JPS59104713A - 少なくとも1つのトラックに記録されたデジタル信号により記録担体の欠陥を発見しかつ評価する方法及び装置 - Google Patents

少なくとも1つのトラックに記録されたデジタル信号により記録担体の欠陥を発見しかつ評価する方法及び装置

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JPS59104713A
JPS59104713A JP58189439A JP18943983A JPS59104713A JP S59104713 A JPS59104713 A JP S59104713A JP 58189439 A JP58189439 A JP 58189439A JP 18943983 A JP18943983 A JP 18943983A JP S59104713 A JPS59104713 A JP S59104713A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少なくともJつのトラックに記録されたデジ
タル信号により記録担体の、特に磁気データ記録担体の
欠陥位置を発見しかつ評価する方法および装置に関する
磁気データ担体のますます小さな容量にますます多量の
情報が記憶されるので、個々のビットを記録するために
ますます小さな面積しか利用できな(なっている。デー
タ記録用に欠陥のない磁気層を作ることは、極めて困難
であり、かつこの時非常に歩どまりが悪いので記録媒体
が極めて高価になる。そのためデジタルデータ記憶にお
いて誤り消去または誤り訂正を行う方法および回路が広
く普及している。例えば磁気ディスクツぐツクまたは磁
気ディスクカセットには、製造元においてあらかじめ情
報を書込み、これら情報が、誤り位置、すなわち誤りの
場所と長さに関する指針を与える。
誤り位置が、いわゆる誤り訂正符号(ECりによっては
訂正できない程大きい場合、誤りのまわりの位置を1度
データ記録に関して禁止することかでき(エラースキッ
プ)、または磁気ディスク上の全トラックを配置換えす
ることができる(代用ト′ラック技術)。
このよう1よ誤り位置な恢出J−る普及した方法は、ド
ロップアウト(または紛失パルス)とドロップイン(余
分なパルス)を測定することにある。ドロップアウトを
測定する方法および電子回路は、米国特許第31.85
922号、第3288986号、第3522525号、
第3659185号および第3826975号明細書か
ら公知であり、その際これら全てのものは次のような測
定法に基づいている。すなわち測定すべきデータ担体に
は、飽和記録技術により一定周波数でデータを書込み、
それから第2の試験過程の際制御読取りを行う。所定の
閾値を下回った個々のまたはgL数の読取り/<ルスの
レベル低下毎にドロップアウトとして示される。従って
レベル低下の大ざさは、誤りの重みに対する判定基準で
ある。公知のすべての方法では第2の判定基準として誤
りの長さが利用される。これを基に決められた国際規格
の測定法は、テスト信号振幅のほぼ50%の読取り信号
レベル低下を誤りと規定している。
米国特許第3525930号明細書に、ディスク状磁気
記録担体の信号を最外周トラックから最内周トランクま
で一定に維持する自動利得制御が記載されている。いず
れにせよ時定数は、読取り信号中の短いドロップアウト
について制御を行わないように選定される。従ってこの
方法は、前記のものに対して測定技術的に容易になって
いるだけである。
第2の公知のテスト法は、いわゆるドロップインの検出
である。ドロップインとは、直流磁界で消去した媒体に
おいて通常存在する雑音レベルからきわたった読取りパ
ルスのことであり、このパルスは、通常ここに生じるこ
とがある読取りパルスの30%ないし40%である。し
かし公知のドロップインテスト法において、ドロップイ
ン対そのまわりの雑音レベルのSハ比がわずか4ないし
9Bでしかないことは不利である。
米国特許第3562635号および第3717846号
明細書には、四球に公知の肌格化テスト法の変形が記載
されており、このテスト法は、前者米国特許明細書によ
れば、直流磁界昭9・1磁化を行った後に逆方向に第2
の直流磁界磁化を行うか、第2の磁化ではいちばん深い
層位置まで層が反転磁化されないようになっている。そ
の除さらに小さな誤り位置も検出できるように′1−る
。後者の米国特許明細書においては、ドロップアウト位
置のまわりを直流磁界磁化し、かつ雑音パルスの数を誤
り判定基準として評価する。
ドロップアウトおよび/またはドロップインは、公知の
テスト法においては誤りとみなされ、これら誤りは、瞑
り処理(消去またはトラック再配置)の際に考慮され、
かつ相応して評価される。
しかし両方の誤り測定法は、次に説明するように参本的
かつ測定技術的な欠点を有する。
デジタル飽和記録の際の情報(−理」または論理0)は
、書込み過程の際完全に規矩された位置に磁束変化があ
るかまたはないかにあり、従って胱取りの際信号の振幅
として生じるのではなく、前記のように読取り信号尖頭
値の時間的位置にある。従ってデータ復号のため読取り
信号は微分され、それから微分信号のO又差点、すなわ
ち微分されていない信号の尖頭厘の位置が評価される。
それ故に読取り信号が例えば振幅の50%だけ低下する
ドロップアウトは、信号尖頭値の時間ずれに結び付かな
い限り、復号過程に悪影響を及ぼさないことがわかる。
他方において後で例の説明の始めに述べるように、非常
に小さな書込み読取り誤り確率を生じる第1のドロップ
アウトは検出され、大きな書込み読取り誤り確率を生じ
る第2のドロップアウトは検出されない。
経験的に問題の解決策は、既知のデータを記録し、かつ
読取りおよび復号の後に再び初めのデータと比較するこ
とにある。しかしこの方法は、植種のデータパターンお
よび書込み過程に対して誤りが極めて多様な作用を及ぼ
すので、非常に時間を要づ−る。なせなら異ったデータ
パターンによるものであれ、または変わり易いデータ媒
体の速度または回転速度によるものであれ、媒体上のそ
の都度異った位置に磁束変化が記録されるからである。
誤りに関する記録媒体上の位置を検査するため、この方
法によれば少なくとも10ないし20回の書込み読取り
過程を行う必要があり、2従ってこのことは、他の公知
の方法に対して川ないし20倍の時間を必要とする。
米国特許第3659195号明細蓄によれば、誤りに関
して解析ずべき読取り信号を閾値検出器に供給し、閾値
検出器の閾値が所定の段階内で調節されていることは公
知である。しかしこの公知の装置は、アナログ音声記録
用磁気テープを管理するために使われ、その際公知のよ
うに信号レベル低下の深さと幅が測定される。なぜなら
ここにおいて情報は、実際に記録振幅、従って音量にあ
るがらである。信号レベル低下の深さと幅は、いっしょ
になって監視信号に誤りの重みに対1−る判定基準を与
える。晋楽演奏における信号レベル低下に対する人間の
耳の検知限界は、レベル低下の深さには関係な(IQ 
m8ec以下−である。従ってこの最小幅以下の信号レ
ベル低下は、レベル低下として検出されず、かつ表示さ
れない。音声記録状態に対して磁気テープにおいて公知
のこの監視装置は、信号レベル低下の長さを記録された
信号の期間に関連付けなければならないデジタル信号記
録には発明的成果なしでは適用できない。ドロップイン
を測定する方法はあまり知られていない。
本発明の課題は、短い誤りおよび大きな書込み読取り誤
り確率を生じる誤りを一層良好にかつ一層迅速に検出で
きるようにした、データ記録担体の欠陥を評価する方法
およびそのための回路装置を提供することにある。
本発明によればこの課題は次のようにして解決される。
すなわちデジタル信号を読取りかつ整流し、かつ欠陥位
置信号か生じた際に、包絡線信号およびこの包絡線信号
のこう配を検出し、その際このこう配を、欠陥位置の重
みに対する判定基準として検出する。
これにより高い精度でドロップアウトを評価できる。
処理ステップにおいて包絡線信号は微分され、かつ本発
明によれば微分パルスは、評価のため閾値検出器に供給
される。それにより欠陥判定基準としてトロアウトの位
置にあらかじめ存在した信号の包絡線のこう配が形成さ
れる。なぜならおどろくべきことにドロップアウトに対
して包絡線は、ドロップアウトのレベル低下よりもすっ
と決定的な役割を演じることがわかったがらである。従
ってドロップアウトの大きさと様式を評価できるように
するため、包絡線の経過を正確に検出することは有利で
ある。
この方法の実施例において実際には連続した読取りパル
スの振幅比較によって、ドロップアウト位置に前に曹込
んだ信号の包絡線信号のこう配が検出でき、かつドロッ
プアウトの大きさに関して評価できる。
極めて小さなS/N比を有するドロップアウトを検出す
るため、微分されていない読取り信号を別の閾値検出器
に直接供給してもよい。
直流磁界で消去したトラックを前提として、雑音信号を
読取り、読取り信号を振幅に応じて増幅し、かつ閾値検
出器に供給することは、ドロップインの検出および評価
にとって有利である。
その際読取り信号は、非直線、なるべく指数関数に従っ
て増幅される。その際閾値に関して小さな振幅を有する
信号は弱(、また大きな振幅を有するものは強く増幅さ
れる。
別の方法処置においてドロップアウトを評価するこう配
評価の処理ステップとドロップインを検出する雑音信号
の一値評価は、組合わせ回路において時間的に前後して
行うことができる。
こう配信号の評価を行う本発明による装置は次のように
して形成されている。jなわち読取り回路において読取
り増幅器の後に整流器が設けられており、かつその後に
包絡線信号を形成するため尖頭値整流器とローパスフィ
ルタが設けられており、かつこう配を検出するため微分
回路が設けられており、この微分回路の出力端子が調節
可能な閾値検出器に接続されている。
その際閾値検出器は多数の閾値段から成り、これら閾値
段の入力端子に読取り信号が並列に供給される。
比較的なめらかではあるが深いドロップアウトを同様に
検出しかつ評価するため、包絡線こう配信号を形成する
読取り回路のこう配検出器に対して並列に、別の閾値検
出器が設けられており、この閾値検出器に微分されてい
ない読取り信号が供給され、かつ両方の分路の出力信号
が、OR菓子を介して互いに結合されているようにする
ことができる。
本発明によればドロップインを検出する装置において、
直流磁界で消去を行った後の雑音信号のため読取り回路
が非直線読取り増幅器を有し、この増幅器の出力端子に
、調節可能な閾値段を有する閾値検出器が接続されてい
る。
その際非直線増幅器部は振幅に応じて動作し、かつ特に
指数関数曲線に従って増幅を行う。
本発明による個々の回路装置の他めて有利な組合わせに
おいて、読取り増幅器の後に、ドロップアウト検出器分
路とドロップイン検出器分路から成る並列回路が続いて
おり、 a)ドロップアウト検出器分路は、包m勝こう配信号形
成回路、微分されていない読取り信号のためここに並列
接続された閾値検出器および終端部として共通のOR累
子から成り、 b)ドロップイン検出器分路は、非直線、特に指数関数
増幅器と閾値検出器の直列回路から成り、また分路a)
とb)の並列回路の出力端子に、両方の分路a)とb)
の出力信号用の検出装置が設けられているようにするこ
とができる。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第1図は第1のドロップアラ) (DOI)を示してお
り、このドロップアウトは、実際のデータ記録の際にし
ばしば生じるが、DOIの位置において信号が設定信号
レベルPの40%にまで低下するとはいえ、薔込み読取
り誤りKなることは比較的まれである。典型的な第2の
ドロップアラ) (002)は第2図に示されている。
その1lDO2の位置において設定信号レベルPの25
%の比較的小さな信号レベル低下しか生じないとはいえ
、しばしば書き込み読取り誤りが生じる。従米の方法で
は、DOlはドロップアウトとして検出されるが、それ
に反しを検出しかつDOIを無視しまたは両方のドロッ
プアウトを考慮するという実際的な必要条件に反する。
磁気ヘッド2(第3図参照9によってデータ担体1から
飽和磁化記録されたデータが走査され、かつ第1の段3
において増幅される。当該の位置に欠陥、例えば磁気層
のひっかき傷があるものとすると、読取り信号4はドロ
ップアラ)10を示す。
大体において正弦状の信号は、続いて整流器5により整
流され(信号6参照)、かつ尖頭値整流器7において引
続き処理される。後続のローパスフィルタ9は、信号の
整形を行い、すなわち信号8の平滑化を行い、かつ直流
電圧信号10、すなわち包絡勝信号を供給し、この信号
は、はぼドロップアウトIOの輪郭を表わしている。比
較的一様なまたはなめらかな形のドロップアウトは、符
号化または復号にほとんど影響ないが、急なレベル低下
は大きな影響を及ぼすことかわかったので、続いてこの
ドロップアウト嘱ηIS信号は、ドロツブアラ)10の
こう配に比例した信号12(こう配信号)を得るため、
微分回路11において微分される。この時欠陥の重みの
評価は、微分されたドロップアラ) 輪キlS信号であ
るこう配信号のパルス振幅について行われる。閾値検出
器13は、正パルス14と負パルス15についてそれぞ
れ1つの閾値により誤り情報のデジタル化を行うように
する。パルス整形段J8、例えば単安定マルチバイブレ
ータにおいて信号16と17は、後続のデジタル誤り評
価を続けることができる信号レベルにされる。
こう配検出器に関する前記の実施例は、記録周波数が高
い場合に尖頭値識別用回路7およびそれに続(フィルタ
9が読取り信号4内のドロップアラ)10をそれ根止し
い形にシミュレートしないという人魚を有することがあ
る。後で説明するよう忙このことは、第4図の別の実施
例において回避される。
整流された読取り信号6は、第3図の点Bに相当する点
ゴにおいて閾値段D1〜Dn、ここではDI〜D9を有
する闇値検出器13に供給され、その際これら閾値段の
電圧閾値X1〜Xn、ここではX1〜X9は、固定のス
テップ、ここでは90%ないし10%に設定されている
。検出器Dχの1つにおいて信号が設定された閾値Xx
を越えた場合、検出器Dxの出力は論理Oから論理Iに
切換わり、かつ連続トリガ可H6な単安定マルチバイブ
レータMfxを起動し、それによりこの単安定マルチノ
くイブレータは、通常状態(出力は論理l)を持続する
。閾値Xxを越えない場合には、検出器Dxにおいて論
理0から1への変化は生じず、かつ単安定マルチ・(イ
ブレータMfxは、出力論理Oの状態に復旧する。読取
り信号6のこの時のレベルが低くなる程、論理1に切換
わる検出器Dxは少なくなり、かつ出力状態論理1を持
続する所属の単安定マルチノ々イブレータMfxも少な
くなる。TIないしTnの期間が経過した後に、すべて
の単安定マルチノぐイブレータMf1〜Mfnのそれぞ
れの状態が読出し可能であり、かつ過当に、例えばレジ
スタR内に記1惹できる。
期間T1ないしTnに対応する記憶場所は、全期間、す
なわちT1ないしTnO)合計の間の読取り信号6の瞬
時振幅を表わしている。T、ないしT2等は、ちょうど
テスト信号の周期の半分に相当する。
第4図において読取り信号6は、期間T、とT2におい
てメ高の高さになっており、すなわちすべての閾値検出
器D1〜D9が切換えられており、従ってすべての単安
定マルチバイブレークMFI〜MF9は、強制的に状態
論理1を維続している。しかし期間T2ないし130間
には閾値X2”” 8Q%Pを越えておらず、当該02
つの単安定マルチバイブレータMF2とMFIに対する
継続トリガ信号は生じず、それ故にこれら単安定マルチ
パイプレークは復旧し、かつ読取りの後レジスタRには
それぞれ0信号が書込まれている。期間T3ないしT4
においては再びPの100%の筒さの読取り信号6が存
在し、かつそれ故にレジスタ内にはすべて緬埋1状態が
存在する。期間T4ないしT5ないしT6は、再びレジ
スタ内容に相応してセットされる所属の旨さのレベル低
下を示す。期間T6ないしT7およびT7ないしT8に
は、再び欠陥はな(、すなわち読取り信号レベルPが存
在する。
得られた測定結果の評価は、それぞれ連成したレジスタ
内容IN〜R8を互いに比較して行われろ。
それぞれ不一致か記録される。不一致のレジスタ位置が
多い程、ドロップアウト位置におけるこう配は太きい。
第4図の・どυにおいてレジスタ位置RJとR2、Ij
2とR3、以下同様の間に差△が得られ、これらの差の
値は、0224220である。従ってドロップアウトは
、時点T2ないしT6の間で生じ、かつT4ないしT5
の間の期間に最大値を何する。従ってこう配は、比較的
大きく、5:2である。当業者には明らかなように利用
する閾値段X、期間ΔTおよび記憶位置Rが多い程、実
際のドロップアウトの輪郭を良好に−f4J現J−るこ
とかできる。実際にはほぼ20の閾値段および相応した
記憶位置の数で十分である。いずれの場合にも欠陥信号
の包絡線のこう配は十分に検出できる。
読取り信号6の位相位置に障害がない場合にも、すなわ
ち比較的扁平なドロップアウトが生じ、このドロップア
ウトが記憶セル内のわずがな振幅差によって、例えばO
f l 2120によって表わすことができる場合、そ
れでもS/N比が悪化するので、読取り過程に支障があ
ることがある。これは、ドロップアウトの際信号レベル
が設定読取り信号レベルPよりもずつとFに低下した場
合である。
それ故に広範囲な欠陥検出および評価のため、この場合
も考慮する必要がある。
本発明による方法の相応して広範囲な変形は、第5図に
よる回路装置によって行うことができる。
第5図においては読取り回路の増幅器3の後に、基本的
には少なくとも1つの閾値検出器と計数および/または
表示装置を含むことができる第3図または第4図に示し
たこう配検出器20の他に、並列接続した別の閾値検出
器21が設けられている。
検出器段20と21の出力端子はOR累子22によって
互いに論坤結台されているので、両方の出力信号が欠陥
通報のため使われる。他方の閾値検出器21は、微分さ
れていない信号を直接処理し、それにより小さなこう配
を有するが大きなレベル低下を生じるドロップアウトが
、付加的に確実に検出されかつ評価される。
第6図はF゛ロツプイン検出装置を示し、この装置の@
取り回路内には線形増幅器3に続いて非直線増幅器23
が設けられており、この増幅器は、振幅に依存して、な
るべく指数関数に従って増幅を行う。テスト信号は、図
示されていない直流イ庭界消去装瞳により消去され、雑
音信号が読取り信号として読取られることをここでもう
1度強調しておく。
その際低レベルの人力読取り信号は、高レベルのものよ
りもわずかしかJ曽幅されない。ここでも増1商器23
の後に閾値検出器24が接続されており、この閾値検出
器の出力端子Ouは、プリセットされた所走りレベルを
越えた信号を欠陥として生じろ。
出力端子に接続可hニな適当な記憶および/または記録
装置により、誤り値は記憶および/または表示でき、か
つそれにより記録担体θ)初期設定等のため利用できる
さらに不発1夕」の有利な変形は、第6図のトロノグイ
ン装置を第5図のドロラグアウト装置に)1ν列に使用
する点にある(第7図参照)。
もちろん両方の回路装置の運転は時間的に前後して行っ
てもよい。なぜならドロップアウト検出のためてテスト
信号を曹込み、ドロップイン検出のためこれら信号を図
示されていない直流磁界消去装置によってあら刀・しめ
消去しなければならないからである。それ故に記録担体
の位置またはトラックを2度走査することが必要である
。しかし転送のため使われる別のOR索子25を介して
テスト結果は、適当な検出装置26に共通の結果となっ
て得られ、それから評価および継続処理のため使われる
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、読取り信号中の典型的なドロッ
プアウト信号パターンを示す図、第3図は、それぞれ対
応する特徴的な信号形の略図と共に本発明によるドロッ
プアウト欠陥評価を行う第1の回路装置を示す図、第4
図は、包絡腕、−こう配評価回路の方式図、第5図は、
ドロップアウト評価用の別の回路を示す略図、第6図は
、ドロップウドとドロップインを評価するため組合わせ
た回路装置の図である。 】・・・データ相体、2・・・磁気ヘッド、3・・・読
取り増幅器、5・・・整流器、7・・・尖頭値整流器、
9・・・ローパスフィルタ、11・・・微分回路、13
 、20・・・閾値検出器、23・・・非直線増幅器 特許出願人 パスフ ァクチェンゲセルシャフト代理人
弁理士田代盛治 手続補正書(自発) 昭和59年1月13日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 特願昭58−189439号 λ 発明の名称 a 補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称(908)  パスフ ァクチェンゲゼルシャフト
4代理人 〒103 住 所  東京都中央区八重洲1丁目9番9号明tII
l書の発明の名称の1、特許請求の範囲の鼎゛および発
明の詳細な説明の欄 a補正の内容 1、発明の名称を「少なくとも1つのトラックに記録さ
れたデジタル信号により記c、p担体の欠陥を発見しか
つ評価する方法および装置」と訂正する。 2、特許請求の範囲を別紙のよLに訂正する。 3)明1111 古m 5 X’(jlT 2行、第1
1頁第13行、同頁第15行F欠陥位置」を「欠陥」と
「I正する。 4)第6Nm15行、第10頁第15行、第11頁第1
5行、第17頁第3行「重み]を「重要度」と訂正する
。 2特許請求の範囲 0)デジタル信号を院取りかつ整流し、かつ欠陥信号が
生じた際に、包絡線信号およびこの包絡線信号のこう配
を検出し、その際このこう配を、欠陥の重要度に対する
判定基準として検出することを特徴とする、少なくとも
1つのトラックに記録されたデジタル信号により記録担
体の、特に磁気データ記録担体の欠陥を発見しかつ評価
する方法。 (2)欠陥の包絡線信号を微分し、かつvJ節可能な閾
値段を有する閾値検出器において評価する特許請求の範
囲第1項記載の方法。 (3)付加的に読取りかつ微分していないデジタル信号
を閾値検出器(21)に直接例給する、特許請求の範囲
第1項または第2項記載の方法。 (イ)包絡線信号のこう配を、順に並んだ読取りパルス
の振幅比較によって測定し、かつ個々の読取りパルスを
複数の調節可能な閾値段に供給し、かつ結果を表示しか
っ/または記録する、特許請求の範囲第1項ないし第3
項の1つに記載の方法。 6)トラックに記録されたデジタル信号を直流磁界によ
って消去し、かつ雑音信号を読取り、かつ読取り信号を
振幅に関して非直線増幅し、かつ調節可能な閾値を存す
るIl値検出器に供給する、特許請求の範囲第1項ない
し第4項の1つに記載の方法。 (6)小さな振幅の読取り信号を弱(、かつ大きな振幅
の続取り信号を特徴とする特許請求の範囲第5項記社の
方法。 (′7)指数関数曲線に従って読取り信号の増幅を行う
、特許請求の範囲第5更または第6項記社の方法。 (8)読取り回路において読取り増幅器(3)の後に整
流器(5)が設けられており、かつその後に包絡線信号
を形成するため尖頭値整流器(7)とローパスフィルタ
(9)が設けられており、かつこう配を検出するため微
分回路(1りが設けられており、この微分回路の出力端
子が調節可能な門値検出器(13)に接続されているこ
とを特徴とする、少なくとも1つのトラックに記録され
たデジタル信号により記録担体の欠陥を発見しかつ評価
する装置。 (9)閾値検出器(13,20)が複数の口値段(D)
から成り、これら閾値段の入力端子に読取り信号(6)
が並列に供給される、特許請求の範囲第8項記社の装置
。 O0包絡腺こう配信号を形成する読取り回路のこう配検
出器(20)に対して並列に、別の閾値検出器(21)
が設けられており、この閾値検出器に微分されていない
読取り信号が供給され、かつ両方の分路(20および2
1)の出力信号が、OR素子(22)を介して互いに結
合されている、特許請求の範囲第8項記αの装置。 GO直流磁界で消去を行った後の雑音信号が、非直線読
取り増幅器(3,23>に供給され、この増幅器の出力
端子に、調節可能な閾値段を有する閾値検出器(24)
が接続されている、特許請求の範囲第8項記載の装置。 0り非直線増幅器部(23)が、振幅に応じて、特に指
数関数曲線に従って増幅を行う、特許請求の範囲第11
1項記載(L q3読取り増幅器(3)の後に、ドロップアウト倹tJ
3器分路とドロップイン検出器分路から成る並列回路が
続いており、 a)ドロップアウトの検出器分路は、包絡線こう配信号
形成回路(20)、微分されていない読取り信号のため
ここに並列接続された閾値倹L1器(21)および終端
部として共通のORM子(22)から成り、b)ドロッ
プイン検出器分路は、非直線、特に111数関数増幅器
(23)と閾値検出器(24)の直列Il路から成り、 また分路a)と b)の並列回路の出力端子に、両方の
分路a)と b)の出力信号用の検出Hri(2B>が
設けられている、特許請求の範囲第8項記載の装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (リデジタル信号を読取りか一つ整流し、かつ欠陥位置
    信号が生じた際に、包結線信号およびこの包漬線信号の
    こう配を検出し、その際このこう配を、欠陥位置の重み
    に対する判定基準として検出することを特徴とする、少
    な(とも1つのトラックに記録されたデジタル信号によ
    り記録担体の、特に磁気データ記録担体の欠陥位置を発
    見しかつ評価能な閾値段を有する闇値検出器において評
    価する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)付加的に読取りかつ減分していないデジタル信号
    を閾値検出器(21)に直接供給する、特許請求の範囲
    第1項または第2項記載り方法。 (4)包絡線信号のこう配を、順に並んだ読取りパルス
    の振幅比較によって測定し、かつ個々の読取りパルスを
    複数の調節可能な閾値段に供給し、かつ結果を表示しか
    つ/または記録する、特許請求の範囲第1項ないし第3
    項の1つに記載の方法。 (5)トラックに記録されたデジタル信号を直流磁界に
    よって消去し、かつ雑音信号を読取り、かつ読取り信号
    を振幅に関して非直線増幅し、かつ調節可能な閾値を有
    する閾1置検出器に供給する、特許請求の範囲第1項な
    いし第4項の1つに記載の方法。 (6)小さな振幅の読取り信号を弱く、かつ大きな振幅
    の読取り信号を強く増幅する、哲許請求の範囲第5項記
    載の方法。 (7)指数関数曲巌に従って読取り信号の増幅を行う、
    特許請求の範囲第5項または第6項記載の方法。 (8ン読取り回路において読取り増幅器(3)の後に整
    流器(5)が設けられており、かつその後に包絡想信号
    を形成するため尖頭値整流器(7)とローパスフィルタ
    (9ンが設けられており、かつこう配を検出するため微
    分回路(11)が設けられており、この微分回路の出力
    端子が調節可能な閾値検出器(13)に接続されている
    ことを特徴とする、少なくとも1つのトラックに記録さ
    れたデジタル信号により記録担体の欠陥位置を発見しか
    つ評価する装置。 (9)閾値検出器(13,20)が複数の閾値段(D)
    −から成り、これら閾値段の入力端子に読取り信号(6
    )が並列に供給される、特許請求の範囲第8項記載の装
    置。 00包絡線こう前信号を形成する読取り回路のこ5配検
    出器(20)に対して並列に、別の閾値検出器(21)
    が設けられており、この閾値検出器に微分されていない
    読取り信号が供給され、かつ両方の分路(20および2
    1)の出力信号が、OR素子(22)を介して互いに結
    合されている、特許請求の範囲第8項記載の装w。 0])直流磁界で消去を行った後の雑音信号が、非直線
    読取り増幅器(3,23)に供給され、この増幅器の出
    力端子に、調節可能な閾値段を有する閾第8項記載の装
    置。 (6)非直線増幅器部(23)が、振幅に応じて、特に
    指数関数曲線に従って増幅を行う、特許請求の範囲第1
    1項記載の装置。 α沸読取り増幅器(3)の後に、ドロップアウト検出器
    分路とドロップイン検出器分路から成る並列回路が続い
    ており、 a)ドロップアウト検出器分路は、包絡線こう前信号形
    成回路(20)、微分されていない読取り信号の1こめ
    ここに並列接続された閾値検出器(21)および終端部
    として共通のOR素子(22)から成り、b)ドロップ
    イン検出器分路は、非直線、特に指数関数増幅器(23
    ンと閾値検出器(24)の旺列回路から成り、 また分路a)とb)の並列回路の出力端子に、両方の分
    路a)とb)の出力信号用の検出装置(26)が設けら
    れている、特許請求の範囲第8項記載の装置。
JP58189439A 1982-10-14 1983-10-12 少なくとも1つのトラックに記録されたデジタル信号により記録担体の欠陥を発見しかつ評価する方法及び装置 Granted JPS59104713A (ja)

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