JPS6041311A - 自動校正機能付増幅装置 - Google Patents

自動校正機能付増幅装置

Info

Publication number
JPS6041311A
JPS6041311A JP14949883A JP14949883A JPS6041311A JP S6041311 A JPS6041311 A JP S6041311A JP 14949883 A JP14949883 A JP 14949883A JP 14949883 A JP14949883 A JP 14949883A JP S6041311 A JPS6041311 A JP S6041311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amplifier
gain
output
converter
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14949883A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Shibayama
昭則 柴山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP14949883A priority Critical patent/JPS6041311A/ja
Publication of JPS6041311A publication Critical patent/JPS6041311A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は入力信号を増幅すると共に、その増幅利得を
Thkすることができるようにされた増幅装置に関する
〈従来技術〉 従来の反転増幅装置においては第1図に示すように演算
増幅器11の反転入力側が可変抵抗器12の可動子に接
続され、可変抵抗器12の一端が入力抵抗器13を通じ
て増幅入力端子14に接続され、可変抵抗器12の他端
が帰還抵抗器15を通じて演算増幅器11の出力側に接
続されると共に、増幅出力端子16に接続される。また
演算増幅器11の非反転入力側は抵抗器17を通じて接
地されると共に、抵抗器18を通じて可変抵抗器19の
可動子に接続され、oJ変抵抗器19の両端は、それぞ
れ電圧十V−■が印加された電源端子21 、22にそ
れぞれ接続される。
この反転増幅装置の利得が所定値になるように可変抵抗
器12を調整し、また演算増幅器11のオフセット電圧
を打消すように可変抵抗器19を調整していた。これら
の調整の際に増幅入力端子14に基準電圧信号発生器よ
シ基準電圧を印加し、増幅出力端子16の出力を高い精
度のデジタル電圧計で測定していた。この調整には比較
的時間がかかり、かつそのために基準電圧イ1号発生器
や高精度のデジタル電圧計を用意する必要があり、しか
も反転増幅装置の使用中における変化や経年変化を考え
、このよう々校正を繰返し行う必要もあシ、そのような
煩わしさをなるべく少くする点から安定度の高い高価な
素子を用いると、全体として高価なものとなる欠点があ
った。
〈発明の概要〉 この発明の目的は自動校正機能を設けて少くともその利
得を自動的に校正してその誤差分を補正して、いちいち
煩雑な調整を行うことなく自動的に高い精度の利得が得
られる増幅装置を提供するものである。
この発明によれば増幅入力端子の入力に替えて基準信号
源よりの基準信号を増幅器に入力するように構成され、
かつその基準信号を増幅し、た出力を必要に応じてAD
変換器でデジタル信号に変換し、その変換した値に基づ
いて増幅器の利得誤差をめ、そのめられた利得誤差をも
とに補正アナログ信号を作って増幅器の入力側に供給し
、その結果増幅器が所望の利得になるようにする。この
ような校正機能を付加することKよって、必要に応じて
その校正機能を働かせることによって常に高い精度の利
得で増幅器を動作させることができる。しかもそのため
に煩雑な測定調整操作を必要としない。また装置として
も特に安定な素子を用いて構成する必要もなく、安価に
構成できる。
〈実施例〉 次にこの発明による増幅装置の実施例を第2図を参照し
て説明しよう。第2図において第1図と対応する部分に
は同一符号を付けておシ、反転増幅器23が演算増幅器
11と入力抵抗器13と帰還抵抗器15とによ多構成さ
れ茗。この例では演算増幅器11の非反転入力側が接地
されている。基準電圧発生器24が設けられ、この基準
電圧発生器24の出力側と増幅入力端子14とをスイッ
チ25によシ切替えて反転増幅器230入力側に接続す
ることができるようにされる。即ちスイッチ25は固定
動接点a、b、cを備え、内定接点aij基準電圧源2
4に接続され、固定接点すは増幅入力端子14に接続さ
れ、固定接点Cは接地されて1」動接点が反転増幅器2
30入力側、即ち入力抵抗器13の演算増幅器11と反
対側に接続される。
この反転増幅器23の増幅出力をAD、変換器26によ
りデジタル係号に変換することができるようにされる。
AD変換器26としてこの例では積分型のものを用いた
場合であって、演算増幅器270反転入力側は抵抗器2
8を通じてスイッチ29の53動接点に接続さノ]、決
算増幅器27の出力側と反転入力側との間に積分コンデ
ンサ31が接続され、oh力増幅器27の非反転入力側
はコンデンサ32を辿じて接地され、レベル検出器34
の出力側と非反転入力側との間にスイッチ33が接続さ
れて積分回路30が幹、成される。スイッチ29は三つ
の固定接点a、b、cを持っておシ、固定接点aはスイ
ッチ25の同動接点側に接続され、固定接点すは接地さ
れ、固定接点Cは演拉増幅器11の出力側、つまり増幅
出力端子16に接続されている。演舞増幅器27の出力
側はレベル検出器34に接続され、この例では積分出力
が接地レベルと比較されるように構成されている。
更にレベル検出器34の出力が制御部35内のアップダ
ウンカウンタ36に供給されて、制御部35.積分回路
30.レベル検出器26により二1私分型のAD変換器
26を構成している。
制御部35においては校正動作中は、例えFi第第3八
A示すように高レベルとなる信号を発生すると共に、端
子37 、38 、39よりスイッチ25 、29 、
33をそれぞれ制御する信号を出力する。また基準信号
を反転増幅器23で増幅し、AD変換器によシ変換し−
た値により反転増幅器23の利得誤差をめ、この畝差圧
応じたテジタル値をDA変換器41へ供給する。DA変
換器41の出力アナログ信号は、図においては電流電圧
変換器42により電圧信号に変換し、加算抵抗器43を
通じて演掬、増幅器11の反転入力側に供給する。この
結果反転増幅器23が所望の利得になるようにされる。
次にこの第2図に示した実施例の動作を説明する。制御
部35が校正動作に設定されると、先に連べたように第
3図Aに示すように制御部35内においてこれを示す信
号が高レベルとなシ、これに基づ諭て第3図B、C,D
にそれぞれ示すようにスイッチ25 、29 、33は
それぞれ接点c、c、b側に接続されて反転増幅器23
の入力側は接地され、その出力が演算増幅器27に供給
され、反転増幅器23のオフセット電圧vfがコンデン
サ32に充電される。
このようにコンデンサ32に対するオフセット電圧充電
期間T1が設けられておシ、その後は基蕪電圧積分期間
T2とされる。
即ちこの期間T2においてはスイッチ25は接点a、即
ち基準電圧源24側に接続され、スィッチ29Fi接点
Cで反転増幅器23の出方側に接続され、スイッチ33
は接点a側K 11 Mされてコンデンサ32とレベル
検出器34の出力側との間がオフとされる。従って基準
電圧源24の基準電圧V8が反転増幅器23で増幅゛さ
れ、その増幅出力Voが積分回路3oにて和分され、そ
の積分出力は第3図Eに示すように例えばセロレベルよ
り上昇する。この積分期間T2は一定期間T2が終了と
される。
次に積分期間T2の終了後に基準電圧源24の基準゛ち
スイッチ25は1定接点aVC接続されたままどされる
が、スイッチ29は固定接点aに接続されて基準電源2
4の基準電圧V8が積分回路3oに直接供給される。従
って反転増幅器23の出力と逆極性の入力が積分回路3
0に印加され、和分回路3oの出力は第311 Eに示
すようにこの期間T3においては減少しはじめる。この
時アジンダウンカウンタ36¥i先に述べたようにクロ
ックをダウンカウントし、レベル検出器34においてそ
の入力、っまシ槓分回路3゜の出力がゼPレベルになっ
たことが検出されるとアップダウンカウンタ36のil
数が停止される。この計数価に基づいて反転増幅器23
ρ利得誤差が言4゜算される。
即ち反転増幅器23の利得が例えは1の状態であって、
その利得が正しい場合においては積分期間T2の期間と
ダウンカウントの期間T3の期間とけ等しくなシ、アッ
プダウンカウンタ36の計数内容はセロとなり、従って
誤差はゼロである。しかし、例えば反転増幅器23の利
得が1より小さいと第3図Eに示すように積分回路30
における期間T2の積分出力の傾斜が小さくなシ、その
積分期間T2の終了時における積分出力の値が小さくな
シ、ダウンカウント期間Tsは早く終了し、アップタウ
ンカウンタ36のit数値は期#I Tsの終了時点に
おいてゼロにならず成る値、つまり反転増幅器23の利
得の小さい分に刻L−6した値を取る。
このようにしてアップダウンカウンタ36の内容によっ
て利得誤差が判る。また逆に反転増幅器23の利得誤差
が大き過ぎる場合は積分期間T2の終了時における積分
出力はFl+定値よシ大きな値となり、従ってタウンカ
ウント期間T3の終了時点は遅くなシ、アップダウンカ
ウンタ36はゼロになシ、更に桁下けが行われてカウン
トを続けることになる。
このカウント値は大きな値となシ、ゼロよυマイナスに
カウントされた値は利得の大き過きた分と対応したもの
となる。
例えはカウンタ36の出力はアンドゲート44に供給さ
れ、アンドゲート44にはアップタウンカウンタ36の
最上位ビットが端子45より制@信号として与えられて
おシ、一方アツブタウンカウンタ36の計数値は軸数変
換回路46においてその補数に変換されてその補数変換
回路46の出力はゲート47に供給され、ゲート47に
は端子45よりの(8号がゲート制御信号として与えら
れている。これらゲート44゜47の出力はオアケート
48を通じてDA俊換器41に供給される。
よって利得がl]・さ過きた場合においては端子45の
出力は低レベルであってゲート44が開き、アップタウ
ンカウンタ36の内容はゲート44を通じてAD変換器
41に出力され、また利得が太き過きた場合、は端子4
5の出力か高レベルであってゲート47が開いて補数変
換回路46により変換された内容が°出力される◇なお
ケー) 4m 、 47にはそれぞれ端子51゜52か
ら1及び0がそれぞれサインビットとして入力されてい
る。オアゲート48の出力はこのようにして利得誤差と
その符号とを示す信号よシなシ、これはDA変換器41
においてアナログ信号に変換される。DA変換器41は
いわゆるマルチプライング型のものが用いられた例であ
って、その基準電、圧端子に演算増幅器11の出力が与
えられており、入力されたデジタル佃の名ビットに対応
して電流スイッチが制御さノ1.2進数の重みを持った
電流が対応する電流スイッチより出力され、この電流が
加算され、この加算された電流は電流゛nt圧変換器4
2、加算抵抗器43を通じて反転増幅器23に入力され
る。DA変換器41の出力は反転増幅器23の出力と制
御部35からのテジタル値との撰に比例したものとなる
。利得が小さ過きた場合はその利葡の小さい分を補償す
るように電流電圧変換器42の出力が反転増幅器23に
加えられ、逆に利得が大き過きた場合はその大きい分が
差し引かれるようにされる。
このようにして校正動作を行うごとに制御部35よシ出
力される検出誤差テジタル値は第3図Fに示すようにそ
の新しい値に設定され、これに基づき電流電圧変換器4
2よシこれと対応する出力が第3図Gに示すよう比アナ
ログ信号として出力される。
このようにして利得校正が行われ、その後辿猟の使用状
態においてはスイッチ25は接点bK接FAされて増幅
入力端子14よりの入力信号が反転増幅器23に供紹さ
れ、スイッチ29は接点bK接続されて積分回路30の
入力側は接地され、増幅入力端子14に入力された信号
は反転増幅器23により増幅され、電流電圧変換器42
よりの誤差補償イ8号によって補償されて増幅出力端子
16に出力され、正しい利得で増幅された出力が出力端
子16に得られる。
先の動作を今少し理論的に説明する。抵抗器13゜15
.43の各抵抗値をR+ 、 R2,R3、増幅入力電
圧をVi1増幅出力電圧をVo、基準電圧をV8、演算
増幅器11の反転入力側の電圧をegとし、抵抗値R1
とR2はtユは等しくされ、つまり反転増幅器23の利
得がほぼ1の場合とすると次の(1)式が成立する。増
幅器として動作させている状態において、 elは電流電圧変換器42の出力電圧であり、次式で表
わされる。
el =K −Vo +ed ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・(2)B==0又は1(l−1,2,・
・・・・・、n)ここでedはマルチプライングテジク
ルアナログ変換器41のオフセット−1圧である。(2
)式から次式がまる。
−e ・R,2/ Ra ) ) ・・・・・・・・・
・・(4)である。(4)式の右辺第1項は利得誤差を
表わし、()内の第2項はオフセット誤差を表わしてい
る。
K=O即ちDAi換器41に入力される誤差の検出値が
0)また増幅入力電圧Viが0であると(4)式よシ得
られる出力電圧V 07は(6)式となる。
これは反転増幅器23のオフセラ)%圧Vfに相当する
ものである。このオフセラ)を圧は先に述べた期間TI
の間においてコンデンサ32に充電されることによって
この影響が取り除かれ利得の誤差を正しくめることがで
きる。従ってオフセット電圧の影響を取シ除いた状態に
おいて(4)式は()内の第2項がOと々り次の(7)
式となる。
抵抗器13 、15の抵抗値R1+ R2の抵抗比誤差
をαとすると (ただしα>’0) となり、(7)式及び(8)式から となる。この(9)式から Hll − Ki−十α ・・・・・・・・・・・・四とすれば利得
誤差を補正することができる。こ9Q1式を満足するよ
うに先に述べた補正が行われ、1)A変換器41のビッ
ト数はαの大きさが必要とされるK x几1/几8の分
解能、即ち2 ” X kL+/ Rgによって決り、
これからカウンタ36の桁数が決められる、上述におい
ては反転増幅器23の利得が1の場合としだが、この利
得が1の場合に限らず、例えは利得3の場合においても
同様に誤差をめることができる。利得mの場合において
は、クロック発生器50から出力されるクロックの周期
を、積分期間Tsでは積分期間′v2のm倍の長さに設
定する。
まだ、アップダウンカウンタ36の替わりに単なるアッ
プカウンタを用いてもよく、その場合瑣分期Q4Tgの
間において、カウンタがフルカウントとなシ、更に期間
T3においてカウントを継続アップカウントするように
し、即ち0から引数するようにすればよく、その場合に
おける反転増幅器23の利得が1の場合においては制御
部35において補数変換回路46はゲート44の入力側
に挿入すれはよい。また第2図において積分回路30の
前段fI+に第4図に示すようにオフセット検出用回路
54を挿入してコンデンサ32にオフセット電圧を保持
した後、積分期間T2に入るようにしてもよい。またオ
フセット鉛工が無視できる場合はこのようなオフセット
電圧の除去のだめの操作及びその保持回路部分を省略す
るとともできる。
く効 果〉 以上述べたように、この発明による増幅装備においては
、いちいち増幅器の利得を、基準電圧信号を入力し1そ
の増幅出力をデジタル市1圧計で測定してこれを見なが
ら調整をする必要がなく、その厄介な調整が省略でき、
単に自動校正モードに設定することによって自動的に利
得校正が行われ、正しい高い精度の利得のものに容易に
設定することかでき、頗る便利でちり、従って始終利得
校正を行わせることが可能であって、それ程安定度の要
求されない安価な素子を用いて構成することができ、か
つ始終利得校正を行わせることKよって高い精度の利得
のものが得られる。まだ先・の実施例によれはオフセッ
トのない増幅出力を荀る1ことができる。この発明は非
反転増幅器の利得板正にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第」図は従来の反転増幅器を示す接続図、第2図はこの
発明による自動校正機能付増幅装置の一例を示す接続図
、第3図はその動作の説明に供するためのタイムチャー
ト、第4図は第2図の一部変形を示す図である。 】4:増幅入力端子、16:増幅出力端子、23:反転
増幅器、24:基準電圧源、26:AD変換器、25 
、29 :幼名スイッチ、30:積分回路、34ニレベ
ル検出器、35:制御部、36:カウンタ、41:DA
変換器。 代理人 草野 卓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)増幅器と、基準信号を発生する基準電源と、その
    基準電源の出力基準信号と増幅入力端子に印加された入
    力信号とを切替えて上記増幅器へ供給するスイッチと、
    上記基準信号を上言ピ増幅器で増幅し、その出力から上
    記増幅器の利得誤差をめる誤差検出手段と、その検出さ
    れた誤差をもとに得られた補正アナログ信号を、上記増
    幅器の出力が正しい利得となるようにその増幅器の入力
    側へ供靴する補正信号発生+段′とを具備する自動校正
    機能付増幅装僅。
JP14949883A 1983-08-15 1983-08-15 自動校正機能付増幅装置 Pending JPS6041311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14949883A JPS6041311A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 自動校正機能付増幅装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14949883A JPS6041311A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 自動校正機能付増幅装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6041311A true JPS6041311A (ja) 1985-03-05

Family

ID=15476460

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14949883A Pending JPS6041311A (ja) 1983-08-15 1983-08-15 自動校正機能付増幅装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6041311A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05304430A (ja) * 1992-04-24 1993-11-16 Orion Denki Kk アナログ制御部の自動調整回路
KR100446283B1 (ko) * 1997-08-13 2004-10-14 삼성전자주식회사 아날로그/디지털 변환기를 포함한 다단구조의 프로그래머블이득 제어 증폭장치 및 그에 따른 이득 오차 보정방법
JP2014120840A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Renesas Electronics Corp 半導体装置及びオフセット電圧の補正方法
JP2017527784A (ja) * 2014-07-18 2017-09-21 シャンハイ インスティテュート オブ マイクロシステム アンド インフォメーション テクノロジー,チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシーズ シングルオペアンプを用いるsquid磁気センサ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05304430A (ja) * 1992-04-24 1993-11-16 Orion Denki Kk アナログ制御部の自動調整回路
KR100446283B1 (ko) * 1997-08-13 2004-10-14 삼성전자주식회사 아날로그/디지털 변환기를 포함한 다단구조의 프로그래머블이득 제어 증폭장치 및 그에 따른 이득 오차 보정방법
JP2014120840A (ja) * 2012-12-14 2014-06-30 Renesas Electronics Corp 半導体装置及びオフセット電圧の補正方法
JP2017527784A (ja) * 2014-07-18 2017-09-21 シャンハイ インスティテュート オブ マイクロシステム アンド インフォメーション テクノロジー,チャイニーズ アカデミー オブ サイエンシーズ シングルオペアンプを用いるsquid磁気センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3851375B2 (ja) インピーダンス測定装置
JP2690905B2 (ja) 直並列形ad変換器
US4896155A (en) Method and apparatus for self-calibration of subranging A/D converter
US4315254A (en) Self-compensating A-D converter
US10439635B1 (en) Analog-to-digital conversion method and analog-to-digital conversion device for temperature sensor
US5134398A (en) Digital-to-analog converter having a circuit for compensating for variation in output dependent on temperature change
US4901078A (en) Variable duty cycle window detecting analog to digital converter
JPS6081685A (ja) オ−ト・ゼロ積分器
JPS6041311A (ja) 自動校正機能付増幅装置
JPH0755588A (ja) 温度検出器
US20210203339A1 (en) Multiplying digital-to-analog converter (mdac) with nonlinear calibration
JPH05110350A (ja) 入力オフセツト電圧補正装置
JPH11118617A (ja) 温度調節器
JPH08181610A (ja) 高速高精度ad変換装置
JPS58212207A (ja) 電圧増幅回路の零点補正装置
JPH04370769A (ja) A/d変換器を用いた電圧・電流信号の補正方法
JPH0338779B2 (ja)
JPH0755857A (ja) 抵抗測定装置
JPS5847008B2 (ja) 計重方式
JPS5932734B2 (ja) 高精度電圧測定装置
JPS63121320A (ja) 誤差補正回路付da変換器
JPS6117300B2 (ja)
KR100335136B1 (ko) 신호 변환 장치
JP2588304B2 (ja) ジッタアナライザ
JPH052085A (ja) 時間計測回路の校正装置および方法