JPH01309417A - Ad変換器用前置回路 - Google Patents

Ad変換器用前置回路

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JPH01309417A
JPH01309417A JP14015788A JP14015788A JPH01309417A JP H01309417 A JPH01309417 A JP H01309417A JP 14015788 A JP14015788 A JP 14015788A JP 14015788 A JP14015788 A JP 14015788A JP H01309417 A JPH01309417 A JP H01309417A
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JP
Japan
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voltage
converter
measurement
measured
bias voltage
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Pending
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JP14015788A
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English (en)
Inventor
Tomoji Yamagishi
山岸 朋治
Takuhiro Imura
居村 拓宏
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R B CONTROLS KK
Original Assignee
R B CONTROLS KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、AD変換器によってディジタル信号に変換
すべき測定電圧を、AD変換器の入力側において信号処
理するための、AD変換器用前置回路に関する。
従来技術 AD変換器ADを介して測定電圧VをAD変換し、表示
または制御のためのディジタル信号りを得ることが広く
行なわれている(第8図)。
この場合には、測定電圧Vと、AD変換器ADの入力電
圧Vaとの間のレベル調整を行なうために、AD変換器
ADの入口側には、増幅器Aを含む前置回路Pを設ける
のが普通である。すなわち、測定電圧■の最大値Vmが
、AD変換器ADのフルスパンFSに対応する最大入力
電圧Vamに近くなるように、増幅器Aのゲインを設定
することにより、測定電圧■の全域をディジタル信号り
に変換することができる(第9図)。このとき、増幅器
Aの所要ゲインaとしては、VmζVamのときはa=
1でよいが(同図(A))、Vm >Vamのときはa
<1としく同図(B))、また、Vm<Vamのときは
a>1としなければならないものである(同図(C))
発明が解決しようとする課題 而して、かかる従来技術によるときは、測定電圧Vの変
動範囲のうちの一部を形成する所定の測定範囲ΔVにつ
いては、必らずしも十分な分解能を得ることができない
場合が生じる。すなわち、いま、AD変換器A’Dの、
符号を除く全ビット数をnとすると、その分解能には、
k=1/2nである。一方、増幅器Aのゲインaを調節
して、測定電圧Vの最“大値Vmと、AD変換器ADの
最大入力電圧Vamとを対応させるものとすると、測定
電圧Vの一部の測定範囲ΔV=V2−V1は、フルスパ
ンFS内の一部ΔD=D2−Diに対応することになる
。ただし、ここで、Vl、V2は、それぞれ、測定範囲
へVの下限値と上限値とし、DI、D2は、これに対応
するAD変換器ADのディジタル出力値を表わすものと
する。
そこで、分解能には、広い測定電圧範囲0〜Vmに対し
ては十分であるとしても、狭い測定範囲へVに対しては
、不十分な場合がある。たとえば、n =8とすると、
k−1/28=]、/256であるから、O〜100(
V))の測定電圧範囲に対しては、] 00/256#
0.4 (V)単位で変換することができて十分である
としても、これを、ΔV=10(V)の範囲に適用する
ときは、同様に、その範囲内を0.4V単位にしか変換
することができず、その分解能は著るしく不足である。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、測定電圧に対して、バイアス電圧による補正と、増
幅器のゲイン調節によるレベル調整とからなる信号処理
を加えることによって、狭い所定の測定範囲を、実質的
に高い分解能を以って、精1ctよくディジタル信号に
変換することかできるようにした、AD変換器用前置回
路を提供することにある。
課題を解決するだめの手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、測定電
圧からバイアス電圧を減算してから増幅し、測定電圧の
所定の測定範囲を拡大してAD変換器に出力するように
したことをその要旨とする。
また、バイアス電圧の減算と増幅とは、その順序を逆に
してもよいものとする。
作用 而して、この構成によるときは、測定電圧からバイアス
電圧を減算することによって、所定の測定範囲は、バイ
アス電圧の大きさに相当するだけ、ゼロ方向にシフトす
る。すなわち、測定範囲へ■の下限値をVl、上限値を
■2とするとき、バイアス電圧VNを減算することによ
り、測定範囲へVの下限値と上限値とは、それぞれ、(
Vl−VN )、(V2−VN ) ニジ7 トする。
そこで、シフト後の下限値(Vl −VN )がほぼゼ
ロとなるようにバイアス電圧VNを定め、これを測定電
圧から減算し、シフト後の上限値(V2−VN )が、
AD変換器の最大入力電圧にほぼ等しくなるようにゲイ
ンを定めて、測定電圧= 4 = を増幅すれば、測定範囲へVは、AD変換器のほぼフル
スパンに対応するように拡大することができ、したがっ
て、狭い測定範囲へVに対して、AD変換器のほぼ全ビ
ット数を対応させることかでき、十分高精度にディジタ
ル変換を行なうことができるものである。
このことは、バイアス電圧による減算と増幅とを逆順序
にしても同様である。すなわち、まず、測定範囲へVの
上限値■2がAD変換器の最大入力電圧にほぼ等しくな
るようにゲインを定め、測定電圧を増幅する。つづいて
、増幅された測定電圧に対し、測定範囲の下限値がほぼ
ゼロとなるように定めたバイアス電圧を減算すれば、所
定の測定範囲へVを、AD変換器のほぼフルスパンに対
応せしめることができる。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
AD変換器用前置回路10は、加え合ぜ点11と、増幅
器12と、設定型土3とを組み合わけてなる(第1図)
加え合せ点11の加算端子には測定電圧Vが入力される
一方、減算端子には、設定器13からのバイアス電圧V
Nが入力される。ただし、設定器1−3の両端には、図
示しない電源からの定電圧が印加されており、設定器1
3を調節設定することにより、任意のバイアス電圧VN
を得ることができるものとする。
加え合せ点11の出力電圧vbは、増幅器12に入力さ
れ、その出力は、AD変換器ADに対する入力電圧Va
として、外部に引き出されている。
いま、測定電圧Vの変動範囲の一部を形成し、下限値と
上限値とを、それぞれVl、v2とする所定の測定範囲
へVのみを、高精度に変換することを考える(第2図)
まず、設定器13を調節して、任意のバイアス′改圧V
Nを与えると、増幅器]−2の入力電圧vbは、全体と
して、バイアス電圧VNの大きさに相当するだけ、測定
電圧Vをゼロ方向にシフトしたものとなる。このとき、
シフト後の測定範囲Δvbは、下限値V1b=(Vl 
−VN )と、上限値V2b=(V2−VN )とを有
するものとなるが、ソノ幅は、依然としC,V2b−V
]b=V2−Vl−Δ■であって不変である。なお、こ
のときのバイアス′尤圧VNとしては、VNζ■1で、
しかも、V1b=V1−VN >0となるように定める
のがよい。
つづいて、入力電圧vbを増幅器12によって増幅する
。ただし、このときの増幅器12のゲインaは、シフト
後の測定範囲Δvbの」二限値V2b−V2−VNが、
AD変換器ADの最大入力電圧Vamを越えることがな
く、しかも、その直近となるように選定するものとする
。すなわち、Va2−aV2b?Vamであり、しかも
、Va2<Vamとなるように、ゲインaを定めるもの
とする。
これによって、測定範囲Δvbの下限値V1b−(Vl
 −VN )も3倍されて、Val=aVlbとなるか
ら、増幅後の測定範囲ΔVaは、ΔVa =Va2−V
a1.=a (V2−VN ) =a (Vl −VN
 )=a八へとなって、本来の測定範囲へVを3倍に拡
大したものとなっている。また、0<Val<Va2<
Vamであり、しかも、Val″−io、Va2?Va
mであるから、AD変換器ADの入力電圧Va上の測定
範囲ΔVaは、AD変換器ADのフルスパンFSのほぼ
全域を占めるディジタル出力値ΔD−D2−D1に対応
するものとなっている。
したがって、測定範囲ΔVは、AD変換器ADのビット
数をnとして、ΔV/k (ただし、k=1/2n)に
近い値を単位としてディジタル変換することができ、測
定電圧■の変動範囲の全域をそのまま変換する場合に比
して、格段に高い変換精度を得ることができるものであ
る。
特別の場合として、バイアス電圧VNを、VN−Vlに
定めることができる(第3図)。このときは、シフトさ
れた測定範囲Δvbの下限値Vlbは、V1b=V1−
VN =0となるから、上限値v2bは、V2b=V2
−VN =V2−Vlとなる。
そこで、Vam=a (V2〜Vl )となるように、
増幅器12のゲインaを定めれば、得られる測定範囲Δ
Vaは、AD変換器ADのフルスパンFS= 8− の全域に対応するものとすることができる。
さらには、バイアス電圧VNとして、VN−(Vl +
V2 )/2に定めることもできる(第4図)。このと
きは、シフトされた測定範囲Δvbの下限値Vlbと上
限値V2bとは、それぞれ、Vlb−Vl −VN =
(Vl−V2 )/2、V2b=V2−VN −(V2
−Vl  )/2−−Vlbとなる。tなわち、測定範
囲Δvbは、ゼロを中心として正負側域に等分される。
そこで、aV2b=Vamとなるようにしてゲインaを
定めれば、得られる測定範囲ΔVaは、AD変換器AD
のフルスパンFSの正負側域に対応するものとすること
ができ、ΔV/(2k)を単位とする変換を行なうこと
ができる。
他の実施例 第1図における加え合り点11と増幅器12とは、その
接続順序を逆にしてもよい(第5図)。
このときは、まず、測定範囲へ■が、AD変換器ADの
最大入力電圧範囲Vamを越えず、しかも、その直近と
なるようにして、増幅器12のゲインaを定め、拡大さ
れた測定範囲ΔVaを作る(第6図)。これを、バイア
ス電圧VNによって、V2b≦Vamとなるようにシフ
トすれば、前実施例と全く同様の結果を得ることができ
る。
第7図は、第5図の具体例である。
電源ラインVd1、Vd2から、抵抗R1、R2を介し
て給電される可変抵抗器VRの出力を、電圧ホロワを形
成する演算増幅器OPIに入力し、その出力として、バ
イアス電圧VNを得る。一方、電源ラインVdl、Vd
2間に、抵抗R3とサーミスタTHとからなる直列回路
を接続する。抵抗R3とサーミスタTHとの接続点には
、サーミスタTHが検知す゛る温度に対応する測定電圧
■を得ることができる。
測定電圧Vは、別の演算増幅器OP2の非反転入力端子
に入力する一方、バイアス電圧VNは、抵抗R4を介し
て、演算増幅器OP2の反転端子に入力する。演算増幅
器OP2の反転端子と出力端子との間には、抵抗R5を
接続するとともに、その出力端子からは、AD変換器A
Dへの入力電圧Vaを得る。ただし、AD変換器ADは
、マイクロコンピュータCに内蔵されているものとし、
したがって、AD変換器ADの入力側には、スキャニン
グ素子SRが介装されている。また、測定電圧Vも、ス
キャニング素子SRを介して、AD変換器ADに分岐入
力されている。
いま、R5=R4とすると、Va=2V−VNとなるか
ら、この回路は、第5図において、増幅器12のゲイン
aを、a=2としたときに相当する。−・般に、R5=
mR4とするときは、Va −(1−1−m)V−mV
Nが得られるので、可変抵抗器VRによって、バイアス
電圧VR=VN /mを与えれば、この回路は、第5図
における任意のゲインaを実現することができる。
なお、第7図において、測定電圧Vを、直接、AD変換
器ADに入力しているのは、サーミスタTHの断線検出
用である。すなわぢ、サーミスタTHが断線すれば、電
源ラインVdlの電圧が、そのままAD変換器ADに入
ツJされることになるが、一般に、Vd1)■であるの
で、電圧ラインVdlの識別は、AD変換器ADのビッ
ト数が少なくても、容易に行なうことができる。
この発明は、たとえば、マイクロコンピュータに内臓の
1台のAD変換器を、広い測定範囲の測定電圧と狭い測
定範囲の測定電圧とに対して、切り換えて使用する場合
等に特に有用である。すなわち、一般に、広い測定範囲
に対する読取り単位は粗くてもよい反面、狭い測定範囲
に対しては、細かい読取り単位が要求されるものである
が、この発明によれば、測定範囲の広狭に応じて、任意
の読取り単位を実現することができるからである。
また、測定範囲が異なる複数の測定電圧を、そのまま、
1台のAD変換器に入力するとすれば、最も狭い測定範
囲の測定電圧に要求される読取り単位によって、AD変
換器の所要ビット数が決定されてしまう場合が多い。し
かしながら、一般に、狭い測定範囲内を高精度に読み取
る必要がある測定電圧の点数は、システム内において極
めて少ないのが普通であるから、この場合は、他の多く
の測定電圧については、不必要に高い分解能による変換
が行なわれていることになる。この発明によれば、狭い
測定範囲の測定電圧に対する読取り単位を小さくし、実
質的に高い分解能を実現することができるから、少ない
ビット数のAD変換器によるシステム構築が可能であり
、このような不都合を排除することができる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、測定電圧からバ
イアス電圧を減算して増幅し、または、測定電圧を増幅
してバイアス電圧を減算し、所定の測定範囲を拡大して
AD変換器に出力するようにすることによって、測定電
圧の変動範囲の全域でなく、所定の測定範囲のみを、A
D変換器のフルスパンの全域、または、はぼ全域に対応
せしめることができるので、当該測定範囲の変換の単位
” を小さくすることができ、したがって、実質的に高
い分解能を以って高精度の変換を行なうことができると
いう優れた効果かある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体構成
図、第2図ないし第4図は、それぞれ、異なる態様の動
作説明図である。 第5図ないし第7図は他の実施例を示し、第5図は第1
図相当図、第6図は第2図相当の要部図、第7図は具体
的な回路側図である。 第8図と第9図は従来例を示し、第8図は第1図相当図
、第9図(A)ないしくC)は、それぞれ、異なる態様
の動作説明図である。 AD・・・AD変換器 ■・・・測定電圧 八■・・・測定範囲 VN・・・バイアス電圧 ]○・・・AD変換器用前置回路 特許出願人  アール・ビー・コントロールズ株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)測定電圧からバイアス電圧を減算して増幅し、前記
    測定電圧の所定の測定範囲を拡大してAD変換器に出力
    するようにしたAD変換器用前置回路。 2)測定電圧を増幅してバイアス電圧を減算し、前記測
    定電圧の所定の測定範囲を拡大してAD変換器に出力す
    るようにしたAD変換器用前置回路。
JP14015788A 1988-06-07 1988-06-07 Ad変換器用前置回路 Pending JPH01309417A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0591040U (ja) * 1991-09-20 1993-12-10 スタンレー電気株式会社 A/d変換装置
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