JPS5910367A - 塗装ブ−ス装置 - Google Patents

塗装ブ−ス装置

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JPS5910367A
JPS5910367A JP57116893A JP11689382A JPS5910367A JP S5910367 A JPS5910367 A JP S5910367A JP 57116893 A JP57116893 A JP 57116893A JP 11689382 A JP11689382 A JP 11689382A JP S5910367 A JPS5910367 A JP S5910367A
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JP
Japan
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painting
area
robots
robot
conveyor
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JP57116893A
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JPS6215265B2 (ja
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Kenji Mizukawa
水川 憲司
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車車体等の被塗物を塗装するに用いる塗
装ブース装置、詳しくは、塗装区域に隣接して当該塗装
ブースの側壁を幅方向に狭縮させた狭縮区域を形成し、
前記塗装区域に塗装用のロボットを設置して構成した塗
装ブース装置に関する0 従来、この種塗装ブース装置としては、特開昭54−6
8845号公報(特願昭52−134091)に示され
ているようなものがあり、これを第1図を用いて説明す
る。第1図は塗装ブース1の水平断面図であり、搬送装
置2により搬送される自動車車体3を静電スプレー塗装
するロボッ)4a。
4b・・・4dや往復動式塗装装置5a、5b等の塗装
機の配設された塗装置6と該塗装置に隣接して当該塗装
ブースの側壁7を幅方向に狭縮させた狭縮区域8とから
塗装ブース1を構成することによシ、塗装ブース全体と
しての水平断面積を小さくし、これにより塗装ブースで
使用する空気量を節減して空気調和に要するエネルギー
の低減を計ったものである。
ところが、このような従来の塗装ブース装置にあっては
、前記したような複数基のロボットの内1基のロボット
のみが故障しても、この故障ロボットの塗装作業を手吹
き塗装作業に変換するまで嬬当該ロボットの属する塗装
工程全体を停止せざるを得ないことに加えて、塗装ブー
ス内で故障ロボットの修理作業をすることが、修理具に
他の口ポットが予備、しな゛い作動をして干渉する可能
性があるために極めて危険であるという欠点があった。
本発明は叙上あ点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、前記欠点を解消することにあり、そ
の%徴とするところは、塗装区域に隣接して当該塗装ブ
ースの側壁を幅方向に狭縮させた狭縮区域を形成し、前
記塗装区域に塗装用のロボットを設置した塗装ブース塗
装において、前記狭縮区域の外側と塗装区域とを隔てる
隔壁に開閉可能な開口部を形成1てこの開口部両側にま
たがる搬送装置を施設し、前記ロボットをこの搬送装置
に保合可能に設置してなる塗装ブース装置にある。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。第2図は、本
発明の第一の実施例を示す図である。ま状態にあるいわ
ゆる固定式ロボットを配置した例である。すなわち、後
述するような塗装ブース11内に連続式まだはタクト式
の被塗物搬送装置12が設けられ、被塗物である車体1
3が搬送される。
塗装ブース11は幅広の塗装区域18と、該塗装区域1
8の側壁20を幅方向に狭縮させて形成した狭縮区域1
9a’、19bとが連なって構成されており、塗装区域
18と狭縮区域19aの外側とを隔てる隔壁22aには
、開閉自在な扉23aが取付けられている。前記の塗装
区域18において、前記搬送装置12の両側に対卵的に
配設されて2基で1組をなす第1組のロボット14 、
aが設けられ、該ロボツ)14aのアーム15aの先端
には第1の塗装ガン16aが装着されている。
前記狭縮区域19aの側壁21aの外側で、隔壁22a
、22aと前記側壁20とにより3方を画成された区域
には、第1のリベヤ区域24aが形成されている。しか
して、このリベヤ区域24aから幅広の塗装区域18に
わたって、ロボツ) 14aを搬送するだめの自動また
は手動による第1の搬送装置25aが前記群23aの開
口部を通過して設けられている。前記第1組のロポツ)
14aは、第1の搬送装置25a上に取付けられている
。第一 3− 1の搬送装置25aは、ロボツ)14aに対する位置ぎ
め装置とガイドレールとからなる手動式のもの、または
シャトル式搬送装置、定位置停止型コンベヤ等である。
しかして、このように第1組のロボット14aのアーム
15aの先端に取付けられた第1の塗装ガン1611に
より車体13の、例えば前部が塗装される。
また、前記塗装区域18には、前記第1のロポツ)14
aに対しである間隔をおいて前記同様に2基で1組をな
す第2組のロボツ)14bが設けられ、該ロボツl−1
4bのアーム15bの先端には第2の塗装ガン16bが
装着されており、車体13の中央部および後部が塗装さ
れる。さらに、狭縮区域19bの側壁21bの外側で隔
壁22bと前記側壁21bとにより画成された区域には
、第2のリベヤ区域24bが形成されている。しかして
、このリペヤ区域24bから塗装区域1Bにわたって、
ロポツ)14bを搬送するだめの自動または手動による
第2の搬送装置25bが扉23bの開口部を通過して設
けられているσ前記第2の 4− ロボツ)14bは、第2の搬送装置25b上に取付けら
れている。第2の搬送装置25bは、ロボツ)14bに
対する位置決め装置とガイドレールとからなる手動式の
もの、シャトル式搬送装置、定位置停止型コンベヤ等で
ある。
第3図は、本発明の第二の実施例を示すもので移動式ロ
ボットを配置した例である。すなわち、塗装ブース11
内に連続式またはタクト式の被塗物搬送装置12が設け
られ、被塗物である車体13が搬送される。塗装ブース
11は、幅広の塗装置】 区域18と幅狭の狭縮区域19の外側とを隔てる隔壁2
2には、開閉自在な扉23が取付けられている。前記の
塗装区域18において、前記搬送装置12の両側に配設
されて2基で1組をなす工業用ロボット14が設けられ
、該ロボット14のアーム15の先端には塗装ガン16
が装着されている。
狭縮区域19の外側で、隔壁22と前記狭縮区域19の
側壁21とにより画成された区域にはリペヤ区域24が
形成されている。しかして、このリペヤ区域24から幅
広の塗装区域18にわたって、ロボット14を搬送する
だめの自動または手動による搬送装置25が前記扉23
の開口部を通過して設けられている。前記ロボッ)14
は、該搬送装置25上に取付けられており、該搬送装置
25上の前端位置Iに位置する間に車体13の前部を、
所定位置■に位置する間に車体13の中央部ないし後部
をそれぞれ塗装するように構成されている。この搬送装
置25はシャトル式搬送装置、定位置停止型コンベヤ等
である。まだ、被塗物搬送装置12け、特に限定される
ものではなく、通常公知のものが種々採用できるが、−
例を挙げると、例えば第4図に示すようなものがある。
すなわち、狭縮区域19の前段に設けられた幅広の塗装
区域60(第4図)で主務チェーン54をブース床上に
張設するようにした連続走行コンベヤ27と、定位置停
止コンベヤ28と、車体13を所定位置に好ましくは位
置決めして積載した台車りを定位置に停止させて位置決
めする位置決め装置29(第5図)とよりなるものであ
る。しかして、定位置停止型コンベヤ28を連続走行コ
ンベヤ27に近づけて平行に設置し、該コンベヤ28の
主務チェーン30を狭縮区域19の入口部分からロボッ
ト14が設けられた塗装区域18にわたって連続走行コ
ンベヤ27の主務チェーン27aよりも高位に張設して
主務チェーン30のコンベヤドッグ31を台車りの係合
片d1に係合させるようにする。31はコンベヤビット
であり、該コンベヤピット31の両側には図示は省略す
るのが塗装ブースの排気系と排水系とが常法により設け
られている。32,33,34.35はそれぞれ定位置
停止コンベヤ28のチェーンホイル、ガイドレール、リ
ターン側ノチェーン、フレームでlす、36,37 。
38.39.40はそれぞれ連続走行コンベヤ27のチ
ェーンホイル、ドッグ、ガイドレール、リターン側のチ
ェーン、フレームである。位置決め装置29は、第6図
に示すように、ベッド41にエアシリンダのごときアク
チュエータ42がピストンロッド43のY型先端部43
aをピン44を介して基台45に連結する0 45a、
45・b、46゜47はそれぞれ基台45のブラケット
、位置決め用ロッド、車輪、ガイドレールであり、ウェ
イト48aと当り面48bとを有するドッグ48を前記
プラタン)45aに軸49を介して起倒自在に設ける。
50は前記ピストンロッド43の下死点位置においてド
ッグ48を倒位置に保持するようベッド41に固設した
門型の拘束部材である。まだ、ウェイト51aと当り面
51bとを有するドッグ51をベッド41のブラケット
52に軸53を介して起倒自在に設ける。尚塗装ブース
における空気調和装置、吸気系、排気系および排水系等
については周知のものを使用すればよいので説明を省略
した。つぎに、作用を前述した図面に基づき説明する。
まず、第2図に示す装置につりで説明すると、被塗物搬
送装置1i12としての定位置停止コンベヤ28により
台車りに積載搬送されてくる車体13は定位置停止ロン
ベヤ28の停止とこの停止にともなう位置決め装置29
の後述するような作動により定位置Aに停止する。そし
て第1のロボツ)14aのアーム15aの先端に装着さ
れた第1の塗装ガン16aにより車体13の前部が塗装
されたのち位置決め装置29が解放作動し、かつ定位置
停止コンベヤが1タクトだけ進行し、車体13が前記同
様にして定位置Bに停止すると、第2のロボツ)14b
のアーム15bの先端に装着された第2の塗装ガン16
bにより車体13の中央部と後部とが塗装される。
ところで、ロボット14a(まだは14b)が故障した
場合、隔壁22a(まだは22b)に設置されている扉
23a(’lたは23b)を開き、ロボット搬送装置2
5a(まだは25b)によりリペヤ区域24a(または
24b)に搬出したのち、扉23a(または23b)を
閉じ、該リペヤ区域24 a (tたは24b)におい
てロボツ)14a(または14b)の点検、修理または
調整が行なわれる。すなわち該リベヤ区域24a(まだ
は24b)には故障したロボット14a(または14b
)のみが存在するだけであり、他のロボットは存在しな
いため他のロボットとの干渉が生起することがないため
前記の点検、修理または調整の作業性が向上するととも
に安全が確保される。一方、ロボツ)14a(または1
4b)を搬出したのち、狭縮区域19の前段に設けられ
た幅広の塗装区域60(第3図)においては、作業員を
配して、ロボットの修理中にも当該ロボットにかかる塗
装を手作業により行うことができるので故障したロボッ
ト以外は平常通り稼動させることができ、この結果塗装
工程全体としての稼動率を高め得るとかう利点がある。
しかして、修理終了後は、再び塗装ブース11内の塗装
区域1Bにロボット搬送装置2−”3”’a (Uたは
23b)により搬入サレル。
つぎに、第4〜5図に示す装置について説明すると、被
塗物搬送装置12としての定位置停止コンベヤ28によ
り台車りに積載された状態で搬送されてくる車体13は
、後述するように定位置停止型コンベヤ28の停止とこ
の停止にともなう位置決め装置29の作動により所定位
置に停止したのち、ロボツ)14が搬送装置25上の前
端位置lおよび戸ヤ定位置■(第4図)において、アー
ム15の先端に装着された塗装ガン16により時系列的
に車体13の前部および車体13の中央部乃至後部を塗
装する。すなわち、被塗物13を搭載した台車りを連続
走行コンベヤ27により塗装区域60から狭縮区域19
の入口部分にわたって搬送する。ついで連続走行コンベ
ヤ27の主務チェーン54が下降するので、主務チェー
ン54のドッグ37と台車りの係合片d2との係合が解
除される。定位置停止型コンベヤ28の主務チェーン3
0は連続走行コンベヤの主務チェーン54が下降した位
置ではフロアを越えて上昇しているので、定位置停止型
コンベヤ28のドッグ31と台車りの係合片d、とが係
合し、台車りを定位置へ早送りする。台車が定位置に接
近すると図示しない検出装護 置が作動し、その信号により位置決め装置29のアクチ
ュエータ42(第5図)のピストンロッド43が往復動
を開始する。これにより基台45が往動を開始するので
、ドッグ48が拘束部材50から解放されてウェイ)4
8aにより左転しつつ11− 起立作動し、ロッド45bがドッグ51のウェイドッグ
51の起立過程において停止した台車りの位置決め部材
d、と各ドッグ48.51とが保合を開始し、これによ
り台車りが定位置に移動し始める。基台45のロッド4
5bがストッパ55に当接シてピストンロッド43が上
死点にて停止するとともに前記各ドッグ48.51が完
全に起立し、該ドッグの当り面48b、51bにより位
置決め部材d、が挟持されて台車りが定位置に精確に位
置決めされる。
塗装終了後、ピストンロッド43が復動し、ドッグ51
は拘束を解除されてウェイト51aの作動により倒位置
になり位置決め部材d3とρ係合が解除される。また、
基台45が復動限近くまで復動すると、ドッグ48は拘
束部材50に当接して右転を開始し、基台45が復動限
で停止すると、ドッグ48が倒位置となる。すなわち、
ピストンロッド43が下死点に復動して位置決め装置に
よ12− る拘束が解除されたのち、定位置停止コンベヤ28が稼
動を開始して台車りを早送りする。このようにして台車
りの搬送および位置決めおよび塗装が行なわれる。
ところで、ロボツ)14が故障した場合、隔壁22に設
置されている扉23を開き、ロボット搬送装置25によ
りメインテナンス区域24に搬送したのち、扉23を閉
じ、該メインテナンス区域23においてロボット14の
点検、修理または調整が行なわれる。この間、塗装区域
18においては、他のロボットが存在していないため、
危険がなく、従って、作業員を配置することが可能にな
るため、ロボットの修理中にも塗装区域1Bにおいてロ
ボット14が行っていた塗装を手作業によりおこなうこ
とができ、修理終了後は、再び塗装ブースll内の塗装
区域18にロボット搬送装置23により搬入される。
以上説明してきたように、本発明にあっては塗装用区域
に設置した塗装用ロボットが故障した場合、該故障ロボ
ットを搬送装置に係合して塗装区域と該区域に隣接した
狭縮区域の外側とを隔てる隔壁に設けた開閉可能な開口
部を通って前記塗装区域から前記外側に搬出し、この外
側に朴いて故障ロボットの修理作業やこれに伴う点検、
調整作業を行うことができるので、修理時に前記塗装区
の他のロボットが予備しない作動をして修理具に加害す
る恐れを全く解消し得たものであり、また) 当該故障ロボットが担当していた塗装作業をスプレーマ
ンによる手吹き塗装作業に移管することにより、前記修
理中であっても該故障ロボットが属していた塗装工程を
稼動させることができる結果、塗装工程全体としての稼
動率を大巾に上昇させることができたという効果を奏す
る。
更にまた、前記の第2実施例にあっては、それぞれ上記
共通の効果に加えて、更に以下のような効果がある。す
なわち、塗装区域には被塗物用搬送装置の両側にそれぞ
れ1基の塗装用のロボットを配設してなるものであるか
ら、その内1基のロボットが故障した場合に、該故障ロ
ボットを前記同様に狭縮区域の外側に搬出すれば、スプ
レーマンを当該故障ロボットが位置していた側の塗装区
に配属させても安全であるから、故障時専用のスプレー
マン用の塗装区を格別に配置する必要がなく々シ、この
分だけ塗装ブースの使用空気量を節約でき、これに対応
した量の空気調和に要するエネルギーをも低減できたと
いう副次的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の塗装ブース装置を示す概略平面図、第2
図は本発明による塗装ブース装置の第一の実施例を示す
概略平面図、第3図は第二の実施例を示す概略平面図、
第4図は被塗物搬送装置の断面図であり、まだ第5図は
位置決め装置の側面図である。 11・・・塗装ブース、12・・・被塗物搬送装置、1
3・・・被塗物としての自動車車体、14,14a。 14 b ・・・ロボット、15,15a、15b・−
・アーム、16.16a、16b・・・塗装ガン、18
・・・塗装区域、19 、19 a 、 19 b ・
−狭縮区域、22,22a、22b・・・隔壁、23 
、23 a 、 23 b ・−扉、24.24a。 15− 24 b−・・リペヤ区域、25 、25 a 、 2
5 b +−taxボット搬送装置、29・・・位置決
め装置。 特許出願人   日産自動車株式会社 −17−−427 16−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 塗装区域に隣接して当該塗装ブースの側壁を幅方向に狭
    縮させた狭縮区域を形成し、前記塗装区域に塗装用のロ
    ボットを設置した塗装ブース装置において、前記狭縮区
    域の外側と塗装区域とを隔てる隔壁に開閉可能な開口部
    を形成してこの開口部両側にまたがる搬送装置を施設し
    、前記ロボットをこの搬送装置に保合可能に設置してな
    る塗装ブース装置。
JP57116893A 1982-07-07 1982-07-07 塗装ブ−ス装置 Granted JPS5910367A (ja)

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JP57116893A JPS5910367A (ja) 1982-07-07 1982-07-07 塗装ブ−ス装置

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JPS5910367A true JPS5910367A (ja) 1984-01-19
JPS6215265B2 JPS6215265B2 (ja) 1987-04-07

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Cited By (6)

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JPS6215265B2 (ja) 1987-04-07

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