えば
、交流利得制御電圧PがOであると、制御端子A、B間
の電圧VAB はVAB ” Ra −Rb となる。一般に、(Ra= Rb)とされるので。
同一方向に同じレベルだけ変化させるから、これは、ア
ナログ入力電圧のレンジを平行移動させる。例えば、直
流制御電圧Qの値を+ΔQとすると、アナログ入力電圧
のレンジは、ΔQだけ下がり、ディジタル出力は、デー
タの直流レベルがΔQ下がったものとなる0 交流利得制御電圧Pは、上限値及び下限値の各電圧を同
時に逆の方向に動かすから、アナログ入力電圧の振幅を
変化させる効果がディジタル出力に与えらnる。例えば
、交流利得制御電圧PがOであると、制御端子A、B間
の電圧VAB はVAB ” Ra −Rb となる。一般に、(Ra= Rb)とされるので。
VAB=2Rfiとなる。次に、十ΔPの電圧が交流利
得制御電圧Pとして与えられると、電圧VABは VAB’= (Ra+ΔP) −(R1)−Δp)=2
R&+2ΔPとなる。したがって、十ΔPの交流利得制
御電圧を供給Tることによって。
得制御電圧Pとして与えられると、電圧VABは VAB’= (Ra+ΔP) −(R1)−Δp)=2
R&+2ΔPとなる。したがって、十ΔPの交流利得制
御電圧を供給Tることによって。
たけ、振幅に変化が与えられるOつまり、制御端利得制
御電圧Pが0の時より広い入力信号の範囲を受は入れる
ことになり、出力ディジタル信号はだけ振幅が小さくな
って見える。
御電圧Pが0の時より広い入力信号の範囲を受は入れる
ことになり、出力ディジタル信号はだけ振幅が小さくな
って見える。
第3図を参照してこの発明の一実施例について更に説明
する。8で示す入力端子にアナログビデオ信号が供給さ
れ、A/D変換器1によって1サンプルnビツト例えば
8ビツト、のディジタルビデオ信号に変換され、出力端
子9に取り出される。人力ビデオ信号が振幅検出回路1
0及びペデスタル検出回路11に供給される。
する。8で示す入力端子にアナログビデオ信号が供給さ
れ、A/D変換器1によって1サンプルnビツト例えば
8ビツト、のディジタルビデオ信号に変換され、出力端
子9に取り出される。人力ビデオ信号が振幅検出回路1
0及びペデスタル検出回路11に供給される。
振幅検出回路10は、入力ビデオ信号のピークツウビー
ク値を検出し、この検出された電圧が比較回路12に供
給され、電圧源13の基準電圧と比較される。この基準
電圧は、上限値設定値Ra及び下限値設定値Rb間の電
圧VABと関連したものである。この比較回路12の出
力電圧が積分回路から構成されたホールド回路14に供
給され。
ク値を検出し、この検出された電圧が比較回路12に供
給され、電圧源13の基準電圧と比較される。この基準
電圧は、上限値設定値Ra及び下限値設定値Rb間の電
圧VABと関連したものである。この比較回路12の出
力電圧が積分回路から構成されたホールド回路14に供
給され。
その出力に交流利得制御電圧Pが取り出される。
また、ペデスタル検出回路11は、入力ビデオr?4号
のペデスタルレベルを検出し、この検出値が比較回路1
5に供給され、電圧源16からの基準電圧と比較される
。この基準電圧は、設定されるペデスタルレベルと関連
したものである。比較回路15の出力に直流レベル制御
電圧Qが取り出される。
のペデスタルレベルを検出し、この検出値が比較回路1
5に供給され、電圧源16からの基準電圧と比較される
。この基準電圧は、設定されるペデスタルレベルと関連
したものである。比較回路15の出力に直流レベル制御
電圧Qが取り出される。
上述の交流利得制御電圧Pが抵抗17を介して演算増幅
器18の反転入力端子に供給されると共に、演算増幅器
19の非反転入力端子に供給される。また、比較回路1
5の出力に発生する直流レベル制御電圧Qが抵抗20を
介して演算増幅器18の反転入力端子に供給されると共
に、抵抗21を介して演算増幅器19の反転入力端子に
供給される。この演算増幅器1Bの反転入力端子には、
抵抗22を介して上限値設定値R,が供給され、演算増
幅器19の反転入力端子には、抵抗23を介して下限値
設定値Rbが供給される。
器18の反転入力端子に供給されると共に、演算増幅器
19の非反転入力端子に供給される。また、比較回路1
5の出力に発生する直流レベル制御電圧Qが抵抗20を
介して演算増幅器18の反転入力端子に供給されると共
に、抵抗21を介して演算増幅器19の反転入力端子に
供給される。この演算増幅器1Bの反転入力端子には、
抵抗22を介して上限値設定値R,が供給され、演算増
幅器19の反転入力端子には、抵抗23を介して下限値
設定値Rbが供給される。
したがって、演算増幅器18によつTo (Ra十P
十〇)の演算がなされ、演算増幅器19によって、
(Rb−P十Q)の演算がなされる。これらの演算増幅
器18.19の夫々の出力が演算増幅器24.25を介
してA/D変換器1の端子A、Bに供給される。演算増
幅器18は、加算器4,6を構成し、演算増幅器19は
、減算器5及び加算器7を構成する。
十〇)の演算がなされ、演算増幅器19によって、
(Rb−P十Q)の演算がなされる。これらの演算増幅
器18.19の夫々の出力が演算増幅器24.25を介
してA/D変換器1の端子A、Bに供給される。演算増
幅器18は、加算器4,6を構成し、演算増幅器19は
、減算器5及び加算器7を構成する。
このA/D変換器1は、パラレル形A/D変換器であっ
て、そのリファレンス部分の構成を第4図に示す。演算
増幅器24.25から端子A、Bに対して上限設定値及
び下限設定値が供給され、この端子A及び端子3間にm
(=2”)個の抵抗Rが接続される。この抵抗Rによっ
て分割することで形成された基準電圧がm個の比較アン
プ01〜cmの一方の入力端子に供給される。この比較
アンプ01〜CInの他方の入力端子には、アナログ入
力(ビデオ信号)が供給される。この比較アンプC3〜
Cmの出力には、アナ四グ入力のレベルと対応するm個
の出力が発生し、このm個の出力がnビットのフードに
変換される。
て、そのリファレンス部分の構成を第4図に示す。演算
増幅器24.25から端子A、Bに対して上限設定値及
び下限設定値が供給され、この端子A及び端子3間にm
(=2”)個の抵抗Rが接続される。この抵抗Rによっ
て分割することで形成された基準電圧がm個の比較アン
プ01〜cmの一方の入力端子に供給される。この比較
アンプ01〜CInの他方の入力端子には、アナログ入
力(ビデオ信号)が供給される。この比較アンプC3〜
Cmの出力には、アナ四グ入力のレベルと対応するm個
の出力が発生し、このm個の出力がnビットのフードに
変換される。
「応用例」
A/D変換器1のディジタル出力から交流利得制御信号
と直流レベル制御信号とを形成するフィードバック構成
としても良い。
と直流レベル制御信号とを形成するフィードバック構成
としても良い。
また、 A/D変換器1は、パラレル形A/D変換器に
限らず、入力アナログ信号のどのレンジをそのディジタ
ル出力のダイナミックレンジにするかを定めるための制
御端子を有する構成であれば。
限らず、入力アナログ信号のどのレンジをそのディジタ
ル出力のダイナミックレンジにするかを定めるための制
御端子を有する構成であれば。
他の構成のものを用いることができる。
「発明の効果」
この発明に依れば、入力アナログ信号の振幅及び直流レ
ベルに応じてA/D変換器の基準電圧の上限値及び下限
値を可変することで、振幅及び直流レベルを別個に制御
できる。したがって、アナログ領域で振幅調整及び直流
レベルの調整を行なう必要がなく、雑音或いはひずみの
発生を防止することができる。ビデオ信号の場合は、振
@調整及び直流レベルの調整の両者を必要とすることが
多く、また、その帯域が広いので、この発明は、ビデオ
信号の処理に対して適用して好適である。更に、この発
明は、加算器及び減算器をA/D変換器の制御端子に接
続する簡単な構成のものである
ベルに応じてA/D変換器の基準電圧の上限値及び下限
値を可変することで、振幅及び直流レベルを別個に制御
できる。したがって、アナログ領域で振幅調整及び直流
レベルの調整を行なう必要がなく、雑音或いはひずみの
発生を防止することができる。ビデオ信号の場合は、振
@調整及び直流レベルの調整の両者を必要とすることが
多く、また、その帯域が広いので、この発明は、ビデオ
信号の処理に対して適用して好適である。更に、この発
明は、加算器及び減算器をA/D変換器の制御端子に接
続する簡単な構成のものである
第1図は従来のA/D変換装置の構成を示すブロック図
、第2図はこの発明の一実施例の基本的構成を示すブロ
ック図、第3図はこの発明の一実施例のブロック図、第
4図はこの発明の一実施例に用いたA/D変換器の一部
の接続図である。 1・・・・・・A/D変換器、3.4.6.7・・・・
・・加算器、5・・・・・・減算器、8・・・・・・ア
ナログ入力端子。 9・・・・・・ディジタル出力端子、18.19.24
゜25・・・・・・演算増幅器。 代理人 杉 浦 正 知 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特許願第214297 号2 発明の名称
A/D変換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 図面中、第2図を添付図面の通り訂正する。 第2図 143−
、第2図はこの発明の一実施例の基本的構成を示すブロ
ック図、第3図はこの発明の一実施例のブロック図、第
4図はこの発明の一実施例に用いたA/D変換器の一部
の接続図である。 1・・・・・・A/D変換器、3.4.6.7・・・・
・・加算器、5・・・・・・減算器、8・・・・・・ア
ナログ入力端子。 9・・・・・・ディジタル出力端子、18.19.24
゜25・・・・・・演算増幅器。 代理人 杉 浦 正 知 手続補正書(自発) 1.事件の表示 昭和57年特許願第214297 号2 発明の名称
A/D変換装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 図面中、第2図を添付図面の通り訂正する。 第2図 143−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 設定された上限値及び下限値が夫々供給され。 この上限値及び下限値の間のレベルを2nに区分し、n
ビットのディジタル出力を得るA/D変換装置において
、交流利得制御量を上限値設定値及び下限値設定値に対
して夫々加算及び減算するM路と、直流レベル制御量を
上限値設定値及び下限値設定値に対して夫々加算する回
路とを備えてなるA/D変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21429782A JPS59104826A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | A/d変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21429782A JPS59104826A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | A/d変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104826A true JPS59104826A (ja) | 1984-06-16 |
JPH0534855B2 JPH0534855B2 (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=16653394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21429782A Granted JPS59104826A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | A/d変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104826A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205024A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-11 | Casio Comput Co Ltd | A/d変換装置 |
JPS61210721A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-18 | Canon Inc | アナログ・デイジタル変換回路 |
JPS61257077A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動黒レベル設定回路 |
JPH01309417A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-13 | R B Controls Kk | Ad変換器用前置回路 |
WO2006064618A1 (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 利得可変なアナログ・デジタル変換器、利得可変なアナログ・デジタル変換器の利得調整方法、及び利得可変なアナログ・デジタル変換器を含むシステム |
JP2006352442A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 |
CN100336379C (zh) * | 2003-09-19 | 2007-09-05 | 三洋电机株式会社 | 视频信号处理装置和电视接收装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461453A (en) * | 1977-10-26 | 1979-05-17 | Hitachi Ltd | Analog-digital conversion circuit |
JPS5617733U (ja) * | 1979-07-17 | 1981-02-16 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210716A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-27 | Hitachi Ltd | Multi-element magnetic head |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21429782A patent/JPS59104826A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Cited By (8)
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US7504973B2 (en) | 2004-12-17 | 2009-03-17 | Panasonic Corporation | Gain-variable analog/digital converter, gain adjustment method for gain-variable analog/digital converter, and system including gain-variable analog/digital converter |
JP2006352442A (ja) * | 2005-06-15 | 2006-12-28 | Seiko Epson Corp | 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0534855B2 (ja) | 1993-05-25 |
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